JPH10114311A - ウェッブ滅菌液除去装置 - Google Patents
ウェッブ滅菌液除去装置Info
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- JPH10114311A JPH10114311A JP26642296A JP26642296A JPH10114311A JP H10114311 A JPH10114311 A JP H10114311A JP 26642296 A JP26642296 A JP 26642296A JP 26642296 A JP26642296 A JP 26642296A JP H10114311 A JPH10114311 A JP H10114311A
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両スクイーズローラを閉鎖位置において正確
に位置決めする。 【解決手段】 ウェッブ滅菌液除去装置は、滅菌液槽51
と、ウェッブWを滅菌液槽51に導入し、導入したウェッ
ブWを滅菌液槽51内において滅菌液に浸漬させ、その後
に滅菌液槽51から排出するウェッブ移送手段と、滅菌液
槽51から排出後のウェッブ移送経路を挟んで開閉しうる
ように配置されている一対のスクイズローラ53とを備え
ている。両スクイズローラ53の一方を定ローラとし、そ
の他方を動ローラとする。
に位置決めする。 【解決手段】 ウェッブ滅菌液除去装置は、滅菌液槽51
と、ウェッブWを滅菌液槽51に導入し、導入したウェッ
ブWを滅菌液槽51内において滅菌液に浸漬させ、その後
に滅菌液槽51から排出するウェッブ移送手段と、滅菌液
槽51から排出後のウェッブ移送経路を挟んで開閉しうる
ように配置されている一対のスクイズローラ53とを備え
ている。両スクイズローラ53の一方を定ローラとし、そ
の他方を動ローラとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、包装機械、詳し
くは、板状の包装材料ウェッブを過酸化水素水に浸漬す
ることによって殺菌処理した後、ウェッブから過酸化水
素水を除去し、次にウェッブを管状に徐々に成形してそ
の長手方向両縁を接着しながらその内部に液体を充填
し、その後ウェッブを容器1つ分に相当する間隔で密封
・切断し、成形して液体包装容器を製造する充填包装機
械において、ウェッブから過酸化水素水を除去する装置
に関する。
くは、板状の包装材料ウェッブを過酸化水素水に浸漬す
ることによって殺菌処理した後、ウェッブから過酸化水
素水を除去し、次にウェッブを管状に徐々に成形してそ
の長手方向両縁を接着しながらその内部に液体を充填
し、その後ウェッブを容器1つ分に相当する間隔で密封
・切断し、成形して液体包装容器を製造する充填包装機
械において、ウェッブから過酸化水素水を除去する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、ウェッブをスク
イズローラと呼ばれる一対の揺動自在なゴムローラの間
を通過させて、ウェッブ表面の液滴を絞り取るもの、ウ
ェッブにエアナイフから高温高速のエアを吹き付けてウ
ェッブ表面の液滴を吹き飛ばすもの(特公昭44−20
556号公報)、仕切られた2つの部屋の狭い隙間にウ
ェッブを通過させ、その間に、片側の部屋に高温高速の
エアを流すことによってウェッブ表面の液滴を蒸発させ
るもの(特開平8−58740号公報)や、これらを併
用するものが知られている。
イズローラと呼ばれる一対の揺動自在なゴムローラの間
を通過させて、ウェッブ表面の液滴を絞り取るもの、ウ
ェッブにエアナイフから高温高速のエアを吹き付けてウ
ェッブ表面の液滴を吹き飛ばすもの(特公昭44−20
556号公報)、仕切られた2つの部屋の狭い隙間にウ
ェッブを通過させ、その間に、片側の部屋に高温高速の
エアを流すことによってウェッブ表面の液滴を蒸発させ
るもの(特開平8−58740号公報)や、これらを併
用するものが知られている。
【0003】スクイズローラを用いた装置においては、
ローラの手前にてウェッブが破損した場合、再度ウェッ
ブをローラ間を通過させる必要があり、かかる作業時に
は、作業の邪魔にならないように、ローラはウェッブに
対して開放位置に退避されられていた。
ローラの手前にてウェッブが破損した場合、再度ウェッ
ブをローラ間を通過させる必要があり、かかる作業時に
は、作業の邪魔にならないように、ローラはウェッブに
対して開放位置に退避されられていた。
【0004】また、ウェッブの移動を中断した状態で長
時間強い押圧をウェッブに与えた状態を維持すると、ウ
ェッブは少なかれ圧縮され、ウェッブの引張り強度が低
下して、再スタート時にウェッブが破れる可能性があ
り、これを防止するために、同じように、ローラは退避
されられていた。
時間強い押圧をウェッブに与えた状態を維持すると、ウ
ェッブは少なかれ圧縮され、ウェッブの引張り強度が低
下して、再スタート時にウェッブが破れる可能性があ
り、これを防止するために、同じように、ローラは退避
されられていた。
【0005】ローラを退避させるには、双方のローラを
閉鎖位置から開放位置まで揺動させることにより、行わ
れていた。
閉鎖位置から開放位置まで揺動させることにより、行わ
れていた。
【0006】さらに、ローラ表面に、少しのホコリやウ
ェッブの長手方向端面から発生する紙粉が付着すると、
その部分は均一に押圧が得られないばかりか、ウェッブ
内面側に位置するローラの場合は、ローラに付着してい
る紙粉等がウェッブ表面に移転し、最終的な包装容器の
製品内に混入することになり、これを防止するために
は、ローラの表面は常に清潔に保つ必要があり、ローラ
の定期的点検・清掃が欠かせなかった。
ェッブの長手方向端面から発生する紙粉が付着すると、
その部分は均一に押圧が得られないばかりか、ウェッブ
内面側に位置するローラの場合は、ローラに付着してい
る紙粉等がウェッブ表面に移転し、最終的な包装容器の
製品内に混入することになり、これを防止するために
は、ローラの表面は常に清潔に保つ必要があり、ローラ
の定期的点検・清掃が欠かせなかった。
【0007】ローラを点検・清掃するには、作業に便利
なようにローラを開放位置に退避させた状態で、ローラ
を取外すことにより行われていた。
なようにローラを開放位置に退避させた状態で、ローラ
を取外すことにより行われていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】双方のローラをローラ
を開放位置に退避させて点検・清掃を行った後、ローラ
を再び閉鎖位置に復帰させた場合、熟練作業員の勘に頼
っても、ローラの閉鎖位置への正確な位置決めの調整は
極めて困難であった。調整が適切に行われない場合、例
えば、双方のローラの軸が平行でなかった場合、移送さ
れるウェッブの幅方向の押圧力が不均一となる。そうす
ると、ウェッブ表面の液滴のウェッブ幅方向への不均一
な細分化が生じ、その後工程で実施されるエアナイフに
よる除去効果が充分でなくなる。また、ローラの押圧力
が不均一であると、ローラを通過後のウェッブが蛇行す
るという問題もある。
を開放位置に退避させて点検・清掃を行った後、ローラ
を再び閉鎖位置に復帰させた場合、熟練作業員の勘に頼
っても、ローラの閉鎖位置への正確な位置決めの調整は
極めて困難であった。調整が適切に行われない場合、例
えば、双方のローラの軸が平行でなかった場合、移送さ
れるウェッブの幅方向の押圧力が不均一となる。そうす
ると、ウェッブ表面の液滴のウェッブ幅方向への不均一
な細分化が生じ、その後工程で実施されるエアナイフに
よる除去効果が充分でなくなる。また、ローラの押圧力
が不均一であると、ローラを通過後のウェッブが蛇行す
るという問題もある。
【0009】双方のローラが所定の閉鎖位置に位置決め
されず、両ローラの押圧箇所が所定のウェッブ移送経路
からいずれかの側にずれた場合、ウェッブが予定の移送
経路からずれた経路を移送されることになる。そうする
と、ウェッブに無理なテンションがかかるばかりか、両
エアナイフとウェッブの間隔が均等とならず、エアナイ
フによる処理が不十分となり、極端な場合、エアナイフ
とウェッブが接触すると、エアナイフから吹出される高
温エアによってウエッブのポリエチレン層が溶融または
軟化させられて、ウェッブの品質低下を招くという問題
点がある。
されず、両ローラの押圧箇所が所定のウェッブ移送経路
からいずれかの側にずれた場合、ウェッブが予定の移送
経路からずれた経路を移送されることになる。そうする
と、ウェッブに無理なテンションがかかるばかりか、両
エアナイフとウェッブの間隔が均等とならず、エアナイ
フによる処理が不十分となり、極端な場合、エアナイフ
とウェッブが接触すると、エアナイフから吹出される高
温エアによってウエッブのポリエチレン層が溶融または
軟化させられて、ウェッブの品質低下を招くという問題
点がある。
【0010】この発明の目的は、上記問題点を解決した
ウェッブ滅菌液除去装置を提供することにある。
ウェッブ滅菌液除去装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明によるウェッブ
滅菌液除去装置は、滅菌液槽と、ウェッブを滅菌液槽に
導入し、導入したウェッブを滅菌液槽内において滅菌液
に浸漬させ、その後に滅菌液槽から排出するウェッブ移
送手段と、滅菌液槽から排出後のウェッブ移送経路を挟
んで開閉しうるように配置されている一対のスクイズロ
ーラとを備えているウェッブ滅菌液除去装置において、
両スクイズローラの一方が定ローラであり、その他方が
動ローラであることを特徴とするものである。
滅菌液除去装置は、滅菌液槽と、ウェッブを滅菌液槽に
導入し、導入したウェッブを滅菌液槽内において滅菌液
に浸漬させ、その後に滅菌液槽から排出するウェッブ移
送手段と、滅菌液槽から排出後のウェッブ移送経路を挟
んで開閉しうるように配置されている一対のスクイズロ
ーラとを備えているウェッブ滅菌液除去装置において、
両スクイズローラの一方が定ローラであり、その他方が
動ローラであることを特徴とするものである。
【0012】定スクイーズローラに対して動スクイーズ
ローラを押圧すれば、両スクイーズローラが閉鎖位置に
位置決めされる。
ローラを押圧すれば、両スクイーズローラが閉鎖位置に
位置決めされる。
【0013】ウェッブの内外両面のうち、ウェッブの容
器内面となる側に対応するスクイーズローラが、動ロー
ラであることが好ましい。
器内面となる側に対応するスクイーズローラが、動ロー
ラであることが好ましい。
【0014】ウェッブの内外両面のうち、とくな異物の
付着を嫌う内面側に対応するスクイズローラを集中的に
清掃・点検することができる。
付着を嫌う内面側に対応するスクイズローラを集中的に
清掃・点検することができる。
【0015】動スクイズローラのローラ軸の両端部が、
一対の上下揺動支持アームの先端部および一対の押え片
で挟まれており、両支持アームの先端部および押え片
が、締付け具によって着脱自在に締付けられていること
が好ましい。
一対の上下揺動支持アームの先端部および一対の押え片
で挟まれており、両支持アームの先端部および押え片
が、締付け具によって着脱自在に締付けられていること
が好ましい。
【0016】締付け具による締付け状態を解除すれば、
支持アームからスクイズローラが取外せる。取外したス
クイズローラを、別の清掃済のスクイズローラと交換し
てもよいし、広い場所へ持っていって、念入りに清掃す
るようにしてもよい。したがって、スクイズローラの外
面に付着した切粉等を完全に除去することができる。締
付け具が、両支持アームの先端部および押え片の一方を
それぞれ貫通して他方にねじ込まれている一対のボルト
よりなることが好ましい。
支持アームからスクイズローラが取外せる。取外したス
クイズローラを、別の清掃済のスクイズローラと交換し
てもよいし、広い場所へ持っていって、念入りに清掃す
るようにしてもよい。したがって、スクイズローラの外
面に付着した切粉等を完全に除去することができる。締
付け具が、両支持アームの先端部および押え片の一方を
それぞれ貫通して他方にねじ込まれている一対のボルト
よりなることが好ましい。
【0017】ボルトの着脱によって両支持アームの先端
部および押え片の締付・締付解除を行えるから、締付作
業を簡単に行うことができる。
部および押え片の締付・締付解除を行えるから、締付作
業を簡単に行うことができる。
【0018】ウェッブ移送経路スクイズローラより下流
側の一側方に、両支持アームの基部を固定した回動軸が
配置され、回動軸に作動アームの基部が固定され、作動
アームの先端部に流体圧シリンダのピストンロッドが連
結されていることが好ましい。
側の一側方に、両支持アームの基部を固定した回動軸が
配置され、回動軸に作動アームの基部が固定され、作動
アームの先端部に流体圧シリンダのピストンロッドが連
結されていることが好ましい。
【0019】流体圧シリンダの作動により、両スクイズ
ローラが開閉される。両スクイズローラを開いた状態で
スクイズローラを支持アームから取外せるから、取外し
作業を容易に行うことができる。
ローラが開閉される。両スクイズローラを開いた状態で
スクイズローラを支持アームから取外せるから、取外し
作業を容易に行うことができる。
【0020】ウェッブ移送経路の回動軸より下流側に、
同経路を挟んで開閉しうるように一対のエアーナイフが
配置されており、両エアーナイフが、回動軸と平行かつ
互いに平行にのびた一対の回動エア供給パイプに固定さ
れ、両エア供給パイプに、互いに噛み合わされた一対の
歯車が固定され、一方の歯車と作動アームがリンクで連
結されていることが好ましい。
同経路を挟んで開閉しうるように一対のエアーナイフが
配置されており、両エアーナイフが、回動軸と平行かつ
互いに平行にのびた一対の回動エア供給パイプに固定さ
れ、両エア供給パイプに、互いに噛み合わされた一対の
歯車が固定され、一方の歯車と作動アームがリンクで連
結されていることが好ましい。
【0021】両スクイズローラの開閉と同時に、両エア
ナイフを開閉することができるから、滅菌液除去におけ
る両者の好ましい相対的位置関係を維持することがで
き、安定した滅菌液除去効果を得られる。
ナイフを開閉することができるから、滅菌液除去におけ
る両者の好ましい相対的位置関係を維持することがで
き、安定した滅菌液除去効果を得られる。
【0022】両支持アームおよび作動アームの少なくと
もいずれか一方に、歪みゲージが備えられていることが
好ましい。
もいずれか一方に、歪みゲージが備えられていることが
好ましい。
【0023】スクイーズローラの回転不良によって両支
持アームまたは作動アームに負荷が作用すると、これを
歪みゲージが検出する。したがって、スクイーズローラ
の押圧力を監視することができる。
持アームまたは作動アームに負荷が作用すると、これを
歪みゲージが検出する。したがって、スクイーズローラ
の押圧力を監視することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照してつぎに説明する。
照してつぎに説明する。
【0025】以下の説明において、左右とは、図1を基
準として、図1の左側を左、これと反対側を右といい、
前後とは、図1の紙面と直交してその手前側を前、これ
と反対側を後というものとする。
準として、図1の左側を左、これと反対側を右といい、
前後とは、図1の紙面と直交してその手前側を前、これ
と反対側を後というものとする。
【0026】図1を参照すると、ウェッブWを筒状に成
形して、これに内容物を充填するための包装作業空間を
取り囲む無菌チャンバ11と、無菌チャンバ11に導入する
ウェッブWを滅菌するためのウェッブ滅菌装置12とが示
されている。
形して、これに内容物を充填するための包装作業空間を
取り囲む無菌チャンバ11と、無菌チャンバ11に導入する
ウェッブWを滅菌するためのウェッブ滅菌装置12とが示
されている。
【0027】無菌チャンバ11は、横長箱形状上部チャン
バ21と、これのほぼ右半分から下向きに広がる縦長箱形
下部チャンバ22とを有している。上部チャンバ21底壁に
はウェッブ入口23が設けられている。
バ21と、これのほぼ右半分から下向きに広がる縦長箱形
下部チャンバ22とを有している。上部チャンバ21底壁に
はウェッブ入口23が設けられている。
【0028】上部チャンバ21内におけるウェッブ入口23
のほぼ真上には送りローラ31が配置されている。送りロ
ーラ31の上端近くには上下揺動左アーム32の先端に取付
けられた押えローラ33が上側から押圧されている。送り
ローラ31の右方には左小ベンディングローラ34および右
大ベンディングローラ37が配置されている。送りローラ
31および小ベンディングローラ34間下方には、上下揺動
右アーム35の先端に取付けられたダンサローラ36が配置
されている。両ベンディングローラ34,37間やや下方に
は蛇行修正ローラ38が配置されている。蛇行修正ローラ
38の下方には成形ローラ輪39が配置されている。
のほぼ真上には送りローラ31が配置されている。送りロ
ーラ31の上端近くには上下揺動左アーム32の先端に取付
けられた押えローラ33が上側から押圧されている。送り
ローラ31の右方には左小ベンディングローラ34および右
大ベンディングローラ37が配置されている。送りローラ
31および小ベンディングローラ34間下方には、上下揺動
右アーム35の先端に取付けられたダンサローラ36が配置
されている。両ベンディングローラ34,37間やや下方に
は蛇行修正ローラ38が配置されている。蛇行修正ローラ
38の下方には成形ローラ輪39が配置されている。
【0029】ウェッブ入口23から上部チャンバ21内に上
向きに導入されたウェッブWは、最初に送りローラ31と
押えローラ33の間を通され、その後、ダンサローラ36、
小ベンディングローラ34、大ベンディングローラ37およ
び蛇行修正ローラ38に順次巻き掛けられ、蛇行修正ロー
ラ38からは下向きに導かれて、成形ローラ輪39を通さ
れ、下部チャンバ22へ送られている。下部チャンバ22内
でウェッブWはチューブに成形され、これに内容物が充
填される。内容物充填チューブは、無菌チャンバ11から
排出され、容器1つ分に相当長さ毎に横断状にシール・
切断され、枕状未完成容器となる。未完成容器は、最終
的に直方体状に成形され、完成容器となる。
向きに導入されたウェッブWは、最初に送りローラ31と
押えローラ33の間を通され、その後、ダンサローラ36、
小ベンディングローラ34、大ベンディングローラ37およ
び蛇行修正ローラ38に順次巻き掛けられ、蛇行修正ロー
ラ38からは下向きに導かれて、成形ローラ輪39を通さ
れ、下部チャンバ22へ送られている。下部チャンバ22内
でウェッブWはチューブに成形され、これに内容物が充
填される。内容物充填チューブは、無菌チャンバ11から
排出され、容器1つ分に相当長さ毎に横断状にシール・
切断され、枕状未完成容器となる。未完成容器は、最終
的に直方体状に成形され、完成容器となる。
【0030】図2を参照すると、左アーム32の基部を固
定した左回動軸41は、ガイドローラ34の支持軸を兼ねて
いる。左回動軸41の前端部は無菌チャンバ11から前方に
突出させられており、その突出部には左付勢アーム42が
固定されている。左付勢アーム42の先端には小流体圧シ
リンダ43のピストンロッドが連結されている。右アーム
35の基部を固定した右回動軸44は、左回動軸41と同様
に、無菌チャンバ11から前方に突出させられており、そ
の突出部には右付勢アーム45が固定されている。右付勢
アーム45の先端には大流体圧シリンダ46のピストンロッ
ドが連結されている。
定した左回動軸41は、ガイドローラ34の支持軸を兼ねて
いる。左回動軸41の前端部は無菌チャンバ11から前方に
突出させられており、その突出部には左付勢アーム42が
固定されている。左付勢アーム42の先端には小流体圧シ
リンダ43のピストンロッドが連結されている。右アーム
35の基部を固定した右回動軸44は、左回動軸41と同様
に、無菌チャンバ11から前方に突出させられており、そ
の突出部には右付勢アーム45が固定されている。右付勢
アーム45の先端には大流体圧シリンダ46のピストンロッ
ドが連結されている。
【0031】ウェッブ滅菌装置12は、濃度30〜35%
の過酸化水素水が溜められている滅菌液槽51と、ウェッ
ブ入口23から送りローラ31までのウェッブ移動経路を挟
んでその両側に配置されている一対ずつのスクイズロー
ラ53およびエアナイフ54とを備えている。
の過酸化水素水が溜められている滅菌液槽51と、ウェッ
ブ入口23から送りローラ31までのウェッブ移動経路を挟
んでその両側に配置されている一対ずつのスクイズロー
ラ53およびエアナイフ54とを備えている。
【0032】滅菌液槽51は、左右方向を厚みとする上下
端開口垂直角筒状に形成されかつ下端開口を点検口61と
する槽本体62と、点検口61を開閉する底蓋63とよりな
る。
端開口垂直角筒状に形成されかつ下端開口を点検口61と
する槽本体62と、点検口61を開閉する底蓋63とよりな
る。
【0033】槽本体62は、その上端開口を上部チャンバ
21底壁で被覆するように設置されている。槽本体62の左
側壁上端部には左方膨出状作業チャンバ71が連通状に設
けられている。作業チャンバ71は、左方に開口されてお
り、その開口には開閉扉72が設けられている。作業チャ
ンバ71の底壁にはウェッブ入口73が設けられている。作
業チャンバ71内には上部ウェッブガイドローラ81が、滅
菌液槽51の底部には下部ウェッブガイドローラ82がそれ
ぞれ設けられている。
21底壁で被覆するように設置されている。槽本体62の左
側壁上端部には左方膨出状作業チャンバ71が連通状に設
けられている。作業チャンバ71は、左方に開口されてお
り、その開口には開閉扉72が設けられている。作業チャ
ンバ71の底壁にはウェッブ入口73が設けられている。作
業チャンバ71内には上部ウェッブガイドローラ81が、滅
菌液槽51の底部には下部ウェッブガイドローラ82がそれ
ぞれ設けられている。
【0034】作業チャンバ71に入口から上向きに導入さ
れたウェッブWは、上部ウェッブガイドローラ81に巻き
掛けられて滅菌液槽51内を下向きに導かれ、下部ウェッ
ブガイドローラ82に巻き掛けられて反転させられ、滅菌
液槽51内を上向きに導かれて、無菌チャンバ11のウェッ
ブ入口23へと導かれている。
れたウェッブWは、上部ウェッブガイドローラ81に巻き
掛けられて滅菌液槽51内を下向きに導かれ、下部ウェッ
ブガイドローラ82に巻き掛けられて反転させられ、滅菌
液槽51内を上向きに導かれて、無菌チャンバ11のウェッ
ブ入口23へと導かれている。
【0035】図3〜図5は、スクイズローラ53およびエ
アナイフ54の詳細を示すものである。
アナイフ54の詳細を示すものである。
【0036】左右のスクイズローラ53は、ウェッブWを
挟みつけた状態で回転させられることにより、ウェッブ
Wに付着している滅菌液を絞り取るためのものである。
両スクイズローラ53の外面は、ゴムのような弾性材で被
覆されている。左右のスクイズローラ53のうち、左スク
イズローラ53は、ウェッブWの容器内面となる側の片面
を押圧する。
挟みつけた状態で回転させられることにより、ウェッブ
Wに付着している滅菌液を絞り取るためのものである。
両スクイズローラ53の外面は、ゴムのような弾性材で被
覆されている。左右のスクイズローラ53のうち、左スク
イズローラ53は、ウェッブWの容器内面となる側の片面
を押圧する。
【0037】左スクイズローラ53のローラ軸201 は、前
後一対の上下揺動支持アーム202 の先端部および前後一
対の押え片203 で挟まれている。支持アーム202 の先端
部には幅狭部204 が設けられ、これの一側面に押え片20
3 が重ね合わされている。支持アーム202 および押え片
203 の合せ面には、合体させられて軸孔を形成する半円
状凹所205,206 が向い合わせに形成されている。支持ア
ーム202 合せ面の凹所205 より基部よりのところには、
合せ面と直交状に貫通ボルト孔207 が形成されている。
一方、押え片203 の合せ面には有底ねじ孔208 が形成さ
れている。支持アーム202 および押え片203 の凹所205,
206 を合体させた状態でボルト孔207 とねじ孔208 が合
致させられる。また、帯び板状左殺菌液飛散防止カバー
209 が左スクイズローラ53を左側から被覆するように支
持アーム202 に取り付けられている。
後一対の上下揺動支持アーム202 の先端部および前後一
対の押え片203 で挟まれている。支持アーム202 の先端
部には幅狭部204 が設けられ、これの一側面に押え片20
3 が重ね合わされている。支持アーム202 および押え片
203 の合せ面には、合体させられて軸孔を形成する半円
状凹所205,206 が向い合わせに形成されている。支持ア
ーム202 合せ面の凹所205 より基部よりのところには、
合せ面と直交状に貫通ボルト孔207 が形成されている。
一方、押え片203 の合せ面には有底ねじ孔208 が形成さ
れている。支持アーム202 および押え片203 の凹所205,
206 を合体させた状態でボルト孔207 とねじ孔208 が合
致させられる。また、帯び板状左殺菌液飛散防止カバー
209 が左スクイズローラ53を左側から被覆するように支
持アーム202 に取り付けられている。
【0038】両支持アーム202 と押え片203 でスクイズ
ローラ53のローラ軸201 を挟みつけた状態で一対の締付
けボルト211 がボルト孔207 を通してねじ孔208 にねじ
入れられている。
ローラ53のローラ軸201 を挟みつけた状態で一対の締付
けボルト211 がボルト孔207 を通してねじ孔208 にねじ
入れられている。
【0039】右スクイズローラ53のローラ軸212 は、無
菌チャンバ11の前後側壁に渡されていて、右スクイズロ
ーラ53は定ローラとなっている。また、横断面略半円状
右殺菌液飛散防止カバー213 が右スクイスローラ53を右
側から被覆するように無菌チャンバ11の前後側壁に渡さ
れている。
菌チャンバ11の前後側壁に渡されていて、右スクイズロ
ーラ53は定ローラとなっている。また、横断面略半円状
右殺菌液飛散防止カバー213 が右スクイスローラ53を右
側から被覆するように無菌チャンバ11の前後側壁に渡さ
れている。
【0040】両支持アーム202 の基部は、前後方向にの
びた水平回動軸221 に固定されている。回動軸221 は、
図4に実線で示す両スクイズローラ53およびエアナイフ
54の中間レベルにあって、ウェッブ移動経路のすぐ左側
に位置させられている。回動軸221 の前端部は、無菌チ
ャンバ11の前側壁を貫通してその前方に突出させられて
いる。図5を参照すると、回動軸221 の前方突出端部に
は作動アーム222 が固定されている。作動アーム222 の
先端には、無菌チャンバ11前側壁外面に取り付けられた
流体圧シリンダ223 のピストンロッドが連結されてい
る。
びた水平回動軸221 に固定されている。回動軸221 は、
図4に実線で示す両スクイズローラ53およびエアナイフ
54の中間レベルにあって、ウェッブ移動経路のすぐ左側
に位置させられている。回動軸221 の前端部は、無菌チ
ャンバ11の前側壁を貫通してその前方に突出させられて
いる。図5を参照すると、回動軸221 の前方突出端部に
は作動アーム222 が固定されている。作動アーム222 の
先端には、無菌チャンバ11前側壁外面に取り付けられた
流体圧シリンダ223 のピストンロッドが連結されてい
る。
【0041】支持アーム202 には歪みゲージ(図示しな
い)が張り付けられている。スクイズローラ53にウェッ
ブの紙粉が付着したり、ウェッブの縁部に張付けられた
シーリングテープ(図示しない)がスクイズローラ53に
巻き付いたりして、スクイズローラ53が回転不良を生じ
て支持アーム202 に無理な力が加わり、支持アーム202
が変形させられると、これを歪みゲージが検出する。歪
みゲージの出力信号を警報器の入力信号として用いるこ
とができる。また、作動アーム222 にも歪みゲージを張
り付けるようにしてもよい。
い)が張り付けられている。スクイズローラ53にウェッ
ブの紙粉が付着したり、ウェッブの縁部に張付けられた
シーリングテープ(図示しない)がスクイズローラ53に
巻き付いたりして、スクイズローラ53が回転不良を生じ
て支持アーム202 に無理な力が加わり、支持アーム202
が変形させられると、これを歪みゲージが検出する。歪
みゲージの出力信号を警報器の入力信号として用いるこ
とができる。また、作動アーム222 にも歪みゲージを張
り付けるようにしてもよい。
【0042】流体圧シリンダ223 のピストンロッドを突
出させると、支持アーム202 が図5中反時計方向に揺動
させられて、右スクイズローラ53に対して左スクイズロ
ーラ53が押圧される。流体圧シリンダ223 のピストンロ
ッドを退入させると、左スクイズローラ53が右スクイズ
ローラ53から離隔させられるように揺動させられ、図3
に示す状態となる。この状態でスクイズローラ53の点検
が行われる。
出させると、支持アーム202 が図5中反時計方向に揺動
させられて、右スクイズローラ53に対して左スクイズロ
ーラ53が押圧される。流体圧シリンダ223 のピストンロ
ッドを退入させると、左スクイズローラ53が右スクイズ
ローラ53から離隔させられるように揺動させられ、図3
に示す状態となる。この状態でスクイズローラ53の点検
が行われる。
【0043】ボルト211 を緩めてねじ孔208 から抜き去
ると、押え片203 とともにスクイズローラ53が支持アー
ム203 から取外される。
ると、押え片203 とともにスクイズローラ53が支持アー
ム203 から取外される。
【0044】点検の後、再び、スクイズローラ53のロー
ラ軸201 を支持アーム202 の先端部と押え片203 で挟み
付、両者をボルト211 で締付ければ、支持アーム202 の
先端にスクイズローラ53が取り付けられる。
ラ軸201 を支持アーム202 の先端部と押え片203 で挟み
付、両者をボルト211 で締付ければ、支持アーム202 の
先端にスクイズローラ53が取り付けられる。
【0045】左右のエアナイフ54は、スクイズローラ53
で除去できなかった滅菌液を、ウェッブWに高温高圧の
エアを吹き付けることにより除去するもので、互いに平
行にのびた水平エア供給パイプ231 から半径方向に突出
させられた中空帯板よりなる。
で除去できなかった滅菌液を、ウェッブWに高温高圧の
エアを吹き付けることにより除去するもので、互いに平
行にのびた水平エア供給パイプ231 から半径方向に突出
させられた中空帯板よりなる。
【0046】図4に示すように、エアナイフ54の中空部
は、エア供給パイプ231 の内部と連通させられ、その先
端開口が吹出口となっている。
は、エア供給パイプ231 の内部と連通させられ、その先
端開口が吹出口となっている。
【0047】両エア供給パイプ231 の後端部は、無菌チ
ャンバ11後側壁に回動自在に支持されている。両エア供
給パイプ231 の前端部は閉じられて、そこから前方に突
出させられた中実軸部235 が一体的に設けられている。
中実軸部235 は、無菌チャンバ11前側壁から前方に突出
させられている。両エア供給パイプ231 の中実軸部235
突出部には、互いに噛み合わされた一対の歯車236 のボ
スがはめられている。
ャンバ11後側壁に回動自在に支持されている。両エア供
給パイプ231 の前端部は閉じられて、そこから前方に突
出させられた中実軸部235 が一体的に設けられている。
中実軸部235 は、無菌チャンバ11前側壁から前方に突出
させられている。両エア供給パイプ231 の中実軸部235
突出部には、互いに噛み合わされた一対の歯車236 のボ
スがはめられている。
【0048】図5を参照すると、両歯車236 のボスには
セットボルト237 がねじ込まれている。左右の歯車236
のうち、左歯車236 の半径方向中程には連結リンク238
の一端が取付られている。連結リンク238 の他端は、作
動アーム222 の長さの中程に連結されている。
セットボルト237 がねじ込まれている。左右の歯車236
のうち、左歯車236 の半径方向中程には連結リンク238
の一端が取付られている。連結リンク238 の他端は、作
動アーム222 の長さの中程に連結されている。
【0049】左スクイズローラ53の点検に際し、作動ア
ーム222 を揺動させると、連結リンク238 によって両歯
車236 が互いに逆方向に回転させられ、その結果、両エ
アナイフ54が先端を接近・離隔させるように開閉させら
れる。
ーム222 を揺動させると、連結リンク238 によって両歯
車236 が互いに逆方向に回転させられ、その結果、両エ
アナイフ54が先端を接近・離隔させるように開閉させら
れる。
【0050】
【発明の効果】この発明によれば、両スクイーズローラ
を閉鎖位置において正確に位置決めすることができる。
を閉鎖位置において正確に位置決めすることができる。
【図1】この発明によるウェッブ滅菌液除去装置および
その周辺部の垂直断面図である。
その周辺部の垂直断面図である。
【図2】図1に示す部分の正面図である。
【図3】同ウェッブ滅菌液除去装置の斜視図である。
【図4】同ウェッブ滅菌液除去装置の垂直断面図であ
る。
る。
【図5】図4に示す部分の正面図である。
51 滅菌液槽 53 スクイズローラ 202 支持アーム 203 押え片 211 ボルト W ウェッブ
Claims (7)
- 【請求項1】 滅菌液槽と、ウェッブを滅菌液槽に導入
し、導入したウェッブを滅菌液槽内において滅菌液に浸
漬させ、その後に滅菌液槽から排出するウェッブ移送手
段と、滅菌液槽から排出後のウェッブ移送経路を挟んで
開閉しうるように配置されている一対のスクイズローラ
とを備えているウェッブ滅菌液除去装置において、 両スクイズローラの一方が定ローラであり、その他方が
動ローラであることを特徴とするウェッブ滅菌液除去装
置。 - 【請求項2】 ウェッブの内外両面のうち、ウェッブの
容器内面となる側に対応するスクイーズローラが、動ロ
ーラである請求項1記載のウェッブ滅菌液除去装置。 - 【請求項3】 動スクイズローラのローラ軸の両端部
が、一対の上下揺動支持アームの先端部および一対の押
え片で挟まれており、両支持アームの先端部および押え
片が、締付け具によって着脱自在に締付けられている請
求項1または2に記載のウェッブ滅菌液除去装置。 - 【請求項4】 締付け具が、両支持アームの先端部およ
び押え片の一方をそれぞれ貫通して他方にねじ込まれて
いる一対のボルトよりなる請求項3記載のウェッブ滅菌
液除去装置。 - 【請求項5】 ウェッブ移送経路スクイズローラより下
流側の一側方に、両支持アームの基部を固定した回動軸
が配置され、回動軸に作動アームの基部が固定され、作
動アームの先端部に流体圧シリンダのピストンロッドが
連結されている請求項3または4記載のウェッブ滅菌液
除去装置。 - 【請求項6】 ウェッブ移送経路の回動軸より下流側
に、同経路を挟んで開閉しうるように一対のエアーナイ
フが配置されており、両エアーナイフが、回動軸と平行
かつ互いに平行にのびた一対の回動エア供給パイプに固
定され、両エア供給パイプに、互いに噛み合わされた一
対の歯車が固定され、一方の歯車と作動アームがリンク
で連結されている請求項5に記載のウェッブ滅菌液除去
装置。 - 【請求項7】 両支持アームおよび作動アームの少なく
ともいずれか一方に、歪みゲージが備えられている請求
項5または6に記載のウェッブ滅菌液除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26642296A JPH10114311A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | ウェッブ滅菌液除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26642296A JPH10114311A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | ウェッブ滅菌液除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10114311A true JPH10114311A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17430722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26642296A Withdrawn JPH10114311A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | ウェッブ滅菌液除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10114311A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1179479A1 (en) | 2000-08-08 | 2002-02-13 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | Apparatus and method for removing sterilizing liquid from a web |
| IT202200010361A1 (it) * | 2022-05-19 | 2023-11-19 | Ipi Srl | Apparato per asciugare un foglio di materiale di confezionamento |
-
1996
- 1996-10-07 JP JP26642296A patent/JPH10114311A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1179479A1 (en) | 2000-08-08 | 2002-02-13 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | Apparatus and method for removing sterilizing liquid from a web |
| JP2002053110A (ja) * | 2000-08-08 | 2002-02-19 | Shikoku Kakoki Co Ltd | 滅菌液除去装置 |
| US6502327B2 (en) | 2000-08-08 | 2003-01-07 | Shikoku Kakoki Co., Ltd. | Sterilizing liquid remover |
| IT202200010361A1 (it) * | 2022-05-19 | 2023-11-19 | Ipi Srl | Apparato per asciugare un foglio di materiale di confezionamento |
| WO2023223129A1 (en) * | 2022-05-19 | 2023-11-23 | Ipi S.R.L. | Apparatus for drying a web of packaging |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |