JPH10114312A - ウェッブ滅菌装置 - Google Patents
ウェッブ滅菌装置Info
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- JPH10114312A JPH10114312A JP8266423A JP26642396A JPH10114312A JP H10114312 A JPH10114312 A JP H10114312A JP 8266423 A JP8266423 A JP 8266423A JP 26642396 A JP26642396 A JP 26642396A JP H10114312 A JPH10114312 A JP H10114312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- liquid tank
- sterilizing liquid
- sterilizing
- chain
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/16—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using chemical substances
- A61L2/18—Liquid substances
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 滅菌液槽内においてウェッブを通す際に、ウ
ェッブが弛む心配がなく、ウェッブをうまく引っ張れる
ようにする。 【解決手段】 ウェッブ滅菌装置は、滅菌液槽51と、ウ
ェッブWを滅菌液槽51に導入し、導入したウェッブWを
滅菌液槽51内において滅菌液に浸漬させ、その後に、滅
菌液槽51からウェッブWを排出しうるようにウェッブW
を案内するウェッブ案内手段と、滅菌液槽51の内外にわ
たるように配置されている互いに平行にのびた一対のエ
ンドレスチェーン105 と、ウェッブ案内手段で滅菌液槽
51内を案内されて移動するウエッブの移動経路の両側方
にそって移動しうるようにチェーン105 を案内するチェ
ーン案内手段と、両チェーン105 に渡し止められている
ウェッブ係止部材133 とを備えている。
ェッブが弛む心配がなく、ウェッブをうまく引っ張れる
ようにする。 【解決手段】 ウェッブ滅菌装置は、滅菌液槽51と、ウ
ェッブWを滅菌液槽51に導入し、導入したウェッブWを
滅菌液槽51内において滅菌液に浸漬させ、その後に、滅
菌液槽51からウェッブWを排出しうるようにウェッブW
を案内するウェッブ案内手段と、滅菌液槽51の内外にわ
たるように配置されている互いに平行にのびた一対のエ
ンドレスチェーン105 と、ウェッブ案内手段で滅菌液槽
51内を案内されて移動するウエッブの移動経路の両側方
にそって移動しうるようにチェーン105 を案内するチェ
ーン案内手段と、両チェーン105 に渡し止められている
ウェッブ係止部材133 とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、包装材料ウェッ
ブから内容物充填直方体状密封容器を製造する包装機械
におけるウェッブ滅菌装置に関する。
ブから内容物充填直方体状密封容器を製造する包装機械
におけるウェッブ滅菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、例えば、特開昭
60−110628号に開示されているように、滅菌液
槽と、ウェッブを滅菌液槽51に導入し、導入したウェッ
ブを滅菌液槽内において滅菌液に浸漬させ、その後に、
滅菌液槽からウェッブを排出しうるようにウェッブを案
内するウェッブ案内手段と、滅菌液槽の内外にわたるよ
うに配置されているエンドレスチェーンと、ウェッブ案
内手段で滅菌液槽内を案内されて移動するウエッブの移
動経路の一側方にそって移動しうるようにチェーンを案
内するチェーン案内手段と、チェーンに取付けられてい
るウェッブ係止ピンとを備えているものが知られてい
る。
60−110628号に開示されているように、滅菌液
槽と、ウェッブを滅菌液槽51に導入し、導入したウェッ
ブを滅菌液槽内において滅菌液に浸漬させ、その後に、
滅菌液槽からウェッブを排出しうるようにウェッブを案
内するウェッブ案内手段と、滅菌液槽の内外にわたるよ
うに配置されているエンドレスチェーンと、ウェッブ案
内手段で滅菌液槽内を案内されて移動するウエッブの移
動経路の一側方にそって移動しうるようにチェーンを案
内するチェーン案内手段と、チェーンに取付けられてい
るウェッブ係止ピンとを備えているものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】チェーンの係止ピンに
はウェッブの一方の縁部が引っ掛けられ、他方の縁部は
フリーであった。チェーンを移動させて、チェーンでウ
ェッブを引っ張る際に、ウェッブの先端縁部が弛んでし
まい、うまく引っ張れなかった。
はウェッブの一方の縁部が引っ掛けられ、他方の縁部は
フリーであった。チェーンを移動させて、チェーンでウ
ェッブを引っ張る際に、ウェッブの先端縁部が弛んでし
まい、うまく引っ張れなかった。
【0004】この発明の目的は、ウェッブを引っ張る際
に、ウェッブが弛む心配がなく、ウェッブをうまく引っ
張ることができるウェッブ滅菌装置を提供することにあ
る。
に、ウェッブが弛む心配がなく、ウェッブをうまく引っ
張ることができるウェッブ滅菌装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるウェッブ
滅菌装置は、滅菌液槽と、ウェッブを滅菌液槽に導入
し、導入したウェッブを滅菌液槽内において滅菌液に浸
漬させ、その後に、滅菌液槽からウェッブを排出しうる
ようにウェッブを案内するウェッブ案内手段と、滅菌液
槽の内外にわたるように配置されている互いに平行にの
びた一対のエンドレスチェーンと、ウェッブ案内手段で
滅菌液槽内を案内されて移動するウエッブWの移動経路
の両側方にそって移動しうるようにチェーンを案内する
チェーン案内手段と、両チェーンに渡し止められている
ウェッブ係止部材とを備えているものである。
滅菌装置は、滅菌液槽と、ウェッブを滅菌液槽に導入
し、導入したウェッブを滅菌液槽内において滅菌液に浸
漬させ、その後に、滅菌液槽からウェッブを排出しうる
ようにウェッブを案内するウェッブ案内手段と、滅菌液
槽の内外にわたるように配置されている互いに平行にの
びた一対のエンドレスチェーンと、ウェッブ案内手段で
滅菌液槽内を案内されて移動するウエッブWの移動経路
の両側方にそって移動しうるようにチェーンを案内する
チェーン案内手段と、両チェーンに渡し止められている
ウェッブ係止部材とを備えているものである。
【0006】この発明によるウェッブ滅菌装置では、ウ
ェッブの先端縁部を全長にわたって係止部材に係止する
ことができるため、ウェッブの幅全体でウェッブを引っ
張ることができ、ウェッブを引っ張る際に、ウェッブが
弛む心配がなく、ウェッブをうまく引っ張ることができ
る。
ェッブの先端縁部を全長にわたって係止部材に係止する
ことができるため、ウェッブの幅全体でウェッブを引っ
張ることができ、ウェッブを引っ張る際に、ウェッブが
弛む心配がなく、ウェッブをうまく引っ張ることができ
る。
【0007】ウェッブ係止部材に、ウェッブ先端縁部差
込用スリットが形成されていることが好ましい。
込用スリットが形成されていることが好ましい。
【0008】ウェッブの先端部を比較的長めにスリット
に差込んで折返すことによって、係止部材にウェッブの
先端部を係止することができる。
に差込んで折返すことによって、係止部材にウェッブの
先端部を係止することができる。
【0009】ウェッブ滅菌装置は、滅菌液槽の外部にお
いてチェーンを巻き掛けられたスプロケットと、スプロ
ケットを固定した駆動軸に取付けられている手動操作ハ
ンドルとを備えていることが好ましい。
いてチェーンを巻き掛けられたスプロケットと、スプロ
ケットを固定した駆動軸に取付けられている手動操作ハ
ンドルとを備えていることが好ましい。
【0010】ハンドルによってチェーンを簡単に駆動す
ることができる。
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照してつぎに説明する。
照してつぎに説明する。
【0012】以下の説明において、左右とは、図1を基
準として、図1の左側を左、これと反対側を右といい、
前後とは、図1の紙面と直交してその手前側を前、これ
と反対側を後というものとする。
準として、図1の左側を左、これと反対側を右といい、
前後とは、図1の紙面と直交してその手前側を前、これ
と反対側を後というものとする。
【0013】図1を参照すると、ウェッブWを筒状に成
形して、これに内容物を充填するための包装作業空間を
取り囲む無菌チャンバ11と、無菌チャンバ11に導入する
ウェッブWを滅菌するためのウェッブ滅菌装置12とが示
されている。
形して、これに内容物を充填するための包装作業空間を
取り囲む無菌チャンバ11と、無菌チャンバ11に導入する
ウェッブWを滅菌するためのウェッブ滅菌装置12とが示
されている。
【0014】無菌チャンバ11は、横長箱形状上部チャン
バ21と、これのほぼ右半分から下向きに広がる縦長箱形
下部チャンバ22とを有している。上部チャンバ21底壁に
はウェッブ入口23が、その左方にチェーン貫通孔24がそ
れぞれ設けられている。
バ21と、これのほぼ右半分から下向きに広がる縦長箱形
下部チャンバ22とを有している。上部チャンバ21底壁に
はウェッブ入口23が、その左方にチェーン貫通孔24がそ
れぞれ設けられている。
【0015】上部チャンバ21内におけるウェッブ入口23
のほぼ真上には送りローラ31が配置されている。送りロ
ーラ31の上端近くには上下揺動左アーム32の先端に取付
けられた押えローラ33が上側から押圧されている。送り
ローラ31の右方には左小ベンディングローラ34および右
大ベンディングローラ37が配置されている。送りローラ
31および小ベンディングローラ34間下方には、上下揺動
右アーム35の先端に取付けられたダンサローラ36が配置
されている。両ベンディングローラ34,37間やや下方に
は蛇行修正ローラ38が配置されている。蛇行修正ローラ
38の下方には成形ローラ輪39が配置されている。
のほぼ真上には送りローラ31が配置されている。送りロ
ーラ31の上端近くには上下揺動左アーム32の先端に取付
けられた押えローラ33が上側から押圧されている。送り
ローラ31の右方には左小ベンディングローラ34および右
大ベンディングローラ37が配置されている。送りローラ
31および小ベンディングローラ34間下方には、上下揺動
右アーム35の先端に取付けられたダンサローラ36が配置
されている。両ベンディングローラ34,37間やや下方に
は蛇行修正ローラ38が配置されている。蛇行修正ローラ
38の下方には成形ローラ輪39が配置されている。
【0016】ウェッブ入口23から上部チャンバ21内に上
向きに導入されたウェッブWは、最初に送りローラ31と
押えローラ33の間を通され、その後、ダンサローラ36、
小ベンディングローラ34、大ベンディングローラ37およ
び蛇行修正ローラ38に順次巻き掛けられ、蛇行修正ロー
ラ38からは下向きに導かれて、成形ローラ輪39を通さ
れ、下部チャンバ22へ送られている。下部チャンバ22内
でウェッブWはチューブに成形され、これに内容物が充
填される。内容物充填チューブは、無菌チャンバ11から
排出され、容器1つ分に相当長さ毎に横断状にシール・
切断され、枕状未完成容器となる。未完成容器は、最終
的に直方体状に成形され、完成容器となる。
向きに導入されたウェッブWは、最初に送りローラ31と
押えローラ33の間を通され、その後、ダンサローラ36、
小ベンディングローラ34、大ベンディングローラ37およ
び蛇行修正ローラ38に順次巻き掛けられ、蛇行修正ロー
ラ38からは下向きに導かれて、成形ローラ輪39を通さ
れ、下部チャンバ22へ送られている。下部チャンバ22内
でウェッブWはチューブに成形され、これに内容物が充
填される。内容物充填チューブは、無菌チャンバ11から
排出され、容器1つ分に相当長さ毎に横断状にシール・
切断され、枕状未完成容器となる。未完成容器は、最終
的に直方体状に成形され、完成容器となる。
【0017】ウェッブ滅菌装置12は、濃度30〜35%
の過酸化水素水が溜められている滅菌液槽51と、ウェッ
ブ入口23から送りローラ31までのウェッブ移動経路を挟
んでその両側に配置されている一対ずつのスクイズロー
ラ53およびエアナイフ54とを備えている。
の過酸化水素水が溜められている滅菌液槽51と、ウェッ
ブ入口23から送りローラ31までのウェッブ移動経路を挟
んでその両側に配置されている一対ずつのスクイズロー
ラ53およびエアナイフ54とを備えている。
【0018】滅菌液槽51は、左右方向を厚みとする上下
端開口垂直角筒状に形成されかつ下端開口を点検口61と
する槽本体62と、点検口61を開閉する底蓋63とよりな
る。
端開口垂直角筒状に形成されかつ下端開口を点検口61と
する槽本体62と、点検口61を開閉する底蓋63とよりな
る。
【0019】槽本体62は、その上端開口を上部チャンバ
21底壁で被覆するように設置されている。槽本体62の左
側壁上端部には左方膨出状作業チャンバ71が連通状に設
けられている。作業チャンバ71は、左方に開口されてお
り、その開口には開閉扉72が設けられている。作業チャ
ンバ71の底壁にはウェッブ入口73が設けられている。
21底壁で被覆するように設置されている。槽本体62の左
側壁上端部には左方膨出状作業チャンバ71が連通状に設
けられている。作業チャンバ71は、左方に開口されてお
り、その開口には開閉扉72が設けられている。作業チャ
ンバ71の底壁にはウェッブ入口73が設けられている。
【0020】作業チャンバ71内には上部ウェッブガイド
ローラ81が、滅菌液槽51の底部には下部ウェッブガイド
ローラ82がそれぞれ設けられている。
ローラ81が、滅菌液槽51の底部には下部ウェッブガイド
ローラ82がそれぞれ設けられている。
【0021】作業チャンバ71に入口から上向きに導入さ
れたウェッブWは、上部ウェッブガイドローラ81に巻き
掛けられて滅菌液槽51内を下向きに導かれ、下部ウェッ
ブガイドローラ82に巻き掛けられて反転させられ、滅菌
液槽51内を上向きに導かれて、無菌チャンバ11のウェッ
ブ入口23へと導かれている。
れたウェッブWは、上部ウェッブガイドローラ81に巻き
掛けられて滅菌液槽51内を下向きに導かれ、下部ウェッ
ブガイドローラ82に巻き掛けられて反転させられ、滅菌
液槽51内を上向きに導かれて、無菌チャンバ11のウェッ
ブ入口23へと導かれている。
【0022】上部ウェッブガイドローラ81の前後両側に
は前後一対の上部大径スプロケット91が上部ウェッブガ
イドローラ81と同心状でこれとは別個に回転しうるよう
に設けられている。同じ様に、下部ウェッブガイドロー
ラ82の前後両側には前後一対の下部大径スプロケット92
が下部ウェッブガイドローラ82と同心状でこれとは別個
に回転しうるように設けられている。作業チャンバ71内
における両上部大径スプロケット91上方には一対ずつの
第1小径スプロケット101 および第2小径スプロケット
102 がそれぞれ設けられている。さらに、上部チャンバ
21内におけるウェッブ入口23のすぐ左側に一対の第3小
径スプロケット103 が、チェーン貫通孔24のすぐ右側に
は一対の第4小径スプロケット104 がそれぞれ設けられ
ている。各対の第1〜第4小径スプロケット101 〜104
の間隔は、大径スプロケット91,92の間隔と等しい。こ
れらの上部および下部大径スプロケット91,92 と、第1
〜第4小径スプロケット101 〜104 の前後同じ側にある
もの同士には前後一対のエンドレスチェーン105 が巻き
掛けられている。両チェーン105 の移動経路は、滅菌液
槽51内において、ウェッブ移動経路の前後両縁にそって
のびている。
は前後一対の上部大径スプロケット91が上部ウェッブガ
イドローラ81と同心状でこれとは別個に回転しうるよう
に設けられている。同じ様に、下部ウェッブガイドロー
ラ82の前後両側には前後一対の下部大径スプロケット92
が下部ウェッブガイドローラ82と同心状でこれとは別個
に回転しうるように設けられている。作業チャンバ71内
における両上部大径スプロケット91上方には一対ずつの
第1小径スプロケット101 および第2小径スプロケット
102 がそれぞれ設けられている。さらに、上部チャンバ
21内におけるウェッブ入口23のすぐ左側に一対の第3小
径スプロケット103 が、チェーン貫通孔24のすぐ右側に
は一対の第4小径スプロケット104 がそれぞれ設けられ
ている。各対の第1〜第4小径スプロケット101 〜104
の間隔は、大径スプロケット91,92の間隔と等しい。こ
れらの上部および下部大径スプロケット91,92 と、第1
〜第4小径スプロケット101 〜104 の前後同じ側にある
もの同士には前後一対のエンドレスチェーン105 が巻き
掛けられている。両チェーン105 の移動経路は、滅菌液
槽51内において、ウェッブ移動経路の前後両縁にそって
のびている。
【0023】滅菌液槽51内には、温水槽111 がウェッブ
Wおよびチェーン105 の下向き移動経路および上向き移
動経路によって挟まれるように設置されている。温水槽
111の上端は上部チャンバ21底壁で被覆され、その前後
両端は滅菌液槽51の前後両側壁で被覆されている。
Wおよびチェーン105 の下向き移動経路および上向き移
動経路によって挟まれるように設置されている。温水槽
111の上端は上部チャンバ21底壁で被覆され、その前後
両端は滅菌液槽51の前後両側壁で被覆されている。
【0024】図2を参照すると、無菌チャンバ11のウェ
ッブ入口23縁部には浅い樋状の滅菌液受け皿121 がその
底にあけられたスリット122 をウェッブ入口23に連通さ
せるように設けられている。また、チェーン貫通孔24縁
部とチェーン105 の間にはシール部材123 が介在させら
れている。
ッブ入口23縁部には浅い樋状の滅菌液受け皿121 がその
底にあけられたスリット122 をウェッブ入口23に連通さ
せるように設けられている。また、チェーン貫通孔24縁
部とチェーン105 の間にはシール部材123 が介在させら
れている。
【0025】前後一対のチェーン105 には一対の取付ピ
ン131 が内方対向状に設けられている。両取付ピン131
に一対の回転片132 が取り付けられ、これら両回転片13
2 にウェッブ係止バー133 が偏心状に渡し止められてい
る。ウェッブ係止バー133 には、これのほぼ全長にわた
ってスリット134 が形成されている。
ン131 が内方対向状に設けられている。両取付ピン131
に一対の回転片132 が取り付けられ、これら両回転片13
2 にウェッブ係止バー133 が偏心状に渡し止められてい
る。ウェッブ係止バー133 には、これのほぼ全長にわた
ってスリット134 が形成されている。
【0026】図2において、ウェッブ係止バー133 は、
第4小径スプロケット104 のすぐ右側に位置させられて
いるが、定常の包装作業時は、この位置にウェッブ係止
バー133 が待機させられる。
第4小径スプロケット104 のすぐ右側に位置させられて
いるが、定常の包装作業時は、この位置にウェッブ係止
バー133 が待機させられる。
【0027】前後の第1小径スプロケット101 は水平駆
動軸141 に固定されている。駆動軸141 の前端部は、作
業チャンバ71の前側壁を貫通してその前方に突出させら
れている。駆動軸141 の前方突出端部には手回しハンド
ル142 が固定されている。
動軸141 に固定されている。駆動軸141 の前端部は、作
業チャンバ71の前側壁を貫通してその前方に突出させら
れている。駆動軸141 の前方突出端部には手回しハンド
ル142 が固定されている。
【0028】包装作業を開始するに際し、滅菌液槽51に
ウェッブWを通す手順はつぎの通りである。
ウェッブWを通す手順はつぎの通りである。
【0029】扉72を開き、作業チャンバ71の入口73にウ
ェッブWの先端を通し、ウェッブWを先端から2〜3m
程度作業チャンバ71内に手繰り寄せておく。ハンドル14
2 を、図2中矢印で示すように反時計方向に回転させる
と、チェーン105 が時計方向に移動させられる。チェー
ン105 の移動とともに、ウェッブ係止バー133 も移動さ
せられる。ウェッブ係止バー133 が上部大径スプロケッ
ト81と第2小径スプロケット102 の間まで移動させられ
ると、チェーン105 の移動を停止させる。
ェッブWの先端を通し、ウェッブWを先端から2〜3m
程度作業チャンバ71内に手繰り寄せておく。ハンドル14
2 を、図2中矢印で示すように反時計方向に回転させる
と、チェーン105 が時計方向に移動させられる。チェー
ン105 の移動とともに、ウェッブ係止バー133 も移動さ
せられる。ウェッブ係止バー133 が上部大径スプロケッ
ト81と第2小径スプロケット102 の間まで移動させられ
ると、チェーン105 の移動を停止させる。
【0030】この状態でウェッブWの先端部分をウェッ
ブ係止バー133 のスリット134 に差込んで巻き付ける。
今度は、ハンドル142 を、図2中時計方向に回転させ
る。そうすると、チェーン105 はウェッブWを引っ張り
ながら図2中反時計方向に移動させられる。チェーン10
5 に引っ張られながら移動させられるウェッブWは、作
業チャンバ71から上部ガイドローラ81を乗り越えて下降
し滅菌液に浸漬されて、滅菌液槽51の底まで達した後、
下部ガイドローラ82の回りを通過して反転上昇し、無菌
チャンバ51のウェッブ入口23に通される。ここまで、ウ
ェッブWが滅菌液槽51を通過させられると、この時点で
ウェッブ係止バー133 からウェッブWの先端を係止解除
し、後は、手でウェッブWを適当なところまで引っ張り
ながら案内すればよい。
ブ係止バー133 のスリット134 に差込んで巻き付ける。
今度は、ハンドル142 を、図2中時計方向に回転させ
る。そうすると、チェーン105 はウェッブWを引っ張り
ながら図2中反時計方向に移動させられる。チェーン10
5 に引っ張られながら移動させられるウェッブWは、作
業チャンバ71から上部ガイドローラ81を乗り越えて下降
し滅菌液に浸漬されて、滅菌液槽51の底まで達した後、
下部ガイドローラ82の回りを通過して反転上昇し、無菌
チャンバ51のウェッブ入口23に通される。ここまで、ウ
ェッブWが滅菌液槽51を通過させられると、この時点で
ウェッブ係止バー133 からウェッブWの先端を係止解除
し、後は、手でウェッブWを適当なところまで引っ張り
ながら案内すればよい。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、滅菌液槽内にウェッ
ブを通す際に、ウェッブが弛む心配がなく、ウェッブを
うまく引っ張ることができる。
ブを通す際に、ウェッブが弛む心配がなく、ウェッブを
うまく引っ張ることができる。
【図1】この発明によるウェッブ滅菌装置の垂直断面図
である。
である。
【図2】同装置の要部を示す斜視図である。
51 滅菌液槽 81 ガイドローラ 82 ガイドローラ 105 チェーン 133 ウェッブ係止部材 W ウェッブ
Claims (3)
- 【請求項1】 滅菌液槽と、ウェッブを滅菌液槽に導入
し、導入したウェッブを滅菌液槽内において滅菌液に浸
漬させ、その後に、滅菌液槽からウェッブを排出しうる
ようにウェッブを案内するウェッブ案内手段と、滅菌液
槽の内外にわたるように配置されている互いに平行にの
びた一対のエンドレスチェーンと、ウェッブ案内手段で
滅菌液槽内を案内されて移動するウエッブの移動経路の
両側方にそって移動しうるようにチェーンを案内するチ
ェーン案内手段と、両チェーンに渡し止められているウ
ェッブ係止部材とを備えているウェッブ滅菌装置。 - 【請求項2】 ウェッブ係止部材に、ウェッブ先端縁部
差込用スリットが形成されている請求項1記載のウェッ
ブ滅菌装置。 - 【請求項3】 滅菌液槽の外部においてチェーンを巻き
掛けられたスプロケットと、スプロケットを固定した駆
動軸に取付けられている手動操作ハンドルとを備えてい
る請求項1または2記載のウェッブ滅菌装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8266423A JPH10114312A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | ウェッブ滅菌装置 |
| DE69718593T DE69718593T2 (de) | 1996-10-07 | 1997-10-02 | Vorrichtung zum Sterilisieren einer Verpackungsmaterialbahn |
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