JPH10114344A - 容器開口部の押えバネ板付き開閉機構 - Google Patents
容器開口部の押えバネ板付き開閉機構Info
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- JPH10114344A JPH10114344A JP28305096A JP28305096A JPH10114344A JP H10114344 A JPH10114344 A JP H10114344A JP 28305096 A JP28305096 A JP 28305096A JP 28305096 A JP28305096 A JP 28305096A JP H10114344 A JPH10114344 A JP H10114344A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D77/00—Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
- B65D77/22—Details
- B65D77/24—Inserts or accessories added or incorporated during filling of containers
- B65D77/28—Cards, coupons, or drinking straws
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】使用後の廃棄処理に際して容器と一緒にそのま
ま焼却等の廃棄処分をすることができ、使用後は自動的
に開口部が閉じるために容器を掴んだり運んだりしても
こぼれることがないので、保管しておいて何回にも分け
て飲食することが可能であって、しかも量産性に富む容
器開口部の押えバネ板付き開閉機構を提供しようとする
ものである。 【解決手段】軟質シートからなる開閉可能な通路体の両
面を一対の押えバネ板で挟み付けるとともに、押えバネ
板を所定の曲率で屈曲させた状態で保持することにより
密着させ、常態では通路体が閉じており、押えバネ板間
の通路体内に棒状体を挿入した時には内側の押えバネ板
が変形して通路体が開き、棒状体を引き抜いたときには
内側の押えバネ板が復元力により外側の押えバネ板に密
着して、通路体が閉じられるようにした容器開口部の押
えバネ板付き開閉機構において、外側の押えバネ板を自
立可能に形成し、かつ一対の押えバネ板の両側に挟着片
を装着したことを特徴とする。
ま焼却等の廃棄処分をすることができ、使用後は自動的
に開口部が閉じるために容器を掴んだり運んだりしても
こぼれることがないので、保管しておいて何回にも分け
て飲食することが可能であって、しかも量産性に富む容
器開口部の押えバネ板付き開閉機構を提供しようとする
ものである。 【解決手段】軟質シートからなる開閉可能な通路体の両
面を一対の押えバネ板で挟み付けるとともに、押えバネ
板を所定の曲率で屈曲させた状態で保持することにより
密着させ、常態では通路体が閉じており、押えバネ板間
の通路体内に棒状体を挿入した時には内側の押えバネ板
が変形して通路体が開き、棒状体を引き抜いたときには
内側の押えバネ板が復元力により外側の押えバネ板に密
着して、通路体が閉じられるようにした容器開口部の押
えバネ板付き開閉機構において、外側の押えバネ板を自
立可能に形成し、かつ一対の押えバネ板の両側に挟着片
を装着したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は瓶やPETボト
ル、缶、紙パック等の種々の容器に適用される容器開口
部の押えバネ板付き開閉機構に関するものである。
ル、缶、紙パック等の種々の容器に適用される容器開口
部の押えバネ板付き開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、瓶やPETボトル、缶、紙パック
等の容器の開口部は、容器と異なる材質のキャップを取
り付けたり、プルトップ式の開口部を形成したり、スト
ローを差し込めるようにした蒸着フィルム等からなる封
緘シールを貼付することによって密封されている。
等の容器の開口部は、容器と異なる材質のキャップを取
り付けたり、プルトップ式の開口部を形成したり、スト
ローを差し込めるようにした蒸着フィルム等からなる封
緘シールを貼付することによって密封されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、瓶やP
ETボトルのように容器と異なる材質のキャップを取り
付けたものにおいては、キャップの容器開口部への取り
付け、取り外しに手間がかかり、散逸しやすいことはも
ちろん、使用後の廃棄処理に際して容器と異なる材質の
キャップの処分に困るという欠点があった。
ETボトルのように容器と異なる材質のキャップを取り
付けたものにおいては、キャップの容器開口部への取り
付け、取り外しに手間がかかり、散逸しやすいことはも
ちろん、使用後の廃棄処理に際して容器と異なる材質の
キャップの処分に困るという欠点があった。
【0004】またスチール缶やアルミ缶のように、プル
トップ式の開口部を形成したものにおいては、散逸しや
すい上に、一旦開口すると閉じることができないため、
こぼれやすいので運びにくく、保管しておいて何回にも
分けて飲食することが難しいという欠点があった。
トップ式の開口部を形成したものにおいては、散逸しや
すい上に、一旦開口すると閉じることができないため、
こぼれやすいので運びにくく、保管しておいて何回にも
分けて飲食することが難しいという欠点があった。
【0005】さらに、紙パック等の容器の開口部に蒸着
フィルム等からなる封緘シールを貼付することによっ
て、封緘シールにストローを差し込めるようにしたもの
においては、うかつに紙パックを掴むと内容物がストロ
ーを差し込んだ開口部から噴き出してきてしまって外に
こぼれたり、使用後の廃棄処理に際して容器と異なる材
質の封緘シールの処分に困るという欠点があった。
フィルム等からなる封緘シールを貼付することによっ
て、封緘シールにストローを差し込めるようにしたもの
においては、うかつに紙パックを掴むと内容物がストロ
ーを差し込んだ開口部から噴き出してきてしまって外に
こぼれたり、使用後の廃棄処理に際して容器と異なる材
質の封緘シールの処分に困るという欠点があった。
【0006】そこで本発明者は上記の欠点を解消するた
め、特願平8−51210号、特願平8−51211
号、特願平8−51212号、特願平8−72600
号、特願平8−125126号の各発明に示すような、
軟質シートからなる開閉可能な通路体の両面を一対の押
えバネ板で挟み付けるとともに、押えバネ板を所定の曲
率で屈曲させた状態で保持することにより密着させ、常
態では通路体が閉じており、押えバネ板間の通路体内に
棒状体を挿入した時には内側の押えバネ板が変形して通
路体が開き、棒状体を引き抜いたときには内側の押えバ
ネ板が復元力により外側の押えバネ板に密着して、通路
体が閉じられるようにした容器開口部の押えバネ板付き
開閉機構を提案した。しかしながら上記発明において
も、一対の押えバネ板の組み付けに手間がかかるため量
産性が損なわれ、上記各発明の開閉機構の普及が進みに
くいという問題点のあることが判明した。
め、特願平8−51210号、特願平8−51211
号、特願平8−51212号、特願平8−72600
号、特願平8−125126号の各発明に示すような、
軟質シートからなる開閉可能な通路体の両面を一対の押
えバネ板で挟み付けるとともに、押えバネ板を所定の曲
率で屈曲させた状態で保持することにより密着させ、常
態では通路体が閉じており、押えバネ板間の通路体内に
棒状体を挿入した時には内側の押えバネ板が変形して通
路体が開き、棒状体を引き抜いたときには内側の押えバ
ネ板が復元力により外側の押えバネ板に密着して、通路
体が閉じられるようにした容器開口部の押えバネ板付き
開閉機構を提案した。しかしながら上記発明において
も、一対の押えバネ板の組み付けに手間がかかるため量
産性が損なわれ、上記各発明の開閉機構の普及が進みに
くいという問題点のあることが判明した。
【0007】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開
閉機構は従来例の上記欠点を解消しようとするものであ
り、一対の押えバネ板の組み付けが極めて容易に行な
え、機能を損なうことなく大幅にコストを低減させるこ
とができる容器開口部の押えバネ板付き開閉機構を提供
しようとするものである。
閉機構は従来例の上記欠点を解消しようとするものであ
り、一対の押えバネ板の組み付けが極めて容易に行な
え、機能を損なうことなく大幅にコストを低減させるこ
とができる容器開口部の押えバネ板付き開閉機構を提供
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の容器
開口部の押えバネ板付き開閉機構は、軟質シートからな
る開閉可能な通路体の両面を一対の押えバネ板で挟み付
けるとともに、押えバネ板を所定の曲率で屈曲させた状
態で保持することにより密着させ、常態では通路体が閉
じており、押えバネ板間の通路体内に棒状体を挿入した
時には内側の押えバネ板が変形して通路体が開き、棒状
体を引き抜いたときには内側の押えバネ板が復元力によ
り外側の押えバネ板に密着して、通路体が閉じられるよ
うにした容器開口部の押えバネ板付き開閉機構におい
て、外側の押えバネ板を自立可能に形成し、かつ一対の
押えバネ板の両側に挟着片を装着したことを特徴とする
ものである。
開口部の押えバネ板付き開閉機構は、軟質シートからな
る開閉可能な通路体の両面を一対の押えバネ板で挟み付
けるとともに、押えバネ板を所定の曲率で屈曲させた状
態で保持することにより密着させ、常態では通路体が閉
じており、押えバネ板間の通路体内に棒状体を挿入した
時には内側の押えバネ板が変形して通路体が開き、棒状
体を引き抜いたときには内側の押えバネ板が復元力によ
り外側の押えバネ板に密着して、通路体が閉じられるよ
うにした容器開口部の押えバネ板付き開閉機構におい
て、外側の押えバネ板を自立可能に形成し、かつ一対の
押えバネ板の両側に挟着片を装着したことを特徴とする
ものである。
【0009】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開
閉機構は、上記外側の押えバネ板が、射出成形やブロー
成形、加熱成形等によってその両端に内側の押えバネ板
の係合部を形成され、一対の押えバネ板の両側に装着し
た挟着片を上記係合部で抜け止めするようにしたことを
も特徴とするものである。
閉機構は、上記外側の押えバネ板が、射出成形やブロー
成形、加熱成形等によってその両端に内側の押えバネ板
の係合部を形成され、一対の押えバネ板の両側に装着し
た挟着片を上記係合部で抜け止めするようにしたことを
も特徴とするものである。
【0010】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開
閉機構は、上記内側の押えバネ板が、通路体の前方に形
成したガイド部に沿って延長したガイド片を形成したこ
とをも特徴とするものである。
閉機構は、上記内側の押えバネ板が、通路体の前方に形
成したガイド部に沿って延長したガイド片を形成したこ
とをも特徴とするものである。
【0011】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開
閉機構は、上記外側の押えバネ板が、通路体の前端にガ
イド溝を形成したことをも特徴とするものである。
閉機構は、上記外側の押えバネ板が、通路体の前端にガ
イド溝を形成したことをも特徴とするものである。
【0012】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開
閉機構は、上記挟着片が、その端部を着脱機構により開
閉自在に形成したことをも特徴としている。
閉機構は、上記挟着片が、その端部を着脱機構により開
閉自在に形成したことをも特徴としている。
【0013】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開
閉機構は、上記押えバネ板が、プラスチック材料、金属
材料、あるいはこれらを構成材料とする複合材料から選
ばれていることをも特徴としている。
閉機構は、上記押えバネ板が、プラスチック材料、金属
材料、あるいはこれらを構成材料とする複合材料から選
ばれていることをも特徴としている。
【0014】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開
閉機構は、上記軟質シートからなる開閉可能な通路体
が、2枚の軟質シートを通路の境界部分で貼付したもの
からなることをも特徴としている。
閉機構は、上記軟質シートからなる開閉可能な通路体
が、2枚の軟質シートを通路の境界部分で貼付したもの
からなることをも特徴としている。
【0015】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開
閉機構は、上記軟質シートが、ゴムシート、プラスチッ
クシート、耐水紙、防水布、アルミ箔あるいはこれらの
複合シートから選ばれていることをも特徴としている。
閉機構は、上記軟質シートが、ゴムシート、プラスチッ
クシート、耐水紙、防水布、アルミ箔あるいはこれらの
複合シートから選ばれていることをも特徴としている。
【0016】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開
閉機構によれば、一対の押えバネ板の組み付けが非常に
簡単で、その量産性が飛躍的に向上し、したがって大幅
にコストを低減させることができる容器開口部の押えバ
ネ板付き開閉機構を提供することが可能となった。
閉機構によれば、一対の押えバネ板の組み付けが非常に
簡単で、その量産性が飛躍的に向上し、したがって大幅
にコストを低減させることができる容器開口部の押えバ
ネ板付き開閉機構を提供することが可能となった。
【0017】また、この発明の容器開口部の押えバネ板
付き開閉機構によれば、使用後の廃棄処理に際して容器
と一緒にそのまま焼却等の廃棄処分をすることができ、
使用後は自動的に開口部が閉じるために容器を掴んだり
運んだりしてもこぼれることがないので、保管しておい
て何回にも分けて飲食することができる容器開口部の押
えバネ板付き開閉機構を提供することが可能となった。
付き開閉機構によれば、使用後の廃棄処理に際して容器
と一緒にそのまま焼却等の廃棄処分をすることができ、
使用後は自動的に開口部が閉じるために容器を掴んだり
運んだりしてもこぼれることがないので、保管しておい
て何回にも分けて飲食することができる容器開口部の押
えバネ板付き開閉機構を提供することが可能となった。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、この発明の
容器開口部の押えバネ板付き開閉機構の実施の形態につ
いて説明する。
容器開口部の押えバネ板付き開閉機構の実施の形態につ
いて説明する。
【0019】図1は、この発明の容器開口部の押えバネ
板付き開閉機構(以下開閉機構と称する)を容器に適用
した例を示す概略図である。図中(イ)ポリ袋類の例を
示し、(イ−1)はシート状のポリ袋101にこの発明
の開閉機構111を適用した場合、(イ−2)は円形の
底103を設けたポリ袋102にこの発明の開閉機構1
11を適用した場合を示すものである。
板付き開閉機構(以下開閉機構と称する)を容器に適用
した例を示す概略図である。図中(イ)ポリ袋類の例を
示し、(イ−1)はシート状のポリ袋101にこの発明
の開閉機構111を適用した場合、(イ−2)は円形の
底103を設けたポリ袋102にこの発明の開閉機構1
11を適用した場合を示すものである。
【0020】(ロ)は紙パック類の例を示し、(ロ−
1)は果汁飲料等の小さめの紙パック104にこの発明
の開閉機構111を適用した場合、(ロ−2)は牛乳等
の大きめの紙パック105にこの発明の開閉機構111
を適用した場合を示すものである。
1)は果汁飲料等の小さめの紙パック104にこの発明
の開閉機構111を適用した場合、(ロ−2)は牛乳等
の大きめの紙パック105にこの発明の開閉機構111
を適用した場合を示すものである。
【0021】(ハ)は瓶類やPETボトル類の例を示
し、(ハ−1)は清涼飲料等のための小型の瓶106に
この発明の開閉機構111を適用した場合、(ハ−2)
は大型のPETボトル107にこの発明の開閉機構11
1を適用した場合を示すものである。
し、(ハ−1)は清涼飲料等のための小型の瓶106に
この発明の開閉機構111を適用した場合、(ハ−2)
は大型のPETボトル107にこの発明の開閉機構11
1を適用した場合を示すものである。
【0022】(ニ)は紙コップ類の例を示し、蓋109
を備えた紙コップ108の蓋109の部分にこの発明の
開閉機構111を適用した場合を示すものである。
を備えた紙コップ108の蓋109の部分にこの発明の
開閉機構111を適用した場合を示すものである。
【0023】以下、上記開閉機構111の詳細について
説明する。
説明する。
【0024】図2は開閉機構111を構成している、軟
質シートからなる開閉可能な通路体を示すものである。
この通路体1は2枚の軟質シートを貼り合わせて作成す
ることができ、通路部分2は筒状に開口することが可能
である。また通路部分2の両側には、下記押えバネ板間
に挟み込んで通路体1を保持するずれ止め片3が形成さ
れている。4はずれ止め片3の位置から突出している通
路体1のガイド部である。
質シートからなる開閉可能な通路体を示すものである。
この通路体1は2枚の軟質シートを貼り合わせて作成す
ることができ、通路部分2は筒状に開口することが可能
である。また通路部分2の両側には、下記押えバネ板間
に挟み込んで通路体1を保持するずれ止め片3が形成さ
れている。4はずれ止め片3の位置から突出している通
路体1のガイド部である。
【0025】上記通路体1としては、使用する軟質シー
トを、ゴムシート、プラスチックシート、耐水紙、防水
布、アルミ箔あるいはこれらの複合シートから選ぶこと
が望ましい。
トを、ゴムシート、プラスチックシート、耐水紙、防水
布、アルミ箔あるいはこれらの複合シートから選ぶこと
が望ましい。
【0026】図2において(イ)は通路体1の通路部分
2が閉じている場合を示し、(ロ)は通路体1の通路部
分2が開いていて、容器の内容物が通過している状態を
示している。
2が閉じている場合を示し、(ロ)は通路体1の通路部
分2が開いていて、容器の内容物が通過している状態を
示している。
【0027】図3は通路体1の通路部分2を、2枚の軟
質シートを貼り合わせて加熱溶着する場合を示すもので
ある。図において(イ)はガイド部4の反対側に向かっ
てつぼまっているテーパ状の通路部分2を示す。(ロ)
はガイド部4の反対側に向かってずれ止め片3の部分か
ら通路部分2にわたってつぼまっている状態を示す。
(ハ)は上記(ロ)のガイド部4にもずれ止め片3を形
成した状態を示す。(ニ)はガイド部4に部分的にずれ
止め片3を形成した状態を示す。
質シートを貼り合わせて加熱溶着する場合を示すもので
ある。図において(イ)はガイド部4の反対側に向かっ
てつぼまっているテーパ状の通路部分2を示す。(ロ)
はガイド部4の反対側に向かってずれ止め片3の部分か
ら通路部分2にわたってつぼまっている状態を示す。
(ハ)は上記(ロ)のガイド部4にもずれ止め片3を形
成した状態を示す。(ニ)はガイド部4に部分的にずれ
止め片3を形成した状態を示す。
【0028】上記通路体1の通路部分2の幅は、挿入す
る棒状体の径に応じて挿入が無理なく行なえ、しかも挿
入した棒状体の周囲に通気可能な余裕を持つ程度のサイ
ズが望ましい。こうすることによって容器に内容物を充
填する際に、棒状体部分から内容物を充填しながら、そ
の周囲から容器内の空気を放出させて充填作業を無理な
く行なわせることができる。
る棒状体の径に応じて挿入が無理なく行なえ、しかも挿
入した棒状体の周囲に通気可能な余裕を持つ程度のサイ
ズが望ましい。こうすることによって容器に内容物を充
填する際に、棒状体部分から内容物を充填しながら、そ
の周囲から容器内の空気を放出させて充填作業を無理な
く行なわせることができる。
【0029】上記通路体1に通路部分2を形成する手段
としては、2枚の軟質シートを貼り合わせてずれ止め片
3部分で加熱溶着する手段が望ましいが、他の形成手段
でも良いことはもちろんである。ずれ止め片3の溶着に
際しては、通路部分2との境界のみ溶着すれば十分であ
る。
としては、2枚の軟質シートを貼り合わせてずれ止め片
3部分で加熱溶着する手段が望ましいが、他の形成手段
でも良いことはもちろんである。ずれ止め片3の溶着に
際しては、通路部分2との境界のみ溶着すれば十分であ
る。
【0030】図4は上記通路体1を挟み込んで開閉、特
に自動的に密閉させるための一対の押えバネ板、および
その組み付けに使用する筒状の挟着片の例を示すもので
ある。すなわち図4(A)(イ)、(ロ)、(ハ)のよ
うに、外側の押えバネ板5は厚手の成形体の両端を射出
成形やブロー成形、または左右の方向に加熱成形により
折り曲げて形成した内側の押えバネ板6の係合部7を備
えている。図において8は押えバネ板5の上端に形成し
た、ガイド溝である。
に自動的に密閉させるための一対の押えバネ板、および
その組み付けに使用する筒状の挟着片の例を示すもので
ある。すなわち図4(A)(イ)、(ロ)、(ハ)のよ
うに、外側の押えバネ板5は厚手の成形体の両端を射出
成形やブロー成形、または左右の方向に加熱成形により
折り曲げて形成した内側の押えバネ板6の係合部7を備
えている。図において8は押えバネ板5の上端に形成し
た、ガイド溝である。
【0031】上述のように上記外側の押えバネ板5は、
予め射出成形やブロー成形等の樹脂の成形手段によって
所定の曲率で屈曲させた状態で得ることができる。もち
ろん、後加工で所定の形状に加熱成形してもよい。上記
断面形状としては円弧状に限るものではなく、コ字状、
V字状、波状、筒状等の断面形状であっても、その機能
が損なわれなければ構わない。
予め射出成形やブロー成形等の樹脂の成形手段によって
所定の曲率で屈曲させた状態で得ることができる。もち
ろん、後加工で所定の形状に加熱成形してもよい。上記
断面形状としては円弧状に限るものではなく、コ字状、
V字状、波状、筒状等の断面形状であっても、その機能
が損なわれなければ構わない。
【0032】図4(B)(イ)、(ロ)は内側の押えバ
ネ板6を示すものである。この内側の押えバネ板6は、
外側の押えバネ板5に密着するよう、より肉厚を薄くし
ておくことが望ましい。9は、上記押えバネ板5のガイ
ド溝8に対向して形成したガイド片である。
ネ板6を示すものである。この内側の押えバネ板6は、
外側の押えバネ板5に密着するよう、より肉厚を薄くし
ておくことが望ましい。9は、上記押えバネ板5のガイ
ド溝8に対向して形成したガイド片である。
【0033】図4(C)(イ)、(ロ)、(ハ)、およ
び(D)(イ)、(ロ)、(ハ)は一対の押えバネ板
5,6の両側に装着する筒状の挟着片10を示すもので
ある。この挟着片10は図4(C)のように予め所定の
形状に成形したものであっても、図4(D)のように板
状に成形したものを折り畳み、両端に形成した係合ボス
11とボス孔12との組み合わせ等によって組み付ける
ようにしてもよい。13は一対の挟着片10の内側の上
端に形成した外傾部で、この部分から一対の押えバネ板
5,6の両側にはめ込めば簡単に装着することができ
る。
び(D)(イ)、(ロ)、(ハ)は一対の押えバネ板
5,6の両側に装着する筒状の挟着片10を示すもので
ある。この挟着片10は図4(C)のように予め所定の
形状に成形したものであっても、図4(D)のように板
状に成形したものを折り畳み、両端に形成した係合ボス
11とボス孔12との組み合わせ等によって組み付ける
ようにしてもよい。13は一対の挟着片10の内側の上
端に形成した外傾部で、この部分から一対の押えバネ板
5,6の両側にはめ込めば簡単に装着することができ
る。
【0034】通路体1との関係でいえば、通路体1は柔
軟性を要するため薄手のものを使用し、押えバネ板5,
6および挟着片10はその機能上、所定の肉厚であるこ
とを必要とする。もちろん、内側の押えバネ板6も通路
体1よりも厚いものであることが望ましい。
軟性を要するため薄手のものを使用し、押えバネ板5,
6および挟着片10はその機能上、所定の肉厚であるこ
とを必要とする。もちろん、内側の押えバネ板6も通路
体1よりも厚いものであることが望ましい。
【0035】上記押えバネ板5,6の材質としては、プ
ラスチック材料、金属材料、あるいはこれらを構成材料
とする複合材料から選ぶことができる。プラスチック材
料の例としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
エステル、ポリカーボネート等が挙げられる。この場
合、通路体1を同じ材質とすることが望ましい。
ラスチック材料、金属材料、あるいはこれらを構成材料
とする複合材料から選ぶことができる。プラスチック材
料の例としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
エステル、ポリカーボネート等が挙げられる。この場
合、通路体1を同じ材質とすることが望ましい。
【0036】上記押えバネ板5,6の厚さとしては、上
記ポリエチレン等のプラスチック材料を使用した場合、
約0.1〜5.0mmのものを使用し、外側の押えバネ
板5を厚めにしておくことが望ましい。また押えバネ板
5,6の寸法は矩形の場合を例に取れば、横軸:縦軸比
率で約2〜1.5:1が望ましい。例えば、横軸:縦軸
の実寸で40mm:25mm、35mm:20mm、3
0mm:11mm等の寸法とすることができる。
記ポリエチレン等のプラスチック材料を使用した場合、
約0.1〜5.0mmのものを使用し、外側の押えバネ
板5を厚めにしておくことが望ましい。また押えバネ板
5,6の寸法は矩形の場合を例に取れば、横軸:縦軸比
率で約2〜1.5:1が望ましい。例えば、横軸:縦軸
の実寸で40mm:25mm、35mm:20mm、3
0mm:11mm等の寸法とすることができる。
【0037】上記押えバネ板5,6を湾曲させた場合の
曲率半径は、10mm〜100mmが望ましい。小さい
曲率では押えバネ板5,6の通路体1を挟む力が強い
上、棒状体21の挿抜に対する反応がよい。逆に,曲率
半径を大きくしていって押えバネ板5,6の通路体1を
挟む力や、棒状体を挿抜する際の力加減を調整すること
ができる。
曲率半径は、10mm〜100mmが望ましい。小さい
曲率では押えバネ板5,6の通路体1を挟む力が強い
上、棒状体21の挿抜に対する反応がよい。逆に,曲率
半径を大きくしていって押えバネ板5,6の通路体1を
挟む力や、棒状体を挿抜する際の力加減を調整すること
ができる。
【0038】素材的には通路体1および押えバネ板5,
6の構成材料、挟着片10の構成材料の何れも単一素材
を使用することが望ましい。例えば日常家庭等で使用さ
れる、プラスチック系、あるいはこれらとアルミ箔等と
の複合材料からなる袋と同様の素材が、素材としての汎
用性、加工性、ゴミ化した後の処理性等において、この
発明の上記課題の解決にきわめて好適であることを確認
している。
6の構成材料、挟着片10の構成材料の何れも単一素材
を使用することが望ましい。例えば日常家庭等で使用さ
れる、プラスチック系、あるいはこれらとアルミ箔等と
の複合材料からなる袋と同様の素材が、素材としての汎
用性、加工性、ゴミ化した後の処理性等において、この
発明の上記課題の解決にきわめて好適であることを確認
している。
【0039】図5および図6に、通路体1を押えバネ板
5,6で挟み込んでこの発明の開閉機構111を構成し
た状態を示す。すなわち、図5(イ)、図6(イ)は通
路体1の両側に外側の押えバネ板5および内側の押えバ
ネ板6を配置し、さらに一対の押えバネ板5,6の両側
に筒状の挟着片10を装着する状態を示している。図5
(ロ)、図6(ロ)は上記各部材を組み付けた状態を示
し、得た開閉機構111は通路体1が外側の押えバネ板
5の湾曲に連れて内側の押えバネ板6とともに湾曲した
状態で円弧状に保持されている。このようにしておけ
ば、押えバネ板5,6を筒状の挟着片10により保持し
て確実にその湾曲を保たせることができ、通路体1を強
固に圧着することができる。
5,6で挟み込んでこの発明の開閉機構111を構成し
た状態を示す。すなわち、図5(イ)、図6(イ)は通
路体1の両側に外側の押えバネ板5および内側の押えバ
ネ板6を配置し、さらに一対の押えバネ板5,6の両側
に筒状の挟着片10を装着する状態を示している。図5
(ロ)、図6(ロ)は上記各部材を組み付けた状態を示
し、得た開閉機構111は通路体1が外側の押えバネ板
5の湾曲に連れて内側の押えバネ板6とともに湾曲した
状態で円弧状に保持されている。このようにしておけ
ば、押えバネ板5,6を筒状の挟着片10により保持し
て確実にその湾曲を保たせることができ、通路体1を強
固に圧着することができる。
【0040】そして、上記のように構成したこの発明の
容器開口部の開閉機構の作用について説明する。
容器開口部の開閉機構の作用について説明する。
【0041】図5(ハ)、図6(ハ)および図7は、通
路体1にストローその他の棒状体21を挿入した状態を
示している。この開閉機構111は、通路体1の通路部
分2の内部に棒状体21を挿入することにより、押えバ
ネ板5,6により密着していた通路部分2の密着を解い
て、通路を確保せしめるものである。この実施例におい
てはこのような棒状体21としてストローを使用してよ
り確実な通路を確保しようとしている。
路体1にストローその他の棒状体21を挿入した状態を
示している。この開閉機構111は、通路体1の通路部
分2の内部に棒状体21を挿入することにより、押えバ
ネ板5,6により密着していた通路部分2の密着を解い
て、通路を確保せしめるものである。この実施例におい
てはこのような棒状体21としてストローを使用してよ
り確実な通路を確保しようとしている。
【0042】上記作用をより詳細に説明する図8におい
て、ストローからなる棒状体21の先端を通路体1のガ
イド部4の上端から挿入する。実際には、この部分にキ
ャップや取り付け口を付けることにより、棒状体21を
挿入しやすい形状としておく。そして、図(イ)から
(ハ)のように徐々に棒状体21を押し下げて行くと、
通路体1の通路部分2は先ず内側の押えバネ板6のガイ
ド片9とともに押し広げられ、次いで棒状体21はガイ
ド溝8に沿って導入されていく。
て、ストローからなる棒状体21の先端を通路体1のガ
イド部4の上端から挿入する。実際には、この部分にキ
ャップや取り付け口を付けることにより、棒状体21を
挿入しやすい形状としておく。そして、図(イ)から
(ハ)のように徐々に棒状体21を押し下げて行くと、
通路体1の通路部分2は先ず内側の押えバネ板6のガイ
ド片9とともに押し広げられ、次いで棒状体21はガイ
ド溝8に沿って導入されていく。
【0043】そして棒状体21をさらに押し下げると、
内側の押えバネ板6が棒状体21に沿って全長にわたっ
て押し広げられ、図(ニ)のように容器の内容物が自由
に流通することができるようになる。
内側の押えバネ板6が棒状体21に沿って全長にわたっ
て押し広げられ、図(ニ)のように容器の内容物が自由
に流通することができるようになる。
【0044】逆に、容器開口部を閉じようとする場合に
は単に棒状体21を引き抜けばよい。すなわち、押えバ
ネ板6が徐々に元の位置に復帰して押えバネ板5に密着
し、通路体1の通路部分2は図(ニ)から(イ)を逆に
たどって、再び全長が自動的に密着することとなる。こ
のとき、容器開口部に設けた開閉機構111に容器内か
ら内容物を押し出そうとする圧力が加わると、押えバネ
板5,6を介して通路体1に圧力が伝達され、通路体1
の通路部分2はより一層密閉される。
は単に棒状体21を引き抜けばよい。すなわち、押えバ
ネ板6が徐々に元の位置に復帰して押えバネ板5に密着
し、通路体1の通路部分2は図(ニ)から(イ)を逆に
たどって、再び全長が自動的に密着することとなる。こ
のとき、容器開口部に設けた開閉機構111に容器内か
ら内容物を押し出そうとする圧力が加わると、押えバネ
板5,6を介して通路体1に圧力が伝達され、通路体1
の通路部分2はより一層密閉される。
【0045】
【発明の効果】この発明の容器開口部の押えバネ板付き
開閉機構によれば、一対の押えバネ板の組み付けが非常
に簡単で、その量産性が飛躍的に向上し、したがって大
幅にコストを低減させることができる容器開口部の押え
バネ板付き開閉機構を提供することが可能となった。
開閉機構によれば、一対の押えバネ板の組み付けが非常
に簡単で、その量産性が飛躍的に向上し、したがって大
幅にコストを低減させることができる容器開口部の押え
バネ板付き開閉機構を提供することが可能となった。
【0046】また、この発明の容器開口部の押えバネ板
付き開閉機構によれば、使用後の廃棄処理に際して容器
と一緒にそのまま焼却等の廃棄処分をすることができ、
使用後は自動的に開口部が閉じるために容器を掴んだり
運んだりしてもこぼれることがないので、保管しておい
て何回にも分けて飲食することができる容器開口部の押
えバネ板付き開閉機構を提供することが可能となった。
付き開閉機構によれば、使用後の廃棄処理に際して容器
と一緒にそのまま焼却等の廃棄処分をすることができ、
使用後は自動的に開口部が閉じるために容器を掴んだり
運んだりしてもこぼれることがないので、保管しておい
て何回にも分けて飲食することができる容器開口部の押
えバネ板付き開閉機構を提供することが可能となった。
【0047】また、上記開閉機構を含めた容器全体を単
一の素材で構成した場合には、製造工程が単純化し、な
おかつゴミ化後の処理が単純化されるのでリサイクル性
の高い容器を提供することができる。
一の素材で構成した場合には、製造工程が単純化し、な
おかつゴミ化後の処理が単純化されるのでリサイクル性
の高い容器を提供することができる。
【図1】この発明の容器開口部の押えバネ板付き開閉機
構を容器に適用した例を示す概略図で、(イ)はポリ袋
類の例を示し、(ロ)は紙パック類の例を示し、(ハ)
は瓶類やPETボトル類の例を示し、(ニ)は紙コップ
類の例を示すものである。
構を容器に適用した例を示す概略図で、(イ)はポリ袋
類の例を示し、(ロ)は紙パック類の例を示し、(ハ)
は瓶類やPETボトル類の例を示し、(ニ)は紙コップ
類の例を示すものである。
【図2】この発明の容器開口部の開閉機構を構成してい
る、軟質シートからなる開閉可能な通路体を示し、
(イ)は通路体の通路部分が閉じている場合、(ロ)は
通路体の通路部分が開いていて、容器の内容物が通過し
ている状態を示す、それぞれ斜視図およびA−A断面図
である。
る、軟質シートからなる開閉可能な通路体を示し、
(イ)は通路体の通路部分が閉じている場合、(ロ)は
通路体の通路部分が開いていて、容器の内容物が通過し
ている状態を示す、それぞれ斜視図およびA−A断面図
である。
【図3】(イ)〜(ニ)は、通路体を2枚の軟質シート
を貼り合わせて加熱溶着する場合を示す概略斜視図であ
る。
を貼り合わせて加熱溶着する場合を示す概略斜視図であ
る。
【図4】(A)は外側の押えバネ板の例、(B)は内側
の押えバネ板の例、(C)は筒状の峡着片の例、(D)
は筒状の峡着片の別の例を示す斜視図、側面図、および
断面図である。
の押えバネ板の例、(C)は筒状の峡着片の例、(D)
は筒状の峡着片の別の例を示す斜視図、側面図、および
断面図である。
【図5】(イ)は開閉機構の組み付け方を示す斜視図、
(ロ)は組み付け状態の側面図、(ハ)は使用状態の斜
視図である。
(ロ)は組み付け状態の側面図、(ハ)は使用状態の斜
視図である。
【図6】他の実施例を示し、(イ)は開閉機構の組み付
け方を示す斜視図、(ロ)は組み付け状態の側面図、
(ハ)は使用状態の斜視図である。
け方を示す斜視図、(ロ)は組み付け状態の側面図、
(ハ)は使用状態の斜視図である。
【図7】通路体に棒状体を挿入した状態を示す図5
(ハ)のE−E拡大断面図である。
(ハ)のE−E拡大断面図である。
【図8】(イ)〜(ニ)は通路体に棒状体を挿入した状
態を段階的に示す断面図である。
態を段階的に示す断面図である。
1 通路体 2 通路部分 3 ずれ止め片 4 ガイド部 5,6 押えバネ板 7 係合部 8 ガイド溝 9 ガイド片 10 挟着片 11 係合ボス 12 ボス孔 13 外傾部 21 棒状体 101,102 ポリ袋 103 底 104,105 紙パック 106 瓶 107 PETボトル 108 紙コップ 109 蓋 111 開閉機構
Claims (8)
- 【請求項1】 軟質シートからなる開閉可能な通路体の
両面を一対の押えバネ板で挟み付けるとともに、押えバ
ネ板を所定の曲率で屈曲させた状態で保持することによ
り密着させ、常態では通路体が閉じており、押えバネ板
間の通路体内に棒状体を挿入した時には内側の押えバネ
板が変形して通路体が開き、棒状体を引き抜いたときに
は内側の押えバネ板が復元力により外側の押えバネ板に
密着して、通路体が閉じられるようにした容器開口部の
押えバネ板付き開閉機構において、外側の押えバネ板を
自立可能に形成し、かつ一対の押えバネ板の両側に挟着
片を装着したことを特徴とする容器開口部の押えバネ板
付き開閉機構。 - 【請求項2】 外側の押えバネ板が、射出成形やブロー
成形、加熱成形等によってその両端に内側の押えバネ板
の係合部を形成され、一対の押えバネ板の両側に装着し
た挟着片を上記係合部で抜け止めするようにした請求項
1に記載の容器開口部の押えバネ板付き開閉機構。 - 【請求項3】 内側の押えバネ板が、通路体の前方に形
成したガイド部に沿って延長したガイド片を形成されて
なる請求項1または2に記載の容器開口部の押えバネ板
付き開閉機構。 - 【請求項4】 外側の押えバネ板が、通路体の前端にガ
イド溝を形成されてなる請求項1ないし3のいずれかに
記載の容器開口部の押えバネ板付き開閉機構。 - 【請求項5】 挟着片が、その端部を着脱機構により開
閉自在に形成されてなる請求項1ないし4のいずれかに
記載の容器開口部の押えバネ板付き開閉機構。 - 【請求項6】 押えバネ板が、プラスチック材料、金属
材料、あるいはこれらを構成材料とする複合材料から選
ばれてなる請求項1ないし5のいずれかに記載の容器開
口部の押えバネ板付き開閉機構。 - 【請求項7】 軟質シートからなる開閉可能な通路体
が、2枚の軟質シートを通路の境界部分で貼付したもの
からなる請求項1ないし6のいずれかに記載の容器開口
部の押えバネ板付き開閉機構。 - 【請求項8】 軟質シートが、ゴムシート、プラスチッ
クシート、耐水紙、防水布、アルミ箔あるいはこれらの
複合シートから選ばれてなる請求項1ないし7のいずれ
かに記載の容器開口部の押えバネ板付き開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28305096A JPH10114344A (ja) | 1996-10-05 | 1996-10-05 | 容器開口部の押えバネ板付き開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28305096A JPH10114344A (ja) | 1996-10-05 | 1996-10-05 | 容器開口部の押えバネ板付き開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10114344A true JPH10114344A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17660563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28305096A Pending JPH10114344A (ja) | 1996-10-05 | 1996-10-05 | 容器開口部の押えバネ板付き開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10114344A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6584083B1 (en) | 1999-02-02 | 2003-06-24 | Mentat Inc. | Internet over satellite method |
| US6654344B1 (en) | 1999-02-02 | 2003-11-25 | Mentat Inc. | Method and system for controlling data flow in an internet over satellite connection |
| JP2017128342A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 日本クロージャー株式会社 | パウチ |
-
1996
- 1996-10-05 JP JP28305096A patent/JPH10114344A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6584083B1 (en) | 1999-02-02 | 2003-06-24 | Mentat Inc. | Internet over satellite method |
| US6654344B1 (en) | 1999-02-02 | 2003-11-25 | Mentat Inc. | Method and system for controlling data flow in an internet over satellite connection |
| JP2017128342A (ja) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | 日本クロージャー株式会社 | パウチ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051028 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051115 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060405 |