JPH1011479A - プリントシステムとこれを備えるcadシステム - Google Patents
プリントシステムとこれを備えるcadシステムInfo
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- JPH1011479A JPH1011479A JP8158296A JP15829696A JPH1011479A JP H1011479 A JPH1011479 A JP H1011479A JP 8158296 A JP8158296 A JP 8158296A JP 15829696 A JP15829696 A JP 15829696A JP H1011479 A JPH1011479 A JP H1011479A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷用紙の消費量を低減する。
【解決手段】 図書情報の修正バージョンを用紙に印刷
するとき既に印刷された当該図書情報の旧バージョンの
印刷済み用紙に該旧バージョンと修正バージョンとの差
異部分のみを追加印刷して印刷用紙の消費量を低減する
に当たり、図書情報にバージョン毎に異なる管理用番号
を付加し、図書情報を印刷するとき当該図書情報に付加
されている管理用番号を印刷用紙の所定箇所に印刷して
おき、セットされた印刷用紙の所定箇所の管理用番号を
読み取り、読み取られた管理用番号から当該用紙に印刷
されている図書情報のバージョンを識別すると共にこれ
から印刷する修正バージョンの図書情報と識別したバー
ジョンの図書情報との差異部分を図書情報データベース
をアクセスして求め、この差異部分のみと当該修正バー
ジョンを示す管理用番号とを印刷用紙に追加印刷する。
するとき既に印刷された当該図書情報の旧バージョンの
印刷済み用紙に該旧バージョンと修正バージョンとの差
異部分のみを追加印刷して印刷用紙の消費量を低減する
に当たり、図書情報にバージョン毎に異なる管理用番号
を付加し、図書情報を印刷するとき当該図書情報に付加
されている管理用番号を印刷用紙の所定箇所に印刷して
おき、セットされた印刷用紙の所定箇所の管理用番号を
読み取り、読み取られた管理用番号から当該用紙に印刷
されている図書情報のバージョンを識別すると共にこれ
から印刷する修正バージョンの図書情報と識別したバー
ジョンの図書情報との差異部分を図書情報データベース
をアクセスして求め、この差異部分のみと当該修正バー
ジョンを示す管理用番号とを印刷用紙に追加印刷する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路設計図や仕様書
など電子化された情報とその印刷イメージの両方を持つ
図書を印刷するプリントシステムに係り、特に、印刷用
紙の保管/処分コストを低減するのに好適なプリントシ
ステムとこれを備えるCADシステムに関する。
など電子化された情報とその印刷イメージの両方を持つ
図書を印刷するプリントシステムに係り、特に、印刷用
紙の保管/処分コストを低減するのに好適なプリントシ
ステムとこれを備えるCADシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】様々な設計業務にCADやワードプロセ
ッサ等が導入され、図面情報,文書情報を電子化した情
報として作成するのがあたりまえになってきている。電
子化した情報を利用する場合、それを表示装置の画面に
表示するだけで利用することは希であり、殆どの場合、
紙に印刷して利用する。化された図面情報の修正を行う
場合、応々にして、文字一字を修正する毎に、また、線
を一本修正する毎に、つまり、修正が発生する毎に、印
刷し直してしまうのが常である。これが、紙の消費量を
増大させる一因になっている。
ッサ等が導入され、図面情報,文書情報を電子化した情
報として作成するのがあたりまえになってきている。電
子化した情報を利用する場合、それを表示装置の画面に
表示するだけで利用することは希であり、殆どの場合、
紙に印刷して利用する。化された図面情報の修正を行う
場合、応々にして、文字一字を修正する毎に、また、線
を一本修正する毎に、つまり、修正が発生する毎に、印
刷し直してしまうのが常である。これが、紙の消費量を
増大させる一因になっている。
【0003】このため、例えば特開平4−337862
号公報記載の従来のワードプロセッサでは、すでに文書
が印刷された用紙にその文書の追加分のみを印刷しある
いはその一部を修正しうるようにし、紙の消費量の低減
を図っている。
号公報記載の従来のワードプロセッサでは、すでに文書
が印刷された用紙にその文書の追加分のみを印刷しある
いはその一部を修正しうるようにし、紙の消費量の低減
を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した特開平4−3
37862号公報記載の従来技術では、追加文書の印刷
位置が元の印刷済み文書の印刷位置と整合するように自
動的に位置合わせするようになっている。しかし、どの
追加文書を印刷済み用紙に更に印刷するかの選択管理
は、ユーザが一々行っている。このように、人間が管理
できるのは、追加,修正の回数が少ない場合であり、追
加回数,修正回数が多くなるほど、ユーザに負担を強い
ることになる。例えば、CADでプラントの設計図面を
作成する場合、図面枚数は数十枚,数百枚と膨大な数量
になり、また、各図面毎にその修正回数が10回,20
回と増えるに従って、どの図面のどの修正まで印刷した
かや、更にこれに加える新たな修正箇所を格納したファ
イルがどのファイルである等の管理を一々人間が行うの
は不可能になってくる。この管理が容易でないと、実際
には、修正を行ったときに修正部分のみを印刷済み用紙
に上書きするという行動はとらずに、新しい用紙に修正
済み文書を最初から印刷することになり、紙の消費量低
減を図ることはできない。
37862号公報記載の従来技術では、追加文書の印刷
位置が元の印刷済み文書の印刷位置と整合するように自
動的に位置合わせするようになっている。しかし、どの
追加文書を印刷済み用紙に更に印刷するかの選択管理
は、ユーザが一々行っている。このように、人間が管理
できるのは、追加,修正の回数が少ない場合であり、追
加回数,修正回数が多くなるほど、ユーザに負担を強い
ることになる。例えば、CADでプラントの設計図面を
作成する場合、図面枚数は数十枚,数百枚と膨大な数量
になり、また、各図面毎にその修正回数が10回,20
回と増えるに従って、どの図面のどの修正まで印刷した
かや、更にこれに加える新たな修正箇所を格納したファ
イルがどのファイルである等の管理を一々人間が行うの
は不可能になってくる。この管理が容易でないと、実際
には、修正を行ったときに修正部分のみを印刷済み用紙
に上書きするという行動はとらずに、新しい用紙に修正
済み文書を最初から印刷することになり、紙の消費量低
減を図ることはできない。
【0005】本発明の目的は、電子化情報の追加,修正
回数が多くなってもどの追加,修正まで印刷したかを装
置に自動的に認識させ、印刷済み用紙に追加,修正部分
のみ追加印刷を可能にするプリントシステムとこれを備
えるCADシステムを提供することにある。
回数が多くなってもどの追加,修正まで印刷したかを装
置に自動的に認識させ、印刷済み用紙に追加,修正部分
のみ追加印刷を可能にするプリントシステムとこれを備
えるCADシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、図書情報の
修正バージョンを用紙に印刷するとき既に印刷された当
該図書情報の旧バージョンの印刷済み用紙に該旧バージ
ョンと前記修正バージョンとの差異部分のみを追加印刷
するプリントシステムにおいて、図書情報にバージョン
毎に異なる管理用番号を付加する手段と、図書情報を印
刷するとき当該図書情報に付加されている前記管理用番
号を印刷用紙の所定箇所に印刷する手段と、セットされ
た印刷用紙の前記所定箇所の管理用番号を読み取る手段
と、該手段により読み取られた前記管理用番号から当該
用紙に印刷されている図書情報のバージョンを識別する
と共にこれから印刷する修正バージョンの図書情報と前
記識別したバージョンの図書情報との差異部分を図書情
報データベースをアクセスして求める手段と、該手段で
求めた差異部分のみと当該修正バージョンを示す管理用
番号とを前記セットされた印刷用紙に追加印刷する手段
とを備えることで、達成される。
修正バージョンを用紙に印刷するとき既に印刷された当
該図書情報の旧バージョンの印刷済み用紙に該旧バージ
ョンと前記修正バージョンとの差異部分のみを追加印刷
するプリントシステムにおいて、図書情報にバージョン
毎に異なる管理用番号を付加する手段と、図書情報を印
刷するとき当該図書情報に付加されている前記管理用番
号を印刷用紙の所定箇所に印刷する手段と、セットされ
た印刷用紙の前記所定箇所の管理用番号を読み取る手段
と、該手段により読み取られた前記管理用番号から当該
用紙に印刷されている図書情報のバージョンを識別する
と共にこれから印刷する修正バージョンの図書情報と前
記識別したバージョンの図書情報との差異部分を図書情
報データベースをアクセスして求める手段と、該手段で
求めた差異部分のみと当該修正バージョンを示す管理用
番号とを前記セットされた印刷用紙に追加印刷する手段
とを備えることで、達成される。
【0007】バージョン毎に管理用番号が付加され印刷
されるので、印刷用紙に印刷されている管理用番号を読
み取ることで、装置側が自動的に印刷済みの図書情報の
バージョンを識別でき、追加印刷情報のみをこの識別し
たバージョンを基に求め追加印刷することができる。従
って、ユーザが一々管理しなくても、この追加印刷のみ
を可能にするプリントシステムを使用できるようになる
ので、紙の消費量を低減することが可能となる。
されるので、印刷用紙に印刷されている管理用番号を読
み取ることで、装置側が自動的に印刷済みの図書情報の
バージョンを識別でき、追加印刷情報のみをこの識別し
たバージョンを基に求め追加印刷することができる。従
って、ユーザが一々管理しなくても、この追加印刷のみ
を可能にするプリントシステムを使用できるようになる
ので、紙の消費量を低減することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
るCADシステムで用いるプリントシステムの構成図で
ある。このプリントシステムは、CADを用いて作成さ
れた図書の情報を格納し印刷イメージを加工する処理装
置1と、図面情報の読み取り手段2と、高精度の印刷手
段3とから成る。処理装置1は、CAD上で設計された
図面あるいは仕様書などの電子化されたデータを、初期
のバージョンから最新バージョンまで格納したデータベ
ースを持ち、印刷の要求があったときには電子化された
データから印刷イメージを生成する。
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
るCADシステムで用いるプリントシステムの構成図で
ある。このプリントシステムは、CADを用いて作成さ
れた図書の情報を格納し印刷イメージを加工する処理装
置1と、図面情報の読み取り手段2と、高精度の印刷手
段3とから成る。処理装置1は、CAD上で設計された
図面あるいは仕様書などの電子化されたデータを、初期
のバージョンから最新バージョンまで格納したデータベ
ースを持ち、印刷の要求があったときには電子化された
データから印刷イメージを生成する。
【0009】図2は、処理装置1の内部構成図である。
この処理装置1は、データベース21と、修正箇所を演
算して求める手段22と、印刷イメージの生成手段23
からなる。尚、固有のデータベース21を持たずに、C
ADシステムと接続してCADのデータベースを共有す
るような構成にすることも可能である。手段22は、デ
ータベース21に格納された旧版と最新版の夫々の設計
図書データから、両者の相違を算出する。手段23は、
この算出された相違箇所から印刷手段3で処理するデー
タを展開する。この時、印刷イメージに、詳細は後述す
る印刷用管理番号を印刷する領域を含める。
この処理装置1は、データベース21と、修正箇所を演
算して求める手段22と、印刷イメージの生成手段23
からなる。尚、固有のデータベース21を持たずに、C
ADシステムと接続してCADのデータベースを共有す
るような構成にすることも可能である。手段22は、デ
ータベース21に格納された旧版と最新版の夫々の設計
図書データから、両者の相違を算出する。手段23は、
この算出された相違箇所から印刷手段3で処理するデー
タを展開する。この時、印刷イメージに、詳細は後述す
る印刷用管理番号を印刷する領域を含める。
【0010】設計図書などの場合、管理用のバージョン
番号が付けられるのが普通だが、処理装置1は、その番
号とは別に、印刷頁ごとに印刷用管理番号を自動生成
し、印刷イメージの中に常に印刷用管理番号が含まれる
ようにする。管理番号は機械的に可読であればよく、バ
ーコードなど機械的に読み取りやすい表記法や、それ以
外の更に単位面積当りの情報密度の高い表記方法によ
り、印刷イメージに合成する。
番号が付けられるのが普通だが、処理装置1は、その番
号とは別に、印刷頁ごとに印刷用管理番号を自動生成
し、印刷イメージの中に常に印刷用管理番号が含まれる
ようにする。管理番号は機械的に可読であればよく、バ
ーコードなど機械的に読み取りやすい表記法や、それ以
外の更に単位面積当りの情報密度の高い表記方法によ
り、印刷イメージに合成する。
【0011】図3は、印刷用管理番号を含む図書の例を
示す図である。この例では、わく線で囲まれた記入領域
32の外側の右上部に、パターンで表される印刷用管理
番号を印刷する領域31を設けている。印刷用管理番号
を印刷頁ごとにユニークな番号とすることで、図面全体
の画像認識をせずに、管理番号から印刷されている内容
を判断できる。また、印刷する毎に一意な管理番号を生
成すれば、いつ、どのページをどのように出力したかと
いう履歴データを残すことができる。このような出力の
履歴は、印刷物の内容を管理番号から認識することを可
能にするばかりでなく、重要書類の機密管理に使用する
こともできる。
示す図である。この例では、わく線で囲まれた記入領域
32の外側の右上部に、パターンで表される印刷用管理
番号を印刷する領域31を設けている。印刷用管理番号
を印刷頁ごとにユニークな番号とすることで、図面全体
の画像認識をせずに、管理番号から印刷されている内容
を判断できる。また、印刷する毎に一意な管理番号を生
成すれば、いつ、どのページをどのように出力したかと
いう履歴データを残すことができる。このような出力の
履歴は、印刷物の内容を管理番号から認識することを可
能にするばかりでなく、重要書類の機密管理に使用する
こともできる。
【0012】図1の図面情報の読み取り手段2は、印刷
手段3と同じ筐体に格納された光学的な読み取り手段で
あり、用紙トレーにセットされた印刷物(場合によって
は白紙)を筐体内部に取り込む際に、印刷面を走査し、
印刷のされた図面の上下左右と印刷用管理番号を読み取
る。取り込んだ印刷物はそのまま印刷手段3の機構に送
り出す。
手段3と同じ筐体に格納された光学的な読み取り手段で
あり、用紙トレーにセットされた印刷物(場合によって
は白紙)を筐体内部に取り込む際に、印刷面を走査し、
印刷のされた図面の上下左右と印刷用管理番号を読み取
る。取り込んだ印刷物はそのまま印刷手段3の機構に送
り出す。
【0013】図4は、設計図書から図面情報を読み出し
た後の処理の流れを示すフローチャートである。本実施
形態では、設計途上で使用する設計図書を対象に、新/
旧の両方の設計を並記する表記方法(図5)をとるもの
とする。
た後の処理の流れを示すフローチャートである。本実施
形態では、設計途上で使用する設計図書を対象に、新/
旧の両方の設計を並記する表記方法(図5)をとるもの
とする。
【0014】図4において、まずステップ41におい
て、読み取られた印刷用管理番号からそれに対応する電
子化されたデータを処理装置1が検索する。そして、そ
れに対して修正を加えたより新しいバージョンのデータ
が存在かするか否かを判断する(ステップ42)。より
新しいバージョンがなければ修正する必要が無いので、
印刷手段3は取りこんだ印刷用紙をそのまま排出する。
より新しいバージョンが存在する場合、処理装置1は、
印刷手段3に取りこんだ図書データと最新版のバージョ
ンのデータとを比較し、その相違点、すなわち修正箇所
を算出する(ステップ43)。
て、読み取られた印刷用管理番号からそれに対応する電
子化されたデータを処理装置1が検索する。そして、そ
れに対して修正を加えたより新しいバージョンのデータ
が存在かするか否かを判断する(ステップ42)。より
新しいバージョンがなければ修正する必要が無いので、
印刷手段3は取りこんだ印刷用紙をそのまま排出する。
より新しいバージョンが存在する場合、処理装置1は、
印刷手段3に取りこんだ図書データと最新版のバージョ
ンのデータとを比較し、その相違点、すなわち修正箇所
を算出する(ステップ43)。
【0015】次に、算出した修正箇所から、旧版と最新
版の修正箇所の印刷イメージを生成する。旧版の図書デ
ータは既に印刷用紙に印刷されているので、旧版のイメ
ージに重ねる修正記号のイメージ51(図5)を生成す
る(ステップ44)。また、最新版のデータのうち、旧
版のデータに含まれない部分の印刷イメージ52を生成
する(ステップ45)。出力手段3で多色印刷が可能な
場合、最新版の印刷イメージを別の色で印刷して旧版の
データと区別し、修正記号のイメージ51の生成,印刷
を省略することもできる。更に、印刷用の管理番号を更
新するため、旧版の管理番号に重ねて印刷できるパター
ンで一意な管理番号を表す印刷パターンを生成し(ステ
ップ46)、既に印刷されている図書の印刷イメージと
合成する(ステップ47)。その際に、出力手段3に取
りこまれている図書の印刷方向が、デフォルトの印刷方
向と違っていれば、修正印刷イメージをそれにあわせて
回転する(ステップ48)。
版の修正箇所の印刷イメージを生成する。旧版の図書デ
ータは既に印刷用紙に印刷されているので、旧版のイメ
ージに重ねる修正記号のイメージ51(図5)を生成す
る(ステップ44)。また、最新版のデータのうち、旧
版のデータに含まれない部分の印刷イメージ52を生成
する(ステップ45)。出力手段3で多色印刷が可能な
場合、最新版の印刷イメージを別の色で印刷して旧版の
データと区別し、修正記号のイメージ51の生成,印刷
を省略することもできる。更に、印刷用の管理番号を更
新するため、旧版の管理番号に重ねて印刷できるパター
ンで一意な管理番号を表す印刷パターンを生成し(ステ
ップ46)、既に印刷されている図書の印刷イメージと
合成する(ステップ47)。その際に、出力手段3に取
りこまれている図書の印刷方向が、デフォルトの印刷方
向と違っていれば、修正印刷イメージをそれにあわせて
回転する(ステップ48)。
【0016】生成した修正印刷イメージは、出力手段3
に送られ、既に取りこんである印刷物の印刷面に重ねて
印刷される。出力手段3は取りこんだ印刷物の位置を調
整し、修正印刷イメージを印刷物に上書きする。旧版の
印刷内容をそのまま継承しているため、修正範囲だけの
部分的な印刷で、最新版と同じ設計内容の図書が印刷で
きる。その結果得られる印刷物は、最新版の内容に改め
られていると同時に、旧版からの修正部分も明示され
た、設計現場で求められる表記方法の設計図書(図5)
になる。
に送られ、既に取りこんである印刷物の印刷面に重ねて
印刷される。出力手段3は取りこんだ印刷物の位置を調
整し、修正印刷イメージを印刷物に上書きする。旧版の
印刷内容をそのまま継承しているため、修正範囲だけの
部分的な印刷で、最新版と同じ設計内容の図書が印刷で
きる。その結果得られる印刷物は、最新版の内容に改め
られていると同時に、旧版からの修正部分も明示され
た、設計現場で求められる表記方法の設計図書(図5)
になる。
【0017】この実施形態に係るプリントシステムは、
旧版の印刷物をそのまま再利用することで、これまで設
計の修正のたびに印刷されていた設計図書の用紙を大幅
に節約することができる。また、追加箇所の追加印刷毎
に上書きされる印刷用管理番号も常に一意となるように
してあるため、その管理番号を読み取ることでどの時点
の修正まで印刷されているのかをプリントシステムが自
動的に判断でき、ユーザが一々追加,修正したデータの
うちどれを追加印刷するかという管理をする必要がな
い。
旧版の印刷物をそのまま再利用することで、これまで設
計の修正のたびに印刷されていた設計図書の用紙を大幅
に節約することができる。また、追加箇所の追加印刷毎
に上書きされる印刷用管理番号も常に一意となるように
してあるため、その管理番号を読み取ることでどの時点
の修正まで印刷されているのかをプリントシステムが自
動的に判断でき、ユーザが一々追加,修正したデータの
うちどれを追加印刷するかという管理をする必要がな
い。
【0018】また、本実施形態に係るプリントシステム
では、同時に、旧版の情報がそのまま継承されるので、
設計図書の改訂履歴を印刷物として蓄積することができ
る。これは、本実施形態で対象としたような設計図に限
らず、文章の校正の履歴を残す場合にも有効である。
では、同時に、旧版の情報がそのまま継承されるので、
設計図書の改訂履歴を印刷物として蓄積することができ
る。これは、本実施形態で対象としたような設計図に限
らず、文章の校正の履歴を残す場合にも有効である。
【0019】更に、設計の修正を行っていく過程で設計
図書に手書きされた覚え書きなどの情報を保持するため
には、旧版の図書も保管するか、設計図書に再び転記す
る必要があったが、旧版の設計図書を印刷内容ごとその
まま再利用する本実施形態のプリントシステムを用いれ
ば、手書きの覚え書きも、最新の設計図書にそのまま継
承することができる。従って、旧版からの転記や、旧版
図書の保管も必要なくなるので、転記するための作業
や、図書の保管/管理にかかるコストも削減でき、転記
誤りも防げる。
図書に手書きされた覚え書きなどの情報を保持するため
には、旧版の図書も保管するか、設計図書に再び転記す
る必要があったが、旧版の設計図書を印刷内容ごとその
まま再利用する本実施形態のプリントシステムを用いれ
ば、手書きの覚え書きも、最新の設計図書にそのまま継
承することができる。従って、旧版からの転記や、旧版
図書の保管も必要なくなるので、転記するための作業
や、図書の保管/管理にかかるコストも削減でき、転記
誤りも防げる。
【0020】コスト以外の面からも、定期的に本実施形
態によるプリントシステムを使用することで、各設計者
の参照する設計図書を常に最新の内容に保つことがで
き、なおかつ、その時に旧版の設計図書は上書きされる
ため、旧版の図書が廃棄されずに、新版の設計図書に交
じって、誤って参照される事態が防止できる。
態によるプリントシステムを使用することで、各設計者
の参照する設計図書を常に最新の内容に保つことがで
き、なおかつ、その時に旧版の設計図書は上書きされる
ため、旧版の図書が廃棄されずに、新版の設計図書に交
じって、誤って参照される事態が防止できる。
【0021】さらに、他の実施形態として、用紙トレー
に多数の用紙をセットして順番に1枚ずつ取り込めるよ
うな構造とすれば、複数のページから成る設計図書の綴
りをそのままセットして、修正のあったページだけを書
き換えることができるので、修正のあったページを新規
に印刷して差しかえる方法に比べて、用紙が節約できる
だけでなく、落丁・乱丁が防げる。
に多数の用紙をセットして順番に1枚ずつ取り込めるよ
うな構造とすれば、複数のページから成る設計図書の綴
りをそのままセットして、修正のあったページだけを書
き換えることができるので、修正のあったページを新規
に印刷して差しかえる方法に比べて、用紙が節約できる
だけでなく、落丁・乱丁が防げる。
【0022】図面情報の読み取り手段2での処理は、印
刷面全体を走査し、画像処理によって、印刷方向と印刷
用管理番号の認識をしてもよいし、対象が定型用紙(例
えばA4サイズの用紙)と一定の書式に限定できれば、印
刷用管理番号の領域だけを走査するように、読み取り装
置を設けてもよい。例えば、図5の設計図のように定型
の用紙の右上の領域に必ず管理番号が印刷される場合、
用紙の取込口の両端だけに印刷用管理番号専用の読み取
り装置を設ける。こうすることで、2つある読み取り装
置のどちらが番号を読み取ったかで、設計図が右端から
差しこまれたか、左端から差しこまれたかを判断するこ
とができる。
刷面全体を走査し、画像処理によって、印刷方向と印刷
用管理番号の認識をしてもよいし、対象が定型用紙(例
えばA4サイズの用紙)と一定の書式に限定できれば、印
刷用管理番号の領域だけを走査するように、読み取り装
置を設けてもよい。例えば、図5の設計図のように定型
の用紙の右上の領域に必ず管理番号が印刷される場合、
用紙の取込口の両端だけに印刷用管理番号専用の読み取
り装置を設ける。こうすることで、2つある読み取り装
置のどちらが番号を読み取ったかで、設計図が右端から
差しこまれたか、左端から差しこまれたかを判断するこ
とができる。
【0023】処理装置1は、本実施形態ではCADデー
タを各バージョンごとにデータベース21に格納してい
るが、バージョンごとのデータを格納していると大容量
の記憶装置を必要とする。大容量の記憶装置を使いたく
ない場合は、バージョン間の修正データだけを蓄積する
ようにすれば、データベースの容量を低減することがで
きる。その場合には、処理装置1で出力手段3に取りこ
んだ図書のデータと最新版のデータの相違を算出する代
わりに、取りこんだ図書のバージョン以降最新版までの
修正データの累積を計算し、修正印刷イメージを生成す
る。
タを各バージョンごとにデータベース21に格納してい
るが、バージョンごとのデータを格納していると大容量
の記憶装置を必要とする。大容量の記憶装置を使いたく
ない場合は、バージョン間の修正データだけを蓄積する
ようにすれば、データベースの容量を低減することがで
きる。その場合には、処理装置1で出力手段3に取りこ
んだ図書のデータと最新版のデータの相違を算出する代
わりに、取りこんだ図書のバージョン以降最新版までの
修正データの累積を計算し、修正印刷イメージを生成す
る。
【0024】回路図などの設計図書に対して修正が繰り
かえされると、修正印刷のイメージが元の印刷と重なり
あって、読みにくくなることがある。その場合、処理装
置1に自動レイアウトの機能を持たせることによって、
原図の印刷イメージと重なる修正部分の要素をCADデ
ータから再レイアウトし、印刷が重ならないように整理
された印刷イメージを得るようにすることもできる。
かえされると、修正印刷のイメージが元の印刷と重なり
あって、読みにくくなることがある。その場合、処理装
置1に自動レイアウトの機能を持たせることによって、
原図の印刷イメージと重なる修正部分の要素をCADデ
ータから再レイアウトし、印刷が重ならないように整理
された印刷イメージを得るようにすることもできる。
【0025】図6は、本発明の第2の実施形態に係るプ
リントシステムの構成図であり、本実施形態では、改訂
履歴を保存したくない場合に有効である。この実施形態
では、少なくとも2色以上を印刷でき、しかも、そのう
ちの1色として印刷用紙と同じ色(一般には白色)で印
刷する機能をもった出力手段61を用いる。
リントシステムの構成図であり、本実施形態では、改訂
履歴を保存したくない場合に有効である。この実施形態
では、少なくとも2色以上を印刷でき、しかも、そのう
ちの1色として印刷用紙と同じ色(一般には白色)で印
刷する機能をもった出力手段61を用いる。
【0026】この場合の処理は、修正箇所の算出まで
は、第1の実施形態と同一で、修正印刷のイメージ生成
の処理だけが異なる。この第2の実施形態では、算出し
た修正箇所から、旧版と最新版の修正箇所の印刷イメー
ジを生成するのは同じだが、図7に示すように、最新版
の印刷イメージ71は第1の実施形態と同様に生成する
一方、旧版の修正箇所に対しては修正記号の代わりに、
旧版の修正箇所の印刷イメージを被覆する領域を塗りつ
ぶす印刷イメージ72を生成する。この2つの印刷イメ
ージと、印刷用の管理番号を更新するための印刷イメー
ジを出力手段に送る。出力手段61は印刷用紙と同じ色
で印刷するイメージ72をまず出力し、それに重ねて最
新版の印刷イメージと印刷用管理番号を更新するための
イメージを出力する。これにより、旧版の修正されなか
った部分をそのまま再利用して、旧版の履歴は残さずに
最新版の図書に改めることができる。
は、第1の実施形態と同一で、修正印刷のイメージ生成
の処理だけが異なる。この第2の実施形態では、算出し
た修正箇所から、旧版と最新版の修正箇所の印刷イメー
ジを生成するのは同じだが、図7に示すように、最新版
の印刷イメージ71は第1の実施形態と同様に生成する
一方、旧版の修正箇所に対しては修正記号の代わりに、
旧版の修正箇所の印刷イメージを被覆する領域を塗りつ
ぶす印刷イメージ72を生成する。この2つの印刷イメ
ージと、印刷用の管理番号を更新するための印刷イメー
ジを出力手段に送る。出力手段61は印刷用紙と同じ色
で印刷するイメージ72をまず出力し、それに重ねて最
新版の印刷イメージと印刷用管理番号を更新するための
イメージを出力する。これにより、旧版の修正されなか
った部分をそのまま再利用して、旧版の履歴は残さずに
最新版の図書に改めることができる。
【0027】第2の実施形態は、設計図書だけに限ら
ず、一般の文書に対しても有効である。この実施形態の
プリントシステムは、いったん印刷された文書の修正部
分だけを消してその上に印刷できるので、手書き同様、
部分的な修正が容易になり、用紙の節約が図れる。
ず、一般の文書に対しても有効である。この実施形態の
プリントシステムは、いったん印刷された文書の修正部
分だけを消してその上に印刷できるので、手書き同様、
部分的な修正が容易になり、用紙の節約が図れる。
【0028】図8は、第3の実施形態に係るプリントシ
ステムの構成図であり、印刷範囲をユーザが指定できる
ようにしてある。このプリントシステムは、印刷イメー
ジを表示するディスプレイ81と印刷範囲を指定する入
力手段82を備え、旧版の印刷イメージと最新版の印刷
イメージを重ね合わせてディスプレイに表示する。修正
範囲の算出手段83の算出した修正部分は色を変えて表
示する。ユーザはディスプレイ上の表示を見て、最新版
のデータから印刷すべき範囲を選択し、また、旧版イメ
ージに重ね書きする修正記号を指定する。この時、ユー
ザが入力手段82を使って、印刷時のレイアウトを調整
できるようにすれば、印刷範囲が旧版の印刷イメージと
重なりあって見にくい場合に、印刷イメージを生成する
手段に自動レイアウトの機能がなくても簡単に問題を解
消できる。
ステムの構成図であり、印刷範囲をユーザが指定できる
ようにしてある。このプリントシステムは、印刷イメー
ジを表示するディスプレイ81と印刷範囲を指定する入
力手段82を備え、旧版の印刷イメージと最新版の印刷
イメージを重ね合わせてディスプレイに表示する。修正
範囲の算出手段83の算出した修正部分は色を変えて表
示する。ユーザはディスプレイ上の表示を見て、最新版
のデータから印刷すべき範囲を選択し、また、旧版イメ
ージに重ね書きする修正記号を指定する。この時、ユー
ザが入力手段82を使って、印刷時のレイアウトを調整
できるようにすれば、印刷範囲が旧版の印刷イメージと
重なりあって見にくい場合に、印刷イメージを生成する
手段に自動レイアウトの機能がなくても簡単に問題を解
消できる。
【0029】図9は、上述した実施形態に係るプリント
システムをCADシステムやワードプロセッサシステム
に接続したシステム構成図の一例を示す図である。ユー
ザは、CAD90を操作して設計図書の修正を行う。プ
リントシステムのトレーには、修正中の旧版図書を印刷
した用紙をセットしておき、修正結果をCADに登録す
るときには同時にプリントシステムに印刷命令が発行さ
れる。処理装置91は、第1の実施形態と同様に取りこ
んだ印刷物の印刷用管理番号を読んで、修正印刷する図
書の印刷されている用紙か否かを判断し、異なる図書が
印刷された用紙がセットされていれば、直ちにその用紙
を排出して、正しい用紙をセットするようにユーザに要
求する。修正対象となる旧版図書の印刷された用紙であ
れば、修正前のデータをCADから受け取り、ローカル
データベース92に格納する。ユーザの行った修正の内
容は逐次プリントシステムのローカルデータベースにも
転送し、格納しておく。CADから印刷命令が発行され
たとき、処理装置91は、ローカルデータベースに格納
しておいた、修正前の図書のデータと、ユーザの行った
修正の内容から、印刷物上の修正範囲を特定し、修正に
必要な印刷イメージを生成する。
システムをCADシステムやワードプロセッサシステム
に接続したシステム構成図の一例を示す図である。ユー
ザは、CAD90を操作して設計図書の修正を行う。プ
リントシステムのトレーには、修正中の旧版図書を印刷
した用紙をセットしておき、修正結果をCADに登録す
るときには同時にプリントシステムに印刷命令が発行さ
れる。処理装置91は、第1の実施形態と同様に取りこ
んだ印刷物の印刷用管理番号を読んで、修正印刷する図
書の印刷されている用紙か否かを判断し、異なる図書が
印刷された用紙がセットされていれば、直ちにその用紙
を排出して、正しい用紙をセットするようにユーザに要
求する。修正対象となる旧版図書の印刷された用紙であ
れば、修正前のデータをCADから受け取り、ローカル
データベース92に格納する。ユーザの行った修正の内
容は逐次プリントシステムのローカルデータベースにも
転送し、格納しておく。CADから印刷命令が発行され
たとき、処理装置91は、ローカルデータベースに格納
しておいた、修正前の図書のデータと、ユーザの行った
修正の内容から、印刷物上の修正範囲を特定し、修正に
必要な印刷イメージを生成する。
【0030】このような構成にすると、ユーザの行った
修正が直ちに印刷物上に反映されるので、常に電子化デ
ータとその印刷物の整合性が保たれる効果がある。
修正が直ちに印刷物上に反映されるので、常に電子化デ
ータとその印刷物の整合性が保たれる効果がある。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、修正部分のみの追加印
刷を同じ用紙に上書きする毎に常に一意となる印刷用管
理番号を当該用紙に上書きするため、この印刷用管理番
号を読み取ることで、修正印刷するときの用紙が正しい
用紙であるか否かやどの時点の修正まで既に印刷されて
いるかを装置側が自動的に識別でき、ユーザの管理負担
が軽減する。これにより、既に印刷された用紙に修正部
分のみを上書きできるプリントシステムをユーザが容易
に利用することででき、実際に紙の消費量を低減するこ
とが可能となる。
刷を同じ用紙に上書きする毎に常に一意となる印刷用管
理番号を当該用紙に上書きするため、この印刷用管理番
号を読み取ることで、修正印刷するときの用紙が正しい
用紙であるか否かやどの時点の修正まで既に印刷されて
いるかを装置側が自動的に識別でき、ユーザの管理負担
が軽減する。これにより、既に印刷された用紙に修正部
分のみを上書きできるプリントシステムをユーザが容易
に利用することででき、実際に紙の消費量を低減するこ
とが可能となる。
【0032】このように、旧版の印刷物をそのまま再利
用することで、設計図書の用紙を大幅に節約することが
できる。さらに旧版の印刷物を再利用することで、旧版
図書の保管も必要なくなり、図書の保管/処分にかかる
コストも削減できる。同時に、旧版図書に印刷された情
報が継承されるので、設計図書の改訂履歴を印刷物とし
て蓄積することができる。また、設計図書に加えた手書
きの覚え書きも、最新の設計図書にそのまま継承するこ
とができるので、転記する作業が省略でき、それに伴う
転記の誤りも防止できる。
用することで、設計図書の用紙を大幅に節約することが
できる。さらに旧版の印刷物を再利用することで、旧版
図書の保管も必要なくなり、図書の保管/処分にかかる
コストも削減できる。同時に、旧版図書に印刷された情
報が継承されるので、設計図書の改訂履歴を印刷物とし
て蓄積することができる。また、設計図書に加えた手書
きの覚え書きも、最新の設計図書にそのまま継承するこ
とができるので、転記する作業が省略でき、それに伴う
転記の誤りも防止できる。
【0033】コスト以外の面からも、定期的に本発明に
よるプリントシステムを使用することで、各設計者の参
照する設計図書を常に最新の内容に保って、新旧の設計
図書が混在する状況を防止できる。さらに、複数のペー
ジから成る設計図書の綴りをそのままセットできる実施
形態では、修正のあったページだけを書き換えるので、
修正のあったページだけを新規に印刷して差しかえる方
法に比べ、用紙の節約と同時に、落丁・乱丁も防げる。
よるプリントシステムを使用することで、各設計者の参
照する設計図書を常に最新の内容に保って、新旧の設計
図書が混在する状況を防止できる。さらに、複数のペー
ジから成る設計図書の綴りをそのままセットできる実施
形態では、修正のあったページだけを書き換えるので、
修正のあったページだけを新規に印刷して差しかえる方
法に比べ、用紙の節約と同時に、落丁・乱丁も防げる。
【図1】本発明の一実施形態に係るプリントシステムの
構成図である。
構成図である。
【図2】図1に示される処理装置の内部構成図である。
【図3】印刷用管理番号を含む図書の例を示す図であ
る。
る。
【図4】設計図書から図面情報を読み出した後の処理の
流れを示すフローチャートである。
流れを示すフローチャートである。
【図5】新/旧の両方の設計を並記する表記方法の例を
示す図である。
示す図である。
【図6】改訂履歴を保存したくない場合に有効なプリン
トシステム(第2実施形態)の構成図である。
トシステム(第2実施形態)の構成図である。
【図7】旧版の修正箇所の印刷イメージを被覆する領域
を塗りつぶす印刷イメージを示す図である。
を塗りつぶす印刷イメージを示す図である。
【図8】印刷範囲をユーザが指定できるプリントシステ
ム(第3実施形態)の構成図である。
ム(第3実施形態)の構成図である。
【図9】プリントシステムをCADあるいはワードプロ
セッサと結合したシステム構成を示す図である。
セッサと結合したシステム構成を示す図である。
1…印刷イメージを加工する処理装置、2…図面情報の
読み取り手段、3…高精度の印刷手段、21…データベ
ース、22…設計図書の修正箇所を算出する手段、23
…印刷イメージの生成手段、31…印刷用管理番号を印
刷する領域、32…設計図の記入領域、51…旧版のイ
メージに重ねる修正記号の印刷イメージ、61…印刷用
紙と同じ色で印刷する機能をもつ出力手段、71…修正
範囲に含まれる最新版のデータの印刷イメージ、72…
旧版の修正箇所を被覆する領域を塗りつぶす印刷イメー
ジ、81…印刷イメージを表示するディスプレイ、82
…印刷範囲を指定する入力手段、83…修正範囲の算出
手段、91…修正範囲の算出手段、92…プリントシス
テムのローカルデータベース。
読み取り手段、3…高精度の印刷手段、21…データベ
ース、22…設計図書の修正箇所を算出する手段、23
…印刷イメージの生成手段、31…印刷用管理番号を印
刷する領域、32…設計図の記入領域、51…旧版のイ
メージに重ねる修正記号の印刷イメージ、61…印刷用
紙と同じ色で印刷する機能をもつ出力手段、71…修正
範囲に含まれる最新版のデータの印刷イメージ、72…
旧版の修正箇所を被覆する領域を塗りつぶす印刷イメー
ジ、81…印刷イメージを表示するディスプレイ、82
…印刷範囲を指定する入力手段、83…修正範囲の算出
手段、91…修正範囲の算出手段、92…プリントシス
テムのローカルデータベース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/60 614D (72)発明者 家 伸一郎 茨城県日立市大みか町七丁目2番1号 株 式会社日立製作所電力・電機開発本部内 (72)発明者 石井 良和 茨城県日立市大みか町七丁目2番1号 株 式会社日立製作所電力・電機開発本部内 (72)発明者 高木 太郎 茨城県日立市大みか町七丁目2番1号 株 式会社日立製作所電力・電機開発本部内
Claims (7)
- 【請求項1】 図書情報の修正バージョンを用紙に印刷
するとき既に印刷された当該図書情報の旧バージョンの
印刷済み用紙に該旧バージョンと前記修正バージョンと
の差異部分のみを追加印刷するプリントシステムにおい
て、図書情報にバージョン毎に異なる管理用番号を付加
する手段と、図書情報を印刷するとき当該図書情報に付
加されている前記管理用番号を印刷用紙の所定箇所に印
刷する手段と、セットされた印刷用紙の前記所定箇所の
管理用番号を読み取る手段と、該手段により読み取られ
た前記管理用番号から当該用紙に印刷されている図書情
報のバージョンを識別すると共にこれから印刷する修正
バージョンの図書情報と前記識別したバージョンの図書
情報との差異部分を図書情報データベースをアクセスし
て求める手段と、該手段で求めた差異部分のみと当該修
正バージョンを示す管理用番号とを前記セットされた印
刷用紙に追加印刷する手段とを備えることを特徴とする
プリントシステム。 - 【請求項2】 請求項1において、前記管理用番号はパ
ターン表示されるものであることを特徴とするプリント
システム。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、セッ
トされた用紙の方向を識別し追加印刷情報の向きが前記
用紙方向と合わないとき追加印刷情報を回転させ用紙方
向と整合させて印刷させる手段を備えることを特徴とす
るプリントシステム。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかにおい
て、追加情報が図書情報の削除部分を含むときは当該削
除対象部分を印刷用紙と同一色で上書きして消去する手
段を備えることを特徴とするプリントシステム。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかにおい
て、前記図書情報データベースは、修正バージョンの図
書情報として当該修正前のバージョンからの差異部分の
みをファイルとして蓄積してあることを特徴とするプリ
ントシステム。 - 【請求項6】 請求項1乃至請求項4のいずれかにおい
て、前記図書情報データベースは、修正バージョンの図
書情報として該図書情報の作成当初から当該修正までの
全図書情報をファイルとして蓄積してあることを特徴と
するプリントシステム。 - 【請求項7】 表示装置の画面上で作成された図書情報
を出力する装置として、請求項1乃至請求項6のいずれ
かに記載のプリントシステムを備えることを特徴とする
CADシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158296A JPH1011479A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | プリントシステムとこれを備えるcadシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158296A JPH1011479A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | プリントシステムとこれを備えるcadシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011479A true JPH1011479A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15668518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8158296A Pending JPH1011479A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | プリントシステムとこれを備えるcadシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1011479A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998032081A1 (fr) * | 1997-01-21 | 1998-07-23 | Pfu Limited | Procede et dispositif de preparation d'un texte original et support de stockage de programme correspondant |
| JP2003103848A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
| JP2019001061A (ja) * | 2017-06-15 | 2019-01-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP7689698B1 (ja) * | 2024-09-09 | 2025-06-09 | 株式会社Revox | 図面処理装置、及び、図面処理方法 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP8158296A patent/JPH1011479A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998032081A1 (fr) * | 1997-01-21 | 1998-07-23 | Pfu Limited | Procede et dispositif de preparation d'un texte original et support de stockage de programme correspondant |
| JP2003103848A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
| JP2019001061A (ja) * | 2017-06-15 | 2019-01-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP7689698B1 (ja) * | 2024-09-09 | 2025-06-09 | 株式会社Revox | 図面処理装置、及び、図面処理方法 |
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