JPH0916623A - 文字情報の読込み処理方法及びその装置 - Google Patents
文字情報の読込み処理方法及びその装置Info
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- JPH0916623A JPH0916623A JP18338195A JP18338195A JPH0916623A JP H0916623 A JPH0916623 A JP H0916623A JP 18338195 A JP18338195 A JP 18338195A JP 18338195 A JP18338195 A JP 18338195A JP H0916623 A JPH0916623 A JP H0916623A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 26
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 25
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 20
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 15
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定の位置に表示された文字情報を省略する
ことなく簡単且つ短時間に読込んで保存し、必要な文字
情報を出力する。 【構成】 被読込み物の所定の位置に表示されている文
字情報をイメージ情報として読込む読込み手段2と、読
込み手段2により読込まれたイメージ情報をイメージデ
ータとして記憶するイメージデータ記憶手段3と、この
イメージデータを、文字情報として認識されるテキスト
データに変換する演算手段4と、演算手段4で作成され
た前記テキストデータを保存するテキストデータ記憶手
段9aと、テキストデータ記憶手段9aに記憶された前
記テキストデータから前記文字情報を取出して、所定の
情報毎に分類しマスターデータに加算するデータ管理手
段5と、データ管理手段5で前記文字情報が加算された
マスターデータを保存するマスターデータ記憶手段6
と、このマスターデータからデータ管理手段5により取
出された必要な文字情報を出力する出力手段7とを備え
ている。
ことなく簡単且つ短時間に読込んで保存し、必要な文字
情報を出力する。 【構成】 被読込み物の所定の位置に表示されている文
字情報をイメージ情報として読込む読込み手段2と、読
込み手段2により読込まれたイメージ情報をイメージデ
ータとして記憶するイメージデータ記憶手段3と、この
イメージデータを、文字情報として認識されるテキスト
データに変換する演算手段4と、演算手段4で作成され
た前記テキストデータを保存するテキストデータ記憶手
段9aと、テキストデータ記憶手段9aに記憶された前
記テキストデータから前記文字情報を取出して、所定の
情報毎に分類しマスターデータに加算するデータ管理手
段5と、データ管理手段5で前記文字情報が加算された
マスターデータを保存するマスターデータ記憶手段6
と、このマスターデータからデータ管理手段5により取
出された必要な文字情報を出力する出力手段7とを備え
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字情報を読込み処理
する方法及びその装置に係り、例えば、自動車検査証
(以下、車検証と記載)に記載されている文字情報を読
込んで処理する方法及びその装置に関する。
する方法及びその装置に係り、例えば、自動車検査証
(以下、車検証と記載)に記載されている文字情報を読
込んで処理する方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車検証,各種伝票や文書,有価証券,診
療のカルテ及びX線フィルム等には所定の位置にそれぞ
れ文字情報が表示されている。例えば、車検証にはその
車両の登録番号や型式などの車両情報,及びその車両の
使用者の氏名や住所等の顧客情報が記載されている。例
えば、自動車やオートバイなど車両の修理,整備をする
自動車整備会社にとっては、車検証に記載されている情
報は業務の遂行上極めて重要なので、車検証の記載内容
を管理してその情報を利用することは業務遂行の基本的
なところである。そのため、取扱う全ての車両につい
て、各車両の車検証に記載されている文字情報の内容を
データ処理装置に入力して管理することが多い。この場
合に、前記文字情報をパーソナルコンピュータ(パソコ
ン)のキーボードから打ち込んでデータの管理をしてい
る。
療のカルテ及びX線フィルム等には所定の位置にそれぞ
れ文字情報が表示されている。例えば、車検証にはその
車両の登録番号や型式などの車両情報,及びその車両の
使用者の氏名や住所等の顧客情報が記載されている。例
えば、自動車やオートバイなど車両の修理,整備をする
自動車整備会社にとっては、車検証に記載されている情
報は業務の遂行上極めて重要なので、車検証の記載内容
を管理してその情報を利用することは業務遂行の基本的
なところである。そのため、取扱う全ての車両につい
て、各車両の車検証に記載されている文字情報の内容を
データ処理装置に入力して管理することが多い。この場
合に、前記文字情報をパーソナルコンピュータ(パソコ
ン)のキーボードから打ち込んでデータの管理をしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、車検証に記
載されている登録番号,型式,使用者の氏名住所などの
項目数は30項目以上ある。そのため、全項目に記載さ
れている内容の全てをキーボードからデータ処理装置に
入力するには、一枚あたり例えば約5分乃至10分又は
それ以上の時間がかかり、しかもその入力操作は複雑で
あるので、入力ミスも生じやすく、事務処理上の大きな
負担になっていた。
載されている登録番号,型式,使用者の氏名住所などの
項目数は30項目以上ある。そのため、全項目に記載さ
れている内容の全てをキーボードからデータ処理装置に
入力するには、一枚あたり例えば約5分乃至10分又は
それ以上の時間がかかり、しかもその入力操作は複雑で
あるので、入力ミスも生じやすく、事務処理上の大きな
負担になっていた。
【0004】このように入力操作が煩雑で時間もかかる
ため、全項目のうち必要最小限の項目の内容のみをキー
ボードから入力しているのが現状であり、この最小限の
項目の入力さえも滞りがちで、本来の業務の遂行に支障
が出ることが多かった。特に、操作者がパソコンの操作
に習熟していない場合には、キーボードからの入力操作
が面倒で抵抗を感じるので、入力する項目の省略も多く
なる傾向がある。しかも入力ミスも多いので、その修正
作業に時間がかかっていた。また、複雑な入力操作を途
中で中断すると、操作再開時にはまた始めからやり直さ
なければならず、ますます入力作業に時間がかかってい
た。
ため、全項目のうち必要最小限の項目の内容のみをキー
ボードから入力しているのが現状であり、この最小限の
項目の入力さえも滞りがちで、本来の業務の遂行に支障
が出ることが多かった。特に、操作者がパソコンの操作
に習熟していない場合には、キーボードからの入力操作
が面倒で抵抗を感じるので、入力する項目の省略も多く
なる傾向がある。しかも入力ミスも多いので、その修正
作業に時間がかかっていた。また、複雑な入力操作を途
中で中断すると、操作再開時にはまた始めからやり直さ
なければならず、ますます入力作業に時間がかかってい
た。
【0005】本発明は、斯かる課題を解決するためにな
されたもので、被読込み物の所定の位置に表示された文
字情報を、省略することなく簡単且つ短時間に読込んで
保存し、必要な文字情報を出力することができる文字情
報の読込み処理方法及びその装置を提供することを目的
とする。また、本発明の別の目的は、車検証に記載され
ている文字情報を、省略することなく簡単且つ短時間に
読込んで保存し、必要な顧客情報及び車両情報を出力す
ることである。
されたもので、被読込み物の所定の位置に表示された文
字情報を、省略することなく簡単且つ短時間に読込んで
保存し、必要な文字情報を出力することができる文字情
報の読込み処理方法及びその装置を提供することを目的
とする。また、本発明の別の目的は、車検証に記載され
ている文字情報を、省略することなく簡単且つ短時間に
読込んで保存し、必要な顧客情報及び車両情報を出力す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明に係る文字情報の読込み処理方法は、被読込
み物の所定の位置に表示されている文字情報をイメージ
情報として読込んでイメージデータとし、このイメージ
データを、前記文字情報として認識されるテキストデー
タに変換し、このテキストデータから前記文字情報を取
出した後、所定の情報毎に分類しマスターデータに加算
して登録し、このマスターデータから必要な前記文字情
報を取出して出力手段に出力する。
め、本発明に係る文字情報の読込み処理方法は、被読込
み物の所定の位置に表示されている文字情報をイメージ
情報として読込んでイメージデータとし、このイメージ
データを、前記文字情報として認識されるテキストデー
タに変換し、このテキストデータから前記文字情報を取
出した後、所定の情報毎に分類しマスターデータに加算
して登録し、このマスターデータから必要な前記文字情
報を取出して出力手段に出力する。
【0007】好ましくは、前記被読込み物は、自動車検
査証,伝票,文書,有価証券,診療のカルテ及びX線フ
ィルムからなる群の中の一つである。前記「マスターデ
ータ」とは、例えばハードディスクやフレキシブルディ
スク等の記憶装置に登録された基本台帳などの基本デー
タのことであり、このマスターデータを基本にして特定
のデータ処理を行う。
査証,伝票,文書,有価証券,診療のカルテ及びX線フ
ィルムからなる群の中の一つである。前記「マスターデ
ータ」とは、例えばハードディスクやフレキシブルディ
スク等の記憶装置に登録された基本台帳などの基本デー
タのことであり、このマスターデータを基本にして特定
のデータ処理を行う。
【0008】前記被読込み物が自動車検査証の場合の読
込み処理方法は、この自動車検査証に記載され顧客情報
及び車両情報を含む文字情報のみを、イメージ情報とし
て読込んでイメージデータとし、このイメージデータ
を、前記文字情報として認識されるテキストデータに変
換し、このテキストデータから前記文字情報を取出した
後、この文字情報を前記顧客情報と前記車両情報に分離
しマスターデータに加算して登録し、このマスターデー
タから必要な前記顧客情報及び前記車両情報を取出して
出力手段に出力する。なお、前記自動車検査証を複写す
ることにより、この自動車検査証の不要な表示内容を除
去したのち、前記文字情報をイメージ情報として読込む
ことが好ましい。
込み処理方法は、この自動車検査証に記載され顧客情報
及び車両情報を含む文字情報のみを、イメージ情報とし
て読込んでイメージデータとし、このイメージデータ
を、前記文字情報として認識されるテキストデータに変
換し、このテキストデータから前記文字情報を取出した
後、この文字情報を前記顧客情報と前記車両情報に分離
しマスターデータに加算して登録し、このマスターデー
タから必要な前記顧客情報及び前記車両情報を取出して
出力手段に出力する。なお、前記自動車検査証を複写す
ることにより、この自動車検査証の不要な表示内容を除
去したのち、前記文字情報をイメージ情報として読込む
ことが好ましい。
【0009】図1は、前記方法を実現するための文字情
報の読込み処理装置の概略構成図である。読込み処理装
置1は、自動車検査証など被読込み物の所定の位置に表
示されている文字情報をイメージ情報として読込む読込
み手段2と、読込み手段2により読込まれた前記イメー
ジ情報のイメージデータを、前記文字情報として認識さ
れるテキストデータに変換する演算手段4と、この演算
手段4で作成された前記テキストデータから前記文字情
報を取出して、所定の情報毎に分類しマスターデータに
加算するデータ管理手段5と、データ管理手段5で前記
文字情報が加算された前記マスターデータを保存するマ
スターデータ記憶手段6と、マスターデータ記憶手段6
に保存された前記マスターデータからデータ管理手段5
により取出された必要な前記文字情報を出力して表示,
印字等をするための出力手段7とを備えている。
報の読込み処理装置の概略構成図である。読込み処理装
置1は、自動車検査証など被読込み物の所定の位置に表
示されている文字情報をイメージ情報として読込む読込
み手段2と、読込み手段2により読込まれた前記イメー
ジ情報のイメージデータを、前記文字情報として認識さ
れるテキストデータに変換する演算手段4と、この演算
手段4で作成された前記テキストデータから前記文字情
報を取出して、所定の情報毎に分類しマスターデータに
加算するデータ管理手段5と、データ管理手段5で前記
文字情報が加算された前記マスターデータを保存するマ
スターデータ記憶手段6と、マスターデータ記憶手段6
に保存された前記マスターデータからデータ管理手段5
により取出された必要な前記文字情報を出力して表示,
印字等をするための出力手段7とを備えている。
【0010】なお、読込み処理装置1は、読込み手段2
により読込まれた前記イメージ情報を前記イメージデー
タとして記憶して演算手段4に出力するイメージデータ
記憶手段3と、演算手段4及びデータ管理手段5に接続
され、演算手段4で作成された前記テキストデータを保
存してデータ管理手段5にこのテキストデータを出力す
るテキストデータ記憶手段9aとをさらに備えることが
好ましい。読込み手段2としては、光学式文字読取り装
置(OCR:Optical CharacterReader)例えばイメー
ジスキャナーが使用される。
により読込まれた前記イメージ情報を前記イメージデー
タとして記憶して演算手段4に出力するイメージデータ
記憶手段3と、演算手段4及びデータ管理手段5に接続
され、演算手段4で作成された前記テキストデータを保
存してデータ管理手段5にこのテキストデータを出力す
るテキストデータ記憶手段9aとをさらに備えることが
好ましい。読込み手段2としては、光学式文字読取り装
置(OCR:Optical CharacterReader)例えばイメー
ジスキャナーが使用される。
【0011】演算手段4及びデータ管理手段5は、読込
み処理装置1を統括制御するCPUなどの主処理装置8
に含まれている。主処理装置8には、指令を入力し且つ
データを修正するための入力手段9が接続されている。
出力手段7としては、CRT,プリンタ,フレキシブル
ディスク,ハードディスク等が使用されるが、別のデー
タ処理装置を出力手段にしてもよい。
み処理装置1を統括制御するCPUなどの主処理装置8
に含まれている。主処理装置8には、指令を入力し且つ
データを修正するための入力手段9が接続されている。
出力手段7としては、CRT,プリンタ,フレキシブル
ディスク,ハードディスク等が使用されるが、別のデー
タ処理装置を出力手段にしてもよい。
【0012】
【作用】本発明においては、文字情報をイメージ情報と
して読込んだイメージデータを、文字情報として認識さ
れるテキストデータに変換するので、従来キーボードか
ら直接入力していた場合の文字情報と同様の情報が、本
発明では自動的に入力されてデータ処理がなされる。
して読込んだイメージデータを、文字情報として認識さ
れるテキストデータに変換するので、従来キーボードか
ら直接入力していた場合の文字情報と同様の情報が、本
発明では自動的に入力されてデータ処理がなされる。
【0013】こうして得られた前記テキストデータから
必要な文字情報を取出して、その内容の確認及び必要な
修正をし、所定の情報毎に分類してそれぞれのマスター
データに加算して登録することにより、顧客情報等を含
むマスターデータが更新され且つ保存されることにな
る。こうして登録されたマスターデータから必要な文字
情報を呼出せば、出力手段によりこの文字情報が出力さ
れる。
必要な文字情報を取出して、その内容の確認及び必要な
修正をし、所定の情報毎に分類してそれぞれのマスター
データに加算して登録することにより、顧客情報等を含
むマスターデータが更新され且つ保存されることにな
る。こうして登録されたマスターデータから必要な文字
情報を呼出せば、出力手段によりこの文字情報が出力さ
れる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図2乃至図8を参
照して説明する。図2は本実施例に係る文字情報の読込
み処理装置のブロック図である。図示する読込み処理装
置10は、被読込み物として車検証(自動車検査証)を
取扱う装置である。図3は読込み処理方法における文字
情報を読込む手順を示すフローチャート、図4はテキス
トデータを処理して出力する手順を示すフローチャー
ト、図5は本実施例の具体的な手順を示す説明図、図6
は車検証の様式及び記載内容の一例を示す説明図、図7
は車両情報の表示状態の一例を示す説明図、図8は顧客
情報の表示状態の一例を示す説明図である。
照して説明する。図2は本実施例に係る文字情報の読込
み処理装置のブロック図である。図示する読込み処理装
置10は、被読込み物として車検証(自動車検査証)を
取扱う装置である。図3は読込み処理方法における文字
情報を読込む手順を示すフローチャート、図4はテキス
トデータを処理して出力する手順を示すフローチャー
ト、図5は本実施例の具体的な手順を示す説明図、図6
は車検証の様式及び記載内容の一例を示す説明図、図7
は車両情報の表示状態の一例を示す説明図、図8は顧客
情報の表示状態の一例を示す説明図である。
【0015】図6に示すように、全国的に共通の様式の
車検証11は、多数(即ち、30項目以上)の記載項目
を有しており、その車両の戸籍の役割をしている。例え
ば各項目には、自動車登録番号12,登録年月日13,
車名14,車台番号15等の車両情報、及び所有者の氏
名や住所16,使用者の氏名や住所17等の顧客情報
が、それぞれ文字情報として記載されている。すなわ
ち、所定の項目に記載された文字情報16,17は顧客
情報であり、これ以外の項目に記載された文字情報は車
両情報である。
車検証11は、多数(即ち、30項目以上)の記載項目
を有しており、その車両の戸籍の役割をしている。例え
ば各項目には、自動車登録番号12,登録年月日13,
車名14,車台番号15等の車両情報、及び所有者の氏
名や住所16,使用者の氏名や住所17等の顧客情報
が、それぞれ文字情報として記載されている。すなわ
ち、所定の項目に記載された文字情報16,17は顧客
情報であり、これ以外の項目に記載された文字情報は車
両情報である。
【0016】図2に示すように、読込み処理装置10
は、車検証11に記載され顧客情報及び車両情報を含む
文字情報のみを、イメージ情報として読込む自動車検査
証データ読込み手段20と、データ読込み手段20によ
り読込まれた前記イメージ情報をイメージデータとして
記憶するイメージデータ記憶手段21と、イメージデー
タ記憶手段21に記憶された前記イメージデータを、前
記文字情報として認識されるテキストデータに変換する
演算手段22と、演算手段22で作成された前記テキス
トデータを保存するテキストデータ記憶手段28と、テ
キストデータ記憶手段28に記憶された前記テキストデ
ータから前記文字情報を取出して、前記顧客情報と前記
車両情報とに分離して顧客情報のマスターデータ及び車
両情報のマスターデータにそれぞれ加算するデータ管理
手段23と、データ管理手段23で演算された前記顧客
情報のマスターデータと前記車両情報のマスターデータ
とをそれぞれ保存する顧客情報記憶手段24及び車両情
報記憶手段25と、顧客情報記憶手段24及び車両情報
記憶手段25にそれぞれ保存された前記顧客情報マスタ
ーデータ及び前記車両情報マスターデータからデータ管
理手段23によりそれぞれ取出された必要な前記顧客情
報及び前記車両情報を出力する出力手段7とを備えてい
る。
は、車検証11に記載され顧客情報及び車両情報を含む
文字情報のみを、イメージ情報として読込む自動車検査
証データ読込み手段20と、データ読込み手段20によ
り読込まれた前記イメージ情報をイメージデータとして
記憶するイメージデータ記憶手段21と、イメージデー
タ記憶手段21に記憶された前記イメージデータを、前
記文字情報として認識されるテキストデータに変換する
演算手段22と、演算手段22で作成された前記テキス
トデータを保存するテキストデータ記憶手段28と、テ
キストデータ記憶手段28に記憶された前記テキストデ
ータから前記文字情報を取出して、前記顧客情報と前記
車両情報とに分離して顧客情報のマスターデータ及び車
両情報のマスターデータにそれぞれ加算するデータ管理
手段23と、データ管理手段23で演算された前記顧客
情報のマスターデータと前記車両情報のマスターデータ
とをそれぞれ保存する顧客情報記憶手段24及び車両情
報記憶手段25と、顧客情報記憶手段24及び車両情報
記憶手段25にそれぞれ保存された前記顧客情報マスタ
ーデータ及び前記車両情報マスターデータからデータ管
理手段23によりそれぞれ取出された必要な前記顧客情
報及び前記車両情報を出力する出力手段7とを備えてい
る。
【0017】演算手段22とデータ管理手段23は、読
込み処理装置10の演算及び統括制御を行うCPUなど
主処理装置27に含まれている。主処理装置27には、
キーボードやマウスなど入力手段9が接続されている。
操作者は、入力手段9により、主処理装置27に各種指
令の入力やデータの追加,修正,検索等を行うとともに
主処理装置27を介して読込み処理装置10の操作及び
制御を行うことができるようになっている。
込み処理装置10の演算及び統括制御を行うCPUなど
主処理装置27に含まれている。主処理装置27には、
キーボードやマウスなど入力手段9が接続されている。
操作者は、入力手段9により、主処理装置27に各種指
令の入力やデータの追加,修正,検索等を行うとともに
主処理装置27を介して読込み処理装置10の操作及び
制御を行うことができるようになっている。
【0018】演算手段22とデータ管理手段23にはテ
キストデータ記憶手段28が接続されており、テキスト
データ記憶手段28は演算手段22で作成されたテキス
トデータを記憶して、データ管理手段23にこれを出力
する。顧客情報記憶手段24と車両情報記憶手段25と
によりマスターデータ記憶手段6を構成している。これ
ら記憶手段6,21,28としては、例えばフレキシブ
ルディスク,又はパソコン29(図5)に設けられたハ
ードディスク等が使用される。なお、イメージデータ記
憶手段21とテキストデータ記憶手段28とを省略して
もよいが、イメージデータやテキストデータをこれら記
憶手段21,28にそれぞれ一旦記憶しておけば、一連
の読込み処理手順のうち前記各データを作成する部分的
な各手順を独立してできるので、途中で操作を中断する
場合などに使い勝手がよくなり好ましい。
キストデータ記憶手段28が接続されており、テキスト
データ記憶手段28は演算手段22で作成されたテキス
トデータを記憶して、データ管理手段23にこれを出力
する。顧客情報記憶手段24と車両情報記憶手段25と
によりマスターデータ記憶手段6を構成している。これ
ら記憶手段6,21,28としては、例えばフレキシブ
ルディスク,又はパソコン29(図5)に設けられたハ
ードディスク等が使用される。なお、イメージデータ記
憶手段21とテキストデータ記憶手段28とを省略して
もよいが、イメージデータやテキストデータをこれら記
憶手段21,28にそれぞれ一旦記憶しておけば、一連
の読込み処理手順のうち前記各データを作成する部分的
な各手順を独立してできるので、途中で操作を中断する
場合などに使い勝手がよくなり好ましい。
【0019】次に、読込み処理装置10による車検証1
1の読込み処理方法を、図3及び図5を参照して説明す
る。車検証11に使用される紙には、偽造防止のために
特殊な模様32が紙面全面に印刷されている。そのた
め、自動車検査証データ読込み手段としてのイメージス
キャナー30で現物の車検証11を読込むと、文字情報
に加えて紙面の模様32も読取ってしまい、文字情報と
模様32との区別がつかなくなってしまう。
1の読込み処理方法を、図3及び図5を参照して説明す
る。車検証11に使用される紙には、偽造防止のために
特殊な模様32が紙面全面に印刷されている。そのた
め、自動車検査証データ読込み手段としてのイメージス
キャナー30で現物の車検証11を読込むと、文字情報
に加えて紙面の模様32も読取ってしまい、文字情報と
模様32との区別がつかなくなってしまう。
【0020】そこで、まず最初に、図3及び図5の
(A)に示すように、車検証11を複写機31で複写す
ることにより、文字情報以外の不要な表示内容である模
様32が除去された複写車検証11aを作成する(ステ
ップ101)。これにより、イメージスキャナー30で
文字情報を読取れる状態になるので、読取ったイメージ
データを文字情報として認識されるテキストデータに変
換できることになる。なお、イメージスキャナー30
が、模様32を読込まないで文字情報のみを読込む機能
を有している場合には、ステップ101は不要である。
(A)に示すように、車検証11を複写機31で複写す
ることにより、文字情報以外の不要な表示内容である模
様32が除去された複写車検証11aを作成する(ステ
ップ101)。これにより、イメージスキャナー30で
文字情報を読取れる状態になるので、読取ったイメージ
データを文字情報として認識されるテキストデータに変
換できることになる。なお、イメージスキャナー30
が、模様32を読込まないで文字情報のみを読込む機能
を有している場合には、ステップ101は不要である。
【0021】次に、図5の(B)に示すように、複写車
検証11aをイメージスキャナー30にセットして、車
検証の各項目に記載され顧客情報及び車両情報を含む文
字情報のみを、イメージ情報として読込んでイメージデ
ータ33にし(ステップ102)、イメージデータ33
をイメージデータ記憶手段21に保存する(ステップ1
03)。この読込み作業は、複写機で複写するのと略同
様な感覚で行うことができる。車検証11は全国的に同
一の様式であるので、各項目の位置座標は、例えば用紙
左下隅Pを原点とした相対座標として表現すれば一義的
に定まることになる。したがって、各項目の位置座標の
セッティングを予め行っておけば、各項目内の文字情報
を正確に読込むことができる。
検証11aをイメージスキャナー30にセットして、車
検証の各項目に記載され顧客情報及び車両情報を含む文
字情報のみを、イメージ情報として読込んでイメージデ
ータ33にし(ステップ102)、イメージデータ33
をイメージデータ記憶手段21に保存する(ステップ1
03)。この読込み作業は、複写機で複写するのと略同
様な感覚で行うことができる。車検証11は全国的に同
一の様式であるので、各項目の位置座標は、例えば用紙
左下隅Pを原点とした相対座標として表現すれば一義的
に定まることになる。したがって、各項目の位置座標の
セッティングを予め行っておけば、各項目内の文字情報
を正確に読込むことができる。
【0022】すると、図6に示す車検証11の各項目の
内容12乃至17等を含む全ての項目の文字情報が、文
字の形をなす画像データとなってパソコン29のハード
ディスク等に蓄積される。次いで、イメージデータ33
の保存が終了したか否かを判別し(ステップ104)、
車検証11が複数枚あるときはステップ101乃至10
4を繰り返して、各車検証11についてのイメージデー
タ33をイメージデータ記憶手段21に順次保存する。
内容12乃至17等を含む全ての項目の文字情報が、文
字の形をなす画像データとなってパソコン29のハード
ディスク等に蓄積される。次いで、イメージデータ33
の保存が終了したか否かを判別し(ステップ104)、
車検証11が複数枚あるときはステップ101乃至10
4を繰り返して、各車検証11についてのイメージデー
タ33をイメージデータ記憶手段21に順次保存する。
【0023】イメージデータ33の保存が終了した後、
演算手段22はイメージデータ記憶手段21に保存され
たイメージデータ33を呼出す(ステップ105)。次
に、図5の(C)に示すように、演算手段22は、蓄積
されたイメージデータ33を、文字情報として認識され
るテキストデータ34に変換する(ステップ106)。
すなわち、イメージデータ33は演算手段22にディジ
タル信号として送られて解析され、文字の形をしたイメ
ージデータが、漢字JISコード等の漢字,平仮名,カ
タカナ,英字,数字等の文字に変換される。これらの文
字は、いわゆる全角,半角のいずれの文字であってもよ
い。これにより、車検証11の各項目の文字情報12乃
至17等が得られる。これらの各項目の文字情報は、車
両毎に固有の車コード番号(例えば、「0345」)
(図7)を付すことによりそれぞれ管理される。また、
顧客情報には、顧客毎に固有の得意先番号(例えば、
「0123」)(図7,図8)が付されている。
演算手段22はイメージデータ記憶手段21に保存され
たイメージデータ33を呼出す(ステップ105)。次
に、図5の(C)に示すように、演算手段22は、蓄積
されたイメージデータ33を、文字情報として認識され
るテキストデータ34に変換する(ステップ106)。
すなわち、イメージデータ33は演算手段22にディジ
タル信号として送られて解析され、文字の形をしたイメ
ージデータが、漢字JISコード等の漢字,平仮名,カ
タカナ,英字,数字等の文字に変換される。これらの文
字は、いわゆる全角,半角のいずれの文字であってもよ
い。これにより、車検証11の各項目の文字情報12乃
至17等が得られる。これらの各項目の文字情報は、車
両毎に固有の車コード番号(例えば、「0345」)
(図7)を付すことによりそれぞれ管理される。また、
顧客情報には、顧客毎に固有の得意先番号(例えば、
「0123」)(図7,図8)が付されている。
【0024】次いで、演算手段22はテキストデータ3
4をテキストデータ記憶手段28に保存した後(ステッ
プ107)、テキストデータ34の保存が終了したか否
かを判別する(ステップ108)。終了しない場合には
ステップ105乃至108を繰り返す。なお、保存が終
了しない場合には、ステップ101に戻ってもよい。ス
テップ108で保存が終了すれば、文字情報の読込み手
順が終了する。このように、イメージデータ33を記憶
手段21に,テキストデータ34を記憶手段28にそれ
ぞれ一旦保存しているので、データの読込み処理作業を
部分的に完了することができる。したがって、読込み操
作を中断した場合でも、操作再開時にまた始めから操作
をやり直す必要はなくなる。
4をテキストデータ記憶手段28に保存した後(ステッ
プ107)、テキストデータ34の保存が終了したか否
かを判別する(ステップ108)。終了しない場合には
ステップ105乃至108を繰り返す。なお、保存が終
了しない場合には、ステップ101に戻ってもよい。ス
テップ108で保存が終了すれば、文字情報の読込み手
順が終了する。このように、イメージデータ33を記憶
手段21に,テキストデータ34を記憶手段28にそれ
ぞれ一旦保存しているので、データの読込み処理作業を
部分的に完了することができる。したがって、読込み操
作を中断した場合でも、操作再開時にまた始めから操作
をやり直す必要はなくなる。
【0025】次に、図4及び図5の(D),(E)に示
すように、テキストデータ34を処理して出力すること
になる。図4は、車検証のテキストデータ34から顧客
情報と車両情報を取出して記憶し、出力する手順を示し
ている。データ管理手段23は、文字情報として認識で
きるテキストデータ34から必要な文字情報を取出した
後、この文字情報を顧客情報と車両情報に分離してマス
ターデータに加算して登録する。すなわち、データ管理
手段23は、テキストデータ記憶手段28からテキスト
データ34を呼出して(ステップ201)、車検証11
の各項目のなかから必要な項目(例えば、全項目)の車
両情報を取出す(ステップ202)。
すように、テキストデータ34を処理して出力すること
になる。図4は、車検証のテキストデータ34から顧客
情報と車両情報を取出して記憶し、出力する手順を示し
ている。データ管理手段23は、文字情報として認識で
きるテキストデータ34から必要な文字情報を取出した
後、この文字情報を顧客情報と車両情報に分離してマス
ターデータに加算して登録する。すなわち、データ管理
手段23は、テキストデータ記憶手段28からテキスト
データ34を呼出して(ステップ201)、車検証11
の各項目のなかから必要な項目(例えば、全項目)の車
両情報を取出す(ステップ202)。
【0026】図7に示すように、この車両情報38は、
出力手段7としてのCRT35の画面36に表示され
る。表示された文字は演算手段22で自動的に変換され
たものであるので、これらの文字が車検証11の各項目
に記載されている文字に一致するように正しく変換され
たか否かを確認する(ステップ203)。なお、画面3
6中には顧客情報39も同時に表示されている。演算手
段22では、例えば95乃至99%の変換率でイメージ
データをテキストデータに正しく変換している。そのた
め、誤って変換された部分をマウス,キーボードなど入
力手段9を介して正しい文字に修正した後(ステップ2
04)、車両情報38を車両情報マスターデータ37に
加算して登録する(ステップ205)。なお、変換率が
100%の場合にはこの修正作業は不要になる。
出力手段7としてのCRT35の画面36に表示され
る。表示された文字は演算手段22で自動的に変換され
たものであるので、これらの文字が車検証11の各項目
に記載されている文字に一致するように正しく変換され
たか否かを確認する(ステップ203)。なお、画面3
6中には顧客情報39も同時に表示されている。演算手
段22では、例えば95乃至99%の変換率でイメージ
データをテキストデータに正しく変換している。そのた
め、誤って変換された部分をマウス,キーボードなど入
力手段9を介して正しい文字に修正した後(ステップ2
04)、車両情報38を車両情報マスターデータ37に
加算して登録する(ステップ205)。なお、変換率が
100%の場合にはこの修正作業は不要になる。
【0027】次に、データ管理手段23はテキストデー
タ34から顧客情報を取出して、図8に示すように画面
36に顧客情報39を表示する(ステップ206)。車
両情報38及び顧客情報39の各項目のうち同一内容の
部分は共通のマスターデータとして登録しておけば、保
存すべきデータ量が少なくなるので好ましい。例えば、
顧客情報39では得意先番号(例えば、「0123」)
45により顧客を区別して、マスターデータとして登録
している。
タ34から顧客情報を取出して、図8に示すように画面
36に顧客情報39を表示する(ステップ206)。車
両情報38及び顧客情報39の各項目のうち同一内容の
部分は共通のマスターデータとして登録しておけば、保
存すべきデータ量が少なくなるので好ましい。例えば、
顧客情報39では得意先番号(例えば、「0123」)
45により顧客を区別して、マスターデータとして登録
している。
【0028】次に、表示された顧客情報39が正しい文
字に変換されているか否かを確認し(ステップ20
7)、間違って変換された部分を入力手段9を介して正
しい文字に修正する。この時、車検証11に記載されて
いない情報例えばコメント43や電話番号44など所望
の情報を、顧客情報39に自在に追加することができる
ようになっている(ステップ208)。
字に変換されているか否かを確認し(ステップ20
7)、間違って変換された部分を入力手段9を介して正
しい文字に修正する。この時、車検証11に記載されて
いない情報例えばコメント43や電話番号44など所望
の情報を、顧客情報39に自在に追加することができる
ようになっている(ステップ208)。
【0029】次いで、顧客情報39を顧客情報マスター
データ40に加算して登録し(ステップ209)、読込
み処理が終了したか否かを判別する(ステップ21
0)。こうして、顧客情報マスターデータ40と車両情
報マスターデータ37の内容が更新されて各記憶手段2
4,25に保存される。読込み処理が終了しない場合に
はステップ201に戻るが、読込み処理が終了し且つ情
報を出力しない場合には(ステップ211)、データの
読込み処理手順を終了する。
データ40に加算して登録し(ステップ209)、読込
み処理が終了したか否かを判別する(ステップ21
0)。こうして、顧客情報マスターデータ40と車両情
報マスターデータ37の内容が更新されて各記憶手段2
4,25に保存される。読込み処理が終了しない場合に
はステップ201に戻るが、読込み処理が終了し且つ情
報を出力しない場合には(ステップ211)、データの
読込み処理手順を終了する。
【0030】マスターデータ40,37に登録された情
報を出力する場合には(ステップ211)、データ管理
手段23は顧客情報記憶手段24及び車両情報記憶手段
25から顧客情報マスターデータ40及び車両情報マス
ターデータ37をそれぞれ呼出して(ステップ21
2)、必要な顧客情報39及び車両情報38を取出す
(ステップ213)。そして、出力手段7としてのプリ
ンタ41により、顧客向けの納品書,請求書,官公庁向
けの申請書などの書類42を印刷する(ステップ21
4)。こうして、テキストデータ34を処理して出力す
る手順が終了する。なお、本実施例ではイメージデータ
33とテキストデータ34を記憶手段21,28にそれ
ぞれ保存する場合を示したが、各記憶手段21,28に
記憶する手順を省略して、イメージ情報の読込み(ステ
ップ102)から登録(ステップ209)までを連続的
に行ってもよい。
報を出力する場合には(ステップ211)、データ管理
手段23は顧客情報記憶手段24及び車両情報記憶手段
25から顧客情報マスターデータ40及び車両情報マス
ターデータ37をそれぞれ呼出して(ステップ21
2)、必要な顧客情報39及び車両情報38を取出す
(ステップ213)。そして、出力手段7としてのプリ
ンタ41により、顧客向けの納品書,請求書,官公庁向
けの申請書などの書類42を印刷する(ステップ21
4)。こうして、テキストデータ34を処理して出力す
る手順が終了する。なお、本実施例ではイメージデータ
33とテキストデータ34を記憶手段21,28にそれ
ぞれ保存する場合を示したが、各記憶手段21,28に
記憶する手順を省略して、イメージ情報の読込み(ステ
ップ102)から登録(ステップ209)までを連続的
に行ってもよい。
【0031】このように、本実施例によれば、車検証1
1に記載された30項目以上ある多数の項目の文字情報
を、キーボード操作を殆ど行うことなく、全ての項目に
ついて自動的に読込み処理して、文字情報を蓄積するこ
とが容易にできる。したがって、パソコンのキーボード
操作に不慣れな操作者であっても、簡単に読込み操作が
でき且つ入力ミスをなくすることができ、入力項目の省
略もなくなる。また、読込んだ情報の修正及び情報の追
加も簡単にできる。また、従来は一枚の車検証11の入
力に例えば5分乃至10分かかっていたが、本実施例で
は、読込み及びデータ処理を、一枚あたり例えば1分以
内で迅速且つ正確に処理することができ、入力及びデー
タ処理の時間が短縮される。
1に記載された30項目以上ある多数の項目の文字情報
を、キーボード操作を殆ど行うことなく、全ての項目に
ついて自動的に読込み処理して、文字情報を蓄積するこ
とが容易にできる。したがって、パソコンのキーボード
操作に不慣れな操作者であっても、簡単に読込み操作が
でき且つ入力ミスをなくすることができ、入力項目の省
略もなくなる。また、読込んだ情報の修正及び情報の追
加も簡単にできる。また、従来は一枚の車検証11の入
力に例えば5分乃至10分かかっていたが、本実施例で
は、読込み及びデータ処理を、一枚あたり例えば1分以
内で迅速且つ正確に処理することができ、入力及びデー
タ処理の時間が短縮される。
【0032】また、複写機31により車検証11を複写
することにより車検証の不要な表示内容32を除去した
後に、文字情報を読込むようにした。これにより、イメ
ージスキャナー30が車検証11の模様32を読取るこ
とがなくなり、演算手段22はイメージデータ33を高
精度にテキストデータ34に変換することができる。
することにより車検証の不要な表示内容32を除去した
後に、文字情報を読込むようにした。これにより、イメ
ージスキャナー30が車検証11の模様32を読取るこ
とがなくなり、演算手段22はイメージデータ33を高
精度にテキストデータ34に変換することができる。
【0033】なお、被読込み物としては文字情報を含む
ものであればよく、車検証11の他に、各種の伝票や文
書,有価証券,カルテ又はX線フィルムであってもよ
い。特に、これらの被読込み物に顧客情報が記載されて
いれば、顧客情報の管理を行うことができる。X線フィ
ルムの場合には、氏名欄の記載内容が顧客情報として、
画像部分がイメージ情報として、それぞれ取扱われてデ
ータ処理されることになり、顧客情報に関するイメージ
データのみがテキストデータに変換される。
ものであればよく、車検証11の他に、各種の伝票や文
書,有価証券,カルテ又はX線フィルムであってもよ
い。特に、これらの被読込み物に顧客情報が記載されて
いれば、顧客情報の管理を行うことができる。X線フィ
ルムの場合には、氏名欄の記載内容が顧客情報として、
画像部分がイメージ情報として、それぞれ取扱われてデ
ータ処理されることになり、顧客情報に関するイメージ
データのみがテキストデータに変換される。
【0034】本発明によれば、紙やフィルムを保存しな
くてもデータ管理ができる。なお、被読込み物は様式の
一定のものであれば、各項目の位置座標が常に一定にな
り文字情報の読込みが容易になるので好ましい。なお、
各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
くてもデータ管理ができる。なお、被読込み物は様式の
一定のものであれば、各項目の位置座標が常に一定にな
り文字情報の読込みが容易になるので好ましい。なお、
各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
【0035】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので、所
定の位置に表示された文字情報を省略することなく簡単
且つ短時間に読込んで保存し、必要な文字情報を出力す
ることができる。また、車検証に記載されている文字情
報を省略することなく簡単且つ短時間に読込んで保存
し、必要な顧客情報及び車両情報を出力することができ
る。
定の位置に表示された文字情報を省略することなく簡単
且つ短時間に読込んで保存し、必要な文字情報を出力す
ることができる。また、車検証に記載されている文字情
報を省略することなく簡単且つ短時間に読込んで保存
し、必要な顧客情報及び車両情報を出力することができ
る。
【図1】本発明に係る文字情報の読込み処理装置の概略
構成図である。
構成図である。
【図2】図2乃至図8は本発明の一実施例を示す図で、
図2は本実施例に係る読込み処理装置のブロック図であ
る。
図2は本実施例に係る読込み処理装置のブロック図であ
る。
【図3】文字情報の読込み処理方法における文字情報を
読込む手順を示すフローチャートである。
読込む手順を示すフローチャートである。
【図4】テキストデータを処理して出力する手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】本実施例の具体的な手順を示す説明図である。
【図6】車検証の様式及び記載内容の一例を示す説明図
である。
である。
【図7】車両情報の表示状態の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図8】顧客情報の表示状態の一例を示す説明図であ
る。
る。
1,10 読込み処理装置 2 読込み手段 3,21 イメージデータ記憶手段 4,22 演算手段 5,23 データ管理手段 6 マスターデータ記憶手段 7 出力手段 9a,28 テキストデータ記憶手段 11 自動車検査証(被読込み物) 20 自動車検査証読込み手段(読込み手段) 24 顧客情報記憶手段(マスターデータ記憶手段) 25 車両情報記憶手段(マスターデータ記憶手段) 30 イメージスキャナー(自動車検査証データ読込
み手段) 32 模様(不要な表示内容) 33 イメージデータ 34 テキストデータ 35 CRT(出力手段) 37 車両情報マスターデータ(マスターデータ) 38 車両情報 39 顧客情報 40 顧客情報マスターデータ(マスターデータ) 41 プリンタ(出力手段)
み手段) 32 模様(不要な表示内容) 33 イメージデータ 34 テキストデータ 35 CRT(出力手段) 37 車両情報マスターデータ(マスターデータ) 38 車両情報 39 顧客情報 40 顧客情報マスターデータ(マスターデータ) 41 プリンタ(出力手段)
Claims (7)
- 【請求項1】 被読込み物の所定の位置に表示されてい
る文字情報をイメージ情報として読込んでイメージデー
タとし、 このイメージデータを、前記文字情報として認識される
テキストデータに変換し、 このテキストデータから前記文字情報を取出した後、所
定の情報毎に分類しマスターデータに加算して登録し、 このマスターデータから必要な前記文字情報を取出して
出力手段に出力することを特徴とする文字情報の読込み
処理方法。 - 【請求項2】 前記被読込み物は、自動車検査証,伝
票,文書,カルテ及びX線フィルムからなる群の中の一
つであることを特徴とする請求項1に記載の文字情報の
読込み処理方法。 - 【請求項3】 自動車検査証に記載され顧客情報及び車
両情報を含む文字情報のみを、イメージ情報として読込
んでイメージデータとし、 このイメージデータを、前記文字情報として認識される
テキストデータに変換し、 このテキストデータから前記文字情報を取出した後、こ
の文字情報を前記顧客情報と前記車両情報に分離しマス
ターデータに加算して登録し、 このマスターデータから必要な前記顧客情報及び前記車
両情報を取出して出力手段に出力することを特徴とする
文字情報の読込み処理方法。 - 【請求項4】 前記自動車検査証を複写することによ
り、この自動車検査証の不要な表示内容を除去した後、
前記文字情報を読込むことを特徴とする請求項3に記載
の文字情報の読込み処理方法。 - 【請求項5】 被読込み物の所定の位置に表示されてい
る文字情報をイメージ情報として読込む読込み手段と、 この読込み手段により読込まれた前記イメージ情報のイ
メージデータを、前記文字情報として認識されるテキス
トデータに変換する演算手段と、 この演算手段で作成された前記テキストデータから前記
文字情報を取出して、所定の情報毎に分類しマスターデ
ータに加算するデータ管理手段と、 このデータ管理手段で前記文字情報が加算された前記マ
スターデータを保存するマスターデータ記憶手段と、 このマスターデータ記憶手段に保存された前記マスター
データから前記データ管理手段により取出された必要な
前記文字情報を出力する出力手段とを備えたことを特徴
とする文字情報の読込み処理装置。 - 【請求項6】 自動車検査証に記載され顧客情報及び車
両情報を含む文字情報のみを、イメージ情報として読込
む自動車検査証データ読込み手段と、 このデータ読込み手段により読込まれた前記イメージ情
報のイメージデータを、前記文字情報として認識される
テキストデータに変換する演算手段と、 この演算手段で作成された前記テキストデータから前記
文字情報を取出して、前記顧客情報と前記車両情報とに
分離して顧客情報のマスターデータ及び車両情報のマス
ターデータにそれぞれ加算するデータ管理手段と、 このデータ管理手段で演算された前記顧客情報のマスタ
ーデータと前記車両情報のマスターデータとをそれぞれ
保存する顧客情報記憶手段及び車両情報記憶手段と、 この顧客情報記憶手段及び車両情報記憶手段にそれぞれ
保存された前記顧客情報マスターデータ及び前記車両情
報マスターデータから前記データ管理手段によりそれぞ
れ取出された必要な前記顧客情報及び前記車両情報を出
力する出力手段とを備えたことを特徴とする文字情報の
読込み処理装置。 - 【請求項7】 前記イメージ情報を前記イメージデータ
として記憶して前記演算手段に出力するイメージデータ
記憶手段と、前記演算手段で作成された前記テキストデ
ータを保存して前記データ管理手段に出力するテキスト
データ記憶手段とをさらに備えたことを特徴とする請求
項5又は6に記載の文字情報の読込み処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18338195A JPH0916623A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 文字情報の読込み処理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18338195A JPH0916623A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 文字情報の読込み処理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916623A true JPH0916623A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16134780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18338195A Pending JPH0916623A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 文字情報の読込み処理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0916623A (ja) |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP18338195A patent/JPH0916623A/ja active Pending
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