JPH10114983A - 排水立て管継手 - Google Patents
排水立て管継手Info
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- JPH10114983A JPH10114983A JP8272685A JP27268596A JPH10114983A JP H10114983 A JPH10114983 A JP H10114983A JP 8272685 A JP8272685 A JP 8272685A JP 27268596 A JP27268596 A JP 27268596A JP H10114983 A JPH10114983 A JP H10114983A
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- Japan
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- pipe
- connection port
- horizontal branch
- drainage
- branch pipe
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管内の空気圧力変動を有効に抑制するととも
に他の横枝管への逆流、及び排水騒音を低減することが
できる排水立て管継手を提供すること。 【解決手段】 上部立て管接続口11と、膨拡部13
と、テーパ管部15と、下部立て管接続口19と、少な
くとも1個の横枝管接続口20と、内管27と、減速ガ
イド28と、旋回ガイド30とを備えた排水立て管継手
であって、膨拡部13は、その内径が上部排水立て管3
6の内径の少なくとも1.6倍に形成されてなり、旋回
ガイド30は、旋回ガイド30の上端31aと横枝管接
続口20に接続された横枝管40管底40bとの間の管
軸Y−Y方向の距離が膨拡部13内径の0.19倍以上
0.38倍以内に形成され、旋回ガイド30の下端31
bと横枝管40管底40bとの間の管軸Y−Y方向の距
離が膨拡部13内径の1.1倍以上1.6倍以内に形成
されてなることを特徴とする。
に他の横枝管への逆流、及び排水騒音を低減することが
できる排水立て管継手を提供すること。 【解決手段】 上部立て管接続口11と、膨拡部13
と、テーパ管部15と、下部立て管接続口19と、少な
くとも1個の横枝管接続口20と、内管27と、減速ガ
イド28と、旋回ガイド30とを備えた排水立て管継手
であって、膨拡部13は、その内径が上部排水立て管3
6の内径の少なくとも1.6倍に形成されてなり、旋回
ガイド30は、旋回ガイド30の上端31aと横枝管接
続口20に接続された横枝管40管底40bとの間の管
軸Y−Y方向の距離が膨拡部13内径の0.19倍以上
0.38倍以内に形成され、旋回ガイド30の下端31
bと横枝管40管底40bとの間の管軸Y−Y方向の距
離が膨拡部13内径の1.1倍以上1.6倍以内に形成
されてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は立て管管継手内に
流入する排水に旋回流を形成して排水する排水立て管継
手に関する。
流入する排水に旋回流を形成して排水する排水立て管継
手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、単管式の排水通気配管構造におけ
る排水立て管継手は、上部排水立て管および横枝管より
流入する排水に、積極的に旋回流を形成して流下するよ
うに構成されている。その旋回流形成手段として、例え
ば、上部立て管接続口の下方に減速ガイドを設け、横枝
管接続口より下部において1ないし複数個の螺旋状また
は羽根状の旋回ガイドが設けられていた。
る排水立て管継手は、上部排水立て管および横枝管より
流入する排水に、積極的に旋回流を形成して流下するよ
うに構成されている。その旋回流形成手段として、例え
ば、上部立て管接続口の下方に減速ガイドを設け、横枝
管接続口より下部において1ないし複数個の螺旋状また
は羽根状の旋回ガイドが設けられていた。
【0003】そして、上部排水立て管より流入する排水
は、減速ガイドにより減速されるとともに予備的旋回性
を付与され、横枝管より流入する排水は、管継手内で上
部よりの排水と混合して旋回ガイドへ落下する。そし
て、両排水は旋回ガイドに案内されて旋回性を付与され
るとともに流下速度を減速して流下し、排水立て管継手
の中心に上部,下部排水立て管に連通する通気芯を形成
していた。これにより、排水管系の空気の連通を図っ
て、上下の排水立て管内の空気圧力変動の抑制が行われ
ていた。
は、減速ガイドにより減速されるとともに予備的旋回性
を付与され、横枝管より流入する排水は、管継手内で上
部よりの排水と混合して旋回ガイドへ落下する。そし
て、両排水は旋回ガイドに案内されて旋回性を付与され
るとともに流下速度を減速して流下し、排水立て管継手
の中心に上部,下部排水立て管に連通する通気芯を形成
していた。これにより、排水管系の空気の連通を図っ
て、上下の排水立て管内の空気圧力変動の抑制が行われ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来構造の排水立て管継手においては、膨拡部の直径によ
っては、大流量の横枝管排水が流入した場合、その排水
流の勢いにより、相対する側に接続された他の横枝管内
に逆流するおそれがあった。また、その横枝管排水が、
通常、スラブより上方に設置される膨拡部の内壁に衝突
して、排水騒音を発生するという問題があった。
来構造の排水立て管継手においては、膨拡部の直径によ
っては、大流量の横枝管排水が流入した場合、その排水
流の勢いにより、相対する側に接続された他の横枝管内
に逆流するおそれがあった。また、その横枝管排水が、
通常、スラブより上方に設置される膨拡部の内壁に衝突
して、排水騒音を発生するという問題があった。
【0005】この発明は上記にかんがみてなされたもの
であり、その目的とするところは、管内の空気圧力変動
を有効に抑制するとともに他の横枝管への逆流、および
排水騒音を低減することのできる排水立て管継手を提供
しようとするものである。
であり、その目的とするところは、管内の空気圧力変動
を有効に抑制するとともに他の横枝管への逆流、および
排水騒音を低減することのできる排水立て管継手を提供
しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の排水立て管
継手は、上部排水立て管を接続する上部立て管接続口
と、前記上部立て管接続口の下方に設けられた膨拡部
と、前記膨拡部の下部に下向き先細り状に形成されたテ
ーパ管部と、前記テーパ管部の下部に設けられ下部排水
立て管を接続する下部立て管接続口と、前記膨拡部に設
けられ横枝管を接続可能な少なくとも1個の横枝管接続
口と、前記上部立て管接続口の下方に垂下状に設けられ
た内管と、前記内管の内周壁に下傾して突出形成される
とともに該突出端縁がその長さ方向に下方へ向かって傾
斜した減速ガイドと、前記テーパ管部の内周壁に1/2
円周以内に突出形成されるとともに該突出端縁がその長
さ方向に下方へ向かって傾斜形成されてなり、当該突出
端縁と前記減速ガイドの突出端縁との水平面の投影が相
対してほぼ平行し、かつ前記両突出端縁の長さ方向の傾
斜が回転対称的に配設された旋回ガイドと、を備えた排
水立て管継手であって、前記膨拡部は、その内径が前記
上部排水立て管の内径の少なくとも1.6倍に形成され
てなり、前記旋回ガイドは、当該旋回ガイドの上端と前
記横枝管接続口に接続された横枝管管底との間の管軸方
向の距離が前記膨拡部内径の0.19倍以上0.38倍
以内に形成され、当該旋回ガイドの下端と前記横枝管管
底との間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の1.1倍
以上1.6倍以内に形成されてなる、ことを特徴とする
排水立て管継手である。
継手は、上部排水立て管を接続する上部立て管接続口
と、前記上部立て管接続口の下方に設けられた膨拡部
と、前記膨拡部の下部に下向き先細り状に形成されたテ
ーパ管部と、前記テーパ管部の下部に設けられ下部排水
立て管を接続する下部立て管接続口と、前記膨拡部に設
けられ横枝管を接続可能な少なくとも1個の横枝管接続
口と、前記上部立て管接続口の下方に垂下状に設けられ
た内管と、前記内管の内周壁に下傾して突出形成される
とともに該突出端縁がその長さ方向に下方へ向かって傾
斜した減速ガイドと、前記テーパ管部の内周壁に1/2
円周以内に突出形成されるとともに該突出端縁がその長
さ方向に下方へ向かって傾斜形成されてなり、当該突出
端縁と前記減速ガイドの突出端縁との水平面の投影が相
対してほぼ平行し、かつ前記両突出端縁の長さ方向の傾
斜が回転対称的に配設された旋回ガイドと、を備えた排
水立て管継手であって、前記膨拡部は、その内径が前記
上部排水立て管の内径の少なくとも1.6倍に形成され
てなり、前記旋回ガイドは、当該旋回ガイドの上端と前
記横枝管接続口に接続された横枝管管底との間の管軸方
向の距離が前記膨拡部内径の0.19倍以上0.38倍
以内に形成され、当該旋回ガイドの下端と前記横枝管管
底との間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の1.1倍
以上1.6倍以内に形成されてなる、ことを特徴とする
排水立て管継手である。
【0007】第2の発明の排水立て管継手は、上部排水
立て管を接続する上部立て管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に設けられた膨拡部と、前記膨拡部の下部
に下向き先細り状に形成されたテーパ管部と、前記テー
パ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続する下部
立て管接続口と、前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可
能な少なくとも1個の横枝管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に垂下状に設けられた内管と、前記内管の
内周壁に下傾して突出形成されるとともに該突出端縁が
その長さ方向に下方へ向かって傾斜した減速ガイドと、
前記テーパ管部の内周壁にそれぞれ1/2円周以内に相
対して突出形成されるとともにそれらの突出端縁が長さ
方向に下方へ向かって傾斜し、かつその傾斜が回転対称
状に配設された一対の旋回ガイドと、を備えた排水立て
管継手であって、前記膨拡部は、その内径が前記上部排
水立て管の内径の少なくとも1.6倍に形成されてな
り、一対の前記旋回ガイドは、それぞれの上端と前記横
枝管接続口に接続された横枝管管底との間の管軸方向の
距離が前記膨拡部内径の0.19倍以上0.38倍以内
に形成され、当該各旋回ガイドのそれぞれの下端と前記
横枝管管底との間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の
1.1倍以上1.6倍以内に形成されてなる、ことを特
徴とする排水立て管継手である。
立て管を接続する上部立て管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に設けられた膨拡部と、前記膨拡部の下部
に下向き先細り状に形成されたテーパ管部と、前記テー
パ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続する下部
立て管接続口と、前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可
能な少なくとも1個の横枝管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に垂下状に設けられた内管と、前記内管の
内周壁に下傾して突出形成されるとともに該突出端縁が
その長さ方向に下方へ向かって傾斜した減速ガイドと、
前記テーパ管部の内周壁にそれぞれ1/2円周以内に相
対して突出形成されるとともにそれらの突出端縁が長さ
方向に下方へ向かって傾斜し、かつその傾斜が回転対称
状に配設された一対の旋回ガイドと、を備えた排水立て
管継手であって、前記膨拡部は、その内径が前記上部排
水立て管の内径の少なくとも1.6倍に形成されてな
り、一対の前記旋回ガイドは、それぞれの上端と前記横
枝管接続口に接続された横枝管管底との間の管軸方向の
距離が前記膨拡部内径の0.19倍以上0.38倍以内
に形成され、当該各旋回ガイドのそれぞれの下端と前記
横枝管管底との間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の
1.1倍以上1.6倍以内に形成されてなる、ことを特
徴とする排水立て管継手である。
【0008】第3の発明の排水立て管継手は、上部排水
立て管を接続する上部立て管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に設けられた膨拡部と、前記膨拡部の下部
に下向き先細り状に形成されたテーパ管部と、前記テー
パ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続する下部
立て管接続口と、前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可
能な少なくとも1個の横枝管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に垂下状に設けられた内管と、前記テーパ
管部の内周壁に1/2円周以内に突出形成された旋回ガ
イドと、を備えた排水立て管継手であって、前記膨拡部
は、その内径が前記上部排水立て管の内径の少なくとも
1.6倍に形成されてなり、前記旋回ガイドは、当該旋
回ガイドの上端と前記横枝管接続口に接続された横枝管
管底との間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の0.1
9倍以上0.38倍以内に形成され、当該旋回ガイドの
下端と前記横枝管管底との間の管軸方向の距離が前記膨
拡部内径の1.1倍以上1.6倍以内に形成されてな
る、ことを特徴とする排水立て管継手である。
立て管を接続する上部立て管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に設けられた膨拡部と、前記膨拡部の下部
に下向き先細り状に形成されたテーパ管部と、前記テー
パ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続する下部
立て管接続口と、前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可
能な少なくとも1個の横枝管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に垂下状に設けられた内管と、前記テーパ
管部の内周壁に1/2円周以内に突出形成された旋回ガ
イドと、を備えた排水立て管継手であって、前記膨拡部
は、その内径が前記上部排水立て管の内径の少なくとも
1.6倍に形成されてなり、前記旋回ガイドは、当該旋
回ガイドの上端と前記横枝管接続口に接続された横枝管
管底との間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の0.1
9倍以上0.38倍以内に形成され、当該旋回ガイドの
下端と前記横枝管管底との間の管軸方向の距離が前記膨
拡部内径の1.1倍以上1.6倍以内に形成されてな
る、ことを特徴とする排水立て管継手である。
【0009】第4の発明の排水立て管継手は、上部排水
立て管を接続する上部立て管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に設けられた膨拡部と、前記膨拡部の下部
に下向き先細り状に形成されたテーパ管部と、前記テー
パ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続する下部
立て管接続口と、前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可
能な少なくとも1個の横枝管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に垂下状に設けられた内管と、前記テーパ
管部の内周壁にそれぞれ1/2円周以内に相対して突出
形成されるとともにそれらの突出端縁が長さ方向に下方
へ向かって傾斜し、かつその傾斜が回転対称状に配設さ
れた一対の旋回ガイドと、を備えた排水立て管継手であ
って、前記膨拡部は、その内径が前記上部排水立て管の
内径の少なくとも1.6倍に形成されてなり、一対の前
記旋回ガイドは、それぞれの上端と前記横枝管接続口に
接続された横枝管管底との間の管軸方向の距離が前記膨
拡部内径の0.19倍以上0.38倍以内に形成され、
当該各旋回ガイドのそれぞれの下端と前記横枝管管底と
の間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の1.1倍以上
1.6倍以内に形成されてなる、ことを特徴とする排水
立て管継手である。
立て管を接続する上部立て管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に設けられた膨拡部と、前記膨拡部の下部
に下向き先細り状に形成されたテーパ管部と、前記テー
パ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続する下部
立て管接続口と、前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可
能な少なくとも1個の横枝管接続口と、前記上部立て管
接続口の下方に垂下状に設けられた内管と、前記テーパ
管部の内周壁にそれぞれ1/2円周以内に相対して突出
形成されるとともにそれらの突出端縁が長さ方向に下方
へ向かって傾斜し、かつその傾斜が回転対称状に配設さ
れた一対の旋回ガイドと、を備えた排水立て管継手であ
って、前記膨拡部は、その内径が前記上部排水立て管の
内径の少なくとも1.6倍に形成されてなり、一対の前
記旋回ガイドは、それぞれの上端と前記横枝管接続口に
接続された横枝管管底との間の管軸方向の距離が前記膨
拡部内径の0.19倍以上0.38倍以内に形成され、
当該各旋回ガイドのそれぞれの下端と前記横枝管管底と
の間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の1.1倍以上
1.6倍以内に形成されてなる、ことを特徴とする排水
立て管継手である。
【0010】また、第1,2の発明の排水立て管継手
は、減速ガイドの突出端縁下端が、前記横枝管接続口の
中心位置とほぼ同じ高さ位置に形成されることが望まし
い。
は、減速ガイドの突出端縁下端が、前記横枝管接続口の
中心位置とほぼ同じ高さ位置に形成されることが望まし
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施態様を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0012】図1〜5は本発明の第1実施態様を示し、
図において符号10Aで示す排水立て管継手(以下管継
手10Aと略称す)は、上部排水立て管35を接続する
上部立て管接続口11と、上部立て管接続口11の下方
に設けられた膨拡部13と、膨拡部13の下部に下向き
先細り状に形成されたテーパ管部15と、テーパ管部1
5の下部に設けられ下部排水立て管37を接続する下部
立て管接続口19と、膨拡部13に設けられ横枝管4
0,42,44をそれぞれ接続可能な横枝管接続口2
0,22,24と、上部立て管接続口11の下方に垂下
状に設けられた内管27と、内管27の内周壁に突出形
成され突出端縁29が長さ方向に下傾した減速ガイド2
8と、テーパ管部15の内周壁に1/2円周以内に突出
形成されるとともに突出端縁31が長さ方向に下傾形成
され、その突出端縁31と減速ガイド28の突出端縁2
9との水平面の投影が相対してほぼ平行し、かつ両突出
端縁31,29の傾斜が回転対称的に配設された旋回ガ
イド30を備えて構成され、膨拡部13は、上部排水立
て管40の内径の少なくとも1.6倍に形成されてな
り、旋回ガイド30は、その上端31aと横枝管接続口
20に接続された横枝管40の管底40bとの間の管軸
方向の距離が、膨拡部13内径Xの少なくとも0.19
倍以上0.38倍以内に形成され、下端31bと管底4
0bとの間の管軸方向の距離が膨拡部13内径Xの1.
1倍以上1.6倍以内に形成されている。
図において符号10Aで示す排水立て管継手(以下管継
手10Aと略称す)は、上部排水立て管35を接続する
上部立て管接続口11と、上部立て管接続口11の下方
に設けられた膨拡部13と、膨拡部13の下部に下向き
先細り状に形成されたテーパ管部15と、テーパ管部1
5の下部に設けられ下部排水立て管37を接続する下部
立て管接続口19と、膨拡部13に設けられ横枝管4
0,42,44をそれぞれ接続可能な横枝管接続口2
0,22,24と、上部立て管接続口11の下方に垂下
状に設けられた内管27と、内管27の内周壁に突出形
成され突出端縁29が長さ方向に下傾した減速ガイド2
8と、テーパ管部15の内周壁に1/2円周以内に突出
形成されるとともに突出端縁31が長さ方向に下傾形成
され、その突出端縁31と減速ガイド28の突出端縁2
9との水平面の投影が相対してほぼ平行し、かつ両突出
端縁31,29の傾斜が回転対称的に配設された旋回ガ
イド30を備えて構成され、膨拡部13は、上部排水立
て管40の内径の少なくとも1.6倍に形成されてな
り、旋回ガイド30は、その上端31aと横枝管接続口
20に接続された横枝管40の管底40bとの間の管軸
方向の距離が、膨拡部13内径Xの少なくとも0.19
倍以上0.38倍以内に形成され、下端31bと管底4
0bとの間の管軸方向の距離が膨拡部13内径Xの1.
1倍以上1.6倍以内に形成されている。
【0013】上部立て管接続口11は、上層階より垂下
した上部排水立て管35が、パッキン36を介し水密状
態を保持して接続可能に形成されている。なお、上部排
水立て管35は、例えば、高層(6〜10階程度)の集
合住宅用として、最大排水流量を2.5L/sとした建
材試験センター規格に基づいて、105m/mの内径の
ものが設定されている。
した上部排水立て管35が、パッキン36を介し水密状
態を保持して接続可能に形成されている。なお、上部排
水立て管35は、例えば、高層(6〜10階程度)の集
合住宅用として、最大排水流量を2.5L/sとした建
材試験センター規格に基づいて、105m/mの内径の
ものが設定されている。
【0014】膨拡部13は、円筒状に形成され、本態様
では、その内径が上部排水立て管35内径Xの1.6倍
強の170mmに形成されている。
では、その内径が上部排水立て管35内径Xの1.6倍
強の170mmに形成されている。
【0015】テーパ管部15は、膨拡部13の下端に連
設され、図1〜3に示すように、内周壁が下方へ向かっ
て左右より約22度の先細りテーパ状に形成されてい
る。テーパ管部15下端には、直管状の直管部17が連
接され、直管部17の下端部は、下部排水立て管37
が、締付けフランジ38およびパッキン39を用いて、
水密状態を保持して接続可能な下部立て管接続口19が
形成されている。
設され、図1〜3に示すように、内周壁が下方へ向かっ
て左右より約22度の先細りテーパ状に形成されてい
る。テーパ管部15下端には、直管状の直管部17が連
接され、直管部17の下端部は、下部排水立て管37
が、締付けフランジ38およびパッキン39を用いて、
水密状態を保持して接続可能な下部立て管接続口19が
形成されている。
【0016】膨拡部13には、側壁部分に横枝管接続口
20,22,24が設けられている。各横枝管接続口2
0,22,24は、それぞれ横枝管40,42,44が
締付けナット41,43,45およびパッキン41a,
43a,45aを介して接続可能に形成され、膨拡部1
3側の開口上部には、横枝管40,42,44の管端を
それぞれ規制するストッパ片21,23,25が設けら
れている。なお、横枝管接続口20,22,24の管軸
Y−Y方向の高さ位置は、接続される各横枝管40,4
2,44の各管底40b,42b,44bが同一水準と
なるように形成されている。また、本例では横枝管40
が最も大流量の排水を分担するように構成されている。
20,22,24が設けられている。各横枝管接続口2
0,22,24は、それぞれ横枝管40,42,44が
締付けナット41,43,45およびパッキン41a,
43a,45aを介して接続可能に形成され、膨拡部1
3側の開口上部には、横枝管40,42,44の管端を
それぞれ規制するストッパ片21,23,25が設けら
れている。なお、横枝管接続口20,22,24の管軸
Y−Y方向の高さ位置は、接続される各横枝管40,4
2,44の各管底40b,42b,44bが同一水準と
なるように形成されている。また、本例では横枝管40
が最も大流量の排水を分担するように構成されている。
【0017】内管27は、半割円筒状に形成され、上部
立て管接続口11の下方に垂下状に設けられている。こ
の内管27の湾出面は、横枝管接続口22の内側開口部
にほぼ正対し、また内管27下端の高さは、横枝管接続
口20中心の高さとほぼ同一に設定されている。
立て管接続口11の下方に垂下状に設けられている。こ
の内管27の湾出面は、横枝管接続口22の内側開口部
にほぼ正対し、また内管27下端の高さは、横枝管接続
口20中心の高さとほぼ同一に設定されている。
【0018】減速ガイド28は、円の切片形に形成され
て内管27の内周壁より下傾して突出し、直線状の突出
端縁29は、その長さ方向に左下傾(図1において左下
がり)して設けられている。この減速ガイド28の下傾
角度は、上部排水立て管35よりの排水流の減速効果の
点から、水平線より40〜45度下向きとすることが好
ましく、また左傾角度は、上記排水流の方向を変え、予
備的な旋回性を与える点から、水平線より35〜45度
下向きとすることが好ましい。
て内管27の内周壁より下傾して突出し、直線状の突出
端縁29は、その長さ方向に左下傾(図1において左下
がり)して設けられている。この減速ガイド28の下傾
角度は、上部排水立て管35よりの排水流の減速効果の
点から、水平線より40〜45度下向きとすることが好
ましく、また左傾角度は、上記排水流の方向を変え、予
備的な旋回性を与える点から、水平線より35〜45度
下向きとすることが好ましい。
【0019】さらに、突出端縁29は水平面の投影にお
いて、上部排水立て管35内周面より約25%内側へ突
出して形成され、その下端29aは、内管27の下端、
即ち横枝管接続口20中心とほぼ同一に設定されてい
る。
いて、上部排水立て管35内周面より約25%内側へ突
出して形成され、その下端29aは、内管27の下端、
即ち横枝管接続口20中心とほぼ同一に設定されてい
る。
【0020】旋回ガイド30は、減速ガイド27に対し
て管軸Y−Y線を挟んで向かい合う側のテーパ管部15
に突出形成され、テーパ管部15の上端部から立上が
り、直管部17で内周壁面に収束する弓形の突出状部と
して形成されている。
て管軸Y−Y線を挟んで向かい合う側のテーパ管部15
に突出形成され、テーパ管部15の上端部から立上が
り、直管部17で内周壁面に収束する弓形の突出状部と
して形成されている。
【0021】旋回ガイド30の突出端縁31は、上端3
1aから下端31bへかけて直線的に形成されるととも
に、水平面の投影が1/2円周以内に形成され、その長
さ方向に左下傾(図3において左下がり)して設けられ
ている。
1aから下端31bへかけて直線的に形成されるととも
に、水平面の投影が1/2円周以内に形成され、その長
さ方向に左下傾(図3において左下がり)して設けられ
ている。
【0022】旋回ガイド30の左下傾角度は、排水流に
旋回性を与える点から、水平線に対して55〜65度下
向きとすることが好ましく、また、突出端縁31は、水
平面の投影において、上部排水立て管36内周面より約
10%内側に突出形成されている。従って、旋回ガイド
30は、突出端縁31が水平面の投影において減速ガイ
ド28の突出端縁29に相対してほぼ平行している。ま
た、突出端縁31と突出端縁29とは、それぞれの長さ
方向の傾斜が管軸Y−Y線を軸として回転対称的に設け
られている。
旋回性を与える点から、水平線に対して55〜65度下
向きとすることが好ましく、また、突出端縁31は、水
平面の投影において、上部排水立て管36内周面より約
10%内側に突出形成されている。従って、旋回ガイド
30は、突出端縁31が水平面の投影において減速ガイ
ド28の突出端縁29に相対してほぼ平行している。ま
た、突出端縁31と突出端縁29とは、それぞれの長さ
方向の傾斜が管軸Y−Y線を軸として回転対称的に設け
られている。
【0023】ここで、旋回ガイド30の管軸方向の位置
形成について説明する。
形成について説明する。
【0024】旋回ガイド30の上端31a,下端31b
の位置は、例えば、横枝管接続口20に接続された横枝
管40における管端40aの管底40bを基準として設
定されている。即ち、上端31aと管底40bとの間の
管軸Y−Y方向距離H1 は、横枝管40より流入する大
流量時の排水が、管底40bを始曲点として放流され、
二次曲線を描いて落下しテーパ管部15内壁に当たる点
までの距離が与えられ、本例では、膨拡部13内径Xの
0.32倍強のH1 =56mmに形成されている。
の位置は、例えば、横枝管接続口20に接続された横枝
管40における管端40aの管底40bを基準として設
定されている。即ち、上端31aと管底40bとの間の
管軸Y−Y方向距離H1 は、横枝管40より流入する大
流量時の排水が、管底40bを始曲点として放流され、
二次曲線を描いて落下しテーパ管部15内壁に当たる点
までの距離が与えられ、本例では、膨拡部13内径Xの
0.32倍強のH1 =56mmに形成されている。
【0025】また、下端31bと管底40bとの間の管
軸Y−Y方向距離H2 は、横枝管40より流入する小流
量時の排水が管底40bを始曲点として放流され、二次
曲線を描いて落下しテーパ管部15内壁に当たる点まで
の距離が与えられ、本例では、膨拡部13内径Xの1.
47倍のH2 =250mmに形成されている。
軸Y−Y方向距離H2 は、横枝管40より流入する小流
量時の排水が管底40bを始曲点として放流され、二次
曲線を描いて落下しテーパ管部15内壁に当たる点まで
の距離が与えられ、本例では、膨拡部13内径Xの1.
47倍のH2 =250mmに形成されている。
【0026】図6は、横枝管40より実験的に放流され
た排水流の、放流始曲点(管底40b相当)から、水平
距離x前方の垂直面に当たる点までの落下距離を流量ご
とに表わした放流曲線を示す。特に最大流量2.5L/
sにおける落下距離h1 は、旋回ガイド30の上端31
a、およびテーパ管部15上端位置を設定する基準とな
り、最小流量0.5L/sにおける落下距離h2 は、下
端31bを設定する基準となるものである。
た排水流の、放流始曲点(管底40b相当)から、水平
距離x前方の垂直面に当たる点までの落下距離を流量ご
とに表わした放流曲線を示す。特に最大流量2.5L/
sにおける落下距離h1 は、旋回ガイド30の上端31
a、およびテーパ管部15上端位置を設定する基準とな
り、最小流量0.5L/sにおける落下距離h2 は、下
端31bを設定する基準となるものである。
【0027】図6にみるように、最大流量2.5L/s
の場合、水平距離x=150mmのとき落下距離h1 =
55mm、水平距離x=175mmのとき落下距離h1
=90mm、水平距離x=200mmのとき落下距離h
1 =120mm、水平距離x=225mmのとき落下距
離h1 =160mm、水平距離x=250mmのとき落
下距離h1 =200mmである。
の場合、水平距離x=150mmのとき落下距離h1 =
55mm、水平距離x=175mmのとき落下距離h1
=90mm、水平距離x=200mmのとき落下距離h
1 =120mm、水平距離x=225mmのとき落下距
離h1 =160mm、水平距離x=250mmのとき落
下距離h1 =200mmである。
【0028】従って、膨拡部13内径X=170mmの
場合、旋回ガイド30の上端31aの管軸方向距離H1
は、近似の水平距離x=175mmのときの落下距離h
1 =90mmを参照し、変動幅をみて内径X=170m
mの0.19倍以上0.38倍以内に設定されることが
望ましい。これにより、最大流量時における横枝管40
の放出流を、旋回ガイド30が有効に受けとめることが
できる。
場合、旋回ガイド30の上端31aの管軸方向距離H1
は、近似の水平距離x=175mmのときの落下距離h
1 =90mmを参照し、変動幅をみて内径X=170m
mの0.19倍以上0.38倍以内に設定されることが
望ましい。これにより、最大流量時における横枝管40
の放出流を、旋回ガイド30が有効に受けとめることが
できる。
【0029】また、小流量0.5L/sの場合、水平距
離x=150mmのとき落下距離h 2 =170mm、水
平距離x=175mmのとき落下距離h2 =240m
m、水平距離x=200mmのとき落下距離h2 =28
0mm、水平距離x=225mmのとき落下距離h2 =
350mm、水平距離x=250mmのとき落下距離h
2 =410mmである。
離x=150mmのとき落下距離h 2 =170mm、水
平距離x=175mmのとき落下距離h2 =240m
m、水平距離x=200mmのとき落下距離h2 =28
0mm、水平距離x=225mmのとき落下距離h2 =
350mm、水平距離x=250mmのとき落下距離h
2 =410mmである。
【0030】従って、内径X=170mmの場合、旋回
ガイド30の下端31bの管軸方向距離H2 は、近似の
水平距離x=175mmのときの落下距離h2 =240
mmを参照し、変動幅をみて内径X=170mmの1.
1倍以上1.6倍以内に設定されることが望ましい。こ
れにより、小流量時における横枝管40の放出流を、旋
回ガイド30が有効に受けとめることができる。
ガイド30の下端31bの管軸方向距離H2 は、近似の
水平距離x=175mmのときの落下距離h2 =240
mmを参照し、変動幅をみて内径X=170mmの1.
1倍以上1.6倍以内に設定されることが望ましい。こ
れにより、小流量時における横枝管40の放出流を、旋
回ガイド30が有効に受けとめることができる。
【0031】次に、このように構成された管継手10A
の作用を説明する。
の作用を説明する。
【0032】管継手10Aは、上部立て管接続口11お
よび横枝管接続口20,22,24がスラブ50上方に
位置し、下部立て管接続口19がスラブ50下方へ突出
してスラブ50に埋設され、テーパ管部15管壁はコン
クリートにより制振される。そして、上部立て管接続口
11,下部立て管接続口19には、それぞれ上部排水立
て管35,下部排水立て管37が接続され、横枝管接続
口20,22,24には、それぞれ横枝管40,42,
44が接続される。
よび横枝管接続口20,22,24がスラブ50上方に
位置し、下部立て管接続口19がスラブ50下方へ突出
してスラブ50に埋設され、テーパ管部15管壁はコン
クリートにより制振される。そして、上部立て管接続口
11,下部立て管接続口19には、それぞれ上部排水立
て管35,下部排水立て管37が接続され、横枝管接続
口20,22,24には、それぞれ横枝管40,42,
44が接続される。
【0033】いま、上部排水立て管36よりの排水が管
継手10A内に入ると、その排水流の一部は減速ガイド
28に当たり、減速されるとともに真下への流下を妨げ
られて減速ガイド28の内向き下傾、および左下傾に案
内されて急激に進路を変える。このとき残余の流入排水
は、上述の進路を変えた排水に巻き込まれるようにして
随伴し、排水流は全体として、管軸Y−Yに対して反時
計方向回りへ旋回して進路を変更する。
継手10A内に入ると、その排水流の一部は減速ガイド
28に当たり、減速されるとともに真下への流下を妨げ
られて減速ガイド28の内向き下傾、および左下傾に案
内されて急激に進路を変える。このとき残余の流入排水
は、上述の進路を変えた排水に巻き込まれるようにして
随伴し、排水流は全体として、管軸Y−Yに対して反時
計方向回りへ旋回して進路を変更する。
【0034】そして、その排水は膨拡部13およびテー
パ管部15上部に飛散して粗密化し、対向する位置関係
にある旋回ガイド30上に受け渡され、さらに減速され
つつ反時計方向の旋回性を与えられて、下部排水立て管
37内へ流下する。
パ管部15上部に飛散して粗密化し、対向する位置関係
にある旋回ガイド30上に受け渡され、さらに減速され
つつ反時計方向の旋回性を与えられて、下部排水立て管
37内へ流下する。
【0035】また、横枝管42より流入した排水は、一
部が内管27に当って飛散しテーパ管部15内へ落下す
る。内管27に衝突しなかった残余の排水は、横枝管4
2の管底42bを始曲点として二次曲線を描いてテーパ
管部15内に落下し、対向する位置関係にある旋回ガイ
ド30上に受け渡され、減速されつつ反時計方向の旋回
性を与えられて、下部排水立て管37内へ流下する。
部が内管27に当って飛散しテーパ管部15内へ落下す
る。内管27に衝突しなかった残余の排水は、横枝管4
2の管底42bを始曲点として二次曲線を描いてテーパ
管部15内に落下し、対向する位置関係にある旋回ガイ
ド30上に受け渡され、減速されつつ反時計方向の旋回
性を与えられて、下部排水立て管37内へ流下する。
【0036】また、横枝管44より流入した排水は、一
部が内管27に当って飛散しテーパ管部15内へ落下す
る。内管27に衝突しなかった残余の排水は、横枝管4
4の管底44bを始曲点として二次曲線を描いてテーパ
管部15内に落下し、一部が旋回ガイド30上半部の上
面に受け渡され、他部がテーパ管部15内壁に受けとめ
られるとともに旋回ガイド30の下面に沿って流下し、
反時計方向の旋回性を与えられ減速されつつ、旋回ガイ
ド30に乗らなかった排水を巻き込んで下部排水立て管
37内へ流下する。
部が内管27に当って飛散しテーパ管部15内へ落下す
る。内管27に衝突しなかった残余の排水は、横枝管4
4の管底44bを始曲点として二次曲線を描いてテーパ
管部15内に落下し、一部が旋回ガイド30上半部の上
面に受け渡され、他部がテーパ管部15内壁に受けとめ
られるとともに旋回ガイド30の下面に沿って流下し、
反時計方向の旋回性を与えられ減速されつつ、旋回ガイ
ド30に乗らなかった排水を巻き込んで下部排水立て管
37内へ流下する。
【0037】このように、管継手10A内へ流入した排
水は、効果的な旋回性の付与と減速とにより、流下する
排水流の中心に空気芯を形成して、上部排水立て管35
と下部排水立て管37との間の通気を行って、空気圧力
変動を有効に抑制している。
水は、効果的な旋回性の付与と減速とにより、流下する
排水流の中心に空気芯を形成して、上部排水立て管35
と下部排水立て管37との間の通気を行って、空気圧力
変動を有効に抑制している。
【0038】図7は、本実施態様の管継手10を用いた
9階建集合住宅の排水管系において、定流量2.5L/
s時における管内圧力変動を示すものである。
9階建集合住宅の排水管系において、定流量2.5L/
s時における管内圧力変動を示すものである。
【0039】図7の曲線A1 ,A2 は本管継手10Aに
おける変動の最大値,最小値を示し、曲線B1 ,B2
は、管継手10Aにおいて旋回ガイド30上端31aを
膨拡部13内径Xの0.8倍のH1 =136mmとし、
下端31bを膨拡部13内径Xの1.8倍のH2 =30
6mmとした比較例における変動の最大値,最小値の特
性を示す。本管継手10Aは、比較例に比し各層階での
圧力変動が少なく、優れた空気圧力変動の抑制効果を示
した。
おける変動の最大値,最小値を示し、曲線B1 ,B2
は、管継手10Aにおいて旋回ガイド30上端31aを
膨拡部13内径Xの0.8倍のH1 =136mmとし、
下端31bを膨拡部13内径Xの1.8倍のH2 =30
6mmとした比較例における変動の最大値,最小値の特
性を示す。本管継手10Aは、比較例に比し各層階での
圧力変動が少なく、優れた空気圧力変動の抑制効果を示
した。
【0040】また、横枝管40,42,44より管継手
10A内に流入した排水は、想定される最大流量時にお
いても、二次曲線を描いてテーパ管部15へ落下し、膨
拡部13壁に設けられた横枝管接続口20,22,24
の、他の横枝管40,42,44へ逆流することがな
い。
10A内に流入した排水は、想定される最大流量時にお
いても、二次曲線を描いてテーパ管部15へ落下し、膨
拡部13壁に設けられた横枝管接続口20,22,24
の、他の横枝管40,42,44へ逆流することがな
い。
【0041】また、スラブ50への埋設時に、テーパー
管部15外周がコンクリートで覆われるため、流入排水
が管壁に衝突して発生する排水騒音を抑制している。
管部15外周がコンクリートで覆われるため、流入排水
が管壁に衝突して発生する排水騒音を抑制している。
【0042】図8〜10は、この発明の第2の実施態様
を示し、複数の旋回ガイドを備えた点に特徴を有する。
なお、以下の説明では、第1の実施態様と同一あるいは
同等なな構成要素は同一符号を付してその説明を省略す
る。
を示し、複数の旋回ガイドを備えた点に特徴を有する。
なお、以下の説明では、第1の実施態様と同一あるいは
同等なな構成要素は同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0043】この第2の実施態様の排水立て管継手10
Bは、膨拡部13、テーパ管部15、直管部17からな
り、所定位置に上部立て管接続口11、下部立て管接続
口19、横枝管接続口20,22,24、および内管2
7、減速ガイド28を備えて構成されている。
Bは、膨拡部13、テーパ管部15、直管部17からな
り、所定位置に上部立て管接続口11、下部立て管接続
口19、横枝管接続口20,22,24、および内管2
7、減速ガイド28を備えて構成されている。
【0044】本態様の膨拡部13は、その内径Xが上部
排水立て管35内径の2倍強の215mmに形成されて
いる。またテーパ管部15は、内周壁が下方へ向かって
左右より約30度の先細りテーパ状に形成され、テーパ
管部15内周壁には、上端から下方へ向かって延びた2
個の旋回ガイド30,33が設けられている。なお、本
態様では各横枝管接続口20,22,24は中間継手状
に形成され、それぞれパッキンを介して膨拡部13側壁
に固着されている。
排水立て管35内径の2倍強の215mmに形成されて
いる。またテーパ管部15は、内周壁が下方へ向かって
左右より約30度の先細りテーパ状に形成され、テーパ
管部15内周壁には、上端から下方へ向かって延びた2
個の旋回ガイド30,33が設けられている。なお、本
態様では各横枝管接続口20,22,24は中間継手状
に形成され、それぞれパッキンを介して膨拡部13側壁
に固着されている。
【0045】旋回ガイド30,33は同一形状に形成さ
れ、それぞれの突出端縁31,34は、各上端31a,
34aから各下端31b,34bへかけて直線的に形成
されている。そして、旋回ガイド30,33は、水平面
の投影が1/2円周以内に形成され、その長さ方向に左
下傾(本例では約55度の左下がり)するとともに、管
軸Y−Y線を挟んで向かい合うように回転対称状に設け
られている。
れ、それぞれの突出端縁31,34は、各上端31a,
34aから各下端31b,34bへかけて直線的に形成
されている。そして、旋回ガイド30,33は、水平面
の投影が1/2円周以内に形成され、その長さ方向に左
下傾(本例では約55度の左下がり)するとともに、管
軸Y−Y線を挟んで向かい合うように回転対称状に設け
られている。
【0046】また突出端縁31,34は、水平面の投影
において、上部排水立て管35内周面よりそれぞれ約1
0%内側に突出形成され、各突出端縁31,34と減速
ガイド28の突出端縁29とは、直交する関係位置に配
設されている(図10参照)。
において、上部排水立て管35内周面よりそれぞれ約1
0%内側に突出形成され、各突出端縁31,34と減速
ガイド28の突出端縁29とは、直交する関係位置に配
設されている(図10参照)。
【0047】また、旋回ガイド30,33の管軸方向距
離H1 ,H2 は、図6における近似の水平距離x=20
0,225mmのときの落下距離h1 ,h2 に準拠して
設定されている。即ち、上端31a,34aの管軸Y−
Y方向距離H1 が、膨拡部13内径Xの0.21倍強の
46mmに形成され、下端31b,34bの距離H
2が、膨拡部13内径Xの1.19倍強の256mmに
形成されている。
離H1 ,H2 は、図6における近似の水平距離x=20
0,225mmのときの落下距離h1 ,h2 に準拠して
設定されている。即ち、上端31a,34aの管軸Y−
Y方向距離H1 が、膨拡部13内径Xの0.21倍強の
46mmに形成され、下端31b,34bの距離H
2が、膨拡部13内径Xの1.19倍強の256mmに
形成されている。
【0048】この排水立て管継手10Bによれば、管継
手10Aと同様に、他の横枝管40,42,44への逆
流防止と、排水騒音を低減するとともに、以下のように
排水流を制御して空気圧力変動を抑制する。
手10Aと同様に、他の横枝管40,42,44への逆
流防止と、排水騒音を低減するとともに、以下のように
排水流を制御して空気圧力変動を抑制する。
【0049】すなわち、上部排水立て管35よりの排水
は、減速ガイド28等を経て旋回ガイド30の下半部、
および旋回ガイド33の上半部に受け渡され、旋回性を
付与され減速されて流下する。横枝管40よりの排水
は、対向する側の旋回ガイド33上に受け渡され、横枝
管42よりの排水は一部が旋回ガイド30の下半部、他
部が旋回ガイド33の上半部に受け渡され、横枝管44
よりの排水は対向する側の旋回ガイド30上に受け渡さ
れ、それぞれに、旋回性を付与され、減速されて流下す
る。
は、減速ガイド28等を経て旋回ガイド30の下半部、
および旋回ガイド33の上半部に受け渡され、旋回性を
付与され減速されて流下する。横枝管40よりの排水
は、対向する側の旋回ガイド33上に受け渡され、横枝
管42よりの排水は一部が旋回ガイド30の下半部、他
部が旋回ガイド33の上半部に受け渡され、横枝管44
よりの排水は対向する側の旋回ガイド30上に受け渡さ
れ、それぞれに、旋回性を付与され、減速されて流下す
る。
【0050】なお、上述の管継手10A,10Bにおい
ては、図11に管継手10Cとして示すように減速ガイ
ド28を省略してもよい。この場合、上部排水立て管3
6より流入する排水は、内管27の内周面に沿って水膜
状に流下し、内管27下端縁から飛沫状になってテーパ
管部15内に落下し、旋回ガイド30(33)に受けと
められて流下する。従って、減速ガイド28による減速
効果がなくなるものの、管継手10C内に空気芯を形成
して空気圧力変動を抑制することができる。
ては、図11に管継手10Cとして示すように減速ガイ
ド28を省略してもよい。この場合、上部排水立て管3
6より流入する排水は、内管27の内周面に沿って水膜
状に流下し、内管27下端縁から飛沫状になってテーパ
管部15内に落下し、旋回ガイド30(33)に受けと
められて流下する。従って、減速ガイド28による減速
効果がなくなるものの、管継手10C内に空気芯を形成
して空気圧力変動を抑制することができる。
【0051】また、上記実施態様では、横枝管接続口の
中心線を管軸Y−Yに直交したものを示したが、上下方
向の中心線を有するL字状の横枝管接続口を形成しても
よい。さらに、旋回ガイドの形成は3個以上であっても
よい。
中心線を管軸Y−Yに直交したものを示したが、上下方
向の中心線を有するL字状の横枝管接続口を形成しても
よい。さらに、旋回ガイドの形成は3個以上であっても
よい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の排水立て
管継手によれば、横枝管より流入する排水の放流曲線を
考慮して、膨拡部の内径、テーパ管部上端の管軸方向位
置、旋回ガイドの上端および下端位置を形成しているの
で、横枝管より流入する排水が、他の横枝管へ逆流する
のを防止することができる。
管継手によれば、横枝管より流入する排水の放流曲線を
考慮して、膨拡部の内径、テーパ管部上端の管軸方向位
置、旋回ガイドの上端および下端位置を形成しているの
で、横枝管より流入する排水が、他の横枝管へ逆流する
のを防止することができる。
【0053】また、横枝管より放出された排水は、管継
手内を飛散してテーパ管部に落下するので、排水立て管
継手がスラブに埋設されたとき、テーパ管部の管壁の制
振性を高め、流入排水の衝突による振動騒音を低減して
いる。
手内を飛散してテーパ管部に落下するので、排水立て管
継手がスラブに埋設されたとき、テーパ管部の管壁の制
振性を高め、流入排水の衝突による振動騒音を低減して
いる。
【0054】さらに、旋回ガイドの管軸方向位置によ
り、各流入排水の放出流を的確に受けとめて、流下する
排水流に良好な旋回性を付与することができる。従っ
て、排水量の如何に拘らず適確に通気芯を形成して、排
水配管系の圧力変動を有効に抑制する効果を奏する。
り、各流入排水の放出流を的確に受けとめて、流下する
排水流に良好な旋回性を付与することができる。従っ
て、排水量の如何に拘らず適確に通気芯を形成して、排
水配管系の圧力変動を有効に抑制する効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施態様に係る排水立て管継手の
正面断面図。
正面断面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1のB−B線断面図。
【図4】図1の平面図。
【図5】図1のC−C線断面図。
【図6】横枝管よりの排水流の放流始曲点からの水平距
離xごとの落下距離を示すグラフ。
離xごとの落下距離を示すグラフ。
【図7】定流量2.5L/sにおける管内空気圧力変動
を測定したグラフ。
を測定したグラフ。
【図8】本発明の第2実施態様に係る排水立て管継手の
正面断面図。
正面断面図。
【図9】図8のD−D線断面図。
【図10】図9のE−E線断面図。
【図11】他の態様を示す排水立て管継手の正面断面
図。
図。
10A,10B,10B 排水立て管継手 11 上部立て管接続口 13 膨拡部 15 テーパ管部 19 下部立て管接続口 20,22,24 横枝管接続口 27 内管 28 減速ガイド 29 突出端縁 29a 下端 30,33 旋回ガイド 31,34 突出端縁 31a,34a 上端 31b,34b 下端 40,42,44 横枝管 40b,42b,44b 管底
フロントページの続き (72)発明者 河村 憲彦 名古屋市中区千代田区4丁目11番12号レイ ンボー千代田302
Claims (5)
- 【請求項1】 上部排水立て管を接続する上部立て管接
続口と、 前記上部立て管接続口の下方に設けられた膨拡部と、 前記膨拡部の下部に下向き先細り状に形成されたテーパ
管部と、 前記テーパ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続
する下部立て管接続口と、 前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可能な少なくとも1
個の横枝管接続口と、 前記上部立て管接続口の下方に垂下状に設けられた内管
と、 前記内管の内周壁に下傾して突出形成されるとともに該
突出端縁がその長さ方向に下方へ向かって傾斜した減速
ガイドと、 前記テーパ管部の内周壁に1/2円周以内に突出形成さ
れるとともに該突出端縁がその長さ方向に下方へ向かっ
て傾斜形成されてなり、当該突出端縁と前記減速ガイド
の突出端縁との水平面の投影が相対してほぼ平行し、か
つ前記両突出端縁の長さ方向の傾斜が回転対称的に配設
された旋回ガイドと、を備えた排水立て管継手であっ
て、 前記膨拡部は、その内径が前記上部排水立て管の内径の
少なくとも1.6倍に形成されてなり、 前記旋回ガイドは、当該旋回ガイドの上端と前記横枝管
接続口に接続された横枝管管底との間の管軸方向の距離
が前記膨拡部内径の0.19倍以上0.38倍以内に形
成され、 当該旋回ガイドの下端と前記横枝管管底との間の管軸方
向の距離が前記膨拡部内径の1.1倍以上1.6倍以内
に形成されてなる、ことを特徴とする排水立て管継手。 - 【請求項2】 上部排水立て管を接続する上部立て管接
続口と、 前記上部立て管接続口の下方に設けられた膨拡部と、 前記膨拡部の下部に下向き先細り状に形成されたテーパ
管部と、 前記テーパ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続
する下部立て管接続口と、 前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可能な少なくとも1
個の横枝管接続口と、 前記上部立て管接続口の下方に垂下状に設けられた内管
と、 前記内管の内周壁に下傾して突出形成されるとともに該
突出端縁がその長さ方向に下方へ向かって傾斜した減速
ガイドと、 前記テーパ管部の内周壁にそれぞれ1/2円周以内に相
対して突出形成されるとともにそれらの突出端縁が長さ
方向に下方へ向かって傾斜し、かつその傾斜が回転対称
状に配設された一対の旋回ガイドと、を備えた排水立て
管継手であって、 前記膨拡部は、その内径が前記上部排水立て管の内径の
少なくとも1.6倍に形成されてなり、 一対の前記旋回ガイドは、それぞれの上端と前記横枝管
接続口に接続された横枝管管底との間の管軸方向の距離
が前記膨拡部内径の0.19倍以上0.38倍以内に形
成され、 当該各旋回ガイドのそれぞれの下端と前記横枝管管底と
の間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の1.1倍以上
1.6倍以内に形成されてなる、ことを特徴とする排水
立て管継手。 - 【請求項3】 上部排水立て管を接続する上部立て管接
続口と、 前記上部立て管接続口の下方に設けられた膨拡部と、 前記膨拡部の下部に下向き先細り状に形成されたテーパ
管部と、 前記テーパ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続
する下部立て管接続口と、 前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可能な少なくとも1
個の横枝管接続口と、 前記上部立て管接続口の下方に垂下状に設けられた内管
と、 前記テーパ管部の内周壁に1/2円周以内に突出形成さ
れた旋回ガイドと、を備えた排水立て管継手であって、 前記膨拡部は、その内径が前記上部排水立て管の内径の
少なくとも1.6倍に形成されてなり、 前記旋回ガイドは、当該旋回ガイドの上端と前記横枝管
接続口に接続された横枝管管底との間の管軸方向の距離
が前記膨拡部内径の0.19倍以上0.38倍以内に形
成され、 当該旋回ガイドの下端と前記横枝管管底との間の管軸方
向の距離が前記膨拡部内径の1.1倍以上1.6倍以内
に形成されてなる、ことを特徴とする排水立て管継手。 - 【請求項4】 上部排水立て管を接続する上部立て管接
続口と、 前記上部立て管接続口の下方に設けられた膨拡部と、 前記膨拡部の下部に下向き先細り状に形成されたテーパ
管部と、 前記テーパ管部の下部に設けられ下部排水立て管を接続
する下部立て管接続口と、 前記膨拡部に設けられ横枝管を接続可能な少なくとも1
個の横枝管接続口と、 前記上部立て管接続口の下方に垂下状に設けられた内管
と、 前記テーパ管部の内周壁にそれぞれ1/2円周以内に相
対して突出形成されるとともにそれらの突出端縁が長さ
方向に下方へ向かって傾斜し、かつその傾斜が回転対称
状に配設された一対の旋回ガイドと、を備えた排水立て
管継手であって、 前記膨拡部は、その内径が前記上部排水立て管の内径の
少なくとも1.6倍に形成されてなり、 一対の前記旋回ガイドは、それぞれの上端と前記横枝管
接続口に接続された横枝管管底との間の管軸方向の距離
が前記膨拡部内径の0.19倍以上0.38倍以内に形
成され、 当該各旋回ガイドのそれぞれの下端と前記横枝管管底と
の間の管軸方向の距離が前記膨拡部内径の1.1倍以上
1.6倍以内に形成されてなる、ことを特徴とする排水
立て管継手。 - 【請求項5】 請求項1,2記載の排水立て管継手であ
って、 前記減速ガイドの突出端縁下端が、前記横枝管接続口の
中心位置とほぼ同じ高さ位置に形成されてなる、ことを
特徴とする排水立て管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272685A JPH10114983A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 排水立て管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272685A JPH10114983A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 排水立て管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10114983A true JPH10114983A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17517377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8272685A Pending JPH10114983A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 排水立て管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10114983A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004092226A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Kubota Corp | 排水集合管 |
| JP2006104762A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Noriatsu Kojima | 排水管継手 |
| JP2008063756A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Kubota Corp | 排水集合管 |
| JP2019112869A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | 積水化学工業株式会社 | 排水管継手 |
| JP2020094332A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 株式会社クボタケミックス | 排水配管継手および排水配管の維持方法 |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP8272685A patent/JPH10114983A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004092226A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Kubota Corp | 排水集合管 |
| JP2006104762A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Noriatsu Kojima | 排水管継手 |
| JP2008063756A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Kubota Corp | 排水集合管 |
| JP2019112869A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | 積水化学工業株式会社 | 排水管継手 |
| JP2020094332A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 株式会社クボタケミックス | 排水配管継手および排水配管の維持方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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