JPH10115013A - 足場構築用インサート - Google Patents
足場構築用インサートInfo
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- JPH10115013A JPH10115013A JP28604196A JP28604196A JPH10115013A JP H10115013 A JPH10115013 A JP H10115013A JP 28604196 A JP28604196 A JP 28604196A JP 28604196 A JP28604196 A JP 28604196A JP H10115013 A JPH10115013 A JP H10115013A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
ことができる構造であること、コンパネに対して常に垂
直な姿勢で取り付けることができる構造であること、を
満足させる足場構築用インサートを明らかにする。 【解決手段】インサート本体が固定されたジョイントの
雌ネジに取付ボルトを螺合すると共に、前記ジョイント
と取付ボルトのヘッドとの間に、押え部材及びバネによ
り前記ジョイント方向に付勢されたスリーブを配置し、
該押え部材は、少なくとも一部がコンパネに穿孔された
孔よりも大きな径であり、コンパネの孔への押し込み操
作により変形し、この変形によりコンパネの孔を通過す
ると、コンパネの裏側において孔の周囲に接触し、前記
スリーブの鍔部との間でコンパネの挟み込みを行なう構
造であることを特徴とする足場構築用インサートであ
る。
Description
に足場を構築するのに利用されるインサートに関する。
ンサートは、型枠となるコンパネ(コンポーネントパネ
ル)の所定の箇所にドリルで孔を穿ち、この孔にスリー
ブを取り付け、次いで、このスリーブにコンパネの表側
からボルトを挿入し、更に、コンパネの裏側で、ボルト
の先端にインサート本体の雌ネジを係合して、スパナで
ボルト及び/又はインサート本体を回転させて、ボルト
とインサート本体とを締め付ける構造である。このよう
な型式の足場用インサートでは、ボルトとインサート本
体とを締め付けるに際して、一方を固定していないと空
回りしてしまうので締め付けることができない。従っ
て、取り付け位置によっては、一人ではボルトとインサ
ート本体の両方には手が届かないので、二人での作業と
なる。
対する固定を一人の作業で行なうことができる構造の足
場構築用インサートが、例えば、実開昭60−4670
6号公報などに開示されている。
足場構築用インサートでは、ボルトとインサート本体と
は、ゴムプラグが配置されているスリーブ(座金)を介
して予めネジ止めされており、コンパネの孔にゴムプラ
グを圧入させるだけで取り付けが完了する構造である。
然しながら、コンパネに設けられる孔は手操作の電動ド
リルで穿かれるので厳密な角度で穿かれていないのが現
状である。従って、前記公報に示されるインサートのよ
うに、コンパネの孔にゴムプラグを圧入してインサート
を固定すると、コンパネの孔の角度のバラツキに従って
インサートが種々に傾斜した状態で固定されてしまう結
果となる不都合がある。
取り付け操作を一人で行なうことができる構造であるこ
と、コンパネに対して常に垂直な姿勢で取り付けること
ができる構造であること、を満足させる足場構築用イン
サートを明らかにすることを目的とするものである。
インサートは、インサート本体が固定されたジョイント
の雌ネジに取付ボルトを螺合すると共に、前記ジョイン
トと取付ボルトのヘッドとの間に、押え部材及びバネに
より前記ジョイント方向に付勢されたスリーブを配置
し、該押え部材は、少なくとも一部がコンパネに穿孔さ
れた孔よりも大きな径であり、コンパネの孔への押し込
み操作により変形し、この変形によりコンパネの孔を通
過すると、コンパネの裏側において孔の周囲に接触し、
前記スリーブの鍔部との間でコンパネの挟み込みを行な
う構造であることを特徴とする。
体10は、雌ネジが用意されているジョイント11に固
定されており、更に、このジョイント11には、その雌
ネジを利用して取付ボルト12が螺合により取り付けら
れている。また、ジョイント11と取付ボルト12との
間には、押え部材13、スリーブ14、バネ15が配置
されており、スリーブ14はバネ15により押え部材1
3方向に付勢(押圧)されている。
とは、螺合により固定する態様の外に、熔接による結合
を含み、また、ジョイント11の一方の側を延長してイ
ンサート本体10とする態様も本発明に包含される。
如く、厚みのあるゴム環で、断面は中空の台形に形成さ
れており、ジョイント11の側から径が徐々に大きくな
り、スリーブ14に接する側では、コンパネの孔よりも
若干大きな径となるように構成されている。
ネの孔を通過するときに変形することと、孔を通過後に
現状に復帰してコンパネの裏側で孔の周囲に接触するこ
と、である。このような機能を有するものであれば、外
形としては、上記したような厚みのある円盤状のゴム環
で、断面は中空の台形のものに限定されるものではな
く、また、全体に滑らかな環状である必要もなく、例え
ば、放射状に数個の突起部が形成されている構造、コン
パネの孔を通過する際に窄むような複数の脚を持ってい
る構造、などとすることができる。また、ゴムの弾性を
利用した押え部材13を実施例として挙げたが、以上の
説明から、機械的な弾性を利用しても同様の部材を形成
することができることは自明であり、コンパネの孔を通
過するときに変形し、通過後に原形に復帰するように、
例えば板バネなどで形成された脚部を持つ部材とするこ
とも可能である。
成形することもでき、このような態様では、図2−Bに
示すように、ジョイント11に接する側(図において上
端側)に環状突起を形成してコンパネの孔に挿入する際
に引っかからなくするのが好ましい。また、環状突起部
分を部分的に硬質材で形成するように構成することもで
きる。このような環状突起を押え部材13自体に設けな
い態様では、これに代る部材を別に成形して配置する態
様も本発明に包含される。
さが、コンパネの厚みにほぼ等しいか或いはそれよりも
短いことが要求されることは明らかである。逆に、スリ
ーブ14の胴部がコンパネの厚みよりも長いものである
とすると、押え部材13が孔を通過したとしても、バネ
の付勢力が作用することにならないので、コンパネはス
リーブ14の胴部で遊動するだけとなる。
パネの孔に取り付けるには、図1に示す状態に組まれて
いるものを、インサート本体10の側を頭にしてコンパ
ネの孔に差し込み、押え部材13の部分では、押え部材
13が変形するまで押圧して図面上右から左へコンパネ
の孔を通過させる。この状態では、コンパネの孔を通過
した押え部材13は原形に復帰して、一端はコンパネの
孔の裏側に接し他端はジョイント11の端部に接してい
るから、ジョイント11を空回りさせることなく、取付
ボルト12を更に締め付けることにより、押え部材13
は横方向に膨出するように変形し、スリーブ14の鍔部
と押え部材13との間でコンパネを強い力で挟み込むこ
ととなり、インサート本体11及びジョイント11をコ
ンパネに対して常に垂直に固定することができる。
インサートは、インサート本体10の側からコンパネの
孔に差し込み押え部材13を変形させながら孔を通過さ
せ、次いで、取付ボルト12の締め付けを行なうだけで
あり、取付ボルト12の締め付けに際しては、バネ15
の付勢力によりジョイント11の端部とコンパネの孔の
周囲とが押え部材13の端部に接触しているので、ジョ
イント11が空回りすることがなく、従って、従来のイ
ンサートの如く、取付ボルト12の締め付けに際して空
回り防止のための押えを行なう作業者が不要であり、一
人での作業とすることができる。
れば、コンパネの孔への押し込み操作と取付ボルトによ
る締め付け操作を一人で行なうことができ、また、コン
パネの孔の角度などの正確さに関係なく、コンパネに対
して常に垂直になる状態に取り付けることができるの
で、電動ドリルによるコンパネの穿孔作業の煩雑さも軽
減される利益がある。
Claims (1)
- 【請求項1】インサート本体が固定されたジョイントの
雌ネジに取付ボルトを螺合すると共に、前記ジョイント
と取付ボルトのヘッドとの間に、押え部材及びバネによ
り前記ジョイント方向に付勢されたスリーブを配置し、
該押え部材は、少なくとも一部がコンパネに穿孔された
孔よりも大きな径であり、コンパネの孔への押し込み操
作により変形し、この変形によりコンパネの孔を通過す
ると、コンパネの裏側において孔の周囲に接触し、前記
スリーブの鍔部との間でコンパネの挟み込みを行なう構
造であることを特徴とする足場構築用インサート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8286041A JP3002145B2 (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 足場構築用インサート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8286041A JP3002145B2 (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 足場構築用インサート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10115013A true JPH10115013A (ja) | 1998-05-06 |
| JP3002145B2 JP3002145B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=17699212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8286041A Expired - Lifetime JP3002145B2 (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 足場構築用インサート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3002145B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104652611A (zh) * | 2013-11-19 | 2015-05-27 | 任丘市永基建筑安装工程有限公司 | 螺栓套预埋固定技术 |
| CN105889280A (zh) * | 2015-01-23 | 2016-08-24 | 北京空间技术研制试验中心 | 不脱出紧固装置和方法 |
| CN106760004A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-31 | 中国人民解放军63926部队 | 一种导流槽结构表面均布插筋的施工方法 |
| CN108915242A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-11-30 | 中国化学工程第六建设有限公司 | 可拆卸的铝合金模板 |
-
1996
- 1996-10-08 JP JP8286041A patent/JP3002145B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104652611A (zh) * | 2013-11-19 | 2015-05-27 | 任丘市永基建筑安装工程有限公司 | 螺栓套预埋固定技术 |
| CN104652611B (zh) * | 2013-11-19 | 2017-02-15 | 任丘市永基建筑安装工程有限公司 | 螺栓套预埋固定装置 |
| CN105889280A (zh) * | 2015-01-23 | 2016-08-24 | 北京空间技术研制试验中心 | 不脱出紧固装置和方法 |
| CN106760004A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-31 | 中国人民解放军63926部队 | 一种导流槽结构表面均布插筋的施工方法 |
| CN108915242A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-11-30 | 中国化学工程第六建设有限公司 | 可拆卸的铝合金模板 |
| CN108915242B (zh) * | 2018-05-28 | 2020-11-13 | 中国化学工程第六建设有限公司 | 可拆卸的铝合金模板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3002145B2 (ja) | 2000-01-24 |
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