JPH10115098A - 構築体におけるシート接続構造及びこの接続構造で使用するジョイント - Google Patents
構築体におけるシート接続構造及びこの接続構造で使用するジョイントInfo
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- JPH10115098A JPH10115098A JP28762096A JP28762096A JPH10115098A JP H10115098 A JPH10115098 A JP H10115098A JP 28762096 A JP28762096 A JP 28762096A JP 28762096 A JP28762096 A JP 28762096A JP H10115098 A JPH10115098 A JP H10115098A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シートとパイプを強固且つ容易に接続するこ
とができ取り外し作業も容易で作業効率に優れ、パイプ
の配列が不規則な場合にも適応でき、シートとパイプの
接続部に隙間が生じず、しかも幅広い用途に適用可能な
構築体におけるシート接続構造及びこの接続構造で使用
するジョイントを提供すること。 【解決手段】 構築体においてシートとパイプをジョイ
ントにより接続又は固定する接続構造であって、このジ
ョイントは円弧状断面を有する筒状のジョイント本体
と、該ジョイント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ一
方の湾曲端近傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近傍
に設けられた係止部と係脱自在とされた締め付けばねと
からなり、前記ジョイント本体にシートがパイプを巻き
込んだ状態で嵌入され前記締め付けばねが係止部に係止
されることによりシートとパイプが接続又は固定されて
なる構築体におけるシート接続構造とする。
とができ取り外し作業も容易で作業効率に優れ、パイプ
の配列が不規則な場合にも適応でき、シートとパイプの
接続部に隙間が生じず、しかも幅広い用途に適用可能な
構築体におけるシート接続構造及びこの接続構造で使用
するジョイントを提供すること。 【解決手段】 構築体においてシートとパイプをジョイ
ントにより接続又は固定する接続構造であって、このジ
ョイントは円弧状断面を有する筒状のジョイント本体
と、該ジョイント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ一
方の湾曲端近傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近傍
に設けられた係止部と係脱自在とされた締め付けばねと
からなり、前記ジョイント本体にシートがパイプを巻き
込んだ状態で嵌入され前記締め付けばねが係止部に係止
されることによりシートとパイプが接続又は固定されて
なる構築体におけるシート接続構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構築体におけるシ
ート接続構造及びこの接続構造で使用するジョイントに
係り、その目的は養生シートと足場用パイプを強固に接
続固定できるとともに接続作業が極めて容易で作業性に
優れ、しかも建築現場だけでなく他の用途にも幅広く適
用可能な構築体におけるシート接続構造及びこの接続構
造で使用するジョイントを提供することにある。
ート接続構造及びこの接続構造で使用するジョイントに
係り、その目的は養生シートと足場用パイプを強固に接
続固定できるとともに接続作業が極めて容易で作業性に
優れ、しかも建築現場だけでなく他の用途にも幅広く適
用可能な構築体におけるシート接続構造及びこの接続構
造で使用するジョイントを提供することにある。
【0002】
【従来の技術】例えば建築現場においては、図9に示す
ように外部への落下物を防ぐために足場の外側に養生シ
ートが張り巡らされているが、従来このような養生シー
トは、図10に示すように、養生シート(A)に設けら
れた穴(C)に紐(D)を通してこの紐(D)を足場パ
イプ(B)に巻き付けて結ぶことにより養生シート
(A)とパイプ(B)を接続しているのが一般的であ
る。
ように外部への落下物を防ぐために足場の外側に養生シ
ートが張り巡らされているが、従来このような養生シー
トは、図10に示すように、養生シート(A)に設けら
れた穴(C)に紐(D)を通してこの紐(D)を足場パ
イプ(B)に巻き付けて結ぶことにより養生シート
(A)とパイプ(B)を接続しているのが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の養生シートの接続構造には以下のような課題
が存在した。すなわち、養生シート(A)に設けられた
穴(C)に紐(D)を通し、それからパイプ(B)に巻
き付けて結ぶという一連の作業は非常に面倒で作業性の
悪いものであった。しかも、紐による養生シート(A)
とパイプ(B)の接続はあまり強固ではなく、特に紐
(D)の結び方が悪いと極端に接続が弱くなってしま
い、強風によりシートが煽られてパイプとの接続が外れ
てしまう場合があった。また、台風等の場合に養生シー
ト(A)を取り外そうとしても、取り外し作業が煩雑な
ため養生シート(A)を素早く取り外すことができなか
った。また、養生シート(A)とパイプ(B)が突き合
わせ状態となるため養生シート(A)とパイプ(B)の
間に隙間が生じてしまい、内部の密封度を上げることが
できなかった。さらに、パイプ(B)の配列が不規則な
場合には、養生シート(A)とパイプ(B)の接続が一
層面倒で煩雑なものとなっていた。本発明はこのような
実情に鑑みてなされたものであって、シートとパイプを
強固且つ容易に接続することができるとともに取り外し
作業も容易で作業効率に優れ、台風などの場合にはシー
トを素早く簡単に取り外すことができ、パイプの配列が
不規則な場合にも適応することができ、またシートを重
ねてパイプに接続することができるためシートとパイプ
の接続部に隙間が生じることなく内部の密封度を上げる
ことができ、しかも建築現場だけでなく他の用途にも幅
広く適用可能な構築体におけるシート接続構造及びこの
接続構造で使用するジョイントの提供を目的とするもの
である。
うな従来の養生シートの接続構造には以下のような課題
が存在した。すなわち、養生シート(A)に設けられた
穴(C)に紐(D)を通し、それからパイプ(B)に巻
き付けて結ぶという一連の作業は非常に面倒で作業性の
悪いものであった。しかも、紐による養生シート(A)
とパイプ(B)の接続はあまり強固ではなく、特に紐
(D)の結び方が悪いと極端に接続が弱くなってしま
い、強風によりシートが煽られてパイプとの接続が外れ
てしまう場合があった。また、台風等の場合に養生シー
ト(A)を取り外そうとしても、取り外し作業が煩雑な
ため養生シート(A)を素早く取り外すことができなか
った。また、養生シート(A)とパイプ(B)が突き合
わせ状態となるため養生シート(A)とパイプ(B)の
間に隙間が生じてしまい、内部の密封度を上げることが
できなかった。さらに、パイプ(B)の配列が不規則な
場合には、養生シート(A)とパイプ(B)の接続が一
層面倒で煩雑なものとなっていた。本発明はこのような
実情に鑑みてなされたものであって、シートとパイプを
強固且つ容易に接続することができるとともに取り外し
作業も容易で作業効率に優れ、台風などの場合にはシー
トを素早く簡単に取り外すことができ、パイプの配列が
不規則な場合にも適応することができ、またシートを重
ねてパイプに接続することができるためシートとパイプ
の接続部に隙間が生じることなく内部の密封度を上げる
ことができ、しかも建築現場だけでなく他の用途にも幅
広く適用可能な構築体におけるシート接続構造及びこの
接続構造で使用するジョイントの提供を目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1の発明
は、構築体においてシートとパイプをジョイントにより
接続又は固定する接続構造であって、このジョイントは
円弧状断面を有する筒状のジョイント本体と、該ジョイ
ント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ一方の湾曲端近
傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近傍に設けられた
係止部と係脱自在とされた締め付けばねとからなり、前
記ジョイント本体にシートがパイプを巻き込んだ状態で
嵌入され前記締め付けばねが係止部に係止されることに
よりシートとパイプが接続又は固定されてなることを特
徴とする構築体におけるシート接続構造である。請求項
2の発明は、円弧状断面を有する筒状のジョイント本体
と、該ジョイント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ一
方の湾曲端近傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近傍
に設けられた係止部と係脱自在とされた締め付けばねと
からなることを特徴とするジョイントである。請求項3
の発明は、前記ジョイントの締め付けばねが、ジョイン
ト本体の両端近傍2箇所に設けられてなることを特徴と
する請求項2記載のジョイントである。請求項4の発明
は、前記ジョイントが、ジョイント本体の係止部に締め
付けばねを係止した際にジョイント本体と締め付けばね
との間に隙間が空くように構成されてなることを特徴と
する請求項2又は3記載のジョイントである。
成するためになされたものであって、請求項1の発明
は、構築体においてシートとパイプをジョイントにより
接続又は固定する接続構造であって、このジョイントは
円弧状断面を有する筒状のジョイント本体と、該ジョイ
ント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ一方の湾曲端近
傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近傍に設けられた
係止部と係脱自在とされた締め付けばねとからなり、前
記ジョイント本体にシートがパイプを巻き込んだ状態で
嵌入され前記締め付けばねが係止部に係止されることに
よりシートとパイプが接続又は固定されてなることを特
徴とする構築体におけるシート接続構造である。請求項
2の発明は、円弧状断面を有する筒状のジョイント本体
と、該ジョイント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ一
方の湾曲端近傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近傍
に設けられた係止部と係脱自在とされた締め付けばねと
からなることを特徴とするジョイントである。請求項3
の発明は、前記ジョイントの締め付けばねが、ジョイン
ト本体の両端近傍2箇所に設けられてなることを特徴と
する請求項2記載のジョイントである。請求項4の発明
は、前記ジョイントが、ジョイント本体の係止部に締め
付けばねを係止した際にジョイント本体と締め付けばね
との間に隙間が空くように構成されてなることを特徴と
する請求項2又は3記載のジョイントである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る構築体におけ
るシート接続構造及びこの接続構造で使用するジョイン
トの好適な実施形態について、図面を参照しつつ説明す
る。図1及び図2は、本発明に係る構築体におけるシー
ト接続構造において、シートとパイプとを接続するため
に使用されるジョイント(1)の一実施例を示す右斜視
図及び左斜視図であり、図3はその正面図である。ジョ
イント(1)は円弧状断面を有する筒状のジョイント本
体(2)と、このジョイント本体(2)に一体に取り付
けられた2つの締め付けばね(3)とから構成される。
るシート接続構造及びこの接続構造で使用するジョイン
トの好適な実施形態について、図面を参照しつつ説明す
る。図1及び図2は、本発明に係る構築体におけるシー
ト接続構造において、シートとパイプとを接続するため
に使用されるジョイント(1)の一実施例を示す右斜視
図及び左斜視図であり、図3はその正面図である。ジョ
イント(1)は円弧状断面を有する筒状のジョイント本
体(2)と、このジョイント本体(2)に一体に取り付
けられた2つの締め付けばね(3)とから構成される。
【0006】締め付けばね(3)は、ジョイント本体
(2)の湾曲面にほぼ沿う形状を有しており、ジョイン
ト本体(2)の一方の湾曲端(21)近傍に回動自在に
蝶着されている。また締め付けばね(3)は、図3に示
すように湾曲部(31)とこの湾曲部(31)の先端に
設けられた直線部(32)からなり、締め付けばね
(3)を図3矢印の如く回動させてジョイント本体
(2)の他方の湾曲端(22)近傍に設けられた係止部
(23)に係止させることにより、ジョイント本体
(2)が締め付けばね(3)により締め付けられて更に
湾曲するように構成されている。なお図1及び図2は、
奥側の締め付けばね(3)をジョイント本体(2)の係
止部(23)に係止させ、手前側の締め付けばね(3)
をフリーにした状態の図である。
(2)の湾曲面にほぼ沿う形状を有しており、ジョイン
ト本体(2)の一方の湾曲端(21)近傍に回動自在に
蝶着されている。また締め付けばね(3)は、図3に示
すように湾曲部(31)とこの湾曲部(31)の先端に
設けられた直線部(32)からなり、締め付けばね
(3)を図3矢印の如く回動させてジョイント本体
(2)の他方の湾曲端(22)近傍に設けられた係止部
(23)に係止させることにより、ジョイント本体
(2)が締め付けばね(3)により締め付けられて更に
湾曲するように構成されている。なお図1及び図2は、
奥側の締め付けばね(3)をジョイント本体(2)の係
止部(23)に係止させ、手前側の締め付けばね(3)
をフリーにした状態の図である。
【0007】係止部(23)は、ジョイント本体(2)
表面より高い位置に段状に、1つの締め付けばね(3)
に対して2つずつ設けられている。係止部(23)をこ
のように構成することにより、締め付けばね(3)を係
止部(23)に係止した際に、締め付けばね(3)とジ
ョイント本体(2)との間に隙間(4)が空くようにな
り、締め付けばね(3)をジョイント本体(2)の係止
部(23)から脱離させる際にはこの隙間(4)にドラ
イバー、シノ等を差し込んでテコの応用にて簡単に脱離
させることができる。
表面より高い位置に段状に、1つの締め付けばね(3)
に対して2つずつ設けられている。係止部(23)をこ
のように構成することにより、締め付けばね(3)を係
止部(23)に係止した際に、締め付けばね(3)とジ
ョイント本体(2)との間に隙間(4)が空くようにな
り、締め付けばね(3)をジョイント本体(2)の係止
部(23)から脱離させる際にはこの隙間(4)にドラ
イバー、シノ等を差し込んでテコの応用にて簡単に脱離
させることができる。
【0008】なおジョイント(1)の素材については特
に限定されるものではないが、ジョイント本体(2)に
ついてはナイロン系、ポリエチレン系等の合成樹脂が好
適に使用されるが、中でも耐寒性、耐候性に優れたポリ
プロピレン系の合成樹脂が最も好適に使用される。ま
た、締め付けばね(3)についてはSUS等の金属から
構成することが好ましい。なお、締め付けばね(3)
は、図示例の如くジョイント本体(2)の両端近傍に1
つづつ計2つ設けることが好ましいが、ジョイント本体
(2)の長さに応じてその数を増減してもよい。また、
締め付けばね(3)は、図示のように線材を湾曲させた
もので構成することが好ましいが、板材を湾曲させるこ
とにより構成してもよい。なお、ジョイント本体(2)
の係止部(23)と係止される締め付けばね(3)の端
部には図1及び図2示の如く湾曲部(31)を設けるこ
とが好ましい。その理由は湾曲部(31)を設けること
により、ジョイント本体(2)と締め付けばね(3)の
隙間にドライバー、シノ等を入れ易くなり、締め付けば
ね(3)をジョイント本体(2)の係止部(23)から
脱離させるのが容易になるからである。
に限定されるものではないが、ジョイント本体(2)に
ついてはナイロン系、ポリエチレン系等の合成樹脂が好
適に使用されるが、中でも耐寒性、耐候性に優れたポリ
プロピレン系の合成樹脂が最も好適に使用される。ま
た、締め付けばね(3)についてはSUS等の金属から
構成することが好ましい。なお、締め付けばね(3)
は、図示例の如くジョイント本体(2)の両端近傍に1
つづつ計2つ設けることが好ましいが、ジョイント本体
(2)の長さに応じてその数を増減してもよい。また、
締め付けばね(3)は、図示のように線材を湾曲させた
もので構成することが好ましいが、板材を湾曲させるこ
とにより構成してもよい。なお、ジョイント本体(2)
の係止部(23)と係止される締め付けばね(3)の端
部には図1及び図2示の如く湾曲部(31)を設けるこ
とが好ましい。その理由は湾曲部(31)を設けること
により、ジョイント本体(2)と締め付けばね(3)の
隙間にドライバー、シノ等を入れ易くなり、締め付けば
ね(3)をジョイント本体(2)の係止部(23)から
脱離させるのが容易になるからである。
【0009】図4は、本発明に係る構築体におけるシー
ト接続構造の一実施例を示す断面図であり、図5は斜視
図である。図示例においては、2枚の養生シート
(4)、(4)がそれぞれパイプ(5)を巻き込んだ状
態でジョイント本体(2)に嵌入されることにより、パ
イプ(5)と養生シート(4)及び養生シート(4)同
士がそれぞれ接続されている。この接続作業において
は、先ず、2枚の養生シート(4)、(4)をパイプ
(5)に重ねてその上から、ジョイント(1)をジョイ
ント本体(2)から締め付けばね(3)を外した状態で
嵌め込む。この嵌め込み作業はジョイント本体(2)の
湾曲によるばね性を利用することにより容易に行うこと
ができる。しかもこの嵌め込み作業時には、ジョイント
本体(2)から締め付けばね(3)が外されているので
ジョイント本体(2)を容易に湾曲させることができ、
嵌め込み作業を極めて容易且つ効率良く行うことができ
る。なお、このジョイント本体(2)から締め付けばね
(3)が外されている状態においても、パイプ(5)と
養生シート(4)はジョイント本体(2)のばね性によ
りある程度のグリップ力で仮固定され、一応の接続がな
されている。従ってそれほど強固な接続を必要としない
場合においては、この仮固定状態でパイプ(5)とシー
ト(4)の接続作業を終えてもよい。
ト接続構造の一実施例を示す断面図であり、図5は斜視
図である。図示例においては、2枚の養生シート
(4)、(4)がそれぞれパイプ(5)を巻き込んだ状
態でジョイント本体(2)に嵌入されることにより、パ
イプ(5)と養生シート(4)及び養生シート(4)同
士がそれぞれ接続されている。この接続作業において
は、先ず、2枚の養生シート(4)、(4)をパイプ
(5)に重ねてその上から、ジョイント(1)をジョイ
ント本体(2)から締め付けばね(3)を外した状態で
嵌め込む。この嵌め込み作業はジョイント本体(2)の
湾曲によるばね性を利用することにより容易に行うこと
ができる。しかもこの嵌め込み作業時には、ジョイント
本体(2)から締め付けばね(3)が外されているので
ジョイント本体(2)を容易に湾曲させることができ、
嵌め込み作業を極めて容易且つ効率良く行うことができ
る。なお、このジョイント本体(2)から締め付けばね
(3)が外されている状態においても、パイプ(5)と
養生シート(4)はジョイント本体(2)のばね性によ
りある程度のグリップ力で仮固定され、一応の接続がな
されている。従ってそれほど強固な接続を必要としない
場合においては、この仮固定状態でパイプ(5)とシー
ト(4)の接続作業を終えてもよい。
【0010】そしてジョイント本体(2)に養生シート
(4)及びパイプ(5)が嵌入されたら、締め付けばね
(3)をジョイント本体(2)の係止部(23)に係止
することにより、ジョイント本体(2)が締め付けばね
(3)の力により更に内側に湾曲されることとなり養生
シート(4)とパイプ(5)がジョイント本体(2)内
部に強固に保持され、養生シート(4)とパイプ(5)
の接続固定作業が完了する。このとき、図4示の如く、
シート(4)が重なった状態でパイプ(5)を巻き込み
ジョイント本体(2)内部に保持されるので、ジョイン
ト本体(2)とパイプ(5)との間に隙間が空くことが
ない。
(4)及びパイプ(5)が嵌入されたら、締め付けばね
(3)をジョイント本体(2)の係止部(23)に係止
することにより、ジョイント本体(2)が締め付けばね
(3)の力により更に内側に湾曲されることとなり養生
シート(4)とパイプ(5)がジョイント本体(2)内
部に強固に保持され、養生シート(4)とパイプ(5)
の接続固定作業が完了する。このとき、図4示の如く、
シート(4)が重なった状態でパイプ(5)を巻き込み
ジョイント本体(2)内部に保持されるので、ジョイン
ト本体(2)とパイプ(5)との間に隙間が空くことが
ない。
【0011】なお、図4及び図5においては、2枚の養
生シート(4)をパイプ(5)を介して接続した例を示
したが、図6に示すように1枚の養生シート(4)をパ
イプ(5)に接続する場合にもジョイント(1)を使用
することによりシート(4)とパイプ(5)を強固且つ
容易に接続することができる。
生シート(4)をパイプ(5)を介して接続した例を示
したが、図6に示すように1枚の養生シート(4)をパ
イプ(5)に接続する場合にもジョイント(1)を使用
することによりシート(4)とパイプ(5)を強固且つ
容易に接続することができる。
【0012】また、ジョイント(1)をシート(4)及
びパイプ(5)から外す際には、先ず、ジョイント本体
(2)と締め付けばね(3)の隙間にドライバー、シノ
等を差し込んで、てこの応用により締め付けばね(3)
をジョイント本体(2)の係止部(23)から脱離させ
てから、ジョイント本体(2)をシート(4)及びパイ
プ(5)から外せばよい。このように取り外し作業は、
締め付けばね(3)がジョイント本体(2)の係止部
(23)から脱離されたグリップ力が低下した状態で行
うことができるため極めて容易且つ作業効率良く行うこ
とができる。
びパイプ(5)から外す際には、先ず、ジョイント本体
(2)と締め付けばね(3)の隙間にドライバー、シノ
等を差し込んで、てこの応用により締め付けばね(3)
をジョイント本体(2)の係止部(23)から脱離させ
てから、ジョイント本体(2)をシート(4)及びパイ
プ(5)から外せばよい。このように取り外し作業は、
締め付けばね(3)がジョイント本体(2)の係止部
(23)から脱離されたグリップ力が低下した状態で行
うことができるため極めて容易且つ作業効率良く行うこ
とができる。
【0013】図7は本発明に係る構築体におけるシート
接続構造を建築現場にて使用した場合の一例を示す外観
図である。このように、本発明に係る構築体におけるシ
ート接続構造を建築現場にて使用した場合、従来の如く
養生シートの穴に紐を通してパイプに結び付けるという
面倒な作業を一切必要とせず、極めて簡単にパイプ
(5)と養生シート(4)を接続することができ作業性
に優れる。また、締め付けばね(3)の作用により養生
シート(4)とパイプ(5)がジョイント本体(2)内
部に強固に保持されるため、例え強風でシートが煽られ
ても接続が外れる恐れがなく、台風等の場合に養生シー
ト(4)を取り外す時も取り外し作業が簡単である。ま
た、不規則な配列のパイプ(5)にも適応するため、使
用範囲が極めて広いものとなる。なお、建築現場におい
ては養生シート(4)をさらに網体で覆う構成としても
よい。
接続構造を建築現場にて使用した場合の一例を示す外観
図である。このように、本発明に係る構築体におけるシ
ート接続構造を建築現場にて使用した場合、従来の如く
養生シートの穴に紐を通してパイプに結び付けるという
面倒な作業を一切必要とせず、極めて簡単にパイプ
(5)と養生シート(4)を接続することができ作業性
に優れる。また、締め付けばね(3)の作用により養生
シート(4)とパイプ(5)がジョイント本体(2)内
部に強固に保持されるため、例え強風でシートが煽られ
ても接続が外れる恐れがなく、台風等の場合に養生シー
ト(4)を取り外す時も取り外し作業が簡単である。ま
た、不規則な配列のパイプ(5)にも適応するため、使
用範囲が極めて広いものとなる。なお、建築現場におい
ては養生シート(4)をさらに網体で覆う構成としても
よい。
【0014】本発明に係る構築体におけるシート接続構
造は上記したような建築現場だけでなく、シート同士を
パイプを介して接続する構造であればいかなる構築体に
も使用することができる。図8は、本発明に係る構築体
におけるシート接続構造を園芸用のビニールハウスに使
用した例を示す図であり、ビニールシート(6)と骨組
パイプ(7)とがジョイント(1)により接続されてい
る。従って、ビニールシート(6)が骨組パイプ(7)
にしっかりと固定されることとなり、台風などによる強
風でもビニールシート(6)が骨組パイプ(7)から外
れる恐れがない。
造は上記したような建築現場だけでなく、シート同士を
パイプを介して接続する構造であればいかなる構築体に
も使用することができる。図8は、本発明に係る構築体
におけるシート接続構造を園芸用のビニールハウスに使
用した例を示す図であり、ビニールシート(6)と骨組
パイプ(7)とがジョイント(1)により接続されてい
る。従って、ビニールシート(6)が骨組パイプ(7)
にしっかりと固定されることとなり、台風などによる強
風でもビニールシート(6)が骨組パイプ(7)から外
れる恐れがない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明は、構築体においてシートとパイプをジョイントによ
り接続又は固定する接続構造であって、このジョイント
は円弧状断面を有する筒状のジョイント本体と、該ジョ
イント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ一方の湾曲端
近傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近傍に設けられ
た係止部と係脱自在とされた締め付けばねとからなり、
前記ジョイント本体にシートがパイプを巻き込んだ状態
で嵌入され前記締め付けばねが係止部に係止されること
によりシートとパイプが接続又は固定されてなることを
特徴とする構築体におけるシート接続構造であるから、
以下に述べる効果を奏する。すなわち、建築現場におい
て使用した場合、従来の如くシートの穴に紐を通してパ
イプに結び付けるという面倒な作業を一切必要とせず、
極めて簡単にパイプと養生シートを接続することができ
作業性に優れる。しかも、シートを重ねた状態でパイプ
に接続することができるため、従来のようにシートとパ
イプとの間に隙間が空くことがなく内部の密封度を上げ
ることができる。さらに、締め付けばねの作用によりシ
ートとパイプがジョイント本体内部に強固に保持される
ため、例え強風でシートが煽られても接続が外れる恐れ
がない。また、ジョイントの取付け及び取外し作業は、
締め付けばねをジョイント本体の係止部から脱離させた
状態で行うことができるため、ジョイント本体のグリッ
プ力が低下した状態で容易に作業を行うことができ作業
効率に優れる。また、取り外し作業が極めて容易である
ため、台風等の場合にはシートを素早く取り外すことが
できる。また、パイプ及びシートをジョイント本体に嵌
入させただけの状態、すなわちジョイント本体から締め
付けばねを外した状態とすることにより、パイプとシー
トを仮固定状態で接続することもできる。さらに、パイ
プの配列が不規則な場合にも適応することができるため
適用範囲が極めて広く便利である。
明は、構築体においてシートとパイプをジョイントによ
り接続又は固定する接続構造であって、このジョイント
は円弧状断面を有する筒状のジョイント本体と、該ジョ
イント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ一方の湾曲端
近傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近傍に設けられ
た係止部と係脱自在とされた締め付けばねとからなり、
前記ジョイント本体にシートがパイプを巻き込んだ状態
で嵌入され前記締め付けばねが係止部に係止されること
によりシートとパイプが接続又は固定されてなることを
特徴とする構築体におけるシート接続構造であるから、
以下に述べる効果を奏する。すなわち、建築現場におい
て使用した場合、従来の如くシートの穴に紐を通してパ
イプに結び付けるという面倒な作業を一切必要とせず、
極めて簡単にパイプと養生シートを接続することができ
作業性に優れる。しかも、シートを重ねた状態でパイプ
に接続することができるため、従来のようにシートとパ
イプとの間に隙間が空くことがなく内部の密封度を上げ
ることができる。さらに、締め付けばねの作用によりシ
ートとパイプがジョイント本体内部に強固に保持される
ため、例え強風でシートが煽られても接続が外れる恐れ
がない。また、ジョイントの取付け及び取外し作業は、
締め付けばねをジョイント本体の係止部から脱離させた
状態で行うことができるため、ジョイント本体のグリッ
プ力が低下した状態で容易に作業を行うことができ作業
効率に優れる。また、取り外し作業が極めて容易である
ため、台風等の場合にはシートを素早く取り外すことが
できる。また、パイプ及びシートをジョイント本体に嵌
入させただけの状態、すなわちジョイント本体から締め
付けばねを外した状態とすることにより、パイプとシー
トを仮固定状態で接続することもできる。さらに、パイ
プの配列が不規則な場合にも適応することができるため
適用範囲が極めて広く便利である。
【0016】請求項2に係る発明は、円弧状断面を有す
る筒状のジョイント本体と、該ジョイント本体の湾曲面
に沿う形状を有し且つ一方の湾曲端近傍に回動自在に蝶
着され他方の湾曲端近傍に設けられた係止部と係脱自在
とされた締め付けばねとからなることを特徴とするジョ
イントであるから、以下に述べる効果を奏する。すなわ
ち、このジョイントを建築現場において使用することに
より、従来の如くシートの穴に紐を通してパイプに結び
付けるという面倒な作業を一切必要とせず、極めて簡単
にパイプと養生シートを接続することができ作業性に優
れる。しかも、このジョイントによれば、シートを重ね
た状態でパイプに接続することができるため、従来のよ
うにシートとパイプとの間に隙間が空くことがなく内部
の密封度を上げることができる。さらに、締め付けばね
の作用によりシートとパイプがジョイント本体内部に強
固に保持されるため、例え強風でシートが煽られても接
続が外れる恐れがない。また、ジョイントの取付け及び
取外し作業は、締め付けばねをジョイント本体の係止部
から脱離させた状態で行うことができるため、ジョイン
ト本体のグリップ力が低下した状態で容易に作業を行う
ことができ作業効率に優れる。また、取り外し作業が極
めて容易であるため、台風等の場合にはシートを素早く
取り外すことができる。また、パイプ及びシートをジョ
イント本体に嵌入させただけの状態、すなわちジョイン
ト本体から締め付けばねを外した状態とすることによ
り、パイプとシートを仮固定状態で接続することもでき
る。さらに、パイプの配列が不規則な場合にも適応する
ことができるため適用範囲が極めて広く便利である。
る筒状のジョイント本体と、該ジョイント本体の湾曲面
に沿う形状を有し且つ一方の湾曲端近傍に回動自在に蝶
着され他方の湾曲端近傍に設けられた係止部と係脱自在
とされた締め付けばねとからなることを特徴とするジョ
イントであるから、以下に述べる効果を奏する。すなわ
ち、このジョイントを建築現場において使用することに
より、従来の如くシートの穴に紐を通してパイプに結び
付けるという面倒な作業を一切必要とせず、極めて簡単
にパイプと養生シートを接続することができ作業性に優
れる。しかも、このジョイントによれば、シートを重ね
た状態でパイプに接続することができるため、従来のよ
うにシートとパイプとの間に隙間が空くことがなく内部
の密封度を上げることができる。さらに、締め付けばね
の作用によりシートとパイプがジョイント本体内部に強
固に保持されるため、例え強風でシートが煽られても接
続が外れる恐れがない。また、ジョイントの取付け及び
取外し作業は、締め付けばねをジョイント本体の係止部
から脱離させた状態で行うことができるため、ジョイン
ト本体のグリップ力が低下した状態で容易に作業を行う
ことができ作業効率に優れる。また、取り外し作業が極
めて容易であるため、台風等の場合にはシートを素早く
取り外すことができる。また、パイプ及びシートをジョ
イント本体に嵌入させただけの状態、すなわちジョイン
ト本体から締め付けばねを外した状態とすることによ
り、パイプとシートを仮固定状態で接続することもでき
る。さらに、パイプの配列が不規則な場合にも適応する
ことができるため適用範囲が極めて広く便利である。
【0017】請求項3に係る発明は、前記ジョイントの
締め付けばねが、ジョイント本体の両端近傍2箇所に設
けられてなることを特徴とする請求項2記載のジョイン
トであるから、シートとパイプをジョイント本体内部に
強固且つバランス良く保持することができるという効果
を奏する。
締め付けばねが、ジョイント本体の両端近傍2箇所に設
けられてなることを特徴とする請求項2記載のジョイン
トであるから、シートとパイプをジョイント本体内部に
強固且つバランス良く保持することができるという効果
を奏する。
【0018】請求項4に係る発明は、前記ジョイント
が、ジョイント本体の係止部に締め付けばねを係止した
際にジョイント本体と締め付けばねとの間に隙間が空く
ように構成されてなることを特徴とする請求項2又は3
記載のジョイントであるから、締め付けばねをジョイン
ト本体の係止部から脱離させる際には隙間にドライバ
ー、シノ等を差し込むことによりテコの応用にて簡単に
脱離させることができ作業性に優れるという効果を奏す
る。
が、ジョイント本体の係止部に締め付けばねを係止した
際にジョイント本体と締め付けばねとの間に隙間が空く
ように構成されてなることを特徴とする請求項2又は3
記載のジョイントであるから、締め付けばねをジョイン
ト本体の係止部から脱離させる際には隙間にドライバ
ー、シノ等を差し込むことによりテコの応用にて簡単に
脱離させることができ作業性に優れるという効果を奏す
る。
【図1】本発明に係る構築体におけるシート接続構造に
おいてシートとパイプとを接続するために使用されるジ
ョイントの一実施例を示す右斜視図である。
おいてシートとパイプとを接続するために使用されるジ
ョイントの一実施例を示す右斜視図である。
【図2】本発明に係る構築体におけるシート接続構造に
おいてシートとパイプとを接続するために使用されるジ
ョイントの一実施例を示す左斜視図である。
おいてシートとパイプとを接続するために使用されるジ
ョイントの一実施例を示す左斜視図である。
【図3】本発明に係る構築体におけるシート接続構造に
おいてシートとパイプとを接続するために使用されるジ
ョイントの一実施例を示す正面図である。
おいてシートとパイプとを接続するために使用されるジ
ョイントの一実施例を示す正面図である。
【図4】本発明に係る構築体におけるシート接続構造の
一実施例を示す断面図である。
一実施例を示す断面図である。
【図5】本発明に係る構築体におけるシート接続構造の
一実施例を示す斜視図である。
一実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る構築体におけるシート接続構造の
他の実施例を示す断面図である。
他の実施例を示す断面図である。
【図7】本発明に係る構築体におけるシート接続構造を
建築現場にて使用した場合の一例を示す外観図である。
建築現場にて使用した場合の一例を示す外観図である。
【図8】本発明に係る構築体におけるシート接続構造を
園芸用のビニールハウスに使用した様子を示す外観図で
ある。
園芸用のビニールハウスに使用した様子を示す外観図で
ある。
【図9】従来の養生シートの接続構造を示す外観図であ
る。
る。
【図10】従来の養生シートの接続構造を示す拡大図で
ある。
ある。
1 ジョイント 2 ジョイント本体 21 一方の湾曲端 22 他方の湾曲端 23 係止部 3 締め付けばね 4 養生シート 5 パイプ
Claims (4)
- 【請求項1】 構築体においてシートとパイプをジョイ
ントにより接続又は固定する接続構造であって、このジ
ョイントは円弧状断面を有する筒状のジョイント本体
と、該ジョイント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ一
方の湾曲端近傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近傍
に設けられた係止部と係脱自在とされた締め付けばねと
からなり、前記ジョイント本体にシートがパイプを巻き
込んだ状態で嵌入され前記締め付けばねが係止部に係止
されることによりシートとパイプが接続又は固定されて
なることを特徴とする構築体におけるシート接続構造。 - 【請求項2】 円弧状断面を有する筒状のジョイント本
体と、該ジョイント本体の湾曲面に沿う形状を有し且つ
一方の湾曲端近傍に回動自在に蝶着され他方の湾曲端近
傍に設けられた係止部と係脱自在とされた締め付けばね
とからなることを特徴とするジョイント。 - 【請求項3】 前記ジョイントの締め付けばねが、ジョ
イント本体の両端近傍2箇所に設けられてなることを特
徴とする請求項2記載のジョイント。 - 【請求項4】 前記ジョイントが、ジョイント本体の係
止部に締め付けばねを係止した際にジョイント本体と締
め付けばねとの間に隙間が空くように構成されてなるこ
とを特徴とする請求項2又は3記載のジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28762096A JPH10115098A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 構築体におけるシート接続構造及びこの接続構造で使用するジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28762096A JPH10115098A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 構築体におけるシート接続構造及びこの接続構造で使用するジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10115098A true JPH10115098A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17719619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28762096A Pending JPH10115098A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 構築体におけるシート接続構造及びこの接続構造で使用するジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10115098A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007120134A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Arao Kk | シート固定具 |
| CN105051297A (zh) * | 2013-12-03 | 2015-11-11 | 嘉文普拉斯特&斯迈德有限公司 | 连接装置 |
| JP7007755B1 (ja) * | 2020-11-25 | 2022-01-25 | アラオ株式会社 | シート固定具 |
-
1996
- 1996-10-08 JP JP28762096A patent/JPH10115098A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007120134A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Arao Kk | シート固定具 |
| CN105051297A (zh) * | 2013-12-03 | 2015-11-11 | 嘉文普拉斯特&斯迈德有限公司 | 连接装置 |
| JP7007755B1 (ja) * | 2020-11-25 | 2022-01-25 | アラオ株式会社 | シート固定具 |
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