JPH10115130A - 引き戸の引き手構造 - Google Patents

引き戸の引き手構造

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Publication number
JPH10115130A
JPH10115130A JP26991296A JP26991296A JPH10115130A JP H10115130 A JPH10115130 A JP H10115130A JP 26991296 A JP26991296 A JP 26991296A JP 26991296 A JP26991296 A JP 26991296A JP H10115130 A JPH10115130 A JP H10115130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding door
cue
notch step
door panel
finger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26991296A
Other languages
English (en)
Inventor
Ujiyou Satou
雨情 佐藤
Takanobu Nomura
孝伸 野村
Kazuhiko Okabe
和彦 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiken Trade and Industry Co Ltd filed Critical Daiken Trade and Industry Co Ltd
Priority to JP26991296A priority Critical patent/JPH10115130A/ja
Publication of JPH10115130A publication Critical patent/JPH10115130A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 引き戸の開閉がスムースに且つ安全に行える
引き戸の引き手構造を提供する。 【構成】 引き戸パネル(1)の引き手側の端部に、切
欠き段部(2)が設けられ、この切欠き段部(2)の表
面に手掛かり凹部(3)が形成され、手掛かり凹部
(3)の底面(3a)が略曲面状に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、部屋間の仕切りや物入
れの戸等に利用され、特にスムース且つ安全に開閉操作
を行うことができる引き戸の引き手構造に関する。
【従来の技術】従来から、引き戸の引き手構造として4
図に示すようなものがよく知られている。このような引
き戸(a)は図5a、図5b、図5cに示すように、縦
枠材(c)と壁等のパネル(d)の背後に開口時収容さ
れるようになっている。そして、開口を広くして人や物
の出入りを容易にするために、完全に開口した時に縦枠
材(c)から引き戸(a)が開口側へ突出しないように
形成されている。また、引き手(b)は凹部形状に形成
され、引き戸(a)を閉鎖するときは、引き手(b)の
外側手掛かり面(b1)指をスライドさせ、開口する時
は、内側手掛かり面(b2)に指をかけて開口するよう
になっている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、引き戸
(a)を開口するとき、引き手(b)の内側手掛かり面
(b2)から誤って指を離さないで完全に開口しようと
したり、開口途中で指を離そうとした時に、指が外側手
掛かり面(b1)に引っ掛かったりすると、指が縦枠
(c)と接触したり、引き戸(a)と縦枠(c)の間に
挟まったりするような不具合が生じることも考えられ
る。
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明の引き戸の引き手構造は、引き戸パネ
ル(1)の引き手部位置に切欠き段部(2)が設けら
れ、この切欠き段部(2)の表面に手掛かり凹部(3)
が設けられ、この手掛かり凹部(3)の底面(3a)
が、手掛かり面(3b)底部から略曲面状に連続して切
欠き段部(2)の表面に至るように形成された構造にし
たものである。
【作用】本発明は、引き手部位置に切欠き段部(2)を
形成し、この切欠き段部(2)の表面に手掛かり凹部
(3)を設けているので、引き戸パネル(1)を閉じる
ときは手掛かり凹部(3)の手掛かり面(3b)に指を
かけて引き戸パネル(1)をスライドさせ、開けるとき
は切欠き段部(2)の段差面(2a)に指を掛けてスラ
イドさせることにより開閉操作をすることができる。さ
らに、引き戸パネル(1)を開けるときは、引き手部が
切欠き段部(2)に形成されているため、縦枠材(4)
と引き戸パネル(1)との間に余裕空間が形成されると
ともに、ほぼ開口状態となるまで開口しても、前記従来
のように引き手凹部の外側手掛かり面(b1)に誤って
指が引っ掛かったりすることがないので、開閉操作をス
ムース且つ安全に行うことができる。また、手掛かり凹
部(3)の底面(3a)が手掛かり面(3b)底部から
略曲面状に連続して切欠き段部(2)の表面に至るよう
に形成されているため、引き戸パネル(1)を開けると
きに、この手掛かり凹部(3)に指をかけて開けること
ができないようになっている。
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る引き戸の引き
手構造について説明する。図1は、本発明の実施例を示
す引き戸の引き手構造(A)で、引き戸パネル(1)の
引き手部位置に切欠き段部(2)が設けられ、この切欠
き段部(2)の表面に手掛かり凹部(3)が設けられて
いる。そして、手掛かり凹部(3)の底面(3a)が、
手掛かり面(3b)の底部から曲面状に連続して切欠き
段部(2)の表面に至るように形成されて構成されてい
る。尚(2a)は、切欠き段部(2)の段差面であり、
引き戸パネル(1)を開けるときの手掛かりとして使用
するものである。本願の引き手構造(A)は、図1では
引き戸パネル(1)の片側だけに設けた場合を例示した
が、その目的や用途に応じて両側に設けることもでき
る。また、切欠き段部(2)や手掛かり凹部(3)に
は、その形状に沿って金属製やプラスチック製等の装飾
カバー材を固着しておくことができる。図2は、本発明
の実施例に係る引き手構造を持つ引き戸パネル(1)の
使用状態の例を示す説明図である。上下のレール材(1
1)、(12)の間に引き戸パネル(1)が設置され、
この引き戸パネル(1)を完全に開いた時に縦枠(4)
と壁パネル(5)の背後空間に収容されるようになって
いる。また、図3a、図3b、図3cは、引き戸パネル
(1)を完全に開く時の操作状態を示す説明図である。
引き戸パネル(1)を閉じるときは、手掛かり凹部
(3)の手掛かり面(3a)に指を掛けてスムースに引
き戸パネル(1)をスライドさせて閉鎖することができ
る。このような操作は縦枠(4)と引き戸パネル(1)
の間に余裕空間があるので一層スムースに行うことがで
きる。そして、引き戸パネル(1)を開けるときは、切
欠き段部(2)の段差面(2a)に指を掛けて引き戸パ
ネル(1)をスライドさせて行うことができ、図3a〜
図3cに示すように、指が縦枠(4)に強く当たった
り、引き戸パネル(1)と縦枠(4)の間に挟まったり
することがない。また、手掛かり凹部(3)の底面(3
a)に指を掛けて開けようとしても、底面(3a)が曲
面状に形成されているので手掛かりとなり難くこの底面
(3a)から指が離れてしまうので、図5a〜図5cに
示したような不具合が生じることはない。
【発明の効果】以上説明したように、本発明の引き戸の
引き手構造は、引き戸本体の引き手部に切欠き段部が設
けられているとともに、この切欠き段部の表面に、底面
が略曲面状の手掛かり凹部が設けられているものである
ので、開閉操作をスムースに且つ安全に行うことができ
るという格別の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引き戸の引き手構造の実施例を示す斜
視図。
【図2】本発明の引き手構造をもつ引き戸の使用状態例
を示す斜視図。
【図3】図3a〜cは本発明の引き手構造をもつ引き戸
の使用状態を示す断面図。
【図4】従来の引き戸の引き手構造を示す斜視図。
【図5】図5a〜cは従来の引き手構造をもつ引き戸の
使用状態を示す断面図。
【符号の説明】
(1) 引き戸パネル (2) 切欠き段部 (2a)段差面 (3) 手掛かり凹部 (3a)底面 (4) 縦枠 (5) 壁パネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き戸パネル(1)の引き手部位置に切
    欠き段部(2)が設けられてなるとともに、この切欠き
    段部(2)の表面に手掛かり凹部(3)が設けられ、こ
    の手掛かり凹部(3)の底面(3a)が、手掛かり面
    (3b)底部から略曲面状に連続して切欠き段部(2)
    の表面に至るように形成されていることを特徴とする引
    き戸の引き手構造。
JP26991296A 1996-10-11 1996-10-11 引き戸の引き手構造 Pending JPH10115130A (ja)

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JP26991296A JPH10115130A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 引き戸の引き手構造

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JP26991296A JPH10115130A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 引き戸の引き手構造

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JPH10115130A true JPH10115130A (ja) 1998-05-06

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ID=17478959

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JP26991296A Pending JPH10115130A (ja) 1996-10-11 1996-10-11 引き戸の引き手構造

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