JPH10115631A - ショック表示方法及びショックセンサ - Google Patents
ショック表示方法及びショックセンサInfo
- Publication number
- JPH10115631A JPH10115631A JP27100996A JP27100996A JPH10115631A JP H10115631 A JPH10115631 A JP H10115631A JP 27100996 A JP27100996 A JP 27100996A JP 27100996 A JP27100996 A JP 27100996A JP H10115631 A JPH10115631 A JP H10115631A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock
- pointer
- weight
- display method
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のショックセンサは、重りを有する吊下
体に歪ゲージが設けられ、この歪ゲージからの出力信号
を電気的に処理してショックを表示していたため、電源
を必ず必要としていた。 【解決手段】 本発明によるショック表示方法及びショ
ックセンサは、重り(3)を有する吊下体(17)が振れた時
に指針(16)を回動して指針(16)が置針されるため、何ら
の電源を用いることなく、ショックを表示することがで
きる構成である。
体に歪ゲージが設けられ、この歪ゲージからの出力信号
を電気的に処理してショックを表示していたため、電源
を必ず必要としていた。 【解決手段】 本発明によるショック表示方法及びショ
ックセンサは、重り(3)を有する吊下体(17)が振れた時
に指針(16)を回動して指針(16)が置針されるため、何ら
の電源を用いることなく、ショックを表示することがで
きる構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショック表示方法
及びショックセンサに関し、特に、電源を用いることな
く、発生したショックを示す指針を回動した位置に停止
せさるための新規な改良に関する。
及びショックセンサに関し、特に、電源を用いることな
く、発生したショックを示す指針を回動した位置に停止
せさるための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のショック
センサとしては、例えば、図4で示す構成が採用されて
いた。すなわち、支点を有する支持部1に吊下体2を介
して重り3が揺動自在に設けられており、この吊下体2
には歪ゲージ4が設けられている。前記歪ゲージ4には
電源5が接続され、この歪ゲージ4の出力信号4aはデ
ジタル型の表示器6に入力されて表示されるように構成
されている。従って、ショックが発生すると、図4の
(A)から(B)のように重り3が吊下体2と共に回動
するため、この回動時の歪ゲージ4からの出力信号4a
は表示器6内の処理回路(図示せず)により表示信号に
変換されてデジタル表示される。
センサとしては、例えば、図4で示す構成が採用されて
いた。すなわち、支点を有する支持部1に吊下体2を介
して重り3が揺動自在に設けられており、この吊下体2
には歪ゲージ4が設けられている。前記歪ゲージ4には
電源5が接続され、この歪ゲージ4の出力信号4aはデ
ジタル型の表示器6に入力されて表示されるように構成
されている。従って、ショックが発生すると、図4の
(A)から(B)のように重り3が吊下体2と共に回動
するため、この回動時の歪ゲージ4からの出力信号4a
は表示器6内の処理回路(図示せず)により表示信号に
変換されてデジタル表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のショックセンサ
は、以上のように構成されているため、次のような課題
が存在していた。すなわち、前述の従来構成において
は、歪センサから得られた出力信号であるショック信号
を表示器で表示していたため、電源を用いなければ表示
を行うことが不可能であった。
は、以上のように構成されているため、次のような課題
が存在していた。すなわち、前述の従来構成において
は、歪センサから得られた出力信号であるショック信号
を表示器で表示していたため、電源を用いなければ表示
を行うことが不可能であった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、電源を用いることなく、発
生したショックを示す指針を回動した位置に停止させる
ようにしたショック表示方法及びショックセンサを提供
することを目的とする。
めになされたもので、特に、電源を用いることなく、発
生したショックを示す指針を回動した位置に停止させる
ようにしたショック表示方法及びショックセンサを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるショック表
示方法は、目盛板上の支点に吊下体を介して吊下げられ
た重りによりショックを検出するショックセンサにおい
て、前記重りの動きに連動して回動する指針を回動した
位置に停止するようにした方法である。
示方法は、目盛板上の支点に吊下体を介して吊下げられ
た重りによりショックを検出するショックセンサにおい
て、前記重りの動きに連動して回動する指針を回動した
位置に停止するようにした方法である。
【0006】さらに詳細には、前記吊下体としてばねを
用いる方法である。
用いる方法である。
【0007】さらに詳細には、前記吊下体として細い棒
を用いる方法である。
を用いる方法である。
【0008】さらに詳細には、前記重りの移動と連動す
る吊下体が前記指針と当接して前記指針が移動する方法
である。
る吊下体が前記指針と当接して前記指針が移動する方法
である。
【0009】本発明によるショックセンサは、目盛板上
の支点に吊下体を介して吊下げられた重りによりショッ
クを検出するショックセンサにおいて、前記支点に回動
自在に設けられた指針を有し、前記重りの移動によって
前記指針が前記吊下体と当接して回動し、前記指針は摩
擦によって回動位置で停止するようにした構成である。
の支点に吊下体を介して吊下げられた重りによりショッ
クを検出するショックセンサにおいて、前記支点に回動
自在に設けられた指針を有し、前記重りの移動によって
前記指針が前記吊下体と当接して回動し、前記指針は摩
擦によって回動位置で停止するようにした構成である。
【0010】さらに詳細には、前記吊下体は、ばねより
なる構成である。
なる構成である。
【0011】さらに詳細には、前記吊下体は、細い棒よ
りなる構成である。
りなる構成である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるシ
ョック表示方法及びショックセンサの好適な実施の形態
について詳細に説明する。なお、従来例と同一又は同等
部分には同一符号を付して説明する。図1において符号
1で示されるものは、目盛板10上に位置する支点であ
り、この支点1には、図2に示すように目盛板10に設
けられた吊下体17と重り3と、軸受11に回転自在に
設けられた回転軸12と、回転軸12の端部に設けられ
た回転板14と、が設けられている。
ョック表示方法及びショックセンサの好適な実施の形態
について詳細に説明する。なお、従来例と同一又は同等
部分には同一符号を付して説明する。図1において符号
1で示されるものは、目盛板10上に位置する支点であ
り、この支点1には、図2に示すように目盛板10に設
けられた吊下体17と重り3と、軸受11に回転自在に
設けられた回転軸12と、回転軸12の端部に設けられ
た回転板14と、が設けられている。
【0013】前記回転板14には指針16が一体状に垂
下して形成されており、この指針16の下端には水平方
向に突出する突起16aが設けられている。前記吊下体
17は、細いばね又は細い棒等からなる弾性を有する部
材からなり、この吊下体17の下端には重り3が接続さ
れている。
下して形成されており、この指針16の下端には水平方
向に突出する突起16aが設けられている。前記吊下体
17は、細いばね又は細い棒等からなる弾性を有する部
材からなり、この吊下体17の下端には重り3が接続さ
れている。
【0014】次に、動作について述べる。まず、図1の
(a)の状態で外部からショックが加えられると、重り
3は(b)で示すように移動して回動し、この重り3の
吊下体17が指針16の突起16aに当接するため、指
針16は左方向に回動される。この場合、吊下体17は
回動後は直ちに元の垂直状態に戻るが、指針16を有す
る回転板14は支点1との摩擦によって自然には元に戻
ることはなく、(c)で示すように指針16のみがショ
ックの入力レベルを示したままの位置に残る置針状態と
なるように構成されている。なお、この指針16の置針
構成は、前述の構成に限ることなく、例えば、指針16
を目盛板10との摩擦により置針させることもできる。
(a)の状態で外部からショックが加えられると、重り
3は(b)で示すように移動して回動し、この重り3の
吊下体17が指針16の突起16aに当接するため、指
針16は左方向に回動される。この場合、吊下体17は
回動後は直ちに元の垂直状態に戻るが、指針16を有す
る回転板14は支点1との摩擦によって自然には元に戻
ることはなく、(c)で示すように指針16のみがショ
ックの入力レベルを示したままの位置に残る置針状態と
なるように構成されている。なお、この指針16の置針
構成は、前述の構成に限ることなく、例えば、指針16
を目盛板10との摩擦により置針させることもできる。
【0015】なお、前述の図1の構成においては、指針
16を1本の構成とした場合について述べたが、図3で
示すように、図2の回転軸12を2軸とし、回転板14
を2枚として、指針16を左右2個設け、何れの方向に
ショックが加わった場合でも、指針16を残置できるよ
うに構成することもできる。なお、指針16は人手によ
り元に戻すことができる。
16を1本の構成とした場合について述べたが、図3で
示すように、図2の回転軸12を2軸とし、回転板14
を2枚として、指針16を左右2個設け、何れの方向に
ショックが加わった場合でも、指針16を残置できるよ
うに構成することもできる。なお、指針16は人手によ
り元に戻すことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によるショック表示方法及びショ
ックセンサは、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、重りの振れ
に応じて指針を回動させ、指針をその回動位置に置針す
るため、電源を何ら必要とすることなく、ショックのレ
ベルを表示することができ、安価なショックセンサを提
供することができる。
ックセンサは、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、重りの振れ
に応じて指針を回動させ、指針をその回動位置に置針す
るため、電源を何ら必要とすることなく、ショックのレ
ベルを表示することができ、安価なショックセンサを提
供することができる。
【図1】本発明によるショック表示方法及びショックセ
ンサを示す構成図である。
ンサを示す構成図である。
【図2】図1の要部の拡大詳細図である。
【図3】図1の他例を示す構成図である。
【図4】従来構成を示す構成図である。
1 支点 3 重り 10 目盛板 16 指針 17 吊下体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒金 昌克 愛知県桑名市2−7−15 (72)発明者 渡邉 稔 埼玉県鶴ヶ島市富士見1−7−8 ダイア パレス若葉駅前504号 (72)発明者 白木 郁夫 長野県飯田市鼎東鼎326−1
Claims (7)
- 【請求項1】 目盛板(10)上の支点(11)に吊下体(17)を
介して吊下げられた重り(3)によりショックを検出する
ショックセンサにおいて、前記重り(3)の動きに連動し
て回動する指針(16)を回動した位置に停止するようにし
たショック表示方法。 - 【請求項2】 前記吊下体(17)としてばねを用いること
を特徴とする請求項1記載のショック表示方法。 - 【請求項3】 前記吊下体(17)として細い棒を用いるこ
とを特徴とする請求項1記載のショック表示方法。 - 【請求項4】 前記重り(3)の移動と連動する吊下体(1
7)が前記指針(16)と当接して前記指針(16)が移動するこ
とを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のショ
ック表示方法。 - 【請求項5】 目盛板(10)上の支点(1)に吊下体(17)を
介して吊下げられた重り(3)によりショックを検出する
ショックセンサにおいて、前記支点(1)に回動自在に設
けられた指針(16)を有し、前記重り(3)の移動によって
前記指針(16)が前記吊下体(17)と当接して回動し、前記
指針(16)は摩擦によって回動位置で停止するように構成
したことを特徴とするショックセンサ。 - 【請求項6】 前記吊下体(17)は、ばねよりなることを
特徴とする請求項5記載のショックセンサ。 - 【請求項7】 前記吊下体(17)は、細い棒よりなること
を特徴とする請求項5記載のショックセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27100996A JPH10115631A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | ショック表示方法及びショックセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27100996A JPH10115631A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | ショック表示方法及びショックセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10115631A true JPH10115631A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17494147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27100996A Pending JPH10115631A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | ショック表示方法及びショックセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10115631A (ja) |
-
1996
- 1996-10-14 JP JP27100996A patent/JPH10115631A/ja active Pending
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