JPH10116018A - ビンゴゲーム式学習器具 - Google Patents

ビンゴゲーム式学習器具

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JPH10116018A
JPH10116018A JP29105396A JP29105396A JPH10116018A JP H10116018 A JPH10116018 A JP H10116018A JP 29105396 A JP29105396 A JP 29105396A JP 29105396 A JP29105396 A JP 29105396A JP H10116018 A JPH10116018 A JP H10116018A
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JP
Japan
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learning
card
items
bingo game
cards
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Application number
JP29105396A
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English (en)
Inventor
Takeo Konno
竹男 金野
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KANETAKE SOGO KENKYUSHO KK
Original Assignee
KANETAKE SOGO KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 英単語や九九等の勉強を、押しつけられがち
な従来の学習パターンから脱却させ、楽しみながら自然
にできるようにするための学習器具の提供。 【解決手段】 ビンゴ式学習器具の学習板上に縦横同数
に配列した各カードを、その表裏何れをも取付面として
前記学習板の面上に着脱自在に取り付けることができる
ように構成し、前記各カードの表面に学習事項を、裏面
に関連事項をそれぞれ表示し、前記各カードを引っくり
返すことにより、前記学習事項又は前記関連事項の何れ
かを選択的に読み取ることができるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビンゴゲームのル
ールに基づいて学習するための器具に関するものであ
り、さらに詳しくは、ビンゴゲームの持ついわゆるゲー
ム性を利用して英単語や九九(かけ算)等を学習するた
めの器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年における交通機関や通信技術の発達
に伴い、社会の国際化が想像を超える速さで進んでい
る。このため、外国語、特に英語の必要性がますます高
まりつつあり、国際社会で活躍するために第2言語の習
得は必要不可欠のものとなっている。このような背景か
ら、学校教育の場において英語教育に力が入れられ、学
校外においても外国語を教える教育機関が増えている。
【0003】外国語を勉強するということは、必ずしも
楽しいことばかりではない。特に、小中学校において初
めて英語を勉強する者にとって、努力と根気のいる英単
語の暗記は苦痛である。これは、誰しもが経験すること
である。押し付けられがちな学習(勉強)パターンに苦
痛を感じて嫌気が差し、やがて、英語嫌い、勉強嫌いと
なってしまう者も少なくない。
【0004】一方、勉強は苦手でも得意なこと、面白い
ことであれば、熱中できることは子供も大人も同じであ
る。さらに、学習を行うための器具(学習器具)を工夫
することにより、学習効果を格段に向上させることがで
きる場合がある。たとえば、歴史の勉強は嫌いであった
が、歴史上の人物が登場するテレビゲームに夢中にな
り、その結果、歴史上の人物や事件等について詳しくな
ったり、難しい経済学の専門書は読む気がしないが、漫
画で書かれたものであれば抵抗なく読むことができたり
もする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、英単語や九九等の勉強を、押し付けられが
ちな従来の学習パターンから脱却させ、楽しみながら自
然にできるようにするための学習器具を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の発明者は、これ
まで十数年に渡り英語や算数(数学)等を子供たちに教
えてきた。その間、どのようにすれば子供たちが楽しみ
ながら自然に英単語等の勉強を行うことができるか、を
考え続けてきた。発明者がたどり着いた結論は、ただ憶
えることを子供たちに押し付けるだけでは、決して学習
効果があがらない、ということであった。
【0007】その後の試行錯誤の結果、英単語や九九等
の勉強に、いわゆるゲーム性を持たせることを思い付い
た。具体的には、ビンゴゲームのルールに基づいて学習
ゲームを行わせて子供たちの競争心を煽り、その集中力
を保たせつつゲームに勝ったときの達成感を味あわせる
とともに遊びながら自然に英単語や九九等の勉強を行う
ようになるのではないか、と考えた。本発明は、このよ
うな観点からなされたものであり、具体的な構成は次の
通りである。
【0008】すなわち、請求項1記載の発明に係るビン
ゴゲーム式学習器具は、学習板と、この学習板の一方の
面上に縦横同数に配列したカード群からなり、前記カー
ド群を構成する各カードを、その表裏何れをも取付面と
して前記学習板の一方の面上に着脱自在に取り付けるこ
とができるように構成し、前記各カードの表面に学習す
べき学習事項を表示するとともにその裏面にこの学習事
項に関連する関連事項を表示し、第三者が提示する提示
事項に対応する前記各カードを引っ繰くり返すことによ
り、前記学習事項又は前記関連事項の何れかを選択的に
読み取ることができるように構成したことを特徴とする
ものである。
【0009】本明細書において「学習板」とは、カード
群(複数のカード)を縦横同数に配列できるようなもの
であればどのようなものでもよく、その大きさ、形状、
材質等に何らの制限はない。同様に「カード」とは、表
裏(一方の面と他方の面)に学習事項と関連事項を表示
できるものであればどのようなものでもよい。「着脱自
在に取り付ける」とあるのは、学習事項又は関連事項を
読み取るために簡単にカードを引っ繰り返すことができ
るように取り付ける、の意であって、固定していないと
いう趣旨である。このように構成することにより、カー
ドを簡単に引っ繰り返すことができ、たいへん便利であ
る。また、引っ繰り返すことによる表示事項の変更によ
り従来のビンゴゲームにおけるマーク用チップを省略す
ることができる。これにより、チップの紛失やチップ管
理の煩わしさをなくすことができる。
【0010】また、本明細書において「学習事項」と
は、学習すべき事項のことであって、たとえば、英単語
「baby」などが該当する。また、「関連事項」と
は、この学習事項に関連する事項であって、上記の例で
いえばその英単語の和訳である「赤ん坊」のことをい
う。この他の例として、前者として九九(たとえば「9
×9)が、後者としてその答え(81)などがある。さ
らに、「提示事項」とは、通常のビンゴにおける「数
字」に該当するものであって、学習者以外の者により提
示される英単語や和訳等のことをいう。
【0011】また、請求項2記載の発明に係るビンゴゲ
ーム式学習器具は、請求項1記載のものの構成に加え、
前記カードの取付面又は前記学習板の一方の面の何れか
一方に磁石片を取り付け、他方を着磁性のある部材で構
成したことを特徴とするものである。
【0012】本明細書における「磁石片」とは、学習板
又はカードとは別体の磁石片と、これら自体に混入させ
た磁石片(磁石粉)の双方をいい、「着磁性のある部
材」とは鉄や鉄粉を混入させた合成樹脂等の磁石を吸着
させるすべての部材のことをいう。このように磁石片を
取り付けることにより、学習板上の各カードが位置ずれ
したり、落下したりしないので、学習者をカードの表示
等にだけ集中させることができ、それだけ、高い学習効
果を期待することができる。
【0013】また、請求項3記載の発明に係るビンゴゲ
ーム式学習器具は、請求項1又は2記載のものの構成に
加え、前記学習事項の表示及び/又は前記関連事項の表
示を変更できるように構成したことを特徴とするもので
ある。このように構成することにより、たとえば、学習
を完了したカードの表示を新たな表示に変更してカード
の再利用をすることができる。
【0014】また、請求項4記載の発明に係るビンゴゲ
ーム式学習器具は、請求項1乃至3何れか記載のものの
構成に加え、前記学習事項が、英単語を含むものである
ことを特徴とするものである。英単語の他に、その単語
の発音記号やその単語を含むイディオム等を表示するこ
ともできる。
【0015】また、請求項5記載の発明に係るビンゴゲ
ーム式学習器具は、請求項4記載のものの構成に加え、
前記関連事項が、前記英単語の日本誤訳を含むもので
あることを特徴とするものである。
【0016】また、請求項6記載の発明に係るビンゴゲ
ーム式学習器具は、学習板と、この学習板の一方の面上
に縦横同数に配列したカード群からなり前記カード群を
構成する各カードを収容するための取付窓を前記学習板
に形成し、前記取付窓の中に収容した各カードを、前記
学習板に対して回転できるように着脱自在に取り付け、
前記各カードの表面に学習すべき学習事項を表示すると
ともにその裏面にこの学習事項に関連する関連事項を表
示し、第三者が提示する提示事項に対応する前記各カー
ドを回転させることにより、前記学習事項又は前記関連
事項の何れかを選択的に読み取ることができるように構
成したことを特徴とするものである。
【0017】また、請求項7記載の発明に係るビンゴゲ
ーム式学習器具は、前記学習事項の表示及び/又は前記
関連事項の表示を変更できるように構成したことを特徴
とするものである。
【0018】
【実施の形態】次に、図面を参照しながら、本発明の第
1の実施形態について説明する。図1は、カードを配列
した学習板の平面図であり、図2は、ゲーム進行用カー
ドの斜視図である。図3は、カードを配列した学習板の
平面図である。
【0019】図1において、符号1は、学習板3と学習
板3の一方の面(表面)上に取り付けるカード群7から
なる学習器具を示している。カード群7は、合計25枚
のカード5,5...からできていて、これらを縦横そ
れぞれ5枚ずつ、すなわち、5行5列にして学習板1上
に配列するようになっている。学習板1は、一辺が23
0mmの薄い正方形の鉄板からできていて、その表面に、
5行5列の桝目(一辺40mm)を表示してある。第1の
実施形態におけるカード数及び桝目の数を25(5行5
列)としたが、縦横同数に配列できる数、すなわち、n
×n(nは、カードの枚数、n=2,3,4・・・)で
あれば、25以下でも25以上でもよい。これは、縦、
横、斜め(対角線)に同数のカードが並ぶようにするた
めであり、用途や目的に応じて、たとえば、16(4行
4列)としたり、49(7行7列)とすることができ
る。
【0020】各カード5は、合成ゴムでできていて、そ
の中に混入した磁石粉の働きにより、学習板3に表裏何
れをも取付面として吸着できるようになっている。各カ
ード5は、一辺が40mmの正方形をしており、各カード
5の表面に学習すべき事項である学習事項11を、裏面
に学習事項11に関連する事項である関連事項13を、
それぞれ表示してある。第1の実施形態においては、学
習事項11として、大文字の英単語、小文字の発音表示
及び小文字の和訳を、縦に並べて表示している。また、
関連事項13として、大文字の和訳、小文字の発音表示
及び小文字の英単語を、縦に並べて表示している。さら
に、カードの表示事項に、通常のビンゴカードのように
不規則な数字を加えておき、この数字を利用して、通常
のビンゴゲームを行うこともできる。
【0021】さらに、必要に応じて、たとえば、表面を
赤、裏面を青のように、表面の色と裏面の色を違えてお
くとよい。このようにすれば、赤ならば表、青ならば裏
というように何れの面が表に出て読み取りできるように
なっているかが一目で分かるので、ゲームの迅速性を高
めることができる。
【0022】本実施形態においては、現在中学生が学ば
なければならないとされている必修単語から抜粋した6
35語を学習事項として採用し、これに基づいてカード
群7を作成している。より具体的には、抜粋した635
語を各カード5の表面に1語づつ表示し、635枚のカ
ードを作成した。
【0023】図2に示すのは、学習者(競技者)以外の
第三者が提示するゲーム進行用カード9、9...であ
る。ゲーム進行用カード9には、提示事項15が表示し
てある。本実施形態における提示事項15としては、先
ほど抜粋した635語の英単語を一語(たとえば、「b
aby」)づつ表示してあり、これを一般のビンゴゲー
ムで使用する番号付きボールの代わりに使用する。これ
らの英単語の代わりに、その英単語の意味を示す絵
(「baby」の代わりに「赤ん坊の絵」)を提示事項
15とすることもできる。このように、英単語そのもの
ではなく、それを間接的に表す「赤ん坊の絵」から「b
aby」を想起させることにより、絵を英単語に置き換
える作業が必要になるので、その作業の分だけ学習者に
考えさせることになるので、より高い学習効果を期待す
ることができる。
【0024】次に、学習器具1を利用して学習する手順
について説明する。まず、学習板3に表示した5行5列
の桝目の中に、25枚のカード5、5...からなるの
カード群7を取り付ける。取り付けは、カード5,
5...の吸着力を利用して簡単に行うことができる。
取り付けた後にカード5,5...が位置ずれや脱落す
ることも少ない。これらの25枚のカード5、5...
は、学習を始める前に先生が無作為に選んでおいたもの
でもよく、学習を開始するときに生徒達に自由に選ばせ
たものでもよい。学習器具は、生徒達の人数分だけ用意
しておく。
【0025】ここで、先生は、学習器具を各生徒に配
り、ゲームの開始を宣言する。まず先生は、無作為に選
んだ25枚のゲーム進行用カード9,9...を持ち、
これらから順不同に選んだカードを生徒達に提示する。
声を出して読み上げてもよい。各生徒は、提示されたゲ
ーム進行用カードに記載された提示事項15(仮に「b
aby」とする)を読み、これと同じ表示を持つカード
5が、自分の持つ学習板の中にあるかどうかを確認す
る。「baby」の表示を見つけた生徒は、そのカード
を剥がして引っ繰り返す(裏返す)。引っ繰り返したカ
ード5は、学習板3に吸着させる図3参照)。
【0026】このとき、生徒の意識が「baby」の表
示にあることは言うまでもないが、これと同時に「ba
by」に併記してある発音表示「ベイビイ」と和訳「赤
ん坊」を無意識のうちに確認する。つまり、「bab
y」とは、「ベイビイ」と発音し、その意味は「赤ん
坊」であることを学習するわけである。さらに、引っ繰
り返されたカード5には、関連事項13である大文字の
「赤ん坊」が表示してあるので、ここで改めて「bab
y」と「赤ん坊」を視覚的に結び付けさせ、これによ
り、さらに確かな記憶を、生徒達の脳裏に形成させる。
併記事項である発音表示及び英単語についても同様であ
る。
【0027】一方、上記した方法とは別に、一般のビン
ゴゲームで用いるボールを使い、その番号を提示事項1
5とすることもできる。この場合は、学習事項及び関連
事項とともに表示してある番号を使用して学習する。つ
まり、無作為に取り出したボールの番号を24とすれ
ば、24の表示のあるカードを生徒が見つけると、その
生徒は同時に「baby」と「ベイビイ」及び「赤ん
坊」の表示を無意識のうちに読み、これらを学習する。
【0028】上記したことを続け、引っ繰り返したカー
ド5を、「たて」「よこ」又は「斜め」のうち何れか一
列に早く並べた生徒が勝ちとなる。並べた生徒は、並ん
だことを宣言するために「ビンゴ」と声を出したり、手
を挙げたりする。英語学習の雰囲気を盛り上げるために
「ビンゴ」の代わりに他の適当な言葉、たとえば、「完
成」の意味を持つ「コンプリーション(complit
ion)」といわせてもよい。同時に二人以上の生徒が
勝つ場合もある。また、その後も、他の生徒が並べるま
でゲームを続けてもよい。
【0029】このようなゲーム性のある学習方法であれ
ば、先生は、英語の授業に変化を持たせることにより、
生徒達に高い集中力を維持させつつ学習させることがで
きる。また、生徒達は、単調な暗記作業を強いられるの
ではなく、ゲームを楽しんでいるうちに、いつの間にか
英単語を覚えることができる。英語以外の学習において
も同じであって、たとえば、楽しみながら九九を覚えた
り、漢字を覚えたりすることができる。
【0030】次に、図4及び5を参照しながら、本発明
の第2の実施形態について説明する。図4は学習板の部
分斜視図であり、縦方向の右2列にあるカードを説明の
ために取り外してある。図5は、取り外したカードの斜
視図である。第2の実施形態における学習器具21は、
基本的には第1の実施形態におけるものと同じであっ
て、カード25を引っ繰り返す構造だけが異なってい
る。これについて、項をあらためて説明する。
【0031】図4に示す学習板23には、合計25個の
取付窓24,24...を5行5列に配列してある。取
付窓24,24...は、第1の実施形態における升目
に該当するものであって、各取付窓24には、1枚のカ
ード25を入れるのに十分な大きさを持たせてある。カ
ード25には、上端面の中心と下端面の中心から、それ
ぞれ上下方向に突き出た回転軸26,26を固定してあ
る。回転軸26,26を介して取付窓24に対して自由
に回転できるようにカード25を取り付けてある。カー
ド25を回転させることにより、カード25に表示した
学習事項又は関連事項のうち何れかを選択的に読み取る
ことができるようになっている。
【0032】取付窓24の側壁の少なくとも一方(両方
でもよい)に、図24に示すような薄い磁石片27を貼
り付けてある。一方、カード25の側端面の少なくとも
一方(両方でもよい)に、図5に示すような薄いステン
レス板29を貼り付けてある。磁石片27とステンレス
板29は、カード25が回転したときにに互いに向き合
うような位置に取り付けてある。磁石片27は、向かい
合ったときにステンレス板29に吸着してカード25の
回転を停止させ、これにより学習事項又は関連事項を確
実に読み取ることができるようにするためのものであ
る。したがって、磁石片27の磁力は、回転を停止させ
ることができる程度のものでなければならない。
【0033】なお、第2の実施形態においては、磁石片
27を取付窓24の側壁に、ステンレス板29をカード
25の側端面にそれぞれ貼り付けてあるが、これに限定
するものではない。たとえば、磁石片27とステンレス
板29の貼り付け場所を逆にしたり、磁石に付く性質
(着磁性)のある素材であればステンレス板以外のもの
であってもよい。
【0034】学習器具21の使用方法は、第1の実施形
態における学習器具1のそれと同じである。ただ、カー
ド25を引っ繰り返すときに、学習器具1の場合は学習
板3からカード5を剥がしてから裏返すようになってい
るのに対し、第2の実施形態においてはカード25を回
転させるだけで済むようになっている点で異なってい
る。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る学習器具を使用すると、英
単語や九九等の勉強を、押し付けられがちな従来の学習
パターンから脱却させ、楽しみながら自然にできるよう
になる、という効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 カードを配列した学習板の平面図である。
【図2】 ゲーム進行用カードの斜視図である。
【図3】 カードを配列下学習板の平面図である。
【図4】 学習板の部分斜視図である。
【図5】 カードの斜視図である。
【符号の説明】
1 学習器具 3 学習板 5 カード 7 カード群 11 学習事項 15 提示事項 21 学習器具 23 学習板 24 取付窓 25 カード 27 磁石片 29 ステンレス板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 学習板と、この学習板の一方の面上に縦
    横同数に配列したカード群からなり、 前記カード群を構成する各カードを、その表裏何れをも
    取付面として前記学習板の一方の面上に着脱自在に取り
    付けることができるように構成し、 前記各カードの表面に学習すべき学習事項を表示すると
    ともにその裏面にこの学習事項に関連する関連事項を表
    示し、 第三者が提示する提示事項に対応する前記各カードを引
    っくり返すことにより、前記学習事項又は前記関連事項
    の何れかを選択的に読み取ることができるように構成し
    たことを特徴とするビンゴゲーム式学習器具。
  2. 【請求項2】 前記カードの取付面又は前記学習板の一
    方の面の何れか一方に磁石片を取り付け、他方を着磁性
    のある部材で構成したことを特徴とする請求項1記載の
    ビンゴゲーム式学習器具。
  3. 【請求項3】 前記学習事項の表示及び/又は前記関連
    事項の表示を変更できるように構成したことを特徴とす
    る請求項1又は2記載のビンゴゲーム式学習用具。
  4. 【請求項4】 前記学習事項が、英単語を含むものであ
    ることを特徴とする請求項1乃至3何れか記載のビンゴ
    ゲーム式学習器具。
  5. 【請求項5】 前記関連事項が、前記英単語の日本誤訳
    を含むものであることを特徴とする請求項4記載のビン
    ゴゲーム式学習器具。
  6. 【請求項6】 学習板と、この学習板の一方の面上に縦
    横同数に配列したカード群からなり前記カード群を構成
    する各カードを収容するための取付窓を前記学習板に形
    成し、 前記取付窓の中に収容した各カードを、前記学習板に対
    して回転できるように着脱自在に取り付け、 前記各カードの表面に学習すべき学習事項を表示すると
    ともにその裏面にこの学習事項に関連する関連事項を表
    示し、 第三者が提示する提示事項に対応する前記各カードを回
    転させることにより、前記学習事項又は前記関連事項の
    何れかを選択的に読み取ることができるように構成した
    ことを特徴とするビンゴゲーム式学習器具。
  7. 【請求項7】 前記学習事項の表示及び/又は前記関連
    事項の表示を変更できるように構成したことを特徴とす
    る請求項6記載のビンゴゲーム式学習器具。
JP29105396A 1996-10-14 1996-10-14 ビンゴゲーム式学習器具 Pending JPH10116018A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040015659A (ko) * 2002-08-13 2004-02-19 안경홍 한자 및 영어 퍼즐 게임 카드
US6702288B1 (en) 2002-11-14 2004-03-09 Frances M. Ohman Color game
JP2020199102A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 邦樹 広瀬 両面印刷ビンゴゲームカード

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