JPH10116213A - 発振器監視回路 - Google Patents
発振器監視回路Info
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- JPH10116213A JPH10116213A JP8269555A JP26955596A JPH10116213A JP H10116213 A JPH10116213 A JP H10116213A JP 8269555 A JP8269555 A JP 8269555A JP 26955596 A JP26955596 A JP 26955596A JP H10116213 A JPH10116213 A JP H10116213A
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クロックパルス信号が停止した場合ばかりで
なく、パルス周期が異常になった場合にも対応できる発
振器監視回路を得る。 【解決手段】 入力されたクロックパルス信号27は二
つに分岐され、一つはクロックパルス停止検出回路4に
入力され、クロックパルス信号27の停止を検出して、
クロックパルス停止検出信号9をORゲート5に出力す
る。他方はクロックパルス周期異常検出回路6に入力さ
れ、クロックパルス信号27の周期異常を検出し、クロ
ックパルス周期異常検出信号11をORゲート5に出力
する。クロックパルス停止検出信号9と、クロックパル
ス周期異常検出信号11を入力されたORゲート5は、
入力された信号の論理和をとって、クロックパルス異常
検出信号28として、制御部へ出力する。
なく、パルス周期が異常になった場合にも対応できる発
振器監視回路を得る。 【解決手段】 入力されたクロックパルス信号27は二
つに分岐され、一つはクロックパルス停止検出回路4に
入力され、クロックパルス信号27の停止を検出して、
クロックパルス停止検出信号9をORゲート5に出力す
る。他方はクロックパルス周期異常検出回路6に入力さ
れ、クロックパルス信号27の周期異常を検出し、クロ
ックパルス周期異常検出信号11をORゲート5に出力
する。クロックパルス停止検出信号9と、クロックパル
ス周期異常検出信号11を入力されたORゲート5は、
入力された信号の論理和をとって、クロックパルス異常
検出信号28として、制御部へ出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発振器監視回路に関
し、特にコンピュータシステムのシステムクロック生成
用発振器監視回路に関する。
し、特にコンピュータシステムのシステムクロック生成
用発振器監視回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にコンピュータシステムのCPU
は、発振器から出力されるシステムクロックパルス信号
を基に、演算処理、制御処理等を行っている。従って、
クロックパルス信号すなわち発振器に異常が生じたとき
は、コンピュータシステムに重大な影響がある。そこ
で、発振器すなわちシステムクロックパルス信号の監視
は、コンピュータシステムの自己診断機能の中でも特に
重要視される。
は、発振器から出力されるシステムクロックパルス信号
を基に、演算処理、制御処理等を行っている。従って、
クロックパルス信号すなわち発振器に異常が生じたとき
は、コンピュータシステムに重大な影響がある。そこ
で、発振器すなわちシステムクロックパルス信号の監視
は、コンピュータシステムの自己診断機能の中でも特に
重要視される。
【0003】図2に示すように、コンピュータシステム
はクロックパルス信号27を発生する発振器1、CPU
を含むコンピュータシステムの主体をなす制御部2、発
振器1の動作を監視し、制御部2にクロックパルス異常
検出信号28を送出する発振器監視回路3から構成さ
れ、発振器1から出力されるクロックパルス信号27
は、制御部2と発振器監視回路3に入力される。
はクロックパルス信号27を発生する発振器1、CPU
を含むコンピュータシステムの主体をなす制御部2、発
振器1の動作を監視し、制御部2にクロックパルス異常
検出信号28を送出する発振器監視回路3から構成さ
れ、発振器1から出力されるクロックパルス信号27
は、制御部2と発振器監視回路3に入力される。
【0004】制御部2においては、クロックパルス信号
27を基に、CPUが演算処理、各種入出力処理等を実
行する。発振器監視回路3は、供給されるクロックパル
ス信号27を監視し、異常が発生したときはそれを検出
して、クロックパルス異常検出信号28として制御部2
に警報する。制御部1はクロックパルス異常検出信号2
8を受けると、例えば直ちにすべての処理を停止すると
共に、例えばモータ等をすべて停止するなど暴走等の危
険のある端末の危険を防止し、例えば外部に異常を警報
する。
27を基に、CPUが演算処理、各種入出力処理等を実
行する。発振器監視回路3は、供給されるクロックパル
ス信号27を監視し、異常が発生したときはそれを検出
して、クロックパルス異常検出信号28として制御部2
に警報する。制御部1はクロックパルス異常検出信号2
8を受けると、例えば直ちにすべての処理を停止すると
共に、例えばモータ等をすべて停止するなど暴走等の危
険のある端末の危険を防止し、例えば外部に異常を警報
する。
【0005】クロックパルス信号27の異常、すなわち
発振器1の異常は、一つはクロックパルス信号27の停
止であり、もう一つはクロックパルス信号の周期(周波
数)異常(変化)である。
発振器1の異常は、一つはクロックパルス信号27の停
止であり、もう一つはクロックパルス信号の周期(周波
数)異常(変化)である。
【0006】特開昭60−100235号公報には、ク
ロックパルス信号の停止を検出する回路の一例が記載さ
れている。この特開昭60−100235号公報に記載
されたクロックパルス(信号)停止検出回路の例を図6
に示す。図6において、クロックパルス停止検出回路4
は、クロックパルス信号27の位相を反転するインバー
タ25、充放電回路を構成するプルアップ抵抗器22−
1,2、充電ダイオード19−1,2、放電抵抗器20
−1,2、キャパシタ21−1,2、クランプダイオー
ド23−1,2、アイソレーション抵抗器24−1,
2、及びNORゲート15によって構成される。
ロックパルス信号の停止を検出する回路の一例が記載さ
れている。この特開昭60−100235号公報に記載
されたクロックパルス(信号)停止検出回路の例を図6
に示す。図6において、クロックパルス停止検出回路4
は、クロックパルス信号27の位相を反転するインバー
タ25、充放電回路を構成するプルアップ抵抗器22−
1,2、充電ダイオード19−1,2、放電抵抗器20
−1,2、キャパシタ21−1,2、クランプダイオー
ド23−1,2、アイソレーション抵抗器24−1,
2、及びNORゲート15によって構成される。
【0007】入力のクロックパルス27は、二つに分割
されて一方はそのまま、他方はインバータ25で位相反
転して用いられる。充放電回路の動作は、クロックパル
ス27のレベルがハイ/ローを繰り返す度に、キャパシ
タ21−1,2の充放電を繰り返させ、もしもキャパシ
タ21−1,2のいずれかが放電したままの状態が続く
とき、NORゲート15が検出してクロックパルス停止
検出信号9を出力する。キャパシタ21−1,2の充電
は、ダイオード19−1,2を通じて行われ、放電は抵
抗器20−1,2を通して行われる。
されて一方はそのまま、他方はインバータ25で位相反
転して用いられる。充放電回路の動作は、クロックパル
ス27のレベルがハイ/ローを繰り返す度に、キャパシ
タ21−1,2の充放電を繰り返させ、もしもキャパシ
タ21−1,2のいずれかが放電したままの状態が続く
とき、NORゲート15が検出してクロックパルス停止
検出信号9を出力する。キャパシタ21−1,2の充電
は、ダイオード19−1,2を通じて行われ、放電は抵
抗器20−1,2を通して行われる。
【0008】クロックパルス信号27が正常な場合、パ
ルス信号が立ち上がったとき、ダイオード19−1,2
の順方向抵抗値は極めて低いので、キャパシタ21−
1,2の充電はほとんど瞬時に行われるが、パルス信号
が立ち下がったとき、放電は抵抗器20−1,2の抵抗
値と、キャパシタ21−1,2の容量値とで定まる時定
数で行われる。
ルス信号が立ち上がったとき、ダイオード19−1,2
の順方向抵抗値は極めて低いので、キャパシタ21−
1,2の充電はほとんど瞬時に行われるが、パルス信号
が立ち下がったとき、放電は抵抗器20−1,2の抵抗
値と、キャパシタ21−1,2の容量値とで定まる時定
数で行われる。
【0009】従って、放電時定数をクロックパルス信号
27の周波数に対して適当に長く選べば、キャパシタ2
1−1及び2の充電電位はそれぞれ常にハイレベル域に
保たれて、NORゲート26の出力であるクロックパル
ス停止検出信号9は発生しない。
27の周波数に対して適当に長く選べば、キャパシタ2
1−1及び2の充電電位はそれぞれ常にハイレベル域に
保たれて、NORゲート26の出力であるクロックパル
ス停止検出信号9は発生しない。
【0010】クロックパルス信号27が停止した場合、
例えばクロックパルス信号27がローレベルのときに停
止したとすると、キャパシタ21−2の充電電位はハイ
のままだが、キャパシタ21−1は放電し続け、その充
電電位がローに変わる時点以降、クロックパルス停止検
出信号9が出力される。
例えばクロックパルス信号27がローレベルのときに停
止したとすると、キャパシタ21−2の充電電位はハイ
のままだが、キャパシタ21−1は放電し続け、その充
電電位がローに変わる時点以降、クロックパルス停止検
出信号9が出力される。
【0011】同様に、例えばクロックパルス信号27が
ハイレベルのときに停止したとすると、キャパシタ21
−1の充電電位はハイのままだが、キャパシタ21−2
は放電し続け、その充電電位がローに変わる時点以降、
クロックパルス停止検出信号9が出力される。
ハイレベルのときに停止したとすると、キャパシタ21
−1の充電電位はハイのままだが、キャパシタ21−2
は放電し続け、その充電電位がローに変わる時点以降、
クロックパルス停止検出信号9が出力される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す特開昭60
−100235号公報記載の発振器監視回路の場合、ク
ロックパルス信号が停止するときには対応できるが、ク
ロックパルス信号のパルス周期が異常になったときには
対応できない問題が残る。
−100235号公報記載の発振器監視回路の場合、ク
ロックパルス信号が停止するときには対応できるが、ク
ロックパルス信号のパルス周期が異常になったときには
対応できない問題が残る。
【0013】本発明の目的は、クロックパルス信号が停
止した場合ばかりでなく、パルス周期が異常になった場
合にも対応できる発振器監視回路を提供することであ
る。
止した場合ばかりでなく、パルス周期が異常になった場
合にも対応できる発振器監視回路を提供することであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によるクロックパ
ルス信号を発生する発振器の発振器監視回路は、前記ク
ロックパルス信号の停止を検出するクロック停止検出手
段と、前記クロックパルス信号の周期異常を検出するク
ロック周期異常検出手段とを含むことを特徴とする。
ルス信号を発生する発振器の発振器監視回路は、前記ク
ロックパルス信号の停止を検出するクロック停止検出手
段と、前記クロックパルス信号の周期異常を検出するク
ロック周期異常検出手段とを含むことを特徴とする。
【0015】本発明の作用は次の通りである。クロック
パルス停止検出回路と並列に、クロックパルス周期異常
検出回路を設ける。
パルス停止検出回路と並列に、クロックパルス周期異常
検出回路を設ける。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0017】図1は本発明によるの実施例の構成を示す
ブロック図である。図1において、発振器監視回路(図
2に示すコンピュータシステムにおいては、同図の発振
器監視回路3に対応する)3は、クロックパルス信号2
7の停止を検出するクロックパルス停止検出回路4、同
じくクロックパルス信号27のクロック周期の異常を検
出するクロックパルス周期異常検出回路6、クロックパ
ルス停止検出回路4の出力9と、クロックパルス周期異
常検出回路6の出力11との論理和をとるORゲート5
から構成される。
ブロック図である。図1において、発振器監視回路(図
2に示すコンピュータシステムにおいては、同図の発振
器監視回路3に対応する)3は、クロックパルス信号2
7の停止を検出するクロックパルス停止検出回路4、同
じくクロックパルス信号27のクロック周期の異常を検
出するクロックパルス周期異常検出回路6、クロックパ
ルス停止検出回路4の出力9と、クロックパルス周期異
常検出回路6の出力11との論理和をとるORゲート5
から構成される。
【0018】本発明の実施例の動作は、入力されたクロ
ックパルス信号27は二つに分岐され、一つはクロック
パルス停止検出回路4に入力され、クロックパルス信号
27の停止を検出して、クロックパルス停止検出信号9
をORゲート5に出力する。他方はクロックパルス周期
異常検出回路6に入力され、クロックパルス信号27の
周期異常を検出し、クロックパルス周期異常検出信号1
1をORゲート5に出力する。クロックパルス停止検出
信号9と、クロックパルス周期異常検出信号11を入力
されたORゲート5は、入力された信号の論理和をとっ
て、クロックパルス異常検出信号28として、制御部2
へ出力する。
ックパルス信号27は二つに分岐され、一つはクロック
パルス停止検出回路4に入力され、クロックパルス信号
27の停止を検出して、クロックパルス停止検出信号9
をORゲート5に出力する。他方はクロックパルス周期
異常検出回路6に入力され、クロックパルス信号27の
周期異常を検出し、クロックパルス周期異常検出信号1
1をORゲート5に出力する。クロックパルス停止検出
信号9と、クロックパルス周期異常検出信号11を入力
されたORゲート5は、入力された信号の論理和をとっ
て、クロックパルス異常検出信号28として、制御部2
へ出力する。
【0019】次に本発明のクロックパルス周期異常検出
回路6の詳細実施例を、図3にブロック図の形で示す。
図3において、クロックパルス周期異常検出回路6は、
入力されたクロックパルス信号27周波数を電圧に変換
するF(Frequency;周波数)/V(Voltage;電圧)変
換部7、基準電圧13,14を発生する基準電圧生成部
10−1,2、F/V変換部7の出力12と基準電圧1
3,14とを比較する比較部8−1,2、比較部8−
1,2の出力16,17の論理和をとるORゲート18
で構成され、発振器1からのクロックパルス信号27
は、F/V変換部7に入力される。F/V変換部7は入
力されるクロックパルス信号27の周期(周波数)に対
応して、出力電圧レベルが変化するF/V変換出力信号
12を出力する。
回路6の詳細実施例を、図3にブロック図の形で示す。
図3において、クロックパルス周期異常検出回路6は、
入力されたクロックパルス信号27周波数を電圧に変換
するF(Frequency;周波数)/V(Voltage;電圧)変
換部7、基準電圧13,14を発生する基準電圧生成部
10−1,2、F/V変換部7の出力12と基準電圧1
3,14とを比較する比較部8−1,2、比較部8−
1,2の出力16,17の論理和をとるORゲート18
で構成され、発振器1からのクロックパルス信号27
は、F/V変換部7に入力される。F/V変換部7は入
力されるクロックパルス信号27の周期(周波数)に対
応して、出力電圧レベルが変化するF/V変換出力信号
12を出力する。
【0020】ここで、クロックパルス信号27が正常な
周期を持っている場合、F/V変換出力信号12が例え
ばV1なる電圧信号を出力するとし、さらに例えばクロ
ックパルス信号27の周期が短くなった(周波数が高く
なった)時、F/V変換出力信号12の電圧レベルが上
昇し、クロックパルス信号27の周期が長くなった(周
波数が低くなった)時、F/V変換出力信号12の電圧
レベルが下降するとする。
周期を持っている場合、F/V変換出力信号12が例え
ばV1なる電圧信号を出力するとし、さらに例えばクロ
ックパルス信号27の周期が短くなった(周波数が高く
なった)時、F/V変換出力信号12の電圧レベルが上
昇し、クロックパルス信号27の周期が長くなった(周
波数が低くなった)時、F/V変換出力信号12の電圧
レベルが下降するとする。
【0021】今、クロックパルス信号27の周期が短く
なって、制御部2の制御処理に支障を来すようになった
ときのF/V変換出力信号12の電圧レベルを、V1+
ΔVとする。また、クロックパルス信号27の周期が長
くなって、制御部2の制御処理に支障を来すようになっ
たときのF/V変換出力信号12の電圧レベルを、V1
−ΔVとする。
なって、制御部2の制御処理に支障を来すようになった
ときのF/V変換出力信号12の電圧レベルを、V1+
ΔVとする。また、クロックパルス信号27の周期が長
くなって、制御部2の制御処理に支障を来すようになっ
たときのF/V変換出力信号12の電圧レベルを、V1
−ΔVとする。
【0022】次に、クロックパルス信号27の周期が短
くなった場合のクロックパルス周期異常検出回路6の動
作を、図4のタイミングチャートで説明する。
くなった場合のクロックパルス周期異常検出回路6の動
作を、図4のタイミングチャートで説明する。
【0023】まず、クロックパルス信号27の周期が短
くなって、F/V変換出力信号12の電圧レベルが上昇
してきたとき、V1+ΔVという固定(基準)電圧を出
力するように設定された基準電圧生成部10−1の基準
電圧13と、F/V変換出力信号12とを比較部8−1
によって電圧比較し、F/V変換出力信号12が基準電
圧13を越えた場合、比較部8−1は出力信号16をO
Rゲート18に出力する。
くなって、F/V変換出力信号12の電圧レベルが上昇
してきたとき、V1+ΔVという固定(基準)電圧を出
力するように設定された基準電圧生成部10−1の基準
電圧13と、F/V変換出力信号12とを比較部8−1
によって電圧比較し、F/V変換出力信号12が基準電
圧13を越えた場合、比較部8−1は出力信号16をO
Rゲート18に出力する。
【0024】さらに、クロックパルス信号27の周期が
長くなった場合のクロックパルス周期異常検出回路6の
動作を、図5のタイミングチャートで説明する。
長くなった場合のクロックパルス周期異常検出回路6の
動作を、図5のタイミングチャートで説明する。
【0025】まず、クロックパルス信号27の周期が長
くなって、F/V変換出力信号12の電圧レベルが下降
してきたとき、V1−ΔVという固定(基準)電圧を出
力するように設定された基準電圧生成部10−2の基準
電圧14と、F/V変換出力信号12とを比較部8−2
によって電圧比較し、F/V変換出力信号12が基準電
圧14を越えた場合、比較部8−2は出力信号17をO
Rゲート18に出力する。
くなって、F/V変換出力信号12の電圧レベルが下降
してきたとき、V1−ΔVという固定(基準)電圧を出
力するように設定された基準電圧生成部10−2の基準
電圧14と、F/V変換出力信号12とを比較部8−2
によって電圧比較し、F/V変換出力信号12が基準電
圧14を越えた場合、比較部8−2は出力信号17をO
Rゲート18に出力する。
【0026】ORゲート18では、比較部8−1,2の
出力信号16及び17を論理和演算し、その結果をクロ
ックパルス周期異常検出信号11としてORゲート5に
出力する。
出力信号16及び17を論理和演算し、その結果をクロ
ックパルス周期異常検出信号11としてORゲート5に
出力する。
【0027】クロックパルス停止検出回路4としては、
例えば図6に示す回路を使用することができる。図6に
おいて、クロックパルス停止検出回路4は、クロックパ
ルス信号27の位相を反転するインバータ25、充放電
回路を構成するプルアップ抵抗器22−1,2、充電ダ
イオード19−1,2、放電抵抗器20−1,2、キャ
パシタ21−1,2、クランプダイオード23−1,
2、アイソレーション抵抗器24−1,2、及びNOR
ゲート15によって構成される。
例えば図6に示す回路を使用することができる。図6に
おいて、クロックパルス停止検出回路4は、クロックパ
ルス信号27の位相を反転するインバータ25、充放電
回路を構成するプルアップ抵抗器22−1,2、充電ダ
イオード19−1,2、放電抵抗器20−1,2、キャ
パシタ21−1,2、クランプダイオード23−1,
2、アイソレーション抵抗器24−1,2、及びNOR
ゲート15によって構成される。
【0028】入力のクロックパルス27は、二つに分割
されて一方はそのまま、他方はインバータ25で位相反
転して用いられる。充放電回路の動作は、クロックパル
ス27のレベルがハイ/ローを繰り返す度に、キャパシ
タ21−1,2の充放電を繰り返させ、もしもキャパシ
タ21−1,2のいずれかが放電したままの状態が続く
とき、NORゲート15が検出してクロックパルス停止
検出信号9を出力する。キャパシタ21−1,2の充電
は、ダイオード19−1,2を通じて行われ、放電は抵
抗器20−1,2を通して行われる。
されて一方はそのまま、他方はインバータ25で位相反
転して用いられる。充放電回路の動作は、クロックパル
ス27のレベルがハイ/ローを繰り返す度に、キャパシ
タ21−1,2の充放電を繰り返させ、もしもキャパシ
タ21−1,2のいずれかが放電したままの状態が続く
とき、NORゲート15が検出してクロックパルス停止
検出信号9を出力する。キャパシタ21−1,2の充電
は、ダイオード19−1,2を通じて行われ、放電は抵
抗器20−1,2を通して行われる。
【0029】クロックパルス信号27が正常な場合、パ
ルス信号が立ち上がったとき、ダイオード19−1,2
の順方向抵抗値は極めて低いので、キャパシタ21−
1,2の充電はほとんど瞬時に行われるが、パルス信号
が立ち下がったとき、放電は抵抗器20−1,2の抵抗
値と、キャパシタ21−1,2の容量値とで定まる時定
数で行われる。
ルス信号が立ち上がったとき、ダイオード19−1,2
の順方向抵抗値は極めて低いので、キャパシタ21−
1,2の充電はほとんど瞬時に行われるが、パルス信号
が立ち下がったとき、放電は抵抗器20−1,2の抵抗
値と、キャパシタ21−1,2の容量値とで定まる時定
数で行われる。
【0030】従って、放電時定数をクロックパルス信号
27の周波数に対して適当に長く選べば、キャパシタ2
1−1及び2の充電電位はそれぞれ常にハイレベル域に
保たれて、NORゲート26の出力であるクロックパル
ス停止検出信号9は発生しない。
27の周波数に対して適当に長く選べば、キャパシタ2
1−1及び2の充電電位はそれぞれ常にハイレベル域に
保たれて、NORゲート26の出力であるクロックパル
ス停止検出信号9は発生しない。
【0031】クロックパルス信号27が停止した場合、
例えばクロックパルス信号27がローレベルのときに停
止したとすると、キャパシタ21−2の充電電位はハイ
のままだが、キャパシタ21−1は放電し続け、その充
電電位がローに変わる時点以降、クロックパルス停止検
出信号9が出力される。
例えばクロックパルス信号27がローレベルのときに停
止したとすると、キャパシタ21−2の充電電位はハイ
のままだが、キャパシタ21−1は放電し続け、その充
電電位がローに変わる時点以降、クロックパルス停止検
出信号9が出力される。
【0032】同様に、例えばクロックパルス信号27が
ハイレベルのときに停止したとすると、キャパシタ21
−1の充電電位はハイのままだが、キャパシタ21−2
は放電し続け、その充電電位がローに変わる時点以降、
クロックパルス停止検出信号9が出力される。
ハイレベルのときに停止したとすると、キャパシタ21
−1の充電電位はハイのままだが、キャパシタ21−2
は放電し続け、その充電電位がローに変わる時点以降、
クロックパルス停止検出信号9が出力される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、発振器監
視回路に従来のクロックパルス停止検出回路と並列に、
クロックパルス周期異常検出回路を追加することによ
り、発振器から出力されるクロックパルス信号の出力停
止検出、及びクロックパルス信号の周期異常検出が可能
となり、クロックパルス信号の周期を基に制御処理を行
う例えば駆動制御等において、駆動部等の暴走などの危
険を未然に防げる効果がある。
視回路に従来のクロックパルス停止検出回路と並列に、
クロックパルス周期異常検出回路を追加することによ
り、発振器から出力されるクロックパルス信号の出力停
止検出、及びクロックパルス信号の周期異常検出が可能
となり、クロックパルス信号の周期を基に制御処理を行
う例えば駆動制御等において、駆動部等の暴走などの危
険を未然に防げる効果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の関連するコンピュータシステムのブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】クロックパルス周期異常検出回路のブロック図
である。
である。
【図4】クロックパルス周期異常検出回路の動作説明図
である。
である。
【図5】クロックパルス周期異常検出回路の動作説明図
である。
である。
【図6】クロックパルス停止検出回路のブロック図であ
る。
る。
3 発振器監視回路 4 クロックパルス停止検出回路 5 ORゲート 6 クロックパルス周期異常検出回路 9 クロックパルス停止検出信号 11 クロックパルス周期異常検出信号 27 クロックパルス信号 28 クロックパルス異常検出信号
Claims (3)
- 【請求項1】 クロックパルス信号を発生する発振器の
監視回路であって、前記クロックパルス信号の停止を検
出するクロック停止検出手段と、前記クロックパルス信
号の周期異常を検出するクロック周期異常検出手段とを
含むことを特徴とする発振器監視回路。 - 【請求項2】 前記クロック周期異常検出手段が、前記
クロックパルス信号の周期をクロック周期変換電圧に変
換する周期/電圧変換手段と、前記クロック周期変換電
圧の上限に対応する第一の基準電圧を発生する手段と、
前記クロック周期変換電圧の下限に対応する第二の基準
電圧を発生する手段と、前記クロック周期変換電圧が前
記第一あるいは第二の基準電圧を超えた場合に前記クロ
ックパルス信号の周期異常であることを検出する電圧比
較手段とを含むことを特徴とする請求項1記載の発振器
監視回路。 - 【請求項3】 前記電圧比較手段が、前記クロック周期
変換電圧と前記第一の基準電圧とを電圧比較する第一の
比較手段と、前記クロック周期変換電圧と前記第二の基
準電圧とを電圧比較する第二の比較手段と、前記第一と
第二の比較手段の出力の論理和をとる手段とを含むこと
を特徴とする請求項2記載の発振器監視回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8269555A JPH10116213A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 発振器監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8269555A JPH10116213A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 発振器監視回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10116213A true JPH10116213A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17474018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8269555A Withdrawn JPH10116213A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 発振器監視回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10116213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013175056A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Lapis Semiconductor Co Ltd | 発振回路、集積回路、及び異常検出方法 |
-
1996
- 1996-10-11 JP JP8269555A patent/JPH10116213A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013175056A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Lapis Semiconductor Co Ltd | 発振回路、集積回路、及び異常検出方法 |
| US9453881B2 (en) | 2012-02-24 | 2016-09-27 | Lapis Semiconductor Co., Ltd. | Oscillation circuit, integrated circuit, and abnormality detection method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |