JPH10116462A - 記録及び/又は再生装置 - Google Patents
記録及び/又は再生装置Info
- Publication number
- JPH10116462A JPH10116462A JP26894696A JP26894696A JPH10116462A JP H10116462 A JPH10116462 A JP H10116462A JP 26894696 A JP26894696 A JP 26894696A JP 26894696 A JP26894696 A JP 26894696A JP H10116462 A JPH10116462 A JP H10116462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- cartridge
- storage
- medium
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが誤ってアクセス中のディスクカート
リッジの収納位置に他の新たなディスクカートリッジを
挿入してしまうと、上記アクセス中のディスクカートリ
ッジをアクセス終了後に上記収納位置に戻すことができ
なかった。 【解決手段】 カートリッジ検出部3は、ストッカ2の
各収納位置P1,P2,P3 ,P4及びP5におけるディスク
カートリッジの有無を検出する。搬送部4は、ストッカ
2から所望のディスクカートリッジを取り出して記録及
び/又は再生部20に装着すると共に、記録及び/又は
再生部20から上記所望のディスクカートリッジを取り
出してストッカ2に搬送する。システム制御回路40
は、記録及び/又は再生部20にてアクセス中のディス
クカートリッジをストッカ2に戻すとき、上記元の収納
位置に他のディスクカートリッジが有るとの検出信号を
カートリッジ検出部3が出力したときには、ストッカ2
内でカートリッジ検出部3が媒体の無しを検出した収納
位置にアクセス中のディスクカートリッジを戻す。
リッジの収納位置に他の新たなディスクカートリッジを
挿入してしまうと、上記アクセス中のディスクカートリ
ッジをアクセス終了後に上記収納位置に戻すことができ
なかった。 【解決手段】 カートリッジ検出部3は、ストッカ2の
各収納位置P1,P2,P3 ,P4及びP5におけるディスク
カートリッジの有無を検出する。搬送部4は、ストッカ
2から所望のディスクカートリッジを取り出して記録及
び/又は再生部20に装着すると共に、記録及び/又は
再生部20から上記所望のディスクカートリッジを取り
出してストッカ2に搬送する。システム制御回路40
は、記録及び/又は再生部20にてアクセス中のディス
クカートリッジをストッカ2に戻すとき、上記元の収納
位置に他のディスクカートリッジが有るとの検出信号を
カートリッジ検出部3が出力したときには、ストッカ2
内でカートリッジ検出部3が媒体の無しを検出した収納
位置にアクセス中のディスクカートリッジを戻す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、楽音信号等の情報
信号が記録され、あるいは記録される複数の記録媒体を
複数の収納位置に収納した収納手段から一つの記録媒体
を選択し、この選択した記録媒体に情報信号の記録及び
/又は再生を行う記録及び/又は再生装置に関する。
信号が記録され、あるいは記録される複数の記録媒体を
複数の収納位置に収納した収納手段から一つの記録媒体
を選択し、この選択した記録媒体に情報信号の記録及び
/又は再生を行う記録及び/又は再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、楽音信号等の情報信号が記録さ
れ、あるいは記録されるディスクを収納した複数枚のデ
ィスクカートリッジをディスクカートリッジ収納部に予
め収納しておき、これら複数枚のディスクカートリッジ
の内の1枚を選択し、このディスクカートリッジに収納
されたディスクに記録された楽音信号等の情報信号を再
生し、あるいは上記ディスクに楽音信号等の情報信号を
記録するディスク交換機能を備えたディスク記録及び/
又は再生装置が用いられている。
れ、あるいは記録されるディスクを収納した複数枚のデ
ィスクカートリッジをディスクカートリッジ収納部に予
め収納しておき、これら複数枚のディスクカートリッジ
の内の1枚を選択し、このディスクカートリッジに収納
されたディスクに記録された楽音信号等の情報信号を再
生し、あるいは上記ディスクに楽音信号等の情報信号を
記録するディスク交換機能を備えたディスク記録及び/
又は再生装置が用いられている。
【0003】
【発明が解決しよとする課題】ところで、上記ディスク
記録及び/又は再生装置では、上記ディスクカートリッ
ジ収納部における各ディスクカートリッジの収納位置を
一度設定すると新たに設定しなおさない限り変更できな
かった。
記録及び/又は再生装置では、上記ディスクカートリッ
ジ収納部における各ディスクカートリッジの収納位置を
一度設定すると新たに設定しなおさない限り変更できな
かった。
【0004】このため、ユーザが誤って記録及び/又は
再生中(アクセス中)のディスクカートリッジの収納位
置に他の新たなディスクカートリッジを挿入してしまう
と、上記アクセス中のディスクカートリッジをアクセス
終了後に上記収納位置に戻すことができず、例えば連続
再生や、連続記録のような正常な動作を中断してしまう
ことになり、複数枚のディスクカートリッジを収納しな
がら記録及び/又は再生するという長所を生かすことが
できなかった。
再生中(アクセス中)のディスクカートリッジの収納位
置に他の新たなディスクカートリッジを挿入してしまう
と、上記アクセス中のディスクカートリッジをアクセス
終了後に上記収納位置に戻すことができず、例えば連続
再生や、連続記録のような正常な動作を中断してしまう
ことになり、複数枚のディスクカートリッジを収納しな
がら記録及び/又は再生するという長所を生かすことが
できなかった。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、アクセス中の記録媒体の収納位置に、新たに他
の記録媒体が挿入されても、正常な動作を継続できる記
録及び/又は再生装置の提供を目的とする。
であり、アクセス中の記録媒体の収納位置に、新たに他
の記録媒体が挿入されても、正常な動作を継続できる記
録及び/又は再生装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、記録及び/又は再生手段にてアクセス中
の記録媒体の収納位置に他の記録媒体が有るとの検出信
号を媒体検出手段から受け取ったとき、制御手段が、上
記収納手段内で上記媒体検出手段が媒体の無しを検出し
た収納位置に上記アクセス中の記録媒体を戻す。
決するために、記録及び/又は再生手段にてアクセス中
の記録媒体の収納位置に他の記録媒体が有るとの検出信
号を媒体検出手段から受け取ったとき、制御手段が、上
記収納手段内で上記媒体検出手段が媒体の無しを検出し
た収納位置に上記アクセス中の記録媒体を戻す。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る記録及び/又
は再生装置の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
は再生装置の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
【0008】この実施例は、ディスク記録及び/又は再
生装置であり、記録媒体としてカートリッジ本体内にデ
ィスクを収納したディスクカートリッジを用い、このデ
ィスクカートリッジを複数収納したストッカから選択さ
れた所望のディスカートリッジに収納されたディスクに
情報信号の記録及び/又は再生を行う。
生装置であり、記録媒体としてカートリッジ本体内にデ
ィスクを収納したディスクカートリッジを用い、このデ
ィスクカートリッジを複数収納したストッカから選択さ
れた所望のディスカートリッジに収納されたディスクに
情報信号の記録及び/又は再生を行う。
【0009】すなわち、このディスク記録及び/又は再
生装置は、図1に示すように、例えば最大で5枚のディ
スクカートリッジ11,12,13,14及び15を5箇所
の収納位置P1,P2,P3,P4及びP5にそれぞれ収納す
るストッカ2と、このストッカ2の各収納位置P1,
P2,P3,P4及びP5におけるディスクカートリッジの
有無をそれぞれ検出器31,32,33,34及び35を使っ
て検出するカートリッジ検出部3と、ストッカ2に収納
された5枚のディスクカートリッジ11,12,13,14
及び15の内、ユーザが所望したディスクカートリッジ
に対して情報信号の記録及び/又は再生(以下、特に区
別を要す場合を除きアクセスという。)を行う記録及び
/又は再生部20と、ストッカ2から上記所望のディス
クカートリッジを取り出して記録及び/又は再生部20
に装着すると共に、この記録及び/又は再生部20から
上記所望のディスクカートリッジを取り出してストッカ
2に搬送する搬送部4と、記録及び/又は再生部20に
てアクセス中のディスクカートリッジをストッカ2に戻
すとき、上記元の収納位置にディスクカートリッジが有
るとの検出信号をカートリッジ検出部3が出力したとき
には、ストッカ2内でカートリッジ検出部3が媒体の無
しを検出した収納位置にアクセス中のディスクカートリ
ッジを戻すシステム制御回路40とを備える。
生装置は、図1に示すように、例えば最大で5枚のディ
スクカートリッジ11,12,13,14及び15を5箇所
の収納位置P1,P2,P3,P4及びP5にそれぞれ収納す
るストッカ2と、このストッカ2の各収納位置P1,
P2,P3,P4及びP5におけるディスクカートリッジの
有無をそれぞれ検出器31,32,33,34及び35を使っ
て検出するカートリッジ検出部3と、ストッカ2に収納
された5枚のディスクカートリッジ11,12,13,14
及び15の内、ユーザが所望したディスクカートリッジ
に対して情報信号の記録及び/又は再生(以下、特に区
別を要す場合を除きアクセスという。)を行う記録及び
/又は再生部20と、ストッカ2から上記所望のディス
クカートリッジを取り出して記録及び/又は再生部20
に装着すると共に、この記録及び/又は再生部20から
上記所望のディスクカートリッジを取り出してストッカ
2に搬送する搬送部4と、記録及び/又は再生部20に
てアクセス中のディスクカートリッジをストッカ2に戻
すとき、上記元の収納位置にディスクカートリッジが有
るとの検出信号をカートリッジ検出部3が出力したとき
には、ストッカ2内でカートリッジ検出部3が媒体の無
しを検出した収納位置にアクセス中のディスクカートリ
ッジを戻すシステム制御回路40とを備える。
【0010】ストッカ2の各収納位置P1,P2,P3,P
4及びP5は、上記5枚のディスクカートリッジ11,
12,13,14及び15を同一方向を向かせて積み重ねる
ように配置されている。
4及びP5は、上記5枚のディスクカートリッジ11,
12,13,14及び15を同一方向を向かせて積み重ねる
ように配置されている。
【0011】カートリッジ検出部3は、各収納位置
P1,P2,P3,P4及びP5にて収納されるディスクカー
トリッジの有無を各検出器31,32,33,34及び35に
て、機械的なスイッチを使って検出する。
P1,P2,P3,P4及びP5にて収納されるディスクカー
トリッジの有無を各検出器31,32,33,34及び35に
て、機械的なスイッチを使って検出する。
【0012】搬送部4は、上記所望のディスクカートリ
ッジを収納位置から引き出すと共に収納位置に引き込む
スライダ4aと、上記所望のディスクカートリッジをス
ライダ4aごと保持して上昇すると共に下降するエレベ
ータ4bとを有している。スライダ4aは、図示しない
歯車機構を介したスライダ移動用モータ(M1)5によ
って矢印L,R方向に移動する。また、エレベータ4b
は、ラック板7の一端に形成されたラックギヤに噛合す
る図示しない歯車を介したエレベータ移動用モータ(M
2)6によって矢印U,D方向に移動する。
ッジを収納位置から引き出すと共に収納位置に引き込む
スライダ4aと、上記所望のディスクカートリッジをス
ライダ4aごと保持して上昇すると共に下降するエレベ
ータ4bとを有している。スライダ4aは、図示しない
歯車機構を介したスライダ移動用モータ(M1)5によ
って矢印L,R方向に移動する。また、エレベータ4b
は、ラック板7の一端に形成されたラックギヤに噛合す
る図示しない歯車を介したエレベータ移動用モータ(M
2)6によって矢印U,D方向に移動する。
【0013】また、エレベータ4b内には、スライダ4
aのストッカ2内への引き込みを検出するスライダ引き
込み位置検出スイッチ(SW)が備えられ、オン信号を
システム制御回路40内に出力することによりストッカ
2側にスライダ4aが位置することを知らせる。また、
エレベータ4b内には、スライダ4aの記録及び/又は
再生部20側への引き出しを検出するスライダ引き出し
位置検出SW9も備えられ、オン信号をシステム制御回
路40内に出力することにより記録及び/又は再生部2
0側にスライダ4aが位置することを知らせる。
aのストッカ2内への引き込みを検出するスライダ引き
込み位置検出スイッチ(SW)が備えられ、オン信号を
システム制御回路40内に出力することによりストッカ
2側にスライダ4aが位置することを知らせる。また、
エレベータ4b内には、スライダ4aの記録及び/又は
再生部20側への引き出しを検出するスライダ引き出し
位置検出SW9も備えられ、オン信号をシステム制御回
路40内に出力することにより記録及び/又は再生部2
0側にスライダ4aが位置することを知らせる。
【0014】エレベータ4bの位置は、エレベータ位置
検出SW10により検出される。このエレベータ位置検
出SW10は、ラック板7に形成されたスリットを透過
して例えば2組の受光素子に達する光の変化により、エ
レベータ4bの位置を検出する。検出信号は、システム
制御回路40に供給される。
検出SW10により検出される。このエレベータ位置検
出SW10は、ラック板7に形成されたスリットを透過
して例えば2組の受光素子に達する光の変化により、エ
レベータ4bの位置を検出する。検出信号は、システム
制御回路40に供給される。
【0015】上記エレベータ4bは、所望のディスクカ
ートリッジが記録及び/又は再生部20にてアクセス
中、又は本装置のアクセスがが正常に停止されている場
合には、スライダ4aを記録及び/又は再生部20側、
又はストッカ2側に移動して、ホームポジションと呼ば
れる最降下位置にある。エレベータ4bがこのホームポ
ジションにあるのを検出するのがホームポジションSW
11であり、システム制御回路40に検出信号を出力す
る。
ートリッジが記録及び/又は再生部20にてアクセス
中、又は本装置のアクセスがが正常に停止されている場
合には、スライダ4aを記録及び/又は再生部20側、
又はストッカ2側に移動して、ホームポジションと呼ば
れる最降下位置にある。エレベータ4bがこのホームポ
ジションにあるのを検出するのがホームポジションSW
11であり、システム制御回路40に検出信号を出力す
る。
【0016】記録及び/又は再生部20は、スライダ4
aがディスクカートリッジを引き出した状態でエレベー
タ4bが降下してホームポジションにある場合にチャッ
キングされ、スピンドルモータ25によって回転される
ディスクに再生用又は記録用のレーザ光を照射する光ヘ
ッド21と、この光ヘッド21から記録用のレーザ光が
照射されている際にその照射位置の磁界を変調する磁界
変調ヘッド22と、光ヘッド21の光検出器により得た
検出信号を演算することによってディスク上の照射スポ
ットの位置を光軸方向、又はディスクの径方向に移動さ
せることによりフォーカスサーボ、又はトラッキングサ
ーボを行うと共にスピンドルモータ25等のサーボ処理
を行うサーボ回路26と、上記光検出器から得られる検
出信号を用いて上記ディスクに記録されていた情報信号
をデコードして出力端子28から導出すると共に、入力
端子29から入力された情報信号をエンコードして磁界
変調ヘッド22に供給するエンコーダ&デコーダ27
と、このエンコーダ&デコーダ27を含めて記録及び/
又は再生部20全体を制御する記録再生制御回路30
と、ディスクのユーザ管理情報を保持したり、オーディ
オデータを保持するRAM31とを備えている。ここ
で、磁界変調ヘッド22は、記録時を除いて回動モータ
(M3)24により駆動される回動機構23によりディ
スク上から垂直に回動された状態で保持されている。
aがディスクカートリッジを引き出した状態でエレベー
タ4bが降下してホームポジションにある場合にチャッ
キングされ、スピンドルモータ25によって回転される
ディスクに再生用又は記録用のレーザ光を照射する光ヘ
ッド21と、この光ヘッド21から記録用のレーザ光が
照射されている際にその照射位置の磁界を変調する磁界
変調ヘッド22と、光ヘッド21の光検出器により得た
検出信号を演算することによってディスク上の照射スポ
ットの位置を光軸方向、又はディスクの径方向に移動さ
せることによりフォーカスサーボ、又はトラッキングサ
ーボを行うと共にスピンドルモータ25等のサーボ処理
を行うサーボ回路26と、上記光検出器から得られる検
出信号を用いて上記ディスクに記録されていた情報信号
をデコードして出力端子28から導出すると共に、入力
端子29から入力された情報信号をエンコードして磁界
変調ヘッド22に供給するエンコーダ&デコーダ27
と、このエンコーダ&デコーダ27を含めて記録及び/
又は再生部20全体を制御する記録再生制御回路30
と、ディスクのユーザ管理情報を保持したり、オーディ
オデータを保持するRAM31とを備えている。ここ
で、磁界変調ヘッド22は、記録時を除いて回動モータ
(M3)24により駆動される回動機構23によりディ
スク上から垂直に回動された状態で保持されている。
【0017】この記録及び/又は再生部20による情報
信号の再生処理について説明しておく。先ず、ディスク
テーブルに上記所望のディスクがチャッキングされ、光
ヘッド21の対物レンズがディスクに近接させた位置に
図示しないスレッドモータにより移動されると、スピン
ドルモータ25が駆動を開始し、上記ディスクは回転す
る。
信号の再生処理について説明しておく。先ず、ディスク
テーブルに上記所望のディスクがチャッキングされ、光
ヘッド21の対物レンズがディスクに近接させた位置に
図示しないスレッドモータにより移動されると、スピン
ドルモータ25が駆動を開始し、上記ディスクは回転す
る。
【0018】このとき、光ヘッド21は、対物レンズを
介してディスクの目的トラックにレーザ光を照射し、そ
の反射光から検出器により出力信号を得る。この光ヘッ
ド21の出力信号は、サーボ回路26、エンコーダ&デ
コーダ27に供給される。
介してディスクの目的トラックにレーザ光を照射し、そ
の反射光から検出器により出力信号を得る。この光ヘッ
ド21の出力信号は、サーボ回路26、エンコーダ&デ
コーダ27に供給される。
【0019】サーボ回路26は、例えばフォーカスサー
ボ制御回路やトラッキングサーボ制御回路、スピンドル
モータ制御回路、スレッドサーボ制御回路等から構成さ
れる。
ボ制御回路やトラッキングサーボ制御回路、スピンドル
モータ制御回路、スレッドサーボ制御回路等から構成さ
れる。
【0020】エンコーダ&デコーダ27は、光ヘッド2
1からの検出信号を演算し、再生出力信号を得、デイン
ターリーブ処理や誤り訂正のための復号処理等を施す。
この復号処理が施されたデータは、記録再生部制御回路
30により制御されるバッファ用のメモリとなるRAM
31に一旦書き込まれた後読み出されて出力端子28か
ら導出される。
1からの検出信号を演算し、再生出力信号を得、デイン
ターリーブ処理や誤り訂正のための復号処理等を施す。
この復号処理が施されたデータは、記録再生部制御回路
30により制御されるバッファ用のメモリとなるRAM
31に一旦書き込まれた後読み出されて出力端子28か
ら導出される。
【0021】また、この記録及び/又は再生部20によ
るディスクへの情報信号の記録処理について説明してお
く。先ず、入力端子29から入力された情報信号は、エ
ンコーダ&デコーダ27で符号化処理や誤り訂正処理等
のエンコード処理が施され、磁界変調ヘッド22に供給
される。磁界変調ヘッド22はこのエンコード出力信号
に応じて磁界を変調する。このとき、光ヘッド21は、
ディスクに記録用のレーザ光を照射するのでディスクの
信号記録面は保磁力を失って上記磁界変調ヘッド22に
より容易に磁化の向きを上記情報信号に応じて変化させ
ることができる。
るディスクへの情報信号の記録処理について説明してお
く。先ず、入力端子29から入力された情報信号は、エ
ンコーダ&デコーダ27で符号化処理や誤り訂正処理等
のエンコード処理が施され、磁界変調ヘッド22に供給
される。磁界変調ヘッド22はこのエンコード出力信号
に応じて磁界を変調する。このとき、光ヘッド21は、
ディスクに記録用のレーザ光を照射するのでディスクの
信号記録面は保磁力を失って上記磁界変調ヘッド22に
より容易に磁化の向きを上記情報信号に応じて変化させ
ることができる。
【0022】次に、システム制御回路40は、図2に示
すような操作パネル42上の各操作SWをユーザが操作
したとき、上記搬送部4を使ってストッカ2から所望の
ディスクカートリッジを取り出し、記録及び/又は再生
部20にチャッキングし、記録再生制御回路30を介し
て記録及び/又は再生部20にアクセスさせる。
すような操作パネル42上の各操作SWをユーザが操作
したとき、上記搬送部4を使ってストッカ2から所望の
ディスクカートリッジを取り出し、記録及び/又は再生
部20にチャッキングし、記録再生制御回路30を介し
て記録及び/又は再生部20にアクセスさせる。
【0023】操作パネル42は、リリース(RELEASE)
キー43と、イジェクト(EJECT)キー44と、その他
図2に示すような、ディスク選択キー52、記録選択キ
ー53、再生キー54、停止キー55等を備えている。
キー43と、イジェクト(EJECT)キー44と、その他
図2に示すような、ディスク選択キー52、記録選択キ
ー53、再生キー54、停止キー55等を備えている。
【0024】リリースキー43は、記録及び/又は再生
部20にてアクセス中のディスクカートリッジをストッ
カ2内の所定の収納位置に戻すキーである。特にディス
クカートリッジをストッカ2の所定の収納位置から取り
出したい場合、ユーザはその収納位置のそれぞれ近傍に
配設されたイジェクトキー44を操作することになる。
部20にてアクセス中のディスクカートリッジをストッ
カ2内の所定の収納位置に戻すキーである。特にディス
クカートリッジをストッカ2の所定の収納位置から取り
出したい場合、ユーザはその収納位置のそれぞれ近傍に
配設されたイジェクトキー44を操作することになる。
【0025】また、操作パネル42には、アクセス中の
ディスクカートリッジのサンプリング周波数を例えば3
2KHz、44.1KHz、48KHzのように表示す
るサンプリング周波数表示部(SAMPLING FREQUENCY)
や、記録及び/又は再生部20によるアクセスを繰り返
させるリピートキー(REPEAT)や、アクセス中のディス
クカートリッジ名,トラック名等を表示する表示部45
に関するディスプレイキー(DISPLAY)、現在アクセス
中のディスクカートリッジ以外のディスクカートリッジ
をアクセスする際に用いられるスキップキー(DISC SKI
P)、アクセスを継続させる継続キー(CONTINUE)、シ
ャッフル再生を行わせるためのシャッフルキー(SHUFFL
E)、プログラム記録再生を行わせるためのプログラム
キー(PROGRAM)等が備えられている。
ディスクカートリッジのサンプリング周波数を例えば3
2KHz、44.1KHz、48KHzのように表示す
るサンプリング周波数表示部(SAMPLING FREQUENCY)
や、記録及び/又は再生部20によるアクセスを繰り返
させるリピートキー(REPEAT)や、アクセス中のディス
クカートリッジ名,トラック名等を表示する表示部45
に関するディスプレイキー(DISPLAY)、現在アクセス
中のディスクカートリッジ以外のディスクカートリッジ
をアクセスする際に用いられるスキップキー(DISC SKI
P)、アクセスを継続させる継続キー(CONTINUE)、シ
ャッフル再生を行わせるためのシャッフルキー(SHUFFL
E)、プログラム記録再生を行わせるためのプログラム
キー(PROGRAM)等が備えられている。
【0026】また、操作パネル42の中央部には、外部
からストッカ2に収納されたディスクカートリッジを視
認させるためのストッカ用透明窓50が形成された蓋部
51が設けられている。このため、ユーザは、蓋部51
を閉じたままでも、例えば5枚のディスクカートリッジ
11,12,13,14及び15の頭部のラベル面に記載さ
れたアルバム名等を視認できる。また、このストッカ用
透明部50の下部には、表示部45用の透明窓も形成さ
れている。ストッカ2にディスクカートリッジを挿入し
たり、イジェクトさせる場合には蓋部51を図3に示す
ように開放すればよい。
からストッカ2に収納されたディスクカートリッジを視
認させるためのストッカ用透明窓50が形成された蓋部
51が設けられている。このため、ユーザは、蓋部51
を閉じたままでも、例えば5枚のディスクカートリッジ
11,12,13,14及び15の頭部のラベル面に記載さ
れたアルバム名等を視認できる。また、このストッカ用
透明部50の下部には、表示部45用の透明窓も形成さ
れている。ストッカ2にディスクカートリッジを挿入し
たり、イジェクトさせる場合には蓋部51を図3に示す
ように開放すればよい。
【0027】次に、ディスクカートリッジ1について、
図4乃至図7を参照しながら説明する。ここでは、収納
するディスクの違いにより、記録再生用のディスクカー
トリッジ61と再生専用のディスクカートリッジ81を
区別する。
図4乃至図7を参照しながら説明する。ここでは、収納
するディスクの違いにより、記録再生用のディスクカー
トリッジ61と再生専用のディスクカートリッジ81を
区別する。
【0028】ディスクカートリッジ61は、図4及び図
5に示すように、合成樹脂をモールド成形等して方形状
に形成される上ハーフ62と下ハーフ63を互いに突合
せ結合して構成されるカートリッジ本体64内に、情報
信号の記録媒体となる記録再生用の光ディスク65を収
納してなる。
5に示すように、合成樹脂をモールド成形等して方形状
に形成される上ハーフ62と下ハーフ63を互いに突合
せ結合して構成されるカートリッジ本体64内に、情報
信号の記録媒体となる記録再生用の光ディスク65を収
納してなる。
【0029】ここで用いられる光ディスク65は、直径
を略64mmとなし、楽音信号で74分の記録を可能と
なす記憶容量を備えている。そして、上記光ディスク6
5を収納するカートリッジ本体64も、この光ディスク
65を収納するに足る大きさに形成されている。
を略64mmとなし、楽音信号で74分の記録を可能と
なす記憶容量を備えている。そして、上記光ディスク6
5を収納するカートリッジ本体64も、この光ディスク
65を収納するに足る大きさに形成されている。
【0030】そして、上記光ディスク65を収納したカ
ートリッジ本体64の下ハーフ63側には、図5に示す
ように、このディスクカートリッジ61をディスク記録
及び/又は再生装置に装着したとき、上記光ディスク6
5を回転操作するディスク回転駆動機構のディスクテー
ブルが進入するディスクテーブル進入用開口部66が開
設されている。このディスクテーブル進入用開口部66
は、具体的にはカートリッジ本体64内に収納された光
ディスク65のセンター穴を覆って取付けられるディス
ククランプ用の磁性板としての金属板67を含む光ディ
スク65の内周側部分を外方に臨ませるように形成され
ている。
ートリッジ本体64の下ハーフ63側には、図5に示す
ように、このディスクカートリッジ61をディスク記録
及び/又は再生装置に装着したとき、上記光ディスク6
5を回転操作するディスク回転駆動機構のディスクテー
ブルが進入するディスクテーブル進入用開口部66が開
設されている。このディスクテーブル進入用開口部66
は、具体的にはカートリッジ本体64内に収納された光
ディスク65のセンター穴を覆って取付けられるディス
ククランプ用の磁性板としての金属板67を含む光ディ
スク65の内周側部分を外方に臨ませるように形成され
ている。
【0031】また、カートリッジ本体64の上下面、す
なわち上下ハーフ62,63には、少なくともここに収
納された光ディスク65の信号記録領域の一部を径方向
に亘って外方に臨ませる情報信号記録再生用開口部6
8,69が開設されている。これら情報信号記録再生用
開口部68,69は、図5に示すディスクテーブル進入
用開口部66に近接する位置からカートリッジ本体64
の前端面側に亘ってカートリッジ本体64の左右方向の
略中央部に位置して方形状に形成されている。
なわち上下ハーフ62,63には、少なくともここに収
納された光ディスク65の信号記録領域の一部を径方向
に亘って外方に臨ませる情報信号記録再生用開口部6
8,69が開設されている。これら情報信号記録再生用
開口部68,69は、図5に示すディスクテーブル進入
用開口部66に近接する位置からカートリッジ本体64
の前端面側に亘ってカートリッジ本体64の左右方向の
略中央部に位置して方形状に形成されている。
【0032】このように構成されたカートリッジ本体6
4には、図4及び図5に示すように、情報信号記録再生
用開口部68,69を開閉するシャッタ部材70がカー
トリッジ本体64の前端面側から嵌合するように取付け
られている。
4には、図4及び図5に示すように、情報信号記録再生
用開口部68,69を開閉するシャッタ部材70がカー
トリッジ本体64の前端面側から嵌合するように取付け
られている。
【0033】上述したディスクカートリッジ61は、光
ヘッド21から出射される光ビームを照射しながら磁界
変調ヘッド22から外部磁界を印加することにより情報
信号の記録を可能となす記録再生型の光ディスク65を
収納してなるものである。また、このディスク記録及び
/又は再生装置では、予め楽音信号等の情報信号が記録
された図6及び図7に示すような再生専用型の光ディス
ク85を収納したディスクカートリッジ81の、該光デ
ィスク85も再生する。このディスクカートリッジ81
は、記録再生型の光ディスク65を収納した前述したデ
ィスクカートリッジ61と外形形状を等しくするもので
あり、カートリッジ本体84内に収納される光ディスク
85も記録型の光ディスク65と同一の大きさに形成さ
れてなる。
ヘッド21から出射される光ビームを照射しながら磁界
変調ヘッド22から外部磁界を印加することにより情報
信号の記録を可能となす記録再生型の光ディスク65を
収納してなるものである。また、このディスク記録及び
/又は再生装置では、予め楽音信号等の情報信号が記録
された図6及び図7に示すような再生専用型の光ディス
ク85を収納したディスクカートリッジ81の、該光デ
ィスク85も再生する。このディスクカートリッジ81
は、記録再生型の光ディスク65を収納した前述したデ
ィスクカートリッジ61と外形形状を等しくするもので
あり、カートリッジ本体84内に収納される光ディスク
85も記録型の光ディスク65と同一の大きさに形成さ
れてなる。
【0034】しかし、再生専用型の光ディスク85を収
納したディスクカートリッジ81は、専ら情報信号の再
生を行うためにのみ用いられてなるので、上記外部磁界
を印加するための磁界変調ヘッド22をカートリッジ本
体84内に臨まさせる開口部を設ける必要がない。すな
わち、情報信号を記録する際に用いられる外部磁界の印
加を必要としないためである。そこで、このディスクカ
ートリッジ81には、図6に示すように、記録再生型の
光ディスク65を収納したディスクカートリッジ61の
上面側を構成する上ハーフ62側に設けられる開口部が
設けられていない。すなわち、ディスクカートリッジ8
1の上面側を構成する上ハーフ62は、図6に示すよう
に、開口部が形成されることなく閉塞された状態にあ
る。また、シャッタ部材82も、ディスクカートリッジ
61の上ハーフ62側を覆うシャッタ部を有することな
く、図7に示すように、カートリッジ本体84の下ハー
フ63側に設けられた情報信号再生用開口部83を覆う
シャッタ部82bのみを備えている。
納したディスクカートリッジ81は、専ら情報信号の再
生を行うためにのみ用いられてなるので、上記外部磁界
を印加するための磁界変調ヘッド22をカートリッジ本
体84内に臨まさせる開口部を設ける必要がない。すな
わち、情報信号を記録する際に用いられる外部磁界の印
加を必要としないためである。そこで、このディスクカ
ートリッジ81には、図6に示すように、記録再生型の
光ディスク65を収納したディスクカートリッジ61の
上面側を構成する上ハーフ62側に設けられる開口部が
設けられていない。すなわち、ディスクカートリッジ8
1の上面側を構成する上ハーフ62は、図6に示すよう
に、開口部が形成されることなく閉塞された状態にあ
る。また、シャッタ部材82も、ディスクカートリッジ
61の上ハーフ62側を覆うシャッタ部を有することな
く、図7に示すように、カートリッジ本体84の下ハー
フ63側に設けられた情報信号再生用開口部83を覆う
シャッタ部82bのみを備えている。
【0035】このようにディスクカートリッジは、記録
再生用と再生専用ではその構成を異ならせるが、ここで
は、記録時には、上記記録再生用ディスクカートリッジ
61のみを用い、再生時には上記記録再生用ディスクカ
ートリッジ61と上記ディスクカートリッジ81を混在
して用いる。なお、以下ではこの上記記録再生用ディス
クカートリッジ61と上記ディスクカートリッジ81と
を区別せず、ディスクカートリッジ1と記す。
再生用と再生専用ではその構成を異ならせるが、ここで
は、記録時には、上記記録再生用ディスクカートリッジ
61のみを用い、再生時には上記記録再生用ディスクカ
ートリッジ61と上記ディスクカートリッジ81を混在
して用いる。なお、以下ではこの上記記録再生用ディス
クカートリッジ61と上記ディスクカートリッジ81と
を区別せず、ディスクカートリッジ1と記す。
【0036】次に、実施例となるディスク記録及び/又
は再生装置の動作を、図8乃至図10を参照しながら説
明する。
は再生装置の動作を、図8乃至図10を参照しながら説
明する。
【0037】図8は、ストッカ2が3枚のディスクカー
トリッジ11,12及び13を収納しているとき、ユーザ
が操作パネル42を操作してディスクカートリッジ11
を所望し、再生させた場合の動作を示す状態遷移図であ
る。
トリッジ11,12及び13を収納しているとき、ユーザ
が操作パネル42を操作してディスクカートリッジ11
を所望し、再生させた場合の動作を示す状態遷移図であ
る。
【0038】ストッカ2は、図8の(A)に示すよう
に、収納位置P1,P2及びP3に3枚のディスクカート
リッジ11,12及び13を収納している。
に、収納位置P1,P2及びP3に3枚のディスクカート
リッジ11,12及び13を収納している。
【0039】ここで、ユーザが操作パネル42でディス
ク選択スイッチ52の(DISC1)を押圧し、再生キー5
4を押圧すると、上記ホームポジションに位置していた
エレベータ4bはシステム制御回路40の制御により上
昇する。そして、エレベータ4bの高さがエレベータ位
置検出SW10により収納位置P1と同じ高さになった
ことが検出されると、スライダ4aによってディスクカ
ートリッジ11を引き出す。スライダ4aによってディ
スクカートリッジ11が記録及び/又は再生部20上ま
で引き出されたことはスライダ引き出し位置検出SW9
によって検出される。そして、システム制御回路40の
制御によりエレベータ4bは降下され、ホームポジショ
ン検出SW11がオンとなる位置で停止する。
ク選択スイッチ52の(DISC1)を押圧し、再生キー5
4を押圧すると、上記ホームポジションに位置していた
エレベータ4bはシステム制御回路40の制御により上
昇する。そして、エレベータ4bの高さがエレベータ位
置検出SW10により収納位置P1と同じ高さになった
ことが検出されると、スライダ4aによってディスクカ
ートリッジ11を引き出す。スライダ4aによってディ
スクカートリッジ11が記録及び/又は再生部20上ま
で引き出されたことはスライダ引き出し位置検出SW9
によって検出される。そして、システム制御回路40の
制御によりエレベータ4bは降下され、ホームポジショ
ン検出SW11がオンとなる位置で停止する。
【0040】このとき、ディスクカートリッジ11は、
図8の(B)に示すように、記録及び/又は再生部20
に光ディスクをチャッキングさせる。そして、記録及び
/又は再生部20は、上記光ディスクを上述したように
して再生する。
図8の(B)に示すように、記録及び/又は再生部20
に光ディスクをチャッキングさせる。そして、記録及び
/又は再生部20は、上記光ディスクを上述したように
して再生する。
【0041】この再生中に図8の(C)に示すように、
ユーザが現在再生中のディスクカートリッジ11の収納
位置P1に他のディスクカートリッジ16を挿入したとす
る。
ユーザが現在再生中のディスクカートリッジ11の収納
位置P1に他のディスクカートリッジ16を挿入したとす
る。
【0042】すると、システム制御回路40は、カート
リッジ検出部3の検出器31により、収納位置P1に他の
ディスクカートリッジ16が挿入されたのを知る。そし
て、システム制御回路40は、ディスクカートリッジ1
1の再生が終了した際、又はユーザによりリリースキー
43が押された際、このディスクカートリッジ11をカ
ートリッジ検出部3の検出器34が媒体の無しを検出し
た収納位置P4に搬送部4を使って図8の(D)に示す
ように収納する。
リッジ検出部3の検出器31により、収納位置P1に他の
ディスクカートリッジ16が挿入されたのを知る。そし
て、システム制御回路40は、ディスクカートリッジ1
1の再生が終了した際、又はユーザによりリリースキー
43が押された際、このディスクカートリッジ11をカ
ートリッジ検出部3の検出器34が媒体の無しを検出し
た収納位置P4に搬送部4を使って図8の(D)に示す
ように収納する。
【0043】この一連の動作は、図10に示すフローチ
ャートを使うと、以下のように説明できる。なお、この
フローチャートでは、図示の都合上、ディスクカートリ
ッジの記載を省略し、ディスクとしている。また、収納
位置をポジションと略している。
ャートを使うと、以下のように説明できる。なお、この
フローチャートでは、図示の都合上、ディスクカートリ
ッジの記載を省略し、ディスクとしている。また、収納
位置をポジションと略している。
【0044】先ず、システム制御回路40は、ステップ
S1に示すように、収納位置P1にあったディスクカー
トリッジ11をアクセス中、操作パネル42にてリリー
スキー43が押圧されたことを知ると、アクセスを停止
する。
S1に示すように、収納位置P1にあったディスクカー
トリッジ11をアクセス中、操作パネル42にてリリー
スキー43が押圧されたことを知ると、アクセスを停止
する。
【0045】そして、ステップS2のように元の収納位
置P1が空いているか否かをカートリッジ検出部3を使
って判断する。ここで、図8の(C)に示すように、ユ
ーザが他のディスクカートリッジ16を収納位置P1に挿
入していると、カートリッジ検出部3によりシステム制
御回路40はステップS2でNOを判断し、ステップS
4に進む。
置P1が空いているか否かをカートリッジ検出部3を使
って判断する。ここで、図8の(C)に示すように、ユ
ーザが他のディスクカートリッジ16を収納位置P1に挿
入していると、カートリッジ検出部3によりシステム制
御回路40はステップS2でNOを判断し、ステップS
4に進む。
【0046】システム制御回路40は、カートリッジ検
出部3からの検出信号により、ステップS4では収納位
置P2が空いているか否かを判断し、ステップS6では
収納位置P3が空いているかを判断し、ステップS8で
は収納位置P4が空いているか否かを判断している。各
ステップS4,S6又はS8でそれぞれの収納位置
P2,P3又はP4が空いていると判断すれば、収納位置
P2,P3又はP4にディスクカートリッジ11をステップ
S5,S7又はS9に示すように収納する。図8に示し
た例では、ステップS8でYESが判断された場合、す
なわち収納位置P4が空である場合を示している。
出部3からの検出信号により、ステップS4では収納位
置P2が空いているか否かを判断し、ステップS6では
収納位置P3が空いているかを判断し、ステップS8で
は収納位置P4が空いているか否かを判断している。各
ステップS4,S6又はS8でそれぞれの収納位置
P2,P3又はP4が空いていると判断すれば、収納位置
P2,P3又はP4にディスクカートリッジ11をステップ
S5,S7又はS9に示すように収納する。図8に示し
た例では、ステップS8でYESが判断された場合、す
なわち収納位置P4が空である場合を示している。
【0047】なお、もし、収納位置P4が空でなけれ
ば、ステップS10に進み、収納位置P5が空であるか
否かをカートリッジ検出部3を使って判断する。そし
て、収納位置P5が空であれば、収納位置P5にディスク
カートリッジ11を収納する。
ば、ステップS10に進み、収納位置P5が空であるか
否かをカートリッジ検出部3を使って判断する。そし
て、収納位置P5が空であれば、収納位置P5にディスク
カートリッジ11を収納する。
【0048】次に、ストッカ2内に、5枚のディスクカ
ートリッジ11,12,13,14及び15が全て収納され
ている状態から、ユーザがディスクカートリッジ11を
所望してアクセスさせ、アクセス中に収納位置P1にユ
ーザが他のディスクカートリッジ16を挿入した場合の
動作についても図9を用いて説明しておく。
ートリッジ11,12,13,14及び15が全て収納され
ている状態から、ユーザがディスクカートリッジ11を
所望してアクセスさせ、アクセス中に収納位置P1にユ
ーザが他のディスクカートリッジ16を挿入した場合の
動作についても図9を用いて説明しておく。
【0049】ストッカ2は、図9の(A)に示すよう
に、収納位置P1,P2,P3,P4及びP5に5枚のディ
スクカートリッジ11,12,13,14及び15を収納し
ている。
に、収納位置P1,P2,P3,P4及びP5に5枚のディ
スクカートリッジ11,12,13,14及び15を収納し
ている。
【0050】ここで、ユーザが操作パネル42でディス
ク選択スイッチ52の(DISC1)を押圧し、再生キー5
4を押圧すると、上記ホームポジションに位置していた
エレベータ4bはシステム制御回路40の制御により上
昇する。そして、エレベータ4bの高さがエレベータ位
置検出SW10により収納位置P1と同じ高さになった
ことが検出されると、スライダ4aがディスクカートリ
ッジ11を引き出す。スライダ4aによってディスクカ
ートリッジ11が記録及び/又は再生部20上まで引き
出されたことはスライダ引き出し位置検出SW9によっ
て検出される。そして、システム制御回路40の制御に
よりエレベータ4bは降下され、ホームポジション検出
SW11がオンとなる位置で停止する。
ク選択スイッチ52の(DISC1)を押圧し、再生キー5
4を押圧すると、上記ホームポジションに位置していた
エレベータ4bはシステム制御回路40の制御により上
昇する。そして、エレベータ4bの高さがエレベータ位
置検出SW10により収納位置P1と同じ高さになった
ことが検出されると、スライダ4aがディスクカートリ
ッジ11を引き出す。スライダ4aによってディスクカ
ートリッジ11が記録及び/又は再生部20上まで引き
出されたことはスライダ引き出し位置検出SW9によっ
て検出される。そして、システム制御回路40の制御に
よりエレベータ4bは降下され、ホームポジション検出
SW11がオンとなる位置で停止する。
【0051】このとき、ディスクカートリッジ11は、
図9の(B)に示すように、記録及び/又は再生部20
に光ディスク65をチャッキングさせる。そして、記録
及び/又は再生部20は、上記光ディスク65を上述し
たようにして再生する。
図9の(B)に示すように、記録及び/又は再生部20
に光ディスク65をチャッキングさせる。そして、記録
及び/又は再生部20は、上記光ディスク65を上述し
たようにして再生する。
【0052】この再生中に図9の(C)に示すように、
ユーザが現在再生中のディスクカートリッジ11の収納
位置P1に他のディスクカートリッジ16を挿入したとす
る。
ユーザが現在再生中のディスクカートリッジ11の収納
位置P1に他のディスクカートリッジ16を挿入したとす
る。
【0053】すると、システム制御回路40は、カート
リッジ検出部3の検出器31により、収納位置P1に他の
ディスクカートリッジ16が挿入されたのを知る。
リッジ検出部3の検出器31により、収納位置P1に他の
ディスクカートリッジ16が挿入されたのを知る。
【0054】ここで、システム制御回路40は、ストッ
カ2の各収納位置P1,P2,P3,P4及びP5が全ての
ディスクカートリッジを収納していることを知ることに
なる。このままでは、ディスクカートリッジ11の再生
が終了した際、又はユーザによりリリースキー43が押
された際、ディスクカートリッジ11を収納する位置が
無くなってしまっているので、エレベータ4bはディス
クカートリッジ11を保持したまま上記ホームポジショ
ン上に留まったままとなる。
カ2の各収納位置P1,P2,P3,P4及びP5が全ての
ディスクカートリッジを収納していることを知ることに
なる。このままでは、ディスクカートリッジ11の再生
が終了した際、又はユーザによりリリースキー43が押
された際、ディスクカートリッジ11を収納する位置が
無くなってしまっているので、エレベータ4bはディス
クカートリッジ11を保持したまま上記ホームポジショ
ン上に留まったままとなる。
【0055】そこで、システム制御回路40は、表示部
45にどれか1枚のディスクカートリッジをストッカ2
から抜くように表示する。この表示は音声を伴ってもよ
い。
45にどれか1枚のディスクカートリッジをストッカ2
から抜くように表示する。この表示は音声を伴ってもよ
い。
【0056】ユーザが上記表示45での表示に気づい
て、図9の(D)に示すように、収納位置P3からディ
スクカートリッジ13をイジェクトキー44を使って抜
き取ると、システム制御回路40は図9の(E)に示す
ように、エレベータ4bを収納位置P3の位置まで上昇
させ、スライダ4aをカートリッジ2内に引き込みディ
スクカートリッジ11を収納位置P3に収納する。
て、図9の(D)に示すように、収納位置P3からディ
スクカートリッジ13をイジェクトキー44を使って抜
き取ると、システム制御回路40は図9の(E)に示す
ように、エレベータ4bを収納位置P3の位置まで上昇
させ、スライダ4aをカートリッジ2内に引き込みディ
スクカートリッジ11を収納位置P3に収納する。
【0057】この一連の動作も、図10に示したフロー
チャートを使うと、以下のように説明できる。
チャートを使うと、以下のように説明できる。
【0058】ステップS10に示すように収納位置P5
にも空きが無いとなると、システム制御回路40は、エ
レベータ4bをホームポジションにてステップS12に
示すように待機させ、表示部45にどれか1枚のディス
クカートリッジを抜き取るように表示を出す。
にも空きが無いとなると、システム制御回路40は、エ
レベータ4bをホームポジションにてステップS12に
示すように待機させ、表示部45にどれか1枚のディス
クカートリッジを抜き取るように表示を出す。
【0059】そして、ステップS13にてシステム制御
回路40は、カートリッジ検出部3からの検出結果に基
づいて各収納位置P1,P2,P3,P4及びP5に空きが
発生したか否かを判断する。
回路40は、カートリッジ検出部3からの検出結果に基
づいて各収納位置P1,P2,P3,P4及びP5に空きが
発生したか否かを判断する。
【0060】例えば、図9に示す例では、収納位置P3
に収納されていたディスクカートリッジ13をユーザが
抜き出したので、システム制御回路40はステップS1
4に示すように、空いた収納位置P3にディスクカート
リッジ11を収納する。
に収納されていたディスクカートリッジ13をユーザが
抜き出したので、システム制御回路40はステップS1
4に示すように、空いた収納位置P3にディスクカート
リッジ11を収納する。
【0061】以上、記録及び/又は再生部20にて再生
処理が行われている場合の上記ディスク記録及び/又は
再生装置の動作を説明したが、記録処理が行われている
場合でも同様である。
処理が行われている場合の上記ディスク記録及び/又は
再生装置の動作を説明したが、記録処理が行われている
場合でも同様である。
【0062】このように、上記ディスク記録及び/又は
再生装置によれば、アクセス中のディスクカートリッジ
のストッカ内での収納位置に新たに他のディスクカート
リッジが挿入されても自動的に空いている収納位置に上
記アクセス中のディスクカートリッジを収納でき、正常
な動作を行うことができる。また、空きが無くなった場
合には、ユーザにその旨を知らせ、空きが確保されてか
ら上記アクセス中のディスクカートリッジを収納でき
る。
再生装置によれば、アクセス中のディスクカートリッジ
のストッカ内での収納位置に新たに他のディスクカート
リッジが挿入されても自動的に空いている収納位置に上
記アクセス中のディスクカートリッジを収納でき、正常
な動作を行うことができる。また、空きが無くなった場
合には、ユーザにその旨を知らせ、空きが確保されてか
ら上記アクセス中のディスクカートリッジを収納でき
る。
【0063】なお、システム制御回路40は、ストッカ
2内の各ディスクカートリッジの各収納位置に基づくア
クセス順序を指示するプログラムに従って情報データを
記録及び/又は再生する機能を有している。ここで、デ
ィスクカートリッジの収納位置がカートリッジ検出部3
の検出結果によって変化したとシステム制御回路40が
判断したときには、上記アクセスの順番を組み替える。
2内の各ディスクカートリッジの各収納位置に基づくア
クセス順序を指示するプログラムに従って情報データを
記録及び/又は再生する機能を有している。ここで、デ
ィスクカートリッジの収納位置がカートリッジ検出部3
の検出結果によって変化したとシステム制御回路40が
判断したときには、上記アクセスの順番を組み替える。
【0064】このストッカ2内の各ディスクカートリッ
ジの各収納位置に基づくアクセス順序を指示するプログ
ラムは、パネル操作部42上のプログラムキーによって
設定される。そして、上記プログラムキーによって設定
されたプログラムは、システム制御回路40内のRAM
41に格納される。
ジの各収納位置に基づくアクセス順序を指示するプログ
ラムは、パネル操作部42上のプログラムキーによって
設定される。そして、上記プログラムキーによって設定
されたプログラムは、システム制御回路40内のRAM
41に格納される。
【0065】例えば、ストッカ2内に図8に示すように
3枚のディスクカートリッジ11,12,及び13が収納
され、 12-5→11-1→13-2→11-ALL→12-1→13-ALL とプログラム再生が設定されていた場合について説明す
る。ここで、例えば(12-5)とは、ディスクカートリ
ッジ12内の5曲目を表す。また、(11-ALL)とは、デ
ィスクカートリッジ11内の全曲を表す。
3枚のディスクカートリッジ11,12,及び13が収納
され、 12-5→11-1→13-2→11-ALL→12-1→13-ALL とプログラム再生が設定されていた場合について説明す
る。ここで、例えば(12-5)とは、ディスクカートリ
ッジ12内の5曲目を表す。また、(11-ALL)とは、デ
ィスクカートリッジ11内の全曲を表す。
【0066】上記プログラム再生が設定された後、ユー
ザが図8の(C)に示したように、ディスクカートリッ
ジ11のアクセス中に収納位置P1に他のディスクカート
リッジ16を挿入してしまったとき、システム制御回路
40は図8の(D)に示したように収納位置P4にディ
スクカートリッジ11を戻す。
ザが図8の(C)に示したように、ディスクカートリッ
ジ11のアクセス中に収納位置P1に他のディスクカート
リッジ16を挿入してしまったとき、システム制御回路
40は図8の(D)に示したように収納位置P4にディ
スクカートリッジ11を戻す。
【0067】すると、システム制御回路40は、RAM
41に格納された上記プログラムを 12-5→14-1→13-2→14-ALL→12-1→13-ALL と書き換える。
41に格納された上記プログラムを 12-5→14-1→13-2→14-ALL→12-1→13-ALL と書き換える。
【0068】また、例えば、ストッカ2内に図9に示す
ように5枚のディスクカートリッジ11,12,13,14
及び15が収納され、 14-1→13-1→12-1→11-1→15-1 とプログラム再生が設定されていた場合について説明す
る。
ように5枚のディスクカートリッジ11,12,13,14
及び15が収納され、 14-1→13-1→12-1→11-1→15-1 とプログラム再生が設定されていた場合について説明す
る。
【0069】上記プログラム再生が設定された後、ユー
ザが図9の(C)に示したように、ディスクカートリッ
ジ11のアクセス中に収納位置P1に他のディスクカート
リッジ16を挿入してしまったとき、システム制御回路
40は図9の(E)に示したように収納位置P3にディ
スクカートリッジ11を戻す。
ザが図9の(C)に示したように、ディスクカートリッ
ジ11のアクセス中に収納位置P1に他のディスクカート
リッジ16を挿入してしまったとき、システム制御回路
40は図9の(E)に示したように収納位置P3にディ
スクカートリッジ11を戻す。
【0070】すると、システム制御回路40は、RAM
41に格納された上記プログラムを 14-1→12-1→13-1→15-1 と書き換える。
41に格納された上記プログラムを 14-1→12-1→13-1→15-1 と書き換える。
【0071】また、システム制御回路40は、ディスク
カートリッジの収納位置がカートリッジ検出部3の検出
結果によって変化したと判断したときに、収納位置が変
化したディスクカートリッジを上記プログラムから削除
する。
カートリッジの収納位置がカートリッジ検出部3の検出
結果によって変化したと判断したときに、収納位置が変
化したディスクカートリッジを上記プログラムから削除
する。
【0072】例えば、ストッカ2内に図8に示すように
3枚のディスクカートリッジ11,12,及び13が収納
され、 12-5→11-1→13-2→11-ALL→12-1→13-ALL とプログラム再生が設定されていた場合について説明す
る。
3枚のディスクカートリッジ11,12,及び13が収納
され、 12-5→11-1→13-2→11-ALL→12-1→13-ALL とプログラム再生が設定されていた場合について説明す
る。
【0073】上記プログラム再生が設定された後、ユー
ザが図8の(C)に示したように、ディスクカートリッ
ジ11のアクセス中に収納位置P1に他のディスクカート
リッジ16を挿入してしまったとき、システム制御回路
40は図8の(D)に示したように収納位置P4にディ
スクカートリッジ11を戻す。
ザが図8の(C)に示したように、ディスクカートリッ
ジ11のアクセス中に収納位置P1に他のディスクカート
リッジ16を挿入してしまったとき、システム制御回路
40は図8の(D)に示したように収納位置P4にディ
スクカートリッジ11を戻す。
【0074】すると、システム制御回路40は、RAM
41に格納された上記プログラムを 12-5→13-2→12-1→13-ALL と書き換える。
41に格納された上記プログラムを 12-5→13-2→12-1→13-ALL と書き換える。
【0075】また、例えば、ストッカ2内に図9に示す
ように5枚のディスクカートリッジ11,12,13,14
及び15が収納され、 14-1→13-1→12-1→11-1→15-1 とプログラム再生が設定されていた場合について説明す
る。
ように5枚のディスクカートリッジ11,12,13,14
及び15が収納され、 14-1→13-1→12-1→11-1→15-1 とプログラム再生が設定されていた場合について説明す
る。
【0076】上記プログラム再生が設定された後、ユー
ザが図9の(C)に示したように、ディスクカートリッ
ジ11のアクセス中に収納位置P1に他のディスクカート
リッジ16を挿入してしまったとき、システム制御回路
40は図9の(E)に示したように収納位置P3にディ
スクカートリッジ11を戻す。
ザが図9の(C)に示したように、ディスクカートリッ
ジ11のアクセス中に収納位置P1に他のディスクカート
リッジ16を挿入してしまったとき、システム制御回路
40は図9の(E)に示したように収納位置P3にディ
スクカートリッジ11を戻す。
【0077】すると、システム制御回路40は、RAM
41に格納された上記プログラムを 14-1→12-1→15-1 と書き換える。
41に格納された上記プログラムを 14-1→12-1→15-1 と書き換える。
【0078】したがって、このディスク記録及び/又は
再生装置によれば、プログラム再生中にアクセス中のデ
ィスクカートリッジのストッカ内での収納位置に新たに
他のディスクカートリッジが挿入されても自動的に空い
ている収納位置に上記アクセス中のディスクカートリッ
ジを収納すると共に、プログラムを自動的に変更するこ
とができる。また、空きが無くなった場合には、ユーザ
にその旨を知らせ、空きが確保されてから上記アクセス
中のディスクカートリッジを収納すると共に、プログラ
ムを自動的に変更することができる。
再生装置によれば、プログラム再生中にアクセス中のデ
ィスクカートリッジのストッカ内での収納位置に新たに
他のディスクカートリッジが挿入されても自動的に空い
ている収納位置に上記アクセス中のディスクカートリッ
ジを収納すると共に、プログラムを自動的に変更するこ
とができる。また、空きが無くなった場合には、ユーザ
にその旨を知らせ、空きが確保されてから上記アクセス
中のディスクカートリッジを収納すると共に、プログラ
ムを自動的に変更することができる。
【0079】なお、本発明に係る記録及び/又は再生装
置は、上記ディスク記録及び/又は再生装置にのみ限定
されるものではなく、例えばディスクカートリッジに収
納されていない光ディスク等の記録媒体に対して情報信
号を記録及び/又は再生してもよい。また、ストッカは
記録媒体を5枚以上収納できる構成であってもよい。
置は、上記ディスク記録及び/又は再生装置にのみ限定
されるものではなく、例えばディスクカートリッジに収
納されていない光ディスク等の記録媒体に対して情報信
号を記録及び/又は再生してもよい。また、ストッカは
記録媒体を5枚以上収納できる構成であってもよい。
【0080】
【発明の効果】本発明は、記録及び/又は再生手段にて
アクセス中の記録媒体の収納位置に他の記録媒体が有る
との検出信号を媒体検出手段から受け取ったとき、制御
手段により、上記収納手段内で上記媒体検出手段が媒体
の無しを検出した収納位置に上記アクセス中の記録媒体
を戻すので、アクセス中の記録媒体の収納位置に、新た
に他の記録媒体が挿入されても、正常な動作を継続でき
る。
アクセス中の記録媒体の収納位置に他の記録媒体が有る
との検出信号を媒体検出手段から受け取ったとき、制御
手段により、上記収納手段内で上記媒体検出手段が媒体
の無しを検出した収納位置に上記アクセス中の記録媒体
を戻すので、アクセス中の記録媒体の収納位置に、新た
に他の記録媒体が挿入されても、正常な動作を継続でき
る。
【0081】また、プログラム再生中にアクセス中の記
録媒体の収納手段内での収納位置に新たに他の記録媒体
が挿入されても自動的に空いている収納位置に上記アク
セス中の記録媒体を収納すると共に、プログラムを自動
的に変更することができる。
録媒体の収納手段内での収納位置に新たに他の記録媒体
が挿入されても自動的に空いている収納位置に上記アク
セス中の記録媒体を収納すると共に、プログラムを自動
的に変更することができる。
【図1】本発明に係る記録及び/又は再生装置の実施例
となるディスク記録及び/又は再生装置の構成図であ
る。
となるディスク記録及び/又は再生装置の構成図であ
る。
【図2】上記実施例のディスク記録及び/又は再生装置
の操作パネルの正面図である。
の操作パネルの正面図である。
【図3】上記ディスク記録及び/又は再生装置の操作パ
ネル上の蓋部を開放した状態を示す図である。
ネル上の蓋部を開放した状態を示す図である。
【図4】記録再生用の光ディスクを収納したディスクカ
ートリッジの表側の斜視図である。
ートリッジの表側の斜視図である。
【図5】上記記録再生用の光ディスクを収納したディス
クカートリッジの裏側の斜視図である。
クカートリッジの裏側の斜視図である。
【図6】再生専用の光ディスクを収納したディスクカー
トリッジの表側の斜視図である。
トリッジの表側の斜視図である。
【図7】再生専用の光ディスクを収納したディスクカー
トリッジの裏側の斜視図である。
トリッジの裏側の斜視図である。
【図8】上記実施例のディスク記録及び/又は再生装置
が3枚のディスクカートリッジの内の1枚のディスクカ
ートリッジを再生しているときにユーザが他のディスク
カートリッジを挿入させた場合の動作を示す状態遷移図
である。
が3枚のディスクカートリッジの内の1枚のディスクカ
ートリッジを再生しているときにユーザが他のディスク
カートリッジを挿入させた場合の動作を示す状態遷移図
である。
【図9】上記実施例のディスク記録及び/又は再生装置
が5枚のディスクカートリッジの内の1枚のディスクカ
ートリッジを再生しているときにユーザが他のディスク
カートリッジを挿入させた場合の動作を示す状態遷移図
である。
が5枚のディスクカートリッジの内の1枚のディスクカ
ートリッジを再生しているときにユーザが他のディスク
カートリッジを挿入させた場合の動作を示す状態遷移図
である。
【図10】上記実施例のディスク記録及び/又は再生装
置の動作を説明するためのフローチャートである。
置の動作を説明するためのフローチャートである。
1 ディスクカートリッジ、2 ストッカ、3 カート
リッジ検出部、4 搬送部、5 スライダ移動用モー
タ、6 エレベータ上下動用モータ、7 ラック板、8
スライダ引き込み位置検出スイッチ、9 スライダ引
き出し位置検出スイッチ、10 エレベータ位置検出ス
イッチ、11 ホームポジション検出スイッチ、20
記録及び/又は再生部、40 システム制御回路、41
RAM、42 操作パネル、45 表示部
リッジ検出部、4 搬送部、5 スライダ移動用モー
タ、6 エレベータ上下動用モータ、7 ラック板、8
スライダ引き込み位置検出スイッチ、9 スライダ引
き出し位置検出スイッチ、10 エレベータ位置検出ス
イッチ、11 ホームポジション検出スイッチ、20
記録及び/又は再生部、40 システム制御回路、41
RAM、42 操作パネル、45 表示部
フロントページの続き (72)発明者 吉光寺 宏幸 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の記録媒体を複数の収納位置にそれ
ぞれ収納する収納手段と、 上記収納手段の各収納位置での記録媒体の有無をそれぞ
れ検出する媒体検出手段と、 上記収納手段に収納された上記複数の記録媒体の内、所
望の記録媒体に対して情報信号のアクセスを行う記録及
び/又は再生手段と、 上記収納手段から上記所望の記録媒体を取り出して上記
記録及び/又は再生手段に装着すると共に、上記記録及
び/又は再生手段から上記記録媒体を取り出して上記収
納手段に収納する搬送手段と、 上記記録及び/又は再生手段にてアクセス中の記録媒体
を上記収納手段内の元の収納位置に戻すとき、該収納位
置に記録媒体が有るとの検出信号を上記媒体検出手段が
出力したときには、上記収納手段内で上記媒体検出手段
が記録媒体の無しを検出した収納位置に戻す制御手段と
を備えることを特徴とする記録及び/又は再生装置。 - 【請求項2】 上記制御手段は、上記媒体検出手段が記
録媒体の無しを検出するのを待ってから上記アクセス中
の記録媒体を上記収納手段内に収納することを特徴とす
る請求項1記載の記録及び/又は再生装置。 - 【請求項3】 上記制御手段は、上記収納手段内の各記
録媒体の各収納位置に基づくアクセス順序を指示するプ
ログラムに従って情報データを記録及び/又は再生する
機能を有し、上記記録媒体の収納位置が上記媒体検出手
段の検出結果によって変化したと判断したときに、上記
アクセスの順番を組み替えることを特徴とする請求項1
記載の記録及び/又は再生装置。 - 【請求項4】 上記制御手段は、上記収納手段内の各記
録媒体の各収納位置に基づくアクセス順序を指示するプ
ログラムに従って記録及び/又は再生する機能を有し、
上記記録媒体の収納位置が上記媒体検出手段の検出結果
によって変化したと判断したときに、上記収納位置が変
化した上記記録媒体を上記アクセスの順番から削除する
ことを特徴とする請求項1記載の記録及び/又は再生装
置。 - 【請求項5】 上記搬送手段は、上記記録媒体を上記収
納手段の収納位置から引き出すと共に上記収納位置に引
き込むスライダ部と、上記記録媒体を保持して上昇する
共に下降するエレベータ部とを備えてなることを特徴と
する請求項1記載の記録及び/又は再生装置。 - 【請求項6】 上記記録媒体は、カートリッジ本体内に
ディスクを収納したディスクカートリッジであることを
特徴とする請求項1記載の記録及び/又は再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26894696A JPH10116462A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 記録及び/又は再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26894696A JPH10116462A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 記録及び/又は再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10116462A true JPH10116462A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17465492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26894696A Withdrawn JPH10116462A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 記録及び/又は再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10116462A (ja) |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP26894696A patent/JPH10116462A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |