JPH1011682A - 遠隔監視装置及びその方法 - Google Patents

遠隔監視装置及びその方法

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JPH1011682A
JPH1011682A JP16545596A JP16545596A JPH1011682A JP H1011682 A JPH1011682 A JP H1011682A JP 16545596 A JP16545596 A JP 16545596A JP 16545596 A JP16545596 A JP 16545596A JP H1011682 A JPH1011682 A JP H1011682A
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JP
Japan
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monitoring
center
information
buildings
centers
Prior art date
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JP16545596A
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English (en)
Inventor
Osamu Suzuki
修 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の監視センタでそれぞれ複数の建物を監
視する場合の異常発生時、迅速に応答処置ができるよう
にする。 【解決手段】 監視センタ1Aは建物13A〜13Gか
らの監視情報をRAM4に記憶し、監視センタ1Bは建
物13H〜13Nからの監視情報を同様にRAM(図示
しない)に記憶する。夜間等に監視センタ1Aの監視任
務を監視センタ1Bに移行するとき、RAM4の内容を
ハードディスク9に転記するとともに、これを一般電話
回線12を介して監視センタ1Bに伝送し、そのハード
ディスク(図示しない)に記憶する。これで、監視セン
タ1Bはすべての監視情報を把握する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の監視セン
タが複数の建物を遠隔監視する装置及びその方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】監視センタで建物を遠隔監視することが
行われている。そして、複数の監視センタで複数の建物
を監視する場合、それぞれ監視センタの任務を分担し、
例えば第1センタでは建物A〜Eを監視し、第2センタ
では建物F〜Jを監視するようにしている。しかし、省
力化のため、夜間等には第2センタの監視任務を第1セ
ンタへ移行し、第1センタですべての建物A〜Jを監視
するように運営することが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の遠
隔監視装置では、昼間、第1及び第2センタがそれぞれ
複数の建物を監視するようにしているため、建物で異常
が発生すると、常に建物から所属の第1又は第2センタ
へ通報し、また第1及び第2センタでは、監視情報を同
期して記憶するようにしている。そのため、電話回線の
専有時間が長くなり、電話料金が増えるだけでなく、第
1センタは本来第2センタの対応処置情報を常時受信す
る必要があり、第1センタ所属の建物で異常発生時、電
話回線の混雑も加わって、第1センタの応答処置が遅く
なるという問題点がある。
【0004】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、異常発生時迅速に応答処理ができ、かつ
安価な構成で実現できるようにした遠隔監視装置及びそ
の方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の第1発明に係
る遠隔監視装置は、監視センタ間で監視の任務を移行す
るとき、監視期間中に記憶された監視情報を移行先の監
視センタへ伝送する監視情報伝送手段を備えたものであ
る。
【0006】また、第2発明に係る遠隔監視装置は、各
監視センタに第1及び第2記憶装置を設け、監視の任務
を持つ監視センタに、監視期間中の監視情報を第1の記
憶装置に記憶する監視情報記憶手段と、監視任務を他の
監視センタへ移行するとき第1の記憶装置に記憶された
監視情報を第2の記憶装置に転記するとともに、移行先
の監視センタへ伝送する監視情報転記・伝送手段とを備
えたものである。
【0007】また、第3発明に係る遠隔監視装置は、第
1又は第2発明のものにおいて、監視任務の移行が生じ
たとき、その事実をすべての建物へ送信する移行送信手
段を設けたものである。
【0008】また、第4発明に係る遠隔監視方法は、第
1〜第3発明のものにおいて、監視任務を移行する際、
所定の建物だけを移行先の監視センタに所属させるよう
にしたものである。
【0009】また、第5発明に係る遠隔監視方法は、監
視の任務を持つ監視センタに、監視期間中の監視情報を
第1の記憶装置に記憶するステップと、監視任務を他の
監視センタへ移行するとき第1の記憶装置に記憶された
監視情報を第2の記憶装置に転記するとともに、移行先
の監視センタへ伝送するステップとを備えたものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1〜図4はこの発明の第1〜第3及び
第5発明の一実施の形態を示す図で、図1はブロック線
図、図2は記憶装置の移行状況説明図、図3は監視セン
タの監視動作フローチャート、図4は監視センタ移行動
作フローチャートである。
【0011】図1において、1A,1Bは監視センタ
で、CPU2、ROM3、RAM4、万年時計5、デー
タ入力用のキーボード6、データ印字用のプリンタ7、
CRT8、磁気記憶装置等のハードディスク9及び各ビ
ルとの通信用の通信装置10を有している。11は電話
局で、通信装置10は一般電話回線12により電話局1
1に接続されている。13A〜13Nは監視センタ1
A,1Bと離れた場所に設置された建物である。
【0012】14は各建物13A〜13Nに設けられた
管理装置で、電話局11に一般電話回線12により接続
された通信装置15、CPU16、ROM17、RAM
18、万年時計19及びインタフェース20を有してい
る。21は係員が所定の処置をした後操作する処置スイ
ッチ、22a〜22mは建物内に配置され、受水槽水漏
れ、火災、空調故障、受変電故障、昇降機故障等が発生
したとき閉成して設備故障信号を出力する故障センサで
ある。図2において、4A,4Bはそれぞれ監視センタ
1A,1BのRAM4、9A,9Bは同じくハードディ
スク9である。
【0013】次に、この実施の形態の動作を説明する。
ここでは、昼間、監視センタ1Aは建物13A〜13G
を監視し、監視センタ1Bは建物13H〜13Nを監視
しており、所定の条件(警えば夜間)が到来すると、監
視センタ1Aの監視任務を監視センタ1Bに移行し、監
視センタ1Bはすべての建物13A〜13Nを監視する
ように設定されているものとする(以下これを総合セン
タという)。
【0014】A 監視センタ1Aの通常時の監視動作
(図3) ステップS1では、建物13A〜13Nで故障センサ2
2a〜22mから設備故障信号が入力されるのを待ち、
例えば建物13Aから設備故障信号が入力されるとステ
ップS2で通信装置15により監視センタ1Aの電話番
号を自動ダイヤルし、一般電話回線12、電話局11及
び通信装置10を介して監視センタ1Aに建物番号、故
障内容及び故障発生時刻を送信する。
【0015】ステップS3で監視センタ1Aでは、上記
故障情報をCRT8に表示し、プリンタ7から印字出力
するとともにRAM4に記憶する。これで、監視センタ
1Aの係員がCRT8の表示を見て、技術員に建物13
Aへの出動指示を出し、ステップS4で係員はキーボー
ド6を操作して、出動指示を出したことを入力する。ス
テップS5では出動指示を出したことと、その時刻をR
AM4に記憶する。ステップS6で所定時間が経過した
かを判断し、所定時間が経過していなければ、ステップ
S7へ進む。
【0016】上記出動指示を受けた技術員は建物13A
に出張し、故障に対応し、処置が終了すると処置スイッ
チ21を押すことになる。ステップS7では監視センタ
1Aが処置スイッチ21の信号を受信したかを判断し、
受信していなければステップS6へ戻り、受信すればス
テップS8へ進む。ステップS8で処置スイッチ21の
信号を受信した時刻をRAM4に記憶し、CRT8に表
示し、プリンタ7から印字出力する。ステップS9で係
員はキーボード6を操作して処置終了を入力すると、ス
テップS10でCRT8の表示を消して処理は終了す
る。
【0017】ステップS6で所定時間が経過したと判断
すると、監視センタ1AのCRT8に処置遅れのアラー
ムを出す。これは、何らかの事情で技術員が建物13A
に到着せず、処置が遅れているためであるので、監視セ
ンタ1Aの係員は移動電話(図示しない)等で状況を確
認する。そして、必要に応じ別の技術員に出動指示を出
すことになる。ステップS12で処置スイッチ21が押
されたかを判断し、処置スイッチ21からの信号を受信
しないとステップS13へ進む。
【0018】ステップS13で所定時間が経過したかを
判断し、所定時間が経過していなければステップS12
へ戻り、所定時間が経過していればステップS11へ戻
る。ステップS12で処置スイッチ21が押されたと判
断するとステップS8へ進む。 B 監視センタ移行動作(図2及び図4) 今、図2(A)に示すように、監視センタ1AのRAM
4Aには、監視センタ1Aが総合センタに設定されてか
ら、監視センタ1Aが受信した故障対応情報が記憶され
ており、ハードディスク9Aには、過去の故障対応情報
の集積が記憶されているものとする。
【0019】まず、監視センタ1Aから監視センタ1B
へ総合センタを移行する条件(例えば夜間)が来たこと
を、両監視センタ1A,1Bの係員間で、電話(図示し
ない)等で確認して連絡が取れると、ステップS21で
監視センタ1Aの係員はキーボード6から監視センタ1
Bへの総合センタの移行を、通信装置10を介して入力
する。ステップS22ですべての建物13A〜13Nへ
上記総合センタの移行を送信する。ステップS23です
べての建物13A〜13Nは以後の送信先(電話番号)
を監視センタ1Bに切り換える。
【0020】ステップS24では図2(B)に示すよう
に、監視センタ1AのRAM4Aの内容を監視センタ1
Aのハードディスク9Aに記憶すると同時に、監視セン
タ1Bに送信して、そのハードディスク9Bに記憶させ
る。そして、監視センタ1AのRAM4Aの内容をクリ
アする。ステップS25で監視センタ1Aの稼動を停止
し、ステップS26で以後監視センタ1Bが総合センタ
として稼動する。すなわち、図2(C)に示すように、
その後の故障対応情報は、監視センタ1Bが総合センタ
の機能を解除されるまで、RAM4Bに記憶されること
になる。
【0021】ここで、S3は監視情報記憶手段を、S2
2は移行送信手段を、S24は監視情報伝送手段及び監
視情報転記・伝送手段を構成している。このようにし
て、監視期間中の監視情報を記憶し、監視センタ1Aの
移行時上記監視情報を転記するとともに、移行先の監視
センタ1Bへ伝送するようにしたため、各監視センタ1
A,1Bはそれぞれ所属の建物13A〜13G及び建物
13H〜13Nからの情報を受信して記憶するだけで、
異常発生時迅速に応答処置することが可能となる。ま
た、一般電話回線12の専有時間が長くなることもな
く、電話料金も節減可能である。
【0022】また、すべての監視情報はハードディスク
9に蓄積され、ハードディスク9の内容は、故障処置
時、後日故障発生傾向や建物の特徴等の分析・検証時等
役立つものとなる。
【0023】実施の形態2.この発明の第4発明の一実
施の形態を示すもので、図1〜図4を参照する。この実
施の形態は、監視センタを移行する際、実施の形態1で
は、所属のすべての建物を総合センタへ移行するものと
したが、これを一部の建物に限って移行するもので、図
4のステップS22を一部修正することにより実施可能
である。
【0024】例えば、昼間は監視センタ1Aは建物13
A〜13Gを監視し、監視センタ1Bは建物13H〜1
3Nを監視している場合、監視センタ1Aは夜間は建物
13A〜13Eだけを監視センタ1Bの監視に移行させ
るものであり、監視の必要のない建物を除外して、夜間
の総合監視センタの負担を軽減することが可能となる。
【0025】その他の実施の形態. (1) 監視センタ1A〜1Bが三つ以上のときや、総
合監視センタが二つ以上のときにも適用する。 (2) 監視情報の伝送は、一般電話回線12に限ら
ず、専用回線、INS(高度情報通信システム)回線、
光伝送回線等を用いる。 (3) 監視センタ1A,1Bから建物13A〜13N
の設備を制御するシステムに適用する。 (4) 監視センタ1A,1Bで建物13A〜13Nの
映像や音声を監視するシステムを適用する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明の第1発明
では、監視センタ間で監視の任務を移行するとき、監視
期間中に記憶された監視情報を移行先の監視センタへ伝
送するようにしたため、各監視センタはそれぞれ所属の
建物からの情報を記憶するだけで、異常発生時迅速に応
答処置することができる。また、一般電話回線の専有時
間を短縮することができる。
【0027】また、第2発明では、監視期間中の監視情
報を第1の記憶装置に記憶し、監視任務を他の監視セン
タへ移行するとき、第1の記憶装置に記憶された監視情
報を第2の記憶装置に転記するとともに、移行先の監視
センタへ伝送するようにしたため、第1発明の効果に加
えて、第2の記憶装置の内容を後日の分析・検証に利用
することができる。
【0028】また、第3発明では、監視任務の移行時、
これをすべての建物へ送信するようにしたため、監視任
務移行後の情報収集を円滑にすることができる。
【0029】また、第4発明では、監視任務の移行時、
所定の建物だけを移行先の監視センタに所属させるよう
にしたため、監視の必要のない建物を除外して、監視セ
ンタの負担を軽減することができる。
【0030】また、第5発明では、監視期間中の監視情
報を第1の記憶装置に記憶するステップと、監視任務の
移行時第1の記憶装置の内容を第2の記憶装置に転記す
るとともに、移行先の監視センタへ伝送するステップと
を備えるようにしたため、第2発明と同様の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すブロック線
図。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す記憶装置の移
行状況説明図。
【図1】 この発明の実施の形態1を示す監視動作フロ
ーチャート。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す監視センタ移
行動作フローチャート。
【符号の説明】
1A,1B 監視センタ、4,4A,4B第1の記憶装
置(RAM)、9,9A,9B 第2の記憶装置(ハー
ドディスク)、11 電話局、12 一般電話回線、1
3A〜13N 建物、22a〜22m 監視情報(故障
センサ)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の監視センタと複数の建物が回路網
    を介して接続され、情報の相互伝送により上記各監視セ
    ンタはそれぞれ所定数の上記建物を監視し、それぞれ監
    視期間中の監視情報を記憶する装置において、上記監視
    センタ間で上記監視の任務を移行するとき、上記記憶さ
    れた監視情報を移行先の上記監視センタへ伝送する監視
    情報伝送手段を備えたことを特徴とする遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 複数の監視センタと複数の建物が回路網
    を介して接続され、情報の相互伝送により上記各監視セ
    ンタはそれぞれ所定数の上記建物を監視し、それぞれ監
    視期間中の監視情報を記憶する装置において、上記各監
    視センタに第1及び第2の記憶装置を設け、上記監視の
    任務を持つ監視センタでは上記監視期間中の監視情報を
    上記第1の記憶装置に記憶する監視情報記憶手段と、上
    記監視任務を他の上記監視センタへ移行するとき、上記
    第1の記憶装置に記憶された監視情報を上記第2の記憶
    装置に転記するとともに、上記移行先の監視センタへ伝
    送する監視情報転記・伝送手段とを備えたことを特徴と
    する遠隔監視装置。
  3. 【請求項3】 監視任務の移行が生じたとき、その事実
    をすべての建物へ送信する移行送信手段を設けたことを
    特徴とする請求項1又は請求項2記載の遠隔監視装置。
  4. 【請求項4】 監視任務を移行する際、所定の建物だけ
    を移行先の監視センタに所属するものとしたことを特徴
    とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の遠隔監視
    装置。
  5. 【請求項5】 複数の監視センタと複数の建物が回路網
    を介して接続され、情報の相互伝送により上記各監視セ
    ンタはそれぞれ所定数の上記建物を監視し、それぞれ監
    視期間中の監視情報を記憶するものにおいて、上記監視
    の任務を持つ監視センタに設けられ上記監視期間中の監
    視情報を第1の記憶装置に記憶するステップと、上記監
    視任務を他の上記監視センタへ移行するとき、上記第1
    の記憶装置に記憶された監視情報を第2の記憶装置に転
    記するとともに、上記移行先の監視センタへ伝送するス
    テップとを備えたことを特徴とする遠隔監視方法。
JP16545596A 1996-06-26 1996-06-26 遠隔監視装置及びその方法 Pending JPH1011682A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002259510A (ja) * 2001-03-05 2002-09-13 Toyo Keiki Co Ltd 情報共有機能を備えたオンライン監視システム
WO2003003133A1 (en) * 2001-06-29 2003-01-09 Hitachi, Ltd. Controller and monitor of plant operation

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