JPH10116991A - 薄膜トランジスタの製造方法 - Google Patents
薄膜トランジスタの製造方法Info
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- JPH10116991A JPH10116991A JP27112496A JP27112496A JPH10116991A JP H10116991 A JPH10116991 A JP H10116991A JP 27112496 A JP27112496 A JP 27112496A JP 27112496 A JP27112496 A JP 27112496A JP H10116991 A JPH10116991 A JP H10116991A
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Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 緩衝フッ酸液を用いずに半導体層上部のドー
ピング層表面に存在する酸化膜、汚染層およびダメージ
層等の接触阻害層を除去し、良好な電気的導通を有する
薄膜トランジスタを得るための製造方法を提供する。 【解決手段】 ドーピング層6の表面に存在する酸化
膜、汚染層およびダメージ層等の接触阻害層9を不活性
ガスであるAr等を用いたスパッタエッチングにより除
去する。スパッタエッチングは、例えば平行平板型のプ
ラズマ処理装置を用いてAr等の不活性ガスのプラズマ
を発生させて基板をさらすことによって行う。または、
CF4 、SF6 等のガスを用いたドライエッチングによ
り除去を行う。除去される層の厚さは、50〜150Å
とする。上記の処理により、ドーピング層6とその上に
形成されるソース/ドレイン電極との良好な電気的導通
が得られる。
ピング層表面に存在する酸化膜、汚染層およびダメージ
層等の接触阻害層を除去し、良好な電気的導通を有する
薄膜トランジスタを得るための製造方法を提供する。 【解決手段】 ドーピング層6の表面に存在する酸化
膜、汚染層およびダメージ層等の接触阻害層9を不活性
ガスであるAr等を用いたスパッタエッチングにより除
去する。スパッタエッチングは、例えば平行平板型のプ
ラズマ処理装置を用いてAr等の不活性ガスのプラズマ
を発生させて基板をさらすことによって行う。または、
CF4 、SF6 等のガスを用いたドライエッチングによ
り除去を行う。除去される層の厚さは、50〜150Å
とする。上記の処理により、ドーピング層6とその上に
形成されるソース/ドレイン電極との良好な電気的導通
が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、薄膜トランジス
タの製造方法に関するものである。
タの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の薄膜トランジスタの製造方法を図
1を流用して説明する。図1は、本発明の実施の形態1
〜3に示す製造方法によって作製される薄膜トランジス
タの構造を示す断面図であるが、従来の製造方法によっ
て作製される薄膜トランジスタも構造は同じである。図
において、1は透明絶縁性基板、2はゲート電極、3は
ゲート絶縁層、4は半導体層、5はエッチングストッパ
ー絶縁層、6は半導体層4にリン等の不純物をドーピン
グして形成されるドーピング層、7はソース電極、8は
ドレイン電極をそれぞれ示す。透明絶縁性基板1上にゲ
ート電極2、ゲート絶縁層3、半導体層4を形成し、エ
ッチングストッパーとなる絶縁層5をパターニングした
後、例えばリン等の不純物をイオンドーピング法により
半導体層4の表面に注入し、ドーピング層6を形成す
る。その後、ドーピング層6の表面層を除去するため、
緩衝フッ酸液中に浸す。この処理は、ドーピング層6と
ソース電極7およびドレイン電極8との間に良好な電気
的導通をとるためのものであるので、エッチングストッ
パー絶縁層5のパターニング以降、且つソース電極7お
よびドレイン電極8となる金属膜の堆積を行う以前に、
ドーピング層6が露出した状態で行う必要がある。その
後、ソース電極7およびドレイン電極8となる金属薄膜
を堆積し、パターニングすることにより薄膜トランジス
タが完成する。
1を流用して説明する。図1は、本発明の実施の形態1
〜3に示す製造方法によって作製される薄膜トランジス
タの構造を示す断面図であるが、従来の製造方法によっ
て作製される薄膜トランジスタも構造は同じである。図
において、1は透明絶縁性基板、2はゲート電極、3は
ゲート絶縁層、4は半導体層、5はエッチングストッパ
ー絶縁層、6は半導体層4にリン等の不純物をドーピン
グして形成されるドーピング層、7はソース電極、8は
ドレイン電極をそれぞれ示す。透明絶縁性基板1上にゲ
ート電極2、ゲート絶縁層3、半導体層4を形成し、エ
ッチングストッパーとなる絶縁層5をパターニングした
後、例えばリン等の不純物をイオンドーピング法により
半導体層4の表面に注入し、ドーピング層6を形成す
る。その後、ドーピング層6の表面層を除去するため、
緩衝フッ酸液中に浸す。この処理は、ドーピング層6と
ソース電極7およびドレイン電極8との間に良好な電気
的導通をとるためのものであるので、エッチングストッ
パー絶縁層5のパターニング以降、且つソース電極7お
よびドレイン電極8となる金属膜の堆積を行う以前に、
ドーピング層6が露出した状態で行う必要がある。その
後、ソース電極7およびドレイン電極8となる金属薄膜
を堆積し、パターニングすることにより薄膜トランジス
タが完成する。
【0003】この薄膜トランジスタの製造においては、
シリコン層よりなる半導体層4の表面に形成されたドー
ピング層6とソース電極7およびドレイン電極8の接触
部に良好な電気的導通を得ることが素子特性上重要であ
る。しかし、ドーピング層6のシリコン表面部には、自
然酸化膜、プロセスによる汚染層およびイオンドーピン
グによるダメージ層等が形成されており、これらが良好
な接触を阻害する原因となる。そこで、従来は、例えば
特開平6−283549号公報にも示されているよう
に、緩衝フッ酸液で処理することにより、半導体層4の
表面に形成されたドーピング層6上に存在する酸化膜や
汚染層といった接触阻害層を除去していた。
シリコン層よりなる半導体層4の表面に形成されたドー
ピング層6とソース電極7およびドレイン電極8の接触
部に良好な電気的導通を得ることが素子特性上重要であ
る。しかし、ドーピング層6のシリコン表面部には、自
然酸化膜、プロセスによる汚染層およびイオンドーピン
グによるダメージ層等が形成されており、これらが良好
な接触を阻害する原因となる。そこで、従来は、例えば
特開平6−283549号公報にも示されているよう
に、緩衝フッ酸液で処理することにより、半導体層4の
表面に形成されたドーピング層6上に存在する酸化膜や
汚染層といった接触阻害層を除去していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
薄膜トランジスタの製造方法においては、半導体層4表
面に形成されたドーピング層6上に存在する酸化膜、汚
染層およびダメージ層等の接触阻害層を、緩衝フッ酸液
中で処理することで除去していたが、この緩衝フッ酸液
は、人体に対する毒性を有するため、その取り扱いには
厳重な管理を要していた。さらに、緩衝フッ酸液による
処理後、基板上に緩衝フッ酸液が残存した場合、これが
電気的導通を阻害する原因となり、特性不良を引き起こ
すという問題があり、緩衝フッ酸液を使用しない新しい
プロセスが求められていた。
薄膜トランジスタの製造方法においては、半導体層4表
面に形成されたドーピング層6上に存在する酸化膜、汚
染層およびダメージ層等の接触阻害層を、緩衝フッ酸液
中で処理することで除去していたが、この緩衝フッ酸液
は、人体に対する毒性を有するため、その取り扱いには
厳重な管理を要していた。さらに、緩衝フッ酸液による
処理後、基板上に緩衝フッ酸液が残存した場合、これが
電気的導通を阻害する原因となり、特性不良を引き起こ
すという問題があり、緩衝フッ酸液を使用しない新しい
プロセスが求められていた。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、緩衝フッ酸液を用いずに、半導
体層上部のドーピング層表面に存在する酸化膜、汚染層
およびダメージ層等の接触阻害層を除去し、ドーピング
層とその上に形成されるソース電極およびドレイン電極
との良好な電気的導通を有する薄膜トランジスタを得る
ことを目的とし、そのための製造方法を提供するもので
ある。
ためになされたもので、緩衝フッ酸液を用いずに、半導
体層上部のドーピング層表面に存在する酸化膜、汚染層
およびダメージ層等の接触阻害層を除去し、ドーピング
層とその上に形成されるソース電極およびドレイン電極
との良好な電気的導通を有する薄膜トランジスタを得る
ことを目的とし、そのための製造方法を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる薄膜ト
ランジスタの製造方法は、絶縁性基板上に形成されたゲ
ート電極上にゲート絶縁膜およびチャネルを構成する真
性半導体層を形成する工程と、真性半導体層の表面近傍
に、イオン注入法により、不純物がドープされた半導体
層を形成する工程と、不純物がドープされた半導体層の
表面に存在する酸化膜、汚染層およびダメージ層等の接
触阻害層を、不活性ガスによるスパッタエッチングにて
除去する工程と、不純物がドープされた半導体層上にソ
ース電極およびドレイン電極を形成する工程を含んで製
造するようにしたものである。また、絶縁性基板上に形
成されたゲート電極上にゲート絶縁膜およびチャネルを
構成する真性半導体層を形成する工程と、真性半導体層
の表面近傍に、イオン注入法により、不純物がドープさ
れた半導体層を形成する工程と、不純物がドープされた
半導体層の表面に存在する酸化膜、汚染層およびダメー
ジ層等の接触阻害層を、ドライエッチングにて除去する
工程と、不純物がドープされた半導体層上にソース電極
およびドレイン電極を形成する工程を含んで製造するよ
うにしたものである。
ランジスタの製造方法は、絶縁性基板上に形成されたゲ
ート電極上にゲート絶縁膜およびチャネルを構成する真
性半導体層を形成する工程と、真性半導体層の表面近傍
に、イオン注入法により、不純物がドープされた半導体
層を形成する工程と、不純物がドープされた半導体層の
表面に存在する酸化膜、汚染層およびダメージ層等の接
触阻害層を、不活性ガスによるスパッタエッチングにて
除去する工程と、不純物がドープされた半導体層上にソ
ース電極およびドレイン電極を形成する工程を含んで製
造するようにしたものである。また、絶縁性基板上に形
成されたゲート電極上にゲート絶縁膜およびチャネルを
構成する真性半導体層を形成する工程と、真性半導体層
の表面近傍に、イオン注入法により、不純物がドープさ
れた半導体層を形成する工程と、不純物がドープされた
半導体層の表面に存在する酸化膜、汚染層およびダメー
ジ層等の接触阻害層を、ドライエッチングにて除去する
工程と、不純物がドープされた半導体層上にソース電極
およびドレイン電極を形成する工程を含んで製造するよ
うにしたものである。
【0007】また、絶縁性基板上に形成されたゲート電
極上にゲート絶縁膜およびチャネルを構成する真性半導
体層を形成する工程と、真性半導体層の表面近傍に、イ
オン注入法により、不純物がドープされた半導体層を形
成する工程と、不純物がドープされた半導体層の表面に
存在する酸化膜、汚染層およびダメージ層等の接触阻害
層を、ドライエッチングを行った後、引き続いて不活性
ガスによるスパッタエッチングを行うことにより除去す
る工程と、不純物がドープされた半導体層上にソース電
極およびドレイン電極を形成する工程を含んで製造する
ようにしたものである。また、真性半導体層および半導
体層は、アモルファスシリコン層を含む半導体材料によ
り形成されるものである。また、ドライエッチングのガ
スとして、CF4 またはSF6 を用いるものである。さ
らに、接触阻害層として、50〜150Åの厚さの層を
除去するものである。
極上にゲート絶縁膜およびチャネルを構成する真性半導
体層を形成する工程と、真性半導体層の表面近傍に、イ
オン注入法により、不純物がドープされた半導体層を形
成する工程と、不純物がドープされた半導体層の表面に
存在する酸化膜、汚染層およびダメージ層等の接触阻害
層を、ドライエッチングを行った後、引き続いて不活性
ガスによるスパッタエッチングを行うことにより除去す
る工程と、不純物がドープされた半導体層上にソース電
極およびドレイン電極を形成する工程を含んで製造する
ようにしたものである。また、真性半導体層および半導
体層は、アモルファスシリコン層を含む半導体材料によ
り形成されるものである。また、ドライエッチングのガ
スとして、CF4 またはSF6 を用いるものである。さ
らに、接触阻害層として、50〜150Åの厚さの層を
除去するものである。
【0008】
実施の形態1.図1は、本発明の実施の形態1〜3に示
す薄膜トランジスタの製造方法によって作製される薄膜
トランジスタの構造を示す断面図である。図において、
1は透明絶縁性基板、2はゲート電極、3はゲート絶縁
層、4は半導体層、5はエッチングストッパー絶縁層、
6は半導体層4にリン等の不純物をドーピングして形成
されるドーピング層、7はソース電極、8はドレイン電
極をそれぞれ示す。また、図2は、薄膜トランジスタの
イオンドーピング後の状態を示す断面図であり、図にお
いて、9はドーピング層6表面に存在する酸化膜、プロ
セスによる汚染層およびイオン衝撃により生じたダメー
ジ層等であり、良好な電気的導通を妨げる接触阻害層で
ある。
す薄膜トランジスタの製造方法によって作製される薄膜
トランジスタの構造を示す断面図である。図において、
1は透明絶縁性基板、2はゲート電極、3はゲート絶縁
層、4は半導体層、5はエッチングストッパー絶縁層、
6は半導体層4にリン等の不純物をドーピングして形成
されるドーピング層、7はソース電極、8はドレイン電
極をそれぞれ示す。また、図2は、薄膜トランジスタの
イオンドーピング後の状態を示す断面図であり、図にお
いて、9はドーピング層6表面に存在する酸化膜、プロ
セスによる汚染層およびイオン衝撃により生じたダメー
ジ層等であり、良好な電気的導通を妨げる接触阻害層で
ある。
【0009】以下に、本発明の実施の形態1である薄膜
トランジスタの製造方法を図について説明する。透明絶
縁性基板1上にクロム等の金属膜を堆積し、ゲート電極
2の形状にパターニングする。その上に、窒化珪素等を
用いてゲート絶縁層3を形成し、続いてなにもドープさ
れていないアモルファスシリコンである半導体層4と、
エッチングストッパー絶縁層5となる窒化珪素等をプラ
ズマCVD法を用いて形成する。次に所望のレジストパ
ターンを形成し、エッチングストッパーをドライエッチ
ングにより選択的に除去する。その後レジストを除去す
る。次に、リン等のイオン種をイオンドーピング装置に
より半導体層4表面に注入する。この時、半導体層4表
面にはドーピング層6が形成されるが、そのドーピング
層6表面にはイオン衝撃により生じたダメージ層や、プ
ロセスによる汚染層および自然酸化膜等の接触阻害層9
が存在する(図2)。
トランジスタの製造方法を図について説明する。透明絶
縁性基板1上にクロム等の金属膜を堆積し、ゲート電極
2の形状にパターニングする。その上に、窒化珪素等を
用いてゲート絶縁層3を形成し、続いてなにもドープさ
れていないアモルファスシリコンである半導体層4と、
エッチングストッパー絶縁層5となる窒化珪素等をプラ
ズマCVD法を用いて形成する。次に所望のレジストパ
ターンを形成し、エッチングストッパーをドライエッチ
ングにより選択的に除去する。その後レジストを除去す
る。次に、リン等のイオン種をイオンドーピング装置に
より半導体層4表面に注入する。この時、半導体層4表
面にはドーピング層6が形成されるが、そのドーピング
層6表面にはイオン衝撃により生じたダメージ層や、プ
ロセスによる汚染層および自然酸化膜等の接触阻害層9
が存在する(図2)。
【0010】次に、不活性ガスであるAr等を用いたス
パッタエッチングにより、ドーピング層6表面の接触阻
害層9を除去する。スパッタエッチングは、異方性エッ
チングであり、例えば平行平板型のプラズマ処理装置を
用いてAr等の不活性ガスのプラズマを発生させて基板
をさらすことによって行う。プラズマ処理装置内部の圧
力は1〜10Paで処理を行う。ドーピング層6表面部
の除去量は、通常50〜150Åである。これより厚く
削ると、良好な電気的導通を得るために必要なドーピン
グ層6が削られることになる。その後は、ソース電極7
およびドレイン電極8となる金属薄膜を堆積し、所望の
形状にパターニングし、引き続いて半導体層4を選択エ
ッチングすることにより薄膜トランジスタが完成する。
パッタエッチングにより、ドーピング層6表面の接触阻
害層9を除去する。スパッタエッチングは、異方性エッ
チングであり、例えば平行平板型のプラズマ処理装置を
用いてAr等の不活性ガスのプラズマを発生させて基板
をさらすことによって行う。プラズマ処理装置内部の圧
力は1〜10Paで処理を行う。ドーピング層6表面部
の除去量は、通常50〜150Åである。これより厚く
削ると、良好な電気的導通を得るために必要なドーピン
グ層6が削られることになる。その後は、ソース電極7
およびドレイン電極8となる金属薄膜を堆積し、所望の
形状にパターニングし、引き続いて半導体層4を選択エ
ッチングすることにより薄膜トランジスタが完成する。
【0011】以上のように、本実施の形態の薄膜トラン
ジスタの製造方法によれば、不活性ガスであるAr等を
用いたスパッタエッチングを行うことにより、従来の緩
衝フッ酸液を使用する方法に比べ、容易な方法で確実に
ドーピング層6表面の酸化膜、汚染層およびダメージ層
等の接触阻害層9を除去することができ、良好な電気的
導通を有する薄膜トランジスタを製造することが可能と
なる。
ジスタの製造方法によれば、不活性ガスであるAr等を
用いたスパッタエッチングを行うことにより、従来の緩
衝フッ酸液を使用する方法に比べ、容易な方法で確実に
ドーピング層6表面の酸化膜、汚染層およびダメージ層
等の接触阻害層9を除去することができ、良好な電気的
導通を有する薄膜トランジスタを製造することが可能と
なる。
【0012】実施の形態2.次に、本発明の実施の形態
2である薄膜トランジスタの製造方法について説明す
る。なお、本実施の形態により作製される薄膜トランジ
スタの構造は、実施の形態1と同様であり、説明を省略
する。透明絶縁性基板1上にクロム等の金属膜を堆積
し、ゲート電極2の形状にパターニングする。その上
に、窒化珪素等を用いてゲート絶縁層3を形成し、続い
てなにもドープされていないアモルファスシリコンであ
る半導体層4と、エッチングストッパー絶縁層5となる
窒化珪素等をプラズマCVD法を用いて形成する。次に
所望のレジストパターンを形成し、エッチングストッパ
ーをドライエッチングにより選択的に除去する。その後
レジストを除去する。次に、リン等のイオン種をイオン
ドーピング装置により半導体層4表面に注入する。この
時、半導体層4表面にはドーピング層6が形成される
が、そのドーピング層6表面にはイオン衝撃により生じ
たダメージ層や、プロセスによる汚染層および自然酸化
膜等の接触阻害層9が存在する。
2である薄膜トランジスタの製造方法について説明す
る。なお、本実施の形態により作製される薄膜トランジ
スタの構造は、実施の形態1と同様であり、説明を省略
する。透明絶縁性基板1上にクロム等の金属膜を堆積
し、ゲート電極2の形状にパターニングする。その上
に、窒化珪素等を用いてゲート絶縁層3を形成し、続い
てなにもドープされていないアモルファスシリコンであ
る半導体層4と、エッチングストッパー絶縁層5となる
窒化珪素等をプラズマCVD法を用いて形成する。次に
所望のレジストパターンを形成し、エッチングストッパ
ーをドライエッチングにより選択的に除去する。その後
レジストを除去する。次に、リン等のイオン種をイオン
ドーピング装置により半導体層4表面に注入する。この
時、半導体層4表面にはドーピング層6が形成される
が、そのドーピング層6表面にはイオン衝撃により生じ
たダメージ層や、プロセスによる汚染層および自然酸化
膜等の接触阻害層9が存在する。
【0013】次に、ドライエッチングにより、ドーピン
グ層6表面の接触阻害層9を除去する。ドライエッチン
グは、例えば平行平板型のプラズマ処理装置を用いてC
F4、SF6 等のガスのプラズマを発生させて基板をさ
らすことによって行う。プラズマ処理装置内部の圧力は
1〜10Paで処理を行う。ドーピング層6表面部の除
去量は、通常50〜150Åである。これより厚く削る
と、良好な電気的導通を得るために必要なドーピング層
6が削られることになる。その後は、ソース電極7およ
びドレイン電極8となる金属薄膜を堆積し、所望の形状
にパターニングし、引き続いて半導体層4を選択エッチ
ングすることにより薄膜トランジスタが完成する。以上
の製造方法により、実施の形態1と同様に、良好な電気
的導通を有する薄膜トランジスタを製造することが可能
となる。
グ層6表面の接触阻害層9を除去する。ドライエッチン
グは、例えば平行平板型のプラズマ処理装置を用いてC
F4、SF6 等のガスのプラズマを発生させて基板をさ
らすことによって行う。プラズマ処理装置内部の圧力は
1〜10Paで処理を行う。ドーピング層6表面部の除
去量は、通常50〜150Åである。これより厚く削る
と、良好な電気的導通を得るために必要なドーピング層
6が削られることになる。その後は、ソース電極7およ
びドレイン電極8となる金属薄膜を堆積し、所望の形状
にパターニングし、引き続いて半導体層4を選択エッチ
ングすることにより薄膜トランジスタが完成する。以上
の製造方法により、実施の形態1と同様に、良好な電気
的導通を有する薄膜トランジスタを製造することが可能
となる。
【0014】実施の形態3.次に、本発明の実施の形態
3である薄膜トランジスタの製造方法について説明す
る。なお、本実施の形態により作製される薄膜トランジ
スタの構造は、実施の形態1と同様であり、説明を省略
する。透明絶縁性基板1上にクロム等の金属膜を堆積
し、ゲート電極2の形状にパターニングする。その上
に、窒化珪素等を用いてゲート絶縁層3を形成し、続い
てなにもドープされていないアモルファスシリコンであ
る半導体層4と、エッチングストッパー絶縁層5となる
窒化珪素等をプラズマCVD法を用いて形成する。次に
所望のレジストパターンを形成し、エッチングストッパ
ーをドライエッチングにより選択的に除去する。その後
レジストを除去する。次に、リン等のイオン種をイオン
ドーピング装置により半導体層4表面に注入する。この
時、半導体層4表面にはドーピング層6が形成される
が、そのドーピング層6表面にはイオン衝撃により生じ
たダメージ層や、プロセスによる汚染層および自然酸化
膜等の接触阻害層9が存在する。
3である薄膜トランジスタの製造方法について説明す
る。なお、本実施の形態により作製される薄膜トランジ
スタの構造は、実施の形態1と同様であり、説明を省略
する。透明絶縁性基板1上にクロム等の金属膜を堆積
し、ゲート電極2の形状にパターニングする。その上
に、窒化珪素等を用いてゲート絶縁層3を形成し、続い
てなにもドープされていないアモルファスシリコンであ
る半導体層4と、エッチングストッパー絶縁層5となる
窒化珪素等をプラズマCVD法を用いて形成する。次に
所望のレジストパターンを形成し、エッチングストッパ
ーをドライエッチングにより選択的に除去する。その後
レジストを除去する。次に、リン等のイオン種をイオン
ドーピング装置により半導体層4表面に注入する。この
時、半導体層4表面にはドーピング層6が形成される
が、そのドーピング層6表面にはイオン衝撃により生じ
たダメージ層や、プロセスによる汚染層および自然酸化
膜等の接触阻害層9が存在する。
【0015】次に、ドーピング層6表面の接触阻害層9
を除去するために、以下の処理を行う。まず、ドライエ
ッチングを行う。ドライエッチングは、例えば平行平板
型のプラズマ処理装置を用いてCF4 、SF6 等のガス
のプラズマを発生させて基板をさらすことによって行
う。プラズマ処理装置内部の圧力は1〜10Paで処理
を行う。ドライエッチング終了後、次に、不活性ガスで
あるAr等を用いたスパッタエッチングを行う。スパッ
タエッチングは、例えば平行平板型のプラズマ処理装置
を用いてAr等の不活性ガスのプラズマを発生させて基
板をさらすことによって行う。プラズマ処理装置内部の
圧力は1〜10Paで処理を行う。以上2工程のエッチ
ングによるドーピング層6表面部の除去量は、通常50
〜150Åである。これより厚く削ると、良好な電気的
導通を得るために必要なドーピング層6が削られること
になる。その後は、ソース電極7およびドレイン電極8
となる金属薄膜を堆積し、所望の形状にパターニング
し、引き続いて半導体層4を選択エッチングすることに
より薄膜トランジスタが完成する。以上の製造方法によ
り、実施の形態1および2と同様に、良好な電気的導通
を有する薄膜トランジスタを製造することが可能とな
る。
を除去するために、以下の処理を行う。まず、ドライエ
ッチングを行う。ドライエッチングは、例えば平行平板
型のプラズマ処理装置を用いてCF4 、SF6 等のガス
のプラズマを発生させて基板をさらすことによって行
う。プラズマ処理装置内部の圧力は1〜10Paで処理
を行う。ドライエッチング終了後、次に、不活性ガスで
あるAr等を用いたスパッタエッチングを行う。スパッ
タエッチングは、例えば平行平板型のプラズマ処理装置
を用いてAr等の不活性ガスのプラズマを発生させて基
板をさらすことによって行う。プラズマ処理装置内部の
圧力は1〜10Paで処理を行う。以上2工程のエッチ
ングによるドーピング層6表面部の除去量は、通常50
〜150Åである。これより厚く削ると、良好な電気的
導通を得るために必要なドーピング層6が削られること
になる。その後は、ソース電極7およびドレイン電極8
となる金属薄膜を堆積し、所望の形状にパターニング
し、引き続いて半導体層4を選択エッチングすることに
より薄膜トランジスタが完成する。以上の製造方法によ
り、実施の形態1および2と同様に、良好な電気的導通
を有する薄膜トランジスタを製造することが可能とな
る。
【0016】本実施の形態では、ドライエッチングとス
パッタエッチングを連続して行うことにより、以下のよ
うな利点がある。すなわち、ドライエッチングにおいて
例えばCF4 等のガスを用いた場合、エッチング後の基
板表面には炭素を主成分とする汚染層が形成されると考
えられる。一方、スパッタエッチングは物理的に表面層
を削るため、その多用はダストの生成を引き起こすため
好ましくない。そのため、最初に行うドライエッチング
によりドーピング層6表面のダメージ層9のほとんどを
除去し、引き続き不活性ガスを用いたスパッタエッチン
グにより炭素等の汚染物を除去することは、各エッチン
グプロセスの持つ問題点を止揚することになる。
パッタエッチングを連続して行うことにより、以下のよ
うな利点がある。すなわち、ドライエッチングにおいて
例えばCF4 等のガスを用いた場合、エッチング後の基
板表面には炭素を主成分とする汚染層が形成されると考
えられる。一方、スパッタエッチングは物理的に表面層
を削るため、その多用はダストの生成を引き起こすため
好ましくない。そのため、最初に行うドライエッチング
によりドーピング層6表面のダメージ層9のほとんどを
除去し、引き続き不活性ガスを用いたスパッタエッチン
グにより炭素等の汚染物を除去することは、各エッチン
グプロセスの持つ問題点を止揚することになる。
【0017】なお、上記実施の形態1〜3では、エッチ
ングストッパー絶縁層5のレジストパターン除去後にイ
オンドーピングを行っているが、レジストパターン除去
前に行っても良い。
ングストッパー絶縁層5のレジストパターン除去後にイ
オンドーピングを行っているが、レジストパターン除去
前に行っても良い。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明の薄膜トランジス
タの製造方法によれば、不純物がドープされた半導体層
の表面に存在する酸化膜、汚染層およびダメージ層等の
接触阻害層を不活性ガスによるスパッタエッチングにて
除去する工程を含んで製造するようにしたので、従来の
緩衝フッ酸液を使用する方法に比べ、容易な方法で確実
に接触阻害層を除去することができ、不純物がドープさ
れた半導体層とその上に形成されるソース電極およびド
レイン電極との良好な電気的導通を有する薄膜トランジ
スタを製造することが可能となる。
タの製造方法によれば、不純物がドープされた半導体層
の表面に存在する酸化膜、汚染層およびダメージ層等の
接触阻害層を不活性ガスによるスパッタエッチングにて
除去する工程を含んで製造するようにしたので、従来の
緩衝フッ酸液を使用する方法に比べ、容易な方法で確実
に接触阻害層を除去することができ、不純物がドープさ
れた半導体層とその上に形成されるソース電極およびド
レイン電極との良好な電気的導通を有する薄膜トランジ
スタを製造することが可能となる。
【図1】 この発明の実施の形態1〜3に示す製造方法
によって作製される薄膜トランジスタの構造を示す断面
図である。
によって作製される薄膜トランジスタの構造を示す断面
図である。
【図2】 この発明の実施の形態1〜3による薄膜トラ
ンジスタのイオンドーピング後の状態を示す断面図であ
る。
ンジスタのイオンドーピング後の状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】 1 透明絶縁性基板、2 ゲート電極、3 ゲート絶縁
層、4 半導体層、5 エッチングストッパー絶縁層、
6 ドーピング層、7 ソース電極、8 ドレイン電
極、9 接触阻害層。
層、4 半導体層、5 エッチングストッパー絶縁層、
6 ドーピング層、7 ソース電極、8 ドレイン電
極、9 接触阻害層。
Claims (6)
- 【請求項1】 絶縁性基板上に形成されたゲート電極上
にゲート絶縁膜およびチャネルを構成する真性半導体層
を形成する工程、 上記真性半導体層の表面近傍に、イオン注入法により、
不純物がドープされた半導体層を形成する工程、 上記不純物がドープされた半導体層の表面に存在する酸
化膜、汚染層およびダメージ層等の接触阻害層を、不活
性ガスによるスパッタエッチングにて除去する工程、 上記不純物がドープされた半導体層上に、ソース電極お
よびドレイン電極を形成する工程を含むことを特徴とす
る薄膜トランジスタの製造方法。 - 【請求項2】 絶縁性基板上に形成されたゲート電極上
にゲート絶縁膜およびチャネルを構成する真性半導体層
を形成する工程、 上記真性半導体層の表面近傍に、イオン注入法により、
不純物がドープされた半導体層を形成する工程、 上記不純物がドープされた半導体層の表面に存在する酸
化膜、汚染層およびダメージ層等の接触阻害層を、ドラ
イエッチングにて除去する工程、 上記不純物がドープされた半導体層上に、ソース電極お
よびドレイン電極を形成する工程を含むことを特徴とす
る薄膜トランジスタの製造方法。 - 【請求項3】 絶縁性基板上に形成されたゲート電極上
にゲート絶縁膜およびチャネルを構成する真性半導体層
を形成する工程、 上記真性半導体層の表面近傍に、イオン注入法により、
不純物がドープされた半導体層を形成する工程、 上記不純物がドープされた半導体層の表面に存在する酸
化膜、汚染層およびダメージ層等の接触阻害層を、ドラ
イエッチングを行った後、引き続いて不活性ガスによる
スパッタエッチングを行うことにより除去する工程、 上記不純物がドープされた半導体層上に、ソース電極お
よびドレイン電極を形成する工程を含むことを特徴とす
る薄膜トランジスタの製造方法。 - 【請求項4】 真性半導体層および半導体層は、アモル
ファスシリコン層を含む半導体材料により形成されるこ
とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記
載の薄膜トランジスタの製造方法。 - 【請求項5】 ドライエッチングのガスとして、CF4
またはSF6 を用いることを特徴とする請求項2〜請求
項4のいずれか一項に記載の薄膜トランジスタの製造方
法。 - 【請求項6】 接触阻害層として、50〜150Åの厚
さの層を除去することを特徴とする請求項1〜請求項5
のいずれか一項に記載の薄膜トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27112496A JPH10116991A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27112496A JPH10116991A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10116991A true JPH10116991A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17495671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27112496A Pending JPH10116991A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10116991A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453176B1 (ko) * | 1998-06-13 | 2005-04-08 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시장치의제조방법 |
| JP2013138189A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-07-11 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 酸化物半導体膜の作製方法及び半導体装置の作製方法 |
-
1996
- 1996-10-14 JP JP27112496A patent/JPH10116991A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453176B1 (ko) * | 1998-06-13 | 2005-04-08 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 액정표시장치의제조방법 |
| JP2013138189A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-07-11 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 酸化物半導体膜の作製方法及び半導体装置の作製方法 |
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