JPH10117499A - 発電機の制御方法 - Google Patents
発電機の制御方法Info
- Publication number
- JPH10117499A JPH10117499A JP8267358A JP26735896A JPH10117499A JP H10117499 A JPH10117499 A JP H10117499A JP 8267358 A JP8267358 A JP 8267358A JP 26735896 A JP26735896 A JP 26735896A JP H10117499 A JPH10117499 A JP H10117499A
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- JP
- Japan
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- controlling
- generator
- field
- control
- winding
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- Pending
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- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の発電機の制御方法においては、界磁電
流を制御するためのアンプがアナログ方式であるため、
アンプ効率が悪く、回路構成も複雑かつ大型化してい
た。 【解決手段】 本発明による発電機の制御方法は、界磁
電流(Ik)の制御をパルス幅変調回路(6A)により行うこと
によって、アンプ効率を大幅に向上させると共に、回路
構成の簡易化及び小型化を達成する構成である。
流を制御するためのアンプがアナログ方式であるため、
アンプ効率が悪く、回路構成も複雑かつ大型化してい
た。 【解決手段】 本発明による発電機の制御方法は、界磁
電流(Ik)の制御をパルス幅変調回路(6A)により行うこと
によって、アンプ効率を大幅に向上させると共に、回路
構成の簡易化及び小型化を達成する構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電機の制御方法
に関し、特に、界磁電流をパルス幅変調回路を介して制
御することにより、アンプ効率を高め、回路構成を小型
化するための新規な改良に関する。
に関し、特に、界磁電流をパルス幅変調回路を介して制
御することにより、アンプ効率を高め、回路構成を小型
化するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の発電機の
制御方法としては、図2に示されるように、例えば、特
開平4−304200号公報に開示された周知の界磁制
御型の発電機の制御方法と同一方式の方法を挙げること
ができる。すなわち、図2において符号1で示されるも
のは3相型の出力巻線であり、この出力巻線1には界磁
巻線2が隣接して設けられており、この出力巻線1と界
磁巻線2とにより界磁巻線方式の発電機3を構成してい
る。前記出力巻線1から出力される出力電圧1aは、整
流回路4を介して直流の電圧Vcc及び電流Iccに変
換され、制御電圧5が入力されるアナログ型の制御アン
プ6及びトランジスタ素子Q1に入力されると共に、こ
のトランジスタ素子Q1は前記界磁巻線2に接続されて
いる。
制御方法としては、図2に示されるように、例えば、特
開平4−304200号公報に開示された周知の界磁制
御型の発電機の制御方法と同一方式の方法を挙げること
ができる。すなわち、図2において符号1で示されるも
のは3相型の出力巻線であり、この出力巻線1には界磁
巻線2が隣接して設けられており、この出力巻線1と界
磁巻線2とにより界磁巻線方式の発電機3を構成してい
る。前記出力巻線1から出力される出力電圧1aは、整
流回路4を介して直流の電圧Vcc及び電流Iccに変
換され、制御電圧5が入力されるアナログ型の制御アン
プ6及びトランジスタ素子Q1に入力されると共に、こ
のトランジスタ素子Q1は前記界磁巻線2に接続されて
いる。
【0003】従って、制御電圧5の入力に応じて制御ア
ンプ6により制御された制御信号6aはトランジスタ素
子Q1を介して界磁巻線2に界磁電流Ikとして供給さ
れ、この界磁電流Ikのレベルに応じて出力巻線1から
の出力電圧1aを自在に制御することができる。
ンプ6により制御された制御信号6aはトランジスタ素
子Q1を介して界磁巻線2に界磁電流Ikとして供給さ
れ、この界磁電流Ikのレベルに応じて出力巻線1から
の出力電圧1aを自在に制御することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の界磁巻線方式の
発電機の制御方法は、以上のように構成されていたた
め、次のような課題が存在していた。すなわち、出力電
圧をアンプ電源として用いるため、図2の従来方法の場
合、Icc=Ikであるため、Q1の損失は、W=Vc
c・Icc−Ik2・R(但し、Rは界磁巻線の抵抗)
であるため、1例として、Icc=1A、R=20Ω、
Vcc=240Vとすると、W=220wの損失とな
り、効率は8%となるため、回路自体としての効率とし
ては極めて低いものとなっていた。また、前述のトラン
ジスタ素子も、図2では単体で示してあるが、実際には
多くの素子を必要とし、回路構成も複雑となっていた。
発電機の制御方法は、以上のように構成されていたた
め、次のような課題が存在していた。すなわち、出力電
圧をアンプ電源として用いるため、図2の従来方法の場
合、Icc=Ikであるため、Q1の損失は、W=Vc
c・Icc−Ik2・R(但し、Rは界磁巻線の抵抗)
であるため、1例として、Icc=1A、R=20Ω、
Vcc=240Vとすると、W=220wの損失とな
り、効率は8%となるため、回路自体としての効率とし
ては極めて低いものとなっていた。また、前述のトラン
ジスタ素子も、図2では単体で示してあるが、実際には
多くの素子を必要とし、回路構成も複雑となっていた。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、界磁電流をパルス幅変調回
路を介して制御することにより、アンプ効率を高め、回
路構成を小型化するようにした発電機の制御方法を提供
することを目的とする。
めになされたもので、特に、界磁電流をパルス幅変調回
路を介して制御することにより、アンプ効率を高め、回
路構成を小型化するようにした発電機の制御方法を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による発電機の制
御方法は、界磁巻線に流れる界磁電流を制御して出力電
圧を制御する界磁巻線方式の発電機の制御方法におい
て、前記界磁電流の制御をパルス幅変調回路により行う
方法である。
御方法は、界磁巻線に流れる界磁電流を制御して出力電
圧を制御する界磁巻線方式の発電機の制御方法におい
て、前記界磁電流の制御をパルス幅変調回路により行う
方法である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による発
電機の制御方法の好適な実施の形態について説明する。
なお、従来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて
説明する。図1において符号1で示されるものは3相型
の出力巻線であり、この出力巻線1には界磁巻線2が隣
接して設けられており、この出力巻線1と界磁巻線2と
により界磁巻線方式の発電機3を構成している。前記出
力巻線1から出力される出力電圧1aは、整流回路4を
介して直流の電圧Vcc及び電流Iccに変換され、制
御電圧5が入力される周知のパルス幅変調(PWM)回
路6A及び前記界磁巻線2に供給され、この界磁巻線2
は前記パルス幅変調回路6Aからの制御信号6Aaが入
力されるトランジスタ素子Q1及びこのトランジスタ素
子Q1に接続されたダイオードCR1に接続されてい
る。
電機の制御方法の好適な実施の形態について説明する。
なお、従来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて
説明する。図1において符号1で示されるものは3相型
の出力巻線であり、この出力巻線1には界磁巻線2が隣
接して設けられており、この出力巻線1と界磁巻線2と
により界磁巻線方式の発電機3を構成している。前記出
力巻線1から出力される出力電圧1aは、整流回路4を
介して直流の電圧Vcc及び電流Iccに変換され、制
御電圧5が入力される周知のパルス幅変調(PWM)回
路6A及び前記界磁巻線2に供給され、この界磁巻線2
は前記パルス幅変調回路6Aからの制御信号6Aaが入
力されるトランジスタ素子Q1及びこのトランジスタ素
子Q1に接続されたダイオードCR1に接続されてい
る。
【0008】従って、図3のように制御電圧5の入力に
応じて前記界磁巻線2を流れる電流Iccがパルス幅変
調回路6Aによって周知のパルス幅変調動作により制御
され、界磁電流Ikが制御されて出力電圧1aが制御さ
れる。
応じて前記界磁巻線2を流れる電流Iccがパルス幅変
調回路6Aによって周知のパルス幅変調動作により制御
され、界磁電流Ikが制御されて出力電圧1aが制御さ
れる。
【0009】前述の界磁電流の制御において、Icc<
Ikであるため、供給電力:W1=Vcc・Icc、界
磁電力:W2=Ik2・R、系の損失:W=Vcc・Ic
c−Ik2R(Rは界磁巻線Ikの抵抗)となる。例え
ば、1例として、Vcc=240V、Icc=0.1A
(実測)、Ik=1A、R=20Ω、系の損失は4wと
なり、効率は83%となる。従って、図2の従来構成と
比較すると、損失が大幅に減少し、アンプ系の効率が大
幅に向上する。
Ikであるため、供給電力:W1=Vcc・Icc、界
磁電力:W2=Ik2・R、系の損失:W=Vcc・Ic
c−Ik2R(Rは界磁巻線Ikの抵抗)となる。例え
ば、1例として、Vcc=240V、Icc=0.1A
(実測)、Ik=1A、R=20Ω、系の損失は4wと
なり、効率は83%となる。従って、図2の従来構成と
比較すると、損失が大幅に減少し、アンプ系の効率が大
幅に向上する。
【0010】
【発明の効果】本発明による発電機の制御方法は、以上
のように構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、界磁電流の制御をパルス幅変調
回路を介して制御するため、従来のアナログアンプを介
して制御する効率に比較すると、アンプ効率が大幅に向
上し、回路構成も大幅に小型化することができる。
のように構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、界磁電流の制御をパルス幅変調
回路を介して制御するため、従来のアナログアンプを介
して制御する効率に比較すると、アンプ効率が大幅に向
上し、回路構成も大幅に小型化することができる。
【図1】本発明による発電機の制御方法を示す構成図で
ある。
ある。
【図2】従来の発電機の制御方法を示す構成図である。
【図3】図1の各部の信号波形図である。
1a 出力電圧 2 界磁巻線 Ik 界磁電流 6A パルス幅変調回路
Claims (1)
- 【請求項1】 界磁巻線(2)に流れる界磁電流(Ik)を制
御して出力電圧(1a)を制御する界磁巻線方式の発電機の
制御方法において、前記界磁電流(Ik)の制御をパルス幅
変調回路(6A)により行うことを特徴とする発電機の制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8267358A JPH10117499A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 発電機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8267358A JPH10117499A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 発電機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117499A true JPH10117499A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17443719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8267358A Pending JPH10117499A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 発電機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10117499A (ja) |
-
1996
- 1996-10-08 JP JP8267358A patent/JPH10117499A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050628 |