JPH10117580A - 収穫機 - Google Patents

収穫機

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JPH10117580A
JPH10117580A JP27670696A JP27670696A JPH10117580A JP H10117580 A JPH10117580 A JP H10117580A JP 27670696 A JP27670696 A JP 27670696A JP 27670696 A JP27670696 A JP 27670696A JP H10117580 A JPH10117580 A JP H10117580A
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JP
Japan
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hopper
inclined surface
threshing device
fryer
fastened
Prior art date
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Application number
JP27670696A
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English (en)
Inventor
Katsumi Kurihara
克己 栗原
Akihiro Nogami
明博 野上
Toyoharu Endo
豊春 遠藤
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホッパーの上部を回動自在に吊下し、かつ下
部を取付ノブにて機体側に締結し、この取付ノブの操作
によりホッパーを簡単に着脱可能とする。 【解決手段】 脱穀装置18にて脱穀された穀粒を貯留
するホッパー20の上部を、揚穀筒22の上部に設けた
支点軸26にて上下方向回動自在に吊下すると共に、前
記ホッパー20の下部を漏斗状の傾斜面21に形成す
る。そして、このホッパー20を、前記傾斜面21の下
方内側に設けられた取付ノブ40,40により、揚穀筒
22から延設されたフレーム32,34を介して締結す
る。これにより、前記取付ノブ40,40は、正面視ホ
ッパー20の左右端よりも内側に凹ませて取り付けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等の収
穫機に関し、詳しくは脱穀装置にて脱穀された穀粒を一
時的に貯留するためのホッパーを備えた収穫機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンバインやハーベスタ等の収穫機にお
いては、例えばクローラ走行装置にて支持された機体の
左右幅方向の一側に脱穀装置を設け、また他側には前記
脱穀装置にて脱穀された穀粒を、内側にラセン軸を収容
した揚穀筒を介して揚上移送して、該穀粒を一時的に貯
留するためのホッパーが設けられている。そして、該ホ
ッパーから前記穀粒を取り出すには、ホッパーの下方に
籾袋を吊下し、該籾袋にホッパー内の穀粒を放出させて
袋詰めするようにしている。
【0003】ところで、従来、前記ホッパーは例えば揚
穀筒に固定状態で取り付けられている場合が多く、この
場合は前記ホッパーよりも機体奥行き側の部分の保守点
検等を行う際には、該ホッパーの下方に体をすくめて入
り込み、限られた狭い空間内でベルトの交換や脱穀部の
保守点検等を行わなければならず、これらの作業が極め
て煩雑であった。
【0004】一方、例えば実開昭62−13142号公
報に記載されているように、前記ホッパーを揚穀筒の上
方の回動支点を中心として脱穀装置側に回動可能とする
と共に、前記ホッパーの上部に近い位置にて該ホッパー
をフックにて揚穀筒に係止したものも知られている。
【0005】この従来例によれば、揚穀筒の上方でかつ
該揚穀筒とホッパーとの中間位置に配置した支点軸によ
り該ホッパーを回動自在に吊下すると共に、前記支点軸
を中心として脱穀装置側に反転回動可能としており、ま
た、前記支点軸の下方において、前記ホッパーを揚穀筒
に係止するためのフック部を、該ホッパーに設けられた
枢軸を中心として回動可能に軸支し、このフック部を揚
穀筒上部に突設されたピンに係止可能として、前記フッ
ク部は操作レバーの操作により係脱できるようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
における反転回動可能なホッパー取付構造にあっては、
前記フック部を操作レバーの操作により係脱できるよう
にした点は操作性の面で好ましいが、前記操作レバーが
籾袋の着脱の際に作業者の手に当るおそれがある等、作
業の障害になり易い。また、前記ホッパーは、揚穀筒の
上方で回動自在に吊下され、かつそのすぐ下方にてフッ
ク部により揚穀筒に係止されているが、この係止手段に
よると前記ホッパーを正面視手前に引く方向に対しては
移動規制されるが、それ以外の方向に対しては規制され
ていないから、実質的にはホッパーが固定されていない
状態に等しく、よって籾袋のセット時や取り出し時には
ホッパーが不用意に動いてしまう等の課題があった。
【0007】また、従来例にあっては、回動支点軸が揚
穀筒の上方でかつ該揚穀筒とホッパーとの中間位置に配
置されているため、前記ホッパーを脱穀装置側に反転回
動したとき、該ホッパーの上面が前記揚穀筒の上部に当
接しその位置で保持されるため、ホッパーが不用意に元
の位置に復帰回動してしまうおそれがあった。
【0008】更に、前記ホッパーの内側に穀粒の満杯セ
ンサー等が配置されている場合、この満杯センサー等と
の間で信号を送受信するために電線が敷設されるが、こ
の電線が前記ホッパーを脱穀装置側に反転回動したと
き、絡まったり断線したりするおそれもある。
【0009】この発明は、斯かる課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、ホッパーの
上部を回動自在に吊下すると共に下部を取付ノブにて機
体側に締結し、この取付ノブの操作により前記ホッパー
を簡単に着脱可能とした収穫機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、走行装置(11,11)にて支持された
機体(12)の左右幅方向の一側に脱穀装置(18)を
設け、他側に該脱穀装置(18)にて脱穀された穀粒を
揚穀筒(22)を介して貯留するホッパー(20)を設
け、該ホッパー(20)から前記穀粒を袋詰めするよう
にした収穫機(10)において、前記ホッパー(20)
の上部を、前記揚穀筒(22)に設けた回動支点(2
6)にて上下方向回動自在に吊下すると共に、前記ホッ
パー(20)の下部を漏斗状の傾斜面(21)に形成
し、かつ該ホッパー(20)を前記傾斜面(21)の下
方内側に設けた取付ノブ(40,40)により機体(1
2)側から延設されたフレーム部材(32,34)を介
して締結した、ことを特徴とする。
【0011】また、本発明は、前記ホッパー(20)の
下部を、重力と略々直交する方向に進退移動する前記取
付ノブ(40,40)により前記フレーム部材(32,
34)に締結した、ことを特徴とする。
【0012】更に、本発明は、前記ホッパー(20)の
内側に穀粒の満杯センサー(80)を配置し、該満杯セ
ンサー(80)からの電線(82)を前記回動支点(2
6)の近傍に敷設した、ことを特徴とする。
【0013】(作用)以上の発明特定事項により、本発
明によれば、穀粒を貯留するためのホッパー(20)の
上部を、揚穀筒(22)の上部に設けた回動支点(2
6)にて上下方向回動自在に吊下したことで、該ホッパ
ー(20)よりも機体奥行き側の部分の保守点検等を行
う際には、前記ホッパー(20)を脱穀装置(18)側
に反転回動して退避させた状態で作業を行うことが可能
となる。
【0014】また、前記ホッパー(20)の下部は漏斗
状の傾斜面(21)に形成され、しかもこのホッパー
(20)を前記傾斜面(21)の下方内側に設けられた
取付ノブ(40,40)により、機体(12)側から延
設されたフレーム部材(32,34)を介して締結して
いることで、前記取付ノブ(40,40)は正面視ホッ
パー(20)の左右端よりも内側に凹ませて取り付けら
れることとなり、このため籾袋をセットする際等に前記
取付ノブ(40,40)が作業者の手に当接することも
ない。
【0015】更に、前記取付ノブ(40,40)は、略
々水平方向に移動してホッパー(20)を締結するもの
であって、該ホッパー(20)の重量を下方から支持す
るものではないため、取付ノブ(40,40)の操作に
よりホッパー(20)を簡単に着脱することが可能であ
り、また、この取付ノブ(40,40)をホッパー(2
0)の側方から操作することも可能である。
【0016】なお、上述したカッコ内の符号は図面を参
照するために示すものであって、本発明の構成をなんら
限定するものではない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。
【0018】図1及び図2は、本発明に係る収穫機とし
てのコンバインの概略側面図及び背面図であり、同図に
おいて、コンバイン10は、左右のクローラ走行装置1
1,11により支持された機体12の上部に運転席14
を有すると共に、機体12の前方で穀稈を刈り取る昇降
自在な刈取装置16と、機体左右幅方向の左側に配置さ
れ前記刈取装置16により刈り取られた穀稈を脱穀する
脱穀装置18と、機体左右幅方向の右側に配置され前記
脱穀装置18によって脱穀された穀粒を、内部にラセン
軸を有する揚穀筒22(図2参照)により揚上移送して
一時的に貯留するためのホッパー20と、機体12の後
方で脱穀後の穀桿を切断等する排ワラ処理装置19と、
を備えている。
【0019】前記ホッパー20は、上部に穀粒貯留部2
0’を有し、下部には機体前後方向に2つに分岐された
樋口24,24を有していて、前記穀粒貯留部20’に
収納された穀粒は、袋詰めの際に穀粒の放出口となる前
記樋口24,24から袋詰めされて搬出される。
【0020】本発明は、前記ホッパー20の上部を、前
記揚穀筒22に設けた回動支点にて上下方向回動自在に
吊下すると共に、前記ホッパー20の下部を漏斗状の傾
斜面に形成し、かつ該ホッパー20を前記傾斜面の下方
内側に設けた取付ノブにより機体側から延設されたフレ
ームを介して締結した、ことを特徴としている。
【0021】図3〜図6において、前記揚穀筒22の上
部には、該揚穀筒22の縦軸中心Yよりも脱穀装置18
側に近接した位置に支点軸26が設けられている。この
支点軸26は、揚穀筒22の上部に取り付けられた蝶番
プレート28に回動自在に連結され、この蝶番プレート
28には取付板29を介して前記ホッパー20の上面板
20aが固定されている。
【0022】このように、前記支点軸26が揚穀筒22
の縦軸中心Yよりも脱穀装置18側に近い位置に設けら
れているため、該支点軸26を中心としてホッパー20
を脱穀装置18側に回動するとき、該ホッパー20が前
記揚穀筒22の上部に当接することなく大きな回転角度
で回動することができる。
【0023】また、前記ホッパー20が支点軸26によ
り揚穀筒22に吊り下げられた状態では、支点軸26と
ホッパー20の重心との距離が大きくなるため、前記ホ
ッパー20の重力の回転モーメントがその分だけ大きく
なり、よって揚穀筒22とホッパー20との当接面が密
着して隙間が生じることはない。
【0024】本実施の形態では、図3に示すように、前
記揚穀筒22の上部には放出ケース62が形成されてお
り、内部には放出羽根64がラセン軸(図示せず)の上
部に一体的に接続されている。そして、前記放出羽根6
4が前記放出ケース62内を旋回して、穀粒を放出口板
60と受口板20bを介してホッパー20側に移送す
る。
【0025】また、前記揚穀筒22の放出口板60と、
ホッパー20の受口板20bとの間には、スポンジ等の
弾性体58が介在されていて、この弾性体58により放
出口板60と受口板20bとの間の密着性を保持して、
籾が外部に漏れないようにしている。
【0026】更に、前記ホッパー20は、図5に示すよ
うに、その下部がすぼんで先が細くなった漏斗状の傾斜
面21に形成されている。そして、前記ホッパー20の
下部は、揚穀筒22からホッパー20側に向けて突設さ
れたフレーム32,34を介し、前記傾斜面21の下方
内側に設けられた取付ノブ40,40により締結されて
いる。
【0027】すなわち、前記揚穀筒22の高さ方向の中
途部には固定金具30が溶接固定されており、この固定
金具30を介してフレーム32,34がホッパー20側
に向けて突設されている。そして、前記フレーム32,
34の先端部(フレーム34にあっては金具35)に、
前記ホッパー20の正面視左右側に伸張された取付けプ
レート36,38が当接され、前記ホッパー20はこの
当接部において前記取付ノブ40,40により締結され
ている。しかも、この取付ノブ40,40は、前記傾斜
面21の下方でかつホッパー20の正面視左右端部より
も内側に凹んだ状態で設けられている。
【0028】更に、前記取付ノブ40,40は、重力と
略々直交する方向に進退移動して締結されるものであっ
て、この取付ノブ40,40により前記ホッパー20は
下方から支えられることなく、前記フレーム32,34
に締結されている。このため、ホッパー20の着脱に際
しては、該ホッパー20の重量を支えることなく容易に
取り外すことができる。
【0029】次に、本発明において、前記ホッパー20
の内側に穀粒の満杯センサーを配置し、該満杯センサー
からの電線を前記回動支点26の近傍に敷設している。
【0030】すなわち、図7に示すように、前記ホッパ
ー20の内側には、穀粒が満杯になったことを検出する
満杯センサー80が配置されていて、この満杯センサー
80からの信号を制御部(図示せず)に送付するための
信号線82と、フラッシャランプ84に信号電力を供給
するための電線86とが、前記支点軸26の近傍に敷設
されている。
【0031】このように、前記信号線82と電線86と
が回動支点26の近傍に敷設されていることで、前記ホ
ッパー20が脱穀装置18側に反転回動したときでも、
線材の移動は最小に抑えられるため、該線材の断線や絡
まりが防止される。
【0032】なお、図8に示すように、前記フレーム3
2,34には、その先端下部に固着されたパイプ50,
50(又は51,51)にハンガー組立56が嵌入装着
される。このハンガー組立56は、横方向に延びる横フ
レーム46の左右側に、2対のハンガー42,42’,
44,44’とピン48,48が取付けられていて、こ
のピン48,48が前記パイプ50,50(又は51,
51)に嵌入される。
【0033】前記ハンガー42,42’,44,44’
は、籾袋を吊り下げ支持するためのものであり、また、
前記樋口24の上部には、穀粒の下方への放出移動を連
通遮断するシャッタ54が設けられている。
【0034】また、図9に示すように、前記ホッパー2
0を、前記支点軸26を中心として脱穀装置18側に回
動すると、該ホッパー20の上面の蓋部20cが脱穀装
置18の天板18aに当接するようになっている。
【0035】これにより、前記ホッパー20は脱穀装置
18側に大きな回転角度で回動して天板18aにて支持
されるため、一旦回動されたホッパー20がわずな力の
作用で元の位置に反転復帰するおそれはない。
【0036】更に、前述した図3及び図9において、前
記支点軸26から脱穀装置18側に至る揚穀筒22の上
部が傾斜面52に形成されている。この傾斜面52によ
り、前記ホッパー20を支点軸26を中心として脱穀装
置18側に回動したとき、前記ホッパー20の上面が揚
穀筒22の上部に当接することがなく、大きく回転して
脱穀装置18の天板18aに当接して支持される。
【0037】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。
【0038】ホッパー20の穀粒貯留部20’が籾で満
タンになると、該貯留された穀粒を樋口24から取り出
すが、それには樋口24を挟むようにその左右両側に設
けられたハンガー42,42’,44,44’に、樋口
24の取出口側を籾袋内に収容した状態で籾袋を吊り下
げてセットする。次いで、樋口24のシャッタ54をス
ライド操作することにより該シャッタ54を開き、内部
の穀粒を放出させて籾袋に移し替える。籾袋が満杯にな
ったら、シャッタ54を閉じて籾袋を外部に搬出し、次
いで空の籾袋に交換して、上記の作業を繰り返し行う。
【0039】この場合、前記ホッパー20は、その下部
を取付ノブ40,40により揚穀筒22に締結されてい
て、しかもこの取付ノブ40,40は、ホッパー20の
下部に形成された傾斜面21の下方で、かつ正面視がホ
ッパー20の左右端よりも内側に凹ませて取り付けられ
ているため、籾袋をセットする際等に作業者の手が前記
取付ノブ40,40に当接することもない。
【0040】また、前記取付ノブ40,40は、その回
動操作によりネジ部が略々水平方向に移動してホッパー
20を締結するものであり、該ホッパー20の重量を下
方から支持するものではないため、例えば取付ノブ4
0,40をホッパー20の側方から操作できる等、取付
ノブ40,40の操作が簡単であり、ホッパー20を簡
単に着脱することができる。
【0041】また、ホッパー20の機体奥行き側のベル
トの交換や脱穀部の保守点検等を行うには、ホッパー2
0を固定している取付ノブ40,40を緩めてホッパー
20の締結を解除し、次いでホッパー20を揚穀筒22
の上部の支点軸26を中心として上方に回動させ、ホッ
パー20の上面が脱穀装置18の天板に当接するように
する。
【0042】更に、前記ホッパー20の内側には、穀粒
が満杯になったことを検出する満杯センサー80が配置
されていて、この満杯センサー80からの信号を制御部
に向けて送信する電線82が前記支点軸26の近傍に敷
設されているので、ホッパー20を脱穀装置18側に反
転回動させても、前記電線82が絡まったり断線したり
するおそれはない。
【0043】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、穀
粒を貯留するホッパーの上部を、揚穀筒に設けた回動支
点にて回動自在に吊下すると共に、前記ホッパーの下部
を漏斗状の傾斜面に形成し、かつ該ホッパーを前記傾斜
面の下方内側に設けた取付ノブにより機体側に締結した
ことで、この取付ノブを操作するだけで機体に対しホッ
パーを簡単に着脱することができる。しかも、前記取付
ノブはホッパー下部の傾斜面の下方で、かつホッパーの
正面視左右端よりも内側に凹ませて設けられているた
め、作業者が籾袋を着脱する時の障害になることもな
く、更にこの取付ノブをホッパーの側方から簡単に操作
することもできる。
【0044】また、前記取付ノブは、重力と略々直交す
る方向に進退移動するものであるため、前記ホッパーの
着脱に際しては該ホッパーの重量を下方から支える必要
がなく、容易にホッパーの着脱操作を行うことができ
る。
【0045】更に、前記ホッパーの内側に穀粒の満杯セ
ンサーを配置し、該満杯センサーからの電線を前記回動
支点の近傍に敷設したことにより、前記ホッパーを脱穀
装置側に反転回動した場合においても、前記電線の絡ま
りや断線等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収穫機としてのコンバインの側面
図である。
【図2】その背面図である。
【図3】ホッパーを揚穀筒の上部にて吊下した状態の要
部を示す図である。
【図4】ホッパーが取り付けられたコンバインの要部正
面図である。
【図5】コンバインに取り付けられたホッパーの正面図
である。
【図6】コンバインに取り付けられたホッパーの平面図
である。
【図7】コンバインに取り付けられたホッパーの平面図
である。
【図8】ハンガー組立の全体を示す斜視図である。
【図9】ホッパーを脱穀装置側に反転回動させたときの
状態を示す図である。
【符号の説明】
10 コンバイン 11 クローラ走行装置 12 機体 18 脱穀装置 18a 天板 20 ホッパー 20’ 穀粒貯留部 20a 上面板 21 傾斜面 22 揚穀筒 24 樋口 26 支点軸 28 蝶番プレート 30 固定金具 32,34 フレーム 40 取付ノブ 42,42’ ハンガー 44,44’ ハンガー 52 傾斜面 56 ハンガー組立 80 満杯センサー 82 信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置にて支持された機体の左右幅方
    向の一側に脱穀装置を設け、他側に該脱穀装置にて脱穀
    された穀粒を揚穀筒を介して貯留するホッパーを設け、
    該ホッパーから前記穀粒を袋詰めするようにした収穫機
    において、 前記ホッパーの上部を、前記揚穀筒に設けた回動支点に
    て上下方向回動自在に吊下すると共に、 前記ホッパーの下部を漏斗状の傾斜面に形成し、かつ該
    ホッパーを前記傾斜面の下方内側に設けた取付ノブによ
    り機体側から延設されたフレーム部材を介して締結し
    た、 ことを特徴とする収穫機。
  2. 【請求項2】 前記ホッパーの下部を、重力と略々直交
    する方向に進退移動する前記取付ノブにより前記フレー
    ム部材に締結した、 ことを特徴とする請求項1記載の収穫機。
  3. 【請求項3】 前記ホッパーの内側に穀粒の満杯センサ
    ーを配置し、該満杯センサーからの電線を前記回動支点
    の近傍に敷設した、 ことを特徴とする請求項1記載の収穫機。
JP27670696A 1996-10-18 1996-10-18 収穫機 Pending JPH10117580A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011092017A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバインにおける方向指示器の取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011092017A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバインにおける方向指示器の取付構造

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