JPH10118059A - 被検体載置台 - Google Patents
被検体載置台Info
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- JPH10118059A JPH10118059A JP8295628A JP29562896A JPH10118059A JP H10118059 A JPH10118059 A JP H10118059A JP 8295628 A JP8295628 A JP 8295628A JP 29562896 A JP29562896 A JP 29562896A JP H10118059 A JPH10118059 A JP H10118059A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 載置台を安全に駆動することができ、しかも
コンパクトな構造で低コストの被検体載置台を提供す
る。 【解決手段】 被検体の載置台2を支持部材5に対して
長手方向に送る。その支持部材2側に周回可能に取り付
けられる一対の巻き掛け体13a、13bは、載置台2
の長手方向に沿う周回軌跡を描く部分が載置台2に連結
される。その支持部材2側に取り付けられる一対の減速
機16a、16bの入力軸18a、18bに、その支持
部材5側に取り付けられる回転駆動源22が回転駆動力
を伝達可能に接続される。一方の減速機16aの出力軸
17aは一方の巻き掛け体13aに、他方の減速機16
bの出力軸17bは他方の巻き掛け体13bに、回転駆
動力を伝達可能に接続される。各減速機16a、16b
は出力軸17a、17bから入力軸18a、18bへの
回転伝達の阻止機構を有する。
コンパクトな構造で低コストの被検体載置台を提供す
る。 【解決手段】 被検体の載置台2を支持部材5に対して
長手方向に送る。その支持部材2側に周回可能に取り付
けられる一対の巻き掛け体13a、13bは、載置台2
の長手方向に沿う周回軌跡を描く部分が載置台2に連結
される。その支持部材2側に取り付けられる一対の減速
機16a、16bの入力軸18a、18bに、その支持
部材5側に取り付けられる回転駆動源22が回転駆動力
を伝達可能に接続される。一方の減速機16aの出力軸
17aは一方の巻き掛け体13aに、他方の減速機16
bの出力軸17bは他方の巻き掛け体13bに、回転駆
動力を伝達可能に接続される。各減速機16a、16b
は出力軸17a、17bから入力軸18a、18bへの
回転伝達の阻止機構を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線透視撮影装置
等における被検体の載置台を長手方向へ送る機構の改良
に関する。
等における被検体の載置台を長手方向へ送る機構の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】X線透視撮影装置等における被検体の載
置台は、送り機構により長手方向に駆動可能とされてい
る。
置台は、送り機構により長手方向に駆動可能とされてい
る。
【0003】例えば、図4に示す従来の載置台送り機構
101においては、載置台102にターンバックル10
3を介して連結されるチェーン104が、装置本体側の
支持部材105に取り付けられた一対のスプロケット1
06、107に巻き掛けられる。一方のスプロケット1
06は、本体側部材105に取り付けられたモータ10
8により減速機109を介して回転駆動される。その載
置台102に取り付けられたガイドローラ110を介し
て支持部材105に取り付けられたガイドレール111
に案内されつつ、載置台102が長手方向に駆動され
る。
101においては、載置台102にターンバックル10
3を介して連結されるチェーン104が、装置本体側の
支持部材105に取り付けられた一対のスプロケット1
06、107に巻き掛けられる。一方のスプロケット1
06は、本体側部材105に取り付けられたモータ10
8により減速機109を介して回転駆動される。その載
置台102に取り付けられたガイドローラ110を介し
て支持部材105に取り付けられたガイドレール111
に案内されつつ、載置台102が長手方向に駆動され
る。
【0004】また、図5に示す従来の載置台送り機構2
01においては、載置台202にターンバックル203
a、203bを介して連結される一対のチェーン204
a、204bが、支持部材205に取り付けられた二対
のスプロケット206a、207a、206b、207
bに巻き掛けられる。各対のスプロケット206a、2
07a、206b、207bにおける一方と同行回転す
るスプロケット(図示省略)と、支持部材105に取り
付けられた減速器209の出力軸に取り付けられらスプ
ロケット210とに巻き掛けられるチェーン213が、
支持部材205に取り付けられたモータ208により減
速機209を介して回転駆動される。これにより、その
載置台102は長手方向に駆動される。
01においては、載置台202にターンバックル203
a、203bを介して連結される一対のチェーン204
a、204bが、支持部材205に取り付けられた二対
のスプロケット206a、207a、206b、207
bに巻き掛けられる。各対のスプロケット206a、2
07a、206b、207bにおける一方と同行回転す
るスプロケット(図示省略)と、支持部材105に取り
付けられた減速器209の出力軸に取り付けられらスプ
ロケット210とに巻き掛けられるチェーン213が、
支持部材205に取り付けられたモータ208により減
速機209を介して回転駆動される。これにより、その
載置台102は長手方向に駆動される。
【0005】また、図6に示す従来の載置台送り機構3
01においては、載置台302に取り付けられるナット
304が、支持部材305に取り付けられたネジ軸30
6にねじ合わされる。そのネジ軸306が、支持部材3
05に取り付けられたモータ308により減速機309
を介して回転駆動される。その載置台302に取り付け
られたガイドローラ310を介して支持部材305に取
り付けられたガイドレール311に案内されつつ、載置
台302が長手方向に駆動される。
01においては、載置台302に取り付けられるナット
304が、支持部材305に取り付けられたネジ軸30
6にねじ合わされる。そのネジ軸306が、支持部材3
05に取り付けられたモータ308により減速機309
を介して回転駆動される。その載置台302に取り付け
られたガイドローラ310を介して支持部材305に取
り付けられたガイドレール311に案内されつつ、載置
台302が長手方向に駆動される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す機構では、
載置台102を単一のチェーン104を介して駆動する
ため、そのチェーン104が切れた場合は載置台102
が支持部材105から落下するおそれがある。また、載
置台102を長手方向に移動させるために駆動機構だけ
でなくガイド機構が必要になり、部品の種類が多くなる
ためコストが増大する。
載置台102を単一のチェーン104を介して駆動する
ため、そのチェーン104が切れた場合は載置台102
が支持部材105から落下するおそれがある。また、載
置台102を長手方向に移動させるために駆動機構だけ
でなくガイド機構が必要になり、部品の種類が多くなる
ためコストが増大する。
【0007】図5に示す機構では、載置台202を一対
のチェーン204a、204bを介して駆動するため、
図4に示す機構よりも載置台202が支持部材205か
ら落下するおそれは小さくなる。しかし、両チェーン2
04a、204bの駆動のための別のチェーン213が
切れた場合は落下のおそれがある。また、その別のチェ
ーン213を駆動する必要があるため、駆動機構が複雑
になり、載置台202の下方における載置台送り機構2
01の取付スペースを広く確保する必要があり、大型化
する。
のチェーン204a、204bを介して駆動するため、
図4に示す機構よりも載置台202が支持部材205か
ら落下するおそれは小さくなる。しかし、両チェーン2
04a、204bの駆動のための別のチェーン213が
切れた場合は落下のおそれがある。また、その別のチェ
ーン213を駆動する必要があるため、駆動機構が複雑
になり、載置台202の下方における載置台送り機構2
01の取付スペースを広く確保する必要があり、大型化
する。
【0008】図6に示す機構では、載置台302を長手
方向に移動させるために駆動機構だけでなくガイド機構
が必要になり、部品の種類が多くなるためコストが増大
する。また、その載置台302の駆動力をネジを介して
伝達するため、チェーンを介して伝達する場合に比べて
伝達効率が低く、モータ308を大型化する必要があ
る。
方向に移動させるために駆動機構だけでなくガイド機構
が必要になり、部品の種類が多くなるためコストが増大
する。また、その載置台302の駆動力をネジを介して
伝達するため、チェーンを介して伝達する場合に比べて
伝達効率が低く、モータ308を大型化する必要があ
る。
【0009】本発明は、上記問題を解決することのでき
る被検体載置台を提供することを目的とする。
る被検体載置台を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、被検体の載置
台を、その載置台の支持部材に対して、その載置台の長
手方向に送る機構であって、その支持部材側に周回可能
に取り付けられる一対の巻き掛け体と、その支持部材側
に取り付けられる一対の減速機と、その支持部材側に取
り付けられる回転駆動源とを備え、両巻き掛け体は、周
回軌跡の一部が前記載置台の長手方向に沿うものとされ
ると共に、その長手方向に沿う周回軌跡を描く部分が前
記載置台に連結され、その回転駆動源は両減速機の入力
軸に回転駆動力を伝達可能に接続され、一方の減速機の
出力軸は一方の巻き掛け体に回転駆動力を伝達可能に接
続され、他方の減速機の出力軸は他方の巻き掛け体に回
転駆動力を伝達可能に接続され、各減速機は出力軸から
入力軸への回転伝達の阻止機構を有することを特徴とす
る。
台を、その載置台の支持部材に対して、その載置台の長
手方向に送る機構であって、その支持部材側に周回可能
に取り付けられる一対の巻き掛け体と、その支持部材側
に取り付けられる一対の減速機と、その支持部材側に取
り付けられる回転駆動源とを備え、両巻き掛け体は、周
回軌跡の一部が前記載置台の長手方向に沿うものとされ
ると共に、その長手方向に沿う周回軌跡を描く部分が前
記載置台に連結され、その回転駆動源は両減速機の入力
軸に回転駆動力を伝達可能に接続され、一方の減速機の
出力軸は一方の巻き掛け体に回転駆動力を伝達可能に接
続され、他方の減速機の出力軸は他方の巻き掛け体に回
転駆動力を伝達可能に接続され、各減速機は出力軸から
入力軸への回転伝達の阻止機構を有することを特徴とす
る。
【0011】本発明の構成によれば、載置台を一対の巻
き掛け体を介して駆動し、しかも、各巻き掛け体に個別
に減速機を介して回転駆動力を伝達し、各減速機は出力
軸から入力軸への回転伝達の阻止機構を有するので、各
出力軸が自転するのをロックでき、載置台が支持部材か
ら落下するのを防止できる。また、部品の種類を低減で
きるので製造コストを低減できる。また、各減速機の入
力軸を回転駆動するだけで載置台を駆動できるので、駆
動機構を簡素化して構造のコンパクト化を図ることがで
きる。
き掛け体を介して駆動し、しかも、各巻き掛け体に個別
に減速機を介して回転駆動力を伝達し、各減速機は出力
軸から入力軸への回転伝達の阻止機構を有するので、各
出力軸が自転するのをロックでき、載置台が支持部材か
ら落下するのを防止できる。また、部品の種類を低減で
きるので製造コストを低減できる。また、各減速機の入
力軸を回転駆動するだけで載置台を駆動できるので、駆
動機構を簡素化して構造のコンパクト化を図ることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
施形態を説明する。
【0013】図1に示すX線透視撮影装置1は、被検体
の載置台2と、この載置台2の上方のX線管球3と、そ
の載置台2の下方のイメージインテンシファイア4と、
その載置台2を支持する本体側フレーム(支持部材)5
と、この本体側フレーム5を、載置台2の長手方向(図
1において左右方向)に直角な方向に沿う水平軸6中心
に回転駆動可能に支持するベース7とを備える。そのX
線管球3は、その本体側フレーム5に支柱8を介して支
持される。
の載置台2と、この載置台2の上方のX線管球3と、そ
の載置台2の下方のイメージインテンシファイア4と、
その載置台2を支持する本体側フレーム(支持部材)5
と、この本体側フレーム5を、載置台2の長手方向(図
1において左右方向)に直角な方向に沿う水平軸6中心
に回転駆動可能に支持するベース7とを備える。そのX
線管球3は、その本体側フレーム5に支柱8を介して支
持される。
【0014】その載置台2を本体側フレーム5に対して
長手方向に駆動する送り機構が、その本体側フレーム5
に内蔵されている。なお、載置台2は転動輪等を介して
本体側フレーム5に長手方向に移動可能に支持される。
長手方向に駆動する送り機構が、その本体側フレーム5
に内蔵されている。なお、載置台2は転動輪等を介して
本体側フレーム5に長手方向に移動可能に支持される。
【0015】図2に示すように、その載置台送り機構1
1は、載置台2に一対のターンバックル12a、12b
を介して連結される一対の環状チェーン13a、13b
(巻き掛け体)を有する。両チェーン13a、13bは
載置台2の短手方向に互いに離れて配置される。
1は、載置台2に一対のターンバックル12a、12b
を介して連結される一対の環状チェーン13a、13b
(巻き掛け体)を有する。両チェーン13a、13bは
載置台2の短手方向に互いに離れて配置される。
【0016】一方のチェーン13aは、載置台2の長手
方向に離れて配置される一対のスプロケット14a、1
5aに巻き掛けられる。その一方のスプロケット14a
は、載置台2の長手方向一方側において載置台2の上下
方向に沿う軸中心に回転可能に、本体側フレーム5に取
り付けられる。その他方のスプロケット15aは、載置
台2の長手方向他方側において本体側フレーム5に取り
付けられた一方の減速機16aの出力軸17aに固定さ
れる。その出力軸17aは載置台2の上下方向に沿う。
これにより、一方のチェーン13aは、その出力軸17
aの回転により周回可能とされ、その周回軌跡の一部は
載置台2の長手方向に沿うものとされる。その一方のチ
ェーン13aは、その長手方向に沿う周回軌跡を描く部
分であって載置台2の外側面に近い側が、上記ターンバ
ックル12aを介して載置台2に連結される。
方向に離れて配置される一対のスプロケット14a、1
5aに巻き掛けられる。その一方のスプロケット14a
は、載置台2の長手方向一方側において載置台2の上下
方向に沿う軸中心に回転可能に、本体側フレーム5に取
り付けられる。その他方のスプロケット15aは、載置
台2の長手方向他方側において本体側フレーム5に取り
付けられた一方の減速機16aの出力軸17aに固定さ
れる。その出力軸17aは載置台2の上下方向に沿う。
これにより、一方のチェーン13aは、その出力軸17
aの回転により周回可能とされ、その周回軌跡の一部は
載置台2の長手方向に沿うものとされる。その一方のチ
ェーン13aは、その長手方向に沿う周回軌跡を描く部
分であって載置台2の外側面に近い側が、上記ターンバ
ックル12aを介して載置台2に連結される。
【0017】他方のチェーン13bは、載置台2の長手
方向に離れて配置される別の一対のスプロケット14
b、15bに巻き掛けられる。その一方のスプロケット
14bは、載置台2の長手方向一方側において載置台2
の上下方向に沿う軸中心に回転可能に、本体側フレーム
5に取り付けられる。その他方のスプロケット15b
は、載置台2の長手方向他方側において本体側フレーム
5に取り付けられた他方の減速機16bの出力軸17b
に固定される。その出力軸17bは載置台2の上下方向
に沿う。これにより、他方のチェーン13bは、その出
力軸17bの回転により周回可能とされ、その周回軌跡
の一部は載置台2の長手方向に沿うものとされる。その
他方のチェーン13bは、その長手方向に沿う周回軌跡
を描く部分であって載置台2の外側面に近い側が、上記
ターンバックル12bを介して載置台2に連結される。
方向に離れて配置される別の一対のスプロケット14
b、15bに巻き掛けられる。その一方のスプロケット
14bは、載置台2の長手方向一方側において載置台2
の上下方向に沿う軸中心に回転可能に、本体側フレーム
5に取り付けられる。その他方のスプロケット15b
は、載置台2の長手方向他方側において本体側フレーム
5に取り付けられた他方の減速機16bの出力軸17b
に固定される。その出力軸17bは載置台2の上下方向
に沿う。これにより、他方のチェーン13bは、その出
力軸17bの回転により周回可能とされ、その周回軌跡
の一部は載置台2の長手方向に沿うものとされる。その
他方のチェーン13bは、その長手方向に沿う周回軌跡
を描く部分であって載置台2の外側面に近い側が、上記
ターンバックル12bを介して載置台2に連結される。
【0018】両減速機16a、16bの入力軸18a、
18bに、カップリング19a、19bを介して連結軸
20が連結される。その連結軸20に第1プーリ21が
嵌め合わされる。両減速機16a、16bの間において
本体側フレーム5に取り付けられたモータ(回転駆動
源)22の出力軸に、第2プーリ23が取り付けられ
る。両プーリ22、23にベルト24が巻き掛けられ
る。これにより、モータ22から両減速機16a、16
bの入力軸18a、18bに回転駆動力を伝達でき、そ
の回転駆動力は各出力軸17a、17bから各チェーン
13a、13bに伝達され、各チェーン13a、13b
は周回駆動される。なお、各入力軸18a、18bと連
結軸20とは同心とされ、モータ22の出力軸に平行と
される。
18bに、カップリング19a、19bを介して連結軸
20が連結される。その連結軸20に第1プーリ21が
嵌め合わされる。両減速機16a、16bの間において
本体側フレーム5に取り付けられたモータ(回転駆動
源)22の出力軸に、第2プーリ23が取り付けられ
る。両プーリ22、23にベルト24が巻き掛けられ
る。これにより、モータ22から両減速機16a、16
bの入力軸18a、18bに回転駆動力を伝達でき、そ
の回転駆動力は各出力軸17a、17bから各チェーン
13a、13bに伝達され、各チェーン13a、13b
は周回駆動される。なお、各入力軸18a、18bと連
結軸20とは同心とされ、モータ22の出力軸に平行と
される。
【0019】各チェーン13a、13bは互いに同一構
造のものとされる。各ターンバックル12a、12bは
互いに同一構造のものとされる。各スプロケット14
a、14b、15a、15bは互いに同一構造のものと
される。各カップリング19a、19bは互いに同一構
造のものとされる。一方の減速機16aと他方の減速機
16bとは互いに鏡像の関係にある構造を有する。各減
速機16a、16bは、それぞれ出力軸17a、17b
から入力軸18a、18bへの回転伝達の阻止機構、す
なわちセルフロック機構を有するものとされている。そ
のセルフロック機構は、例えば、入力軸18a、18b
から出力軸17a、17bへの回転伝達をウォームとウ
ォームホイールを介して行い、ウォームホイールからウ
ォームへ回転伝達が行えないことで構成できる。
造のものとされる。各ターンバックル12a、12bは
互いに同一構造のものとされる。各スプロケット14
a、14b、15a、15bは互いに同一構造のものと
される。各カップリング19a、19bは互いに同一構
造のものとされる。一方の減速機16aと他方の減速機
16bとは互いに鏡像の関係にある構造を有する。各減
速機16a、16bは、それぞれ出力軸17a、17b
から入力軸18a、18bへの回転伝達の阻止機構、す
なわちセルフロック機構を有するものとされている。そ
のセルフロック機構は、例えば、入力軸18a、18b
から出力軸17a、17bへの回転伝達をウォームとウ
ォームホイールを介して行い、ウォームホイールからウ
ォームへ回転伝達が行えないことで構成できる。
【0020】上記構成において、モータ22の出力軸の
回転が、第2プーリ23、ベルト24、第1プーリ21
を介して連結軸20に伝達されることで、その連結軸2
0の回転により両減速機16a、16bの入力軸18
a、18bが同行回転する。これにより、各減速機16
a、16bの出力軸17a、17bが互いに逆方向に回
転し、各チェーン13a、13bが互いに逆方向に周回
され、載置台2が長手方向に駆動される。
回転が、第2プーリ23、ベルト24、第1プーリ21
を介して連結軸20に伝達されることで、その連結軸2
0の回転により両減速機16a、16bの入力軸18
a、18bが同行回転する。これにより、各減速機16
a、16bの出力軸17a、17bが互いに逆方向に回
転し、各チェーン13a、13bが互いに逆方向に周回
され、載置台2が長手方向に駆動される。
【0021】なお、本発明は上記実施形態に限定されな
い。例えば、上記実施形態では被検体の足下側となる載
置台2の長手方向他方側にモータ22と減速機16a、
16bとを配置したが、その配置は特に限定されない。
また、図3に示すように、上記実施形態の一対の減速機
16a、16bに代えて、互いに同一構造の一対の減速
機16a′、16b′を用い、各入力軸18a′、18
b′が互いに平行で載置台2の長手方向と短手方向とに
傾斜するように配置し、両入力軸18a′、18b′に
自在継手19a′、19b′を介して連結軸20′を連
結し、他は上記実施形態と同様に構成してもよい。図3
において上記実施形態と同一部分は同一符号で示す。ま
た、本発明は、透視撮影装置以外の装置における被検体
載置台の送り機構にも適用できる。
い。例えば、上記実施形態では被検体の足下側となる載
置台2の長手方向他方側にモータ22と減速機16a、
16bとを配置したが、その配置は特に限定されない。
また、図3に示すように、上記実施形態の一対の減速機
16a、16bに代えて、互いに同一構造の一対の減速
機16a′、16b′を用い、各入力軸18a′、18
b′が互いに平行で載置台2の長手方向と短手方向とに
傾斜するように配置し、両入力軸18a′、18b′に
自在継手19a′、19b′を介して連結軸20′を連
結し、他は上記実施形態と同様に構成してもよい。図3
において上記実施形態と同一部分は同一符号で示す。ま
た、本発明は、透視撮影装置以外の装置における被検体
載置台の送り機構にも適用できる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、載置台を安全に駆動す
ることができ、しかもコンパクトな構造で低コストの被
検体載置台を提供できる。
ることができ、しかもコンパクトな構造で低コストの被
検体載置台を提供できる。
【0023】
【本発明の実施態様】本発明の被検体載置台において、
両減速機の入力軸が連結軸により連結され、その入力軸
と連結軸とは同心とされ、その連結軸が回転駆動源によ
り回転駆動されるのが好ましい。これにより、構造が簡
単でコンパクトな構成とできる。
両減速機の入力軸が連結軸により連結され、その入力軸
と連結軸とは同心とされ、その連結軸が回転駆動源によ
り回転駆動されるのが好ましい。これにより、構造が簡
単でコンパクトな構成とできる。
【図1】本発明の実施形態のX線透視撮影装置の正面図
【図2】本発明の実施形態の被検体載置台の平面図
【図3】本発明の変形例の被検体載置台の平面図
【図4】従来の被検体載置台の平面図
【図5】従来の別の被検体載置台の平面図
【図6】従来のさらに別の被検体載置台の平面図
2 載置台 5 本体側フレーム(支持部材) 13a、13b チェーン(巻き掛け体) 16a、16b 減速機 17a、17b 出力軸 18a、18b 入力軸 22 モータ(回転駆動源)
Claims (1)
- 【請求項1】 被検体の載置台を、その載置台の支持部
材に対して、その載置台の長手方向に送る機構であっ
て、 その支持部材側に周回可能に取り付けられる一対の巻き
掛け体と、 その支持部材側に取り付けられる一対の減速機と、 その支持部材側に取り付けられる回転駆動源とを備え、 両巻き掛け体は、周回軌跡の一部が前記載置台の長手方
向に沿うものとされると共に、その長手方向に沿う周回
軌跡を描く部分が前記載置台に連結され、 その回転駆動源は両減速機の入力軸に回転駆動力を伝達
可能に接続され、 一方の減速機の出力軸は一方の巻き掛け体に回転駆動力
を伝達可能に接続され、 他方の減速機の出力軸は他方の巻き掛け体に回転駆動力
を伝達可能に接続され、 各減速機は出力軸から入力軸への回転伝達の阻止機構を
有することを特徴とする被検体載置台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295628A JPH10118059A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 被検体載置台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8295628A JPH10118059A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 被検体載置台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10118059A true JPH10118059A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17823108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8295628A Pending JPH10118059A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 被検体載置台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10118059A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246012A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 医療用寝台及び画像撮影装置 |
| JP2015231516A (ja) * | 2014-05-12 | 2015-12-24 | 株式会社東芝 | X線ct装置 |
-
1996
- 1996-10-16 JP JP8295628A patent/JPH10118059A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246012A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toshiba Corp | 医療用寝台及び画像撮影装置 |
| JP2015231516A (ja) * | 2014-05-12 | 2015-12-24 | 株式会社東芝 | X線ct装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041126 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050510 |