JPH101180A - 収容容器 - Google Patents
収容容器Info
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- JPH101180A JPH101180A JP17731796A JP17731796A JPH101180A JP H101180 A JPH101180 A JP H101180A JP 17731796 A JP17731796 A JP 17731796A JP 17731796 A JP17731796 A JP 17731796A JP H101180 A JPH101180 A JP H101180A
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- side flange
- flange portion
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- GQWNECFJGBQMBO-UHFFFAOYSA-N Molindone hydrochloride Chemical compound Cl.O=C1C=2C(CC)=C(C)NC=2CCC1CN1CCOCC1 GQWNECFJGBQMBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 3
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- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 abstract description 82
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】蓋の開閉が容易に出来る卵容器に関する。
【解決手段】卵容器P1は身部1と蓋部2とヒンジ部3
とが合成樹脂シートにより一体成形されている。身部1
と、身部1に対して揺動開閉可能な蓋部2には、卵を収
容すべく区画された複数の収容部10、20がそれぞれ
相対向する位置に形成されている。身部1と蓋部2の縁
部には、身部1に蓋部2を閉じたときに合わさって接合
部となる身側フランジ部11と蓋側フランジ部21が設
けられている。身部1の身側フランジ部11のうちの長
辺部には半円形の切欠部12が二箇所に設けてある。蓋
側フランジ部21の長辺部には切欠部12が設けてある
位置と相対向しない位置の二箇所に半円形の切欠部22
が設けてある。
とが合成樹脂シートにより一体成形されている。身部1
と、身部1に対して揺動開閉可能な蓋部2には、卵を収
容すべく区画された複数の収容部10、20がそれぞれ
相対向する位置に形成されている。身部1と蓋部2の縁
部には、身部1に蓋部2を閉じたときに合わさって接合
部となる身側フランジ部11と蓋側フランジ部21が設
けられている。身部1の身側フランジ部11のうちの長
辺部には半円形の切欠部12が二箇所に設けてある。蓋
側フランジ部21の長辺部には切欠部12が設けてある
位置と相対向しない位置の二箇所に半円形の切欠部22
が設けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は収容容器に関する。
更に詳しくは、例えば卵容器のように剛性または準剛性
を有し、身部と蓋部とヒンジ部とが合成樹脂シートによ
り一体成形されており、身部と蓋部には、被収容物を収
容すべく区画された複数の収容部がそれぞれ相対向する
位置に形成されており、身部と蓋部の縁部には、身部と
蓋部を閉じたときに合わさって接合部となるフランジ部
がそれぞれ設けられている容器において、蓋部を開けや
すくしたものに関する。
更に詳しくは、例えば卵容器のように剛性または準剛性
を有し、身部と蓋部とヒンジ部とが合成樹脂シートによ
り一体成形されており、身部と蓋部には、被収容物を収
容すべく区画された複数の収容部がそれぞれ相対向する
位置に形成されており、身部と蓋部の縁部には、身部と
蓋部を閉じたときに合わさって接合部となるフランジ部
がそれぞれ設けられている容器において、蓋部を開けや
すくしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】物品、例えば卵が生産者から消費者に渡
るまでの流通過程に於いて、卵同士の接触、卵と他物体
との接触等によって、卵が破損するのを防止する為に卵
容器が使用されている。従来の卵容器の一例を図9に示
す。図は卵容器の蓋部を開いたときの斜視図を示してい
る。卵容器Pは、剛性または準剛性を有する合成樹脂の
薄いシートにより一体成形されている身部4と蓋部5と
ヒンジ部6を備えている。身部4と揺動開閉が可能な蓋
部5には、10個の卵を収容するための収容部40、5
0が、それぞれは相対向する位置に形成されている。身
部4と蓋部5の縁部には身部4と蓋部5を閉じたときに
合わさって接合部となる身側フランジ部41と蓋側フラ
ンジ部51とが設けられている。
るまでの流通過程に於いて、卵同士の接触、卵と他物体
との接触等によって、卵が破損するのを防止する為に卵
容器が使用されている。従来の卵容器の一例を図9に示
す。図は卵容器の蓋部を開いたときの斜視図を示してい
る。卵容器Pは、剛性または準剛性を有する合成樹脂の
薄いシートにより一体成形されている身部4と蓋部5と
ヒンジ部6を備えている。身部4と揺動開閉が可能な蓋
部5には、10個の卵を収容するための収容部40、5
0が、それぞれは相対向する位置に形成されている。身
部4と蓋部5の縁部には身部4と蓋部5を閉じたときに
合わさって接合部となる身側フランジ部41と蓋側フラ
ンジ部51とが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
卵容器Pに卵を収容して流通過程におくときは、まず身
部4の収容部40に卵を入れ、身側フランジ部41と蓋
側フランジ部51とを合わせて、その接合部を超音波溶
着機または高周波溶着機等で溶着していた。このような
卵容器Pから卵を取り出すときは、身側フランジ部41
と蓋側フランジ部51とを剥す必要がある。しかし、溶
着によって身側フランジ部41と蓋側フランジ部51と
は、ぴったりと合わさっており、しかも指を掛ける所も
ないために開けにくく、過って卵を落としたり、場合に
よっては卵容器の破損を招いていた。また、このことは
卵容器Pの回収や再使用を促進するにあたり、一つのネ
ックにもなっていた。
卵容器Pに卵を収容して流通過程におくときは、まず身
部4の収容部40に卵を入れ、身側フランジ部41と蓋
側フランジ部51とを合わせて、その接合部を超音波溶
着機または高周波溶着機等で溶着していた。このような
卵容器Pから卵を取り出すときは、身側フランジ部41
と蓋側フランジ部51とを剥す必要がある。しかし、溶
着によって身側フランジ部41と蓋側フランジ部51と
は、ぴったりと合わさっており、しかも指を掛ける所も
ないために開けにくく、過って卵を落としたり、場合に
よっては卵容器の破損を招いていた。また、このことは
卵容器Pの回収や再使用を促進するにあたり、一つのネ
ックにもなっていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、合わ
さったフランジ部の離隔を容易にして蓋部を開けやすく
した卵容器等の収容容器を提供することを目的とする。
さったフランジ部の離隔を容易にして蓋部を開けやすく
した卵容器等の収容容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、身部と蓋部とヒンジ部とが合成樹脂シート
により一体成形されており、上記身部と該身部に対して
揺動開閉可能な蓋部には、被収容物を収容すべく区画さ
れた所要数の収容部がそれぞれ相対向する位置に形成さ
れており、上記身部と上記蓋部の縁部には、上記身部と
上記蓋部を閉じたときに合わさって接合部となる身側フ
ランジ部と蓋側フランジ部が設けてある剛性または準剛
性を有する収容容器において、上記身側フランジ部と上
記蓋側フランジ部のうち一方または双方に、上記身側フ
ランジ部と上記蓋側フランジ部の離隔を容易にする指掛
手段が設けられていることを特徴とする、収容容器であ
る。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、身部と蓋部とヒンジ部とが合成樹脂シート
により一体成形されており、上記身部と該身部に対して
揺動開閉可能な蓋部には、被収容物を収容すべく区画さ
れた所要数の収容部がそれぞれ相対向する位置に形成さ
れており、上記身部と上記蓋部の縁部には、上記身部と
上記蓋部を閉じたときに合わさって接合部となる身側フ
ランジ部と蓋側フランジ部が設けてある剛性または準剛
性を有する収容容器において、上記身側フランジ部と上
記蓋側フランジ部のうち一方または双方に、上記身側フ
ランジ部と上記蓋側フランジ部の離隔を容易にする指掛
手段が設けられていることを特徴とする、収容容器であ
る。
【0006】第2の発明にあっては、身部と蓋部とヒン
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には切欠部が設けてあり、他方のフランジ部
には上記切欠部と相対向しない位置に切欠部が設けてあ
ることを特徴とする、収容容器である。
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には切欠部が設けてあり、他方のフランジ部
には上記切欠部と相対向しない位置に切欠部が設けてあ
ることを特徴とする、収容容器である。
【0007】第3の発明にあっては、身部と蓋部とヒン
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には縁部から張出した指掛片が設けてあり、
他方のフランジ部には上記指掛片が設けてある位置と相
対向しない位置に縁部から張出した指掛片が設けてある
ことを特徴とする、収容容器である。
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には縁部から張出した指掛片が設けてあり、
他方のフランジ部には上記指掛片が設けてある位置と相
対向しない位置に縁部から張出した指掛片が設けてある
ことを特徴とする、収容容器である。
【0008】第4の発明にあっては、身部と蓋部とヒン
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部の角部には凹凸条部が設けてあり、他方のフ
ランジ部の角部には上記身側フランジ部と上記蓋側フラ
ンジ部を合せたとき上記凹凸条部と条部の方向が交差す
るよう設けられた凹凸条部が設けてあることを特徴とす
る、収容容器である。
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部の角部には凹凸条部が設けてあり、他方のフ
ランジ部の角部には上記身側フランジ部と上記蓋側フラ
ンジ部を合せたとき上記凹凸条部と条部の方向が交差す
るよう設けられた凹凸条部が設けてあることを特徴とす
る、収容容器である。
【0009】第5の発明にあっては、身部と蓋部とヒン
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ
部を閉じたときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した
指掛凹部が設けてあり、他方のフランジ部には上記指掛
凹部が設けてある位置と相対向する位置にまたは相対向
しない位置に、上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ
部を閉じたときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した
指掛凹部が設けてあることを特徴とする、収容容器であ
る。
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ
部を閉じたときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した
指掛凹部が設けてあり、他方のフランジ部には上記指掛
凹部が設けてある位置と相対向する位置にまたは相対向
しない位置に、上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ
部を閉じたときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した
指掛凹部が設けてあることを特徴とする、収容容器であ
る。
【0010】第6の発明にあっては、身部と蓋部とヒン
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には切欠部が設けてあり、他方のフランジ部
には上記切欠部が設けてある位置と相対向しない位置に
切欠部が設けてあり、かつ上記身側フランジ部と上記蓋
側フランジ部のうち一方のフランジ部には縁部から張出
した指掛片が設けてあり、他方のフランジ部には上記指
掛片が設けてある位置と相対向しない位置に縁部から張
出した指掛片が設けてあることを特徴とする、収容容器
である。
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には切欠部が設けてあり、他方のフランジ部
には上記切欠部が設けてある位置と相対向しない位置に
切欠部が設けてあり、かつ上記身側フランジ部と上記蓋
側フランジ部のうち一方のフランジ部には縁部から張出
した指掛片が設けてあり、他方のフランジ部には上記指
掛片が設けてある位置と相対向しない位置に縁部から張
出した指掛片が設けてあることを特徴とする、収容容器
である。
【0011】第7の発明にあっては、身部と蓋部とヒン
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部の角部には凹凸条部が設けてあり、他方のフ
ランジ部の角部には上記身側フランジ部と上記蓋側フラ
ンジ部を合せたとき上記凹凸条部と条部の方向が交差す
るよう設けられた凹凸条部が設けてあり、かつ上記身側
フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方のフランジ
部には上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部を閉じ
たときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部
が設けてあり、他方のフランジ部には上記指掛凹部が設
けてある位置と相対向する位置にまたは相対向しない位
置に、上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部を閉じ
たときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部
が設けてあることを特徴とする、収容容器である。
ジ部とが合成樹脂シートにより一体成形されており、上
記身部と該身部に対して揺動開閉可能な蓋部には、被収
容物を収容すべく区画された所要数の収容部がそれぞれ
相対向する位置に形成されており、上記身部と上記蓋部
の縁部には、上記身部と上記蓋部を閉じたときに合わさ
って接合部となる身側フランジ部と蓋側フランジ部が設
けてある剛性または準剛性を有する収容容器において、
上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部の角部には凹凸条部が設けてあり、他方のフ
ランジ部の角部には上記身側フランジ部と上記蓋側フラ
ンジ部を合せたとき上記凹凸条部と条部の方向が交差す
るよう設けられた凹凸条部が設けてあり、かつ上記身側
フランジ部と上記蓋側フランジ部のうち一方のフランジ
部には上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部を閉じ
たときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部
が設けてあり、他方のフランジ部には上記指掛凹部が設
けてある位置と相対向する位置にまたは相対向しない位
置に、上記身側フランジ部と上記蓋側フランジ部を閉じ
たときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部
が設けてあることを特徴とする、収容容器である。
【0012】本発明にいう「剛性または準剛性」とは、
収容される内容物によって実質的に変形されないか、ま
たは内容物の形態を取らない概念である。
収容される内容物によって実質的に変形されないか、ま
たは内容物の形態を取らない概念である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示した卵容器の実
施の形態に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に
係る卵容器の第1の実施の形態を示す蓋部を開いた状態
の斜視図である。卵容器P1は剛性または準剛性を有し
ており、透光性の透明または半透明の熱可塑性プラスチ
ック、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニル等の薄いシートを使用し、真空成形
法、ブロー成形法等によって得られる。卵容器P1は身
部1と蓋部2とヒンジ部3とが合成樹脂シートにより一
体成形されている。
施の形態に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に
係る卵容器の第1の実施の形態を示す蓋部を開いた状態
の斜視図である。卵容器P1は剛性または準剛性を有し
ており、透光性の透明または半透明の熱可塑性プラスチ
ック、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニル等の薄いシートを使用し、真空成形
法、ブロー成形法等によって得られる。卵容器P1は身
部1と蓋部2とヒンジ部3とが合成樹脂シートにより一
体成形されている。
【0014】身部1と、身部1に対して揺動開閉可能な
蓋部2には、卵を収容すべく区画された複数の収容部1
0、20がそれぞれ相対向する位置に形成されている。
身部1と蓋部2の縁部には、身部1に蓋部2を閉じたと
きに合わさって接合部となる身側フランジ部11と蓋側
フランジ部21が設けられている。
蓋部2には、卵を収容すべく区画された複数の収容部1
0、20がそれぞれ相対向する位置に形成されている。
身部1と蓋部2の縁部には、身部1に蓋部2を閉じたと
きに合わさって接合部となる身側フランジ部11と蓋側
フランジ部21が設けられている。
【0015】上記身部1の身側フランジ部11のうちの
長辺部には、半円形の切欠部12が二箇所に設けてあ
る。また、蓋側フランジ部21の長辺部には、切欠部1
2が設けてある位置と相対向しない位置の二箇所に半円
形の切欠部22が設けてある。切欠部12、22の形状
は、図に示した半円形のもの以外に、例えばコ字形、楕
円形、V字形等の各種形状とすることもできる。
長辺部には、半円形の切欠部12が二箇所に設けてあ
る。また、蓋側フランジ部21の長辺部には、切欠部1
2が設けてある位置と相対向しない位置の二箇所に半円
形の切欠部22が設けてある。切欠部12、22の形状
は、図に示した半円形のもの以外に、例えばコ字形、楕
円形、V字形等の各種形状とすることもできる。
【0016】(作 用)図2は図1に示す卵容器の蓋部
を閉じた状態を示す斜視図である。卵容器P1は、卵を
身部1の収容部10に収納し、蓋部2を被せた後、身側
フランジ部11と蓋側フランジ部21とをぴったりと合
わせて接合し、超音波によって溶着されている。これに
よって、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ
部21には四箇所に切欠部12、22とフランジ部が合
わさった部分が設けられる。
を閉じた状態を示す斜視図である。卵容器P1は、卵を
身部1の収容部10に収納し、蓋部2を被せた後、身側
フランジ部11と蓋側フランジ部21とをぴったりと合
わせて接合し、超音波によって溶着されている。これに
よって、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ
部21には四箇所に切欠部12、22とフランジ部が合
わさった部分が設けられる。
【0017】身部1から蓋部2を離す場合は、切欠部1
2または切欠部22に、例えば右手の人差し指を入れ、
その上部または下部にある身側フランジ部11または蓋
側フランジ部21を上方または下方に引っ張ることによ
って、身部1から蓋部2を容易に離すことができる。
2または切欠部22に、例えば右手の人差し指を入れ、
その上部または下部にある身側フランジ部11または蓋
側フランジ部21を上方または下方に引っ張ることによ
って、身部1から蓋部2を容易に離すことができる。
【0018】図3は本発明に係る卵容器の第2の実施の
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図である。卵容器P
2の身側フランジ部11には縁部から張出した指掛片1
3が長辺部の両端寄りの二箇所に設けてある。また、蓋
側フランジ部21には上記指掛片13が設けてある位置
と相対向しない位置に縁部から張出した指掛片23が長
辺部の両端寄りの二箇所に設けてある。これら指掛片1
3、23の形状は、図に示した長方形のもの以外に、例
えば、半円形、矩形、楕円形、三角形等の多角形の各種
形状とすることもできる。なお、図面において図1に示
す卵容器P1と同一または同等箇所には同一の符号を付
して示している。
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図である。卵容器P
2の身側フランジ部11には縁部から張出した指掛片1
3が長辺部の両端寄りの二箇所に設けてある。また、蓋
側フランジ部21には上記指掛片13が設けてある位置
と相対向しない位置に縁部から張出した指掛片23が長
辺部の両端寄りの二箇所に設けてある。これら指掛片1
3、23の形状は、図に示した長方形のもの以外に、例
えば、半円形、矩形、楕円形、三角形等の多角形の各種
形状とすることもできる。なお、図面において図1に示
す卵容器P1と同一または同等箇所には同一の符号を付
して示している。
【0019】(作 用)卵容器P2に卵を収容し蓋部を
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。ま
た、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1には四箇所に指掛片が突出して設けられる。身部1か
ら蓋部2を離す場合は、隣接している指掛片13、23
をそれぞれ指でつまんで引き離せば、身部1と蓋部2と
を容易に離すことができる。
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。ま
た、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1には四箇所に指掛片が突出して設けられる。身部1か
ら蓋部2を離す場合は、隣接している指掛片13、23
をそれぞれ指でつまんで引き離せば、身部1と蓋部2と
を容易に離すことができる。
【0020】図4は本発明に係る卵容器の第3の実施の
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図、図5は図4にお
けるA−A線拡大断面図である。卵容器P3の身側フラ
ンジ部11の長辺部の両側角部には凹凸条部14が設け
てある。凹凸条部14の条部141の方向は身側フラン
ジ部11の短辺部と平行に設けてある。凹凸条部14の
断面形状は図5に示すようにいわば波状で、凹部140
は円弧状に条部141は尖った山状に形成してある。
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図、図5は図4にお
けるA−A線拡大断面図である。卵容器P3の身側フラ
ンジ部11の長辺部の両側角部には凹凸条部14が設け
てある。凹凸条部14の条部141の方向は身側フラン
ジ部11の短辺部と平行に設けてある。凹凸条部14の
断面形状は図5に示すようにいわば波状で、凹部140
は円弧状に条部141は尖った山状に形成してある。
【0021】蓋側フランジ部21の長辺部の両側角部に
は凹凸条部24が設けてある。凹凸条部24は上記凹凸
条部14とほぼ同様の形状であるが、その条部241の
方向は蓋側フランジ部21の長辺部と平行に設けてあ
る。すなわち、身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1を合せたとき上記凹凸条部14の条部141と凹凸条
部24の条部241は方向が交差するよう設けられてい
る。また、互いに当接する条部141、241は、溶着
力を弱めて離れやすくするために、その先端部が先鋭で
あるのが望ましいが、限定はされない。なお、図面にお
いて図1に示す卵容器P1と同一または同等箇所には同
一の符号を付して示している。
は凹凸条部24が設けてある。凹凸条部24は上記凹凸
条部14とほぼ同様の形状であるが、その条部241の
方向は蓋側フランジ部21の長辺部と平行に設けてあ
る。すなわち、身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1を合せたとき上記凹凸条部14の条部141と凹凸条
部24の条部241は方向が交差するよう設けられてい
る。また、互いに当接する条部141、241は、溶着
力を弱めて離れやすくするために、その先端部が先鋭で
あるのが望ましいが、限定はされない。なお、図面にお
いて図1に示す卵容器P1と同一または同等箇所には同
一の符号を付して示している。
【0022】(作 用)卵容器P3に卵を収容し蓋部を
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。ま
た、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1には長辺部の両側角部に凹凸条部14、24が合わさ
った部分が設けられる。なお、この部分は身側フランジ
部11と蓋側フランジ部21が超音波により溶着されて
も、条部141、241の当接部の面積がごく小さいの
で溶着力が弱く、僅かな外力で容易に離れる。身部1か
ら蓋部2を離す場合は、まず、凹凸条部14、24が合
わさった部分に指を入れて離し、両片を指でつまんで引
き離せば、身部1と蓋部2を容易に離すことができる。
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。ま
た、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1には長辺部の両側角部に凹凸条部14、24が合わさ
った部分が設けられる。なお、この部分は身側フランジ
部11と蓋側フランジ部21が超音波により溶着されて
も、条部141、241の当接部の面積がごく小さいの
で溶着力が弱く、僅かな外力で容易に離れる。身部1か
ら蓋部2を離す場合は、まず、凹凸条部14、24が合
わさった部分に指を入れて離し、両片を指でつまんで引
き離せば、身部1と蓋部2を容易に離すことができる。
【0023】図6は本発明に係る卵容器の第4の実施の
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図である。卵容器P
4の身側フランジ部11の両短辺側の角部寄りには身部
1と蓋部2を閉じたときに外面となる側へ縁部を含んで
膨出した指掛凹部15が設けてある。また、蓋側フラン
ジ部21の両短辺側の角部寄りには、指掛凹部15が設
けられている位置と相対向する位置に、同様の指掛凹部
25が膨出して設けてある。
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図である。卵容器P
4の身側フランジ部11の両短辺側の角部寄りには身部
1と蓋部2を閉じたときに外面となる側へ縁部を含んで
膨出した指掛凹部15が設けてある。また、蓋側フラン
ジ部21の両短辺側の角部寄りには、指掛凹部15が設
けられている位置と相対向する位置に、同様の指掛凹部
25が膨出して設けてある。
【0024】指掛凹部15、25は相対向しない位置に
設けることもできる。この場合は、身部1と蓋部2を閉
じたときに指掛凹部15、25が重ならないので、指を
入れやすくするためには指掛凹部15、25の窪みを深
くしておく方が望ましい。指掛凹部の形状は、図に示す
コ字形のものの他、半円形、V字形等が適宜用いられ
る。なお、図面において図1に示す卵容器P1と同一ま
たは同等箇所には同一の符号を付して示している。
設けることもできる。この場合は、身部1と蓋部2を閉
じたときに指掛凹部15、25が重ならないので、指を
入れやすくするためには指掛凹部15、25の窪みを深
くしておく方が望ましい。指掛凹部の形状は、図に示す
コ字形のものの他、半円形、V字形等が適宜用いられ
る。なお、図面において図1に示す卵容器P1と同一ま
たは同等箇所には同一の符号を付して示している。
【0025】(作 用)卵容器P4に卵を収容し蓋部を
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。ま
た、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1には両短辺部の角部寄りに指掛凹部15、25が合わ
さった部分が設けられ、これにより空隙部が設けられ
る。身部1から蓋部2を離す場合は、指掛凹部15、2
5が合わさって設けられた空隙部に指を入れて指掛凹部
15、25を離し、両片を指でつまんで引き離せば身部
1と蓋部2を容易に離すことができる。
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。ま
た、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1には両短辺部の角部寄りに指掛凹部15、25が合わ
さった部分が設けられ、これにより空隙部が設けられ
る。身部1から蓋部2を離す場合は、指掛凹部15、2
5が合わさって設けられた空隙部に指を入れて指掛凹部
15、25を離し、両片を指でつまんで引き離せば身部
1と蓋部2を容易に離すことができる。
【0026】図7は本発明に係る卵容器の第5の実施の
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図である。卵容器P
5の身側フランジ部11の長辺部の両角部寄りには指掛
片16と切欠部17が隣合わせに設けてある。各指掛片
16は外側に設けてある。蓋側フランジ部21の長辺部
の両角部寄りには指掛片26と切欠部27が隣合わせに
設けてある。各指掛片26は内側に設けてある。なお、
図面において図1に示す卵容器P1と同一または同等箇
所には同一の符号を付して示している。
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図である。卵容器P
5の身側フランジ部11の長辺部の両角部寄りには指掛
片16と切欠部17が隣合わせに設けてある。各指掛片
16は外側に設けてある。蓋側フランジ部21の長辺部
の両角部寄りには指掛片26と切欠部27が隣合わせに
設けてある。各指掛片26は内側に設けてある。なお、
図面において図1に示す卵容器P1と同一または同等箇
所には同一の符号を付して示している。
【0027】(作 用)卵容器P5に卵を収容し蓋部を
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。ま
た、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1には長辺部の両側角部寄りに、それぞれ指掛片16、
26が隣合って設けられる。
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。ま
た、合わさった身側フランジ部11と蓋側フランジ部2
1には長辺部の両側角部寄りに、それぞれ指掛片16、
26が隣合って設けられる。
【0028】身側フランジ部11と蓋側フランジ部21
に設けられている指掛片16、26と切欠部17、27
は、上記卵容器P1と上記卵容器P2に設けられたもの
と実質的に同じものであるので、同様の効果を有する。
また、切欠部17、27と指掛片16、26が隣接して
設けてあるので、切欠部17、27が設けてある分だ
け、指掛片16、26の指でつまむ部分をより大きくと
ることができるので両フランジ部の離隔がしやすくな
る。
に設けられている指掛片16、26と切欠部17、27
は、上記卵容器P1と上記卵容器P2に設けられたもの
と実質的に同じものであるので、同様の効果を有する。
また、切欠部17、27と指掛片16、26が隣接して
設けてあるので、切欠部17、27が設けてある分だ
け、指掛片16、26の指でつまむ部分をより大きくと
ることができるので両フランジ部の離隔がしやすくな
る。
【0029】図8は本発明に係る卵容器の第6の実施の
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図である。卵容器P
6の身側フランジ部11と蓋側フランジ部21には、上
記卵容器P3に設けてある凹凸条部14、24と同様の
構造の凹凸条部18、28と、卵容器P4に設けてある
指掛凹部15、25と同様の構造の指掛凹部19、29
が設けてある。
形態を示す蓋部を開いた状態の斜視図である。卵容器P
6の身側フランジ部11と蓋側フランジ部21には、上
記卵容器P3に設けてある凹凸条部14、24と同様の
構造の凹凸条部18、28と、卵容器P4に設けてある
指掛凹部15、25と同様の構造の指掛凹部19、29
が設けてある。
【0030】(作 用)卵容器P6に卵を収容し蓋部を
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。身
側フランジ部11と蓋側フランジ部21に設けてある凹
凸条部18、28と指掛凹部19、29は上記卵容器P
3と卵容器P4に設けてあるものと実質的に同じである
ので、同様の効果を有する。
閉じた状態は、細部の構造を除き上記図2に示した卵容
器P1の場合と同様であるので図示は省略している。身
側フランジ部11と蓋側フランジ部21に設けてある凹
凸条部18、28と指掛凹部19、29は上記卵容器P
3と卵容器P4に設けてあるものと実質的に同じである
ので、同様の効果を有する。
【0031】また、凹凸条部18、28と指掛凹部1
9、29が隣接して設けてあるので、例えば指掛凹部1
9、29に指を入れて凹凸条部18、28を離し、それ
から両片を指でつまんで引き離すことにより両フランジ
部の離隔がしやすくなる。なお、本発明は図示の実施の
形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載
内において種々の変形が可能である。
9、29が隣接して設けてあるので、例えば指掛凹部1
9、29に指を入れて凹凸条部18、28を離し、それ
から両片を指でつまんで引き離すことにより両フランジ
部の離隔がしやすくなる。なお、本発明は図示の実施の
形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載
内において種々の変形が可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a)請求項1記載の発明にあっては、収容容器の身側
フランジ部と蓋側フランジ部の一方または双方に指掛手
段が設けられているので、両フランジ部を合わせて溶着
した後、身部と蓋部を離すときには、指掛手段を指でつ
まむなどして引き離せば、両フランジ部を容易に離隔で
きる。これによって、例えば、収容容器を卵容器として
使用したとき、容器を破損させることなく容易に開封で
きるので、開封の際に過って卵を落としたりすることを
防止できる。また、卵容器が破損しなければ嵌め込んで
積み重ねることができるので、再使用するための回収も
しやすく、回収が促進され、省資源の一助となる。
する。 (a)請求項1記載の発明にあっては、収容容器の身側
フランジ部と蓋側フランジ部の一方または双方に指掛手
段が設けられているので、両フランジ部を合わせて溶着
した後、身部と蓋部を離すときには、指掛手段を指でつ
まむなどして引き離せば、両フランジ部を容易に離隔で
きる。これによって、例えば、収容容器を卵容器として
使用したとき、容器を破損させることなく容易に開封で
きるので、開封の際に過って卵を落としたりすることを
防止できる。また、卵容器が破損しなければ嵌め込んで
積み重ねることができるので、再使用するための回収も
しやすく、回収が促進され、省資源の一助となる。
【0033】(b)請求項2記載の発明にあっては、収
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には切欠部が設けてあり、他方のフランジ部
には上記切欠部と相対向しない位置に切欠部が設けてあ
るので、両フランジ部を合わせて溶着した後、身部と蓋
部を離すときには、任意の切欠部に例えば右手の人差し
指を入れ、その上部または下部にある身側フランジ部ま
たは蓋側フランジ部を引き離せば、両フランジ部を容易
に離隔できる。
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には切欠部が設けてあり、他方のフランジ部
には上記切欠部と相対向しない位置に切欠部が設けてあ
るので、両フランジ部を合わせて溶着した後、身部と蓋
部を離すときには、任意の切欠部に例えば右手の人差し
指を入れ、その上部または下部にある身側フランジ部ま
たは蓋側フランジ部を引き離せば、両フランジ部を容易
に離隔できる。
【0034】(c)請求項3記載の発明にあっては、収
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には縁部から張出した指掛片が設けてあり、
他方のフランジ部には上記指掛片が設けてある位置と相
対向しない位置に縁部から張出した指掛片が設けてある
ので、両フランジ部を合わせて溶着した後、身部から蓋
部を離す場合は、各指掛片を指でつまんで引き離せば、
両フランジ部を容易に離隔できる。
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には縁部から張出した指掛片が設けてあり、
他方のフランジ部には上記指掛片が設けてある位置と相
対向しない位置に縁部から張出した指掛片が設けてある
ので、両フランジ部を合わせて溶着した後、身部から蓋
部を離す場合は、各指掛片を指でつまんで引き離せば、
両フランジ部を容易に離隔できる。
【0035】(d)請求項4記載の発明にあっては、収
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部の角部には凹凸条部が設けてあり、他方のフ
ランジ部の角部には身側フランジ部と蓋側フランジ部を
合せたとき上記凹凸条部と条部の方向が交差するよう設
けられた凹凸条部が設けてあるので、両フランジ部を合
わせて溶着すると、合わさった身側フランジ部と蓋側フ
ランジ部の角部に各凹凸条部が合わさった部分が設けら
れる。この部分は身側フランジ部と蓋側フランジ部が超
音波等により溶着されても、条部の当接部の面積がごく
小さいので溶着力が弱く、僅かな外力で容易に離れる。
これにより、身部から蓋部を離す場合は、まず各凹凸条
部が合わさった部分に指を入れて離し、両片を指でつま
んで引き離せば、両フランジ部を容易に離隔できる。
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部の角部には凹凸条部が設けてあり、他方のフ
ランジ部の角部には身側フランジ部と蓋側フランジ部を
合せたとき上記凹凸条部と条部の方向が交差するよう設
けられた凹凸条部が設けてあるので、両フランジ部を合
わせて溶着すると、合わさった身側フランジ部と蓋側フ
ランジ部の角部に各凹凸条部が合わさった部分が設けら
れる。この部分は身側フランジ部と蓋側フランジ部が超
音波等により溶着されても、条部の当接部の面積がごく
小さいので溶着力が弱く、僅かな外力で容易に離れる。
これにより、身部から蓋部を離す場合は、まず各凹凸条
部が合わさった部分に指を入れて離し、両片を指でつま
んで引き離せば、両フランジ部を容易に離隔できる。
【0036】(e)請求項5記載の発明にあっては、収
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には身側フランジ部と蓋側フランジ部を閉じ
たときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部
が設けてあり、他方のフランジ部には上記指掛凹部が設
けてある位置と相対向する位置にまたは相対向しない位
置に、身側フランジ部と蓋側フランジ部を閉じたときに
外面となる側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部が設けて
あるので、両フランジ部を合わせて溶着した後、身部か
ら蓋部を離す場合は、指掛凹部により設けられた空隙部
に指を入れ、指掛凹部の縁を指でつまんで引き離せば、
両フランジ部を容易に離隔できる。
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部のうち一方の
フランジ部には身側フランジ部と蓋側フランジ部を閉じ
たときに外面となる側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部
が設けてあり、他方のフランジ部には上記指掛凹部が設
けてある位置と相対向する位置にまたは相対向しない位
置に、身側フランジ部と蓋側フランジ部を閉じたときに
外面となる側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部が設けて
あるので、両フランジ部を合わせて溶着した後、身部か
ら蓋部を離す場合は、指掛凹部により設けられた空隙部
に指を入れ、指掛凹部の縁を指でつまんで引き離せば、
両フランジ部を容易に離隔できる。
【0037】(f)請求項6記載の発明にあっては、収
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部に上記請求項
2記載の切欠部と、上記請求項3記載の指掛片とが設け
てあるので、上記(b)、(c)と同様の効果を有す
る。また、例えば、切欠部と指掛片を隣接して設けた場
合には、切欠部が設けてある分だけ、指掛片の指でつま
む部分をより大きくとることができるので両フランジ部
の離隔がしやすくなるというような相乗的効果も生じ
る。
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部に上記請求項
2記載の切欠部と、上記請求項3記載の指掛片とが設け
てあるので、上記(b)、(c)と同様の効果を有す
る。また、例えば、切欠部と指掛片を隣接して設けた場
合には、切欠部が設けてある分だけ、指掛片の指でつま
む部分をより大きくとることができるので両フランジ部
の離隔がしやすくなるというような相乗的効果も生じ
る。
【0038】(g)請求項7記載の発明にあっては、収
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部に上記請求項
4記載の凹凸条部と、請求項5記載の指掛凹部が設けて
あるので、上記(d)、(e)と同様の効果を有する。
また、例えば、凹凸条部と指掛凹部を隣接して設けた場
合には、指掛凹部に指を入れて凹凸条部を離し、それか
ら両片を指でつまんで引き離すことにより両フランジ部
の離隔がしやすくなるというような相乗的効果も生じ
る。
容容器の身側フランジ部と蓋側フランジ部に上記請求項
4記載の凹凸条部と、請求項5記載の指掛凹部が設けて
あるので、上記(d)、(e)と同様の効果を有する。
また、例えば、凹凸条部と指掛凹部を隣接して設けた場
合には、指掛凹部に指を入れて凹凸条部を離し、それか
ら両片を指でつまんで引き離すことにより両フランジ部
の離隔がしやすくなるというような相乗的効果も生じ
る。
【図1】本発明に係る卵容器の第1の実施の形態を示す
蓋部を開いた状態の斜視図。
蓋部を開いた状態の斜視図。
【図2】図1に示す卵容器の蓋部を閉じた状態を示す斜
視図。
視図。
【図3】本発明に係る卵容器の第2の実施の形態を示す
蓋部を開いた状態の斜視図。
蓋部を開いた状態の斜視図。
【図4】本発明に係る卵容器の第3の実施の形態を示す
蓋部を開いた状態の斜視図。
蓋部を開いた状態の斜視図。
【図5】図4におけるA−A線拡大断面図。
【図6】本発明に係る卵容器の第4の実施の形態を示す
蓋部を開いた状態の斜視図。
蓋部を開いた状態の斜視図。
【図7】本発明に係る卵容器の第5の実施の形態を示す
蓋部を開いた状態の斜視図。
蓋部を開いた状態の斜視図。
【図8】本発明に係る卵容器の第6の実施の形態を示す
蓋部を開いた状態の斜視図。
蓋部を開いた状態の斜視図。
【図9】従来の卵容器の蓋部を開いた状態の斜視図。
P1 卵容器 1 身部 10 収容部 11 身側フランジ部 12 切欠部 2 蓋部 20 収容部 21 蓋側フランジ部 22 切欠部 3 ヒンジ部 P2 卵容器 13 指掛片 23 指掛片 P3 卵容器 14 凹凸条部 140 凹部 141 条部 24 凹凸条部 241 条部 P4 卵容器 15 指掛凹部 25 指掛凹部 P5 卵容器 16 指掛片 17 切欠部 26 指掛片 27 切欠部 P6 卵容器 18 凹凸条部 19 指掛凹部 28 凹凸条部 29 指掛凹部
Claims (7)
- 【請求項1】 身部(1) と蓋部(2) とヒンジ部(3) とが
合成樹脂シートにより一体成形されており、上記身部
(1) と該身部(1) に対して揺動開閉可能な蓋部(2) に
は、被収容物を収容すべく区画された所要数の収容部(1
0)(20)がそれぞれ相対向する位置に形成されており、上
記身部(1) と上記蓋部(2) の縁部には、上記身部(1) と
上記蓋部(2) を閉じたときに合わさって接合部となる身
側フランジ部(11)と蓋側フランジ部(21)が設けてある剛
性または準剛性を有する収容容器において、 上記身側フランジ部(11)と上記蓋側フランジ部(21)のう
ち一方または双方に、上記身側フランジ部(11)と上記蓋
側フランジ部(21)の離隔を容易にする指掛手段が設けら
れていることを特徴とする、 収容容器。 - 【請求項2】 身部(1) と蓋部(2) とヒンジ部(3) とが
合成樹脂シートにより一体成形されており、上記身部
(1) と該身部(1) に対して揺動開閉可能な蓋部(2) に
は、被収容物を収容すべく区画された所要数の収容部(1
0)(20)がそれぞれ相対向する位置に形成されており、上
記身部(1) と上記蓋部(2) の縁部には、上記身部(1) と
上記蓋部(2) を閉じたときに合わさって接合部となる身
側フランジ部(11)と蓋側フランジ部(21)が設けてある剛
性または準剛性を有する収容容器において、 上記身側フランジ部(11)と上記蓋側フランジ部(21)のう
ち一方のフランジ部には切欠部が設けてあり、他方のフ
ランジ部には上記切欠部と相対向しない位置に切欠部が
設けてあることを特徴とする、 収容容器。 - 【請求項3】 身部(1) と蓋部(2) とヒンジ部(3) とが
合成樹脂シートにより一体成形されており、上記身部
(1) と該身部(1) に対して揺動開閉可能な蓋部(2) に
は、被収容物を収容すべく区画された所要数の収容部(1
0)(20)がそれぞれ相対向する位置に形成されており、上
記身部(1) と上記蓋部(2) の縁部には、上記身部(1) と
上記蓋部(2) を閉じたときに合わさって接合部となる身
側フランジ部(11)と蓋側フランジ部(21)が設けてある剛
性または準剛性を有する収容容器において、 上記身側フランジ部(11)と上記蓋側フランジ部(21)のう
ち一方のフランジ部には縁部から張出した指掛片が設け
てあり、他方のフランジ部には上記指掛片が設けてある
位置と相対向しない位置に縁部から張出した指掛片が設
けてあることを特徴とする、 収容容器。 - 【請求項4】 身部(1) と蓋部(2) とヒンジ部(3) とが
合成樹脂シートにより一体成形されており、上記身部
(1) と該身部(1) に対して揺動開閉可能な蓋部(2) に
は、被収容物を収容すべく区画された所要数の収容部(1
0)(20)がそれぞれ相対向する位置に形成されており、上
記身部(1) と上記蓋部(2) の縁部には、上記身部(1) と
上記蓋部(2) を閉じたときに合わさって接合部となる身
側フランジ部(11)と蓋側フランジ部(21)が設けてある剛
性または準剛性を有する収容容器において、 上記身側フランジ部(11)と上記蓋側フランジ部(21)のう
ち一方のフランジ部の角部には凹凸条部が設けてあり、
他方のフランジ部の角部には上記身側フランジ部と上記
蓋側フランジ部を合せたとき上記凹凸条部と条部の方向
が交差するよう設けられた凹凸条部が設けてあることを
特徴とする、 収容容器。 - 【請求項5】 身部(1) と蓋部(2) とヒンジ部(3) とが
合成樹脂シートにより一体成形されており、上記身部
(1) と該身部(1) に対して揺動開閉可能な蓋部(2) に
は、被収容物を収容すべく区画された所要数の収容部(1
0)(20)がそれぞれ相対向する位置に形成されており、上
記身部(1) と上記蓋部(2) の縁部には、上記身部(1) と
上記蓋部(2) を閉じたときに合わさって接合部となる身
側フランジ部(11)と蓋側フランジ部(21)が設けてある剛
性または準剛性を有する収容容器において、 上記身側フランジ部(11)と上記蓋側フランジ部(21)のう
ち一方のフランジ部には上記身側フランジ部(11)と上記
蓋側フランジ部(21)を閉じたときに外面となる側へ縁部
を含んで膨出した指掛凹部が設けてあり、他方のフラン
ジ部には上記指掛凹部が設けてある位置と相対向する位
置にまたは相対向しない位置に、上記身側フランジ部(1
1)と上記蓋側フランジ部(21)を閉じたときに外面となる
側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部が設けてあることを
特徴とする、 収容容器。 - 【請求項6】 身部(1) と蓋部(2) とヒンジ部(3) とが
合成樹脂シートにより一体成形されており、上記身部
(1) と該身部(1) に対して揺動開閉可能な蓋部(2) に
は、被収容物を収容すべく区画された所要数の収容部(1
0)(20)がそれぞれ相対向する位置に形成されており、上
記身部(1) と上記蓋部(2) の縁部には、上記身部(1) と
上記蓋部(2) を閉じたときに合わさって接合部となる身
側フランジ部(11)と蓋側フランジ部(21)が設けてある剛
性または準剛性を有する収容容器において、 上記身側フランジ部(11)と上記蓋側フランジ部(21)のう
ち一方のフランジ部には切欠部が設けてあり、他方のフ
ランジ部には上記切欠部が設けてある位置と相対向しな
い位置に切欠部が設けてあり、 かつ上記身側フランジ部(11)と上記蓋側フランジ部(21)
のうち一方のフランジ部には縁部から張出した指掛片が
設けてあり、他方のフランジ部には上記指掛片が設けて
ある位置と相対向しない位置に縁部から張出した指掛片
が設けてあることを特徴とする、 収容容器。 - 【請求項7】 身部(1) と蓋部(2) とヒンジ部(3) とが
合成樹脂シートにより一体成形されており、上記身部
(1) と該身部(1) に対して揺動開閉可能な蓋部(2) に
は、被収容物を収容すべく区画された所要数の収容部(1
0)(20)がそれぞれ相対向する位置に形成されており、上
記身部(1) と上記蓋部(2) の縁部には、上記身部(1) と
上記蓋部(2) を閉じたときに合わさって接合部となる身
側フランジ部(11)と蓋側フランジ部(21)が設けてある剛
性または準剛性を有する収容容器において、 上記身側フランジ部(11)と上記蓋側フランジ部(21)のう
ち一方のフランジ部の角部には凹凸条部が設けてあり、
他方のフランジ部の角部には上記身側フランジ部(11)と
上記蓋側フランジ部(21)を合せたとき上記凹凸条部と条
部の方向が交差するよう設けられた凹凸条部が設けてあ
り、 かつ上記身側フランジ部(11)と上記蓋側フランジ部(21)
のうち一方のフランジ部には上記身側フランジ部(11)と
上記蓋側フランジ部(21)を閉じたときに外面となる側へ
縁部を含んで膨出した指掛凹部が設けてあり、他方のフ
ランジ部には上記指掛凹部が設けてある位置と相対向す
る位置にまたは相対向しない位置に、上記身側フランジ
部(11)と上記蓋側フランジ部(21)を閉じたときに外面と
なる側へ縁部を含んで膨出した指掛凹部が設けてあるこ
とを特徴とする、 収容容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17731796A JPH101180A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 収容容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17731796A JPH101180A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 収容容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH101180A true JPH101180A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16028877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17731796A Pending JPH101180A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 収容容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH101180A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2511559A (en) * | 2013-03-07 | 2014-09-10 | Mondelez Uk R & D Ltd | Improved Packaging and Method of Opening |
| US10479550B2 (en) | 2012-03-26 | 2019-11-19 | Kraft Foods R & D, Inc. | Packaging and method of opening |
| US10507970B2 (en) | 2013-03-07 | 2019-12-17 | Mondelez Uk R&D Limited | Confectionery packaging and method of opening |
-
1996
- 1996-06-17 JP JP17731796A patent/JPH101180A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10479550B2 (en) | 2012-03-26 | 2019-11-19 | Kraft Foods R & D, Inc. | Packaging and method of opening |
| GB2511559A (en) * | 2013-03-07 | 2014-09-10 | Mondelez Uk R & D Ltd | Improved Packaging and Method of Opening |
| GB2511559B (en) * | 2013-03-07 | 2018-11-14 | Mondelez Uk R&D Ltd | Improved Packaging and Method of Forming Packaging |
| US10507970B2 (en) | 2013-03-07 | 2019-12-17 | Mondelez Uk R&D Limited | Confectionery packaging and method of opening |
| US10513388B2 (en) | 2013-03-07 | 2019-12-24 | Mondelez Uk R&D Limited | Packaging and method of opening |
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