JPH10118183A - 鼻被覆具 - Google Patents
鼻被覆具Info
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- JPH10118183A JPH10118183A JP8277877A JP27787796A JPH10118183A JP H10118183 A JPH10118183 A JP H10118183A JP 8277877 A JP8277877 A JP 8277877A JP 27787796 A JP27787796 A JP 27787796A JP H10118183 A JPH10118183 A JP H10118183A
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Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加湿する等の機能を加えることができるとと
もに、呼吸に容易にでき、さらに呼吸状態をモニターで
きるモニター装置を付加可能な鼻被覆具を提供する。 【解決手段】 吸入用の穴面積の合計が、鼻孔の断面積
の合計より少なくとも大きい吸入用穴9と、装着時鼻孔
下に位置する、排気弁13を装備した排気部11とを有
して緩やかに鼻を覆う覆い3と、この覆いに装着される
機能通気シート17と、前記覆いを鼻に装着するための
装着手段とを有する構造とする。
もに、呼吸に容易にでき、さらに呼吸状態をモニターで
きるモニター装置を付加可能な鼻被覆具を提供する。 【解決手段】 吸入用の穴面積の合計が、鼻孔の断面積
の合計より少なくとも大きい吸入用穴9と、装着時鼻孔
下に位置する、排気弁13を装備した排気部11とを有
して緩やかに鼻を覆う覆い3と、この覆いに装着される
機能通気シート17と、前記覆いを鼻に装着するための
装着手段とを有する構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、鼻の吸気
に湿気を与えたり、あるいは呼吸の状態を監視するため
に鼻を緩やかに覆う、鼻被覆具に関する。
に湿気を与えたり、あるいは呼吸の状態を監視するため
に鼻を緩やかに覆う、鼻被覆具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鼻の外側に装着して、呼吸機
能を保護・改善する器具等があった。
能を保護・改善する器具等があった。
【0003】これらの器具は、例えば、飛行機の機内な
ど、空気が乾燥した環境において吸気の加湿を目的とし
て使用されたり、また、活性炭等が含まれるフィルター
を用いて、吸気を清浄化して防塵防毒として使用される
ものである。例えば、実開昭62−139548号公報
に開示されている鼻孔口外側フィルターは、排気弁を有
し、重厚フィルター及び活性炭層を備えた筒状の器具で
ある。使用時には、これを鼻孔口に装着して、排気弁よ
り呼気を行い、前記フィルターを通して吸気することに
よって、防塵防毒に効果がある。
ど、空気が乾燥した環境において吸気の加湿を目的とし
て使用されたり、また、活性炭等が含まれるフィルター
を用いて、吸気を清浄化して防塵防毒として使用される
ものである。例えば、実開昭62−139548号公報
に開示されている鼻孔口外側フィルターは、排気弁を有
し、重厚フィルター及び活性炭層を備えた筒状の器具で
ある。使用時には、これを鼻孔口に装着して、排気弁よ
り呼気を行い、前記フィルターを通して吸気することに
よって、防塵防毒に効果がある。
【0004】また、特開昭63−262161号公報に
開示されている加湿マスクは、各々呼吸孔を有する内マ
スク半体と外マスク半体を有し、前記内マスク半体と外
マスク半体との間に保水性の通気シートを挟着したもの
である。この加湿マスクの使用によって、空気に湿気を
加えた状態で呼吸し、乾燥した環境から呼吸器官を保護
することができる。
開示されている加湿マスクは、各々呼吸孔を有する内マ
スク半体と外マスク半体を有し、前記内マスク半体と外
マスク半体との間に保水性の通気シートを挟着したもの
である。この加湿マスクの使用によって、空気に湿気を
加えた状態で呼吸し、乾燥した環境から呼吸器官を保護
することができる。
【0005】また、特公平4−52150号公報に開示
されている航空機内用の給湿マスクは、ハニカム状の吸
湿性部材を外鼻前方に保持し、マスク内部に小空間を有
するマスクである。使用時には、前記ハニカム状の吸湿
部材を通じて呼吸を行う。これにより、呼気時にその呼
吸中に含まれる水分を前記ハニカム吸湿部材によって吸
収保持させ、一方、吸気時には、外気として吸い込まれ
る乾燥した吸気中に吸収させた水分を放湿させて吸い戻
すことで、乾燥した空気の吸湿を行うことができた。
されている航空機内用の給湿マスクは、ハニカム状の吸
湿性部材を外鼻前方に保持し、マスク内部に小空間を有
するマスクである。使用時には、前記ハニカム状の吸湿
部材を通じて呼吸を行う。これにより、呼気時にその呼
吸中に含まれる水分を前記ハニカム吸湿部材によって吸
収保持させ、一方、吸気時には、外気として吸い込まれ
る乾燥した吸気中に吸収させた水分を放湿させて吸い戻
すことで、乾燥した空気の吸湿を行うことができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の加湿マ
スク及び給湿マスクは前記実開昭62−139548号
の場合を除きいずれも鼻と口の両方を覆うものであるた
め、当然マスクを装着したままでは、飲食をすることが
できず、話をするときなども、うっとおしさを感じる等
の問題点がある。また、鼻の外口に装着するタイプで
は、口の部分に覆いがないため、飲食時にいちいちマス
クを取り外す等のわずらわしさはないが、鼻孔口にフィ
ルターを装着する構造であることから、通気が十分でな
いため、装着時は、多少息苦しく感じる等の問題点があ
った。
スク及び給湿マスクは前記実開昭62−139548号
の場合を除きいずれも鼻と口の両方を覆うものであるた
め、当然マスクを装着したままでは、飲食をすることが
できず、話をするときなども、うっとおしさを感じる等
の問題点がある。また、鼻の外口に装着するタイプで
は、口の部分に覆いがないため、飲食時にいちいちマス
クを取り外す等のわずらわしさはないが、鼻孔口にフィ
ルターを装着する構造であることから、通気が十分でな
いため、装着時は、多少息苦しく感じる等の問題点があ
った。
【0007】そこで、本発明の鼻被覆具は、加湿する等
の機能を加えることができるとともに、呼吸が容易にで
き、さらに呼吸状態をモニターできるモニター装置を付
加可能な鼻被覆具を提供することを目的とする。
の機能を加えることができるとともに、呼吸が容易にで
き、さらに呼吸状態をモニターできるモニター装置を付
加可能な鼻被覆具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の鼻被覆具は、吸入用の穴面積の合計が、
鼻孔の断面積の合計より少なくとも大きい吸入用穴と、
装着時鼻孔下に位置する、排気弁を装備した排気部とを
有して緩やかに鼻を覆う覆いと、この覆いに装着される
機能通気シートと、前記覆いを鼻に装着するための装着
手段とを有する構造とする。これにより、機能通気シー
トを通して防塵、加湿する等の機能を加えることができ
ると同時に、鼻のみを覆ってわずらわしさもなく、呼吸
も楽に行うことができる。
めに、本発明の鼻被覆具は、吸入用の穴面積の合計が、
鼻孔の断面積の合計より少なくとも大きい吸入用穴と、
装着時鼻孔下に位置する、排気弁を装備した排気部とを
有して緩やかに鼻を覆う覆いと、この覆いに装着される
機能通気シートと、前記覆いを鼻に装着するための装着
手段とを有する構造とする。これにより、機能通気シー
トを通して防塵、加湿する等の機能を加えることができ
ると同時に、鼻のみを覆ってわずらわしさもなく、呼吸
も楽に行うことができる。
【0009】また、前記鼻被覆具の前記排気弁が一端を
前記覆いに固定した薄いシートから成る構造とすること
ができ、これにより呼吸が楽に行え、弁の動きによって
呼吸状態も容易に知ることができる。
前記覆いに固定した薄いシートから成る構造とすること
ができ、これにより呼吸が楽に行え、弁の動きによって
呼吸状態も容易に知ることができる。
【0010】また、前記鼻被覆具の覆いを鼻型とするこ
とができる。これにより、装着時に鼻被覆具が視界に入
らず、違和感無く装着使用することができる。
とができる。これにより、装着時に鼻被覆具が視界に入
らず、違和感無く装着使用することができる。
【0011】また、前記鼻被覆具の覆いが前記装着手段
を保持する本体と、その外側あるいは内側に設置されて
前記機能通気シートを前記本体との間に挟持するシート
挟持部とから成る構造とすることができ、これにより、
機能通気シートの取り付け取り外しが楽にでき、使い勝
手を良くできる。
を保持する本体と、その外側あるいは内側に設置されて
前記機能通気シートを前記本体との間に挟持するシート
挟持部とから成る構造とすることができ、これにより、
機能通気シートの取り付け取り外しが楽にでき、使い勝
手を良くできる。
【0012】また、前記機能通気シートと前記本体又は
シート挟持部を隔ててさらに加湿のための機能通気シー
トを本体内側に装着可能とすることができる。これによ
り異なる機能を持つ2種類の通気機能シートで、効率的
に機能改善を行うことができる。
シート挟持部を隔ててさらに加湿のための機能通気シー
トを本体内側に装着可能とすることができる。これによ
り異なる機能を持つ2種類の通気機能シートで、効率的
に機能改善を行うことができる。
【0013】また、前記鼻被覆具の機能通気シートを蜂
巣状の細孔を有する構造のシートとすることができる。
これにより、機能改善のための水分及び薬剤等をシート
により多量吸収保持させることができ、機能改善効果を
長持ちさせることができる。
巣状の細孔を有する構造のシートとすることができる。
これにより、機能改善のための水分及び薬剤等をシート
により多量吸収保持させることができ、機能改善効果を
長持ちさせることができる。
【0014】また、前記鼻被覆具の排気弁の動きを検知
するモニター装置を設けることもでき、これにより、呼
吸状態を監視したり、無呼吸症候群等のデータをとるこ
とができる。
するモニター装置を設けることもでき、これにより、呼
吸状態を監視したり、無呼吸症候群等のデータをとるこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態及び
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
【0016】図1に本発明の一実施例である鼻被覆具の
縦断面側面図を示す。
縦断面側面図を示す。
【0017】鼻被覆具1は、鼻全体を緩やかに覆う覆い
3に装着手段、ここでは装着バンド15を取り付けたも
のであり、軽量のものが適している。本実施例では、直
径約5センチの円形底面を有する筒型でプラスチック製
のものを用いている。前記筒型の覆い3は、ここでは本
体5と挟持部7からなっている。本体5と挟持部7は底
面に複数の吸入用穴9を有しており、それぞれの穴の総
面積は鼻孔の断面積よりも大きい。このため、吸気が無
理なくできる。
3に装着手段、ここでは装着バンド15を取り付けたも
のであり、軽量のものが適している。本実施例では、直
径約5センチの円形底面を有する筒型でプラスチック製
のものを用いている。前記筒型の覆い3は、ここでは本
体5と挟持部7からなっている。本体5と挟持部7は底
面に複数の吸入用穴9を有しており、それぞれの穴の総
面積は鼻孔の断面積よりも大きい。このため、吸気が無
理なくできる。
【0018】前記本体5の下面で各鼻孔口に対応する部
分には鼻孔口より大きい断面積の穴を持つ排気部11を
2つ設け、この排気部それぞれに排気弁13の一端を固
定して片開き可能な状態に取付けている。前記排気弁は
鼻息で容易にめくれる程度の薄いシートを用い、例え
ば、ポリ塩化ビニル製、セロファンが適している。呼気
時には前記排気弁が容易に反り返って排気でき、吸気時
には排気弁で排気口をふさいで機能通気シート(これに
ついては後述する)を通して吸気を促す。
分には鼻孔口より大きい断面積の穴を持つ排気部11を
2つ設け、この排気部それぞれに排気弁13の一端を固
定して片開き可能な状態に取付けている。前記排気弁は
鼻息で容易にめくれる程度の薄いシートを用い、例え
ば、ポリ塩化ビニル製、セロファンが適している。呼気
時には前記排気弁が容易に反り返って排気でき、吸気時
には排気弁で排気口をふさいで機能通気シート(これに
ついては後述する)を通して吸気を促す。
【0019】また、本体5の側面の2箇所に輪状の装着
バンド15を設ける。この装着バンド15は、ここでは
伸縮自在のゴムを用いており、従来から用いられている
マスクと同様に両耳にかけて装着使用する。
バンド15を設ける。この装着バンド15は、ここでは
伸縮自在のゴムを用いており、従来から用いられている
マスクと同様に両耳にかけて装着使用する。
【0020】前記挟持部7は前記本体5の外側前方に取
り付けて使用する。このとき、本体5と挟持部7との間
に機能通気シート17を挟持し、本体5の内側に、湿ら
せた機能通気シート18をストッパー6内に保持させて
装着する。図1の実施例では、機能通気シート17は防
塵用のものを用いている。吸気時は、防塵用の機能通気
シート17で汚れた外気を清浄し、さらに本体内側の加
湿用の機能通気シート18で清浄した空気を加湿して体
内に取り込むことができる。
り付けて使用する。このとき、本体5と挟持部7との間
に機能通気シート17を挟持し、本体5の内側に、湿ら
せた機能通気シート18をストッパー6内に保持させて
装着する。図1の実施例では、機能通気シート17は防
塵用のものを用いている。吸気時は、防塵用の機能通気
シート17で汚れた外気を清浄し、さらに本体内側の加
湿用の機能通気シート18で清浄した空気を加湿して体
内に取り込むことができる。
【0021】前記機能通気シート17又は18はそのシ
ートを通過した空気を吸い込むことによって、体内の機
能を保護あるいは改善または治療するためのものであ
り、需要に応じて様々な種類のシート、あるいはシート
状に形成できる様々な物質を使用することができる。例
えば、活性炭とすれば、吸気を清浄し、花粉、埃等の粉
塵を取り込まないようにすることができる。また、細孔
を無数に有する繊維部材等を用いても、花粉や埃等を防
止することができ、アレルギー症の症状の緩和に効果的
である。また、湿らせたガーゼや湿らせた繊維部材を用
いれば、吸気を加湿することもでき、鼻の乾きを防ぐほ
か、乾燥によって炎症等を起こしやすい鼻の粘膜を保護
することができる。また、薬剤をしみこませて使用する
こともできる。この場合、吸気によって、薬剤を体内に
自然に取り込むことができるため、無理なく持続的な治
療ができる。また、前記機能通気シートは、必要に応じ
て図1の実施例のように2層に分けて用いても良く、ま
た、どちらか1層のみで使用することもできる。例え
ば、加湿具として就寝時に使用する場合には、図1の実
施例のように加湿用の機能通気シート18を本体の内側
に装着しておけば、寝具を濡らす等の心配がない。
ートを通過した空気を吸い込むことによって、体内の機
能を保護あるいは改善または治療するためのものであ
り、需要に応じて様々な種類のシート、あるいはシート
状に形成できる様々な物質を使用することができる。例
えば、活性炭とすれば、吸気を清浄し、花粉、埃等の粉
塵を取り込まないようにすることができる。また、細孔
を無数に有する繊維部材等を用いても、花粉や埃等を防
止することができ、アレルギー症の症状の緩和に効果的
である。また、湿らせたガーゼや湿らせた繊維部材を用
いれば、吸気を加湿することもでき、鼻の乾きを防ぐほ
か、乾燥によって炎症等を起こしやすい鼻の粘膜を保護
することができる。また、薬剤をしみこませて使用する
こともできる。この場合、吸気によって、薬剤を体内に
自然に取り込むことができるため、無理なく持続的な治
療ができる。また、前記機能通気シートは、必要に応じ
て図1の実施例のように2層に分けて用いても良く、ま
た、どちらか1層のみで使用することもできる。例え
ば、加湿具として就寝時に使用する場合には、図1の実
施例のように加湿用の機能通気シート18を本体の内側
に装着しておけば、寝具を濡らす等の心配がない。
【0022】また、他の実施例として覆い3の形状は、
図2に示すように、鼻型で作成することができる。この
とき、排気部に鼻孔がくっつきすぎると機能通気シート
からの吸気が機能的に行えないため、本体の内側で鼻の
下に当たる部分に突出部8を設けておく。そして、図2
の鼻皮覆具の装着時には、前記突出部8を鼻の下方端の
部分に軽く当接させて装着バンドを耳に掛ける。このた
め、鼻孔と排気部11との間に空間ができ、この空間を
通じて機能通気シート17より通過した外気を取り込む
ことができる。図2の鼻被覆具1の形状の場合、覆い3
の端が視界に入らないため、装着感が良く、外見的にも
違和感を感じにくい。
図2に示すように、鼻型で作成することができる。この
とき、排気部に鼻孔がくっつきすぎると機能通気シート
からの吸気が機能的に行えないため、本体の内側で鼻の
下に当たる部分に突出部8を設けておく。そして、図2
の鼻皮覆具の装着時には、前記突出部8を鼻の下方端の
部分に軽く当接させて装着バンドを耳に掛ける。このた
め、鼻孔と排気部11との間に空間ができ、この空間を
通じて機能通気シート17より通過した外気を取り込む
ことができる。図2の鼻被覆具1の形状の場合、覆い3
の端が視界に入らないため、装着感が良く、外見的にも
違和感を感じにくい。
【0023】さらに、他の実施例として、図3に示すよ
うに、前記本体の内側から機能通気シート17及び挟持
部7を挟着させて使用する構造とすることもできる。
うに、前記本体の内側から機能通気シート17及び挟持
部7を挟着させて使用する構造とすることもできる。
【0024】また、図4の実施例では、覆い3を円筒形
として、より単純な構造としている。例えば、機能通気
シート17に水等をしみこませて使用する場合には、前
記機能通気シート自身がある程度重みを持つため、挟持
部なしでも覆い3内に挿入して用いることができる。
として、より単純な構造としている。例えば、機能通気
シート17に水等をしみこませて使用する場合には、前
記機能通気シート自身がある程度重みを持つため、挟持
部なしでも覆い3内に挿入して用いることができる。
【0025】さらに、機能通気シート17は蜂巣状の細
孔を有する形状とすることができ、乾燥したまま用いた
場合には防塵防毒用として使用することができ、湿らせ
て用いた場合には、細孔部に水分を十分保持させておく
ことができるため、保湿性が良く、加湿効果が長持ちさ
せることができる。
孔を有する形状とすることができ、乾燥したまま用いた
場合には防塵防毒用として使用することができ、湿らせ
て用いた場合には、細孔部に水分を十分保持させておく
ことができるため、保湿性が良く、加湿効果が長持ちさ
せることができる。
【0026】前記挟持部7と本体5とはいずれも単純な
引っ掛け又は押し込み構造で相互に係止されており、取
り外しが容易にできるため、必要に応じて機能通気シー
ト17を交換するかあるいは水分を補給することができ
る。また、鼻被覆具1は簡単な構造で、安価に大量生産
することが可能であるため、必要に応じて前記機能通気
シートのみ、あるいは鼻被覆具1全体を使い捨てとする
こともできる。
引っ掛け又は押し込み構造で相互に係止されており、取
り外しが容易にできるため、必要に応じて機能通気シー
ト17を交換するかあるいは水分を補給することができ
る。また、鼻被覆具1は簡単な構造で、安価に大量生産
することが可能であるため、必要に応じて前記機能通気
シートのみ、あるいは鼻被覆具1全体を使い捨てとする
こともできる。
【0027】さらに、上述の覆いを鼻に装着するための
装着手段は、装着バンドの他にも覆い本体の顔との接触
部に粘着剤を塗布して実現することもできる。バンドに
比べ、就寝時の装着には便利である。
装着手段は、装着バンドの他にも覆い本体の顔との接触
部に粘着剤を塗布して実現することもできる。バンドに
比べ、就寝時の装着には便利である。
【0028】さらに、鼻被覆具1で加湿を行う際に、覆
い3の外側の一部に近赤外線発光ダイオードを数個取り
付けて使用することもできる。この場合、前記鼻被覆具
1内の温度が上昇し、近赤外線発光ダイオードの温熱効
果で、吸気の加湿をより効果的に行うことができる。
い3の外側の一部に近赤外線発光ダイオードを数個取り
付けて使用することもできる。この場合、前記鼻被覆具
1内の温度が上昇し、近赤外線発光ダイオードの温熱効
果で、吸気の加湿をより効果的に行うことができる。
【0029】図5に本発明の他の実施例で、弁の動きを
検知するモニター装置を付加した場合の概念図を示す。
このモニタ装置21は、鼻被覆具1に設けられた排気弁
13の開閉状態から呼吸の動きを監視する装置である。
検知するモニター装置を付加した場合の概念図を示す。
このモニタ装置21は、鼻被覆具1に設けられた排気弁
13の開閉状態から呼吸の動きを監視する装置である。
【0030】ここで例示している鼻被覆具1は、上記図
4の実施例で示したごく簡単な構造のものであり、排気
弁13の端部と鼻被覆具1の対応する位置にそれぞれ接
点を取り付けてセンサー23を形成する。センサー23
は、前記排気弁の動きを妨げないごく軽量で小型のもの
を使用する。前記センサーはリード線で判別カウンター
と繋がっており、判別カウンターには、時計回路から秒
パルスを与える。判別カウンターは秒パルスを数え、セ
ンサー23からの信号によってリセットされる。そのリ
セットまでの間に秒パルスが5つ、すなわち5秒以下の
場合には、正常時とし、次の結果カウンターへは出力せ
ず、5乃至10秒の時と10秒以上の時には、それぞれ
信号をそれぞれのカウンターAあるいはカウンターBに送
り、信号の回数をディスプレイ装置にて表示させる。
4の実施例で示したごく簡単な構造のものであり、排気
弁13の端部と鼻被覆具1の対応する位置にそれぞれ接
点を取り付けてセンサー23を形成する。センサー23
は、前記排気弁の動きを妨げないごく軽量で小型のもの
を使用する。前記センサーはリード線で判別カウンター
と繋がっており、判別カウンターには、時計回路から秒
パルスを与える。判別カウンターは秒パルスを数え、セ
ンサー23からの信号によってリセットされる。そのリ
セットまでの間に秒パルスが5つ、すなわち5秒以下の
場合には、正常時とし、次の結果カウンターへは出力せ
ず、5乃至10秒の時と10秒以上の時には、それぞれ
信号をそれぞれのカウンターAあるいはカウンターBに送
り、信号の回数をディスプレイ装置にて表示させる。
【0031】前記モニター装置により、無呼吸症候群と
呼ばれる、睡眠時の一時的な呼吸停止の病状をモニター
することができる。この場合、患者の睡眠時前に予め鼻
被覆具1を装着させ、モニター装置をセットしておけ
ば、一晩の睡眠中のある時間内に約何秒間何回呼吸が停
止したかを知ることができる。また、前記モニター装置
は、前記無呼吸症候群に限らず、呼吸を感知する必要の
ある病気等の診断等に活用することもできる。
呼ばれる、睡眠時の一時的な呼吸停止の病状をモニター
することができる。この場合、患者の睡眠時前に予め鼻
被覆具1を装着させ、モニター装置をセットしておけ
ば、一晩の睡眠中のある時間内に約何秒間何回呼吸が停
止したかを知ることができる。また、前記モニター装置
は、前記無呼吸症候群に限らず、呼吸を感知する必要の
ある病気等の診断等に活用することもできる。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記説明したような構造である
ため、鼻のみを覆って呼吸が楽にでき、機能通気シート
により、加湿等の機能を加えることができる。また、排
気弁の動きをモニターするモニター装置を付加して呼吸
の状態を観察することができる。
ため、鼻のみを覆って呼吸が楽にでき、機能通気シート
により、加湿等の機能を加えることができる。また、排
気弁の動きをモニターするモニター装置を付加して呼吸
の状態を観察することができる。
【図1】 本発明の一実施例である鼻被覆具の縦断面側
面図を示す。
面図を示す。
【図2】 本発明の他の実施例である鼻被覆具の縦断面
側面図を示す。
側面図を示す。
【図3】 本発明の他の実施例である鼻被覆具の縦断面
側面図を示す。
側面図を示す。
【図4】 本発明の他の実施例である鼻被覆具の縦断面
側面図を示す。
側面図を示す。
【図5】 本発明の他の実施例であって、排気弁の動き
を監視するモニター装置を付加した場合の概念図を示
す。
を監視するモニター装置を付加した場合の概念図を示
す。
1 鼻被覆具、3 覆い、5 本体、6 ストッパー、
7 挟持部、8 突出部、9 吸入用穴、11 排気
部、13 排気弁、15 装着バンド、17,18 機
能通気シート、21 モニター装置、23 センサー。
7 挟持部、8 突出部、9 吸入用穴、11 排気
部、13 排気弁、15 装着バンド、17,18 機
能通気シート、21 モニター装置、23 センサー。
Claims (7)
- 【請求項1】 吸入用の穴面積の合計が、鼻孔の断面積
の合計より少なくとも大きい吸入用穴と、装着時鼻孔下
に位置する、排気弁を装備した排気部とを有して緩やか
に鼻を覆う覆いと、この覆いに装着される機能通気シー
トと、前記覆いを鼻に装着するための装着手段とを有す
る鼻被覆具。 - 【請求項2】 前記排気弁が一端を前記覆いに固定した
薄いシートから成ることを特徴とする請求項1記載の鼻
被覆具。 - 【請求項3】 前記覆いが鼻型であることを特徴とする
請求項1又は2記載の鼻被覆具。 - 【請求項4】 前記覆いが、前記装着手段を保持する本
体と、その外側あるいは内側に設置されて前記機能通気
シートを前記本体との間に挟持するシート挟持部とから
成ることを特徴とする請求項1、2又は3のいずれかに
記載の鼻被覆具。 - 【請求項5】 前記機能通気シートと前記本体又はシー
ト挟持部を隔ててさらに加湿のための機能通気シートを
本体内側に装着可能とした請求項1、2、3又は4のい
ずれかに記載の鼻被覆具。 - 【請求項6】 前記機能通気シートが蜂巣状の細孔を有
することを特徴とする請求項1、2、3、4又は5のい
ずれかに記載の鼻被覆具。 - 【請求項7】 前記排気弁の動きを検知するモニター装
置を有することを特徴とする請求項1、2、3、4、5
又は6のいずれかに記載の鼻被覆具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277877A JPH10118183A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 鼻被覆具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277877A JPH10118183A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 鼻被覆具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10118183A true JPH10118183A (ja) | 1998-05-12 |
| JPH10118183A5 JPH10118183A5 (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=17589540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8277877A Pending JPH10118183A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 鼻被覆具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10118183A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003010349A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-14 | Koken Ltd | 呼吸装置 |
| JP2007190255A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Joshoku Rin | 濾過材ボックス付きマスク |
| JP4819979B1 (ja) * | 2011-05-20 | 2011-11-24 | 隆平 川口 | 呼吸が楽なマスク |
| JP2012514512A (ja) * | 2009-01-11 | 2012-06-28 | ヒューミッド メッド テクノロジー (ピーティーワイ) リミテッド | 加湿フェイス・マスク |
| CN103191501A (zh) * | 2012-01-06 | 2013-07-10 | 北京东方潮汐科技发展有限公司 | 一种鼻用空气调节装置 |
| JP2014076125A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Keio Gijuku | 呼吸補助装置 |
| CN105054397A (zh) * | 2015-09-01 | 2015-11-18 | 饶彬 | 呼吸道延伸式鼻形罩及具有该鼻形罩的呼吸过滤装置 |
| JP2019030659A (ja) * | 2017-08-08 | 2019-02-28 | 研能科技股▲ふん▼有限公司 | エアフィルタ防護器 |
| JP2020092750A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 高司 澤口 | 睡眠時無呼吸症候群の治療に使用するcpapマスク,非侵襲的陽圧換気療法に使用するnppvマスクの内部に粘着することができる粘着機能を有する結露水吸水保水不織布、吸入薬を含浸または包含させた粘着機能を有する結露水吸水保水不織布及びそのマスク構成 |
| WO2022097391A1 (ja) * | 2020-11-04 | 2022-05-12 | 白山工業株式会社 | 逆流防止部材を備えるマスク補助具 |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP8277877A patent/JPH10118183A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7195015B2 (en) | 2001-06-29 | 2007-03-27 | Koken, Ltd. | Breathing apparatus |
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| US11103668B2 (en) | 2009-01-11 | 2021-08-31 | Humid Med Technology (Pty) Ltd | Humidification face mask |
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| WO2022097391A1 (ja) * | 2020-11-04 | 2022-05-12 | 白山工業株式会社 | 逆流防止部材を備えるマスク補助具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060317 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061017 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070327 |