JP2000217940A - 簡易防塵マスク - Google Patents
簡易防塵マスクInfo
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Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】防塵フィルタとしての有効面積を最大限利用で
き且つ顔面に対するフィット性を増して顔面との隙間の
発生を完全に防止すると共に、常時マスク内に排出され
る呼気による湿気を吸収して長時間使用しても顔面が湿
気を帯びてべとつくようなことはなく、発汗時には接顔
面がべとつくことはなく、常に爽やかに装着使用できる
使い捨て式の簡易防塵マスクを提供する。 【解決手段】フィルタ素材から略半球状に鼻部及び口部
を覆うように成形したマスク本体1の全外周縁部から内
側方向に折返して延び、鼻翼部及び口部を包囲するよう
に略環状に形成し外周縁部をマスク本体1の外周縁部11
に接合した接顔部材3を、弾力性のある不織布により、
例えばマスク本体側の約半分の厚さだけ高吸水性繊維31
を混合して形成し、湿気・汗をマスクの内側で保ち顔面
に触れないようにする。
き且つ顔面に対するフィット性を増して顔面との隙間の
発生を完全に防止すると共に、常時マスク内に排出され
る呼気による湿気を吸収して長時間使用しても顔面が湿
気を帯びてべとつくようなことはなく、発汗時には接顔
面がべとつくことはなく、常に爽やかに装着使用できる
使い捨て式の簡易防塵マスクを提供する。 【解決手段】フィルタ素材から略半球状に鼻部及び口部
を覆うように成形したマスク本体1の全外周縁部から内
側方向に折返して延び、鼻翼部及び口部を包囲するよう
に略環状に形成し外周縁部をマスク本体1の外周縁部11
に接合した接顔部材3を、弾力性のある不織布により、
例えばマスク本体側の約半分の厚さだけ高吸水性繊維31
を混合して形成し、湿気・汗をマスクの内側で保ち顔面
に触れないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、着用時に呼気に
含まれる湿気や顔面からの汗を吸収し、顔面のべとつき
による不快感をなくすとともに接顔部の密着化を向上さ
せるようにした使い捨て式の簡易防塵マスクに関する。
含まれる湿気や顔面からの汗を吸収し、顔面のべとつき
による不快感をなくすとともに接顔部の密着化を向上さ
せるようにした使い捨て式の簡易防塵マスクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の簡易防塵マスクで取換え用フィル
ターを使用しない使い捨て形式のものは、鼻部及び口部
を覆うことができるようにフィルタ素材を略半球状に成
形したものが用いられ、マスク両側縁部に取り付けた掛
け紐を両耳にかけるか、若しくは頭部にかけて装着使用
するようにしている。
ターを使用しない使い捨て形式のものは、鼻部及び口部
を覆うことができるようにフィルタ素材を略半球状に成
形したものが用いられ、マスク両側縁部に取り付けた掛
け紐を両耳にかけるか、若しくは頭部にかけて装着使用
するようにしている。
【0003】この従来型のマスクでは、フィルタの有効
面積が顔の大小に左右され死積(内部の空間容積)が大
きく呼気の十分な排出ができず、また、該マスクを形成
するフィルタ素材自体の弾力性・伸縮性の欠乏に基づく
顔面に対するフィット性の不足から顔面との間に隙間が
発生したり発汗による接顔部のべとつき等の欠点があ
り、之等の欠点を解消するべく実公平7−36669号
公報において、前記簡易防塵マスクのマスク本体の全外
周縁部から内側方向に折り返して延びるように、鼻稜部
を除いて幅15〜45mmの接顔部材を設け、該接顔部材は、
適度の弾力性又は伸縮性を有する非通気性の第1の部材
と、該第1の部材の接顔側に重なり、前記第1の部材よ
り弾力性又は伸縮性に富みかつ吸湿性を有し、マスク装
着時の汗を吸収するための第2の部材との積層構造から
なるものが提案されている。
面積が顔の大小に左右され死積(内部の空間容積)が大
きく呼気の十分な排出ができず、また、該マスクを形成
するフィルタ素材自体の弾力性・伸縮性の欠乏に基づく
顔面に対するフィット性の不足から顔面との間に隙間が
発生したり発汗による接顔部のべとつき等の欠点があ
り、之等の欠点を解消するべく実公平7−36669号
公報において、前記簡易防塵マスクのマスク本体の全外
周縁部から内側方向に折り返して延びるように、鼻稜部
を除いて幅15〜45mmの接顔部材を設け、該接顔部材は、
適度の弾力性又は伸縮性を有する非通気性の第1の部材
と、該第1の部材の接顔側に重なり、前記第1の部材よ
り弾力性又は伸縮性に富みかつ吸湿性を有し、マスク装
着時の汗を吸収するための第2の部材との積層構造から
なるものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来型の簡易防塵マス
クを改良した前記のものは、フィルタの有効面積が顔の
大小に左右されずフィルタの全面積が有効面積となり、
死積を小さくすることができると共に、顔面に対するフ
ィット性を増し、発汗時における接顔部の汗を吸収して
汗によるべとつき感をなくすという効果を有している。
クを改良した前記のものは、フィルタの有効面積が顔の
大小に左右されずフィルタの全面積が有効面積となり、
死積を小さくすることができると共に、顔面に対するフ
ィット性を増し、発汗時における接顔部の汗を吸収して
汗によるべとつき感をなくすという効果を有している。
【0005】然し乍ら、マスク本体の全外周縁部から内
側方向に折返して延びるように設ける接顔部材は、マス
ク本体側の非通気性の第1の部材と、その背面の吸湿性
を有しマスク装着時の汗を吸収するための第2の部材と
の積層構造となっているため、吸気に含まれる湿気は非
通気性の第1の部材に遮られ、吸湿性のある第2の部材
にはその端面で微量しか吸収されない。
側方向に折返して延びるように設ける接顔部材は、マス
ク本体側の非通気性の第1の部材と、その背面の吸湿性
を有しマスク装着時の汗を吸収するための第2の部材と
の積層構造となっているため、吸気に含まれる湿気は非
通気性の第1の部材に遮られ、吸湿性のある第2の部材
にはその端面で微量しか吸収されない。
【0006】従って、顔面に接触する第2の部材では実
質的に発汗時の汗しか吸収することはできず、常時排出
される吸気に含まれる湿気のマスクの内部空間への蓄積
は免れず接顔部材に包囲された中央のマスク内に露出し
た顔面は長時間の使用に伴い湿気を帯びてべとつき爽や
かさを保つことはできないという問題があった。また、
発汗時におけるべとつき感をなくすことはできるもの
の、湿気を帯びた第2の部材が顔面に当接しているため
爽やかさに欠けるという問題もあった。
質的に発汗時の汗しか吸収することはできず、常時排出
される吸気に含まれる湿気のマスクの内部空間への蓄積
は免れず接顔部材に包囲された中央のマスク内に露出し
た顔面は長時間の使用に伴い湿気を帯びてべとつき爽や
かさを保つことはできないという問題があった。また、
発汗時におけるべとつき感をなくすことはできるもの
の、湿気を帯びた第2の部材が顔面に当接しているため
爽やかさに欠けるという問題もあった。
【0007】本発明は前記の点に鑑みてなされたもので
あって、フィルタとしての有効面積を最大限利用できて
顔面に対するフィット性を増すという改良された前記簡
易防塵マスクの長所を温存するのみならず、常時排出さ
れる吸気に含まれる湿気を吸収してマスク内に露出した
部分が長時間の使用に伴い湿気を帯びてべとつく不快感
をなくすことができ、更には発汗時においても汗をマス
クの内側で保ち、べとつき感をなくすとともに顔面に湿
気を帯びた面が接触するのを防止して常に爽やかに装着
使用することのできる使い捨て式の簡易防塵マスクを提
供することを目的とする。
あって、フィルタとしての有効面積を最大限利用できて
顔面に対するフィット性を増すという改良された前記簡
易防塵マスクの長所を温存するのみならず、常時排出さ
れる吸気に含まれる湿気を吸収してマスク内に露出した
部分が長時間の使用に伴い湿気を帯びてべとつく不快感
をなくすことができ、更には発汗時においても汗をマス
クの内側で保ち、べとつき感をなくすとともに顔面に湿
気を帯びた面が接触するのを防止して常に爽やかに装着
使用することのできる使い捨て式の簡易防塵マスクを提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明に於ては、フィルタ素材から略半球状に成形さ
れたマスク本体1を鼻部及び口部を覆うようにして装着
使用する簡易防塵マスクとして、マスク本体1の全外周
縁部から内側方向に折返して延び鼻翼部及び口部を包囲
するように環状に形成した接顔部材3を、該接顔部材3
の外周縁部を前記マスク本体1の外周縁部11に接合して
設け、該接顔部材3は、所定厚の弾力性のある不織布に
高吸水性繊維31を混合して形成した構造としている。こ
の場合、不織布に対する高吸水性繊維31の混入率を変え
ることにより接顔部材3の吸水性能を5%乃至100%
に変えることができ、不織布の厚みも、吸水性能の設定
により0.3 〜4mmの範囲から適当な厚さを決めることが
できるが、通常0.5 〜2mmが適当である。
に本発明に於ては、フィルタ素材から略半球状に成形さ
れたマスク本体1を鼻部及び口部を覆うようにして装着
使用する簡易防塵マスクとして、マスク本体1の全外周
縁部から内側方向に折返して延び鼻翼部及び口部を包囲
するように環状に形成した接顔部材3を、該接顔部材3
の外周縁部を前記マスク本体1の外周縁部11に接合して
設け、該接顔部材3は、所定厚の弾力性のある不織布に
高吸水性繊維31を混合して形成した構造としている。こ
の場合、不織布に対する高吸水性繊維31の混入率を変え
ることにより接顔部材3の吸水性能を5%乃至100%
に変えることができ、不織布の厚みも、吸水性能の設定
により0.3 〜4mmの範囲から適当な厚さを決めることが
できるが、通常0.5 〜2mmが適当である。
【0009】これにより、本発明の簡易防塵マスクは、
フィルタ素材で形成したマスク本体と不織布製の接顔部
材とはそれぞれの外周縁部で貼着されているため、フィ
ルタとしての有効面積を最大限利用でき、且つ接顔部材
により顔と接触しているためフィルタの有効面積は装着
者の顔の大小に左右されない。従って有効面積の減少が
ないためマスクのふくらみを大きくする必要はなく死積
を少くして呼気を十分排出することができる。
フィルタ素材で形成したマスク本体と不織布製の接顔部
材とはそれぞれの外周縁部で貼着されているため、フィ
ルタとしての有効面積を最大限利用でき、且つ接顔部材
により顔と接触しているためフィルタの有効面積は装着
者の顔の大小に左右されない。従って有効面積の減少が
ないためマスクのふくらみを大きくする必要はなく死積
を少くして呼気を十分排出することができる。
【0010】さらに、マスクの内部空間に常時排出され
る呼気に含まれる湿気は、接顔部材3の不織布に混合さ
れた高吸水性繊維31に吸収されるため、湿気がマスクの
内部空間に蓄積されることはなく、マスク内に露出した
顔面が湿気を帯びてべとつくことはない。
る呼気に含まれる湿気は、接顔部材3の不織布に混合さ
れた高吸水性繊維31に吸収されるため、湿気がマスクの
内部空間に蓄積されることはなく、マスク内に露出した
顔面が湿気を帯びてべとつくことはない。
【0011】一方、発汗時の汗は、顔面より接顔部材3
の不織布に混合された高吸水性繊維31に吸収されるた
め、不織布の顔面に接する側はべとつくことはない。
の不織布に混合された高吸水性繊維31に吸収されるた
め、不織布の顔面に接する側はべとつくことはない。
【0012】また冬場の空気乾燥時には外気を呼吸する
とき呼気に含まれてマスクの内部空間に貯る湿気は、マ
スク内側の接顔部材の高吸水性繊維に吸収されるが、マ
スクの内部空間に逐次排出される呼気により湿気が適度
に保たれるため喉が乾燥するのを防止することができ
る。
とき呼気に含まれてマスクの内部空間に貯る湿気は、マ
スク内側の接顔部材の高吸水性繊維に吸収されるが、マ
スクの内部空間に逐次排出される呼気により湿気が適度
に保たれるため喉が乾燥するのを防止することができ
る。
【0013】接顔部材3に高吸水性繊維31を混合する場
合、接顔部材3の接顔側に高吸水性繊維を含まない層を
形成するのが得策である。これにより発汗時の汗は顔面
より不織布の繊維間等高吸水性繊維を含まない層を透過
してマスクの内側の高吸水性繊維に吸収されるため、汗
はマスクの内側に保たれて不織布の接顔側は湿気を帯び
ることはなく接顔部は極めて爽やかとなる。
合、接顔部材3の接顔側に高吸水性繊維を含まない層を
形成するのが得策である。これにより発汗時の汗は顔面
より不織布の繊維間等高吸水性繊維を含まない層を透過
してマスクの内側の高吸水性繊維に吸収されるため、汗
はマスクの内側に保たれて不織布の接顔側は湿気を帯び
ることはなく接顔部は極めて爽やかとなる。
【0014】図2に於て、接顔部材3に高吸水性繊維31
を混合した各種形態が示されている。図2(A) は不織布
の厚み全体に高吸水性繊維を混合した構造を、図2(B)
は高吸水性繊維31の層と高吸水性繊維を含まない層との
二層構造を、図2(C) は高吸水性繊維31をマスク本体側
の半分の厚さだけ混紡した構造を、図2(D) は高吸水性
繊維の層に水分を通す多孔性のフィルム等の薄層をラミ
ネートした構造を夫々示している。また、このラミネー
ト層32にはプラスチック糸による編成生地を用いること
ができ、接顔側は湿気を帯びることなく接顔面を爽やか
に保つことができる。さらに、マスクの仕様により、接
顔部材3の不織布に対する高吸水性繊維31の混合率のコ
ントロールを行ない且つ適当な層構成を選ぶことができ
る。
を混合した各種形態が示されている。図2(A) は不織布
の厚み全体に高吸水性繊維を混合した構造を、図2(B)
は高吸水性繊維31の層と高吸水性繊維を含まない層との
二層構造を、図2(C) は高吸水性繊維31をマスク本体側
の半分の厚さだけ混紡した構造を、図2(D) は高吸水性
繊維の層に水分を通す多孔性のフィルム等の薄層をラミ
ネートした構造を夫々示している。また、このラミネー
ト層32にはプラスチック糸による編成生地を用いること
ができ、接顔側は湿気を帯びることなく接顔面を爽やか
に保つことができる。さらに、マスクの仕様により、接
顔部材3の不織布に対する高吸水性繊維31の混合率のコ
ントロールを行ない且つ適当な層構成を選ぶことができ
る。
【0015】前記高吸水性繊維31にはカルボキシル化セ
ルロース、アクリル酸誘導体ポリマー、ポリアクリロニ
トリル誘導体ポリマー、N−ビニルアセトアミドを主モ
ノマーとするアルコール性ポリマー等の高吸水性ポリマ
ーからなる繊維を用いることができ、これ等の繊維は何
れも自己重量の10倍以上の水を吸水することが可能で
最適であり、優れた吸水性能を有する不織布を容易に形
成することができる。
ルロース、アクリル酸誘導体ポリマー、ポリアクリロニ
トリル誘導体ポリマー、N−ビニルアセトアミドを主モ
ノマーとするアルコール性ポリマー等の高吸水性ポリマ
ーからなる繊維を用いることができ、これ等の繊維は何
れも自己重量の10倍以上の水を吸水することが可能で
最適であり、優れた吸水性能を有する不織布を容易に形
成することができる。
【0016】また、接顔部材3外周縁部のマスク本体1
の外周縁部11への接合は、接着以外に接合手段4を介し
て着脱自在とすることが得策である。すなわち、マスク
本体1のフィルタ素材が目詰りなどでフィルタ機能が劣
化する以前に、接顔部材3が着用者の発汗のためべとべ
とになり防塵マスクを使い捨てするような場合、接顔部
材3だけを交換して経済的に有利に防塵マスクを使用す
ることができる。
の外周縁部11への接合は、接着以外に接合手段4を介し
て着脱自在とすることが得策である。すなわち、マスク
本体1のフィルタ素材が目詰りなどでフィルタ機能が劣
化する以前に、接顔部材3が着用者の発汗のためべとべ
とになり防塵マスクを使い捨てするような場合、接顔部
材3だけを交換して経済的に有利に防塵マスクを使用す
ることができる。
【0017】接合手段4を介して接顔部材3をマスク本
体1に着脱自在とする場合、接顔部材3の外周縁部に、
マスク本体1の外周縁部11を包み込むように、弾性的な
折返し片を設ける等の各種手段が考えられるが、接合手
段4として、接顔部材3の周縁部の高吸水性繊維31表面
の所定位置に粘着剤を塗布して剥離可能にカバーシート
5を被覆したものを用いるとよい。この場合、カバーシ
ート5を外してマスク本体1の外周縁部11裏面に接顔部
材3の粘着剤塗布面を押し付けることにより、接顔部材
3を容易にマスク本体に接合することができる一方、接
顔部材3をマスク本体1から引き剥すことにより容易に
接顔部材3を交換使用することができる。
体1に着脱自在とする場合、接顔部材3の外周縁部に、
マスク本体1の外周縁部11を包み込むように、弾性的な
折返し片を設ける等の各種手段が考えられるが、接合手
段4として、接顔部材3の周縁部の高吸水性繊維31表面
の所定位置に粘着剤を塗布して剥離可能にカバーシート
5を被覆したものを用いるとよい。この場合、カバーシ
ート5を外してマスク本体1の外周縁部11裏面に接顔部
材3の粘着剤塗布面を押し付けることにより、接顔部材
3を容易にマスク本体に接合することができる一方、接
顔部材3をマスク本体1から引き剥すことにより容易に
接顔部材3を交換使用することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を、
各実施例につき添付の図面に基づいて説明する。
各実施例につき添付の図面に基づいて説明する。
【0019】
【実施例】〔実施例1〕図1において、本発明の簡易防
塵マスクの正面図が図(A) に、また、該図(A) のA−A
断面図が図(B) に示されている。1はマスク本体であっ
て、所定のフィルタ素材から鼻部及び口部を覆うように
一部が尖った所定の略半球状に、且つ、略半球状の外周
縁に狭幅の外周縁部11を一平面上に位置するごとく備え
て形成されている。なお、前記外周縁部11に近接したマ
スクの左右両側縁部の所定位置に掛け紐2が両耳に掛け
ることができるように取付けられている。マスク本体1
に使用されるフィルタ素材は4層構造の所定厚のもの
で、内外層はポリエステルの不織布で内層の二層はポリ
プロピレンの不織布からなり、これ等は重合状態で所定
の半球状に成形され、外周縁部11で超音波溶着されて形
成されている。
塵マスクの正面図が図(A) に、また、該図(A) のA−A
断面図が図(B) に示されている。1はマスク本体であっ
て、所定のフィルタ素材から鼻部及び口部を覆うように
一部が尖った所定の略半球状に、且つ、略半球状の外周
縁に狭幅の外周縁部11を一平面上に位置するごとく備え
て形成されている。なお、前記外周縁部11に近接したマ
スクの左右両側縁部の所定位置に掛け紐2が両耳に掛け
ることができるように取付けられている。マスク本体1
に使用されるフィルタ素材は4層構造の所定厚のもの
で、内外層はポリエステルの不織布で内層の二層はポリ
プロピレンの不織布からなり、これ等は重合状態で所定
の半球状に成形され、外周縁部11で超音波溶着されて形
成されている。
【0020】前記マスク本体1の凹部を中央を除きカバ
ーするように、該マスク本体1の全外周縁部から内側方
向に折返して延び、鼻翼部及び口部を包囲するように環
状に形成された平面状の弾力性を有する撓み可能な接顔
部材3がその外周縁部を前記マスク本体1の外周縁部11
に超音波により接合して設けられている。
ーするように、該マスク本体1の全外周縁部から内側方
向に折返して延び、鼻翼部及び口部を包囲するように環
状に形成された平面状の弾力性を有する撓み可能な接顔
部材3がその外周縁部を前記マスク本体1の外周縁部11
に超音波により接合して設けられている。
【0021】接顔部材3は、ポリエステルとレーヨンと
の各繊維からなる所定厚の弾力性のある不織布により、
マスク本体側の半分の厚さだけ高吸水性繊維31として例
えばアクリル酸誘導体ポリマーの繊維を混紡して接顔部
材3の接顔側には高吸水性繊維を含まない層が形成され
ている。〔図1(B) 参照〕。
の各繊維からなる所定厚の弾力性のある不織布により、
マスク本体側の半分の厚さだけ高吸水性繊維31として例
えばアクリル酸誘導体ポリマーの繊維を混紡して接顔部
材3の接顔側には高吸水性繊維を含まない層が形成され
ている。〔図1(B) 参照〕。
【0022】これにより、マスク装着時、環状の弾力性
を有する接顔部材31は顔に馴染んで顔面に隙間なく密接
し、塵埃を含む外気の直接の侵入を防いで呼吸すること
ができ、フィルタとしての有効面積を顔の大小に左右さ
れず最大限利用できる。
を有する接顔部材31は顔に馴染んで顔面に隙間なく密接
し、塵埃を含む外気の直接の侵入を防いで呼吸すること
ができ、フィルタとしての有効面積を顔の大小に左右さ
れず最大限利用できる。
【0023】そして、マスクの内部空間に常時排出され
る呼気に含まれる湿気は、接顔部材3のマスク本体側の
半分の厚さだけ混紡されている高吸水性繊維であるアク
リル酸誘導体ポリマーの繊維に吸収されて湿気がマスク
の内部空間に蓄積されることはなく、接顔部材に接した
顔面は勿論、マスク内を露出した顔面は湿気を帯びてべ
とつくことはなく常時爽やかとなる。而も発汗時の汗
は、接顔部材3の不織布の繊維間を透過してマスク内側
の高吸水性のアクリル酸誘導体ポリマーの繊維31に吸収
保持され、不織布の顔面に接する半分の厚さ部分は湿潤
することはなく接顔部材3の接顔部は全くべとつかず爽
やかである。
る呼気に含まれる湿気は、接顔部材3のマスク本体側の
半分の厚さだけ混紡されている高吸水性繊維であるアク
リル酸誘導体ポリマーの繊維に吸収されて湿気がマスク
の内部空間に蓄積されることはなく、接顔部材に接した
顔面は勿論、マスク内を露出した顔面は湿気を帯びてべ
とつくことはなく常時爽やかとなる。而も発汗時の汗
は、接顔部材3の不織布の繊維間を透過してマスク内側
の高吸水性のアクリル酸誘導体ポリマーの繊維31に吸収
保持され、不織布の顔面に接する半分の厚さ部分は湿潤
することはなく接顔部材3の接顔部は全くべとつかず爽
やかである。
【0024】〔実施例2〕図2において、図(A) にはマ
スク本体1に粘着剤4を介して接顔部材3が貼着された
状態が、また、図(B) には接顔部材3を取換えるときの
手順を図(A) のB−B断面で示した模式図が示されてい
る。
スク本体1に粘着剤4を介して接顔部材3が貼着された
状態が、また、図(B) には接顔部材3を取換えるときの
手順を図(A) のB−B断面で示した模式図が示されてい
る。
【0025】接顔部材3では、前記マスク本体1の外周
縁部11の裏面に当接する高吸水性繊維31表面の外周を略
6等分した周縁部の各所定部分に粘着剤4が塗布されて
おり(この場合型紙を用い塗布すれば良い) 、該粘着剤
4の表面に剥離可能にカバーシート5が貼着されている
〔図(B) 下図参照〕。このカバーシート5は、粘着剤4
の塗布部分をそれぞれ小カバーシートでカバーするよう
にしても良く、またリング状シートで全塗布部分をカバ
ーするようにしても良い。
縁部11の裏面に当接する高吸水性繊維31表面の外周を略
6等分した周縁部の各所定部分に粘着剤4が塗布されて
おり(この場合型紙を用い塗布すれば良い) 、該粘着剤
4の表面に剥離可能にカバーシート5が貼着されている
〔図(B) 下図参照〕。このカバーシート5は、粘着剤4
の塗布部分をそれぞれ小カバーシートでカバーするよう
にしても良く、またリング状シートで全塗布部分をカバ
ーするようにしても良い。
【0026】このマスクには、図2(A) 及び図2(B) の
上図に示すように、予め接顔部材3がその外周縁部を粘
着剤4を介してマスク本体1の外周縁部11の裏面に貼着
されている。そして、マスク本体1のフィルタ機能が目
詰りしない使い捨てする以前の良好な状態で、発汗によ
り接顔部材3がべとべとになったような場合、該接顔部
材3をマスク本体1から剥がした後〔図3(B) 中図参
照〕、新しい取換用の接顔部材3周縁部からカバーシー
ト5を剥がして〔図(B) 下図→中図参照] 、これをマス
ク本体1に輪郭を合せた状態で接顔部材3の周縁部をマ
スク本体1の周縁部11に押付け相互に密着せしめる。こ
のようにしてマスク本体1のフィルタ機能が目詰り等で
劣化するまで何回か接顔部材3を取替えて爽やかな良好
な状態でコスト安く防塵マスクを使用することができ
る。
上図に示すように、予め接顔部材3がその外周縁部を粘
着剤4を介してマスク本体1の外周縁部11の裏面に貼着
されている。そして、マスク本体1のフィルタ機能が目
詰りしない使い捨てする以前の良好な状態で、発汗によ
り接顔部材3がべとべとになったような場合、該接顔部
材3をマスク本体1から剥がした後〔図3(B) 中図参
照〕、新しい取換用の接顔部材3周縁部からカバーシー
ト5を剥がして〔図(B) 下図→中図参照] 、これをマス
ク本体1に輪郭を合せた状態で接顔部材3の周縁部をマ
スク本体1の周縁部11に押付け相互に密着せしめる。こ
のようにしてマスク本体1のフィルタ機能が目詰り等で
劣化するまで何回か接顔部材3を取替えて爽やかな良好
な状態でコスト安く防塵マスクを使用することができ
る。
【0027】なお、前記二つの実施例では、接顔部材3
における高吸水性繊維31にアクリル酸誘導体ポリマーの
繊維を用い、接顔部材3の接顔側に高吸水性繊維を含ま
ない層を形成したが、高吸水性であれば他の繊維も勿論
使用可能であり、また、接顔部材3の不織布に対する高
吸水性繊維の混合率をコントロールして不織布の厚み全
体に高吸水性繊維を混合してもよく、さらに、接顔部材
3のマスク本体1の外側縁部11への接合手段4を介した
着脱自在な接合も、実施例の粘着剤に変えて他の手段を
使用することも可能であり、本発明の要旨を変更しない
範囲内で種々の変更が可能である。
における高吸水性繊維31にアクリル酸誘導体ポリマーの
繊維を用い、接顔部材3の接顔側に高吸水性繊維を含ま
ない層を形成したが、高吸水性であれば他の繊維も勿論
使用可能であり、また、接顔部材3の不織布に対する高
吸水性繊維の混合率をコントロールして不織布の厚み全
体に高吸水性繊維を混合してもよく、さらに、接顔部材
3のマスク本体1の外側縁部11への接合手段4を介した
着脱自在な接合も、実施例の粘着剤に変えて他の手段を
使用することも可能であり、本発明の要旨を変更しない
範囲内で種々の変更が可能である。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の簡易防塵マスク
によれば、マスク本体の外周部で接合する接顔部材を、
弾力性のある不織布に高吸水性繊維を混合して形成した
ことにより、顔面に隙間なく密接してフィルタとしての
有効面積を最大限利用して塵埃の侵入を防止することが
できるとともに、常に排出される呼気に含まれる湿気を
接顔部材の高吸水性繊維に吸収保持して湿気がマスクの
内部空間に蓄積されないためマスク内に露出した顔面を
含めマスクに接した顔面が湿気を帯びべとつくことはな
く、また発汗時の汗も接顔部材の高吸水性繊維に吸収保
持されるため、接顔部もべとつかず防塵マスクを着用す
ることができる。
によれば、マスク本体の外周部で接合する接顔部材を、
弾力性のある不織布に高吸水性繊維を混合して形成した
ことにより、顔面に隙間なく密接してフィルタとしての
有効面積を最大限利用して塵埃の侵入を防止することが
できるとともに、常に排出される呼気に含まれる湿気を
接顔部材の高吸水性繊維に吸収保持して湿気がマスクの
内部空間に蓄積されないためマスク内に露出した顔面を
含めマスクに接した顔面が湿気を帯びべとつくことはな
く、また発汗時の汗も接顔部材の高吸水性繊維に吸収保
持されるため、接顔部もべとつかず防塵マスクを着用す
ることができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、接顔部材の
接顔側に高吸水性繊維を含まない層を形成したことによ
り、発汗時の汗は、高吸水性繊維を含まない層を透過し
てマスクの内側の高吸水性繊維に吸収保持されるため接
顔部は湿気を含まず常に爽やかに防塵マスクを着用する
ことができる。
接顔側に高吸水性繊維を含まない層を形成したことによ
り、発汗時の汗は、高吸水性繊維を含まない層を透過し
てマスクの内側の高吸水性繊維に吸収保持されるため接
顔部は湿気を含まず常に爽やかに防塵マスクを着用する
ことができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、高吸水性繊
維としてカルボキシル化セルロース、アクリル酸誘導体
ポリマー等の自己重量の10倍以上の水を吸収すること
ができる高吸水性ポリマーからなる繊維を使用したこと
により、呼気に含まれる湿気や発汗時の汗を極めて高率
に吸収保持することができる。
維としてカルボキシル化セルロース、アクリル酸誘導体
ポリマー等の自己重量の10倍以上の水を吸収すること
ができる高吸水性ポリマーからなる繊維を使用したこと
により、呼気に含まれる湿気や発汗時の汗を極めて高率
に吸収保持することができる。
【0031】請求項4記載の発明によれば、接顔部材の
マスク本体の外周縁部への接合を接合手段を介して着脱
自在としたことにより、マスク本体のフィルタ機能が未
だ劣化しておらず接顔部材のみが汗でべとつきマスク自
体を使い捨てするような場合でも、接顔部材のみを取換
えて使用できるため経済的に有利である。
マスク本体の外周縁部への接合を接合手段を介して着脱
自在としたことにより、マスク本体のフィルタ機能が未
だ劣化しておらず接顔部材のみが汗でべとつきマスク自
体を使い捨てするような場合でも、接顔部材のみを取換
えて使用できるため経済的に有利である。
【0032】請求項5記載の発明によれば、接顔部材の
マスク本体への接合手段として、剥離可能なカバーシー
トを被覆した粘着剤を接顔部材に用いたことにより、接
顔部材の取換え可能な簡易防塵マスクをコスト安く提供
することができる。
マスク本体への接合手段として、剥離可能なカバーシー
トを被覆した粘着剤を接顔部材に用いたことにより、接
顔部材の取換え可能な簡易防塵マスクをコスト安く提供
することができる。
【図1】本発明簡易防塵マスクの第1の実施例の構成図
で、図(A) は正面図、図(B) は図(A) のA−A断面図で
ある。
で、図(A) は正面図、図(B) は図(A) のA−A断面図で
ある。
【図2】高吸水性繊維を混合形成した各種接顔部材の一
部拡大断面図である。
部拡大断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例の構成図で、図(A) は正
面図、図(B) は接顔部材を取換えるときの手順を図(A)
のB−B断面で示した模式図である。
面図、図(B) は接顔部材を取換えるときの手順を図(A)
のB−B断面で示した模式図である。
1…マスク本体、 11…マスク本体の外周縁部、 3…
接顔部材、31…高吸水性繊維、 32…ラミネート層、
4…粘着剤、 5…カバーシート。
接顔部材、31…高吸水性繊維、 32…ラミネート層、
4…粘着剤、 5…カバーシート。
Claims (5)
- 【請求項1】フィルタ素材から略半球状に成形されたマ
スク本体1を鼻部及び口部を覆うようにして装着使用す
る簡易防塵マスクであって、マスク本体1の全外周縁部
から内側方向に折返して延び鼻翼部及び口部を包囲する
ように環状に形成した接顔部材3を、該接顔部材3の外
周縁部を前記マスク本体1の外周縁部11に接合して設
け、該接顔部材3は、所定厚の弾力性のある不織布に高
吸水性繊維31を混合して形成したことを特徴とする簡易
防塵マスク。 - 【請求項2】接顔部材3の接顔側に高吸水性繊維を含ま
ない層を形成したことを特徴とする請求項1記載の簡易
防塵マスク。 - 【請求項3】高吸水性繊維31は、カルボキシル化セルロ
ース、アクリル酸誘導体ポリマー、ポリアクリロニトリ
ル誘導体ポリマー、N−ビニルアセトアミドを主モノマ
ーとするアルコール性ポリマー等の高吸水性ポリマーか
らなる繊維であることを特徴とする請求項1又は2記載
の簡易防塵マスク。 - 【請求項4】接顔部材3外周縁部のマスク本体1の外周
縁部11への接合は、接合手段4を介して着脱自在とした
ことを特徴とする請求項1又は2又は3記載の簡易防塵
マスク。 - 【請求項5】接合手段4は、接顔部材3の周縁部の高吸
水性繊維31表面の所定位置に粘着剤を塗布して剥離可能
にカバーシート5を被覆して形成したことを特徴とする
請求項4記載の簡易防塵マスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024501A JP2000217940A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 簡易防塵マスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024501A JP2000217940A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 簡易防塵マスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000217940A true JP2000217940A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12139948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11024501A Pending JP2000217940A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 簡易防塵マスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000217940A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011521722A (ja) * | 2008-05-29 | 2011-07-28 | ルータン,ロバート,エム. | 呼吸マスク用ライナー |
| JP2012010974A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Koken Ltd | マスク |
| CN1456370B (zh) * | 2002-05-02 | 2012-06-20 | 株式会社重松制作所 | 一种口罩 |
| CN102987603A (zh) * | 2011-09-08 | 2013-03-27 | 郑贞大 | 防尘口罩 |
| JP2013208327A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Japan Vilene Co Ltd | マスク |
| JP5539580B1 (ja) * | 2013-12-26 | 2014-07-02 | ミツエ 福永 | マスク及びマスク用機能補強具 |
| US9113667B2 (en) | 2008-05-29 | 2015-08-25 | Naturs Design, Inc. | Liner for use with respiratory mask |
| USD810926S1 (en) | 2014-06-27 | 2018-02-20 | Bruce O. Baker | Liner for respirator mask |
| US10071216B2 (en) | 2008-05-29 | 2018-09-11 | Naturs Design, Inc. | Liner for use with respiratory mask |
| USD849236S1 (en) | 2016-12-19 | 2019-05-21 | Bruce O. Baker | Liner for respirator mask |
| KR20190054493A (ko) * | 2017-11-13 | 2019-05-22 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 | 마스크 및 마스크 제작 방법 |
| KR20190080700A (ko) | 2017-12-28 | 2019-07-08 | 가부시키가이샤 시게마쯔 세이사쿠쇼 | 일회용 방진마스크 |
| US10357626B1 (en) | 2013-07-23 | 2019-07-23 | Bruce O. Baker | Liner for a respirator mask |
| US11305082B2 (en) | 2008-05-29 | 2022-04-19 | Naturs Design, Inc. | Liner for use with respiratory mask |
| US11642482B2 (en) | 2018-03-27 | 2023-05-09 | Naturs Design, Inc. | Liner and retaining member for use with respiratory mask |
| USD1012277S1 (en) | 2021-11-02 | 2024-01-23 | American Pillar, Inc. | Liner for respirator mask |
| USD1019935S1 (en) | 2021-05-26 | 2024-03-26 | Athfar 828, Inc. | Liner for respirator mask |
| USD1025346S1 (en) | 2021-05-26 | 2024-04-30 | Cuis Designs, Inc. | Liner for respirator mask |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11024501A patent/JP2000217940A/ja active Pending
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| USD849236S1 (en) | 2016-12-19 | 2019-05-21 | Bruce O. Baker | Liner for respirator mask |
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