JPH10118902A - 収納式包丁研ぎ器 - Google Patents

収納式包丁研ぎ器

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Publication number
JPH10118902A
JPH10118902A JP29122396A JP29122396A JPH10118902A JP H10118902 A JPH10118902 A JP H10118902A JP 29122396 A JP29122396 A JP 29122396A JP 29122396 A JP29122396 A JP 29122396A JP H10118902 A JPH10118902 A JP H10118902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kitchen knife
knife
base
groove
teeth
Prior art date
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Pending
Application number
JP29122396A
Other languages
English (en)
Inventor
Sergej Golovachov
セルゲイ ゴロヴァチョフ
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 包丁の収納と研石を一体に構成することで、
収納部に収納する際、又は、収納部より取り出す際、包
丁の歯が研がれることで、常に歯の切れ味を良好に保つ
ことのできる収納式包丁研ぎ器を提供することにある。 【解決手段】 包丁の背の部分を支持するための溝を有
する基台1と、弾性を有し前記基台1の端部に一方の端
部が固着される弾性部材3と、前記弾性部材3の他方の
端部に前記包丁23の歯24を研ぐための砥石5を取り
付けた研石ブロック4とからなり、前記弾性部材3が前
記研石ブロック4を前記基台1側に付勢することで、前
記基台1の溝11内に挿入された前記包丁23を挟持す
るとともに、前記溝11内に前記包丁23を差し込む
際、前記包丁23の歯24が研がれることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は包丁を収納したり、
反対に取り出す際に包丁の歯が研がれることで、常に歯
の切れ味を良好に保つようにした収納式包丁研ぎ器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の包丁の研ぎ器としては、例えば、
V字状の研ぎ部20を有する研石21に取手22を取り
付け、この研石21内に包丁23の歯24を入れ、取手
22を固定しながら、図の矢印方向に包丁23を動か
し、包丁23の歯24を研ぐようにした物が提供されて
いる。なお、25は包丁の背の部分、26は包丁23の
柄である。しかし、上記した研ぎ器では、歯24の切れ
味が悪くなった際、研ぐようにしたものであるから、歯
の切れ味は使用の度に徐々に悪くなり、常に歯の状態を
良好に保てないという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
包丁の収納部と研石を一体に構成することで、収納部に
収納する際、又は、収納部から取り出す際、包丁の歯が
必ず研がれることで、常に歯の切れ味を良好に保つこと
のできる新規な収納式包丁研ぎ器を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の収納式包丁研ぎ器は、包丁の背の部分を支
持するための溝を有する基台と、弾性を有し前記基台の
端部に一方の端部が固着される弾性部材と、前記弾性部
材の他方の端部に前記包丁の歯を研ぐための砥石を取り
付けた研石ブロックとからなり、前記弾性部材が前記研
石ブロックを前記基台側に付勢することで、前記基台の
溝内に挿入された前記包丁を挟持するとともに、前記溝
内に前記包丁を差し込む際、前記包丁の歯が研がれるこ
とを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の収納式包丁研ぎ
器の実施の形態について詳しく説明する。なお、包丁は
既に説明したものと同一のものを使用するので、その説
明を省略する。図において、1は、例えば、台所の開き
等の垂直な面9に取り付け可能にした基台であり、基台
1には包丁23の背25を支持するための溝11が設け
られている。
【0006】3は金属からなるばね材で構成され、2つ
の弾性部材31,32をU字状に連結してU字部33を
形成すると共に、折り曲げ部34,35を介して弾性部
材31,32を折り曲げ、U字部33を基台1の端部1
2に、例えば、ビス等で固着するようにしたものであ
る。又、4は、弾性部材3の端部36,37に固着せし
める研石ブロックであり、この研石ブロック4には包丁
23の歯24を研ぐための研石5が取り付けられ、この
研石5には、従来の技術の項で説明したと同様なV字状
の溝51が形成され、包丁23のは24を研ぐことがで
きるようになっている。勿論、支持部4を研石5と一体
にで形成してもよい。又、6は包丁23の収納部を示し
ており、収納部6は基台1の溝11と、研石ブロック4
とで囲まれた部分で形成されている。
【0007】このように構成された本発明では、図2の
ように、包丁23が本発明の研ぎ器の収納部6内に収納
されない状態では、研石5を備えた研石ブロック4は弾
性部材3の弾性の力によって基台1側に付勢され、研石
ブロック4の一部は基台1のU字部13内に入り込んで
コンパクトになっている。そして、図1のように研ぎ器
の収納部6内に包丁23を収納する際、研石ブロック4
の研石5は基台1側に付勢されているから包丁23の刃
を研ぎながら、包丁23は収納部6に収納される。
【0008】同様に、包丁23の歯24は研ぎ器の収納
部6より取り出す際にも研磨される。従って、研ぎ器に
出し入れする度毎に包丁23の歯24が研がれるから、
包丁23の歯24は常に良好な切れ味に保持される。勿
論、切れ味が少し悪いような場合は、何度か上記動作を
繰り返せばよい。
【0009】なお、弾性部材としてはプラスチックで形
成してもよい。又、弾性部材は必ずしも2つの部材で形
成する必要なく、部材31,32を一体に形成したよう
な構成でもよい。従って、研石ブロック4を基台1側に
付勢する構造であればどのような構成でもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、包
丁の歯は研ぎ器の収納部に収納する際と、収納部より取
り出す際、必ず研磨されるから、常に、切れ味が良好な
鋭い状態に保たれる。又、包丁の収納部と研ぎ部とが一
体に形成されるように構成したので、研石を収納するス
ペースも不要となり、狭い台所内のスペースを有効に活
用することが出来る等優れた特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の収納式研ぎ器に包丁を収納した状態の
斜視図である。
【図2】包丁を収納する直前の斜視図である。
【図3】分解斜視図である。
【図4】従来技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基台 3 弾性部材 4 研石ブロック 5 研石 6 収納部 23 包丁 24 歯 25 背

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包丁の背の部分を支持するための溝を有
    する基台と、弾性を有し前記基台の端部に一方の端部が
    固着される弾性部材と、前記弾性部材の他方の端部に前
    記包丁の歯を研ぐための砥石を取り付けた研石ブロック
    とからなり、 前記弾性部材が前記研石ブロックを前記基台側に付勢す
    ることで、前記基台の溝内に挿入された前記包丁を挟持
    するとともに、前記溝内に前記包丁を差し込む際、前記
    包丁の歯が研がれることを特徴とする収納式包丁研ぎ
    器。
JP29122396A 1996-10-15 1996-10-15 収納式包丁研ぎ器 Pending JPH10118902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29122396A JPH10118902A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 収納式包丁研ぎ器

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JP29122396A JPH10118902A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 収納式包丁研ぎ器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10118902A true JPH10118902A (ja) 1998-05-12

Family

ID=17766075

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JP29122396A Pending JPH10118902A (ja) 1996-10-15 1996-10-15 収納式包丁研ぎ器

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