JPH10119293A - 液室部品の製造方法 - Google Patents
液室部品の製造方法Info
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
ェットヘッドにおいてノズルと液室とを備えた液室部品
を形成する。 【解決手段】 透明基板上に所望の形状に不透明膜をパ
ターニングし、その上に第1の感光性樹脂をコーティン
グした後、露光用のマスクを用いて第1の感光性樹脂を
露光する。その後、第1の感光性樹脂上に第2の感光性
樹脂をコーティングし、透明基板側から不透明膜のパタ
ーンを用いて露光する。最後に第1の感光性樹脂と第2
の感光性樹脂を同時に現像し、ノズルと液室とを備えた
インクジェットヘッド用液室部品が完成する。
Description
記録紙等の媒体上にインク像を形成するプリンタ等の装
置に用いられるインクジェットヘッドの製造方法に関
し、特にインクジェットヘッドを構成する部品である液
室部品に関する。
ンクを吐出させる為に電歪効果によって駆動力を発生さ
せる圧電素子と、圧電素子で発生した駆動力を液室に伝
えるダイアフラムと、インク流路と加圧室を兼ねる液室
を備えた液室部品と、液室で加圧されたインクが吐出す
る為のインク吐出孔(以下ノズルと称する。)を備えた
ノズル板からなる。
の一例を示す。液室部品10はインク流路とインク加圧
室をかねる深溝状の液室5を多数本有している。各々の
液室5はノズル板11に空けられたノズル6と対応して
おり、一つの液室5に一つのノズル6が配置するように
構成される。そのためインクジェットヘッドを高解像度
にするには、液室部品10に形成されるこれらの液室5
のそれぞれの間隔を狭くする必要がある。なお、ノズル
板11と液室部品10は通常接着剤で接合される。
板にアイランド9と呼ばれる20μm程度出っ張った凸
上の溝が形成されている。このアイランド9は圧電素子
8が電歪効果により伸縮したときにその歪みを液室5に
確実に伝えるためのものである。そのためこのアイラン
ド9はそれぞれに対応する液室5及び圧電素子8と重な
るように配置される。液室部品10とダイアフラム7の
間は接着剤で接合される。そのとき接着剤は極力液室か
らはみ出してはならない。
室5に対応し、他の液室5に影響を与えないように分離
された状態になっている。これらの分離された圧電素子
8は基台12上で固定されている。一般的には製造上の
理由から、最初は分離していない圧電素子8を基台12
に接着剤で接合してから切削加工により圧電素子8のみ
を分離する工程をとっている。これら圧電素子8と基台
12が接合された状態で、圧電素子8とそれに対応した
ダイアフラム7に形成されたアイランド9とを接着剤で
接合する。
部品の形成方法としては、エポックスなど有機材料を射
出成形法によって成形する方法が一般的であった。また
有機材料の代わりにZrO2 等の酸化物を射出成形で成
形する粉末射出成形法とよばれる加工法を用いて成形し
たものもある。これらの成型法は必ず成形型を必要とす
る。しかし、成形型に材料を注入するときに非常に大き
な圧力がかかるため、成形型を微細形状にすることは難
しく、これらの方法は微細形状のものには向いていな
い。
としてはエッチングが挙げられる。エッチングを使うこ
とにより数百μm程度の厚い金属板を溝形状にパターニ
ングすることは容易に可能である。しかし、この方法に
おいても高密度化という点に関して言えば膜厚と同等程
度の溝幅が限界であり、それほど有効とはいえない。ま
たエッチングの場合溝は貫通してしまうので、液室部品
として使用するには金属板の面のどちらかに板状のもの
を張り合わせなくてはならず、行程が複雑になってしま
う。
のノズル板の形成方法としては、電鋳法やプレス加工法
が用いられていた。
剤等によって接合される。この接合の行程で要求される
点は接着剤層をできる限り薄くして、液室内やノズルに
はみ出さないことであり、且つ、各々の液室内のインク
が他の液室と導通しないようにしっかり接着されること
である。これらの要求はインクジェットヘッドが高密度
化方向に進めば進むほど困難さを増す。
180ドット(以降180dpiと記す。)以上の高密
度化が要求されつつある。当然、液室間距離及びノズル
間距離も180dpi相当の間隔が要求される。180
dpi相当の間隔とは、すなわち141μmの間隔で液
室及びノズルが形成されることを意味する。液室におい
ては、141μmの間に液室と液室間を仕切る壁が形成
されることを意味する。液室幅と壁の厚さが1対1の割
合の場合、液室幅が70.5μm壁の厚さが70.5μ
mと言うことになる。
り液室部品とノズル板とは別体で形成され、液室部品の
液室を仕切る壁の断面部に接着剤を塗り、ノズルとの接
合を行っていた。しかしながら、インクジェットヘッド
の高密度化が進むに従い接着剤での接合は困難を増し、
180dpiを越える密度においては安定して接着剤を
塗ることは不可能に近い。もし塗れたとしても接合強度
という面で非常に弱くなってしまう。
液室とノズルの位置合わせをしなくてはならないが高密
度化されればされるほど、この位置合わせが困難にな
る。もし、この位置合わせがうまくいかず位置ずれが発
生した場合、インクの吐出方向が著しくずれ、高精細な
印字は得られなくなってしまう。
解決するために、まず透明基板上に不透明膜を所望の形
状に形成する。次にその基板上に感光性樹脂をコーティ
ングし、その後2回のフォトリソグラフィー法の行程に
より感光性樹脂をパターニングすることで、ノズルと液
室の両方を備える液室部品を形成した。
室部品の製造方法の第1の実施例を示す図である。まず
図1(a)に示すように透明基板1上に不透明膜2によ
り所望の液室とノズルの平面形状をパターニングする。
図1(a)においてl1はノズルの長さ、b1はノズル
の幅、b2は液室の幅であり、本実施例ではそれぞれの
寸法をl1=100μm、b1=40μm、b2=70
μmとした。本実施例では透明基板1には0.4mm厚
のガラス基板を用い、不透明膜2にはCr膜を用いた。
程について以下に説明する。まず、Cr膜の成膜にはス
パッタリング法を用い、Arガス圧0.01torrの
条件下で450WのRFパワーにて4分間成膜を行っ
た。その結果、Cr膜の膜厚は0.1μmであった。そ
の後Cr膜をウェットエッチング法により所望の形状に
パターニングした。本実施例で行ったウェットエッチン
グ法の行程を以下に示す。まず感光性レジストをCr膜
上にスピンコート法でコーティングした。感光性レジス
トにはデュポン社製AZ−4620を用い、4000r
pmで30秒間スピンコートすることにより6μmの厚
さでコーティングした。
露光用マスクを用い、感光性レジストAZ−4620を
パターニングする。AZ−4620はポジ型レジストで
あるのでここで用いる露光用マスクは所望の液室、ノズ
ル形状がCr膜で描画されているマスクを使用した。A
Z−4620の露光は100mJ/cm2 の条件で行
い、現像は25℃の専用現像液に1分間浸漬することに
よって行った。その後、Cr膜上にAZ−4620がパ
ターニングされた状態でウェットエッチング法によりC
r膜をパターニングした。エッチング液には800cc
の水中に16ccの過塩素酸と32gの硝酸第2セリウ
ムアンモニウムを混合した水溶液を用いた。
−4620を剥離し、Cr膜のパターニングが完了す
る。
パターニングされた透明基板1上に第1の感光性樹脂3
1がコーティングされた後、露光用マスク4を用いて第
1の感光性樹脂31が露光される。本行程で用いられる
露光用マスク4は、先の不透明膜2のパターニングに用
いた露光用マスクとは異なり、液室の平面形状のみがC
r膜で描画されている。
には日本合成ゴム社製THB−30というネガ型の感光
性レジストを用いた。また本第1の感光性樹脂31のコ
ーティングにはスピンコート法を用い、本実施例では1
000rpmで10秒間基板を回転させた。前記のスピ
ンコート条件により、第1の感光性樹脂31であるTH
B−30は60μmの膜厚でコーティングされた。
光用マスク4は透明基板1上に形成された不透明膜2の
パターンの所定の位置に位置合わせがなされ露光され
る。本実施例に用いたTHB−30は無色透明であるの
で位置合わせは容易にできる。一般にフォトリソグラフ
ィー行程におけるマスクの位置合わせはLSI分野でも
広く用いられているものであり、サブミクロンレベルで
の位置合わせが可能である。本実施例では300mJ/
cm2 の条件で露光を行った。
1上に第2の感光性樹脂32をコーティングした後、透
明基板1側から露光を行う行程である。本実施例におい
て、第2の感光性樹脂32には第1の感光性樹脂31と
同じくTHB−30を使用した。またコーティング法も
同様にスピンコート法を用いた。ただし本行程では16
00rpmの回転数で10秒間スピンコートし、第2の
感光性樹脂32の膜厚を40μmとした。
1の感光性樹脂31を介し第2の感光性樹脂32を露光
しなくてはならず、そのため図1(b)における露光量
よりも多く露光させる必要がある。本実施例では600
mJ/cm2 の条件で露光を行った。
光性樹脂32を同時に現像し、図1(d)に示すように
ノズル一体型の液室部品が形成される。本実施例では、
現像液にTHB−30専用現像液を用い、35℃の液温
で5分間浸漬して現像を行った。
トヘッドの液室部品の製造方法の第2の実施例を示す図
である。まず図2(a)に示すように透明基板1上に不
透明膜2により所望の液室平面形状をパターニングす
る。図2(a)においてb2は液室の幅であり本実施例
においてb2=70μmである。本第2の実施例におい
ても第1の実施例と同様に透明基板1に0.4mm厚の
ガラス基板を用い、不透明膜2として0.1μmのCr
膜をパターニングした。Cr膜の成膜およびパターニン
グは第1の実施例とまったく同じ条件で行った。
うに、不透明膜2がパターニングされた透明基板1上に
第1の感光性樹脂31をコーティングした後、透明基板
1側から露光を行う。本行程において、感光性樹脂31
にはTHB−30を使用し、1000rpmの回転数で
10秒間スピンコートし、60μmの厚さでコーティン
グした。露光は400mJ/cm2 の露光量で行った。
樹脂31上に第2の感光性樹脂32をコーティングし、
露光用マスク4を用いて露光を行う。本第2の実施例に
用いた露光用マスク4は、所望の液室およびノズルの平
面形状がCr膜で描画されているものである。本実施例
においても感光性樹脂32にTHB−30を用いた。ま
たコーティングに関してもこれまでと同様にスピンコー
ト法を用いた。コーティング条件は1600rpmで1
0秒間の回転とし、この条件により感光性樹脂32は4
0μmの厚さでコーティングされた。また、本行程にお
いて感光性樹脂32は300mJ/cm2 で露光した。
光性樹脂32を同時に現像し、図2(d)に示すように
ノズル一体型の液室部品が形成される。本第2の実施例
での現像は、第1の実施例の図1(d)の行程と同条件
で行った。
トヘッドの液室部品の製造方法の第3の実施例を示す図
である。まず図3(a)に示すように透明基板1上に不
透明膜2により所望の液室および平面形状をパターニン
グする。本第3の実施例において、透明基板1及び不透
明膜2の構成はまったく第1の実施例と同じである。
1上に感光性樹脂31をコーティングした後、露光用マ
スク4を用いて露光する行程である。ただし第3の実施
例で使用する露光用マスク4はノズル近傍のみが露光さ
れるようにCr膜で覆われていないマスク形状となって
いる。本行程における感光性樹脂31もまたTHB−3
0を使用しており、コーティング及び露光は第1の実施
例における図1(b)の行程と同条件で行った。本第3
の実施例における大きな特徴は露光用マスク4の位置合
わせは第1の実施例に比べて容易であるところにある。
脂31上に感光性樹脂32をコーティングし、透明基板
1側から露光を行う行程である。本行程以前において感
光性樹脂31はノズル近傍以外は露光されていないの
で、ノズル近傍以外の部分は感光性樹脂32の露光と同
時に同じ形状で露光される。本行程においても感光性樹
脂32にTHB−30を使用した。コーティングおよび
露光条件は第1の実施例の図1(c)における行程の条
件と同条件である。
脂31と感光性樹脂32とを同時に現像しノズル一体型
液室部品を形成する。現像条件は第1の実施例の図1
(d)と同じ条件で行った。
製されたノズル一体型液室部品を用いたインクジェット
ヘッドの構成を示す図である。液室5の形状は深さ10
0μm、幅70μmの台形状の断面形状をしている。こ
の形状はネガ型レジストである第1の感光性樹脂31と
第2の感光性樹脂32を基板側1から露光したためであ
り、通常の露光マスクを使用する露光法の場合は逆テー
パーになる。本液室部の壁面のテーパー角は約7度であ
る。従来の射出成形による液室部品では離型のために液
室壁面に10度以上のテーパー角をもたせていた。本発
明ではテーパー角を10度以下にすることができ、高密
度の液室を形成する上で有利である。
状も液室5と同様に台形形状に形成される。第3の実施
例によって形成されたノズルは深さ40μm、幅40μ
m、長さ100μmの寸法でできている。
液室部品10上にダイアフラム7が接着により接合され
る。ダイアフラム7には圧電素子8の駆動力を液室5に
効率的に伝えるためにアイランド9と呼ばれる突起が形
成されている。このアイランド9は液室5と位置合わせ
がなされて配置されている。ダイアフラム7は一般的に
は電鋳法で形成される。
を発生させる圧電素子8がそれぞれ接合され、インクジ
ェットヘッドの主要部が完成する。
ルと備えているため、従来行われていた液室部品とノズ
ル板の接着行程をなくすことができ、インクジェットヘ
ッド製造工程の簡略化ができる。また接着時におけるノ
ズルと液室との位置合わせ作業が無くなるため、接着時
に起こるノズルの位置ずれによる不良を防ぐことができ
る。また、接着不足による液室間のインクの導通不良を
防ぐこともできる。
に使われているフォトリソグラフィー技術を用いること
にによって液室とノズルとの位置合わせを行うため、位
置合わせ精度が非常に高い。フォトリソグラフィー技術
を用いればサブミクロン程度の位置合わせが可能であ
る。そのため180dpi以上の高密度化にも十分な余
裕を持って作製することができる。
1の実施例による製造方法を示す図である。
2の実施例による製造方法を示す図である。
3の実施例による製造方法を示す図である。
ジェットヘッドの構成を示す図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 インクを溜め加圧室の役目をする液室と
該液室で加圧されたインクを吐出させるための吐出孔で
あるノズルとを有する液室部品と、該液室部品に接合さ
れ液室内のインクを加圧するための振動板の役目をする
ダイアフラムと、電歪効果によって駆動力を得て該ダイ
アフラムを振動させる圧電素子とからなる圧電式インク
ジェットヘッドにおいて、 前記液室部品が、透明基板上に所望の形状に不透明膜を
パターニングする行程と、 前記不透明膜がパターニングされた前記透明基板上に第
1の感光性樹脂材料をコーティングし、露光用マスクを
用いて所望の形状に露光する行程と、 前記第1の感光性樹脂材料上に第2の感光性樹脂材料を
コーティングし、前記透明基板を介して露光を行う行程
と、 前記第1の感光性樹脂材料と第2の感光性樹脂材料を同
時に現像する行程とから形成されることを特徴とする液
室部品の製造方法。 - 【請求項2】 インクを溜め加圧室の役目をする液室と
該液室で加圧されたインクを吐出させるための吐出孔で
あるノズルとを有する液室部品と、該液室部品に接合さ
れ液室内のインクを加圧するための振動板の役目をする
ダイアフラムと、電歪効果によって駆動力を得て該ダイ
アフラムを振動させる圧電素子とからなる圧電式インク
ジェットヘッドにおいて、 前記液室部品が、透明基板上に所望の形状に不透明膜を
パターニングする行程と、 前記不透明膜がパターニングされた前記透明基板上に第
1の感光性樹脂材料をコーティングし、露光用マスクを
用いて所望の形状に露光する行程と、 前記第1の感光性樹脂材料上に第2の感光性樹脂材料を
コーティングし、前記透明基板を介して露光を行う行程
と前記第1の感光性樹脂材料と第2の感光性樹脂材料を
同時に現像する行程とから形成されることを特徴とする
液室部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27797296A JP3749320B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 液室部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27797296A JP3749320B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 液室部品の製造方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10119293A true JPH10119293A (ja) | 1998-05-12 |
| JPH10119293A5 JPH10119293A5 (ja) | 2004-12-16 |
| JP3749320B2 JP3749320B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=17590841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27797296A Expired - Fee Related JP3749320B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 液室部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3749320B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7678536B2 (en) * | 2005-06-17 | 2010-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing liquid discharge head, liquid discharge head, and liquid discharge recording apparatus |
| JP2017030184A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | セイコーエプソン株式会社 | 電子デバイス、液体噴射ヘッド、および、電子デバイスの製造方法 |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP27797296A patent/JP3749320B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7678536B2 (en) * | 2005-06-17 | 2010-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing liquid discharge head, liquid discharge head, and liquid discharge recording apparatus |
| JP2017030184A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | セイコーエプソン株式会社 | 電子デバイス、液体噴射ヘッド、および、電子デバイスの製造方法 |
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|---|---|
| JP3749320B2 (ja) | 2006-02-22 |
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