JPH10119644A - 可倒式の車両用後写鏡 - Google Patents
可倒式の車両用後写鏡Info
- Publication number
- JPH10119644A JPH10119644A JP8270420A JP27042096A JPH10119644A JP H10119644 A JPH10119644 A JP H10119644A JP 8270420 A JP8270420 A JP 8270420A JP 27042096 A JP27042096 A JP 27042096A JP H10119644 A JPH10119644 A JP H10119644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- mirror
- receiving portion
- mirror housing
- shaft receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミラーハウジングのがた止。
【解決手段】 シャフト受部400がミラーハウジング
300と別体の耐摩耗の硬質合成樹脂から構成されてい
る。この結果、ミラーハウジング300が比較的軟質の
合成樹脂から構成されていても、シャフト受部400が
ミラーハウジング300と別体の耐摩耗の硬質合成樹脂
から構成されているので、シャフト受部400の強度
を、シャフト受部400の肉厚を大きくすることなく、
大とすることができる。従って、合成樹脂成形のひけの
発生を押えることができ、シャフト受部400の変形を
防ぎ、シャフト受部400の透孔401の芯出しが容易
となり、シャフト受部400の透孔401の内面とシャ
フト200の軸部201の外面との接触面が増し、ミラ
ーハウジング300をシャフト200にがた無く確固に
取り付けることができる。
300と別体の耐摩耗の硬質合成樹脂から構成されてい
る。この結果、ミラーハウジング300が比較的軟質の
合成樹脂から構成されていても、シャフト受部400が
ミラーハウジング300と別体の耐摩耗の硬質合成樹脂
から構成されているので、シャフト受部400の強度
を、シャフト受部400の肉厚を大きくすることなく、
大とすることができる。従って、合成樹脂成形のひけの
発生を押えることができ、シャフト受部400の変形を
防ぎ、シャフト受部400の透孔401の芯出しが容易
となり、シャフト受部400の透孔401の内面とシャ
フト200の軸部201の外面との接触面が増し、ミラ
ーハウジング300をシャフト200にがた無く確固に
取り付けることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばドアミラー
等のように、ミラーベースのシャフトに回動可能に取り
付けられたミラーハウジングを、手動により使用位置
(セット位置)から手前側又は向側に、かつ手前側又は
向側から使用位置に、それぞれ回動傾倒することができ
る可倒式の車両用後写鏡に係り、特にミラーハウジング
をミラーベースのシャフトにがた無く確固に取り付ける
ことができる可倒式の車両用後写鏡に関するものであ
る。
等のように、ミラーベースのシャフトに回動可能に取り
付けられたミラーハウジングを、手動により使用位置
(セット位置)から手前側又は向側に、かつ手前側又は
向側から使用位置に、それぞれ回動傾倒することができ
る可倒式の車両用後写鏡に係り、特にミラーハウジング
をミラーベースのシャフトにがた無く確固に取り付ける
ことができる可倒式の車両用後写鏡に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の可倒式の車両用後写鏡を図
18及び図19を参照して説明する。なお、図示の車両
用後写鏡は、自動車の左側(運転手から前方を見た際の
左側)に装備される左側の車両用後写鏡である。図にお
いて、1はミラーベースである。このミラーベース1
は、例えば合成樹脂製からなり、ほぼ水平で上面13が
開口した中空状のほぼ直方体形状をなすベース部10
と、ほぼ垂直でほぼ三角形状をなす固定部11とが一体
に構成されている。この固定部11が車体、例えばドア
(図示せず)に固定される。このベース部10の上面開
口部13にはシャフト2がスクリュウ12により固定さ
れている。
18及び図19を参照して説明する。なお、図示の車両
用後写鏡は、自動車の左側(運転手から前方を見た際の
左側)に装備される左側の車両用後写鏡である。図にお
いて、1はミラーベースである。このミラーベース1
は、例えば合成樹脂製からなり、ほぼ水平で上面13が
開口した中空状のほぼ直方体形状をなすベース部10
と、ほぼ垂直でほぼ三角形状をなす固定部11とが一体
に構成されている。この固定部11が車体、例えばドア
(図示せず)に固定される。このベース部10の上面開
口部13にはシャフト2がスクリュウ12により固定さ
れている。
【0003】このシャフト2は、例えば金属製(ダイキ
ャスト製)からなり、断面円形の軸部20の一端(下
端)に鍔部21が一体に設けられている。この鍔部21
の上面に複数個の凹部22が設けられている。このシャ
フト2の軸部20のうち鍔部21との付け根部分が他の
部分よりも外径が大である。このシャフト2にはミラー
ハウジング3が回動可能に取り付けられている。
ャスト製)からなり、断面円形の軸部20の一端(下
端)に鍔部21が一体に設けられている。この鍔部21
の上面に複数個の凹部22が設けられている。このシャ
フト2の軸部20のうち鍔部21との付け根部分が他の
部分よりも外径が大である。このシャフト2にはミラー
ハウジング3が回動可能に取り付けられている。
【0004】このミラーハウジング3は、例えばABS
樹脂等の比較的軟質の合成樹脂製からなり、前面に開口
部30を有する中空形状をなす。このミラーハウジング
3の底部の一端側にはボス部のシャフト受部31が一体
に設けられており、このシャフト上部31には円形の段
付き透孔32が設けられている。このシャフト受部31
の下面には複数個の凹部33が設けられており、この凹
部33には鋼球23が転動可能に取り付けられている。
このミラーハウジング3内にはミラーユニット34が、
ピボット機構(図示せず)を介して直接マニュアルコン
トロールにより上下方向及び左右方向に傾動可能に、又
はワイヤやコントローラノブ等(図示せず)を介して遠
隔マニュアルコントロールにより上下方向及び左右方向
に傾動可能に、又はパワーユニット機構(図示せず)を
介してリモートコントロールにより上下方向及び左右方
向に傾動可能に、取り付けられている。このミラーユニ
ット34は、前面側に反射面を有するミラーボディー
と、このミラーボディーの背面側に配置されたバックプ
レートとからなる。
樹脂等の比較的軟質の合成樹脂製からなり、前面に開口
部30を有する中空形状をなす。このミラーハウジング
3の底部の一端側にはボス部のシャフト受部31が一体
に設けられており、このシャフト上部31には円形の段
付き透孔32が設けられている。このシャフト受部31
の下面には複数個の凹部33が設けられており、この凹
部33には鋼球23が転動可能に取り付けられている。
このミラーハウジング3内にはミラーユニット34が、
ピボット機構(図示せず)を介して直接マニュアルコン
トロールにより上下方向及び左右方向に傾動可能に、又
はワイヤやコントローラノブ等(図示せず)を介して遠
隔マニュアルコントロールにより上下方向及び左右方向
に傾動可能に、又はパワーユニット機構(図示せず)を
介してリモートコントロールにより上下方向及び左右方
向に傾動可能に、取り付けられている。このミラーユニ
ット34は、前面側に反射面を有するミラーボディー
と、このミラーボディーの背面側に配置されたバックプ
レートとからなる。
【0005】前記ミラーベース1に固定されたシャフト
2をミラーハウジング3のシャフト受部31の透孔32
中に挿通すると共に、このシャフト2の軸部20にプッ
シュナット24を固定すると共に、このプッシュナット
24の下面とミラーハウジング3のボス部31の上面と
の間にコイルスプリング25を圧縮状態で介在させる。
この結果、ミラーハウジング3がミラーベース1に固定
されたシャフト2に、コイルスプリング25の弾性復帰
力で回動可能に取り付けられることとなる。なお、上述
のプッシュナット24及びコイルスプリング25がミラ
ーハウジング3をシャフト2に回動可能に取り付けるた
めの取付手段を構成する。
2をミラーハウジング3のシャフト受部31の透孔32
中に挿通すると共に、このシャフト2の軸部20にプッ
シュナット24を固定すると共に、このプッシュナット
24の下面とミラーハウジング3のボス部31の上面と
の間にコイルスプリング25を圧縮状態で介在させる。
この結果、ミラーハウジング3がミラーベース1に固定
されたシャフト2に、コイルスプリング25の弾性復帰
力で回動可能に取り付けられることとなる。なお、上述
のプッシュナット24及びコイルスプリング25がミラ
ーハウジング3をシャフト2に回動可能に取り付けるた
めの取付手段を構成する。
【0006】そして、ミラーハウジング3に手動により
使用位置(セット位置)から手前側又は向側に力を掛け
ると、ミラーハウジング3側のボール22がシャフト2
の鍔部21の凹部22から這い上がって外れ(このと
き、ミラーハウジング3がミラーベース1及びシャフト
2側に対してコイルスプリング25のばね力に抗して若
干の距離(ボール22が凹部22から這い上がる程度の
距離)離れる)、ミラーハウジング3が使用位置(セッ
ト位置)から手前側又は向側に回動傾倒する(このと
き、ボール22はシャフト2の鍔部21の上面上を転動
する)。また、ミラーハウジング3に手動により手前側
又は向側から使用位置(セット位置)に力を掛けると、
ミラーハウジング3が手前側又は向側から使用位置(セ
ット位置)に回動傾倒し(このとき、ボール22はシャ
フト2の鍔部21の上面上を転動する)、ボール22が
凹部22に入り込んで、ミラーハウジング3が再び使用
位置に位置する。このように、ミラーハウジング3を、
手動により使用位置(セット位置)から手前側又は向側
に、かつ手前側又は向側から使用位置に、それぞれ回動
傾倒することができる。
使用位置(セット位置)から手前側又は向側に力を掛け
ると、ミラーハウジング3側のボール22がシャフト2
の鍔部21の凹部22から這い上がって外れ(このと
き、ミラーハウジング3がミラーベース1及びシャフト
2側に対してコイルスプリング25のばね力に抗して若
干の距離(ボール22が凹部22から這い上がる程度の
距離)離れる)、ミラーハウジング3が使用位置(セッ
ト位置)から手前側又は向側に回動傾倒する(このと
き、ボール22はシャフト2の鍔部21の上面上を転動
する)。また、ミラーハウジング3に手動により手前側
又は向側から使用位置(セット位置)に力を掛けると、
ミラーハウジング3が手前側又は向側から使用位置(セ
ット位置)に回動傾倒し(このとき、ボール22はシャ
フト2の鍔部21の上面上を転動する)、ボール22が
凹部22に入り込んで、ミラーハウジング3が再び使用
位置に位置する。このように、ミラーハウジング3を、
手動により使用位置(セット位置)から手前側又は向側
に、かつ手前側又は向側から使用位置に、それぞれ回動
傾倒することができる。
【0007】かかる車両用後写鏡においては、ミラーハ
ウジング3がシャフト2にがた無く確固に取り付けられ
て、ミラー(鏡面)のびびり防止、自動車の振動に対す
る耐久性の向上等を図ることが重要である。また、シャ
フト2の外面と接触するシャフト受部31の透孔32の
内面にはミラーハウジング3全体の重量が掛かるので、
耐久性すなわち上述のがたを考慮してこのシャフト受部
31の強度を大とする必要がある。
ウジング3がシャフト2にがた無く確固に取り付けられ
て、ミラー(鏡面)のびびり防止、自動車の振動に対す
る耐久性の向上等を図ることが重要である。また、シャ
フト2の外面と接触するシャフト受部31の透孔32の
内面にはミラーハウジング3全体の重量が掛かるので、
耐久性すなわち上述のがたを考慮してこのシャフト受部
31の強度を大とする必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用後写鏡は、シャフト受部31が比較的軟質の合
成樹脂製からなるミラーハウジング3に一体に設けられ
ているので、このシャフト受部31の強度を大きくする
するにはこのシャフト受部31の肉厚を大きくする必要
がある。このシャフト受部31の肉厚を大きくすると、
合成樹脂成形のひけが発生し易い。ひけが発生すると、
シャフト受部31が変形し、このシャフト受部31の円
形の透孔32の芯出し(円形の透孔32を真円にするこ
と)が難しくなり、このシャフト受部31の透孔32の
内面とシャフト2の外面との接触面が減り、がたが生じ
易くなる等の問題がある。
の車両用後写鏡は、シャフト受部31が比較的軟質の合
成樹脂製からなるミラーハウジング3に一体に設けられ
ているので、このシャフト受部31の強度を大きくする
するにはこのシャフト受部31の肉厚を大きくする必要
がある。このシャフト受部31の肉厚を大きくすると、
合成樹脂成形のひけが発生し易い。ひけが発生すると、
シャフト受部31が変形し、このシャフト受部31の円
形の透孔32の芯出し(円形の透孔32を真円にするこ
と)が難しくなり、このシャフト受部31の透孔32の
内面とシャフト2の外面との接触面が減り、がたが生じ
易くなる等の問題がある。
【0009】本発明の目的は、ミラーハウジングをシャ
フトにがた無く確固に取り付けることができる可倒式の
車両用後写鏡を提供することにある。
フトにがた無く確固に取り付けることができる可倒式の
車両用後写鏡を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、シャフト受部がミラーハウジングと別
体の耐摩耗の硬質合成樹脂から構成されていることを特
徴とする。
達成するために、シャフト受部がミラーハウジングと別
体の耐摩耗の硬質合成樹脂から構成されていることを特
徴とする。
【0011】この結果、本発明の車両用後写鏡は、ミラ
ーハウジングが比較的軟質の合成樹脂から構成されてい
ても、シャフト受部がミラーハウジングと別体の耐摩耗
の硬質合成樹脂から構成されているので、このシャフト
受部の強度を、シャフト受部の肉厚を大きくすることな
く、大とすることができる。従って、合成樹脂成形のひ
けの発生を押えることができ、シャフト受部の変形を防
ぎ、シャフト受部の透孔の芯出しが容易となり、シャフ
ト受部の透孔の内面とシャフトの外面との接触面が増
し、ミラーハウジングをシャフトにがた無く確固に取り
付けることができる。
ーハウジングが比較的軟質の合成樹脂から構成されてい
ても、シャフト受部がミラーハウジングと別体の耐摩耗
の硬質合成樹脂から構成されているので、このシャフト
受部の強度を、シャフト受部の肉厚を大きくすることな
く、大とすることができる。従って、合成樹脂成形のひ
けの発生を押えることができ、シャフト受部の変形を防
ぎ、シャフト受部の透孔の芯出しが容易となり、シャフ
ト受部の透孔の内面とシャフトの外面との接触面が増
し、ミラーハウジングをシャフトにがた無く確固に取り
付けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用後写鏡の一
実施の形態を図1乃至図17を参照して説明する。図
中、図18及び図19と同符号は同一のものを示す。こ
の例は自動車の左側に装備される左側の車両用後写鏡に
ついて説明する。100はミラーベースである。このミ
ラーベース100は、例えばPAG(ガラス繊維入りの
樹脂)等の合成樹脂製からなり、図1乃至図3に示すよ
うに、ほぼ水平で上面103が開口しかつ底面104が
閉塞した中空状のほぼ直方体形状をなすベース部101
と、ほぼ垂直でほぼ三角形状をなす固定部102とが一
体に構成されている。この固定部102が車体、例えば
図17に示すようにドアD(図示せず)に固定される。
上述のベース部101の底面閉塞部104の上面及び下
面には、2個の円形の凹部105及び106がそれぞれ
設けられていると共に、この上面凹部105と下面凹部
106との間には円形の透孔107が設けられている。
この2個の上面凹部105、下面凹部106、透孔10
7は、上述のベース部101の対角線上に設けられてい
る。また、上述のベース部101の底面閉塞部104の
上面には、左側の車両用後写鏡の構成部品と右側の車両
用後写鏡の構成部品との誤組み付けを防止するため(以
下、単に誤組み付け防止と称する)の円柱形のピン10
8が一体に突設されている。
実施の形態を図1乃至図17を参照して説明する。図
中、図18及び図19と同符号は同一のものを示す。こ
の例は自動車の左側に装備される左側の車両用後写鏡に
ついて説明する。100はミラーベースである。このミ
ラーベース100は、例えばPAG(ガラス繊維入りの
樹脂)等の合成樹脂製からなり、図1乃至図3に示すよ
うに、ほぼ水平で上面103が開口しかつ底面104が
閉塞した中空状のほぼ直方体形状をなすベース部101
と、ほぼ垂直でほぼ三角形状をなす固定部102とが一
体に構成されている。この固定部102が車体、例えば
図17に示すようにドアD(図示せず)に固定される。
上述のベース部101の底面閉塞部104の上面及び下
面には、2個の円形の凹部105及び106がそれぞれ
設けられていると共に、この上面凹部105と下面凹部
106との間には円形の透孔107が設けられている。
この2個の上面凹部105、下面凹部106、透孔10
7は、上述のベース部101の対角線上に設けられてい
る。また、上述のベース部101の底面閉塞部104の
上面には、左側の車両用後写鏡の構成部品と右側の車両
用後写鏡の構成部品との誤組み付けを防止するため(以
下、単に誤組み付け防止と称する)の円柱形のピン10
8が一体に突設されている。
【0013】このミラーベース100のベース部101
にはシャフト200がスクリュウ109により固定され
ている(図2及び図3参照)。このシャフト200は、
例えばアルミ等の金属製(ダイキャスト製)からなり、
図1乃至図8に示すように、中空の軸部201の一端
(下端)には鍔部202が一体に設けられている。この
鍔部202は前記ミラーベース100の上面開口部10
3に嵌入し得る形状をなす。
にはシャフト200がスクリュウ109により固定され
ている(図2及び図3参照)。このシャフト200は、
例えばアルミ等の金属製(ダイキャスト製)からなり、
図1乃至図8に示すように、中空の軸部201の一端
(下端)には鍔部202が一体に設けられている。この
鍔部202は前記ミラーベース100の上面開口部10
3に嵌入し得る形状をなす。
【0014】この鍔部202の下面には2個の凸部20
3が前記ミラーベース100の下面凹部106に対応し
てそれぞれ設けられており、この凸部203にはねじ穴
204が下面から設けられている。この鍔部202を前
記ミラーベース100の上面開口部103に嵌入させる
と共に、この鍔部202の凸部203を前記ミラーベー
ス100の下面凹部106に嵌入させ、スクリュウ10
9をワッシャを介して前記ミラーベース100の下面凹
部106及び透孔107を経て鍔部202のねじ穴20
4にねじ込むことにより、ミラーベース101のベース
部101にシャフト200が固定される。
3が前記ミラーベース100の下面凹部106に対応し
てそれぞれ設けられており、この凸部203にはねじ穴
204が下面から設けられている。この鍔部202を前
記ミラーベース100の上面開口部103に嵌入させる
と共に、この鍔部202の凸部203を前記ミラーベー
ス100の下面凹部106に嵌入させ、スクリュウ10
9をワッシャを介して前記ミラーベース100の下面凹
部106及び透孔107を経て鍔部202のねじ穴20
4にねじ込むことにより、ミラーベース101のベース
部101にシャフト200が固定される。
【0015】また、上述のシャフト200の鍔部202
の下面には誤組み付け防止用の円形の凹部205が設け
られている。このシャフト200の鍔部202を前記ミ
ラーベース100の上面開口部103に嵌入させた際
に、シャフト200の凹部205にミラーベース100
のピン108が嵌入して、左側の車両用後写鏡の構成部
品と右側の車両用後写鏡の構成部品との誤組み付けを防
止することができる。
の下面には誤組み付け防止用の円形の凹部205が設け
られている。このシャフト200の鍔部202を前記ミ
ラーベース100の上面開口部103に嵌入させた際
に、シャフト200の凹部205にミラーベース100
のピン108が嵌入して、左側の車両用後写鏡の構成部
品と右側の車両用後写鏡の構成部品との誤組み付けを防
止することができる。
【0016】さらに、上述のシャフト200の鍔部20
2の上面には、3個の使用位置用凹部206及び3個の
格納位置用凹部207がそれぞれ等間隔に設けられてい
る。この3個の使用位置用凹部206は大径でかつ底深
で、3個の格納位置用凹部207は小径でかつ底浅であ
り、この3個の使用位置用凹部206と3個の格納位置
用凹部207との間の角度は、後述するミラーハウジン
グ300が使用位置と格納位置との間を回動する角度と
なる。3個の使用位置用凹部206及び3個の格納位置
用凹部207において、図4に示すように、第1使用位
置用凹部206−1及び第1格納位置用凹部207−1
と第3使用位置用凹部206−3及び第3格納位置用凹
部207−3とは軸部201の中心を中心とする同一円
上に配置され、第2使用位置用凹部206−2及び第2
格納位置用凹部207−2は上述の円よりも外側(大
径)の円上に配置されている。
2の上面には、3個の使用位置用凹部206及び3個の
格納位置用凹部207がそれぞれ等間隔に設けられてい
る。この3個の使用位置用凹部206は大径でかつ底深
で、3個の格納位置用凹部207は小径でかつ底浅であ
り、この3個の使用位置用凹部206と3個の格納位置
用凹部207との間の角度は、後述するミラーハウジン
グ300が使用位置と格納位置との間を回動する角度と
なる。3個の使用位置用凹部206及び3個の格納位置
用凹部207において、図4に示すように、第1使用位
置用凹部206−1及び第1格納位置用凹部207−1
と第3使用位置用凹部206−3及び第3格納位置用凹
部207−3とは軸部201の中心を中心とする同一円
上に配置され、第2使用位置用凹部206−2及び第2
格納位置用凹部207−2は上述の円よりも外側(大
径)の円上に配置されている。
【0017】さらにまた、上述のシャフト200の軸部
201と鍔部202との付け根部分の外周面には若干の
円錐台形のテーパ面が設けられており、このテーパ面に
は小扇形状のストッパ凸部(兼誤組み付け防止用凸部)
208が一体に設けられている。このシャフト200の
軸部201の他端(上端)の外周面には環状溝209が
設けられている。
201と鍔部202との付け根部分の外周面には若干の
円錐台形のテーパ面が設けられており、このテーパ面に
は小扇形状のストッパ凸部(兼誤組み付け防止用凸部)
208が一体に設けられている。このシャフト200の
軸部201の他端(上端)の外周面には環状溝209が
設けられている。
【0018】このシャフト200の軸部201にはミラ
ーハウジング300がシャフト受部400を介して取付
手段のプッシュナット24及びコイルスプリング25及
びワッシャ26により回動可能に取り付けられている。
このミラーハウジング300は、例えばABS樹脂等の
比較的軟質の合成樹脂製からなり、図1及び図2及び図
15及び図16に示すように、前面に開口部301が設
けられた中空形状をなす。このミラーハウジング300
の底部の一端側(右側)には、底部が開口しかつ上部が
閉塞した収納用の凹部301が一体に設けられている。
この収納用凹部301は、下部の高さが低いほぼ台形を
なす部分と、上部の円筒形をなす部分とからなる。この
収納用凹部301において、円筒部分の上部閉塞部には
円形の透孔302が設けられていると共に、この円筒形
部分と台形部分との付け根には誤組み付け防止用の凹部
303が設けられており、かつ上部の円筒形部分と隣接
して1本のボス部304が設けられている。このボス部
304には取付穴305が設けられている。
ーハウジング300がシャフト受部400を介して取付
手段のプッシュナット24及びコイルスプリング25及
びワッシャ26により回動可能に取り付けられている。
このミラーハウジング300は、例えばABS樹脂等の
比較的軟質の合成樹脂製からなり、図1及び図2及び図
15及び図16に示すように、前面に開口部301が設
けられた中空形状をなす。このミラーハウジング300
の底部の一端側(右側)には、底部が開口しかつ上部が
閉塞した収納用の凹部301が一体に設けられている。
この収納用凹部301は、下部の高さが低いほぼ台形を
なす部分と、上部の円筒形をなす部分とからなる。この
収納用凹部301において、円筒部分の上部閉塞部には
円形の透孔302が設けられていると共に、この円筒形
部分と台形部分との付け根には誤組み付け防止用の凹部
303が設けられており、かつ上部の円筒形部分と隣接
して1本のボス部304が設けられている。このボス部
304には取付穴305が設けられている。
【0019】このミラーハウジング300内には4本の
取付ボス部306が設けられており、この取付ボス部3
06にはパワーユニット(図示せず)が取り付けられて
おり、このパワーユニットにはミラーユニット(図示せ
ず)が、ピボット機構(図示せず)を介してリモートコ
ントロールにより上下方向及び左右方向に傾動可能に、
取り付けられている。このミラーユニットは、前面側に
反射面を有するミラーボディーと、このミラーボディー
の背面側に配置されたバックプレートとからなる。な
お、上述のミラーユニットは、上述のパワーユニットの
リモートコントロールによる上下方向及び左右方向の傾
動の他に、直接マニュアルコントロールによる上下方向
及び左右方向の傾動、又はワイヤやコントローラノブ等
(図示せず)を介して遠隔マニュアルコントロールによ
る上下方向及び左右方向の傾動を行なうことができる。
取付ボス部306が設けられており、この取付ボス部3
06にはパワーユニット(図示せず)が取り付けられて
おり、このパワーユニットにはミラーユニット(図示せ
ず)が、ピボット機構(図示せず)を介してリモートコ
ントロールにより上下方向及び左右方向に傾動可能に、
取り付けられている。このミラーユニットは、前面側に
反射面を有するミラーボディーと、このミラーボディー
の背面側に配置されたバックプレートとからなる。な
お、上述のミラーユニットは、上述のパワーユニットの
リモートコントロールによる上下方向及び左右方向の傾
動の他に、直接マニュアルコントロールによる上下方向
及び左右方向の傾動、又はワイヤやコントローラノブ等
(図示せず)を介して遠隔マニュアルコントロールによ
る上下方向及び左右方向の傾動を行なうことができる。
【0020】一方、上述のシャフト受部400は、前記
ミラーハウジング300と別体であり、かつ例えばPA
G(ガラス繊維入りの樹脂)等の耐摩耗の硬質合成樹脂
製から構成されており、図1及び図2及び図9乃至図1
4に示すように、前記ミラーハウジング300の収納用
凹部301中に収納し得る形状、すなわち下部の高さが
低いほぼ台形をなす部分と、上部の円筒形をなす部分と
からなる。このシャフト受部400において、円筒形部
分及び台形部分には前記シャフト200の軸部201が
がた無くかつ回転可能に挿通する円形の透孔401が前
記ミラーハウジング300の透孔302に対応して設け
られている。
ミラーハウジング300と別体であり、かつ例えばPA
G(ガラス繊維入りの樹脂)等の耐摩耗の硬質合成樹脂
製から構成されており、図1及び図2及び図9乃至図1
4に示すように、前記ミラーハウジング300の収納用
凹部301中に収納し得る形状、すなわち下部の高さが
低いほぼ台形をなす部分と、上部の円筒形をなす部分と
からなる。このシャフト受部400において、円筒形部
分及び台形部分には前記シャフト200の軸部201が
がた無くかつ回転可能に挿通する円形の透孔401が前
記ミラーハウジング300の透孔302に対応して設け
られている。
【0021】このシャフト受部400の下面には鋼球2
3の収納用の凹部402が3個等間隔にかつ前記3個の
使用位置用凹部206及び3個の格納位置用凹部207
と対応して転動可能にそれぞれ設けられている。この鋼
球収納用凹部402は、図14に示すように、上部が半
球凹部をなし、下部が円筒凹部をなし、この下部の角が
小円弧に面取りされている。この3個の鋼球収納用凹部
402中に3個の鋼球23がそれぞれ転動可能に収納さ
れている。
3の収納用の凹部402が3個等間隔にかつ前記3個の
使用位置用凹部206及び3個の格納位置用凹部207
と対応して転動可能にそれぞれ設けられている。この鋼
球収納用凹部402は、図14に示すように、上部が半
球凹部をなし、下部が円筒凹部をなし、この下部の角が
小円弧に面取りされている。この3個の鋼球収納用凹部
402中に3個の鋼球23がそれぞれ転動可能に収納さ
れている。
【0022】このシャフト受部400の下面でかつ上述
の透孔401の内面下部にはストッパ円弧凹部(兼誤組
み付け防止用凹部)403が、前記シャフト200のス
トッパ凸部208と対応して設けられている。また、こ
のシャフト受部400の円筒形部分と台形部分との付け
根部分には誤組み付け防止用の凸部404が、前記ミラ
ーハウジング300の誤組み付け防止用凹部304と対
応して一体に設けられている。さらに、このシャフト受
部400の台形部分の下面側には凹部405が前記ミラ
ーハウジング300のボス部304に対応して設けられ
ていると共に、上面側には透孔406が前記ミラーハウ
ジング300の取付穴305と対応して設けられてい
る。
の透孔401の内面下部にはストッパ円弧凹部(兼誤組
み付け防止用凹部)403が、前記シャフト200のス
トッパ凸部208と対応して設けられている。また、こ
のシャフト受部400の円筒形部分と台形部分との付け
根部分には誤組み付け防止用の凸部404が、前記ミラ
ーハウジング300の誤組み付け防止用凹部304と対
応して一体に設けられている。さらに、このシャフト受
部400の台形部分の下面側には凹部405が前記ミラ
ーハウジング300のボス部304に対応して設けられ
ていると共に、上面側には透孔406が前記ミラーハウ
ジング300の取付穴305と対応して設けられてい
る。
【0023】そして、上述のシャフト受部400を前記
ミラーハウジング300の収納用凹部301中に収納す
ると共に、シャフト受部400の誤組み付け防止用凸部
404をミラーハウジング300の誤組み付け防止用凹
部303中にセットして、タッピングスクリュウ407
をシャフト受部400の凹部405及び透孔406を経
てミラーハウジング300のボス部304の取付穴30
5にタッピングしてねじ込むことにより、シャフト受部
400がミラーハウジング300に固定されることとな
る。
ミラーハウジング300の収納用凹部301中に収納す
ると共に、シャフト受部400の誤組み付け防止用凸部
404をミラーハウジング300の誤組み付け防止用凹
部303中にセットして、タッピングスクリュウ407
をシャフト受部400の凹部405及び透孔406を経
てミラーハウジング300のボス部304の取付穴30
5にタッピングしてねじ込むことにより、シャフト受部
400がミラーハウジング300に固定されることとな
る。
【0024】次に、上述のシャフト受部400の透孔4
01及びミラーハウジング300の透孔302にシャフ
ト200の軸部201を挿入すると共に、シャフト受部
400のストッパ円弧凹部403中にシャフト200の
ストッパ凸部208をセットする。さらに、上述のシャ
フト200の環状溝204にプッシュナット24を固定
すると共に、ミラーハウジング300の透孔302の上
縁にワッシャ26を載置し、このワッシャ26の上面と
前記プッシュナット24の下面との間に弾性部材として
のコイルスプリング25を圧縮状態で介在させることに
より、コイルスプリング25の弾性復帰力で、シャフト
200の軸部201にミラーハウジング300がシャフ
ト受部400を介して回動可能に取り付けられることと
なる。なお、上述のワッシャ26は必ずしも必要は無
い。
01及びミラーハウジング300の透孔302にシャフ
ト200の軸部201を挿入すると共に、シャフト受部
400のストッパ円弧凹部403中にシャフト200の
ストッパ凸部208をセットする。さらに、上述のシャ
フト200の環状溝204にプッシュナット24を固定
すると共に、ミラーハウジング300の透孔302の上
縁にワッシャ26を載置し、このワッシャ26の上面と
前記プッシュナット24の下面との間に弾性部材として
のコイルスプリング25を圧縮状態で介在させることに
より、コイルスプリング25の弾性復帰力で、シャフト
200の軸部201にミラーハウジング300がシャフ
ト受部400を介して回動可能に取り付けられることと
なる。なお、上述のワッシャ26は必ずしも必要は無
い。
【0025】このように、この実施の形態における本発
明の可倒式の車両用後写鏡は、ミラーハウジング300
が比較的軟質の合成樹脂から構成されていても、シャフ
ト受部400がミラーハウジング300と別体の耐摩耗
の硬質合成樹脂から構成されているので、このシャフト
受部400の特にシャフト200挿通用の透孔401を
形成する部分の強度を、その部分の肉厚を大きくするこ
となく、大とすることができる。従って、合成樹脂成形
のひけの発生を押えることができ、シャフト受部400
の特にシャフト200挿通用の透孔401を形成する部
分の変形を防ぎ、シャフト受部400の透孔401の芯
出しが容易となり、シャフト受部400の透孔401の
内面とシャフト200の軸部201の外面との接触面が
増し、ミラーハウジング300をシャフト200にがた
無く確固に取り付けることができる。この結果、ミラー
ハウジング300のミラーのびびりに対する品質が向上
し、かつミラーハウジング300のミラーの振動耐久に
対する品質が向上する。
明の可倒式の車両用後写鏡は、ミラーハウジング300
が比較的軟質の合成樹脂から構成されていても、シャフ
ト受部400がミラーハウジング300と別体の耐摩耗
の硬質合成樹脂から構成されているので、このシャフト
受部400の特にシャフト200挿通用の透孔401を
形成する部分の強度を、その部分の肉厚を大きくするこ
となく、大とすることができる。従って、合成樹脂成形
のひけの発生を押えることができ、シャフト受部400
の特にシャフト200挿通用の透孔401を形成する部
分の変形を防ぎ、シャフト受部400の透孔401の芯
出しが容易となり、シャフト受部400の透孔401の
内面とシャフト200の軸部201の外面との接触面が
増し、ミラーハウジング300をシャフト200にがた
無く確固に取り付けることができる。この結果、ミラー
ハウジング300のミラーのびびりに対する品質が向上
し、かつミラーハウジング300のミラーの振動耐久に
対する品質が向上する。
【0026】この実施の形態における本発明の可倒式の
車両用後写鏡は、以上の如き構成からなるので、図17
中の実線にて示すように、ミラーハウジング300が使
用位置に位置するときは、ミラーハウジング300及び
シャフト受部400の回動側の3個の鋼球23がミラー
ベース100及びシャフト200側の固定側の3個の使
用位置用凹部206にそれぞれ嵌合し、ミラーハウジン
グ300が所定の使用位置にがた無く位置決めされ、後
方視認の機能を果すこととなる。このとき、シャフト2
00の鍔部202の上面とシャフト受部400の下面と
の間には、図14に示すように、若干の隙間がある。
車両用後写鏡は、以上の如き構成からなるので、図17
中の実線にて示すように、ミラーハウジング300が使
用位置に位置するときは、ミラーハウジング300及び
シャフト受部400の回動側の3個の鋼球23がミラー
ベース100及びシャフト200側の固定側の3個の使
用位置用凹部206にそれぞれ嵌合し、ミラーハウジン
グ300が所定の使用位置にがた無く位置決めされ、後
方視認の機能を果すこととなる。このとき、シャフト2
00の鍔部202の上面とシャフト受部400の下面と
の間には、図14に示すように、若干の隙間がある。
【0027】この使用位置にあるミラーハウジング30
0を手動により手前側に回動傾倒させると、鋼球23が
使用位置用凹部206から抜け出しシャフト200の鍔
部202の上面上を転動して格納位置用凹部207に嵌
合することにより、ミラーハウジング300が図17中
の一点鎖線に示すように、所定の格納位置にがた無く位
置決めされて格納されることとなる。また、この格納位
置にあるミラーハウジング300を手動により向側に回
動傾倒させると、鋼球23が格納位置用凹部207から
抜け出しシャフト200の鍔部202の上面上を転動し
て使用位置用凹部206に嵌合することにより、ミラー
ハウジング300が図17中の実線に示すように、所定
の使用位置にがた無く位置決めされて再度後方視認の機
能を果すこととなる。
0を手動により手前側に回動傾倒させると、鋼球23が
使用位置用凹部206から抜け出しシャフト200の鍔
部202の上面上を転動して格納位置用凹部207に嵌
合することにより、ミラーハウジング300が図17中
の一点鎖線に示すように、所定の格納位置にがた無く位
置決めされて格納されることとなる。また、この格納位
置にあるミラーハウジング300を手動により向側に回
動傾倒させると、鋼球23が格納位置用凹部207から
抜け出しシャフト200の鍔部202の上面上を転動し
て使用位置用凹部206に嵌合することにより、ミラー
ハウジング300が図17中の実線に示すように、所定
の使用位置にがた無く位置決めされて再度後方視認の機
能を果すこととなる。
【0028】さらに、この使用位置にあるミラーハウジ
ング300を手動により向側に回動傾倒させると、鋼球
23が使用位置用凹部206から抜け出しシャフト20
0の鍔部202の上面上を転動して、ミラーハウジング
300が図17中の二点鎖線に示すように、前方に回動
傾倒することとなる。さらにまた、この前方の回動傾倒
位置にあるミラーハウジング300を手動により手前側
に回動傾倒させると、鋼球23がシャフト200の鍔部
202の上面上を転動して使用位置用凹部206に嵌合
することにより、ミラーハウジング300が図17中の
実線に示すように、所定の使用位置にがた無く位置決め
されて再度後方視認の機能を果すこととなる。
ング300を手動により向側に回動傾倒させると、鋼球
23が使用位置用凹部206から抜け出しシャフト20
0の鍔部202の上面上を転動して、ミラーハウジング
300が図17中の二点鎖線に示すように、前方に回動
傾倒することとなる。さらにまた、この前方の回動傾倒
位置にあるミラーハウジング300を手動により手前側
に回動傾倒させると、鋼球23がシャフト200の鍔部
202の上面上を転動して使用位置用凹部206に嵌合
することにより、ミラーハウジング300が図17中の
実線に示すように、所定の使用位置にがた無く位置決め
されて再度後方視認の機能を果すこととなる。
【0029】また、この実施の形態における本発明の可
倒式の車両用後写鏡においては、固定側のシャフト20
0と回動側のシャフト受部400とには、ストッパ手段
としてのストッパ凸部208とストッパ円弧凹部403
とがそれぞれ設けられているので、ミラーハウジング3
00が、上述の手動により使用位置から格納位置又は前
方回動傾倒位置に回動傾倒する場合、又は、使用位置に
あるミラーハウジング400に何かが当って緩衝作用に
より使用位置から格納位置又は前方回動傾倒位置に回動
傾倒する場合、図10中の一点鎖線又は二点鎖線にて示
すように、ストッパ凸部208の一端面又は他端面がス
トッパ円弧凹部403の一端面又は他端面に当接し、ミ
ラーハウジング300がドアD等の車体に当ってミラー
ハウジング300側及び車体側が損傷するのを防ぐこと
ができる。
倒式の車両用後写鏡においては、固定側のシャフト20
0と回動側のシャフト受部400とには、ストッパ手段
としてのストッパ凸部208とストッパ円弧凹部403
とがそれぞれ設けられているので、ミラーハウジング3
00が、上述の手動により使用位置から格納位置又は前
方回動傾倒位置に回動傾倒する場合、又は、使用位置に
あるミラーハウジング400に何かが当って緩衝作用に
より使用位置から格納位置又は前方回動傾倒位置に回動
傾倒する場合、図10中の一点鎖線又は二点鎖線にて示
すように、ストッパ凸部208の一端面又は他端面がス
トッパ円弧凹部403の一端面又は他端面に当接し、ミ
ラーハウジング300がドアD等の車体に当ってミラー
ハウジング300側及び車体側が損傷するのを防ぐこと
ができる。
【0030】さらに、この実施の形態における本発明の
可倒式の車両用後写鏡においては、ミラーベース100
とシャフト200との間には誤組み付け防止用ピン10
8と誤組み付け防止用凹部205とが、ミラーハウジン
グ300とシャフト受部400との間には誤組み付け防
止用凹部303と誤組み付け防止用404とが、シャフ
ト200とシャフト受部400との間には誤組み付け防
止用兼ストッパ凸部208と誤組み付け防止用兼ストッ
パ円弧凹部403とが、それぞれ設けられているので、
左側の車両用後写鏡の構成部品(ミラーベース100、
シャフト200、ミラーハウジング300、シャフト受
部400)と右側の車両用後写鏡の構成部品(ミラーベ
ース100、シャフト200、ミラーハウジング30
0、シャフト受部400)との誤組み付けを確実に防止
することができる。
可倒式の車両用後写鏡においては、ミラーベース100
とシャフト200との間には誤組み付け防止用ピン10
8と誤組み付け防止用凹部205とが、ミラーハウジン
グ300とシャフト受部400との間には誤組み付け防
止用凹部303と誤組み付け防止用404とが、シャフ
ト200とシャフト受部400との間には誤組み付け防
止用兼ストッパ凸部208と誤組み付け防止用兼ストッ
パ円弧凹部403とが、それぞれ設けられているので、
左側の車両用後写鏡の構成部品(ミラーベース100、
シャフト200、ミラーハウジング300、シャフト受
部400)と右側の車両用後写鏡の構成部品(ミラーベ
ース100、シャフト200、ミラーハウジング30
0、シャフト受部400)との誤組み付けを確実に防止
することができる。
【0031】なお、この実施の形態における本発明の可
倒式の車両用後写鏡において、位置決め手段は、鋼球2
3を回動側のシャフト受部400に、使用位置用凹部2
06及び格納位置用凹部207を固定側のシャフト20
0に、それぞれ設けたものであるが、鋼球を回動側のミ
ラーハウジング300に又は固定側に又は回動側固定側
双方に、一方使用位置用凹部及び格納位置用凹部を固定
側のミラーベース100に又は回動側に又は固定側回動
側双方に、設けても良い。また、上述の鋼球23と使用
位置用凹部206及び格納位置用凹部207は、上述の
ミラーベース100及びシャフト200の固定側と上述
のミラーハウジング300及びシャフト受部400の回
動側に、直接設けたものえあるが、プレートやワッシャ
等の介在部材を介して設けても良い。さらに、上述の鋼
球23はその他の部材のボールであっても良い。
倒式の車両用後写鏡において、位置決め手段は、鋼球2
3を回動側のシャフト受部400に、使用位置用凹部2
06及び格納位置用凹部207を固定側のシャフト20
0に、それぞれ設けたものであるが、鋼球を回動側のミ
ラーハウジング300に又は固定側に又は回動側固定側
双方に、一方使用位置用凹部及び格納位置用凹部を固定
側のミラーベース100に又は回動側に又は固定側回動
側双方に、設けても良い。また、上述の鋼球23と使用
位置用凹部206及び格納位置用凹部207は、上述の
ミラーベース100及びシャフト200の固定側と上述
のミラーハウジング300及びシャフト受部400の回
動側に、直接設けたものえあるが、プレートやワッシャ
等の介在部材を介して設けても良い。さらに、上述の鋼
球23はその他の部材のボールであっても良い。
【0032】また、上述の実施の形態における本発明の
可倒式の車両用後写鏡において、ストッパ手段は、スト
ッパ凸部208を固定側のシャフト200に、ストッパ
円弧凹部403を回動側のシャフト受部400に、それ
ぞれ設けたものであるが、ストッパ凸部を固定側のミラ
ーベース100に又は回動側に又は固定側回動側双方
に、一方ストッパ円弧凹部を回動側のミラーハウジング
300に又は固定側に又は回動側固定側双方に、設けて
も良い。また、上述のストッパ凸部208とストッパ円
弧凹部403は、上述のミラーベース100及びシャフ
ト200の固定側と上述のミラーハウジング300及び
シャフト受部400の回動側に、直接設けたものえある
が、プレートやワッシャ等の介在部材を介して設けても
良い。
可倒式の車両用後写鏡において、ストッパ手段は、スト
ッパ凸部208を固定側のシャフト200に、ストッパ
円弧凹部403を回動側のシャフト受部400に、それ
ぞれ設けたものであるが、ストッパ凸部を固定側のミラ
ーベース100に又は回動側に又は固定側回動側双方
に、一方ストッパ円弧凹部を回動側のミラーハウジング
300に又は固定側に又は回動側固定側双方に、設けて
も良い。また、上述のストッパ凸部208とストッパ円
弧凹部403は、上述のミラーベース100及びシャフ
ト200の固定側と上述のミラーハウジング300及び
シャフト受部400の回動側に、直接設けたものえある
が、プレートやワッシャ等の介在部材を介して設けても
良い。
【0033】さらに、上述の実施の形態における本発明
の可倒式の車両用後写鏡において、固定側と回動側との
取付手段はコイルスプリング25などからなるが、この
コイルスプリング25以外のスプリングでも良い。ま
た、ミラーベース100とシャフト200との固定手段
は、スクリュウ109であるが、上述の取付手段のコイ
ルスプリング25(スプリング)のばね力により相互に
当接するテーパ面及び又は当接面であっても良い。
の可倒式の車両用後写鏡において、固定側と回動側との
取付手段はコイルスプリング25などからなるが、この
コイルスプリング25以外のスプリングでも良い。ま
た、ミラーベース100とシャフト200との固定手段
は、スクリュウ109であるが、上述の取付手段のコイ
ルスプリング25(スプリング)のばね力により相互に
当接するテーパ面及び又は当接面であっても良い。
【0034】なお、上述の実施の形態における本発明の
可倒式の車両用後写鏡は、自動車の左側に装備される左
側の車両用後写鏡について説明したが、本発明の可倒式
の車両用後写鏡は自動車の右側に装備される右側の車両
用後写鏡にも適用できる。
可倒式の車両用後写鏡は、自動車の左側に装備される左
側の車両用後写鏡について説明したが、本発明の可倒式
の車両用後写鏡は自動車の右側に装備される右側の車両
用後写鏡にも適用できる。
【0035】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の可倒
式の車両用後写鏡は、ミラーハウジングが比較的軟質の
合成樹脂から構成されていても、シャフト受部がミラー
ハウジングと別体の耐摩耗の硬質合成樹脂から構成され
ているので、このシャフト受部の強度を、シャフト受部
の肉厚を大きくすることなく、大とすることができる。
従って、合成樹脂成形のひけの発生を押えることがで
き、シャフト受部の変形を防ぎ、シャフト受部の透孔の
芯出しが容易となり、シャフト受部の透孔の内面とシャ
フトの外面との接触面が増し、ミラーハウジングをシャ
フトにがた無く確固に取り付けることができる。
式の車両用後写鏡は、ミラーハウジングが比較的軟質の
合成樹脂から構成されていても、シャフト受部がミラー
ハウジングと別体の耐摩耗の硬質合成樹脂から構成され
ているので、このシャフト受部の強度を、シャフト受部
の肉厚を大きくすることなく、大とすることができる。
従って、合成樹脂成形のひけの発生を押えることがで
き、シャフト受部の変形を防ぎ、シャフト受部の透孔の
芯出しが容易となり、シャフト受部の透孔の内面とシャ
フトの外面との接触面が増し、ミラーハウジングをシャ
フトにがた無く確固に取り付けることができる。
【図1】本発明の可倒式の車両用後写鏡の一実施の形態
を示した要部の構成部品の分解斜視図である。
を示した要部の構成部品の分解斜視図である。
【図2】ミラーベース及びシャフトの固定側にミラーハ
ウジング及びシャフト受部の回動側を回動可能に組み付
けた状態を示した一部断面図である。
ウジング及びシャフト受部の回動側を回動可能に組み付
けた状態を示した一部断面図である。
【図3】ミラーベースとシャフトとの固定状態を示した
一部断面図である。
一部断面図である。
【図4】シャフトの平面図である。
【図5】同じくシャフトの底面図である。
【図6】図4におけるVI−VI線断面図である。
【図7】図4及び図5におけるVII−VII線断面図
である。
である。
【図8】図4及び図5におけるVIII−VIII線断
面図である。
面図である。
【図9】シャフト受部の平面図である。
【図10】同じくシャフト受部の底面図である。
【図11】同じくシャフト受部の左側面図である。
【図12】図9におけるXII−XII線断面図であ
る。
る。
【図13】図9におけるXIII−XIII線断面図で
ある。
ある。
【図14】シャフト受部におけるボール収納用凹部の拡
大断面図である。
大断面図である。
【図15】ミラーハウジングの収納用凹部の底面図であ
る。
る。
【図16】図15におけるXVI−XVI線断面図であ
る。
る。
【図17】ミラーハウジングの使用位置及び格納位置及
び前方回動傾倒状態を示した説明図である。
び前方回動傾倒状態を示した説明図である。
【図18】従来の可倒式の車両用後写鏡を示した斜視図
である。
である。
【図19】図18におけるXIX−XIX線断面図であ
る。
る。
100…ミラーベース、100…ベース部、102…固
定部、103…上面開口部、104…底面閉塞部、10
5…上面凹部、106…下面凹部、107…透孔、10
8…誤組み付け防止用ピン、109…スクリュウ、20
0…シャフト、201…軸部、202…鍔部、203…
凸部、204…ねじ穴、205…誤組み付け防止用凹
部、206…使用位置用凹部、207…格納位置用凹
部、208…ストッパ凸部、209…環状溝、300…
ミラーハウジング、301…収納用凹部、302…円形
の透孔、303…誤組み付け防止用凹部、304…ボス
部、305…取付穴、306…取付ボス部、400…シ
ャフト受部、401…円形の透孔、402…ボール収納
用凹部、403…ストッパ円弧凹部、404…誤組み付
け防止用凸部、405…凹部、406…透孔、407…
タッピングスクリュウ、23…鋼球、24…プッシュナ
ット、25…コイルスプリング(弾性部材)、26…ワ
ッシャ。
定部、103…上面開口部、104…底面閉塞部、10
5…上面凹部、106…下面凹部、107…透孔、10
8…誤組み付け防止用ピン、109…スクリュウ、20
0…シャフト、201…軸部、202…鍔部、203…
凸部、204…ねじ穴、205…誤組み付け防止用凹
部、206…使用位置用凹部、207…格納位置用凹
部、208…ストッパ凸部、209…環状溝、300…
ミラーハウジング、301…収納用凹部、302…円形
の透孔、303…誤組み付け防止用凹部、304…ボス
部、305…取付穴、306…取付ボス部、400…シ
ャフト受部、401…円形の透孔、402…ボール収納
用凹部、403…ストッパ円弧凹部、404…誤組み付
け防止用凸部、405…凹部、406…透孔、407…
タッピングスクリュウ、23…鋼球、24…プッシュナ
ット、25…コイルスプリング(弾性部材)、26…ワ
ッシャ。
Claims (9)
- 【請求項1】 車体に固定されるミラーベースと、 前記ミラーベースに固定されたシャフトと、 ミラーユニットが取り付けられたミラーハウジングと、 前記ミラーハウジングに設けられ、前記シャフトが挿通
する透孔を有するシャフト受部と、 前記シャフトが前記シャフト受部の透孔中に挿通された
状態で前記ミラーハウジングを前記シャフトに回動可能
に取り付ける取付手段と、 を備えた車両用後写鏡において、 前記シャフト受部は、前記ミラーハウジングと別体の耐
摩耗の硬質合成樹脂から構成されており、前記ミラーハ
ウジングに固定されていることを特徴とする可倒式の車
両用後写鏡。 - 【請求項2】 前記ミラーベース及び前記シャフトの固
定側と前記ミラーハウジング及び前記シャフト受部の回
動側との間には、前記ミラーハウジングが使用位置又は
格納位置に位置するための位置決め手段が設けられてい
ることを特徴とする請求項1に記載の可倒式の車両用後
写鏡。 - 【請求項3】 前記位置決め手段は、前記固定側前記回
動側の少なくとも何れか一方に転動可能に設けられたボ
ールと、前記固定側前記回動側の少なくとも何れか他方
に前記ボールと対応して設けられた使用位置用凹部及び
格納位置用凹部とから構成されており、前記ミラーハウ
ジングを回動させることにより、前記ボールが転動して
前記使用位置用凹部又は前記格納位置用凹部に入り込ん
で前記ミラーハウジングが使用位置又は格納位置に位置
することを特徴とする請求項2に記載の可倒式の車両用
後写鏡。 - 【請求項4】 前記シャフトには鍔部が一体に設けられ
ており、前記鍔部とこの鍔部と対面する前記シャフト受
部との間には前記位置決め手段が設けられており、前記
シャフト受部には複数個の前記ボールが転動可能に設け
られており、前記鍔部には複数個の前記使用位置用凹部
及び前記格納位置用凹部が設けられていることを特徴と
する請求項3に記載の可倒式の車両用後写鏡。 - 【請求項5】 前記固定側と前記回動側との間には、前
記ミラーハウジングの前記固定側に対する回動角度を規
制するストッパ手段が設けられていることを特徴とする
請求項1又は2又は3又は4に記載の可倒式の車両用後
写鏡。 - 【請求項6】 前記ストッパ手段は、前記固定側前記回
動側の少なくとも何れか一方に設けられたストッパ凸部
と、前記固定側前記回動側の少なくとも何れか他方に前
記ストッパ凸部と対応して設けられたストッパ円弧凹部
とから構成されており、前記ミラーハウジングを回動さ
せることにより、前記ストッパ凸部の一壁面又は他壁面
が前記ストッパ円弧凹部の一壁面又は他壁面に当接し
て、前記ミラーハウジングの前記固定側に対する回動角
度が規制されることを特徴とする請求項5に記載の可倒
式の車両用後写鏡。 - 【請求項7】 相互に対面する前記シャフトの外面と前
記シャフト受部の透孔の内面との間には前記ストッパ手
段が設けられており、前記シャフトの外面には前記スト
ッパ凸部が設けられており、前記シャフト受部の透孔の
内面にはストッパ円弧凹部が設けられていることを特徴
とする請求項6に記載の可倒式の車両用後写鏡。 - 【請求項8】 前記ミラーベースと前記シャフトとの
間、前記ミラーハウジングと前記シャフト受部との間、
前記シャフトと前記シャフト受部との間には、左側の車
両用後写鏡の構成部品と右側の車両用後写鏡の構成部品
との誤組み付けを防止する手段がそれぞれ設けられてい
ることを特徴とする請求項1、2、3、3、4、5、6
又は7に記載の可倒式の車両用後写鏡。 - 【請求項9】 前記シャフトと前記シャフト受部との間
の誤組み付け防止手段は、前記シャフトの外面に設けら
れた前記ストッパ凸部と、前記シャフト受部の透孔の内
面に設けられたストッパ円弧凹部とから兼用で構成され
ていることを特徴とする請求項8に記載の可倒式の車両
用後写鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8270420A JPH10119644A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 可倒式の車両用後写鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8270420A JPH10119644A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 可倒式の車両用後写鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10119644A true JPH10119644A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17486031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8270420A Pending JPH10119644A (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 可倒式の車両用後写鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10119644A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7036945B2 (en) | 2003-05-26 | 2006-05-02 | Ichikoh Industries, Ltd. | Manual mirror device |
| JP2009001236A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用サイドミラー |
| JP2009083695A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用ドアミラー装置 |
| JP2013063686A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Sakae Riken Kogyo Co Ltd | ミラー本体の支持構造 |
-
1996
- 1996-10-14 JP JP8270420A patent/JPH10119644A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7036945B2 (en) | 2003-05-26 | 2006-05-02 | Ichikoh Industries, Ltd. | Manual mirror device |
| JP2009001236A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用サイドミラー |
| JP2009083695A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用ドアミラー装置 |
| JP2013063686A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Sakae Riken Kogyo Co Ltd | ミラー本体の支持構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4464017A (en) | Remotely controlled mirror apparatus for motor vehicles | |
| US5438801A (en) | Quarter window opening/closing apparatus | |
| US6843575B2 (en) | Inside rearview mirror apparatus for vehicle | |
| US6871968B2 (en) | Inside rearview mirror apparatus for motor vehicle | |
| US4645316A (en) | Rear view mirror assembly | |
| JPH10119644A (ja) | 可倒式の車両用後写鏡 | |
| JP6663025B2 (ja) | 全画面表示ミラー(fdm)用のトグルスイッチの係止及び緩衝材付きトグルスイッチ | |
| WO2006038275A1 (ja) | 可倒式ドアミラー | |
| JP2013100048A (ja) | 車両用アウトサイドミラー装置 | |
| JP2001018718A (ja) | バックミラー | |
| JPH0999780A (ja) | 可倒式の車両用後写鏡 | |
| JP2006232150A (ja) | 車両用アウトサイドミラー装置 | |
| JPH0542262Y2 (ja) | ||
| JP3022199B2 (ja) | バックミラーの可倒機構 | |
| JP3379239B2 (ja) | 車両用後写鏡 | |
| JPH0565042A (ja) | 自動車用ドアミラー | |
| JP3807102B2 (ja) | 車両用アウトサイドミラー装置 | |
| JP3384129B2 (ja) | ドアミラー・ガーニッシュ取付構造 | |
| JPH07315128A (ja) | 可倒式ドアミラー | |
| JP7465196B2 (ja) | 車両用アウトサイドミラー装置 | |
| JPH0316769Y2 (ja) | ||
| JP3916718B2 (ja) | 車両用サンバイザの軸受構造 | |
| JPH05286394A (ja) | 自動車用電動ドアミラー | |
| JPH0129149Y2 (ja) | ||
| JPH0999779A (ja) | 可倒式の車両用後写鏡 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041214 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050517 |