JPH0129149Y2 - - Google Patents

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JPH0129149Y2
JPH0129149Y2 JP1983158199U JP15819983U JPH0129149Y2 JP H0129149 Y2 JPH0129149 Y2 JP H0129149Y2 JP 1983158199 U JP1983158199 U JP 1983158199U JP 15819983 U JP15819983 U JP 15819983U JP H0129149 Y2 JPH0129149 Y2 JP H0129149Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用防眩ミラーに関するものであ
る。
一般の自動車用防眩ミラーは、後続車のライト
等がミラーに当つて反射したときに運転車が眩惑
するのを防ぐため、ミラーの反射率を昼間と夜間
とに応じて切換えることができるように構成して
いる。第1図及び第2図はそのような防眩ミラー
の従来例を示している。即ち、ミラーaをハウジ
ングbの全面開口部に配設し、ステーcに球接手
dを介してブラケツトeを連結し、該ブラケツト
eを前記ハウジングbの内部に配置している。前
記ブラケツトeはその上部両側にハウジングbの
内面を傾動できるように枢着し、その下端部に操
作レバーfを係合している。該操作レバーfは、
その上部両側をハウジングb内面に枢支すると共
に、その下部をハウジングbの底壁に形成した底
部開口部gよりハウジング外方に突設させてい
る。
そして、操作レバーfを矢印方向に切換えてハ
ウジングbに対し回動することにより、ブラケツ
トeに対してハウジングbが傾動し、これによつ
てミラーaの取付位置を変更することによりミラ
ーaの反射率を切換えることができるようになつ
ている。
ところで、上記に示す従来例は、操作レバーf
を切換えたとき、その操作レバーfの下部が、一
方では第2図に示す実線の如くハウジング底部開
口部gの後端に当接し、他方では同図に示す鎖線
の如く底部開口部gの前端に当接する構造になつ
ている為、操作レバーが底部開口部gの前端及び
後端に当接したときの当接音が発生し、しかも操
作レバーfの下端部では切換え時の移動量が大き
いので、当接音がいつそう大きくなり、これが騒
音となつて聞き苦しい難点がある。
このような点を改善するため操作レバーの上部
に後方に向う突起を突設し、他方、ハウジングの
内面に前記突起と当接し得る上下一対のストツパ
ーを形成し、反射率切換時の当接音がハウジング
内において発生することと運動量が小さくなるこ
とにより当接音を小さくおさえることが提案され
ている(実開昭53−110637公報参照)。
しかし、この構造のものは、当接音を小さくす
ることはできるが、突起の隅角部がストツパーと
当接するので、ストツパーが損傷されやすいと共
に、切替位置の安定性に欠けるという問題点があ
る。
本考案は、このような点をも改善し、操作レバ
ーとストツパーとの当接音を小さくすることがで
きるのはもちろんであるが、レバーとストツパー
とが面接触状態で当接して、ストツパーの損傷を
防ぐと共に、切替後の位置を安定に保つことがで
きる自動車用防眩ミラーを提供せんとするもので
ある。
以下、本考案の一実施例を第3図乃至第10図
について説明する。
本考案による自動車用防眩ミラーは、図示しな
い車体に固定すべきステー1に球接手2を介して
ブラケツト3を連結し、該ブラケツト3をハウジ
ング4の内面に枢着している。該ハウジング4は
前面を開口した浅い箱形をなし、その前面開口部
にミラー5を配設している。
前記ブラケツト3はその上部両側に軸31,3
1を形成し、該軸31,31をハウジング4の背
壁4aの内面に形成した支承部41,41に嵌合
することにより枢着している。またブラケツト3
は、その下端縁に断面V字形の溝32を形成し、
該溝32に操作レバー6を係合させている。操作
レバー6は、第5図及び第6図に示すように、そ
の上端に形成した係合突起61と、上部両側に形
成した軸部62,62とを有し、前記係合突起6
1をブラケツト下部の溝32に係合すると共に、
前記軸部62,62をハウジング背壁4aの内面
下部に形成した支承部42,42に枢支して、そ
の下部をハウジング底壁4bに設けた底部開口部
43より外方に突出させている。
そして、操作レバー6を切換えたとき、操作レ
バー6が軸部62,62を中心として回動すると
同時に、ブラケツト3に対して軸31,31を中
心としてハウジング4が傾動することにより、ミ
ラー5の取付角度を変更させ、これによつてミラ
ー5の反射率を切換えることができるようになつ
ている。従つて当然のことではあるが、ハウジン
グ4の傾動時、ブラケツト3がステー1に対して
回動しないようにする為の連結力を球接手2に持
たせている。前記球接手2は、ブラケツト3の上
部に形成した球面座33と、該球面座33と嵌合
しかつステー1の一端に形成した球部11とで構
成し、ステー1に対しハウジング4と一体にブラ
ケツト3を回動かつ傾動させたときにミラー5を
所望方向に位置させることができるようになつて
いる。なお、4cはハウジング4の上部に設けた
切欠で、球接手2を挿通している。
しかして、本考案においては、操作レバー6を
切換えたときに生じる音を小さくさせる為の切換
音減少機構を備えている。即ち、該切換音減少機
構は、操作レバー6の前記軸部62,62の先端
に延長軸63,63を夫々形成すると共に、該各
延長軸63,63の外周に円弧状膨出部64,6
4を夫々形成している。前記延長軸63は、軸部
62の先端にその軸部62と同じ大きさの径をな
してその軸方向に沿つて形成されており、これに
対し、円弧状膨出部64は、延長軸の外周部にお
いてその中心軸に対し適度の角度αの範囲内にお
いてかつ中心軸を中心とする円弧をなして突出形
成されており、従つて、円弧状膨出部64の両端
には放射状にのびる一端面64aと他端面64b
とが形成されている。一方、前記ハウジング4の
内面には延長軸63と対向する位置に、操作レバ
ー6を切換えたとき、前記円弧状膨出部64の一
端面64a及び他端面64bと面接触で当接し得
るストツパー44及び45を夫々形成している。
前記ストツパー44は、ハウジング背壁4aの内
面に前方に向かつて形成され、操作レバー6を前
方に切換えたとき、円弧上突部64の一端面64
aが面接触で当接するようになつている。ストツ
パー45は、ハウジング底壁4bの内面に若干隆
起して形成され、操作レバー6を後方に切換えた
とき、円弧上突部64の他端面64bが面接触で
当接するようになつている。従つて、操作レバー
6の円弧上突部64の適度な角度αとは、操作レ
バー6を切換えたときの回動角度α′に対応してい
る。なお操作レバー6の回動時、その延長軸63
がストツパー44に当つて操作レバー6の回動を
妨害するおそれがあるため、延長軸63の略対向
する上下位置に切欠いて設けた平面部65a,6
5bを夫々形成している。
また、操作レバー6にはハウジング4の底部開
口部43と対向する位置に、その底部開口部43
を略全体に亘つて塞ぐ為に閉塞突起66を突設し
ている。該閉塞突起66は、操作レバー6を後方
に切換えたとき、ハウジング4の底部開口部43
を塞ぐことができるようになつている。
本考案による自動車用防眩ミラーは、上記の如
き構成よりなるので、ミラー5の反射率を変える
ため、操作レバー6を第9図に示す如く前方に切
換えると、操作レバー6の延長軸63が回動する
ことにより円弧状膨出部64の一端面64aがハ
ウジング4のストツパー44に当接し、操作レバ
ー6を第10図に示す如く切換えると、円弧状膨
出部64の他端面64bがストツパー45に当接
するので、切替時の当接音を小さくすることがで
き、しかも円弧状膨出部とストツパーとの当接
は、何れの場合も面接触で行われるので、円弧状
膨出部やストツパーが損傷されることがなく、か
つ、その切替位置を安定的に保つことができる。
以上述べたように、本考案によれば、操作レバ
ー切換時の当接音を減少させると共に、構成部材
の損傷を防ぎ、かつ、切替位置を安定的に保つこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車用防眩ミラーの一例を示
す正面図、第2図は第1図の−線断面図であ
る。第3図は本考案による自動車用防眩ミラーの
一実施例を示す正面図、第4図は第3図の−
線断面図、第5図は操作レバーを示す正面図、第
6図は第5図の−線断面図、第7図はハウジ
ングの右半分正面図、第8図は第7図の−線
による拡大断面図、第9図は操作レバーを前方に
切換えた状態を示す要部の断面図、第10図は操
作レバーを後方に切換えた状態を示す要部の断面
図である。 1……ステー、2……球接手、3……ブラケツ
ト、4……ハウジング、43……底部開口部、4
4,45……ストツパー、5……ミラー、6……
操作レバー、61……係合突起、62……軸部、
63……延長軸、64……円弧状膨出部、64a
……円弧状膨出部の一端面、64b……円弧状膨
出部の他端面、α……角度。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジングの前面開口部にミラーを配設し、車
    体に固定すべきステーに球接手を介してブラケツ
    トを連結し、かつ該ブラケツトの上部両側を前記
    ハウジングの内面に枢着すると共に、ブラケツト
    の下端部に操作レバーを係合させ、該操作レバー
    は、上部に形成しかつ前記ブラケツトの下端部に
    係合し得る係合突起と、上部両側に夫々形成しか
    つハウジングの内面に枢支した軸部とを有し、そ
    の下部がハウジングの底部開口部より外方に突出
    する自動車用防眩ミラーにおいて、前記操作レバ
    ーの軸部の先端に延長軸を形成すると共に、該延
    長軸の外周部に延長軸の中心からある角度範囲内
    において放射状に突出させた円弧状膨出部を形成
    し、ハウジング内面の前記延長軸と対向する位置
    に円弧状膨出部の一端面及び他端面と面接触で当
    接し得るストツパーを夫々形成し、前記操作レバ
    ーをハウジングに対して一方向に回動させたと
    き、前記円弧状膨出部の一端面が一方のストツパ
    ーに面接触で当接し、かつ操作レバーを他方向に
    回動させたとき、円弧状膨出部の他端面が他方の
    ストツパーに面接触で当接するように構成したこ
    とを特徴とする自動車用防眩ミラー。
JP15819983U 1983-10-14 1983-10-14 自動車用防眩ミラ− Granted JPS6066545U (ja)

Priority Applications (1)

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JP15819983U JPS6066545U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 自動車用防眩ミラ−

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JP15819983U JPS6066545U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 自動車用防眩ミラ−

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Publication Number Publication Date
JPS6066545U JPS6066545U (ja) 1985-05-11
JPH0129149Y2 true JPH0129149Y2 (ja) 1989-09-05

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JP15819983U Granted JPS6066545U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 自動車用防眩ミラ−

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53110637U (ja) * 1977-02-10 1978-09-04

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