JPH10120108A - 倉庫設備における安全柵及び自動倉庫 - Google Patents
倉庫設備における安全柵及び自動倉庫Info
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- JPH10120108A JPH10120108A JP27830196A JP27830196A JPH10120108A JP H10120108 A JPH10120108 A JP H10120108A JP 27830196 A JP27830196 A JP 27830196A JP 27830196 A JP27830196 A JP 27830196A JP H10120108 A JPH10120108 A JP H10120108A
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- fence
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安全柵の周辺での作業に使用するカードや書
類等を管理するためのラックを別個に用意せずに済ませ
る。 【解決手段】 安全柵11は平面視がコ字状に形成され
ており、自動倉庫においてスタッカクレーンの走行用レ
ールの端部を覆うように設置される。安全柵11を構成
する2つの柵体12,13は外側面にカードラック29
を備える。カードラック29には、操作盤14のカード
挿入口16に挿入して棚番データを入力するために使用
する棚番カードが収納されるようになっている。また、
柵体12は支柱22にヒンジ24を介して回動可能に取
付けられ、メンテナンス等のために安全柵11の中に入
るための扉を兼用している。
類等を管理するためのラックを別個に用意せずに済ませ
る。 【解決手段】 安全柵11は平面視がコ字状に形成され
ており、自動倉庫においてスタッカクレーンの走行用レ
ールの端部を覆うように設置される。安全柵11を構成
する2つの柵体12,13は外側面にカードラック29
を備える。カードラック29には、操作盤14のカード
挿入口16に挿入して棚番データを入力するために使用
する棚番カードが収納されるようになっている。また、
柵体12は支柱22にヒンジ24を介して回動可能に取
付けられ、メンテナンス等のために安全柵11の中に入
るための扉を兼用している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動倉庫のような倉
庫設備において、例えばスタッカクレーンの走行用レー
ルの端部を覆うように設置される倉庫設備における安全
柵及び自動倉庫に関するものである。
庫設備において、例えばスタッカクレーンの走行用レー
ルの端部を覆うように設置される倉庫設備における安全
柵及び自動倉庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動倉庫で荷の入出庫を行うクレ
ーン装置が走行する走行用レールの端部には、これを覆
うように安全柵が設置されていた。例えば特公平7−5
165号公報には、図6,図7に示す倉庫設備における
安全柵が提案されている。
ーン装置が走行する走行用レールの端部には、これを覆
うように安全柵が設置されていた。例えば特公平7−5
165号公報には、図6,図7に示す倉庫設備における
安全柵が提案されている。
【0003】図6に示すように、上下方向および水平方
向に多数の荷収納空間51を有する棚52に挟まれた通
路53には、一定経路54に沿って移動自在な出し入れ
装置55が配置され、出し入れ装置55に昇降自在でか
つ横方向に出退自在に設けられた出し入れ具56によ
り、棚52の荷収納空間51と荷受台57との間で荷W
が受け渡しされる。
向に多数の荷収納空間51を有する棚52に挟まれた通
路53には、一定経路54に沿って移動自在な出し入れ
装置55が配置され、出し入れ装置55に昇降自在でか
つ横方向に出退自在に設けられた出し入れ具56によ
り、棚52の荷収納空間51と荷受台57との間で荷W
が受け渡しされる。
【0004】一定経路54の端部には、荷受台57に対
向する位置にある出し入れ装置55に人やフォークリフ
トが接触しないように、その出し入れ装置55の一端側
を囲む図6,図7に示すように平面視がコ字状の安全柵
58が設置されている。この安全柵58では柵体59の
相対向する面の間隔が一定経路54の端部側ほど狭くな
るように形成され、柵体59がフォークリフトなどの操
作性を阻害しないようになっていた。また、安全柵58
には操作盤60が設けられていた。
向する位置にある出し入れ装置55に人やフォークリフ
トが接触しないように、その出し入れ装置55の一端側
を囲む図6,図7に示すように平面視がコ字状の安全柵
58が設置されている。この安全柵58では柵体59の
相対向する面の間隔が一定経路54の端部側ほど狭くな
るように形成され、柵体59がフォークリフトなどの操
作性を阻害しないようになっていた。また、安全柵58
には操作盤60が設けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、操作盤60
には入出庫作業の対象となる棚の棚番等のデータをカー
ド(データカード)から読み取る方式の読取装置を備え
るものがある。この場合、棚番毎にカードを管理してお
くための棚等が必要となる。従来は、フォークリフト等
の走行の妨げとならないように操作盤60から離れた場
所に例えばカードラックを置くなどして、カードラック
に差し込んでおくことでカードを管理していた。
には入出庫作業の対象となる棚の棚番等のデータをカー
ド(データカード)から読み取る方式の読取装置を備え
るものがある。この場合、棚番毎にカードを管理してお
くための棚等が必要となる。従来は、フォークリフト等
の走行の妨げとならないように操作盤60から離れた場
所に例えばカードラックを置くなどして、カードラック
に差し込んでおくことでカードを管理していた。
【0006】しかし、カードラックが操作盤60から離
れた場所にあったため、入出庫作業を指令するときに
は、その都度、カードをいちいちカードラックから取っ
てきて、その指令作業後に再びカードラックに戻しに行
かなければならず、その移動に手間がかかっていた。そ
のため、入出庫指令のためのデータ入力作業の作業効率
が悪いという問題があった。また、操作盤60を備えな
い安全柵においても、その周辺での作業に必要なカード
や書類等は別個にラックを用意して管理する必要があっ
た。
れた場所にあったため、入出庫作業を指令するときに
は、その都度、カードをいちいちカードラックから取っ
てきて、その指令作業後に再びカードラックに戻しに行
かなければならず、その移動に手間がかかっていた。そ
のため、入出庫指令のためのデータ入力作業の作業効率
が悪いという問題があった。また、操作盤60を備えな
い安全柵においても、その周辺での作業に必要なカード
や書類等は別個にラックを用意して管理する必要があっ
た。
【0007】また、メンテナンス等のために作業者が通
路53内に入る必要がある場合には、安全柵58に備え
られた扉61を開けて通路53内に入ることができるよ
うになっていた。しかし、2つの柵体59の間隔の狭く
なった一端側の間に操作盤60と並んで扉61が設けら
れていたため、扉61の出入口が狭くなるという問題が
あった。例えばメンテナンス等に使用する際に比較的大
型の装置類や部品を持ち込むときには、出入口が狭いた
めに安全柵58を取り除かなければならなかった。
路53内に入る必要がある場合には、安全柵58に備え
られた扉61を開けて通路53内に入ることができるよ
うになっていた。しかし、2つの柵体59の間隔の狭く
なった一端側の間に操作盤60と並んで扉61が設けら
れていたため、扉61の出入口が狭くなるという問題が
あった。例えばメンテナンス等に使用する際に比較的大
型の装置類や部品を持ち込むときには、出入口が狭いた
めに安全柵58を取り除かなければならなかった。
【0008】本発明は前記の問題点に鑑みてなされたも
のであって、その第1の目的は、安全柵の周辺での作業
に使用するカードや書類等を管理するためのラックを別
個に用意しなくて済む倉庫設備における安全柵及び自動
倉庫を提供することにある。第2の目的は、安全柵の中
に入るための扉の出入口を広く確保することにある。第
3の目的は、操作盤での作業に使用するデータカードを
操作盤の近くに管理しておけるようにすることにある。
のであって、その第1の目的は、安全柵の周辺での作業
に使用するカードや書類等を管理するためのラックを別
個に用意しなくて済む倉庫設備における安全柵及び自動
倉庫を提供することにある。第2の目的は、安全柵の中
に入るための扉の出入口を広く確保することにある。第
3の目的は、操作盤での作業に使用するデータカードを
操作盤の近くに管理しておけるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るため請求項1に記載の発明では、倉庫設備で荷の移載
作業をする移載装置の走行軌道線の端部を覆うための柵
体を備えた倉庫設備における安全柵において、前記柵体
のうち少なくとも1つがカードラックを兼ねている。
るため請求項1に記載の発明では、倉庫設備で荷の移載
作業をする移載装置の走行軌道線の端部を覆うための柵
体を備えた倉庫設備における安全柵において、前記柵体
のうち少なくとも1つがカードラックを兼ねている。
【0010】第2の目的を達成するため請求項2に記載
の発明では、請求項1に記載の倉庫設備における安全柵
において、前記柵体のうち少なくとも1つが一端を中心
に回動可能に設けられている。
の発明では、請求項1に記載の倉庫設備における安全柵
において、前記柵体のうち少なくとも1つが一端を中心
に回動可能に設けられている。
【0011】第3の目的を達成するため請求項3に記載
の発明では、請求項1又は請求項2に記載の安全柵にお
いて、前記カードラックは、前記安全柵に設けられた操
作盤に備えられた読取装置にデータを読み取らせるため
のデータカードを収納するためのものであり、該データ
カードを収納可能なサイズに区画されている。
の発明では、請求項1又は請求項2に記載の安全柵にお
いて、前記カードラックは、前記安全柵に設けられた操
作盤に備えられた読取装置にデータを読み取らせるため
のデータカードを収納するためのものであり、該データ
カードを収納可能なサイズに区画されている。
【0012】請求項4に記載の発明では、請求項1〜請
求項3のいずれか一項に記載の安全柵において、前記走
行軌道線の長手方向に沿って平行、もしくは前記走行軌
道線の端部から遠ざかるほど間隔が狭まるように配置さ
れる2つの柵体を備え、該2つの柵体のうち、少なくと
も1つがカードラックを兼ねるとともに少なくとも1つ
が一端を中心に回動可能に設けられている。
求項3のいずれか一項に記載の安全柵において、前記走
行軌道線の長手方向に沿って平行、もしくは前記走行軌
道線の端部から遠ざかるほど間隔が狭まるように配置さ
れる2つの柵体を備え、該2つの柵体のうち、少なくと
も1つがカードラックを兼ねるとともに少なくとも1つ
が一端を中心に回動可能に設けられている。
【0013】請求項5に記載の発明では、自動倉庫に
は、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の前記安
全柵が、前記移載装置としてのクレーン装置の前記走行
軌道線の端部に設置されている。
は、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の前記安
全柵が、前記移載装置としてのクレーン装置の前記走行
軌道線の端部に設置されている。
【0014】(作用)請求項1に記載の発明によれば、
倉庫設備で荷の移載作業をする移載装置の走行軌道線の
端部を柵体で覆うように安全柵が設置される。安全柵を
構成する柵体のうち少なくとも1つがカードラックを兼
ねるので、安全柵の周辺での作業に使用するカードや書
類等を、別個にラックを用意することなく収納すること
が可能となる。
倉庫設備で荷の移載作業をする移載装置の走行軌道線の
端部を柵体で覆うように安全柵が設置される。安全柵を
構成する柵体のうち少なくとも1つがカードラックを兼
ねるので、安全柵の周辺での作業に使用するカードや書
類等を、別個にラックを用意することなく収納すること
が可能となる。
【0015】請求項2に記載の発明によれば、一端を中
心に回動可能に設けられた柵体が、安全柵の中に入るた
めの扉を兼ねるので、安全柵の中に入るための出入口が
比較的広く確保される。
心に回動可能に設けられた柵体が、安全柵の中に入るた
めの扉を兼ねるので、安全柵の中に入るための出入口が
比較的広く確保される。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、カードラ
ックには操作盤の読取装置に読取らせるためのデータカ
ードが収納される。従って、操作盤での入力作業に使用
するデータカードを操作盤の近くで管理することが可能
となり、作業者がデータカードを取ってきたり戻したり
する際の移動距離が少なくて済む。
ックには操作盤の読取装置に読取らせるためのデータカ
ードが収納される。従って、操作盤での入力作業に使用
するデータカードを操作盤の近くで管理することが可能
となり、作業者がデータカードを取ってきたり戻したり
する際の移動距離が少なくて済む。
【0017】請求項4に記載の発明によれば、走行軌道
線の長手方向に沿って平行、もしくは走行軌道線の端部
から遠ざかるほど間隔が狭まるように配置された2つの
柵体のうち、少なくとも1つがカードラックを兼ねると
ともに少なくとも1つが一端を中心に回動可能に設けら
れる。従って、走行軌道線の延長線上にほぼ対峙する位
置に操作盤が設置されても、サイズの影響を受けること
がない2つの柵体のいずれかがカードラックを兼ねた
り、一端を中心に回動することになるので、カードラッ
クの収容枚数を多く確保し易いとともに、安全柵の中に
入るための扉の出入口も広く確保し易くなる。
線の長手方向に沿って平行、もしくは走行軌道線の端部
から遠ざかるほど間隔が狭まるように配置された2つの
柵体のうち、少なくとも1つがカードラックを兼ねると
ともに少なくとも1つが一端を中心に回動可能に設けら
れる。従って、走行軌道線の延長線上にほぼ対峙する位
置に操作盤が設置されても、サイズの影響を受けること
がない2つの柵体のいずれかがカードラックを兼ねた
り、一端を中心に回動することになるので、カードラッ
クの収容枚数を多く確保し易いとともに、安全柵の中に
入るための扉の出入口も広く確保し易くなる。
【0018】請求項5に記載の発明によれば、自動倉庫
には、移載装置の走行用レールの端部に請求項1〜請求
項4のいずれか一項に記載の安全柵が設置されているの
で、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の発明と
同様の作用が得られる。
には、移載装置の走行用レールの端部に請求項1〜請求
項4のいずれか一項に記載の安全柵が設置されているの
で、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の発明と
同様の作用が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1,図2に基づいて説明する。図2に示すよう
に、倉庫設備としての自動倉庫1には、一対の枠組棚2
a,2bが通路3を挟んで立設されている。枠組棚2
a,2bは、連方向(同図における上下方向)および段
方向(同図における紙面直交方向)に各々所定複数ずつ
区画されて形成された複数の収納部4を備える。通路3
には走行軌道線としての走行用レール5が直線状に敷設
されており、移載装置及びクレーン装置としてのスタッ
カクレーン6が走行用レール5上に走行可能に装備され
ている。
形態を図1,図2に基づいて説明する。図2に示すよう
に、倉庫設備としての自動倉庫1には、一対の枠組棚2
a,2bが通路3を挟んで立設されている。枠組棚2
a,2bは、連方向(同図における上下方向)および段
方向(同図における紙面直交方向)に各々所定複数ずつ
区画されて形成された複数の収納部4を備える。通路3
には走行軌道線としての走行用レール5が直線状に敷設
されており、移載装置及びクレーン装置としてのスタッ
カクレーン6が走行用レール5上に走行可能に装備され
ている。
【0020】スタッカクレーン6は、走行台6aに立設
された2本のマスト7に沿って昇降可能な昇降キャリッ
ジ8を備える。昇降キャリッジ8上にはフォーク装置9
が装備されている。枠組棚2a,2bに隣接する位置に
は荷受台10が配置されている。スタッカクレーン6は
走行用レール5に沿って走行するとともに、昇降キャリ
ッジ8を昇降により所定の収納部4まで移動させ、フォ
ーク装置9を横方向に進退させてその収納部4との間で
荷Wの出し入れをすることにより、所定の収容部3と荷
受台8との間の入庫・出庫作業を行う。走行用レール5
の端部には、スタッカクレーン6の走行域の端部を覆う
ように平面視コ字状の安全柵11が設置されている。
された2本のマスト7に沿って昇降可能な昇降キャリッ
ジ8を備える。昇降キャリッジ8上にはフォーク装置9
が装備されている。枠組棚2a,2bに隣接する位置に
は荷受台10が配置されている。スタッカクレーン6は
走行用レール5に沿って走行するとともに、昇降キャリ
ッジ8を昇降により所定の収納部4まで移動させ、フォ
ーク装置9を横方向に進退させてその収納部4との間で
荷Wの出し入れをすることにより、所定の収容部3と荷
受台8との間の入庫・出庫作業を行う。走行用レール5
の端部には、スタッカクレーン6の走行域の端部を覆う
ように平面視コ字状の安全柵11が設置されている。
【0021】図1,図2に示すように安全柵11は、走
行用レール5と平行な状態で相対向する2つの柵体1
2,13と、2つの柵体12,13の一端側を結ぶよう
に一列に配置された操作盤14及び柵板15とを備え
る。操作盤14及び柵板15は、床面に対してアンカボ
ルトとナット(いずれも図示せず)との締結により固定
されている。
行用レール5と平行な状態で相対向する2つの柵体1
2,13と、2つの柵体12,13の一端側を結ぶよう
に一列に配置された操作盤14及び柵板15とを備え
る。操作盤14及び柵板15は、床面に対してアンカボ
ルトとナット(いずれも図示せず)との締結により固定
されている。
【0022】操作盤14はスタッカクレーン6に入出庫
作業の指令をするための作業指令データの入力等をする
ためのものであり、操作面14aには各種操作ボタンの
他、読取装置を構成するカード挿入口16が設けられて
いる。スタッカクレーン6に作業指令をするための入力
データとしては、入出庫の対象となる収納部4の棚番デ
ータと、入庫・出庫の別を指定する作業種別データ等が
ある。棚番データの入力はカード挿入口16に挿入した
データカードとしての棚番カード17(図1に図示)を
操作盤14に内蔵された読取装置(図示せず)に読み取
らせることにより行うようになっている。棚番カード1
7は棚番データに対応した複数の穿孔を端部に備えたパ
ンチカードである。
作業の指令をするための作業指令データの入力等をする
ためのものであり、操作面14aには各種操作ボタンの
他、読取装置を構成するカード挿入口16が設けられて
いる。スタッカクレーン6に作業指令をするための入力
データとしては、入出庫の対象となる収納部4の棚番デ
ータと、入庫・出庫の別を指定する作業種別データ等が
ある。棚番データの入力はカード挿入口16に挿入した
データカードとしての棚番カード17(図1に図示)を
操作盤14に内蔵された読取装置(図示せず)に読み取
らせることにより行うようになっている。棚番カード1
7は棚番データに対応した複数の穿孔を端部に備えたパ
ンチカードである。
【0023】操作盤14から入力された作業指令データ
は光通信器18を介した光通信によりスタッカクレーン
6側のクレーンコントローラ19に送信されるようにな
っている。クレーンコントローラ19が作業指令データ
に基づき走行用モータ20や昇降用モータ21(いずれ
も図2に図示)等を駆動制御することにより、スタッカ
クレーン6は指令された所定の入出庫作業を行う。
は光通信器18を介した光通信によりスタッカクレーン
6側のクレーンコントローラ19に送信されるようにな
っている。クレーンコントローラ19が作業指令データ
に基づき走行用モータ20や昇降用モータ21(いずれ
も図2に図示)等を駆動制御することにより、スタッカ
クレーン6は指令された所定の入出庫作業を行う。
【0024】一方、柵体12,13は床面に固定された
支柱22,23にそれぞれ一端側が支持された状態にあ
る。柵体13は床面に対して固定された状態にあり、も
う一方の柵体12は支柱22に対して3個のヒンジ24
を介して水平面内を回動可能に取付けられている。柵体
12の底部には開閉(回動)を補助するための補助ロー
ラ25が1個取付けられている。柵体12は2個の施錠
用プラグ26を施錠機構27に挿着することにより磁力
によりロックされるようになっている。
支柱22,23にそれぞれ一端側が支持された状態にあ
る。柵体13は床面に対して固定された状態にあり、も
う一方の柵体12は支柱22に対して3個のヒンジ24
を介して水平面内を回動可能に取付けられている。柵体
12の底部には開閉(回動)を補助するための補助ロー
ラ25が1個取付けられている。柵体12は2個の施錠
用プラグ26を施錠機構27に挿着することにより磁力
によりロックされるようになっている。
【0025】2つの柵体12,13はほぼ同じ形状に形
成されており、下半分にネット28が張られるととも
に、上半分にカードラック29が形成されている。カー
ドラック29には、支持板30が上方ほど開口する斜め
の状態に取り外し可能に係止された状態で縦横に多数取
付けられており、支持板30の取り付けにより多数の差
込部31が形成されている。この差込部31には棚番デ
ータの入力に使用される棚番カード17が収容されるよ
うになっている。
成されており、下半分にネット28が張られるととも
に、上半分にカードラック29が形成されている。カー
ドラック29には、支持板30が上方ほど開口する斜め
の状態に取り外し可能に係止された状態で縦横に多数取
付けられており、支持板30の取り付けにより多数の差
込部31が形成されている。この差込部31には棚番デ
ータの入力に使用される棚番カード17が収容されるよ
うになっている。
【0026】次に、この安全柵11の作用について説明
する。柵体12,13に備えられたカードラック29に
は、自動倉庫1に作業指令をするときに使用される棚番
カード17が棚番毎に管理されて差し込まれている。自
動倉庫1に入庫・出庫作業を指令するときには、入出庫
の対象となる収納部4に対応する棚番カード17をカー
ドラック29から抜き取ってカード挿入口16に差し込
み、読取装置に棚番データを読み取らせる。そして、使
用後は棚番カード17を元のカードラック29に戻して
おく。
する。柵体12,13に備えられたカードラック29に
は、自動倉庫1に作業指令をするときに使用される棚番
カード17が棚番毎に管理されて差し込まれている。自
動倉庫1に入庫・出庫作業を指令するときには、入出庫
の対象となる収納部4に対応する棚番カード17をカー
ドラック29から抜き取ってカード挿入口16に差し込
み、読取装置に棚番データを読み取らせる。そして、使
用後は棚番カード17を元のカードラック29に戻して
おく。
【0027】柵体12,13がカードラック29を兼用
しているので、フォークリフトの走行の妨げとならない
場所に、しかも棚番カード17が使用される操作盤14
のすぐ近くに棚番カード17を収納しておける。そのた
め、棚番カード17を取ってきたり戻したりする移動が
従来より少なくて済み、入出庫作業を指令するためデー
タ入力作業の作業効率の向上が図られる。
しているので、フォークリフトの走行の妨げとならない
場所に、しかも棚番カード17が使用される操作盤14
のすぐ近くに棚番カード17を収納しておける。そのた
め、棚番カード17を取ってきたり戻したりする移動が
従来より少なくて済み、入出庫作業を指令するためデー
タ入力作業の作業効率の向上が図られる。
【0028】また、メンテナンス作業等のため、安全柵
11の中に入る必要があるときには、施錠用プラグ26
を取り外してロックを解除し、扉を兼ねた柵体12を図
2に鎖線で示すように回動させることにより開けること
になる。このように柵体12自体を開閉可能な扉として
いるので、作業者が安全柵11の中に入る際の出入口が
広く確保される。そのため、例えばメンテナンス等で必
要となる比較的大型の装置類や部品の搬入が容易とな
る。
11の中に入る必要があるときには、施錠用プラグ26
を取り外してロックを解除し、扉を兼ねた柵体12を図
2に鎖線で示すように回動させることにより開けること
になる。このように柵体12自体を開閉可能な扉として
いるので、作業者が安全柵11の中に入る際の出入口が
広く確保される。そのため、例えばメンテナンス等で必
要となる比較的大型の装置類や部品の搬入が容易とな
る。
【0029】また、カードラック29には縦横に差込部
31が配列されているので、棚番カード17を棚番に対
応付けて整理して収納しておくことができ、棚番カード
17の管理もし易い。
31が配列されているので、棚番カード17を棚番に対
応付けて整理して収納しておくことができ、棚番カード
17の管理もし易い。
【0030】以上詳述したように本実施形態によれば、
以下の効果が得られる。 (a)柵体12,13にカードラック29を形成してカ
ードラック機能を付与したので、入出庫作業の指令時に
使用する棚番カード17をカードラック29に収納する
ことにより、棚番カード17をその使用先である操作盤
14のすぐ近くに管理しておくことができる。そのた
め、操作盤14のカード挿入口16から棚番データを読
み取らせるために棚番カード17を取ってきたり、使用
後に棚番カード17を戻したりする移動が少なくて済
み、データ入力作業の作業効率を向上させることができ
る。
以下の効果が得られる。 (a)柵体12,13にカードラック29を形成してカ
ードラック機能を付与したので、入出庫作業の指令時に
使用する棚番カード17をカードラック29に収納する
ことにより、棚番カード17をその使用先である操作盤
14のすぐ近くに管理しておくことができる。そのた
め、操作盤14のカード挿入口16から棚番データを読
み取らせるために棚番カード17を取ってきたり、使用
後に棚番カード17を戻したりする移動が少なくて済
み、データ入力作業の作業効率を向上させることができ
る。
【0031】(b)安全柵11を構成する柵体12を支
柱22を中心に回動可能に取付け、柵体12が扉の機能
を兼ねるようにしたので、メンテナンス時等には安全柵
9の中に入るための出入口を広く確保することができ
る。
柱22を中心に回動可能に取付け、柵体12が扉の機能
を兼ねるようにしたので、メンテナンス時等には安全柵
9の中に入るための出入口を広く確保することができ
る。
【0032】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、例えば次のように具体化してもよい。 (1)図3に示すように、安全柵11を構成する2つの
柵体12,13を共に一端を中心に回動可能に設け、2
つの柵体12,13が共に扉を兼ねる構成としてもよ
い。この構成によれば、柵体12,13のうち一方が荷
やフォークリフト等に塞がれで仮に開けられなくなって
も、反対側の他方の柵体を開けることで安全柵11の中
に入ることができる。
ものではなく、例えば次のように具体化してもよい。 (1)図3に示すように、安全柵11を構成する2つの
柵体12,13を共に一端を中心に回動可能に設け、2
つの柵体12,13が共に扉を兼ねる構成としてもよ
い。この構成によれば、柵体12,13のうち一方が荷
やフォークリフト等に塞がれで仮に開けられなくなって
も、反対側の他方の柵体を開けることで安全柵11の中
に入ることができる。
【0033】(2)図4に示すように、操作盤14と柵
板15を一体的に一端を中心に回動可能に取付けた扉体
35としてもよい。この構成によれば、扉体35を開け
てもフォークリフト等の走行通路を妨げなくて済む。
板15を一体的に一端を中心に回動可能に取付けた扉体
35としてもよい。この構成によれば、扉体35を開け
てもフォークリフト等の走行通路を妨げなくて済む。
【0034】(3)図5に示すように、2つの柵体1
2,13が走行用レール5の端部側ほど間隔が狭まるよ
うに配置した従来技術で述べたようなタイプの安全柵3
6において、柵体12,13を一端を中心に回動可能に
取付けた構成としてもよい。この構成によれば、柵体1
2,13の開度の割りにフォークリフト等の走行通路を
さほど妨げずに済む。
2,13が走行用レール5の端部側ほど間隔が狭まるよ
うに配置した従来技術で述べたようなタイプの安全柵3
6において、柵体12,13を一端を中心に回動可能に
取付けた構成としてもよい。この構成によれば、柵体1
2,13の開度の割りにフォークリフト等の走行通路を
さほど妨げずに済む。
【0035】(4)柵体12,13のうち一方だけにカ
ードラック29を形成した構成としてもよい。また、カ
ードラック29が形成されていない方の柵体に扉の機能
をもたせてもよい。
ードラック29を形成した構成としてもよい。また、カ
ードラック29が形成されていない方の柵体に扉の機能
をもたせてもよい。
【0036】(5)カード読取装置(つまりカード挿入
口16)を内蔵しない操作盤を備えた安全柵において、
安全柵を構成する柵体にカードラックを設けた構成とし
てもよい。この場合、操作盤での作業に使用するカード
や書類等を操作盤の近くに管理しておくことができる。
その他、カードラックの使い道としてはユーザの必要に
応じた使用方法を採ることができ、カードの管理以外の
用途に使用してもよく、カードラックの差込部のサイズ
も棚番カードに限定されない。
口16)を内蔵しない操作盤を備えた安全柵において、
安全柵を構成する柵体にカードラックを設けた構成とし
てもよい。この場合、操作盤での作業に使用するカード
や書類等を操作盤の近くに管理しておくことができる。
その他、カードラックの使い道としてはユーザの必要に
応じた使用方法を採ることができ、カードの管理以外の
用途に使用してもよく、カードラックの差込部のサイズ
も棚番カードに限定されない。
【0037】(6)操作盤を備えない安全柵としてもよ
い。例えば自動倉庫の走行用レールの一方の端部に操作
盤を備えた安全柵を設置し、その反対側端部に操作盤を
備えない安全柵を設置した構成において、操作盤を備え
ない側の安全柵に本発明を適用することもできる。操作
盤を備えていなくても柵体にカードラックを設けること
により、この安全柵の周辺での作業に使用するカードや
書類等の管理をすることができ、別個にカードラックを
用意する必要がなくなる。また、柵体を一端を中心に回
動可能とすれば、メンテナンス等のための安全柵の中に
入るときに広い出入口を確保できる。
い。例えば自動倉庫の走行用レールの一方の端部に操作
盤を備えた安全柵を設置し、その反対側端部に操作盤を
備えない安全柵を設置した構成において、操作盤を備え
ない側の安全柵に本発明を適用することもできる。操作
盤を備えていなくても柵体にカードラックを設けること
により、この安全柵の周辺での作業に使用するカードや
書類等の管理をすることができ、別個にカードラックを
用意する必要がなくなる。また、柵体を一端を中心に回
動可能とすれば、メンテナンス等のための安全柵の中に
入るときに広い出入口を確保できる。
【0038】(7)本発明を適用する安全柵は、スタッ
カクレーン6の走行用レールの端部に設けられるものに
限定されない。例えば、自動倉庫においてスタッカクレ
ーンが出庫させた荷や入庫するための荷を自動倉庫との
間で搬送する無人台車等の荷役用車両の走行域を覆うた
めに設置される安全柵に本発明を適用することもでき
る。つまり倉庫設備において荷を移載する移載装置の走
行域の端部を覆うための安全柵に広く本発明を適用でき
る。
カクレーン6の走行用レールの端部に設けられるものに
限定されない。例えば、自動倉庫においてスタッカクレ
ーンが出庫させた荷や入庫するための荷を自動倉庫との
間で搬送する無人台車等の荷役用車両の走行域を覆うた
めに設置される安全柵に本発明を適用することもでき
る。つまり倉庫設備において荷を移載する移載装置の走
行域の端部を覆うための安全柵に広く本発明を適用でき
る。
【0039】前記実施形態及び変更例から把握できる請
求項記載以外の発明について、以下にその効果とともに
列記する。 (イ)請求項1に記載の発明において、前記走行軌道線
の長手方向に沿って平行、もしくは前記走行軌道線の端
部から遠ざかるほど間隔が狭まるように配置される2つ
の柵体を備え、前記2つの柵体の端部側で挟まれるよう
に配置された柵体には、前記移載装置に作業指令を出す
ための操作盤が設けられており、該柵体が前記操作盤と
一体で一端を中心に回動可能に設けられている。この構
成によれば、柵体を一端を中心に回動させて開けても、
倉庫設備に対して荷役作業を行っているフォークリフト
等の車両の走行の妨げとなり難い。
求項記載以外の発明について、以下にその効果とともに
列記する。 (イ)請求項1に記載の発明において、前記走行軌道線
の長手方向に沿って平行、もしくは前記走行軌道線の端
部から遠ざかるほど間隔が狭まるように配置される2つ
の柵体を備え、前記2つの柵体の端部側で挟まれるよう
に配置された柵体には、前記移載装置に作業指令を出す
ための操作盤が設けられており、該柵体が前記操作盤と
一体で一端を中心に回動可能に設けられている。この構
成によれば、柵体を一端を中心に回動させて開けても、
倉庫設備に対して荷役作業を行っているフォークリフト
等の車両の走行の妨げとなり難い。
【0040】(ロ)請求項1〜請求項4及び前記(イ)
のいずれか一項に記載の倉庫設備は自動倉庫である。こ
の構成によっても、請求項1〜請求項4及び前記(イ)
のいずれか一項に記載の発明と同様の効果が得られる。
のいずれか一項に記載の倉庫設備は自動倉庫である。こ
の構成によっても、請求項1〜請求項4及び前記(イ)
のいずれか一項に記載の発明と同様の効果が得られる。
【0041】(ハ)請求項1〜請求項4及び前記
(イ),(ロ)のいずれか一項に記載の前記カードラッ
クを備えた柵体。この柵体を備えて製造した安全柵によ
り、請求項1又は請求項3に記載の発明と同様の効果が
得られる。
(イ),(ロ)のいずれか一項に記載の前記カードラッ
クを備えた柵体。この柵体を備えて製造した安全柵によ
り、請求項1又は請求項3に記載の発明と同様の効果が
得られる。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1及び請求項
5に記載の発明によれば、安全柵を構成する柵体のうち
少なくとも1つがカードラックを兼ねるようにしたの
で、安全柵の周辺での作業に使用するカードや書類等を
収納するためのラックを別個に用意しなくて済む。
5に記載の発明によれば、安全柵を構成する柵体のうち
少なくとも1つがカードラックを兼ねるようにしたの
で、安全柵の周辺での作業に使用するカードや書類等を
収納するためのラックを別個に用意しなくて済む。
【0043】請求項2及び請求項5に記載の発明によれ
ば、柵体のうち少なくとも1つを一端を中心に回動可能
に設けて扉を兼ねるようにしたので、安全柵の中に入る
ための出入口を比較的広く確保することができる。
ば、柵体のうち少なくとも1つを一端を中心に回動可能
に設けて扉を兼ねるようにしたので、安全柵の中に入る
ための出入口を比較的広く確保することができる。
【0044】請求項3及び請求項5に記載の発明によれ
ば、安全柵に設けられた操作盤に備えられた読取装置に
読取らせるためのデータカードを収納可能なサイズにカ
ードラックを区画し、カードラックをデータカードの管
理に使用できるようにしたので、作業者がデータカード
を取ってきたり戻したりする際の移動距離を少なくで
き、データカードによる入力作業の作業効率の向上を図
ることができる。
ば、安全柵に設けられた操作盤に備えられた読取装置に
読取らせるためのデータカードを収納可能なサイズにカ
ードラックを区画し、カードラックをデータカードの管
理に使用できるようにしたので、作業者がデータカード
を取ってきたり戻したりする際の移動距離を少なくで
き、データカードによる入力作業の作業効率の向上を図
ることができる。
【0045】請求項4及び請求項5に記載の発明によれ
ば、走行軌道線の長手方向に沿って平行、もしくは走行
用レールの端部から遠ざかるほど間隔が狭まるように配
置された2つの柵体のうち、少なくとも1つがカードラ
ックを兼ねるとともに少なくとも1つが一端を中心に回
動可能としたので、走行用レールの延長線上にほぼ対峙
する位置に操作盤が設置されても、カードラックの収容
枚数を比較的多く確保でき、しかも安全柵の中に入るた
めの出入口を比較的広く確保できる。
ば、走行軌道線の長手方向に沿って平行、もしくは走行
用レールの端部から遠ざかるほど間隔が狭まるように配
置された2つの柵体のうち、少なくとも1つがカードラ
ックを兼ねるとともに少なくとも1つが一端を中心に回
動可能としたので、走行用レールの延長線上にほぼ対峙
する位置に操作盤が設置されても、カードラックの収容
枚数を比較的多く確保でき、しかも安全柵の中に入るた
めの出入口を比較的広く確保できる。
【図1】一実施形態の安全柵の斜視図。
【図2】自動倉庫の部分平面図。
【図3】別例の安全柵の平面図。
【図4】図3と異なる別例の安全柵の平面図。
【図5】図4と異なる別例の安全柵の平面図。
【図6】従来の自動倉庫の部分平面図。
【図7】従来の安全柵の斜視図。
1…倉庫設備としての自動倉庫、5…走行軌道線として
の走行用レール、6…移載装置及びクレーン装置として
のスタッカクレーン、11…安全柵、12,13…柵
体、14…操作盤、16…読取装置を構成するカード挿
入口、17…データカードとしての棚番カード、29…
カードラック、W…荷。
の走行用レール、6…移載装置及びクレーン装置として
のスタッカクレーン、11…安全柵、12,13…柵
体、14…操作盤、16…読取装置を構成するカード挿
入口、17…データカードとしての棚番カード、29…
カードラック、W…荷。
Claims (5)
- 【請求項1】 倉庫設備で荷の移載作業をする移載装置
の走行軌道線の端部を覆うための柵体を備えた倉庫設備
における安全柵において、 前記柵体のうち少なくとも1つがカードラックを兼ねて
いる倉庫設備における安全柵。 - 【請求項2】 前記柵体のうち少なくとも1つが一端を
中心に回動可能に設けられている請求項1に記載の倉庫
設備における安全柵。 - 【請求項3】 前記カードラックは、前記安全柵に設け
られた操作盤に備えられた読取装置にデータを読み取ら
せるためのデータカードを収納するためのものであり、
該データカードを収納可能なサイズに区画されている請
求項1又は請求項2に記載の倉庫設備における安全柵。 - 【請求項4】 前記走行軌道線の長手方向に沿って平
行、もしくは前記走行軌道線の端部から遠ざかるほど間
隔が狭まるように配置される2つの柵体を備え、該2つ
の柵体のうち、少なくとも1つがカードラックを兼ねる
とともに少なくとも1つが一端を中心に回動可能に設け
られている請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の
倉庫設備における安全柵。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記
載の前記安全柵が、前記移載装置としてのクレーン装置
の前記走行軌道線の端部に設置された自動倉庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27830196A JPH10120108A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 倉庫設備における安全柵及び自動倉庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27830196A JPH10120108A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 倉庫設備における安全柵及び自動倉庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10120108A true JPH10120108A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17595448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27830196A Pending JPH10120108A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 倉庫設備における安全柵及び自動倉庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10120108A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024075340A1 (ja) * | 2022-10-07 | 2024-04-11 | 株式会社ダイフク | 移載システム、移載設備および仕切材 |
| WO2024075341A1 (ja) * | 2022-10-07 | 2024-04-11 | 株式会社ダイフク | 移載システムおよび移載設備 |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP27830196A patent/JPH10120108A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024075340A1 (ja) * | 2022-10-07 | 2024-04-11 | 株式会社ダイフク | 移載システム、移載設備および仕切材 |
| WO2024075341A1 (ja) * | 2022-10-07 | 2024-04-11 | 株式会社ダイフク | 移載システムおよび移載設備 |
| JP2024055541A (ja) * | 2022-10-07 | 2024-04-18 | 株式会社ダイフク | 移載システムおよび移載設備 |
| JP2024055543A (ja) * | 2022-10-07 | 2024-04-18 | 株式会社ダイフク | 移載システム、移載設備および仕切材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050311 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050322 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050520 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050712 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |