JPH10120117A - 鋼板入出庫設備 - Google Patents
鋼板入出庫設備Info
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- JPH10120117A JPH10120117A JP28346996A JP28346996A JPH10120117A JP H10120117 A JPH10120117 A JP H10120117A JP 28346996 A JP28346996 A JP 28346996A JP 28346996 A JP28346996 A JP 28346996A JP H10120117 A JPH10120117 A JP H10120117A
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- steel plate
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 123
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 123
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 92
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000009191 jumping Effects 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 33
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鋼鈑を鋼鈑入出庫装置の両側に配置されて棚
に出し入れできて収容空間を有効に利用でき、また1つ
の格納室に複数の鋼鈑を収容できる。 【解決手段】 鋼鈑収容棚の前面を移動する走行台車2
2に、素材鋼板Tを水平に載置して棚側に移動自在に支
持する駆動式ローラコンベヤ装置25を備えた昇降台2
3と、鋼鈑収容棚の格納室の底部に配置され複数列のロ
ーラチェーンにより形成される格納コンベヤ装置15
と、格納室の入口に配置されて鋼鈑の飛び出しを防止す
るストッパと、昇降台23に設けられて、格納室の格納
コンベヤ装置に連結離脱自在で駆動力を伝達する動力伝
達装置と、ストッパを解除するストッパ解除装置とを具
備した。
に出し入れできて収容空間を有効に利用でき、また1つ
の格納室に複数の鋼鈑を収容できる。 【解決手段】 鋼鈑収容棚の前面を移動する走行台車2
2に、素材鋼板Tを水平に載置して棚側に移動自在に支
持する駆動式ローラコンベヤ装置25を備えた昇降台2
3と、鋼鈑収容棚の格納室の底部に配置され複数列のロ
ーラチェーンにより形成される格納コンベヤ装置15
と、格納室の入口に配置されて鋼鈑の飛び出しを防止す
るストッパと、昇降台23に設けられて、格納室の格納
コンベヤ装置に連結離脱自在で駆動力を伝達する動力伝
達装置と、ストッパを解除するストッパ解除装置とを具
備した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体収容棚に鋼板
素材を出し入れする鋼板入出庫設備に関する。
素材を出し入れする鋼板入出庫設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、本出願人は、特開平6−3055
06公報等で鋼板を立体棚に入出庫する装置を提案し
た。これは立体棚の前面を走行自在な走行台車に、棚の
格納室に対応可能な昇降台を昇降自在に配置したもの
で、この昇降台には鋼板を出し入れ方向に移動自在に支
持する遊転ローラ群が配置され、また鋼板クランプ装置
を搭載したクランプ台車を鋼板の出し入れ方向に移動可
能に配置したものである。また立体棚の格納室には、鋼
板を移動自在に支持するローラコンベヤまたはチェーン
コンベヤが配置されていた。
06公報等で鋼板を立体棚に入出庫する装置を提案し
た。これは立体棚の前面を走行自在な走行台車に、棚の
格納室に対応可能な昇降台を昇降自在に配置したもの
で、この昇降台には鋼板を出し入れ方向に移動自在に支
持する遊転ローラ群が配置され、また鋼板クランプ装置
を搭載したクランプ台車を鋼板の出し入れ方向に移動可
能に配置したものである。また立体棚の格納室には、鋼
板を移動自在に支持するローラコンベヤまたはチェーン
コンベヤが配置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成にお
いて、クランプ台車により鋼板の端部をクランプして鋼
板を移動させるため、走行台車の一側の立体棚への入出
庫は容易であるが、他側側の立体棚に入出庫できないと
いう問題があり、敷地面積があっても有効利用ができな
かった。また各格納室には、1枚の鋼板しか収容するこ
とができず、小さい鋼板でも1つの格納室を占有するた
め、立体棚の有効利用が促進できないという問題があっ
た。
いて、クランプ台車により鋼板の端部をクランプして鋼
板を移動させるため、走行台車の一側の立体棚への入出
庫は容易であるが、他側側の立体棚に入出庫できないと
いう問題があり、敷地面積があっても有効利用ができな
かった。また各格納室には、1枚の鋼板しか収容するこ
とができず、小さい鋼板でも1つの格納室を占有するた
め、立体棚の有効利用が促進できないという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を昇降台の両側への鋼
板の出し入れが可能で、走行台車の走行経路の両側に立
体棚を配置でき、また複数の鋼板を1つの格納室に収容
可能な鋼板の入出庫設備を提供することを目的とする。
板の出し入れが可能で、走行台車の走行経路の両側に立
体棚を配置でき、また複数の鋼板を1つの格納室に収容
可能な鋼板の入出庫設備を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は鋼板入出庫設備は、立体棚の前面に沿って
移動自在な走行台車に、鋼板を水平に載置可能で昇降自
在な昇降台を具備した鋼板搬入出装置と、この昇降台に
配置されて鋼板を棚側に移動自在に支持する駆動式ロー
ラコンベヤ装置と、前記立体棚に区画された格納室の底
部に配置された格納コンベヤ装置と、前記格納室の入口
に配置されて鋼板の飛び出しを防止するストッパと、前
記昇降台に設けられて、格納室の格納コンベヤ装置に連
結離脱自在で駆動力を伝達する動力伝達装置と、前記ス
トッパを解除するストッパ解除装置とからなるものであ
る。
めに本発明は鋼板入出庫設備は、立体棚の前面に沿って
移動自在な走行台車に、鋼板を水平に載置可能で昇降自
在な昇降台を具備した鋼板搬入出装置と、この昇降台に
配置されて鋼板を棚側に移動自在に支持する駆動式ロー
ラコンベヤ装置と、前記立体棚に区画された格納室の底
部に配置された格納コンベヤ装置と、前記格納室の入口
に配置されて鋼板の飛び出しを防止するストッパと、前
記昇降台に設けられて、格納室の格納コンベヤ装置に連
結離脱自在で駆動力を伝達する動力伝達装置と、前記ス
トッパを解除するストッパ解除装置とからなるものであ
る。
【0006】上記構成において、鋼板を棚に入庫する場
合には、クレーン等により昇降台の駆動式ローラコンベ
ヤ装置上に鋼板を載せて走行台車を走行させるとともに
昇降台を昇降させて目的の格納室に対抗して停止させ
る。そしてストッパ解除手段により格納室のストッパを
解除するとともに、動力伝達装置を格納コンベヤ装置に
連結し、ローラコンベヤ装置を駆動すると同時に動力伝
達装置を介して格納コンベヤ装置を駆動し、昇降台から
鋼板を格納室に入庫することができる。
合には、クレーン等により昇降台の駆動式ローラコンベ
ヤ装置上に鋼板を載せて走行台車を走行させるとともに
昇降台を昇降させて目的の格納室に対抗して停止させ
る。そしてストッパ解除手段により格納室のストッパを
解除するとともに、動力伝達装置を格納コンベヤ装置に
連結し、ローラコンベヤ装置を駆動すると同時に動力伝
達装置を介して格納コンベヤ装置を駆動し、昇降台から
鋼板を格納室に入庫することができる。
【0007】上記構成によれば、昇降台に駆動式ローラ
コンベヤ装置を設けて鋼板を移送するように構成したの
で、鋼板を両側に出し入れすることができ、走行台車の
両側に立体棚を配置できる。また動力伝達装置により、
格納コンベヤ装置を駆動するように構成したので、立体
棚側に駆動装置が不要で、製造コストを低減できる。
コンベヤ装置を設けて鋼板を移送するように構成したの
で、鋼板を両側に出し入れすることができ、走行台車の
両側に立体棚を配置できる。また動力伝達装置により、
格納コンベヤ装置を駆動するように構成したので、立体
棚側に駆動装置が不要で、製造コストを低減できる。
【0008】また請求項2記載の発明は、上記構成の格
納室の格納コンベヤ装置を、入口と奥側でスプロケット
を介して移動自在に巻張された複数列のローラチェーン
からなり、前記ローラチェーンは、リンクを連結するリ
ンクピンに外嵌されたリンクローラの外径が、リンクよ
り大きく突出されて鋼板を支持するように構成したもの
である。
納室の格納コンベヤ装置を、入口と奥側でスプロケット
を介して移動自在に巻張された複数列のローラチェーン
からなり、前記ローラチェーンは、リンクを連結するリ
ンクピンに外嵌されたリンクローラの外径が、リンクよ
り大きく突出されて鋼板を支持するように構成したもの
である。
【0009】上記構成によれば、格納コンベヤ装置を、
入出庫方向に移動自在に巻張されたローラチェーンによ
り構成したので、重量物で設置面積の広い鋼板を安定し
て支持することができ、軸だけで保持するローラコンベ
ヤに比べて強度も高く寿命も長いとともに、スムーズな
入出庫が可能となる。
入出庫方向に移動自在に巻張されたローラチェーンによ
り構成したので、重量物で設置面積の広い鋼板を安定し
て支持することができ、軸だけで保持するローラコンベ
ヤに比べて強度も高く寿命も長いとともに、スムーズな
入出庫が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る鋼板入出庫設
備の実施の形態を図面に基づいて説明する。この鋼板の
格納および入出庫設備は、図2に示すように、搬送用ト
ラック6が素材鋼板Tを入荷する入荷エリア1と、切断
機や溶接機により素材鋼板Tを加工する4本の切断加工
ライン2A〜2Dと、この切断加工ライン2A〜2Cの
始端部上に配置されて素材鋼板Tを1枚ずつ収納可能な
複数の格納室3を有する立体棚である鋼板収容棚4A,
4Bと、この鋼板収容棚4A,4Bの入荷エリア1側に
鋼板収容棚4A,4B間の前面に沿って移動自在に配置
され鋼板収容棚4A,4Bの格納室3に対して素材鋼板
Tを出し入れ可能な鋼板入出庫装置5と、入荷エリア1
の搬送用トラック6から素材鋼板Tを鋼板入出庫装置5
に移載する天井クレーン7とを備え、前記鋼板収容棚4
A,4Bの最下部に切断加工ライン2A〜2Cにそれぞ
れ接続されるライン搬入コンベヤ(ライン搬入装置)8
が配置されている。
備の実施の形態を図面に基づいて説明する。この鋼板の
格納および入出庫設備は、図2に示すように、搬送用ト
ラック6が素材鋼板Tを入荷する入荷エリア1と、切断
機や溶接機により素材鋼板Tを加工する4本の切断加工
ライン2A〜2Dと、この切断加工ライン2A〜2Cの
始端部上に配置されて素材鋼板Tを1枚ずつ収納可能な
複数の格納室3を有する立体棚である鋼板収容棚4A,
4Bと、この鋼板収容棚4A,4Bの入荷エリア1側に
鋼板収容棚4A,4B間の前面に沿って移動自在に配置
され鋼板収容棚4A,4Bの格納室3に対して素材鋼板
Tを出し入れ可能な鋼板入出庫装置5と、入荷エリア1
の搬送用トラック6から素材鋼板Tを鋼板入出庫装置5
に移載する天井クレーン7とを備え、前記鋼板収容棚4
A,4Bの最下部に切断加工ライン2A〜2Cにそれぞ
れ接続されるライン搬入コンベヤ(ライン搬入装置)8
が配置されている。
【0011】以下詳細を説明する。鋼板収容棚4A,4
Bは、図3に示すように、上下の横フレーム11間に立
設された支柱12と、前後の横フレーム11間および支
柱12間に連結された縦梁材13と、左右に連結された
横梁材14とで高さpの低い格納室3が複数段に複数列
形成されている。そして各格納室3には、図13に示す
ように、格納コンベヤ装置15を構成する複数列のロー
ラチェーン15aが前後の横梁材14間で入口と出口に
わたってスプロケット15bを介して巻張されている。
このローラチェーン15は、リンク15cを連結するリ
ンクピン15dに外嵌されたリンクローラ15eが、リ
ンク15cの上下幅より大きい直径に形成されており、
格納室3k底部に配置された支持部材15e上を移動す
るようにローラチェーン15aが配置されて、そのリン
クローラ15eにより素材鋼板Tを下方から支持するよ
うに構成されている。
Bは、図3に示すように、上下の横フレーム11間に立
設された支柱12と、前後の横フレーム11間および支
柱12間に連結された縦梁材13と、左右に連結された
横梁材14とで高さpの低い格納室3が複数段に複数列
形成されている。そして各格納室3には、図13に示す
ように、格納コンベヤ装置15を構成する複数列のロー
ラチェーン15aが前後の横梁材14間で入口と出口に
わたってスプロケット15bを介して巻張されている。
このローラチェーン15は、リンク15cを連結するリ
ンクピン15dに外嵌されたリンクローラ15eが、リ
ンク15cの上下幅より大きい直径に形成されており、
格納室3k底部に配置された支持部材15e上を移動す
るようにローラチェーン15aが配置されて、そのリン
クローラ15eにより素材鋼板Tを下方から支持するよ
うに構成されている。
【0012】また各格納室3の入り口には、素材鋼板T
の飛び出しを防止するストッパ16が取り付けられてい
る。このストッパ16は、図10,図11に示すよう
に、横梁材14から突出された取付部材16aに水平ピ
ン16bを介してストッパ板16cが回動自在に支持さ
れ、遊端側前部にガイドローラ16dが取り付けられて
いる。またこのストッパ板16cは、水平ピン16bに
外嵌された捩じりコイルばね16eにより前方に回動付
勢されるとともに、取付部材16aの底板により回動が
規制されてストッパ板16cが直立姿勢に保持されてい
る。したがって、格納室3からの素材鋼板Tの飛出しを
防止できるとともに、このストッパ板16cを格納室3
の奥側に押し倒すことにより、素材鋼板Tの出し入れが
可能となる。
の飛び出しを防止するストッパ16が取り付けられてい
る。このストッパ16は、図10,図11に示すよう
に、横梁材14から突出された取付部材16aに水平ピ
ン16bを介してストッパ板16cが回動自在に支持さ
れ、遊端側前部にガイドローラ16dが取り付けられて
いる。またこのストッパ板16cは、水平ピン16bに
外嵌された捩じりコイルばね16eにより前方に回動付
勢されるとともに、取付部材16aの底板により回動が
規制されてストッパ板16cが直立姿勢に保持されてい
る。したがって、格納室3からの素材鋼板Tの飛出しを
防止できるとともに、このストッパ板16cを格納室3
の奥側に押し倒すことにより、素材鋼板Tの出し入れが
可能となる。
【0013】また、鋼板収容棚4A,4Bの最下部は、
図2に示すように、切断加工ライン2A〜2Cに対応し
て3つのライン搬入空間17に区画され、これらのライ
ン搬入空間16には、入荷された素材鋼板Tを切断加工
ライン2A〜2Cにそれぞれ移送可能な駆動ローラを備
えたライン搬入コンベヤ8が配置されている。
図2に示すように、切断加工ライン2A〜2Cに対応し
て3つのライン搬入空間17に区画され、これらのライ
ン搬入空間16には、入荷された素材鋼板Tを切断加工
ライン2A〜2Cにそれぞれ移送可能な駆動ローラを備
えたライン搬入コンベヤ8が配置されている。
【0014】前記鋼板入出庫装置6は、図1に示すよう
に、鋼板収容棚4A,4Bの前面に沿って敷設された左
右一対の走行レール21上を移動自在な走行台車22
と、この走行台車22に昇降自在に配置されて素材鋼板
Tを水平に載置可能な昇降台23と、走行台車22と昇
降台23に配置された鋼板センタリング装置24と、昇
降台23に素材鋼板Tを搬送可能に支持する駆動式ロー
ラコンベヤ装置25とを具備している。
に、鋼板収容棚4A,4Bの前面に沿って敷設された左
右一対の走行レール21上を移動自在な走行台車22
と、この走行台車22に昇降自在に配置されて素材鋼板
Tを水平に載置可能な昇降台23と、走行台車22と昇
降台23に配置された鋼板センタリング装置24と、昇
降台23に素材鋼板Tを搬送可能に支持する駆動式ロー
ラコンベヤ装置25とを具備している。
【0015】すなわち、走行台車22には、四隅位置に
走行モーター26に駆動されて鋼板収容棚4A,4Bの
前部に敷設された走行レール21上を走行する走行車輪
27が設けられている。また、走行台車22の四隅に立
設された昇降フレーム28に、昇降駆動装置29を介し
て昇降台23が昇降自在に支持されている。この昇降駆
動装置29は、各昇降フレーム28の上部および下部に
配置されたスプロケット29a,29bに巻き掛けられ
て昇降台23に連結された昇降チェーン29cと、前後
の下部スプロケット29bを連結する連動軸29dを減
速用ギヤ機構29eを介して回転駆動する昇降モーター
29fとで構成され、昇降モーター29fにより昇降チ
ェーン29cを駆動して昇降台23を昇降移動させるこ
とができる。
走行モーター26に駆動されて鋼板収容棚4A,4Bの
前部に敷設された走行レール21上を走行する走行車輪
27が設けられている。また、走行台車22の四隅に立
設された昇降フレーム28に、昇降駆動装置29を介し
て昇降台23が昇降自在に支持されている。この昇降駆
動装置29は、各昇降フレーム28の上部および下部に
配置されたスプロケット29a,29bに巻き掛けられ
て昇降台23に連結された昇降チェーン29cと、前後
の下部スプロケット29bを連結する連動軸29dを減
速用ギヤ機構29eを介して回転駆動する昇降モーター
29fとで構成され、昇降モーター29fにより昇降チ
ェーン29cを駆動して昇降台23を昇降移動させるこ
とができる。
【0016】また昇降台23に設けられた駆動式ローラ
コンベヤ装置25は、図 に示すように、前後方向に一
定間隔ごとに駆動ローラ25aが配置されて、素材鋼板
Tを前後方向に移動自在に支持し、中央部の鋼板センタ
リング装置24により素材鋼板Tをセンタリング可能に
構成されている。
コンベヤ装置25は、図 に示すように、前後方向に一
定間隔ごとに駆動ローラ25aが配置されて、素材鋼板
Tを前後方向に移動自在に支持し、中央部の鋼板センタ
リング装置24により素材鋼板Tをセンタリング可能に
構成されている。
【0017】前記駆動式ローラコンベヤ装置25は、図
4,図5に示すように、駆動ローラ25aの軸部両端が
軸受を介して回転自在に支持されるとともに、軸部の一
端に受動スプロケット25bが装着されている。そして
受動スプロケット25bに複数のテンションスプロケッ
ト25cとガイドスプロケット25dを介して駆動チェ
ーン25eが巻張され、テンションスプロケットの一つ
が、駆動モータ25fに回転駆動される駆動スプロケッ
ト25gに構成され、全駆動ローラ25aを回転させる
ことができる。
4,図5に示すように、駆動ローラ25aの軸部両端が
軸受を介して回転自在に支持されるとともに、軸部の一
端に受動スプロケット25bが装着されている。そして
受動スプロケット25bに複数のテンションスプロケッ
ト25cとガイドスプロケット25dを介して駆動チェ
ーン25eが巻張され、テンションスプロケットの一つ
が、駆動モータ25fに回転駆動される駆動スプロケッ
ト25gに構成され、全駆動ローラ25aを回転させる
ことができる。
【0018】前記鋼板センタリング装置24は、図6に
示すように、左右一対で前後2組のセンタリングブロッ
ク24R,24Lを、左右方向に配置された前後一対の
ねじ軸24aにそれぞれ雌ねじ部材24bを介して互い
に接近離間自在に設け、センタリングモーター24cで
スプロケット24d,24eおよびチェーン24fを介
してねじ軸24aを同期回転させることにより、センタ
リングブロック24R,24Lを互いに接近離間させ、
素材鋼板Tの両側縁にセンタリングブロック24R,2
4Lを当接させて素材鋼板Tを昇降台23のセンターC
に移動させるように構成されている。
示すように、左右一対で前後2組のセンタリングブロッ
ク24R,24Lを、左右方向に配置された前後一対の
ねじ軸24aにそれぞれ雌ねじ部材24bを介して互い
に接近離間自在に設け、センタリングモーター24cで
スプロケット24d,24eおよびチェーン24fを介
してねじ軸24aを同期回転させることにより、センタ
リングブロック24R,24Lを互いに接近離間させ、
素材鋼板Tの両側縁にセンタリングブロック24R,2
4Lを当接させて素材鋼板Tを昇降台23のセンターC
に移動させるように構成されている。
【0019】しかし、重量物である素材鋼板Tをガイド
ローラ31の搬送方向と直交する方向に摺動するために
は、大きい駆動力を要するとともに、摺動面が傷付くお
それがある。これを防止して素材鋼板Tを容易に左右方
向にスライドさせるために、このセンタリング装置24
では、図7,図8に示すように、走行台車23上で駆動
ローラ25aに干渉しない位置に支持ポスト24gを複
数本立設し、各支持ポスト24g上端部に素材鋼板Tを
左右方向に搬送可能なセンタリング用ローラ24hをそ
れぞれ配置している。したがって、図7に示すように、
昇降台23を下降して素材鋼板Tをガイドローラ31か
らセンタリング用ローラ24hに受渡した後、センタリ
ングブロック24R,24Lを接近移動することによ
り、素材鋼板Tを容易にセンタリングすることができ
る。
ローラ31の搬送方向と直交する方向に摺動するために
は、大きい駆動力を要するとともに、摺動面が傷付くお
それがある。これを防止して素材鋼板Tを容易に左右方
向にスライドさせるために、このセンタリング装置24
では、図7,図8に示すように、走行台車23上で駆動
ローラ25aに干渉しない位置に支持ポスト24gを複
数本立設し、各支持ポスト24g上端部に素材鋼板Tを
左右方向に搬送可能なセンタリング用ローラ24hをそ
れぞれ配置している。したがって、図7に示すように、
昇降台23を下降して素材鋼板Tをガイドローラ31か
らセンタリング用ローラ24hに受渡した後、センタリ
ングブロック24R,24Lを接近移動することによ
り、素材鋼板Tを容易にセンタリングすることができ
る。
【0020】さらに昇降台23の棚側の両端部には、格
納コンベヤ装置15に動力を伝達するための動力伝達装
置41と、格納室3のストッパ16を解除するストッパ
解除装置42が設けられている。
納コンベヤ装置15に動力を伝達するための動力伝達装
置41と、格納室3のストッパ16を解除するストッパ
解除装置42が設けられている。
【0021】すなわち、動力伝達装置41は図 に示す
ように、昇降台23のフレームに水平軸41aを介して
揺動アーム41bが格納室3側に出退自在に配置され、
この揺動アーム41bの遊端部に伝動ギヤ41cが回転
自在に支持されている。前記水平軸41aには、揺動レ
バー41dが固定され、その遊端部に揺動アーム41b
を揺動して伝動ギヤ41cを出退させる出退シリンダ装
置41eの出力ロッドが連結されている。また水平軸4
1aには、駆動モータ41fに回転駆動される中間スプ
ロケット41gが回転自在に支持され、この中間スプロ
ケット41gと伝動ギヤ41cに固定された伝動スプロ
ケット41hが伝動チェーン41iを介して連動連結さ
れている。一方、各格納室3で昇降台23の揺動アーム
41bと対抗する位置には、前部スプロケット15bの
支持軸15cに固定されて伝動ギヤ41cに噛み合い可
能な受動ギヤ41jが設けられている。
ように、昇降台23のフレームに水平軸41aを介して
揺動アーム41bが格納室3側に出退自在に配置され、
この揺動アーム41bの遊端部に伝動ギヤ41cが回転
自在に支持されている。前記水平軸41aには、揺動レ
バー41dが固定され、その遊端部に揺動アーム41b
を揺動して伝動ギヤ41cを出退させる出退シリンダ装
置41eの出力ロッドが連結されている。また水平軸4
1aには、駆動モータ41fに回転駆動される中間スプ
ロケット41gが回転自在に支持され、この中間スプロ
ケット41gと伝動ギヤ41cに固定された伝動スプロ
ケット41hが伝動チェーン41iを介して連動連結さ
れている。一方、各格納室3で昇降台23の揺動アーム
41bと対抗する位置には、前部スプロケット15bの
支持軸15cに固定されて伝動ギヤ41cに噛み合い可
能な受動ギヤ41jが設けられている。
【0022】したがって、昇降台23を目的とする格納
室3に対抗して停止させ、出退シリンダ装置を進展して
揺動レバー41dを前方に振り出し、伝動ギヤ41cを
受動ギヤ41jを噛み合わせる。そして駆動モータ41
fにより中間スプロケット41、伝動チェーン41iお
よび伝動ギヤ41cを介して受動ギヤ41jを駆動し、
格納コンベヤ装置15のローラーチェーン15aを駆動
することができる またストッパ解除装置42は、図10,図11に示すよ
うに、昇降台23の左右端部にそれぞれガイド部材42
aを介して出退ロッド42bが前方に出退自在に支持さ
れ、その後端部に解除ジャッキ42cの出力ロッドが連
結されている。そして、出退ロッド42bの先端部には
立上材42dを介してストッパ板16cの上部に突設す
る解除ロッド42eが水平方向に突設されている。
室3に対抗して停止させ、出退シリンダ装置を進展して
揺動レバー41dを前方に振り出し、伝動ギヤ41cを
受動ギヤ41jを噛み合わせる。そして駆動モータ41
fにより中間スプロケット41、伝動チェーン41iお
よび伝動ギヤ41cを介して受動ギヤ41jを駆動し、
格納コンベヤ装置15のローラーチェーン15aを駆動
することができる またストッパ解除装置42は、図10,図11に示すよ
うに、昇降台23の左右端部にそれぞれガイド部材42
aを介して出退ロッド42bが前方に出退自在に支持さ
れ、その後端部に解除ジャッキ42cの出力ロッドが連
結されている。そして、出退ロッド42bの先端部には
立上材42dを介してストッパ板16cの上部に突設す
る解除ロッド42eが水平方向に突設されている。
【0023】したがって、昇降台23を目的とする格納
室3に対抗して停止させた後、解除ジャッキ42cによ
り出退ロッド42bを突出させ、立上材42dを介して
解除ロッド42eによりストッパ板16cを後方(棚奥
側)に押し倒すことにより、ストッパ16を解除するこ
とができる。
室3に対抗して停止させた後、解除ジャッキ42cによ
り出退ロッド42bを突出させ、立上材42dを介して
解除ロッド42eによりストッパ板16cを後方(棚奥
側)に押し倒すことにより、ストッパ16を解除するこ
とができる。
【0024】上記構成の鋼板格納および入出庫設備の入
庫動作を説明する。 (1)搬送用トラック6により入荷エリア1に素材鋼板
Tが搬入されると、一枚ずつ天井クレーン7で鋼板入出
庫装置5の昇降台23上に移載する。
庫動作を説明する。 (1)搬送用トラック6により入荷エリア1に素材鋼板
Tが搬入されると、一枚ずつ天井クレーン7で鋼板入出
庫装置5の昇降台23上に移載する。
【0025】(2)鋼板入出庫装置5では、昇降台23
はセンタリングローラ24hが走行台車22のガイドロ
ーラ31より下位となるセンタリング位置に停止されて
おり、鋼板センタリング装置24によりセンタリングブ
ロック24R,24Lを接近させて素材鋼板Tのセンタ
リングを行うとともに素材鋼板Tを固定する。
はセンタリングローラ24hが走行台車22のガイドロ
ーラ31より下位となるセンタリング位置に停止されて
おり、鋼板センタリング装置24によりセンタリングブ
ロック24R,24Lを接近させて素材鋼板Tのセンタ
リングを行うとともに素材鋼板Tを固定する。
【0026】(3)走行モーター26を駆動して走行台
車22を移動させるとともに、昇降駆動装置29により
昇降台23を上昇させ、昇降台23を目的とする鋼板収
納棚4Aまたは4Bの格納室3の前方に対向して停止さ
せる。
車22を移動させるとともに、昇降駆動装置29により
昇降台23を上昇させ、昇降台23を目的とする鋼板収
納棚4Aまたは4Bの格納室3の前方に対向して停止さ
せる。
【0027】(4)動力伝達装置41の出退シリンダ4
1eを駆動して揺動アーム41bを突出させ、伝動ギヤ
41cと受動ギヤ41jに噛み合わせる。同時にストッ
パ解除装置42の解除ジャッキ42cにより解除ロッド
42eを突出させストッパ板16cを棚奥側に押し倒し
てストッパ16を解除する。
1eを駆動して揺動アーム41bを突出させ、伝動ギヤ
41cと受動ギヤ41jに噛み合わせる。同時にストッ
パ解除装置42の解除ジャッキ42cにより解除ロッド
42eを突出させストッパ板16cを棚奥側に押し倒し
てストッパ16を解除する。
【0028】(5)センタリングブロック24R,24
Lを離間移動させて素材鋼板Tを解放した後、駆動式ロ
ーラコンベヤ25と格納コンベヤ装置15を駆動して素
材鋼板Tを格納室3側に移動させ、昇降台23上から格
納室3に移載する。
Lを離間移動させて素材鋼板Tを解放した後、駆動式ロ
ーラコンベヤ25と格納コンベヤ装置15を駆動して素
材鋼板Tを格納室3側に移動させ、昇降台23上から格
納室3に移載する。
【0029】(6)格納後、ストッパ解除装置42の解
除ジャッキ42cを収縮して解除ロッド42eを後退さ
せることにより、ストッパ板16cを起立させて素材鋼
板Tの飛出しを防止する。
除ジャッキ42cを収縮して解除ロッド42eを後退さ
せることにより、ストッパ板16cを起立させて素材鋼
板Tの飛出しを防止する。
【0030】なお、小形の素材素材鋼板Tである場合に
は。1つの格納室3に複数の素材鋼板Tを収納すること
ができる。つぎに素材鋼板Tの出庫動作を説明する。
は。1つの格納室3に複数の素材鋼板Tを収納すること
ができる。つぎに素材鋼板Tの出庫動作を説明する。
【0031】(1)走行モーター26を駆動して走行台
車22を移動させるとともに、昇降駆動装置29により
昇降台23を上昇して、昇降台23を目的とする鋼板収
納棚棚4の格納室3に対向して停止させる。
車22を移動させるとともに、昇降駆動装置29により
昇降台23を上昇して、昇降台23を目的とする鋼板収
納棚棚4の格納室3に対向して停止させる。
【0032】(2)動力伝達装置41の出退シリンダ4
1eを駆動して揺動アーム41bを突出させ、伝動ギヤ
41cと受動ギヤ41jに噛み合わせる。同時にストッ
パ解除装置42の解除ジャッキ42cにより解除ロッド
42eを突出させストッパ板16cを棚奥側に押し倒し
てストッパ16を解除する。
1eを駆動して揺動アーム41bを突出させ、伝動ギヤ
41cと受動ギヤ41jに噛み合わせる。同時にストッ
パ解除装置42の解除ジャッキ42cにより解除ロッド
42eを突出させストッパ板16cを棚奥側に押し倒し
てストッパ16を解除する。
【0033】(3)駆動式ローラコンベヤ25と格納コ
ンベヤ装置15とをそれぞれ駆動して素材鋼板Tを昇降
台23側に移動させ、格納室3から昇降台23に移載す
る。そして、必要に応じて鋼板センタリング装置24を
駆動して素材鋼板Tをセンタリングすると同時に素材鋼
板Tを固定する。
ンベヤ装置15とをそれぞれ駆動して素材鋼板Tを昇降
台23側に移動させ、格納室3から昇降台23に移載す
る。そして、必要に応じて鋼板センタリング装置24を
駆動して素材鋼板Tをセンタリングすると同時に素材鋼
板Tを固定する。
【0034】(4)走行モーター26を駆動して走行台
車22を移動させるとともに、昇降駆動装置29により
昇降台23を下降して、目的とするライン搬入空間17
の対応位置に停止する。
車22を移動させるとともに、昇降駆動装置29により
昇降台23を下降して、目的とするライン搬入空間17
の対応位置に停止する。
【0035】(5)鋼板センタリング装置24による素
材鋼板Tの固定を解除後、駆動式ローラコンベヤ25を
駆動して素材鋼板Tを前方に移動し、素材鋼板Tをライ
ン搬入空間16側に送り出して昇降台23のガイドロー
ラ31上からライン搬入コンベヤ8上に移載する。
材鋼板Tの固定を解除後、駆動式ローラコンベヤ25を
駆動して素材鋼板Tを前方に移動し、素材鋼板Tをライ
ン搬入空間16側に送り出して昇降台23のガイドロー
ラ31上からライン搬入コンベヤ8上に移載する。
【0036】上記実施の形態によれば、走行台車22に
昇降自在に配置した昇降台23に、素材鋼板Tを水平状
態で左右の棚側にそれぞれ送り出し可能に支持する駆動
式ローラコンベヤ装置25を設けるとともに、素材鋼板
Tをセンタリングおよびクランブする鋼板センタリング
装置24を設けたので、重量物で広い面積を有する素材
鋼板Tや小形で変則形の素材鋼板Tであっても安全にか
つ正確に移送することができ、1つの格納室3に複数枚
の小形素材鋼板Tの格納も可能となり、さらに走行レー
ル21の両側に配置された鋼板収容棚4A,4Bの格納
室3にそれぞれ出し入れすることができる。また動力伝
達装置41により、格納コンベヤ装置15を駆動するよ
うに構成したので、鋼板収容棚4A,4Bの格納室3側
に格納コンベヤ装置15の駆動機構を不要にでき、製造
コストを低減できる。さらに格納コンベヤ装置を、入出
庫方向に移動自在に巻張されたローラチェーンにより構
成したので、重量物で設置面積の広い鋼板を安定して支
持することができ、通常のローラコンベヤに比べて強度
も高く寿命も長いとともに、スムーズな入出庫が可能と
なる。
昇降自在に配置した昇降台23に、素材鋼板Tを水平状
態で左右の棚側にそれぞれ送り出し可能に支持する駆動
式ローラコンベヤ装置25を設けるとともに、素材鋼板
Tをセンタリングおよびクランブする鋼板センタリング
装置24を設けたので、重量物で広い面積を有する素材
鋼板Tや小形で変則形の素材鋼板Tであっても安全にか
つ正確に移送することができ、1つの格納室3に複数枚
の小形素材鋼板Tの格納も可能となり、さらに走行レー
ル21の両側に配置された鋼板収容棚4A,4Bの格納
室3にそれぞれ出し入れすることができる。また動力伝
達装置41により、格納コンベヤ装置15を駆動するよ
うに構成したので、鋼板収容棚4A,4Bの格納室3側
に格納コンベヤ装置15の駆動機構を不要にでき、製造
コストを低減できる。さらに格納コンベヤ装置を、入出
庫方向に移動自在に巻張されたローラチェーンにより構
成したので、重量物で設置面積の広い鋼板を安定して支
持することができ、通常のローラコンベヤに比べて強度
も高く寿命も長いとともに、スムーズな入出庫が可能と
なる。
【0037】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明の鋼板入出庫
装置によれば、昇降台に駆動式ローラコンベヤ装置を設
けて鋼板を移送するように構成したので、鋼板を両側に
出し入れすることができ、走行台車の両側に立体棚を配
置できる。また動力伝達装置により、格納コンベヤ装置
を駆動するように構成したので、立体棚側に駆動装置が
不要で、製造コストを低減できる。
装置によれば、昇降台に駆動式ローラコンベヤ装置を設
けて鋼板を移送するように構成したので、鋼板を両側に
出し入れすることができ、走行台車の両側に立体棚を配
置できる。また動力伝達装置により、格納コンベヤ装置
を駆動するように構成したので、立体棚側に駆動装置が
不要で、製造コストを低減できる。
【0038】また請求項2記載の発明によれば、格納コ
ンベヤ装置を、入出庫方向に移動自在に巻張されたロー
ラチェーンにより構成したので、重量物で設置面積の広
い鋼板を安定して支持することができ、軸だけで保持す
るローラコンベヤに比べて強度も高く寿命も長いととも
に、スムーズな入出庫が可能となる。
ンベヤ装置を、入出庫方向に移動自在に巻張されたロー
ラチェーンにより構成したので、重量物で設置面積の広
い鋼板を安定して支持することができ、軸だけで保持す
るローラコンベヤに比べて強度も高く寿命も長いととも
に、スムーズな入出庫が可能となる。
【図1】本発明に係る鋼板入出庫装置の一実施例を示す
鋼板搬入出装置の斜視図である。
鋼板搬入出装置の斜視図である。
【図2】同鋼板入出庫設備を示す全体斜視図である。
【図3】同鋼板収納棚の構造を示す切欠き斜視図であ
る。
る。
【図4】同鋼板入出庫装置の昇降台に配置された駆動式
コンベヤ装置を示す部分側面図である。
コンベヤ装置を示す部分側面図である。
【図5】同駆動式コンベヤ装置を示す部分断面図であ
る。
る。
【図6】同鋼板センタリング装置を示す斜視図である。
【図7】同鋼板センタリング装置のセンタリング用ロー
ラを示す正面図である。
ラを示す正面図である。
【図8】同鋼板センタリング装置のセンタリング用ロー
ラを示す平面図である。
ラを示す平面図である。
【図9】同昇降台の動力伝達装置を示す部分側面図であ
る。
る。
【図10】同ストッパ解除装置を示す側面図である。
【図11】同ストッパ解除装置を示す平面図である。
【図12】同格納室前部を示す拡大側面図である。
T 素材鋼板 2A〜2D 切断加工ライン 3 格納室 4A,4B 鋼板収容棚 5 鋼板入出庫装置 15 格納コンベヤ装置 16 ストッパ 21 走行レール 22 走行台車 23 昇降台 24 鋼板センタリング装置 25 駆動式ローラコンベヤ装置 41 動力伝達装置
Claims (2)
- 【請求項1】立体棚の前面に沿って移動自在な走行台車
に、鋼板を水平に載置可能で昇降自在な昇降台を具備し
た鋼板搬入出装置と、 この昇降台に配置されて鋼板を棚側に移動自在に支持す
る駆動式ローラコンベヤ装置と、 前記立体棚に区画された格納室の底部に配置された格納
コンベヤ装置と、 前記格納室の入口に配置されて鋼板の飛び出しを防止す
るストッパと、 前記昇降台に設けられて、格納室の格納コンベヤ装置に
連結離脱自在で駆動力を伝達する動力伝達装置と、 前記ストッパを解除するストッパ解除装置とからなるこ
とを特徴とする鋼板入出庫設備。 - 【請求項2】格納室の格納コンベヤ装置を、入口と奥側
でスプロケットを介して移動自在に巻張された複数列の
ローラチェーンからなり、 前記ローラチェーンは、リンクを連結するリンクピンに
外嵌されたリンクローラの外径が、リンクより大きく突
出されて鋼板を支持するように構成したことを特徴とす
る請求項1記載の鋼板入出庫設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28346996A JPH10120117A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 鋼板入出庫設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28346996A JPH10120117A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 鋼板入出庫設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10120117A true JPH10120117A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17665958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28346996A Pending JPH10120117A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 鋼板入出庫設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10120117A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007036227A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Au Optronics Corp | 基板の保存用カセット、搬送コンベア及びそれらを用いた搬送システム |
| CN102381532A (zh) * | 2011-09-22 | 2012-03-21 | 无锡华联科技集团有限公司 | 钢板切割输送小车 |
| CN102583003A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-18 | 南通国全木工机械制造有限公司 | 下料机 |
| CN116803556A (zh) * | 2023-03-14 | 2023-09-26 | 中国重型机械研究院股份公司 | 一种用于中厚板的对中和测宽装置及方法 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP28346996A patent/JPH10120117A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007036227A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Au Optronics Corp | 基板の保存用カセット、搬送コンベア及びそれらを用いた搬送システム |
| CN102381532A (zh) * | 2011-09-22 | 2012-03-21 | 无锡华联科技集团有限公司 | 钢板切割输送小车 |
| CN102583003A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-18 | 南通国全木工机械制造有限公司 | 下料机 |
| CN116803556A (zh) * | 2023-03-14 | 2023-09-26 | 中国重型机械研究院股份公司 | 一种用于中厚板的对中和测宽装置及方法 |
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