JPH10120295A - シート材排出装置、及び該シート材排出装置を備えた画像形成装置 - Google Patents
シート材排出装置、及び該シート材排出装置を備えた画像形成装置Info
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- JPH10120295A JPH10120295A JP27836096A JP27836096A JPH10120295A JP H10120295 A JPH10120295 A JP H10120295A JP 27836096 A JP27836096 A JP 27836096A JP 27836096 A JP27836096 A JP 27836096A JP H10120295 A JPH10120295 A JP H10120295A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】シート材の排出不良を防止する。
【解決手段】多数のシート材PがL方向に順次排出され
て積載されると、満載検知部材12はその積載高さに応
じて揺動される。そして、シート材の積載高さが規定値
に達すると、フォトセンサー13は遮光部17によって
遮光されて信号を出力する。この信号に基づきオペレー
タがシート材を排紙トレイから取り除くことにより、シ
ート材の排出不良を防止することが可能となる。ここ
で、一方の当接部材16はシート材の端部に当接されて
いるため、該シート材端部にカールが発生した場合をも
検知でき、カール発生に伴うシート材排出不良を防止で
きる。また、この当接部材16は、シート材幅方向の幅
が比較的広いため、シート材の排出位置が該方向に多少
ずれても、カール発生を検知できる。
て積載されると、満載検知部材12はその積載高さに応
じて揺動される。そして、シート材の積載高さが規定値
に達すると、フォトセンサー13は遮光部17によって
遮光されて信号を出力する。この信号に基づきオペレー
タがシート材を排紙トレイから取り除くことにより、シ
ート材の排出不良を防止することが可能となる。ここ
で、一方の当接部材16はシート材の端部に当接されて
いるため、該シート材端部にカールが発生した場合をも
検知でき、カール発生に伴うシート材排出不良を防止で
きる。また、この当接部材16は、シート材幅方向の幅
が比較的広いため、シート材の排出位置が該方向に多少
ずれても、カール発生を検知できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材を排出す
るシート材排出装置及び該シート材排出装置を備えた画
像形成装置に係り、詳しくは排出されたシート材が規定
の高さに達したか否かを検知できるシート材排出装置及
び該シート材排出装置を備えた画像形成装置に関する。
るシート材排出装置及び該シート材排出装置を備えた画
像形成装置に係り、詳しくは排出されたシート材が規定
の高さに達したか否かを検知できるシート材排出装置及
び該シート材排出装置を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、シート材に画像を形成する画
像形成装置としては、電子写真プロセスを用いた複写機
やレーザービームプリンタやLEDプリンタ等がある
が、これらの装置においては、画像が形成された後のシ
ート材を排出するシート材排出装置が設けられている。
像形成装置としては、電子写真プロセスを用いた複写機
やレーザービームプリンタやLEDプリンタ等がある
が、これらの装置においては、画像が形成された後のシ
ート材を排出するシート材排出装置が設けられている。
【0003】図1は、従来の画像形成装置100の構造
を示す断面図であるが、この画像形成装置100は、シ
ート材Pに画像を形成する画像形成部1を備えており、
その下流側には定着装置2が配置されて、シート材P上
に形成されたトナー像の定着を行うと共に、該シート材
Pを下流側に搬送するように構成されている。
を示す断面図であるが、この画像形成装置100は、シ
ート材Pに画像を形成する画像形成部1を備えており、
その下流側には定着装置2が配置されて、シート材P上
に形成されたトナー像の定着を行うと共に、該シート材
Pを下流側に搬送するように構成されている。
【0004】また、定着装置2の下流側(図示上側)に
はシート材排出装置H1 が配置されている。このシート
材排出装置H1 は、シート材排出手段としての排紙ロー
ラ3及び排紙コロ5を有しており、排紙ローラ3を不図
示の駆動装置によって矢印R1 方向に回転駆動すると共
に排紙コロ5を排紙ローラ3に付勢させて従動回転させ
ることにより、シート材を順次排出するようになってい
る。なお、排出されたシート材は排紙トレイ(シート材
載置手段)6上に積載されるようになっている。
はシート材排出装置H1 が配置されている。このシート
材排出装置H1 は、シート材排出手段としての排紙ロー
ラ3及び排紙コロ5を有しており、排紙ローラ3を不図
示の駆動装置によって矢印R1 方向に回転駆動すると共
に排紙コロ5を排紙ローラ3に付勢させて従動回転させ
ることにより、シート材を順次排出するようになってい
る。なお、排出されたシート材は排紙トレイ(シート材
載置手段)6上に積載されるようになっている。
【0005】さらに、排紙トレイ6の上方にはシート材
満載検知装置(満載検知手段)7が配置されており、こ
のシート材満載検知装置7は、積載されたシート材に一
部が当接するように揺動自在に支持された満載検知部材
9を有している。なお、上述した排紙トレイ6が種々の
サイズのシート材P1 〜P8 を載置するものである場合
には、満載検知部材9は、全サイズのシート材P1 〜P
8 が重複する部分(例えば、シート材P1 〜P8 が、図
2に示すように中央部が一致するように排出される場合
には、符号A1 で示す部分)に配置されており、如何な
るサイズのシート材P1 〜P8 とも当接するように構成
されている。これにより、如何なるサイズのシート材に
対してもシート材満載検知装置7が有効に動作すること
となる。ここで、図中の符号P1 からP8 は各サイズの
シート材の側端縁位置を示している。
満載検知装置(満載検知手段)7が配置されており、こ
のシート材満載検知装置7は、積載されたシート材に一
部が当接するように揺動自在に支持された満載検知部材
9を有している。なお、上述した排紙トレイ6が種々の
サイズのシート材P1 〜P8 を載置するものである場合
には、満載検知部材9は、全サイズのシート材P1 〜P
8 が重複する部分(例えば、シート材P1 〜P8 が、図
2に示すように中央部が一致するように排出される場合
には、符号A1 で示す部分)に配置されており、如何な
るサイズのシート材P1 〜P8 とも当接するように構成
されている。これにより、如何なるサイズのシート材に
対してもシート材満載検知装置7が有効に動作すること
となる。ここで、図中の符号P1 からP8 は各サイズの
シート材の側端縁位置を示している。
【0006】また、このシート材満載検知装置7は、満
載検知部材9と一体的に揺動される遮光部(不図示)を
有しており、その遮光部に対向する位置にはフォトセン
サー(不図示)が配置されている。そして、排紙トレイ
6に積載されたシート材の高さが規定値に達すると、フ
ォトセンサーは、遮光部によって遮光されることに基づ
き信号を出力するようになっている。これにより、オペ
レータはシート材が満載状態であることを知ることがで
きる。
載検知部材9と一体的に揺動される遮光部(不図示)を
有しており、その遮光部に対向する位置にはフォトセン
サー(不図示)が配置されている。そして、排紙トレイ
6に積載されたシート材の高さが規定値に達すると、フ
ォトセンサーは、遮光部によって遮光されることに基づ
き信号を出力するようになっている。これにより、オペ
レータはシート材が満載状態であることを知ることがで
きる。
【0007】なお、この画像形成装置100は、制御部
101によって制御されるように構成されている。
101によって制御されるように構成されている。
【0008】ところで、このように排出されるシート材
の側端部がカールする場合がある。そのカールが、図3
に示すようにシート材側端縁が起き上がるような形状の
ものである場合(搬送方向Lに平行な側端縁が上側に垂
直に起き上がった形状のものである場合)には、カール
部分が排出口(排紙ローラ3と排紙コロ5との間に形成
された排出口)を塞いでしまうことがあった。そして、
このようにカール部分が排出口を塞いでいると、後から
排出されるシート材と上記カール部分とが接触して、シ
ート材(カールしている方のシート材)が排紙トレイ6
から押し出されたり、丸められたりして排紙不良が起き
るという問題があった。
の側端部がカールする場合がある。そのカールが、図3
に示すようにシート材側端縁が起き上がるような形状の
ものである場合(搬送方向Lに平行な側端縁が上側に垂
直に起き上がった形状のものである場合)には、カール
部分が排出口(排紙ローラ3と排紙コロ5との間に形成
された排出口)を塞いでしまうことがあった。そして、
このようにカール部分が排出口を塞いでいると、後から
排出されるシート材と上記カール部分とが接触して、シ
ート材(カールしている方のシート材)が排紙トレイ6
から押し出されたり、丸められたりして排紙不良が起き
るという問題があった。
【0009】一方、カールが発生するか否かは、シート
材の種類(紙質)等の種々の条件に応じて異なるが、カ
ールが発生するシート材は、大体特定サイズのシート材
に限られ、しかもそのようなシート材を各画像形成装置
毎にサイズ的に特定することは経験的に可能である。こ
れを、図2で説明すれば、ある特定の画像形成装置にお
いては、P6 以外のシート材においてはカールは発生し
ないものの、P6 のシート材においてはカールが発生す
るような場合がある。
材の種類(紙質)等の種々の条件に応じて異なるが、カ
ールが発生するシート材は、大体特定サイズのシート材
に限られ、しかもそのようなシート材を各画像形成装置
毎にサイズ的に特定することは経験的に可能である。こ
れを、図2で説明すれば、ある特定の画像形成装置にお
いては、P6 以外のシート材においてはカールは発生し
ないものの、P6 のシート材においてはカールが発生す
るような場合がある。
【0010】したがって、上述の排紙不良を解決すべ
く、シート材P6 の側端部に相当する位置に満載検知部
材(不図示)をもうlヶ所設けてシート材高さを検知で
きるようにしておき、カールが発生した場合に信号を出
力させるようにたものがある。
く、シート材P6 の側端部に相当する位置に満載検知部
材(不図示)をもうlヶ所設けてシート材高さを検知で
きるようにしておき、カールが発生した場合に信号を出
力させるようにたものがある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的に、
排紙トレイ6に排出されるシート材の位置(シート材幅
方向の位置)は、給紙カセットの位置や、搬送時におけ
るシート材の斜行等の種々の原因によってずれる(以
下、このようなズレを“排出位置ズレ”とする)。ま
た、シート材の側端部がカールすることによっても、該
端部位置はずれる。
排紙トレイ6に排出されるシート材の位置(シート材幅
方向の位置)は、給紙カセットの位置や、搬送時におけ
るシート材の斜行等の種々の原因によってずれる(以
下、このようなズレを“排出位置ズレ”とする)。ま
た、シート材の側端部がカールすることによっても、該
端部位置はずれる。
【0012】しかし、上述した満載検知部材(シート材
の側端部に配置される方)は、その幅(シート材幅方向
の幅)が約2mm程度と狭く、しかもシート材側端縁よ
り約3mm程度の位置に設けられているに過ぎないた
め、上述のような排出位置ズレ等が生じた場合には、カ
ールの発生を検知できず、排紙不良が発生していた。ま
た、上述した満載検知部材の位置をシート材側端縁より
更に離すと、カールしても十分にシート材高さを検知で
きなかった。
の側端部に配置される方)は、その幅(シート材幅方向
の幅)が約2mm程度と狭く、しかもシート材側端縁よ
り約3mm程度の位置に設けられているに過ぎないた
め、上述のような排出位置ズレ等が生じた場合には、カ
ールの発生を検知できず、排紙不良が発生していた。ま
た、上述した満載検知部材の位置をシート材側端縁より
更に離すと、カールしても十分にシート材高さを検知で
きなかった。
【0013】そこで、本発明は、シート材の排出不良を
防止するシート材排出装置を提供することを目的とする
ものである。
防止するシート材排出装置を提供することを目的とする
ものである。
【0014】また、本発明は、種々のサイズのシート材
を排出する場合においてその排出不良を防止するシート
材排出装置を提供することを目的とするものである。
を排出する場合においてその排出不良を防止するシート
材排出装置を提供することを目的とするものである。
【0015】さらに、本発明は、カール発生に伴うシー
ト材の排出不良を防止するシート材排出装置を提供する
ことを目的とするものである。
ト材の排出不良を防止するシート材排出装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0016】またさらに、本発明は、シート材がその幅
方向に多少ずれて排出されたとしてもシート材の排出不
良を防止するシート材排出装置を提供することを目的と
するものである。
方向に多少ずれて排出されたとしてもシート材の排出不
良を防止するシート材排出装置を提供することを目的と
するものである。
【0017】また、本発明は、シート材の排出不良を防
止する画像形成装置を提供することを目的とするもので
ある。
止する画像形成装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、シート材を順次排出するシー
ト材排出手段と、該シート材排出手段によって排出され
たシート材を積載するシート材載置手段と、該積載され
たシート材の高さを検知して該高さが規定値に達すると
信号を出力する満載検知手段と、を備えたシート材排出
装置において、前記満載検知手段が、シート材の中央部
及び側端部におけるシート材高さを検知すると共に、こ
れら中央部及び側端部においてシート材高さが規定値に
達すると信号を出力する、ことを特徴とする。
みなされたものであって、シート材を順次排出するシー
ト材排出手段と、該シート材排出手段によって排出され
たシート材を積載するシート材載置手段と、該積載され
たシート材の高さを検知して該高さが規定値に達すると
信号を出力する満載検知手段と、を備えたシート材排出
装置において、前記満載検知手段が、シート材の中央部
及び側端部におけるシート材高さを検知すると共に、こ
れら中央部及び側端部においてシート材高さが規定値に
達すると信号を出力する、ことを特徴とする。
【0019】この場合、前記満載検知手段が、シート材
の中央部に当接すると共にシート材の高さに応じて移動
できるように支持された第1当接部材と、シート材の側
端部に当接すると共に前記第1当接部材と一体的にシー
ト材の高さに応じて移動できるように支持された第2当
接部材と、これらの当接部材の位置を検知する第1位置
検知センサーと、を有し、かつ、シート材の中央部又は
側端部のいずれか一方の高さが規定値に達すると前記第
1位置検知センサーが信号を出力する、ようにしてもよ
い。
の中央部に当接すると共にシート材の高さに応じて移動
できるように支持された第1当接部材と、シート材の側
端部に当接すると共に前記第1当接部材と一体的にシー
ト材の高さに応じて移動できるように支持された第2当
接部材と、これらの当接部材の位置を検知する第1位置
検知センサーと、を有し、かつ、シート材の中央部又は
側端部のいずれか一方の高さが規定値に達すると前記第
1位置検知センサーが信号を出力する、ようにしてもよ
い。
【0020】また、前記満載検知手段が、シート材の中
央部に当接すると共にシート材の高さに応じて移動でき
るように支持された第1当接部材と、シート材の側端部
に当接すると共に前記第1当接部材とは独立にシート材
の高さに応じて移動できるように支持された第2当接部
材と、前記第1当接部材の位置を検知する第2位置検知
センサーと、前記第2当接部材の位置を検知する第3位
置検知センサーと、を有し、かつ、シート材の中央部の
高さが規定値に達すると前記第2位置検知センサーが信
号を出力し、シート材の側端部の高さが規定値に達する
と前記第3位置検知センサーが信号を出力する、ように
してもよい。
央部に当接すると共にシート材の高さに応じて移動でき
るように支持された第1当接部材と、シート材の側端部
に当接すると共に前記第1当接部材とは独立にシート材
の高さに応じて移動できるように支持された第2当接部
材と、前記第1当接部材の位置を検知する第2位置検知
センサーと、前記第2当接部材の位置を検知する第3位
置検知センサーと、を有し、かつ、シート材の中央部の
高さが規定値に達すると前記第2位置検知センサーが信
号を出力し、シート材の側端部の高さが規定値に達する
と前記第3位置検知センサーが信号を出力する、ように
してもよい。
【0021】なお、以上構成に基づき、シート材排出手
段を駆動してシート材を順次排出すると、シート材載置
手段には排出されたシート材が積載される。このとき、
満載検知手段は、シート材の中央部及び側端部における
シート材高さを検知しており、これら中央部及び側端部
においてシート材高さが規定値に達すると信号を出力す
る。したがって、シート材の側端部がカールしていて中
央部よりも突出していても、満載検知手段は信号を出力
する。
段を駆動してシート材を順次排出すると、シート材載置
手段には排出されたシート材が積載される。このとき、
満載検知手段は、シート材の中央部及び側端部における
シート材高さを検知しており、これら中央部及び側端部
においてシート材高さが規定値に達すると信号を出力す
る。したがって、シート材の側端部がカールしていて中
央部よりも突出していても、満載検知手段は信号を出力
する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。なお、図1乃至図3に示す
ものと同一部分は同一符号を付して説明を省略する。
施の形態について説明する。なお、図1乃至図3に示す
ものと同一部分は同一符号を付して説明を省略する。
【0023】まず、本発明の第1の実施の形態につい
て、図4乃至図7に沿って説明する。
て、図4乃至図7に沿って説明する。
【0024】本実施の形態に係る画像形成装置200
は、図4に示すように、画像形成部1と、定着装置2
と、制御部101と、シート材排出装置H2 と、を備え
ている。
は、図4に示すように、画像形成部1と、定着装置2
と、制御部101と、シート材排出装置H2 と、を備え
ている。
【0025】このシート材排出装置H2 は、シート材を
順次排出する排紙ローラ(シート材排出手段)3及び排
紙コロ(シート材排出手段)5と、これらのローラ3等
によって排出されたシート材を積載する排紙トレイ(シ
ート材載置手段)6と、を備えている。なお、本実施の
形態においては、排紙トレイ6は、図6に示すように、
種々のサイズのシート材P1 〜P8 を中央部(シート材
幅方向に関する中央部)が一致するように載置するもの
である。
順次排出する排紙ローラ(シート材排出手段)3及び排
紙コロ(シート材排出手段)5と、これらのローラ3等
によって排出されたシート材を積載する排紙トレイ(シ
ート材載置手段)6と、を備えている。なお、本実施の
形態においては、排紙トレイ6は、図6に示すように、
種々のサイズのシート材P1 〜P8 を中央部(シート材
幅方向に関する中央部)が一致するように載置するもの
である。
【0026】また、排紙トレイ6の上方にはシート材満
載検知装置(満載検知手段)10が配置されており、積
載されたシート材の高さ(シート材の中央部及び側端部
におけるシート材高さ)を検知すると共に、これら中央
部及び側端部においてシート材高さが規定値に達すると
信号を出力するように構成されている。ここで、図5
は、本実施の形態に係る満載検知装置の構造を示す斜視
図であり、図6は検知する位置をシート材との関係で示
す図であり、図7は図6の詳細図である。
載検知装置(満載検知手段)10が配置されており、積
載されたシート材の高さ(シート材の中央部及び側端部
におけるシート材高さ)を検知すると共に、これら中央
部及び側端部においてシート材高さが規定値に達すると
信号を出力するように構成されている。ここで、図5
は、本実施の形態に係る満載検知装置の構造を示す斜視
図であり、図6は検知する位置をシート材との関係で示
す図であり、図7は図6の詳細図である。
【0027】満載検知装置10は、図5に示すように、
軸部11を介して装置本体に揺動自在に支持された満載
検知部材12と、この満載検知部材12が所定角度まで
揺動した場合に信号を出力するフォトセンサー(第1位
置検知センサー)13と、によって構成されており、排
紙トレイ6にシート材が順次排出されてシート材高さが
上昇するのに合わせて満載検知部材12が揺動し、この
満載検知部材12が所定角度まで揺動した場合に信号が
出力されるようになっている。
軸部11を介して装置本体に揺動自在に支持された満載
検知部材12と、この満載検知部材12が所定角度まで
揺動した場合に信号を出力するフォトセンサー(第1位
置検知センサー)13と、によって構成されており、排
紙トレイ6にシート材が順次排出されてシート材高さが
上昇するのに合わせて満載検知部材12が揺動し、この
満載検知部材12が所定角度まで揺動した場合に信号が
出力されるようになっている。
【0028】このうち、満載検知部材12の軸部11の
一端部には、シート材幅方向(軸部11の長手方向)の
幅が2mm程度の板状部材15(以下、“第1当接部材
15”とする)が取り付けられると共に、軸部11の中
央付近には、シート材幅方向(軸部11の長手方向)の
幅が約20mm程度(少なくとも10mm以上)の板状
部材16(以下、“第2当接部材16”とする)が取り
付けられており、これら第1当接部材15及び第2当接
部材16がシート材に当接すると共にシート材の高さに
応じて一体的に揺動されるように構成されている。
一端部には、シート材幅方向(軸部11の長手方向)の
幅が2mm程度の板状部材15(以下、“第1当接部材
15”とする)が取り付けられると共に、軸部11の中
央付近には、シート材幅方向(軸部11の長手方向)の
幅が約20mm程度(少なくとも10mm以上)の板状
部材16(以下、“第2当接部材16”とする)が取り
付けられており、これら第1当接部材15及び第2当接
部材16がシート材に当接すると共にシート材の高さに
応じて一体的に揺動されるように構成されている。
【0029】なお、上述した第1当接部材15は、図6
に詳示するように、全サイズのシート材P1 〜P8 が重
複する部分20(符号A1 で示すシート材の中央部分内
であって、シート材の中央線22から少しずれた部分)
に配置し、如何なるサイズのシート材P1 〜P8 であっ
ても該シート材の中央部に当接されるように構成してい
る。これにより、如何なるサイズのシート材に対しても
シート材満載検知装置10が有効に動作することとな
る。
に詳示するように、全サイズのシート材P1 〜P8 が重
複する部分20(符号A1 で示すシート材の中央部分内
であって、シート材の中央線22から少しずれた部分)
に配置し、如何なるサイズのシート材P1 〜P8 であっ
ても該シート材の中央部に当接されるように構成してい
る。これにより、如何なるサイズのシート材に対しても
シート材満載検知装置10が有効に動作することとな
る。
【0030】また、第2当接部材16は、シート材P6
の側端部(シート材搬送方向に沿った方の端部)がカー
ルしてもしなくとも該シート材の側端部に当接するよう
に、すなわち、該シート材の左右端上でシート材に当接
するように配置される。なお、このように側端部に第2
当接部材16が配置されるシート材P6 は、各種サイズ
のシート材P1 〜P8 の内、最もカールし易いサイズの
シート材とされる。そして、第2当接部材16は、図7
に詳示するように、その中心線がシート材P6の側端縁
と略一致するように配置されて、シート材側端部の位置
が、上述した排出位置ズレによってシート材幅方向にS
だけずれ、さらにカールによってCだけずれても、S+
C<WM/2(約10mm)の関係を満たし、該側端部
におけるシート材高さを検知できるようになっている。
の側端部(シート材搬送方向に沿った方の端部)がカー
ルしてもしなくとも該シート材の側端部に当接するよう
に、すなわち、該シート材の左右端上でシート材に当接
するように配置される。なお、このように側端部に第2
当接部材16が配置されるシート材P6 は、各種サイズ
のシート材P1 〜P8 の内、最もカールし易いサイズの
シート材とされる。そして、第2当接部材16は、図7
に詳示するように、その中心線がシート材P6の側端縁
と略一致するように配置されて、シート材側端部の位置
が、上述した排出位置ズレによってシート材幅方向にS
だけずれ、さらにカールによってCだけずれても、S+
C<WM/2(約10mm)の関係を満たし、該側端部
におけるシート材高さを検知できるようになっている。
【0031】一方、上述した満載検知装置10の軸部1
1の他端には遮光部17が固設されており、この遮光部
17に対向する位置には、フォトセンサー(第1位置検
知センサー)13が装置本体に固設されて配置されてい
る。そして、このフォトセンサー13によって当接部材
15,16の位置を検知するようになっている。
1の他端には遮光部17が固設されており、この遮光部
17に対向する位置には、フォトセンサー(第1位置検
知センサー)13が装置本体に固設されて配置されてい
る。そして、このフォトセンサー13によって当接部材
15,16の位置を検知するようになっている。
【0032】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。
る。
【0033】いま、シート材P1 〜P8 を排紙トレイ6
に排出させると、該排出されるシート材P1 〜P8 が如
何なるサイズであっても、第1当接部材15とシート材
との当接状態は保たれて満載検知部材12が揺動され
る。そして、該排出されるシート材の高さ(シート材の
中央部の高さ)が規定値に達すると、満載検知部材12
の遮光部17がフォトセンサー13を遮光し、フォトセ
ンサー13が信号を出力する。
に排出させると、該排出されるシート材P1 〜P8 が如
何なるサイズであっても、第1当接部材15とシート材
との当接状態は保たれて満載検知部材12が揺動され
る。そして、該排出されるシート材の高さ(シート材の
中央部の高さ)が規定値に達すると、満載検知部材12
の遮光部17がフォトセンサー13を遮光し、フォトセ
ンサー13が信号を出力する。
【0034】一方、シート材P6 を排出させる場合であ
って、しかも該シート材P6 の側端部が図3に示したよ
うにカールしていたとすると、第2当接部材16が押し
上げられて満載検知部材12が揺動される。そして、該
シート材の側端部の高さ(カール部分の高さ)が規定値
に達すると、満載検知部材12の遮光部17がフォトセ
ンサー13を遮光し、フォトセンサー13が信号を出力
する。
って、しかも該シート材P6 の側端部が図3に示したよ
うにカールしていたとすると、第2当接部材16が押し
上げられて満載検知部材12が揺動される。そして、該
シート材の側端部の高さ(カール部分の高さ)が規定値
に達すると、満載検知部材12の遮光部17がフォトセ
ンサー13を遮光し、フォトセンサー13が信号を出力
する。
【0035】次に、本実施の形態の効果について説明す
る。
る。
【0036】本実施の形態によれば、満載検知装置10
によって、排紙トレイ6に積載されるシート材Pの高さ
を検知すると共に、該高さが規定値に達した場合には信
号を出力するように構成されている。したがって、該出
力された信号に基づいてオペレータが排紙トレイ6から
シート材Pを取り除くことにより、シート材の排出口が
塞がれて、後に排出されるシート材が折り曲げられたり
する等の排紙不良を回避できる。
によって、排紙トレイ6に積載されるシート材Pの高さ
を検知すると共に、該高さが規定値に達した場合には信
号を出力するように構成されている。したがって、該出
力された信号に基づいてオペレータが排紙トレイ6から
シート材Pを取り除くことにより、シート材の排出口が
塞がれて、後に排出されるシート材が折り曲げられたり
する等の排紙不良を回避できる。
【0037】なお、第1当接部材15は、サイズの如何
にかかわらずシート材に当接するように配置されている
ため、いずれのサイズのシート材を排出する場合にでも
上述の効果を得ることができる。
にかかわらずシート材に当接するように配置されている
ため、いずれのサイズのシート材を排出する場合にでも
上述の効果を得ることができる。
【0038】また、満載検知装置10は、シート材P6
の側端部におけるシート材高さを検知すると共に、該側
端部においてシート材高さが規定値に達すると信号を出
力するようになっている。したがって、シート材の側端
部がカールしていて中央部よりも突出したような場合に
も、オペレータはその状況を逸早く検知でき、オペレー
タが排紙トレイ6から該シート材を取り除くことができ
る。その結果、該カールしたシート材が後に排出される
シート材によって折り曲げられたり排紙トレイ6から押
し出されたりする等の排紙不良を回避できる。
の側端部におけるシート材高さを検知すると共に、該側
端部においてシート材高さが規定値に達すると信号を出
力するようになっている。したがって、シート材の側端
部がカールしていて中央部よりも突出したような場合に
も、オペレータはその状況を逸早く検知でき、オペレー
タが排紙トレイ6から該シート材を取り除くことができ
る。その結果、該カールしたシート材が後に排出される
シート材によって折り曲げられたり排紙トレイ6から押
し出されたりする等の排紙不良を回避できる。
【0039】さらに、排紙トレイ6に排出されるシート
材は、種々の原因によって上述したように排出位置ズレ
を起こし、±5mm程度ずれる(図7の符号S参照)。
また、シート材の側端部がカールすることによっても、
該端部位置はずれる(図7の符号C参照)。しかし、本
実施の形態においては第2当接部材16の幅(シート材
幅方向の幅)を約20mmとしているので、シート材が
その幅方向に多少ずれて排出されたとしても、シート材
の側端部(カール部分)の高さを適切に検知でき、上述
の効果を得ることができる。
材は、種々の原因によって上述したように排出位置ズレ
を起こし、±5mm程度ずれる(図7の符号S参照)。
また、シート材の側端部がカールすることによっても、
該端部位置はずれる(図7の符号C参照)。しかし、本
実施の形態においては第2当接部材16の幅(シート材
幅方向の幅)を約20mmとしているので、シート材が
その幅方向に多少ずれて排出されたとしても、シート材
の側端部(カール部分)の高さを適切に検知でき、上述
の効果を得ることができる。
【0040】なお、上述した実施の形態においては第2
当接部材16の幅(シート材幅方向の幅)を約20mm
としたが、もちろんこれに限る必要はなく、10mm以
上であれば良い。
当接部材16の幅(シート材幅方向の幅)を約20mm
としたが、もちろんこれに限る必要はなく、10mm以
上であれば良い。
【0041】また、上述した実施の形態においては、第
2当接部材16を、その中心線がシート材P6 の側端縁
と略一致するように配置したが、もちろんこれに限る必
要はなく、カールの強さや、排出位置ずれの量を考慮し
て、該中心線の位置をシート材P6 の側端縁から多少ず
らしてもよい。
2当接部材16を、その中心線がシート材P6 の側端縁
と略一致するように配置したが、もちろんこれに限る必
要はなく、カールの強さや、排出位置ずれの量を考慮し
て、該中心線の位置をシート材P6 の側端縁から多少ず
らしてもよい。
【0042】さらに、上述した実施の形態においては、
所定サイズのシート材P6 の一側端部に相当する位置に
のみ第2当接部材を配置したが、もちろんこれに限る必
要はなく、該シート材P6 の両側端部に相当する位置に
それぞれ1つずつ配置するようにしてもよい。これによ
り、シート材のいずれか一方の側端部のみがカールした
場合にも、上述の効果を得ることができる。
所定サイズのシート材P6 の一側端部に相当する位置に
のみ第2当接部材を配置したが、もちろんこれに限る必
要はなく、該シート材P6 の両側端部に相当する位置に
それぞれ1つずつ配置するようにしてもよい。これによ
り、シート材のいずれか一方の側端部のみがカールした
場合にも、上述の効果を得ることができる。
【0043】またさらに、第2当接部材16の配置位置
は、カールが発生し易い紙質を考慮して変更しても良
い。
は、カールが発生し易い紙質を考慮して変更しても良
い。
【0044】また、上述した実施の形態においては、排
紙トレイ6には、種々のサイズのシート材P1 〜P8 を
中央部(シート材幅方向に関する中央部)が一致するよ
うに排出するものとしたが、もちろんこれに限る必要は
なく、一側端縁が一致するように(いわゆる端縁基準
で)排出するようにしても良い。但し、その場合には、
第1当接部材15を基準となる端縁近傍であって、しか
もカールの影響のない部分に配置する必要がある。
紙トレイ6には、種々のサイズのシート材P1 〜P8 を
中央部(シート材幅方向に関する中央部)が一致するよ
うに排出するものとしたが、もちろんこれに限る必要は
なく、一側端縁が一致するように(いわゆる端縁基準
で)排出するようにしても良い。但し、その場合には、
第1当接部材15を基準となる端縁近傍であって、しか
もカールの影響のない部分に配置する必要がある。
【0045】つまり、特許請求の範囲に記載したよう
に、満載検知手段がシート材高さを検知するシート材の
中央部(すなわち、第1当接部材が当接されるシート材
の中央部)とは、シート材の側端部以外の部分であって
カールの影響を受けない部分を意味する。
に、満載検知手段がシート材高さを検知するシート材の
中央部(すなわち、第1当接部材が当接されるシート材
の中央部)とは、シート材の側端部以外の部分であって
カールの影響を受けない部分を意味する。
【0046】ついで、図8乃至図10に沿って、本発明
の第2の実施の形態について説明する。
の第2の実施の形態について説明する。
【0047】図8は本実施の形態に係る画像形成装置の
構造を示す断面図であり、図9は本実施の形態に係る満
載検知装置の構造を示す斜視図であり、図10は該満載
検知装置の動作を説明するための図である。
構造を示す断面図であり、図9は本実施の形態に係る満
載検知装置の構造を示す斜視図であり、図10は該満載
検知装置の動作を説明するための図である。
【0048】本実施の形態に係る画像形成装置300
は、図8に示すように、画像形成部1と、定着装置2
と、制御部101と、シート材排出装置H3 と、を備え
ている。
は、図8に示すように、画像形成部1と、定着装置2
と、制御部101と、シート材排出装置H3 と、を備え
ている。
【0049】このシート材排出装置H3 は、シート材を
順次排出する排紙ローラ(シート材排出手段)3及び排
紙コロ(シート材排出手段)5と、これらのローラ3等
によって排出されたシート材を積載する排紙トレイ(シ
ート材載置手段)6と、を備えている。なお、本実施の
形態においては、排紙トレイ6は、図5に示すように、
種々のサイズのシート材P1 〜P8 を中央部(シート材
幅方向に関する中央部)が一致するように載置するもの
である。
順次排出する排紙ローラ(シート材排出手段)3及び排
紙コロ(シート材排出手段)5と、これらのローラ3等
によって排出されたシート材を積載する排紙トレイ(シ
ート材載置手段)6と、を備えている。なお、本実施の
形態においては、排紙トレイ6は、図5に示すように、
種々のサイズのシート材P1 〜P8 を中央部(シート材
幅方向に関する中央部)が一致するように載置するもの
である。
【0050】また、排紙トレイ6の上方にはシート材満
載検知装置(満載検知手段)30が配置されており、積
載されたシート材の高さ(シート材の中央部及び側端部
におけるシート材高さ)を検知すると共に、これら中央
部及び側端部においてシート材高さが規定値に達すると
信号を出力するように構成されている。
載検知装置(満載検知手段)30が配置されており、積
載されたシート材の高さ(シート材の中央部及び側端部
におけるシート材高さ)を検知すると共に、これら中央
部及び側端部においてシート材高さが規定値に達すると
信号を出力するように構成されている。
【0051】このシート材満載検知装置30は、図9に
詳示するように、それぞれ独立に揺動できるように支持
された2つの第1満載検知部材31と第2満載検知部材
32とを備えている。
詳示するように、それぞれ独立に揺動できるように支持
された2つの第1満載検知部材31と第2満載検知部材
32とを備えている。
【0052】このうち、第1満載検知部材31は、装置
本体に揺動自在に支持された軸部31aを有しており、
軸部31aには、シート材幅方向(軸部31aの長手方
向)の幅が2mm程度の第1当接部材31bが取り付け
られている。なお、この第1当接部材31bは、上述実
施の形態と同様に、全サイズのシート材P1 〜P8 が重
複する部分20(符号A1 で示すシート材の中央部分内
であって、シート材の中央線22から少しずれた部分)
に配置し、如何なるサイズのシート材P1 〜P8 であっ
ても該シート材の中央部に当接されるように構成してい
る。これにより、第1当接部材31bはシート材の高さ
に応じて揺動され、如何なるサイズのシート材に対して
もシート材満載検知装置30が有効に動作することとな
る。
本体に揺動自在に支持された軸部31aを有しており、
軸部31aには、シート材幅方向(軸部31aの長手方
向)の幅が2mm程度の第1当接部材31bが取り付け
られている。なお、この第1当接部材31bは、上述実
施の形態と同様に、全サイズのシート材P1 〜P8 が重
複する部分20(符号A1 で示すシート材の中央部分内
であって、シート材の中央線22から少しずれた部分)
に配置し、如何なるサイズのシート材P1 〜P8 であっ
ても該シート材の中央部に当接されるように構成してい
る。これにより、第1当接部材31bはシート材の高さ
に応じて揺動され、如何なるサイズのシート材に対して
もシート材満載検知装置30が有効に動作することとな
る。
【0053】また、軸部31aの他端には遮光部31c
が固設されており、この遮光部31cに対向する位置に
はフォトセンサー(第2位置検知センサー)33が装置
本体に固設されて配置されている。そして、このフォト
センサー33によって当接部材31bの位置を検知する
ようになっている。
が固設されており、この遮光部31cに対向する位置に
はフォトセンサー(第2位置検知センサー)33が装置
本体に固設されて配置されている。そして、このフォト
センサー33によって当接部材31bの位置を検知する
ようになっている。
【0054】一方、第2満載検知部材32は、装置本体
に揺動自在に支持された軸部32aを有しており、軸部
32aには、シート材幅方向(軸部32aの長手方向)
の幅が約20mm程度(少なくとも10mm以上)の第
2当接部材32bが取り付けられている。そして、この
第2当接部材32bは、上述した第2当接部材16と同
様に、シート材P6 の側端部に当接するように配置され
ている。つまり、この第2当接部材32bは、第1当接
部材31bとは独立に、シート材の高さに応じて揺動さ
れるようになっている。
に揺動自在に支持された軸部32aを有しており、軸部
32aには、シート材幅方向(軸部32aの長手方向)
の幅が約20mm程度(少なくとも10mm以上)の第
2当接部材32bが取り付けられている。そして、この
第2当接部材32bは、上述した第2当接部材16と同
様に、シート材P6 の側端部に当接するように配置され
ている。つまり、この第2当接部材32bは、第1当接
部材31bとは独立に、シート材の高さに応じて揺動さ
れるようになっている。
【0055】また、軸部32aの他側端には遮光部32
cが固設されており、この遮光部32cに対向する位置
にはフォトセンサー(第3位置検知センサー)35が装
置本体に固設されて配置されている。そして、このフォ
トセンサー35によって当接部材32bの位置を検知す
るようになっている。
cが固設されており、この遮光部32cに対向する位置
にはフォトセンサー(第3位置検知センサー)35が装
置本体に固設されて配置されている。そして、このフォ
トセンサー35によって当接部材32bの位置を検知す
るようになっている。
【0056】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。
る。
【0057】いま、シート材P1 〜P8 を排紙トレイ6
に排出させると、該排出されるシート材P1 〜P8 が如
何なるサイズであっても、第1当接部材31bとシート
材との当接状態は保たれて満載検知部材31が揺動され
る。そして、該排出されるシート材の高さ(シート材の
中央部の高さ)が規定値に達すると、満載検知部材31
の遮光部31cがフォトセンサー(第2位置検知センサ
ー)33を遮光し、該フォトセンサー33が信号を出力
する。
に排出させると、該排出されるシート材P1 〜P8 が如
何なるサイズであっても、第1当接部材31bとシート
材との当接状態は保たれて満載検知部材31が揺動され
る。そして、該排出されるシート材の高さ(シート材の
中央部の高さ)が規定値に達すると、満載検知部材31
の遮光部31cがフォトセンサー(第2位置検知センサ
ー)33を遮光し、該フォトセンサー33が信号を出力
する。
【0058】一方、シート材P6 を排出させる場合であ
って、しかも該シート材P6 の側端部が図3に示したよ
うにカールしていたとすると、図8に示すように、第1
当接部材31bが揺動される以上に第2当接部材32b
が大きく揺動される。そして、該シート材の側端部の高
さ(カール部分の高さ)が規定値に達すると、第2満載
検知部材32の遮光部32cがフォトセンサー(第3位
置検知センサー)35を遮光し、該フォトセンサー35
が信号を出力する。
って、しかも該シート材P6 の側端部が図3に示したよ
うにカールしていたとすると、図8に示すように、第1
当接部材31bが揺動される以上に第2当接部材32b
が大きく揺動される。そして、該シート材の側端部の高
さ(カール部分の高さ)が規定値に達すると、第2満載
検知部材32の遮光部32cがフォトセンサー(第3位
置検知センサー)35を遮光し、該フォトセンサー35
が信号を出力する。
【0059】次に、本実施の形態の効果について説明す
る。
る。
【0060】本実施の形態によれば、満載検知装置30
によって、排紙トレイ6に積載されるシート材Pの高さ
を検知すると共に、該高さが規定値に達した場合には信
号を出力するように構成されている。したがって、該出
力された信号に基づいてオペレータが排紙トレイ6から
シート材Pを取り除くことにより、シート材の排出口が
塞がれて、後に排出されるシート材が折り曲げられたり
する等の排紙不良を回避できる。
によって、排紙トレイ6に積載されるシート材Pの高さ
を検知すると共に、該高さが規定値に達した場合には信
号を出力するように構成されている。したがって、該出
力された信号に基づいてオペレータが排紙トレイ6から
シート材Pを取り除くことにより、シート材の排出口が
塞がれて、後に排出されるシート材が折り曲げられたり
する等の排紙不良を回避できる。
【0061】なお、第1当接部材31bは、サイズの如
何にかかわらずシート材に当接するように配置されてい
るため、いずれのサイズのシート材を排出する場合にで
も上述の効果を得ることができる。
何にかかわらずシート材に当接するように配置されてい
るため、いずれのサイズのシート材を排出する場合にで
も上述の効果を得ることができる。
【0062】また、満載検知装置30は、シート材P6
の側端部におけるシート材高さを検知すると共に、該側
端部においてシート材高さが規定値に達すると信号を出
力するようになっている。したがって、シート材の側端
部がカールしていて中央部よりも突出したような場合に
も、オペレータはその状況を逸早く検知でき、オペレー
タが排紙トレイ6から該シート材を取り除くことによ
り、該カールしたシート材が後に排出されるシート材の
自重によって折り曲げられたり、該カールした部分のシ
ート材の排出口を塞いで、後に排出されるシート材によ
って折り曲げられたり、等の排紙不良を回避できる。
の側端部におけるシート材高さを検知すると共に、該側
端部においてシート材高さが規定値に達すると信号を出
力するようになっている。したがって、シート材の側端
部がカールしていて中央部よりも突出したような場合に
も、オペレータはその状況を逸早く検知でき、オペレー
タが排紙トレイ6から該シート材を取り除くことによ
り、該カールしたシート材が後に排出されるシート材の
自重によって折り曲げられたり、該カールした部分のシ
ート材の排出口を塞いで、後に排出されるシート材によ
って折り曲げられたり、等の排紙不良を回避できる。
【0063】さらに、排紙トレイ6に排出されるシート
材は、種々の原因によって上述したように排出位置ズレ
を起こし、±5mm程度ずれる(図6の符号S参照)。
また、シート材の側端部がカールすることによっても、
該端部位置はずれる(図6の符号C参照)。しかし、本
実施の形態においては第2当接部材32bの幅(シート
材幅方向の幅)を約20mmとしているので、シート材
がその幅方向に多少ずれて排出されたとしても、シート
材の側端部(カール部分)の高さを適切に検知でき、上
述の効果を得ることができる。
材は、種々の原因によって上述したように排出位置ズレ
を起こし、±5mm程度ずれる(図6の符号S参照)。
また、シート材の側端部がカールすることによっても、
該端部位置はずれる(図6の符号C参照)。しかし、本
実施の形態においては第2当接部材32bの幅(シート
材幅方向の幅)を約20mmとしているので、シート材
がその幅方向に多少ずれて排出されたとしても、シート
材の側端部(カール部分)の高さを適切に検知でき、上
述の効果を得ることができる。
【0064】一方、本実施の形態によれば、第1当接部
材31b及び第2当接部材32bがそれぞれ独立に揺動
するように構成したため、シート材側端部にカールが発
生した場合には、第2満載検知部材32の側のフォトセ
ンサー(第3位置検知センサー)35のみが信号を出力
することとなる。したがって、オペレータは該カールの
発生を判断でき、適切な措置を取ることができる。
材31b及び第2当接部材32bがそれぞれ独立に揺動
するように構成したため、シート材側端部にカールが発
生した場合には、第2満載検知部材32の側のフォトセ
ンサー(第3位置検知センサー)35のみが信号を出力
することとなる。したがって、オペレータは該カールの
発生を判断でき、適切な措置を取ることができる。
【0065】また、本実施の形態によれば、第1当接部
材31b及び第2当接部材32bがそれぞれ独立に揺動
するように構成したため、これら2つの当接部材31
b,32bの位置設定が自由となる。例えば、第2当接
部材32bを、排紙トレイ6に排出されたシート材の後
端部に対向する位置に配置した場合には、カールの最大
高さを正確に検知でき、また、第1当接部材31bを、
その第2当接部材32bよりもシート材搬送方向下流側
に配置した場合には、カールの影響を受けることなく、
シート材の積載高さを正確に検知できる。
材31b及び第2当接部材32bがそれぞれ独立に揺動
するように構成したため、これら2つの当接部材31
b,32bの位置設定が自由となる。例えば、第2当接
部材32bを、排紙トレイ6に排出されたシート材の後
端部に対向する位置に配置した場合には、カールの最大
高さを正確に検知でき、また、第1当接部材31bを、
その第2当接部材32bよりもシート材搬送方向下流側
に配置した場合には、カールの影響を受けることなく、
シート材の積載高さを正確に検知できる。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
満載検知手段によって、シート材載置手段に積載される
シート材の高さを検知すると共に、該高さが規定値に達
した場合には信号を出力するように構成されている。し
たがって、該出力された信号に基づいてオペレータが前
記シート材載置手段からシート材を取り除くことによ
り、シート材の排出口が塞がれて、後に排出されるシー
ト材が折り曲げられたりする等のシート材排出不良を回
避できる。なお、前記シート材載置手段が、種々のサイ
ズのシート材を中央部が一致するように載置するもので
あり、かつ、前記第1当接部材が、サイズの如何にかか
わらずシート材の中央部に当接するようにした場合に
は、シートサイズの如何にかかわらず上述の効果を得る
ことができる。
満載検知手段によって、シート材載置手段に積載される
シート材の高さを検知すると共に、該高さが規定値に達
した場合には信号を出力するように構成されている。し
たがって、該出力された信号に基づいてオペレータが前
記シート材載置手段からシート材を取り除くことによ
り、シート材の排出口が塞がれて、後に排出されるシー
ト材が折り曲げられたりする等のシート材排出不良を回
避できる。なお、前記シート材載置手段が、種々のサイ
ズのシート材を中央部が一致するように載置するもので
あり、かつ、前記第1当接部材が、サイズの如何にかか
わらずシート材の中央部に当接するようにした場合に
は、シートサイズの如何にかかわらず上述の効果を得る
ことができる。
【0067】また、前記満載検知手段は、シート材の側
端部におけるシート材高さを検知すると共に、該端部に
おいてシート材高さが規定値に達すると信号を出力する
ようになっている。したがって、シート材の側端部がカ
ールしていて中央部よりも突出したような場合にも、オ
ペレータはその状況を逸早く検知でき、オペレータがシ
ート材載置手段から該シート材を取り除くことにより、
該カールしたシート材が後に排出されるシート材の自重
によって折り曲げられたり、該カールした部分のシート
材の排出口を塞いで、後に排出されるシート材によって
折り曲げられたり、等のシート材の排出不良を回避でき
る。なお、このような効果は、シート材の両側端部に相
当する位置に第2当接部材をそれぞれ1つずつ配置した
場合に顕著である。
端部におけるシート材高さを検知すると共に、該端部に
おいてシート材高さが規定値に達すると信号を出力する
ようになっている。したがって、シート材の側端部がカ
ールしていて中央部よりも突出したような場合にも、オ
ペレータはその状況を逸早く検知でき、オペレータがシ
ート材載置手段から該シート材を取り除くことにより、
該カールしたシート材が後に排出されるシート材の自重
によって折り曲げられたり、該カールした部分のシート
材の排出口を塞いで、後に排出されるシート材によって
折り曲げられたり、等のシート材の排出不良を回避でき
る。なお、このような効果は、シート材の両側端部に相
当する位置に第2当接部材をそれぞれ1つずつ配置した
場合に顕著である。
【0068】さらに、前記第2当接部材におけるシート
材幅方向の幅が、10mm以上であるようにした場合に
は、シート材がその幅方向に多少ずれて排出されたとし
ても、シート材の側端部を適切に検知でき、上述の効果
を得ることができる。
材幅方向の幅が、10mm以上であるようにした場合に
は、シート材がその幅方向に多少ずれて排出されたとし
ても、シート材の側端部を適切に検知でき、上述の効果
を得ることができる。
【0069】なお、前記第1当接部材及び前記第2当接
部材を、一体的に移動するようにしても、また相互に独
立して移動できるようにしても、上述の効果を得ること
ができる。
部材を、一体的に移動するようにしても、また相互に独
立して移動できるようにしても、上述の効果を得ること
ができる。
【0070】また、前記第1当接部材及び前記第2当接
部材が相互に独立して移動できるようにすると共に、各
当接部材の位置を別々の位置検知センサーにて検知する
ようにした場合には、シート材側端部にカールが発生す
ると、前記第2当接部材の側の位置検知センサーのみが
信号を出力することとなる。したがって、オペレータは
該カールの発生を判断でき、適切な措置を取ることがで
きる。
部材が相互に独立して移動できるようにすると共に、各
当接部材の位置を別々の位置検知センサーにて検知する
ようにした場合には、シート材側端部にカールが発生す
ると、前記第2当接部材の側の位置検知センサーのみが
信号を出力することとなる。したがって、オペレータは
該カールの発生を判断でき、適切な措置を取ることがで
きる。
【0071】さらに、上述のように前記第1当接部材及
び前記第2当接部材が相互に独立して移動できるように
した場合には、これら2つの当接部材の位置設定が自由
となる。例えば、第2当接部材を、シート材載置手段に
排出されたシート材の後端部に対向する位置に配置した
場合には、カールの最大高さを正確に検知でき、また、
第1当接部材を、その第2当接部材よりもシート材搬送
方向下流側に配置した場合には、カールの影響を受ける
ことなく、シート材の積載高さを正確に検知できる。
び前記第2当接部材が相互に独立して移動できるように
した場合には、これら2つの当接部材の位置設定が自由
となる。例えば、第2当接部材を、シート材載置手段に
排出されたシート材の後端部に対向する位置に配置した
場合には、カールの最大高さを正確に検知でき、また、
第1当接部材を、その第2当接部材よりもシート材搬送
方向下流側に配置した場合には、カールの影響を受ける
ことなく、シート材の積載高さを正確に検知できる。
【図1】従来の画像形成装置の構造を示す断面図。
【図2】排出されるシート材の位置を説明するための
図。
図。
【図3】カールしたシート材を示す図。
【図4】第1の実施の形態に係る画像形成装置の構造を
示す断面図。
示す断面図。
【図5】第1の実施の形態に係る満載検知装置の構造を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図6】検知する位置をシート材との関係で示す図。
【図7】図6の詳細図。
【図8】第2の実施の形態に係る画像形成装置の構造を
示す断面図。
示す断面図。
【図9】第2の実施の形態に係る満載検知装置の構造を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図10】満載検知装置の動作を説明するための図。
1 画像形成部 3 排紙ローラ(シート材排出手段) 5 排紙コロ(シート材排出手段) 6 排紙トレイ(シート材載置手段) 10 シート材満載検知装置(満載検知手段) 12 満載検知部材 13 フォトセンサー(第1位置検知センサー) 15 第1当接部材 16 第2当接部材 30 シート材満載検知装置(満載検知手段) 31b 第1当接部材 32b 第2当接部材 33 フォトセンサー(第2位置検知センサー) 35 フォトセンサー(第3位置検知センサー) 100 画像形成装置 101 制御部 200 画像形成装置 300 画像形成装置 H1 シート材排出装置 H2 シート材排出装置 H3 シート材排出装置 P1 〜P8 シート材
Claims (7)
- 【請求項1】 シート材を順次排出するシート材排出手
段と、該シート材排出手段によって排出されたシート材
を積載するシート材載置手段と、該積載されたシート材
の高さを検知して該高さが規定値に達すると信号を出力
する満載検知手段と、を備えたシート材排出装置におい
て、 前記満載検知手段が、シート材の中央部及び側端部にお
けるシート材高さを検知すると共に、これら中央部及び
側端部においてシート材高さが規定値に達すると信号を
出力する、 ことを特徴とするシート材排出装置。 - 【請求項2】 前記満載検知手段が、シート材の中央部
に当接すると共にシート材の高さに応じて移動できるよ
うに支持された第1当接部材と、シート材の側端部に当
接すると共に前記第1当接部材と一体的にシート材の高
さに応じて移動できるように支持された第2当接部材
と、これらの当接部材の位置を検知する第1位置検知セ
ンサーと、を有し、かつ、 シート材の中央部又は側端部のいずれか一方の高さが規
定値に達すると前記第1位置検知センサーが信号を出力
する、 ことを特徴とする請求項1記載のシート材排出装置。 - 【請求項3】 前記満載検知手段が、シート材の中央部
に当接すると共にシート材の高さに応じて移動できるよ
うに支持された第1当接部材と、シート材の側端部に当
接すると共に前記第1当接部材とは独立にシート材の高
さに応じて移動できるように支持された第2当接部材
と、前記第1当接部材の位置を検知する第2位置検知セ
ンサーと、前記第2当接部材の位置を検知する第3位置
検知センサーと、を有し、かつ、 シート材の中央部の高さが規定値に達すると前記第2位
置検知センサーが信号を出力し、シート材の側端部の高
さが規定値に達すると前記第3位置検知センサーが信号
を出力する、 ことを特徴とする請求項1記載のシート材排出装置。 - 【請求項4】 前記シート材載置手段が、種々のサイズ
のシート材を中央部が一致するように載置するものであ
り、かつ、 前記第1当接部材が、サイズの如何にかかわらずシート
材の中央部に当接するようにした、 ことを特徴とする請求項2又は3記載のシート材排出装
置。 - 【請求項5】 前記第2当接部材におけるシート材幅方
向の幅が、10mm以上である、 ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項記載の
シート材排出装置。 - 【請求項6】 前記第2当接部材が、シート材の両側端
部に相当する位置にそれぞれ1つずつ配置されてなる、 請求項2乃至5のいずれか1項記載のシート材排出装
置。 - 【請求項7】 シート材に画像を形成する画像形成部
と、 請求項1乃至6のいずれか1項記載のシート材排出装置
と、を備え、かつ、 該シート材排出装置によって、画像が形成された後のシ
ート材を排出する、 ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27836096A JPH10120295A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | シート材排出装置、及び該シート材排出装置を備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27836096A JPH10120295A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | シート材排出装置、及び該シート材排出装置を備えた画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10120295A true JPH10120295A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17596262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27836096A Pending JPH10120295A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | シート材排出装置、及び該シート材排出装置を備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10120295A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005096964A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 排紙装置及び画像形成装置 |
| JP2008230821A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Kyocera Mita Corp | 排紙装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| US20090218747A1 (en) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet processing apparatus, sheet processing apparatus control method, and computer-readable storage medium |
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| CN1923655B (zh) | 2005-09-02 | 2010-05-12 | 小森公司 | 单张纸轮转胶印机中的传送装置 |
| JP2011073852A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Sharp Corp | 排紙装置および画像形成装置 |
| JP2014166898A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Ricoh Co Ltd | 排紙装置およびこれを有する画像形成装置 |
| JP2014196199A (ja) * | 2010-11-04 | 2014-10-16 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 記録媒体排出装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2016048331A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シート排出装置、およびこれを備えた画像形成装置 |
| US9417586B2 (en) | 2014-02-28 | 2016-08-16 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet discharge device and image forming apparatus including the same |
| JP2022035688A (ja) * | 2020-08-21 | 2022-03-04 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP27836096A patent/JPH10120295A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2022035688A (ja) * | 2020-08-21 | 2022-03-04 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
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