JPH10120319A - エレベータの管制運転時の表示装置 - Google Patents

エレベータの管制運転時の表示装置

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JPH10120319A
JPH10120319A JP28411796A JP28411796A JPH10120319A JP H10120319 A JPH10120319 A JP H10120319A JP 28411796 A JP28411796 A JP 28411796A JP 28411796 A JP28411796 A JP 28411796A JP H10120319 A JPH10120319 A JP H10120319A
Authority
JP
Japan
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car
contents
control operation
earthquake
projector
Prior art date
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Pending
Application number
JP28411796A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yoneda
孝史 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管制運転が行われたとき、乗かご内の乗客全
員に管制運転の内容を知らせ、乗客がパニック状態にな
ることを防止するエレベータの管制運転時の表示装置の
提供。 【解決手段】 乗かご10のドア2あるいは側板12に
投射する投射器11を乗かご10の側板12に設け、管
制運転が行われたとき、この管制運転の内容を前記投射
器11を介してドア2あるいは側板12に投射する構成
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータ管制運
転時、この管制運転の内容をエレベータの乗かご内に表
示するエレベータの管制運転時の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベータに管制運転が行われて
いるとき、この管制運転の内容を乗かご内に表示した表
示装置が実開昭55−96872号公報に記載されてい
る。この公報の従来技術を図4を用いて説明する。
【0003】図4は乗かごの正面図を示したものであ
る。図において、2はドアで、このドア2の上部にエレ
ベータのかご位置を示すインジケータ3と、ドア2の側
面に操作盤4が設けられている。この操作盤4には、行
先階釦5、方向灯6、外部通報装置7、管制運転表示灯
8等が設けられている。管制運転表示灯8にはそれぞれ
地震管制、火災管制、及び、停電管制が行われたとき点
灯する表示灯が設けられている。
【0004】そして、たとえば乗かごが走行中、地震が
発生し、地震管制運転が行われると、地震管制用の表示
灯が点灯し、乗客はこの表示灯を見て、今、地震が発生
し、エレベータの地震管制運転が行われていることを知
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の表示
装置にあっては、たとえば地震管制運転の場合、地震が
発生し、乗かごが最寄階に停止したとしても、乗客は何
故最寄階に停止したのか、分からないので、非常に不安
となり、パニック状態となることがある。また、一部の
乗客は表示灯を見て、地震管制運転であることが分かる
が、一般にどのような運転が行われるか分からないの
で、やはり不安となるものである。
【0006】本発明の目的は、上記の欠点に鑑みて、エ
レベータが走行中管制運転が行われたとき、乗客全員が
安心して行動することができるエレベータの管制運転時
の表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、エレベ
ータに管制運転が行われたとき、この管制運転をかご内
に表示するエレベータの管制運転時の表示装置におい
て、前記乗かご内のドアあるいは側板に投射する投射器
を乗かごの側板に設け、前記管制運転が行われたとき、
前記投射器を介して、前記管制運転の内容を投射する手
段を備えたことにより達成される。
【0008】この発明にあっては、エレベータが走行中
地震が発生し、地震管制運転が行われると直ちに投射器
を介して、地震管制の内容がかご内に投射される。そし
て、たとえば「地震が発生しました。このエレベータは
最寄階に停止します。落ち着いて、かごから降りてくだ
さい。」と表示される。したがって、乗客はこの表示内
容を読むことにより、不安を解消し、落ち着いて行動す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1、図2および図3を用いて、説明する。
【0010】図1は本発明になる表示装置の全体構成図
である。なお、図4と同一部品は同一符号であるので、
説明を省略する。図において、10は乗かご、11は乗
かご10の後部側板12の上方部に設けられた投射器、
13は機械室に設けられた制御盤で、管制運転が行われ
ると、この信号がケーブル14を介して、投射器11に
送信され、ドア2に投射される。
【0011】図2は投射器11の要部詳細図である。図
において、15a、15b、15cは地震管制用、火災
管制用および停電管制用のフィルム、16a、16b、
16cは投射レンズ、17a、17b、17cは投射ラ
ンプで、これらの投射ランプ17a、17b、17cに
はそれぞれ地震管制、火災管制、および停電管制が行わ
れたとき閉じる接点18a、18b、18cが直列接続
されている。そして、たとえば地震が発生し、接点18
aが閉じると、投射ランプ17aが点灯し、地震管制用
フィルム16aの内容が投射レンズを介してドア2に投
射される。
【0012】次に、本実施形態の動作を説明する。
【0013】今乗かごが走行中、地震が発生し、図示し
ない地震感知器が作動し地震管制運転指令が発せられた
とする。そこで、接点18aが閉じ、投射ランプ17a
が点灯し、地震管制用フィルム15aの内容が投射レン
ズ16aを介してドア2に投射される。そして、ドア2
には図3に図示した内容すなわち、「地震が発生しまし
た。このエレベータは最寄階に停止します。落ち着いて
かごから降りてください。」と投射される。そこで、乗
客全員がこの表示内容を見て、地震が発生したので、乗
かごは最寄階に停止することが分かり、乗客は安心して
行動し不安を解消することができる。
【0014】なお、火災あるいは停電時にも同様の動作
を行うので、説明を省略する。
【0015】このように本実施形態にあっては、地震、
火災、停電の災害が発生すると選択して、それぞれの内
容をドア表示するので、乗客がパニック状態になること
を回避することができる。
【0016】なお、本実施形態においては、地震、火
災、停電発生時の管制運転について述べたが、その他の
パーキング運転等にも容易に適用することができる。ま
た、表示は側板12に表示しても同様の効果が得られ
る。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば災害
が発生し、管制運転が行われたとき災害の種類を選択
し、その内容を乗かごのドアあるいは側板に投射器を介
して大きく表示するように構成したので、管制運転時乗
客全員が管制運転の内容を知ることができ、この内容に
従って、落ち着いて行動できるとともに、また乗客の不
安感を解消することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるエレベータの管制運転時の表示装
置の全体構成図である。
【図2】本発明になる投射器の要部詳細図である。
【図3】管制運転時の表示内容の一例である。
【図4】従来の表示装置を設けたかご内の正面図であ
る。
【符号の説明】
2 ドア 10 乗かご 11 投射器 12 側板 15a〜15c フィルム 18a〜18c 管制運転時閉じる接点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータに管制運転が行われたとき、
    この管制運転をかご内に表示するエレベータの管制運転
    時の表示装置において、前記乗かご内のドアあるいは側
    板に投射する投射器を乗かごの側板に設け、前記管制運
    転が行われたとき、前記投射器を介して、前記管制運転
    の内容を投射する手段を備えたことを特徴とするエレベ
    ータの管制運転時の表示装置。
JP28411796A 1996-10-25 1996-10-25 エレベータの管制運転時の表示装置 Pending JPH10120319A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003033390A1 (fr) * 2001-10-17 2003-04-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Organe de commande d'ascenseur
CN112978535A (zh) * 2019-12-17 2021-06-18 东芝电梯株式会社 电梯以及针对电梯利用者的避险辅助信息提供方法

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