JPH10121534A - 温度調節機能付水栓 - Google Patents

温度調節機能付水栓

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JPH10121534A
JPH10121534A JP30111296A JP30111296A JPH10121534A JP H10121534 A JPH10121534 A JP H10121534A JP 30111296 A JP30111296 A JP 30111296A JP 30111296 A JP30111296 A JP 30111296A JP H10121534 A JPH10121534 A JP H10121534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
water
human body
faucet
hand
Prior art date
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Pending
Application number
JP30111296A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ito
謙一 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非接触で温度調節が行える衛生的な温度調節
機能付水栓の提供を目的とする。 【構成】 水栓1の湯水混合部4内の温調機構を駆動す
る駆動手段5を設け、この駆動手段5を遠隔操作する操
作盤9には、人の手を検知して駆動手段5を駆動させる
高温側人体検知センサ10と低温側人体検知センサ11
が配設されているとともに、該操作盤9には、実際の湯
温または設定温度または湯か水かを表示する表示部12
が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、湯温を調節できる温
度調節機能付きの水栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、水栓の吐水口から吐
出する湯温を調節するために手で操作できる温度調節器
を備えたものが存在するが、この従来のものは手で温度
調節器を回して温度調節するものであるため、手が温度
調節器に触れて操作部が汚れてしまい、外観が悪くなる
という問題点があり、また、衛生面でも問題があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、操作部が汚れることが
なく衛生的な温度調節機能付水栓を提供せんことを目的
とし、その第1の要旨は、水栓の湯水混合部内の温調機
構を駆動し得る駆動手段を設け、該駆動手段を遠隔操作
する操作盤には、人の手を検知して前記駆動手段を駆動
させる少なくとも高温側と低温側の人体検知センサが配
設されているとともに、該操作盤には、実際の湯温また
は設定温度または湯か水かを表示する表示部が設けられ
ていることである。また、第2の要旨は、前記水栓が、
吐水口に手が差し出された時に自動吐水する自動水栓で
構成されていることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、温度調節機能付きの自動水栓の概略構成
図であり、また図2は、電気回路の概略を示すブロック
図である。図において、洗面台等のカウンターKの上面
には、立設して自動水栓1が取り付けられており、この
自動水栓1の吐水口1aの近傍には図示しない人体検知
センサ13が設けられており、吐水口1aの下部に手を
差し出すと、この手を人体検知センサ13が検知して吐
水口1aより自動的に吐水できるように構成されてい
る。
【0005】自動水栓1にはカウンターKの下部へ垂下
状に垂下管2が接続されており、垂下管2の端部には電
磁弁3が設けられ、電磁弁3の上流側には湯水混合弁4
が接続されており、この湯水混合弁4内には温度調節機
構が内蔵されており、例えば固定ディスクと可動ディス
クで温度調節機構が構成されたものであっても良い。こ
の湯水混合弁4にはサーボモータ5が連結されており、
このサーボモータ5を駆動することにより湯水混合弁4
内の温度調節機構が回転されて、湯水の混合量を適宜調
節できるように構成されている。
【0006】また、湯水混合弁4には外部から水管6と
湯管7が接続されて、水管6を通り水が湯水混合弁4内
に入り、湯管7を通り湯が湯水混合弁4内に入り、内部
で混合されるように構成されている。また、前記サーボ
モータ5および電磁弁3は制御部8に接続されており、
また、制御部8には前記吐水口1a側に設けられた人体
検知センサ13が接続されている。さらに制御部8には
操作盤9が接続されており、この操作盤9はカウンター
K上の壁面等に取り付けることができるものであり、操
作盤9には、高温側の人体検知センサ10と低温側の人
体検知センサ11が配設され、その中央部には表示部1
2が配設されたものとなっている。
【0007】高温側人体検知センサ10は、例えば投光
器10aと受光器10bを備えた赤外線センサで構成さ
れており、また、前記低温側人体検知センサ11も同様
に投光器11aと受光器11bを備えた赤外線センサで
構成されている。従って、人の手が前記高温側人体検知
センサ10の前面に差し出された時には、この高温側人
体検知センサ10が手を検知して前記制御部8に信号を
送り、制御部8は前記サーボモータ5を高温側へ順次回
転させるものであり、また逆に低温側人体検知センサ1
1の前面に手が差し出された時には前記サーボモータ5
が低温側へ順次回転されるように構成されている。
【0008】また、前記表示部12は液晶ディスプレイ
等で構成され、前記湯水混合弁4で混合される実際の湯
温の表示、または設定温度の表示、または湯であるか水
であるかの表示ができるものとなっている。従って、人
が操作盤9の高温側人体検知センサ10または低温側人
体検知センサ11の前面に手を差し出すことにより、制
御部8を介し前記サーボモータ5が適宜高温または低温
側へ回転されて、湯水混合弁4内の温調機構が高温側ま
たは低温側へ駆動され、湯水混合弁4内で湯水が混合さ
れるものであり、従来のように手で操作する必要がな
く、非接触で衛生的に温度調節の操作を行うことがで
き、また、操作盤9には手が触れることがないため操作
盤が汚れることもなく、外観が良好なものとなる。
【0009】なお、前記吐水口1aの下方に手が差し出
された時に人体検知センサ13が手を検知して制御部8
に信号を送り、制御部8は前記電磁弁3を開けて吐水口
1aから吐水させ、吐水口1aの下方から手が引き出さ
れた時には、前記電磁弁3が閉止されて吐水口1aから
の吐水が停止されるものである。
【0010】なお、本例では、前記操作盤9に高温側人
体検知センサ10と低温側人体検知センサ11を配設し
たものを例示したが、さらに操作盤9に、中温用人体検
知センサを配設しても良く、この中温用人体検知センサ
の前に手が差し出された時には、通常適温の湯が湯水混
合弁4で混合されるように構成しておくことができる。
なお、本例では、湯水混合弁4の温調機構を駆動するた
めにサーボモータ5を用いたが、サーボモータ5に代え
て他の駆動手段を採用することもできる。
【0011】
【発明の効果】本発明の温度調節機能付水栓は、水栓の
湯水混合部内の温調機構を駆動し得る駆動手段を設け、
該駆動手段を遠隔操作する操作盤には、人の手を検知し
て前記駆動手段を駆動させる少なくとも高温側と低温側
の人体検知センサが配設されているとともに、該操作盤
には、実際の湯温または設定温度または湯か水かを表示
する表示部が設けられていることにより、温度調節のた
めに手で触れて操作を行う必要がなく、操作盤に設けら
れた高温側または低温側の人体検知センサの前面に手を
差し出すことにより非接触で水栓の温度調節を行うこと
ができ、手が触れないために衛生的であり、また、操作
盤が汚れることがなく良好な外観に保持される。また、
操作盤には、実際の湯温または設定温度または湯か水か
を表示する表示部が設けられているため、表示部の表示
を見ながら温度調節を良好に行うことができ、操作性が
良好なものとなる。また、前記水栓が、吐水口に手が差
し出された時に自動吐水する自動水栓で構成されている
ことにより、吐水時にも水栓に手が触れることがなく、
全てが非接触で操作できるものとなり、さらに衛生的な
水栓となる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】温度調節機能付水栓の概略配置構成図である。
【図2】図1の制御構成のブロック図である。
【符号の説明】
1 自動水栓 1a 吐水口 3 電磁弁 4 湯水混合弁 5 サーボモータ 6 水管 7 湯管 8 制御部 9 操作盤 10 高温側人体検知センサ 11 低温側人体検知センサ 12 表示部 13 人体検知センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水栓の湯水混合部内の温調機構を駆動し
    得る駆動手段を設け、該駆動手段を遠隔操作する操作盤
    には、人の手を検知して前記駆動手段を駆動させる少な
    くとも高温側と低温側の人体検知センサが配設されてい
    るとともに、該操作盤には、実際の湯温または設定温度
    または湯か水かを表示する表示部が設けられていること
    を特徴とする温度調節機能付水栓。
  2. 【請求項2】 前記水栓が、吐水口に手が差し出された
    時に自動吐水する自動水栓で構成されている請求項1に
    記載の温度調節機能付水栓。
JP30111296A 1996-10-24 1996-10-24 温度調節機能付水栓 Pending JPH10121534A (ja)

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JP30111296A JPH10121534A (ja) 1996-10-24 1996-10-24 温度調節機能付水栓

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