JPH10121551A - 温水洗浄便座装置の温水制御機構 - Google Patents
温水洗浄便座装置の温水制御機構Info
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- JPH10121551A JPH10121551A JP28106096A JP28106096A JPH10121551A JP H10121551 A JPH10121551 A JP H10121551A JP 28106096 A JP28106096 A JP 28106096A JP 28106096 A JP28106096 A JP 28106096A JP H10121551 A JPH10121551 A JP H10121551A
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
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Abstract
態に容易に変移できるようにする。 【解決手段】 人体局部を洗浄する洗浄水を貯溜するた
めのタンク17、前記タンク17内の洗浄水の温度が所
定値を越えたときに閉状態から開状態に変移し且つ前記
温度が所定値以下に低下したときに開状態から閉状態に
変移する自動復帰式サーモスタット25、前記サーモス
タット25と直列接続され且つ前記サーモスタット25
の開状態への変移に連動して開状態に変移して爾後その
状態を保持し続けるスイッチ部26、前記スイッチ部2
6を閉状態に復帰させる操作手段61・62および前記
スイッチ部26の状態を示す表示手段67を備えた温水
洗浄便座装置の温水制御機構。
Description
に関し、特に人体局部を洗浄する洗浄水たる温水の温度
制御機構に関する。
に開示されているように、温水洗浄便座装置の温水制御
機構においては、タンク内の洗浄水の温度が所定値を越
えた場合、サーモスタットが開いてヒータへの通電を停
止するようになっている。この公報においては明示の記
載はないが、このサーモスタット、一旦開状態に変移す
ると、外部から操作しない限り、開状態を保持し続ける
ようになっている。かような温水制御機構を備えた温水
洗浄便座装置自体は、トイレ内に設置された便器に装架
されるアセンブリとして構成されており、工場で製作さ
れた後、ユーザーに出荷されるまでの間、倉庫に保管さ
れるものである。
庫内の温度が高くなり、サーモスタットが開き、そのま
まの状態で、温水洗浄便座装置が便器に装架されること
がある。このような場合、装架直後の試運転の際に、温
水洗浄便座装置が作動せず、これにより、初めてサーモ
スタットが開いていることが発見されることになる。そ
うすると、装架したばかりの温水洗浄便座装置を便器か
ら取り外して、サーモスタットを操作し、再度、閉状態
に変移せねばならず、このような作業は煩に耐え得なか
った。
モスタットが開状態になっていても、便器から取り外す
ことなく、サーモスタットを閉状態に復帰できる温水洗
浄便座装置を提供せんことを、その技術的課題とするも
のである。
るために請求項1記載の発明において講じた技術的手段
は、人体局部を洗浄する洗浄水を貯溜するためのタン
ク、前記タンク内の洗浄水の温度が所定値を越えたとき
に閉状態から開状態に変移し且つ前記温度が所定値以下
に低下したときに開状態から閉状態に変移する自動復帰
式サーモスタット、前記サーモスタットと直列接続され
且つ前記サーモスタットの開状態への変移に連動して開
状態に変移して爾後その状態を保持し続けるスイッチ
部、前記スイッチ部を閉状態に復帰させる操作手段およ
び前記スイッチ部の状態を示す表示手段を備えた温水洗
浄便座装置の温水制御機構を構成したことである。
イッチ部の開状態を示しておれば、操作手段を操作して
スイッチ部を閉状態に復帰させるだけで温水洗浄便座装
置を使用できる態勢に整えることができる。
の実施形態について説明する。
置10は、便器11の後方上縁部に載置されたケーシン
グ13を備える。ケーシング13の本体13aの長手方
向(図2の左右方向)の一方側は、前方および下方に所
定の長さだけ突出しており、夫々、下方突出部13bお
よび前方突出部13cを形成している。ケーシング13
の前方には、周知のように、図示されないヒンジピンに
より、便座15および便蓋16が回動可能に装架されて
いる。
水を貯溜するタンク17が収容されている。タンク17
は、全体として、略逆L型をなしており、ケーシング1
3の本体13a内に位置する広浅部17aと広浅部7a
の一方側から下方に延在してのケーシング13の下方突
出部13b内に位置する狭深部17bとから構成されて
いる。タンク17内には、後述するように、温水制御機
構50により所定の温度に加熱・保持された洗浄水が貯
溜されており、ケーシング13の前方突出部13c上に
設けられたシャワー洗浄スイッチ61(ビデ洗浄スイッ
チ62)を押すと、ノズル71(ノズル72)が前進し
て、シャワー洗浄(ビデ洗浄)を行うようになってい
る。
の狭深部17b内の底部近傍迄延在するヒータ18が固
定されている。そして、ヒータ18に電源19から通電
がなされると、ヒータ18が発熱し、タンク17内の洗
浄水を加熱するようになっている。タンク17の上部1
7cには、また、タンク17内に延在するサーミスタ2
2が固定されている。サーミスタ22により検知された
洗浄水の温度が第1設置値(摂氏40度)を越えると、
その旨が信号として、マイクロコンピュータたる制御装
置20に伝達され、制御装置20は、スイッチ23を開
いて、ヒータ18への電源19からの通電を停止する。
形成されており、この孔17d内には、熱伝導率の高い
金属例えば銅で形成されたカップ28の本体部28aが
装架されており、この本体部28aがヒータ18より加
熱された洗浄水と常時接触するようになっている。しか
して、カップ28の環状フランジ部28bがサーモスタ
ット25と熱的に連結されており、サーミスタ22の故
障により、洗浄水の温度が第2設定値(摂氏50度)を
越えると、開状態となり、ヒータ18への電源19から
の通電を停止するようになっている。
には、銅板で形成されたクランプ30により温度ヒュー
ズ29が熱的に抱持されている。しかして、サーミスタ
22およびサーモスタット25の双方が同時に故障して
いるとき、洗浄水の温度が第3設定値(摂氏70度)を
越えると、温度ヒューズ29が溶解して、ヒータ18へ
の電源19からの通電を停止するようになっている。
に、マイクロコンピュータたる制御装置20並びに電源
19の一方の端部、サーモスタット25、連動スイッチ
26、温度ヒューズ29、サーミスタ22、ヒータ1
8、副スイッチ23、主スイッチ27および電源19の
他方の端部を直列に連結することにより形成されるヒー
タ回路51から構成されている。
も、洗浄水の温度が摂氏50度以下になると、再度、閉
状態に復帰するようになっている。連動スイッチ26
は、サーモスタット25が開状態になると同時に開状態
になるが、一旦、開状態になると、その状態を保持し続
けるようになっている。そして、開状態となった連動ス
イッチ26の閉状態への復帰ないし連動スイッチ26の
閉成は、シャワー洗浄スイッチ61およびビデ洗浄スイ
ッチ62の双方を同時に押したとき、その旨の信号を受
けた制御部20によってなされる。また、サーモスタッ
ト25が開状態になると、その旨を検知した制御部20
は、スイッチ66を閉じ、ランプ67を点灯せしめる。
このランプ67はシャワー洗浄スイッチ61およびビデ
洗浄スイッチ62の近傍に設置されている。したがっ
て、温水洗浄便座装置10の便器11への設置前にサー
モスタット25が開状態となっている場合、当該設置の
直後、接点部26を閉じておくことになる。
の狭深部17b内の底部近傍迄延在するパイプ41が固
定されており、配管42を介して、図示されない水圧源
と連結されている。シャワー洗浄スイッチ61(ビデ洗
浄スイッチ62)が押されると、水圧源から圧送された
水が、配管42およびパイプ41を介してタンク17内
に供給され、タンク17内の洗浄水が押し出されて、通
路78および開弁した第1電磁弁45(第2電磁弁4
6)を通過してノズル71(ノズル72)が前進せしめ
た後、人体局部に向けて噴射されて、シャワー洗浄(ビ
デ洗浄)を行うようになっている。
り、摂氏50度に上昇した場合、サーモスタット25が
開状態となりヒータ18への通電が遮断されて、洗浄水
への加熱が停止される。同時に、ランプ67が点灯する
が、ランプ67はサーモスタット25が閉状態に復帰し
ない限り点灯し続けるので、サーミスタ22の異常をユ
ーザーに知らせることができる。
する。
ーザーに対して視覚的に感知ならしめるようにしている
ので、使用開始後の温水制御機構の異常の認識を容易な
らしめることが出来る。
部を、簡単に閉状態に変移させるので、従来のような煩
らわしさがない。
る。
ワー洗浄スイッチおよびビデ洗浄スイッチとから構成し
たので、専用のスイッチを別途設ける必要がない。
水制御機構の短手方向断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 人体局部を洗浄する洗浄水を貯溜するた
めのタンク、前記タンク内の洗浄水の温度が所定値を越
えたときに閉状態から開状態に変移し且つ前記温度が所
定値以下に低下したときに開状態から閉状態に変移する
自動復帰式サーモスタット、前記サーモスタットと直列
接続され且つ前記サーモスタットの開状態への変移に連
動して開状態に変移して爾後その状態を保持し続けるス
イッチ部、前記スイッチ部を閉状態に復帰させる操作手
段および前記スイッチ部の状態を示す表示手段を備えた
温水洗浄便座装置の温水制御機構。 - 【請求項2】前記操作手段はシャワー洗浄スイッチおよ
びビデ洗浄スイッチから構成される請求項1記載の温水
洗浄便座装置の温水制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28106096A JP3829996B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 温水洗浄便座装置の温水制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28106096A JP3829996B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 温水洗浄便座装置の温水制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10121551A true JPH10121551A (ja) | 1998-05-12 |
| JP3829996B2 JP3829996B2 (ja) | 2006-10-04 |
Family
ID=17633761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28106096A Expired - Lifetime JP3829996B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 温水洗浄便座装置の温水制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3829996B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005133292A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 局部洗浄装置 |
| JP2007309094A (ja) * | 2007-09-03 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温水洗浄装置 |
| JP2016148180A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | アイシン精機株式会社 | 人体局部洗浄装置 |
-
1996
- 1996-10-23 JP JP28106096A patent/JP3829996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005133292A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 局部洗浄装置 |
| JP2007309094A (ja) * | 2007-09-03 | 2007-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 温水洗浄装置 |
| JP2016148180A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | アイシン精機株式会社 | 人体局部洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3829996B2 (ja) | 2006-10-04 |
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