JPH10121817A - ドアストッパー - Google Patents
ドアストッパーInfo
- Publication number
- JPH10121817A JPH10121817A JP27648996A JP27648996A JPH10121817A JP H10121817 A JPH10121817 A JP H10121817A JP 27648996 A JP27648996 A JP 27648996A JP 27648996 A JP27648996 A JP 27648996A JP H10121817 A JPH10121817 A JP H10121817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- suction
- door stopper
- opened
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアを簡便且つ容易に固定させることのでき
るドアストッパーを提供すること。 【解決手段】 床部2に埋設され上方の開口されたケー
ス部11と、該ケース部11内に上下にスライド動可能
に配置された吸着部12と、ドア3下面に取り付けられ
た被吸着部13とからなるドアストッパーであって、上
記吸着部12又は上記被吸着部12の少なくともいずれ
か一方が、磁力を有しており、上記ケース部11及び上
記吸着部12が、上記ドア3を開放した際の上記被吸着
部13の直下位置に配設されており、上記ドア3を開放
した際に、上記吸着部12が上方にスライドし、該吸着
部12と上記被吸着部13とが上記磁力により吸着して
上記ドア3を固定するようになしてあることを特徴とす
る。
るドアストッパーを提供すること。 【解決手段】 床部2に埋設され上方の開口されたケー
ス部11と、該ケース部11内に上下にスライド動可能
に配置された吸着部12と、ドア3下面に取り付けられ
た被吸着部13とからなるドアストッパーであって、上
記吸着部12又は上記被吸着部12の少なくともいずれ
か一方が、磁力を有しており、上記ケース部11及び上
記吸着部12が、上記ドア3を開放した際の上記被吸着
部13の直下位置に配設されており、上記ドア3を開放
した際に、上記吸着部12が上方にスライドし、該吸着
部12と上記被吸着部13とが上記磁力により吸着して
上記ドア3を固定するようになしてあることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドアストッパー、詳
しくは、ドアを簡便且つ容易に固定させることのできる
ドアストッパーに関する。
しくは、ドアを簡便且つ容易に固定させることのできる
ドアストッパーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、開放されたドアの開放状態を固定
するドアストッパーとしては、上記ドアの下端近傍にリ
ング状の部材を取り付けると共に、上記ドアの開放位置
に対応させて床面から先端にフックを有するドア受を突
出させ、上記ドアの開放時に上記フックを上記リングに
係止させて上記ドアを固定させるようなものが一般的で
ある(当然上記リングと上記フックとが逆に取り付けら
れる場合もある)。
するドアストッパーとしては、上記ドアの下端近傍にリ
ング状の部材を取り付けると共に、上記ドアの開放位置
に対応させて床面から先端にフックを有するドア受を突
出させ、上記ドアの開放時に上記フックを上記リングに
係止させて上記ドアを固定させるようなものが一般的で
ある(当然上記リングと上記フックとが逆に取り付けら
れる場合もある)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
なドアストッパーによると、上記ドアを開放した場合に
は、その都度かがみ込んで上記リングに上記フックを係
止させなくてはならず、面倒であった。特に、高齢者に
とってはこの作業は身体に負担のかかる作業でもある。
また、上記フックを床側に配設させるために、上記ドア
受のようなものを床面から突出させなくてはならず、そ
の位置によっては足などを引っかける原因となったり、
掃除がし難くなる原因となったりしていた。
なドアストッパーによると、上記ドアを開放した場合に
は、その都度かがみ込んで上記リングに上記フックを係
止させなくてはならず、面倒であった。特に、高齢者に
とってはこの作業は身体に負担のかかる作業でもある。
また、上記フックを床側に配設させるために、上記ドア
受のようなものを床面から突出させなくてはならず、そ
の位置によっては足などを引っかける原因となったり、
掃除がし難くなる原因となったりしていた。
【0004】従って、本発明の目的は、ドアを簡便且つ
容易に固定させることのできるドアストッパーを提供す
ることにある。
容易に固定させることのできるドアストッパーを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、床部に埋設され上方の開口されたケース部と、該ケ
ース部内に上下にスライド動可能に配置された吸着部
と、ドア下面に取り付けられた被吸着部とからなるドア
ストッパーであって、上記吸着部又は上記被吸着部の少
なくともいずれか一方が、磁力を有しており、上記ケー
ス部及び上記吸着部が、上記ドアを開放した際の上記被
吸着部の直下位置に配設されており、上記ドアを開放し
た際に、上記吸着部が上方にスライドし、該吸着部と上
記被吸着部とが上記磁力により吸着して上記ドアを固定
するようになしてあることを特徴とするドアストッパー
を提供することにより、上記目的を達成したものであ
る。
は、床部に埋設され上方の開口されたケース部と、該ケ
ース部内に上下にスライド動可能に配置された吸着部
と、ドア下面に取り付けられた被吸着部とからなるドア
ストッパーであって、上記吸着部又は上記被吸着部の少
なくともいずれか一方が、磁力を有しており、上記ケー
ス部及び上記吸着部が、上記ドアを開放した際の上記被
吸着部の直下位置に配設されており、上記ドアを開放し
た際に、上記吸着部が上方にスライドし、該吸着部と上
記被吸着部とが上記磁力により吸着して上記ドアを固定
するようになしてあることを特徴とするドアストッパー
を提供することにより、上記目的を達成したものであ
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記吸着部上面が球面状の凸面とさ
れ、上記被吸着部の下面が上記凸面に対応した椀状の凹
面とされている、ことを特徴とするドアストッパーを提
供するものである。
の発明において、上記吸着部上面が球面状の凸面とさ
れ、上記被吸着部の下面が上記凸面に対応した椀状の凹
面とされている、ことを特徴とするドアストッパーを提
供するものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記吸着部上面が段状に形成され、上
記被吸着部の下面が上記吸着部上面と係止し合うような
段状に形成されている、ことを特徴とするドアストッパ
ーを提供するものである。
の発明において、上記吸着部上面が段状に形成され、上
記被吸着部の下面が上記吸着部上面と係止し合うような
段状に形成されている、ことを特徴とするドアストッパ
ーを提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のドアストッパーに
ついて図面を参照して説明する。図1〜3は本発明のド
アストッパーの第1実施形態を示しており、図1は縦断
面図、図2は取付位置を示す平面図、図3(a) は床平面
図、図3(b) はドア底面図である。
ついて図面を参照して説明する。図1〜3は本発明のド
アストッパーの第1実施形態を示しており、図1は縦断
面図、図2は取付位置を示す平面図、図3(a) は床平面
図、図3(b) はドア底面図である。
【0009】本実施形態のドアストッパー1は、図1〜
3に示されるように、上方が開口されて床部2に埋設さ
れたケース部11と、該ケース部11内に上下にスライ
ド動可能に配置された吸着部12と、ドア3下面に取り
付けられた被吸着部13とからなる。上記吸着部12は
磁力を有し、上記ケース部11及び上記吸着部12が上
記ドア3を開放した際の上記被吸着部13の直下位置に
配設されており、上記ドア3を開放した際に、上記吸着
部12が上方にスライドし、該吸着部12と上記被吸着
部13とが上記磁力により吸着して上記ドア3を固定す
るようになしてある。
3に示されるように、上方が開口されて床部2に埋設さ
れたケース部11と、該ケース部11内に上下にスライ
ド動可能に配置された吸着部12と、ドア3下面に取り
付けられた被吸着部13とからなる。上記吸着部12は
磁力を有し、上記ケース部11及び上記吸着部12が上
記ドア3を開放した際の上記被吸着部13の直下位置に
配設されており、上記ドア3を開放した際に、上記吸着
部12が上方にスライドし、該吸着部12と上記被吸着
部13とが上記磁力により吸着して上記ドア3を固定す
るようになしてある。
【0010】本実施形態のドアストッパー1を更に詳し
く説明する。本実施形態のドアストッパー1は、上述し
たように、上記ケース部11,上記吸着部12及び上記
被吸着部13とからなる。
く説明する。本実施形態のドアストッパー1は、上述し
たように、上記ケース部11,上記吸着部12及び上記
被吸着部13とからなる。
【0011】上記ケース部11は、図1及び図3(a) に
示されるように、上方が開口された円筒状のもので、そ
の上端縁からは外方に向けて鍔状部分が形成されてお
り、該鍔状部分が上記床部2表面と当接して上下方向の
位置決めがなされるようになしてある。上記鍔状部分
は、上記床部2表面に極力段差を形成させないように、
傾斜面とされている。また、上記ケース部11は、磁力
により吸着されない材質、例えばプラスチック等により
形成されている。
示されるように、上方が開口された円筒状のもので、そ
の上端縁からは外方に向けて鍔状部分が形成されてお
り、該鍔状部分が上記床部2表面と当接して上下方向の
位置決めがなされるようになしてある。上記鍔状部分
は、上記床部2表面に極力段差を形成させないように、
傾斜面とされている。また、上記ケース部11は、磁力
により吸着されない材質、例えばプラスチック等により
形成されている。
【0012】上記吸着部12は、図1及び図3(a) に示
されるように、上記ケース部11内に収納された円柱形
の物体で、少なくともその上部に磁力を有している。上
記吸着部12は、全体が磁石から形成されてもよく、あ
るいは、円柱形の他の材質からなる部材の上部に磁石が
取り付けられたようなものであってもよい。また、全体
が中実でなく中空であってもよい。本実施形態において
は、上記吸着部12の上面は平坦面とされている。上記
吸着部12は、上記ケース部11内でスライド可能であ
るが、図示されない機構により、該ケース部11から飛
び出さないように規制されている。
されるように、上記ケース部11内に収納された円柱形
の物体で、少なくともその上部に磁力を有している。上
記吸着部12は、全体が磁石から形成されてもよく、あ
るいは、円柱形の他の材質からなる部材の上部に磁石が
取り付けられたようなものであってもよい。また、全体
が中実でなく中空であってもよい。本実施形態において
は、上記吸着部12の上面は平坦面とされている。上記
吸着部12は、上記ケース部11内でスライド可能であ
るが、図示されない機構により、該ケース部11から飛
び出さないように規制されている。
【0013】上記ケース部11内に収納された上記吸着
部12は、該ケース部11内においてスライド自在であ
るが、最下方位置に位置されたときは、その上面が該ケ
ース部11の上端と面一となるようにされており、上記
ケース部11及び上記吸着部12が上記床部2に埋設さ
れたときに、該床部2の表面がほぼ平坦となるようにな
されている。また、上記吸着部12の上方へのスライド
可能量は、上記床部2表面から上記ドア3下面に取り付
けられた上記被吸着部13下面までの距離以上とされて
いる。
部12は、該ケース部11内においてスライド自在であ
るが、最下方位置に位置されたときは、その上面が該ケ
ース部11の上端と面一となるようにされており、上記
ケース部11及び上記吸着部12が上記床部2に埋設さ
れたときに、該床部2の表面がほぼ平坦となるようにな
されている。また、上記吸着部12の上方へのスライド
可能量は、上記床部2表面から上記ドア3下面に取り付
けられた上記被吸着部13下面までの距離以上とされて
いる。
【0014】上記被吸着部13は、図1及び図3(b) に
示されるように、円盤状の金属板で、その中央に上記ド
ア3底面に取り付けるための取付孔が穿孔されている。
上記被吸着部13は、上記取付孔を介して上記ドア3の
底面にネジ止めされている。本実施形態においては、上
記被吸着部13の下面は、上記吸着部12の上面に対応
して平坦面とされている。
示されるように、円盤状の金属板で、その中央に上記ド
ア3底面に取り付けるための取付孔が穿孔されている。
上記被吸着部13は、上記取付孔を介して上記ドア3の
底面にネジ止めされている。本実施形態においては、上
記被吸着部13の下面は、上記吸着部12の上面に対応
して平坦面とされている。
【0015】図2に示されるように、上記ドアストッパ
ー1については、上記被吸着部13が、上記ドア3の開
放端側の底面に取り付けられており、上記ケース部11
及び上記吸着部12が、上記ドア3が開放されたときに
上記被吸着部13が描く円弧状の軌跡に対応した上記床
部2に埋設されている。
ー1については、上記被吸着部13が、上記ドア3の開
放端側の底面に取り付けられており、上記ケース部11
及び上記吸着部12が、上記ドア3が開放されたときに
上記被吸着部13が描く円弧状の軌跡に対応した上記床
部2に埋設されている。
【0016】尚、上記ドア3が180°開放可能なもの
であるような場合は、上記ケース部11及び上記吸着部
12を、上記ドア3が90°開放された位置と180°
開放された位置の2カ所に設けるようになしてもよい。
このようにすれば、上記ドア3を選択的に固定させるこ
とができる。上記ドア3を開放するときにある程度の開
放速度を有していれば、該ドア3を180°開放するま
での間に、上記吸着部12と上記被吸着部13とが吸着
してしまう前に90°開放した位置を通過させることが
可能である。
であるような場合は、上記ケース部11及び上記吸着部
12を、上記ドア3が90°開放された位置と180°
開放された位置の2カ所に設けるようになしてもよい。
このようにすれば、上記ドア3を選択的に固定させるこ
とができる。上記ドア3を開放するときにある程度の開
放速度を有していれば、該ドア3を180°開放するま
での間に、上記吸着部12と上記被吸着部13とが吸着
してしまう前に90°開放した位置を通過させることが
可能である。
【0017】本実施形態のドアストッパー1の使用に際
しては、上記ドア3を開放させ、上記被吸着部13が上
記吸着部12の上方に位置したときに、該吸着部12が
それ自身の磁力により上記被吸着部13に吸着しようと
して上方にスライドし、上記吸着部12と上記被吸着部
13とが吸着する。上記吸着部12と上記被吸着部13
との吸着により、上記ドア3が固定される。
しては、上記ドア3を開放させ、上記被吸着部13が上
記吸着部12の上方に位置したときに、該吸着部12が
それ自身の磁力により上記被吸着部13に吸着しようと
して上方にスライドし、上記吸着部12と上記被吸着部
13とが吸着する。上記吸着部12と上記被吸着部13
との吸着により、上記ドア3が固定される。
【0018】本実施形態のドアストッパー1は上述のよ
うに構成されており、本実施形態のドアストッパー1に
よれば、上記ドア3の開放操作のみで、該ドア3を固定
させることができ、また、その解除動作も、上記吸着部
12と上記被吸着部13との間に作用している磁力に打
ち勝つだけの力を加えてやれば容易に解除させることが
でき、非常に簡単な操作で上記ドア3の開放時の固定と
その解除を行うことができる。
うに構成されており、本実施形態のドアストッパー1に
よれば、上記ドア3の開放操作のみで、該ドア3を固定
させることができ、また、その解除動作も、上記吸着部
12と上記被吸着部13との間に作用している磁力に打
ち勝つだけの力を加えてやれば容易に解除させることが
でき、非常に簡単な操作で上記ドア3の開放時の固定と
その解除を行うことができる。
【0019】つぎに、本発明のドアストッパーの第2実
施形態について説明する。本実施形態のドアストッパー
1は、図4に示されるように、上述した第1実施形態の
ドアストッパーとは、上記吸着部12の上面及び上記被
吸着部13の下面の形状が異なるのみで、他の部分は第
1実施形態のドアストッパーと全く同様に構成されてい
る。以下には、特に上記吸着部12の上面及び上記被吸
着部13の下面の形状についてのみ説明し、第1実施形
態の構成部分と同様な構成部分には同一の符号を付して
その詳しい説明を省略する。
施形態について説明する。本実施形態のドアストッパー
1は、図4に示されるように、上述した第1実施形態の
ドアストッパーとは、上記吸着部12の上面及び上記被
吸着部13の下面の形状が異なるのみで、他の部分は第
1実施形態のドアストッパーと全く同様に構成されてい
る。以下には、特に上記吸着部12の上面及び上記被吸
着部13の下面の形状についてのみ説明し、第1実施形
態の構成部分と同様な構成部分には同一の符号を付して
その詳しい説明を省略する。
【0020】本実施形態における上記吸着部12の上面
は、球面状の凸面とされており、上記被吸着部13の下
面は、上記凸面に対応した椀状の凹面とされている。上
記ケース部11内における上記吸着部12の最下方位置
においては、上記凸面の頂点が上記ケース部11の上端
と同一高さとされてもよいし、上記凸面の周縁が上記ケ
ース部11の上端と同一高さとされてもよい。
は、球面状の凸面とされており、上記被吸着部13の下
面は、上記凸面に対応した椀状の凹面とされている。上
記ケース部11内における上記吸着部12の最下方位置
においては、上記凸面の頂点が上記ケース部11の上端
と同一高さとされてもよいし、上記凸面の周縁が上記ケ
ース部11の上端と同一高さとされてもよい。
【0021】本実施形態のドアストッパー1によれば、
上記吸着部12の上面及び上記被吸着部13の下面が上
述したような形状とされているため、上述した第1実施
形態による上記効果に加えて、上記吸着部12及び上記
被吸着部13が吸着した際に、該吸着部12の中心と該
被吸着部13の中心とが吸着力により自然と位置合わせ
され、両者の吸着を確実にすることができるという効果
を有している。尚、上記吸着部12の上面を椀状の凹面
とし、上記被吸着部13の下面を該凹面に対応した球面
状の凸面としても同様の効果が得られることはいうまで
もない。
上記吸着部12の上面及び上記被吸着部13の下面が上
述したような形状とされているため、上述した第1実施
形態による上記効果に加えて、上記吸着部12及び上記
被吸着部13が吸着した際に、該吸着部12の中心と該
被吸着部13の中心とが吸着力により自然と位置合わせ
され、両者の吸着を確実にすることができるという効果
を有している。尚、上記吸着部12の上面を椀状の凹面
とし、上記被吸着部13の下面を該凹面に対応した球面
状の凸面としても同様の効果が得られることはいうまで
もない。
【0022】つぎに、本発明のドアストッパーの第3実
施形態について説明する。本実施形態のドアストッパー
1は、図5に示されるように、上述した第1実施形態の
ドアストッパーとは、上記吸着部12の上面及び上記被
吸着部13の下面の形状が異なるのみで、他の部分は第
1実施形態のドアストッパーと全く同様に構成されてい
る。以下には、特に上記吸着部12の上面及び上記被吸
着部13の下面の形状についてのみ説明し、第1実施形
態の構成部分と同様な構成部分には同一の符号を付して
その詳しい説明を省略する。
施形態について説明する。本実施形態のドアストッパー
1は、図5に示されるように、上述した第1実施形態の
ドアストッパーとは、上記吸着部12の上面及び上記被
吸着部13の下面の形状が異なるのみで、他の部分は第
1実施形態のドアストッパーと全く同様に構成されてい
る。以下には、特に上記吸着部12の上面及び上記被吸
着部13の下面の形状についてのみ説明し、第1実施形
態の構成部分と同様な構成部分には同一の符号を付して
その詳しい説明を省略する。
【0023】本実施形態における上記吸着部12の上面
は、段状に形成されており、上記被吸着部13の下面
も、上記吸着部12の上面と係止し合うような段状に形
成されている。上記吸着部12の上面の段状の形状は、
上記ドア3の開放側が高くされている。上記ケース部1
1内における上記吸着部12の最下方位置においては、
上記吸着部12の最上面が上記ケース部11の上端と同
一高さとされている。尚、本実施形態においては、上記
吸着部12は、図示されない機構により、上記ケース部
11から飛び出さないように規制されていると共に、該
ケース部11内で回転しないように規制されている。
は、段状に形成されており、上記被吸着部13の下面
も、上記吸着部12の上面と係止し合うような段状に形
成されている。上記吸着部12の上面の段状の形状は、
上記ドア3の開放側が高くされている。上記ケース部1
1内における上記吸着部12の最下方位置においては、
上記吸着部12の最上面が上記ケース部11の上端と同
一高さとされている。尚、本実施形態においては、上記
吸着部12は、図示されない機構により、上記ケース部
11から飛び出さないように規制されていると共に、該
ケース部11内で回転しないように規制されている。
【0024】本実施形態のドアストッパー1によれば、
上記吸着部12の上面及び上記被吸着部13の下面が上
述したような形状とされているため、上述した第1実施
形態による上記効果に加えて、上記吸着部12及び上記
被吸着部13が吸着した際に、上記ドア3を開放位置か
ら更に開こうとする力に対して特に効果的に対抗するこ
とができるという効果を有している。
上記吸着部12の上面及び上記被吸着部13の下面が上
述したような形状とされているため、上述した第1実施
形態による上記効果に加えて、上記吸着部12及び上記
被吸着部13が吸着した際に、上記ドア3を開放位置か
ら更に開こうとする力に対して特に効果的に対抗するこ
とができるという効果を有している。
【0025】本発明のドアストッパーは、上記実施形態
に制限されることはない。例えば、上記実施形態におい
ては何れも、上記吸着部12が磁力を有し且つ上記被吸
着部13が該磁力により吸着される金属として構成され
たが、上記吸着部12を金属とし、上記被吸着部13が
磁力を有するようになしてもよい。また、上記吸着部1
2及び上記被吸着部13の双方を磁石により構成させ、
互いに磁力により引き合うようになしてもよい。その他
の点に関しても、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変
更が可能である。
に制限されることはない。例えば、上記実施形態におい
ては何れも、上記吸着部12が磁力を有し且つ上記被吸
着部13が該磁力により吸着される金属として構成され
たが、上記吸着部12を金属とし、上記被吸着部13が
磁力を有するようになしてもよい。また、上記吸着部1
2及び上記被吸着部13の双方を磁石により構成させ、
互いに磁力により引き合うようになしてもよい。その他
の点に関しても、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変
更が可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明のドアストッパーは、板状部材に
容易に取り付けることができ、本発明のドアストッパー
によれば、該板状部材の吊り上げ作業を容易に行うこと
ができる。
容易に取り付けることができ、本発明のドアストッパー
によれば、該板状部材の吊り上げ作業を容易に行うこと
ができる。
【図1】本発明のドアストッパーの第1実施形態を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】本発明のドアストッパーの第1実施形態の取付
位置を示す平面図である。
位置を示す平面図である。
【図3】本発明のドアストッパーの第1実施形態の、
(a) は床平面図、(b) はドア底面図である。
(a) は床平面図、(b) はドア底面図である。
【図4】本発明のドアストッパーの第2実施形態の、
(a) 斜視図、(b) 縦断面図である。
(a) 斜視図、(b) 縦断面図である。
【図5】本発明のドアストッパーの第3実施形態の、
(a) 斜視図、(b) 縦断面図である。
(a) 斜視図、(b) 縦断面図である。
1 ドアストッパー 11 ケース部 12 吸着部 13 被吸着部 2 床部 3 ドア
Claims (3)
- 【請求項1】 床部に埋設され上方の開口されたケース
部と、該ケース部内に上下にスライド動可能に配置され
た吸着部と、ドア下面に取り付けられた被吸着部とから
なるドアストッパーであって、 上記吸着部又は上記被吸着部の少なくともいずれか一方
が、磁力を有しており、 上記ケース部及び上記吸着部が、上記ドアを開放した際
の上記被吸着部の直下位置に配設されており、 上記ドアを開放した際に、上記吸着部が上方にスライド
し、該吸着部と上記被吸着部とが上記磁力により吸着し
て上記ドアを固定するようになしてあることを特徴とす
るドアストッパー。 - 【請求項2】 上記吸着部上面が球面状の凸面とされ、
上記被吸着部の下面が上記凸面に対応した椀状の凹面と
されている、請求項1に記載のドアストッパー。 - 【請求項3】 上記吸着部上面が段状に形成され、上記
被吸着部の下面が上記吸着部上面と係止し合うような段
状に形成されている、請求項1に記載のドアストッパ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27648996A JPH10121817A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | ドアストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27648996A JPH10121817A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | ドアストッパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10121817A true JPH10121817A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17570177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27648996A Pending JPH10121817A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | ドアストッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10121817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104314395A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-01-28 | 郑龙凤 | 可控吸力的贴面地磁 |
| CN113153038A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-23 | 南京航空航天大学 | 一种嵌入式门档限位器及其控制方法 |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP27648996A patent/JPH10121817A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104314395A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-01-28 | 郑龙凤 | 可控吸力的贴面地磁 |
| CN113153038A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-23 | 南京航空航天大学 | 一种嵌入式门档限位器及其控制方法 |
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