JPH10122420A - ラッチ式流量調整バルブ - Google Patents

ラッチ式流量調整バルブ

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JPH10122420A
JPH10122420A JP29120196A JP29120196A JPH10122420A JP H10122420 A JPH10122420 A JP H10122420A JP 29120196 A JP29120196 A JP 29120196A JP 29120196 A JP29120196 A JP 29120196A JP H10122420 A JPH10122420 A JP H10122420A
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尚 平川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バルブ本体内に1つのバルブを設けるのみ
で、また、1つの操作部のみで、流体の供給及び停止を
ワンタッチで行い、かつ、流体の流量を任意に調整する
ことができ、しかも簡単な構造で安価であり且つ小型の
ラッチ式流量調整バルブを提供する。 【解決手段】 流入口1、流出口2及びその間に弁座4
を有する弁本体3と、弁座4に接離する弁体6と、弁体
6とスプリング44を介して連結され上面に下歯部33
を形成した下歯部材22と、下歯部材22に載置され下
歯部33と摺動可能に当接する上歯部31を形成した上
歯部材24と、上歯部材24に螺合したつまみ16と、
弁本体3に固定されたカバー14とを備え、該カバー内
周面には、上歯部材24の外周に設けた上歯突起28が
常時嵌合し下歯部材22の外周に設けた下歯突起34が
選択的に嵌合する軸方向に延びるガイド溝19、及び下
歯突起34の上方移動を規制するラッチ歯48を有する
ことを特徴とするラッチ式流量調整バルブ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1つの弁と1つの
操作用つまみにより、ワンタッチ開閉と流量調整の両方
を行うことができるようにしたラッチ式流量調整バルブ
に関する。
【0002】
【従来の技術】湯沸かし器等において、湯水の供給及び
停止をワンタッチで行い、湯水の流量を任意に調整する
ことができる1体構造のバルブを用いることがあるが、
このようなバルブにおいては、そのバルブの内部に、開
閉弁と、流量調整弁が別々に設けられており、各バルブ
をバルブ本体に設けた各々の操作部で操作することによ
り上記湯水の供給及び停止のワンタッチ操作と、湯水の
流量調整を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
湯水等の流体の供給及び停止をワンタッチで行い、流体
の流量を任意に調整することができるバルブは、そのバ
ルブの内部に、開閉弁と、流量調整弁が別々に設けられ
ており、各バルブをバルブ本体に設けた各々の操作部で
操作することにより操作していたため、各操作毎に操作
部を判別して操作しなければならず、また、操作構造が
互いに錯綜するため、機構が複雑となって高価なものと
ならざるを得ず、かつ、大型化するため設置場所が限定
される等の欠点があった。
【0004】したがって、本発明は、バルブ本体内に1
つのバルブを設けるのみで、また、1つの操作部のみ
で、流体の供給及び停止をワンタッチで行い、かつ、流
体の流量を任意に調整することができ、しかも簡単な構
造で安価であり且つ小型のラッチ式流量調整バルブを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、流入口、流出口及びその間に弁座を有する
弁本体と、弁座に接離する弁体と、弁体とスプリングを
介して連結され上面に下歯部を形成した下歯部材と、下
歯部材に載置され下歯部と摺動可能に当接する上歯部を
形成した上歯部材と、上歯部材に螺合したつまみと、弁
本体に固定されたカバーとを備え、該カバー内周面に
は、上歯部材の外周に設けた上歯突起が常時嵌合し下歯
部材の外周に設けた下歯突起が選択的に嵌合する軸方向
に延びるガイド溝、及び下歯突起の上方移動を規制する
ラッチ歯を有するラッチ式流量調整バルブを構成したも
のである。
【0006】本発明は、上記のように構成したので、弁
をワンタッチ式に開閉したいときには、つまみを押圧す
ると、上歯部材は上歯突起がカバー内周面のガイド溝に
ガイドされるので軸線方向にのみ移動する。その結果、
上歯部材と下歯部材はスプリングに抗して押下され、そ
れによりカバー内周面に形成されたラッチ歯における係
止面と下歯突起の係合が外れ、下歯部材は下歯部と上歯
部の当接により回転力が付与されて回転し、下歯突起は
ラッチ歯の傾斜面の下部に移動する。つまみの押圧を解
除すると、スプリングの押圧力により下歯突起がラッチ
歯の傾斜面で案内されつつ回転し、傾斜面の端部につな
がるガイド溝内に嵌入する。その結果下歯部材は弁体と
共に上方に移動し、弁体は弁座から離れて弁を開放す
る。
【0007】この状態から再度つまみを押圧すると、ガ
イド溝内で上歯突起が下歯突起を押下し、下歯部材を押
し下げ弁体を閉鎖し弁は閉鎖状態となる。この時下突起
はガイド溝の下端から出ると共に、上歯部材の上歯部が
下歯部材の下歯部を押圧するので下歯部材には回転力が
付与され、下歯突起はラッチ歯におけるガイド溝の下端
から傾斜面の下端に移動する。この状態でつまみの押圧
を解除すると、スプリングの押圧力により下歯突起がラ
ッチ歯の傾斜面で案内されつつ回転し、傾斜面の端部の
係止面に当接して係止される。この時弁の閉鎖状態は維
持されている。
【0008】弁体の流量調整を行う際には、つまみを回
転すると、つまみと螺合した上歯部材との相対位置が軸
方向に変化し、下歯部材に保持された弁体は軸方向に移
動するため、弁体と弁座間の距離が変化し、弁開口部の
面積調整がなされ、流量調整がされる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に沿って説
明する。流入口1とこれに対向して配置された流出口2
を有する弁本体3内には弁座4を備え、弁本体3の上部
開口部5内に嵌合された弁ガイド9によりガイドされる
弁体6が、この弁座4に対して離接自在に配設されてい
る。弁体6は、その下端が弁座4の弁口7内に嵌合可能
の外径を有し、且つテーパ状をなし、流量調整部8を構
成している。この流量調整部8の上方には弁座4に対し
て密接する円環状の弾性体からなる閉鎖弁部10を備え
ている。弁体6の中央胴部11の外周の弁ガイド9に摺
接する部分にはOリング12を設けており、その上端部
近傍の外周面には環状溝13を形成している。
【0010】弁本体3の上部開口部5の外周にはカバー
14の下端が螺合しており、カバー14の上壁の中央開
口15には、上端につまみ16を固定したつまみ軸17
が摺動自在に挿通しており、つまみ軸17の下端部には
外周に雄ねじ18を形成したねじ操作部20を備えてい
る。カバー14内の下方ガイド部21には下歯部材22
が摺動自在に嵌合しており、下方ガイド部21の上端部
に続く上方ガイド部23は下方ガイド部21より内径が
小さく形成され、その内部には上歯部材24が摺動自在
に嵌合している。また、上方ガイド部23の下方の下方
ガイド部21に連続する部分には、複数個のガイド溝1
9が軸線方向に形成されている。
【0011】図5に示すように、上歯部材24の中空部
内周25には、ねじ操作部20外周の雄ねじ18に螺合
する雌ねじ26を形成しており、かつこの中空部内周2
5には下歯部材22の上端の突出部27が摺動自在に嵌
合している。上歯部材24の外周下端には、カバー14
のガイド溝19に嵌合する上歯突起28を備え、且つ、
略円筒状の上歯部材24の下端面30には軸線方向に鋸
歯状をなす上歯部31を形成している。
【0012】下歯部材22の上端面32には、軸線方向
に鋸歯状をなす下歯部33を形成しており、且つこの下
歯部33の外周には、ケース14の下方ガイド部21に
摺接し、ケース14内周のガイド溝19に嵌合可能な下
歯突起34を備えている。下歯部材22の下歯部33と
上歯部材24の上歯部31とは後述するように噛み合
い、かつ摺動可能となっている。
【0013】下歯部材22内には、上部が下歯部材22
の突出部27内に嵌合するスプリング収納部35を備
え、中央部に下歯部材22の内周壁36に嵌合するフラ
ンジ37を備えると共に、下端には弁体保持部38を備
えた弁体保持部材40を設けており、弁体保持部38の
内周には弁体6の上端部が摺動自在に嵌合する摺動部4
1を形成し、弁体保持部38の下端には弁体6の環状溝
13に摺動自在に係合するフック状の係止部42を備え
ている。上記摺動部41内における弁体6の上端部の摺
動範囲と、弁体の環状溝13内における係止部42の摺
動範囲とは略等しくなる程度の大きさに設定される。
【0014】弁体保持部材40のスプリング収納部35
内には、弁体6の上端部とスプリング収納部35内の上
壁との間に第1スプリング43が縮設され、それにより
弁体保持部材40と弁体6とは、図1に示すように常時
離間する方向に付勢されている。弁体保持部材40のフ
ランジ37の下端面と弁ガイド9の上面との間には第2
スプリング44が縮設され、それにより弁体保持部材4
0を介して弁体6を上方、即ち開方向に常時付勢し、ま
た、弁体保持部材40を介して下歯部材22を常時上方
に付勢し、下歯部材22に上歯部材24が接してるとき
には、上歯部材24及びつまみ16を上方に付勢する。
【0015】図5に示すように、カバー14内の上方ガ
イド部23の下面45には、傾斜面46と軸線方向の面
を有する係止面47とからなる複数のラッチ歯48を備
え、このラッチ歯48の傾斜面46の上端部は、ガイド
溝19に連続的につながっているものと係止面47を備
えているものとが交互に形成されている。このラッチ歯
46には、下歯部材22の下歯突起34が前記スプリン
グの押圧力により当接しまた係止されており、下歯部材
22の下歯部33が、上歯部材24の上歯部31により
押圧力を受けていないときには、下歯突起34が傾斜面
46に対接している際には、前記スプリングの押圧力に
よって下歯突起34が傾斜面46にガイドされ、傾斜面
の上端に向けて摺動可能となっている。また、傾斜面の
上端がガイド溝19に連続的につながっている部分にお
いては、更にガイド溝19内にスプリング力によって押
し込まれ、ガイド溝19につながっていない部分におい
ては係止面47と係止し、回転方向と上方向の移動が止
められる。
【0016】上記構成からなるラッチ式流量調整バルブ
において、図1に示す弁閉鎖状態においては、つまみ1
6が押し込まれた状態にあり、ねじ操作部20と上歯部
材24との螺合部を介して上歯部材24が下方に押下さ
れ、上歯部材24の上歯部31と下歯部材22の下歯部
33とは接触状態にある。下歯部材22は、第2スプリ
ングにより弁保持対40を介して上方に付勢され、この
状態においては、上歯部材24と下歯部材22及び上歯
突起28と下歯突起34とラッチ歯48の関係を示す図
6(イ)から明らかなように、下歯部材22の下歯突起
34が、カバー14内面のラッチ歯48における係止面
47に当接しており、それにより下歯部材22はこの位
置より上方にも、また回転もすることができないのでこ
の位置で係止状態となり、上歯部材24の上歯部31
は、下歯部材22の下歯部33に重力により載置された
状態となっている。この時、第1スプリング43の押圧
力により、弁体6は下方に押圧され、閉鎖弁部10が弁
座4に押しつけられて弁を閉鎖している。
【0017】この状態から、弁をワンタッチで開放しよ
うとするときには、図6(イ)に示す状態でつまみ16
を手で押圧すると、下歯部33に単に載置されていた上
歯部31に下方への押圧力が作用し、上歯部31の第1
傾斜面50が下歯部33の第1傾斜面51を押圧し、こ
の傾斜面相互の押圧力による回転方向の分力を下歯部3
3に作用させながら、一方、下歯部33は、下歯突起3
4がカバー内面のラッチ歯48における係止面47と係
合しているので回転することはなく、係止面47に沿っ
て軸線方向に降下する。この状態は図2に示される。
【0018】つまみ16を更に押下すると、図6(ロ)
に示すように、下歯突起34が係止面47の下端に達
し、両者の係合が外れる。この状態から更に摘み16を
押下すると、上歯部材24の押圧による上記回転力は止
められることがなくなり、上歯部31の下端突部52
が、下歯部33の下端凹部53に嵌合するまで押し下げ
られて、上歯部材がそれ以上押し下げられることがなく
なると、ここまでの回転力によって下歯部材はわずかに
回転され、図6(ハ)に示すように、下歯突起34は係
止面47から外れ、次の傾斜面54の先端の下方に位置
する。
【0019】つまみ16は、これ以上の押下はできない
ので、この状態から手を離すと、上歯部材24に対する
押圧力はなくなり、下歯部材22は第2スプリング44
の力により上方に付勢され、その力によって、下歯突起
34の先端の傾斜面55がラッチ歯48の傾斜面54に
押圧される。その結果、図6(ニ)に示すように、下歯
突起34が傾斜面55にガイドされて上方に移動しつ
つ、その分力により下歯部材は回転力を得て回転し、図
6(ホ)に示すように、下歯突起34はガイド溝19の
下方にまで至る。
【0020】この傾斜面54は、ガイド溝19とつなが
っているので、図6(へ)に示すように、下歯突起34
はガイド溝19内に嵌入し、下歯突起34が、ガイド溝
19内で上歯突起28を押圧してつまみ16と共に上方
に移動させ、上歯部材24の上端部がカバー14の上端
面に当接するまで上昇する。その結果、図3に示すよう
に、第2スプリング44により弁体保持部材40を介し
て弁体6は上方に移動し、弁座4から閉鎖弁部10が離
間し、弁を開放する。この時の弁開度は、弁体の流量調
整部8の弁座4に対する高さによって決定される。この
ようにして、本発明による流量調整弁はワンタッチで開
放される。
【0021】次いで、この状態から弁体をワンタッチで
閉鎖するときには、つまみ16を押下すると、上歯部材
24と共に下歯部材22も降下し、図5(ト)に示すよ
うに下歯突起34がガイド溝19から完全に離脱する。
この時、上歯部31の第1傾斜面50が、下歯部33の
第2傾斜面56に一部当接しているので、上記と同様に
下歯部材22に回転力を与え、ここから更につまみを押
下すると、下歯部材22は回転する。更につまみ16を
押下し、上歯部31の下端突部52が下歯部33の下端
凹部52に完全に嵌入するまで押し下げると、図6
(チ)に示す状態となり、つまみ16はそれ以上の押し
下げは不能となる。
【0022】つまみ16から手を離すと、下歯部材22
は第2スプリング44による押圧力を受け、下歯突起3
4の先端の傾斜面がラッチ歯48の傾斜面46に押圧さ
れ、この傾斜面46を滑って回転しつつ上方に移動し、
図6(リ)に示すように、下歯突起34は傾斜面の先端
の係止面47に当接して係止される。その結果、弁体6
は、図1に示すように弁を閉鎖する。このようにして、
本発明により流量調整弁はワンタッチで閉鎖される。
【0023】上記弁閉時及び弁開時におけるラッチ作動
のための遊びは、弁体保持部材40と弁体6との間にお
ける、環状溝13と摺動部41部分の遊びによって吸収
され、この間の遊びは、第1スプリング43によって所
定方向に付勢され自由移動を防止している。
【0024】一方、弁の流量を調整する際には、図4に
示すように弁開状態において、つまみ16を回転し、ね
じ操作部20を上歯部材24に対して離れる方向に回転
すると、ねじ操作部20の上面57が、カバー14の上
壁の下面58に当接しつつ、上歯部材24を下方に移動
させるので、下歯部材22及び弁体保持部材40を介し
て弁体は下方に移動し、円錐状の流量調整部8が弁座に
近づき、弁の開口を減少するので、流量は減少方向に調
整される。このつまみ16を逆方向に回転すると、上記
とは逆の作用により、弁は開口を増大し、流量を増大す
る方向に調整される。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したので、
バルブ本体内に1つのバルブを設けるのみで、また、1
つの操作部のみで、流体の供給及び停止をワンタッチで
行い、かつ、流体の流量を任意に調整することができ、
しかも簡単な構造で安価であり且つ小型のラッチ式流量
調整バルブとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の弁閉鎖状態を示す断面図であ
る。
【図2】同弁のワンタッチ開放操作の途中の状態を示す
断面図である。
【図3】同弁の解放状態を示す断面図である。
【図4】同弁の流量調整状態を示す断面図である。
【図5】同弁の主要部品の分解斜視図である。
【図6】同弁の上歯部、下歯部、上歯突起、下歯突起及
びラッチ歯部分の作動を示す作動説明図であり、(イ)
乃至(リ)は操作順の作動図である。
【符号の説明】
1 流入口 2 流出口 3 弁本体 4 弁座 5 上部開口部 6 弁体 7 弁口 8 流量調整部 9 弁ガイド 10 閉鎖弁部 11 中央胴部 12 Oリング 13 環状溝 14 カバー 15 中央開口 16 つまみ 17 つまみ軸 18 雄ねじ 19 ガイド溝 20 ねじ操作部 21 下方ガイド部 22 下歯部材 23 上方ガイド部 24 上歯部材 25 中空部内周 26 雌ねじ 27 突出部 28 上歯突起 30 下端面 31 上歯部 32 上端面 33 下歯部 34 下歯突起 35 スプリング収納部 36 内周壁 37 フランジ 38 弁体保持部 40 弁体保持部材 41 摺動部 42 係止部 43 第1スプリング 44 第2スプリング 45 下面 46 傾斜面 47 係止面 48 ラッチ歯

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流入口、流出口及びその間に弁座を有す
    る弁本体と、弁座に接離する弁体と、弁体とスプリング
    を介して連結され上面に下歯部を形成した下歯部材と、
    下歯部材に載置され下歯部と摺動可能に当接する上歯部
    を形成した上歯部材と、上歯部材に螺合したつまみと、
    弁本体に固定されたカバーとを備え、該カバー内周面に
    は、上歯部材の外周に設けた上歯突起が常時嵌合し下歯
    部材の外周に設けた下歯突起が選択的に嵌合する軸方向
    に延びるガイド溝、及び下歯突起の上方移動を規制する
    ラッチ歯を有することを特徴とするラッチ式流量調整バ
    ルブ。
  2. 【請求項2】 上記ラッチ歯は、上方に傾斜する傾斜面
    とその端部の係止面を有するラッチ部と、該傾斜面とそ
    れに続く上記ガイド溝からなるラッチ部が交互に設けら
    れている請求項1記載のラッチ式流量調整バルブ。
  3. 【請求項3】 上記弁体には弁座に当接する閉鎖弁部
    と、弁口に嵌入し円錐状の面を有する流量調整部とを有
    する請求項1記載のラッチ式流量調整バルブ。
  4. 【請求項4】 上記流量調整部はつまみ側に雄ねじを設
    け、上歯部材の内周に雌ねじを設けてなる請求項3記載
    のラッチ式流量調整バルブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105626944A (zh) * 2016-04-01 2016-06-01 杭州汉雅新材料科技有限公司 一种按钮式角阀及其操作方法
JP2021183846A (ja) * 2020-05-21 2021-12-02 株式会社テイエルブイ 手動弁
KR20250161943A (ko) * 2024-05-09 2025-11-18 오광택 원터치 방식 절수형 샤워기 헤드

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