JPH10122462A - 接手装置 - Google Patents
接手装置Info
- Publication number
- JPH10122462A JPH10122462A JP8274967A JP27496796A JPH10122462A JP H10122462 A JPH10122462 A JP H10122462A JP 8274967 A JP8274967 A JP 8274967A JP 27496796 A JP27496796 A JP 27496796A JP H10122462 A JPH10122462 A JP H10122462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint device
- joint
- joint member
- pipes
- outer edge
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の接手装置における接手部材は、全体が
一体構造であったため、曲折部分で折損が発生しやす
く、振動による折損によって穴があくこともあった。 【解決手段】 本発明による接手装置は、輪状をなす複
数の輪板(2a)の外縁(2aA)同志及び内縁(2aB)同志を接続
して曲折部分を形成しているため、折損を発生すること
はなく、振動による経時変化もない安定した構成であ
る。
一体構造であったため、曲折部分で折損が発生しやす
く、振動による折損によって穴があくこともあった。 【解決手段】 本発明による接手装置は、輪状をなす複
数の輪板(2a)の外縁(2aA)同志及び内縁(2aB)同志を接続
して曲折部分を形成しているため、折損を発生すること
はなく、振動による経時変化もない安定した構成であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接手装置に関し、
特に、蛇腹状に構成した場合の外端及び内端の損傷を防
止するための新規な改良に関する。
特に、蛇腹状に構成した場合の外端及び内端の損傷を防
止するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の接手装置
としては、一般に、図3に示される構成が採用されてい
た。すなわち、この接手装置1は、図3では断面の一側
しか示されていないが、全体形状は筒状の蛇腹からなる
接手部材2を有し、その両端に1対の支持リング3,4
が接続されている。この接手装置1は、図4で示すよう
に構成された1対の管5,6間に設けられて管5,6を
接続し、各管5,6は加振器7で加振される振動篩器8
の両側に接続されていると共に、各接続装置1で管5,
6間の振動伝達を防止し、この振動篩器8から落下した
灰等の物体9がガイド体10を介して容器11に収容さ
れる。
としては、一般に、図3に示される構成が採用されてい
た。すなわち、この接手装置1は、図3では断面の一側
しか示されていないが、全体形状は筒状の蛇腹からなる
接手部材2を有し、その両端に1対の支持リング3,4
が接続されている。この接手装置1は、図4で示すよう
に構成された1対の管5,6間に設けられて管5,6を
接続し、各管5,6は加振器7で加振される振動篩器8
の両側に接続されていると共に、各接続装置1で管5,
6間の振動伝達を防止し、この振動篩器8から落下した
灰等の物体9がガイド体10を介して容器11に収容さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の接手装置は、以
上のように構成されていたため、次のような課題が存在
していた。すなわち、蛇腹状の接手部材が一体に構成さ
れていたため、複数の曲折部における外端又は内端が内
外温度差、振動等によって折れる損傷を受けることがあ
り、そのような場合には、物体が外部に飛散することに
なっていた。
上のように構成されていたため、次のような課題が存在
していた。すなわち、蛇腹状の接手部材が一体に構成さ
れていたため、複数の曲折部における外端又は内端が内
外温度差、振動等によって折れる損傷を受けることがあ
り、そのような場合には、物体が外部に飛散することに
なっていた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、蛇腹状に構成した場合の外
端及び内端の損傷を防止するようにした接手装置を提供
することを目的とする。
めになされたもので、特に、蛇腹状に構成した場合の外
端及び内端の損傷を防止するようにした接手装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による接手装置
は、1対の第1,第2管を筒状に形成されかつ柔軟性の
ある接手部材により、接続した接手装置において、前記
接手部材は、輪状をなす複数の輪板の外縁同志及び内縁
同志を接続し、全体形状を蛇腹状にした構成である。
は、1対の第1,第2管を筒状に形成されかつ柔軟性の
ある接手部材により、接続した接手装置において、前記
接手部材は、輪状をなす複数の輪板の外縁同志及び内縁
同志を接続し、全体形状を蛇腹状にした構成である。
【0006】さらに詳細には、前記外縁及び内縁は、断
面凹状をなす輪状凹体で接続した構成である。
面凹状をなす輪状凹体で接続した構成である。
【0007】さらに詳細には、前記外縁及び内縁は、接
合した構成である。
合した構成である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による接
手装置の好適な実施の形態について説明する。なお、従
来例と同一又は同等部分については同一符号を用いて説
明する。図1及び図2において符号2で示されるものは
接手装置1の柔軟な接手部材であり、この接手部材2
は、複数の輪状に形成された輪板2aよりなり、各輪板
2aの外縁2aA同志及び内縁2aB同志は、接続手段
である断面凹状をなす輪状凹体20で接続・固定されて
いる。なお、この輪状凹体20は一例であって、糸と接
着剤を用いて接続することができる。
手装置の好適な実施の形態について説明する。なお、従
来例と同一又は同等部分については同一符号を用いて説
明する。図1及び図2において符号2で示されるものは
接手装置1の柔軟な接手部材であり、この接手部材2
は、複数の輪状に形成された輪板2aよりなり、各輪板
2aの外縁2aA同志及び内縁2aB同志は、接続手段
である断面凹状をなす輪状凹体20で接続・固定されて
いる。なお、この輪状凹体20は一例であって、糸と接
着剤を用いて接続することができる。
【0009】前記接手部材2の軸方向における両端部2
A,2Bは、丸、角等の第1,第2管5,6のフランジ
部5a,6aにボルト30、ナット31及び当て板32
によって固定され、この接手部材2内は各管5,6外か
らは内側が遮断された状態となる。前記第1,第2管
5,6間における前記接手部材2の内側には、ゴム等か
らなる第1,第2柔軟筒材40,41が設けられ、第1
柔軟筒材40は第2柔軟筒材41よりも小径に形成され
ている。前記第2柔軟筒材41は前記接手部材2と共に
固定されており、前記第1柔軟筒材40の一端40Aは
第1管5から内側へ延設した内側筒部42に第1ボルト
43により固定され、その他端40Bは、第2管6に固
定され各管5,6の軸方向とは異なって内方へ傾斜した
傾斜筒部44に第2ボルト45により固定されている。
また、前記各管5,6間における前記各当て板32間は
接続棒46がナット47により設けられている。なお、
前記接手装置1は、図4に示すように各管5,6間に設
けられている。
A,2Bは、丸、角等の第1,第2管5,6のフランジ
部5a,6aにボルト30、ナット31及び当て板32
によって固定され、この接手部材2内は各管5,6外か
らは内側が遮断された状態となる。前記第1,第2管
5,6間における前記接手部材2の内側には、ゴム等か
らなる第1,第2柔軟筒材40,41が設けられ、第1
柔軟筒材40は第2柔軟筒材41よりも小径に形成され
ている。前記第2柔軟筒材41は前記接手部材2と共に
固定されており、前記第1柔軟筒材40の一端40Aは
第1管5から内側へ延設した内側筒部42に第1ボルト
43により固定され、その他端40Bは、第2管6に固
定され各管5,6の軸方向とは異なって内方へ傾斜した
傾斜筒部44に第2ボルト45により固定されている。
また、前記各管5,6間における前記各当て板32間は
接続棒46がナット47により設けられている。なお、
前記接手装置1は、図4に示すように各管5,6間に設
けられている。
【0010】次に動作について述べる。前記接手装置1
を、図4で示すように、振動篩器8の各管5,6に取付
けた状態で振動篩器8を加振器7によって加振させ、入
口側50から出口側51に向けて高温状態の灰と空気等
を供給し、灰のみを溜りなく出口側51から容器11内
に取り出す場合、前記接手部材2の曲折部分は、各輪板
2aの外縁2aA同志及び内縁2aB同志が接続されて
いるため、従来のような一体物と異なり、曲折部分が折
損することもなく、常に蛇腹状に保つことができる。ま
た、第1柔軟筒材40が傾斜筒部44によって予め曲折
された状態に保持されているため、折損が防止される。
なお、前述の図1の構成では、第1、第2柔軟筒材4
0,41を用いた場合について述べたが、何れも用いな
い場合、又は、一方のみ用いる場合、又は両方用いる場
合、等を任意に使い分けることができる。なお、本発明
の適用としては、篩器に限らず、ブロワー等の他の分野
にも応用できる。
を、図4で示すように、振動篩器8の各管5,6に取付
けた状態で振動篩器8を加振器7によって加振させ、入
口側50から出口側51に向けて高温状態の灰と空気等
を供給し、灰のみを溜りなく出口側51から容器11内
に取り出す場合、前記接手部材2の曲折部分は、各輪板
2aの外縁2aA同志及び内縁2aB同志が接続されて
いるため、従来のような一体物と異なり、曲折部分が折
損することもなく、常に蛇腹状に保つことができる。ま
た、第1柔軟筒材40が傾斜筒部44によって予め曲折
された状態に保持されているため、折損が防止される。
なお、前述の図1の構成では、第1、第2柔軟筒材4
0,41を用いた場合について述べたが、何れも用いな
い場合、又は、一方のみ用いる場合、又は両方用いる場
合、等を任意に使い分けることができる。なお、本発明
の適用としては、篩器に限らず、ブロワー等の他の分野
にも応用できる。
【0011】
【発明の効果】本発明による接手装置は、以上のように
構成されているため、次のような効果を得ることができ
る。すなわち、蛇腹状の接手部材が、複数の輪板の外縁
同志及び内縁同志を接続して曲折部分を構成しているた
め、従来のような一体物と異なり、その曲折部分で折損
を発生することもなく、長期間の稼動を保つことができ
る。
構成されているため、次のような効果を得ることができ
る。すなわち、蛇腹状の接手部材が、複数の輪板の外縁
同志及び内縁同志を接続して曲折部分を構成しているた
め、従来のような一体物と異なり、その曲折部分で折損
を発生することもなく、長期間の稼動を保つことができ
る。
【図1】本発明による接手装置の縦断面の半部を示す断
面図である。
面図である。
【図2】図1の要部を示す部分拡大断面図である。
【図3】従来の構成を示す部分断面図である。
【図4】篩器を示す構成図である。
2 接手部材 2aA 外縁 2aB 内縁 5,6 管 20 輪状凹体
Claims (3)
- 【請求項1】 1対の第1,第2管(5,6)を、筒状に形
成されかつ柔軟性のある接手部材(2)により、接続した
接手装置において、前記接手部材(2)は、輪状をなす複
数の輪板(2a)の外縁(2aA)同志及び内縁(2aB)同志を接続
し、全体形状を蛇腹状に構成したことを特徴とする接手
装置。 - 【請求項2】 前記外縁(2aA)及び内縁(2aB)は、断面凹
状をなす輪状凹体(20)で接続したことを特徴とする請求
項1記載の接手装置。 - 【請求項3】 前記外縁(2aA)及び内縁(2aB)は、接合し
たことを特徴とする請求項1記載の接手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274967A JPH10122462A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 接手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274967A JPH10122462A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 接手装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10122462A true JPH10122462A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17549072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8274967A Pending JPH10122462A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 接手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10122462A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109550682A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-04-02 | 中联重科股份有限公司 | 物料筛分结构、物料筛分装置和物料振动筛分方法 |
| CN113309915A (zh) * | 2021-07-28 | 2021-08-27 | 四川宝石机械专用车有限公司 | 一种高频振动的动静密封连接结构 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061166A (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-08 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 金属ベロ−ズの製造法 |
| JPS614060U (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-11 | イーグル工業株式会社 | 接合ベロ−ズ |
| JPS6215682U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-30 | ||
| JPS62209293A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | 株式会社東芝 | 配管用伸縮継手 |
| JPS63317256A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Nhk Spring Co Ltd | 金属ベロ−ズの製造方法 |
| JPH0454394U (ja) * | 1990-09-17 | 1992-05-11 | ||
| JPH04341684A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Ebara Corp | 高温用エキスパンション |
-
1996
- 1996-10-17 JP JP8274967A patent/JPH10122462A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061166A (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-08 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 金属ベロ−ズの製造法 |
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| JPS6215682U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-30 | ||
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| JPS63317256A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Nhk Spring Co Ltd | 金属ベロ−ズの製造方法 |
| JPH0454394U (ja) * | 1990-09-17 | 1992-05-11 | ||
| JPH04341684A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Ebara Corp | 高温用エキスパンション |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109550682A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-04-02 | 中联重科股份有限公司 | 物料筛分结构、物料筛分装置和物料振动筛分方法 |
| CN113309915A (zh) * | 2021-07-28 | 2021-08-27 | 四川宝石机械专用车有限公司 | 一种高频振动的动静密封连接结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060126 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060620 |