JPH10122714A - 製氷機用オーガ - Google Patents
製氷機用オーガInfo
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- JPH10122714A JPH10122714A JP27500696A JP27500696A JPH10122714A JP H10122714 A JPH10122714 A JP H10122714A JP 27500696 A JP27500696 A JP 27500696A JP 27500696 A JP27500696 A JP 27500696A JP H10122714 A JPH10122714 A JP H10122714A
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- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】製氷機用オーガにおいて、製造効率の向上とコ
ストの低減を図る。 【解決手段】製氷機用オーガを、各端部に被軸受部11
c,11eを有する筒体11と、外周に螺旋刃の一部を
形成する螺旋刃部12b〜15bを有し筒体11の筒部
本体11aの外周に嵌合する複数の筒状の螺旋刃形成部
材12〜15にて構成し、螺旋刃形成部材12〜15を
筒部本体11aの外周に重合状態に嵌合されて互いの螺
旋刃部12b〜15bを互いに接合した状態で固定して
筒体11の外周側に螺旋刃10dを形成し、螺旋刃を形
成するための切削加工を不要とし、製造効率を向上さ
せ、かつコストの低減を図る。
ストの低減を図る。 【解決手段】製氷機用オーガを、各端部に被軸受部11
c,11eを有する筒体11と、外周に螺旋刃の一部を
形成する螺旋刃部12b〜15bを有し筒体11の筒部
本体11aの外周に嵌合する複数の筒状の螺旋刃形成部
材12〜15にて構成し、螺旋刃形成部材12〜15を
筒部本体11aの外周に重合状態に嵌合されて互いの螺
旋刃部12b〜15bを互いに接合した状態で固定して
筒体11の外周側に螺旋刃10dを形成し、螺旋刃を形
成するための切削加工を不要とし、製造効率を向上さ
せ、かつコストの低減を図る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製氷機用オーガに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】製氷機用オーガは、外周に螺旋状に突出
する螺旋刃を有するオーガ本体部と、同オーガ本体部の
各端部に位置し製氷機の製氷部側の軸受部に回転可能に
軸支される軸部を備え、製氷部を構成する冷却筒内にて
回転可能に軸支されてその一端を駆動部にトルク伝達可
能に連結され、回転駆動することにより、冷却筒の内周
面に凍結した氷を螺旋刃にて削り取って搬送すべく機能
する。
する螺旋刃を有するオーガ本体部と、同オーガ本体部の
各端部に位置し製氷機の製氷部側の軸受部に回転可能に
軸支される軸部を備え、製氷部を構成する冷却筒内にて
回転可能に軸支されてその一端を駆動部にトルク伝達可
能に連結され、回転駆動することにより、冷却筒の内周
面に凍結した氷を螺旋刃にて削り取って搬送すべく機能
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の製氷
機用オーガにおいては、その主体部であるオーガ本体部
は中実棒を母材とするもので、この母材の外周に切削加
工を施して螺旋刃が形成されている。このため、当該製
氷機用オーガは必要以上に重く、また螺旋刃を形成する
ための切削加工に長時間を要することから製造効率が低
く、また高価な切削加工機を必要とすることから製造コ
ストも高くなるとう問題がある。
機用オーガにおいては、その主体部であるオーガ本体部
は中実棒を母材とするもので、この母材の外周に切削加
工を施して螺旋刃が形成されている。このため、当該製
氷機用オーガは必要以上に重く、また螺旋刃を形成する
ための切削加工に長時間を要することから製造効率が低
く、また高価な切削加工機を必要とすることから製造コ
ストも高くなるとう問題がある。
【0004】従って、本発明の目的はこの種の製氷機用
オーガにおいて、その重量の軽減、製造効率の向上、お
よびコストの低減を図ることにある。
オーガにおいて、その重量の軽減、製造効率の向上、お
よびコストの低減を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は製氷機用オーガ
に関するもので、当該製氷機用オーガは、外周に螺旋状
に突出する螺旋刃を有するオーガ本体部と、同オーガ本
体部の各端部に位置し製氷機の製氷部側の軸受部に回転
可能に軸支される軸部を備え、前記製氷部側の駆動部に
一端部をトルク伝達可能に連結される製氷機用オーガで
あって、下記のごとく構成されていることを特徴とする
ものである。
に関するもので、当該製氷機用オーガは、外周に螺旋状
に突出する螺旋刃を有するオーガ本体部と、同オーガ本
体部の各端部に位置し製氷機の製氷部側の軸受部に回転
可能に軸支される軸部を備え、前記製氷部側の駆動部に
一端部をトルク伝達可能に連結される製氷機用オーガで
あって、下記のごとく構成されていることを特徴とする
ものである。
【0006】すなわち、本発明に係る第1の製氷機用オ
ーガは、各端部に前記軸部を有する所定長さの筒体と、
外周に前記螺旋刃の一部を形成する螺旋刃部を有し前記
筒体の外周に嵌合可能な複数の筒状の螺旋刃形成部材と
からなり、これら螺旋刃形成部材は前記筒体の外周に重
合状態に嵌合されて互いの螺旋刃部を接合された状態で
前記筒体の両軸部間に固定され、前記筒体の外周側に前
記螺旋刃を形成していることを特徴とするものである。
ーガは、各端部に前記軸部を有する所定長さの筒体と、
外周に前記螺旋刃の一部を形成する螺旋刃部を有し前記
筒体の外周に嵌合可能な複数の筒状の螺旋刃形成部材と
からなり、これら螺旋刃形成部材は前記筒体の外周に重
合状態に嵌合されて互いの螺旋刃部を接合された状態で
前記筒体の両軸部間に固定され、前記筒体の外周側に前
記螺旋刃を形成していることを特徴とするものである。
【0007】また、本発明に係る第2の製氷機用オーガ
は、一端部に前記両軸部の一方を有する所定長さの筒体
と、外周に前記螺旋刃の一部を形成する螺旋刃部を有し
前記筒体の外周に嵌合可能な複数の筒状の螺旋刃形成部
材と、前記両軸部の他方を有する軸部形成部材とからな
り、前記各螺旋刃形成部材は前記筒体の外周に重合状態
に嵌合されて互いの螺旋刃部を接合され、かつ前記軸部
形成部材が前記筒体の他端部に同軸的に固定された状態
で、前記各螺旋刃形成部材が前記筒体の両軸部間に固定
され、前記筒体の外周側に前記螺旋刃を形成しているこ
とを特徴とするものである。
は、一端部に前記両軸部の一方を有する所定長さの筒体
と、外周に前記螺旋刃の一部を形成する螺旋刃部を有し
前記筒体の外周に嵌合可能な複数の筒状の螺旋刃形成部
材と、前記両軸部の他方を有する軸部形成部材とからな
り、前記各螺旋刃形成部材は前記筒体の外周に重合状態
に嵌合されて互いの螺旋刃部を接合され、かつ前記軸部
形成部材が前記筒体の他端部に同軸的に固定された状態
で、前記各螺旋刃形成部材が前記筒体の両軸部間に固定
され、前記筒体の外周側に前記螺旋刃を形成しているこ
とを特徴とするものである。
【0008】これらの製氷機用オーガにおいては、前記
各螺旋刃形成部材が内周に溝部を備え、前記筒体をバル
ジ加工にて拡開して同筒体の外周の一部を前記各螺旋刃
形成部材の溝部に食込ませることにより、前記各螺旋刃
形成部材が前記筒体の外周に固定される構成、前記各螺
旋刃形成部材の内孔が断面楕円形状に形成されていて、
前記筒体をバルジ加工にて拡開して同筒体の外周を前記
各螺旋刃形成部材の内孔に沿わせることにより、前記各
螺旋刃形成部材が前記筒体に対して回り止めされる構成
を採ることができる。
各螺旋刃形成部材が内周に溝部を備え、前記筒体をバル
ジ加工にて拡開して同筒体の外周の一部を前記各螺旋刃
形成部材の溝部に食込ませることにより、前記各螺旋刃
形成部材が前記筒体の外周に固定される構成、前記各螺
旋刃形成部材の内孔が断面楕円形状に形成されていて、
前記筒体をバルジ加工にて拡開して同筒体の外周を前記
各螺旋刃形成部材の内孔に沿わせることにより、前記各
螺旋刃形成部材が前記筒体に対して回り止めされる構成
を採ることができる。
【0009】また、これらの製氷機用オーガにおいて
は、前記筒体が外周に螺旋状溝部または螺旋状突起部を
備えるとともに、前記各螺旋刃形成部材が内周に前記筒
体の螺旋状溝部または螺旋状突起部に螺進可能に嵌合す
る曲線状突起部または曲線状溝部を備え、前記各螺旋刃
形成部材の曲線状突起部または曲線状溝部を前記筒体の
螺旋状溝部または螺旋状突起部に嵌合して螺進させるこ
とにより、前記各螺旋刃形成部材が前記筒体の外周に位
置決めされる構成を採ることができる。
は、前記筒体が外周に螺旋状溝部または螺旋状突起部を
備えるとともに、前記各螺旋刃形成部材が内周に前記筒
体の螺旋状溝部または螺旋状突起部に螺進可能に嵌合す
る曲線状突起部または曲線状溝部を備え、前記各螺旋刃
形成部材の曲線状突起部または曲線状溝部を前記筒体の
螺旋状溝部または螺旋状突起部に嵌合して螺進させるこ
とにより、前記各螺旋刃形成部材が前記筒体の外周に位
置決めされる構成を採ることができる。
【0010】なお、これらの製氷機用オーガを構成する
各螺旋刃形成部材をロストワックス法にて形成すること
が好ましい。
各螺旋刃形成部材をロストワックス法にて形成すること
が好ましい。
【0011】
【発明の作用・効果】かかる構成の製氷機用オーガは、
筒体と、同筒体の外周に嵌合されて固定された複数の螺
旋刃形成部材とにより構成されていて、オーガ本体部の
外周の螺旋刃は、各螺旋刃形成部材を筒体の外周に嵌合
する際、各螺旋刃形成部材の螺旋刃部を互い接合させる
ことにより形成される。このため、当該製氷機用オーガ
においては、切削加工を施すことなく螺旋刃を形成する
ことができて、製氷機用オーガの製造効率を向上させ、
かつコストの低減を図ることができる。また、当該製氷
機用オーガにおいては、各螺旋刃形成部材は勿論のこ
と、各螺旋刃形成部材の支持体が筒体であることから、
軽量化を図ることができる。
筒体と、同筒体の外周に嵌合されて固定された複数の螺
旋刃形成部材とにより構成されていて、オーガ本体部の
外周の螺旋刃は、各螺旋刃形成部材を筒体の外周に嵌合
する際、各螺旋刃形成部材の螺旋刃部を互い接合させる
ことにより形成される。このため、当該製氷機用オーガ
においては、切削加工を施すことなく螺旋刃を形成する
ことができて、製氷機用オーガの製造効率を向上させ、
かつコストの低減を図ることができる。また、当該製氷
機用オーガにおいては、各螺旋刃形成部材は勿論のこ
と、各螺旋刃形成部材の支持体が筒体であることから、
軽量化を図ることができる。
【0012】当該製氷機用オーガにおいては、前記各螺
旋刃形成部材の内周に適宜の方向へ延びる溝部を設け
て、筒体をバルジ加工にて拡開して同筒体の外周の一部
を各螺旋刃形成部材の溝部に食込ませるようにすれば、
各螺旋刃形成部材を筒体の外周に容易に固定し得て、オ
ーガの回転駆動時における各螺旋刃形成部材の筒体に対
するの長手方向への移動を規制し、および/または筒体
に対する周方向の滑りを規制することができる。
旋刃形成部材の内周に適宜の方向へ延びる溝部を設け
て、筒体をバルジ加工にて拡開して同筒体の外周の一部
を各螺旋刃形成部材の溝部に食込ませるようにすれば、
各螺旋刃形成部材を筒体の外周に容易に固定し得て、オ
ーガの回転駆動時における各螺旋刃形成部材の筒体に対
するの長手方向への移動を規制し、および/または筒体
に対する周方向の滑りを規制することができる。
【0013】また、当該製氷機用オーガにおいて、各螺
旋刃形成部材の内孔を断面楕円形状に形成して、筒体を
バルジ加工にて拡開して同筒体の外周を各螺旋刃形成部
材の内孔に沿わせれば、各螺旋刃形成部材が筒体の外周
に対して容易に回り止めされて、オーガの回転駆動時に
おける各螺旋刃形成部材の筒体に対する周方向への滑り
規制することができる。
旋刃形成部材の内孔を断面楕円形状に形成して、筒体を
バルジ加工にて拡開して同筒体の外周を各螺旋刃形成部
材の内孔に沿わせれば、各螺旋刃形成部材が筒体の外周
に対して容易に回り止めされて、オーガの回転駆動時に
おける各螺旋刃形成部材の筒体に対する周方向への滑り
規制することができる。
【0014】また、当該製氷機用オーガにおいて、筒体
の外周に螺旋状溝部または螺旋状突起部を設けるととも
に、各螺旋刃形成部材の内周に筒体の螺旋状溝部または
螺旋状突起部に螺進可能に嵌合する曲線状突起部または
曲線状溝部を設け、各螺旋刃形成部材の曲線状突起部ま
たは曲線状溝部を筒体の螺旋状溝部または螺旋状突起部
に嵌合して螺進させて組付けるようにすれば、各螺旋刃
形成部材が筒体の外周に容易に位置決めされて、各螺旋
刃形成部材の螺旋刃部を的確に接合させることができる
とともに、オーガの回転駆動時における各螺旋刃形成部
材の長手方向への移動、および筒体の外周での滑りを同
時に規制することができる。
の外周に螺旋状溝部または螺旋状突起部を設けるととも
に、各螺旋刃形成部材の内周に筒体の螺旋状溝部または
螺旋状突起部に螺進可能に嵌合する曲線状突起部または
曲線状溝部を設け、各螺旋刃形成部材の曲線状突起部ま
たは曲線状溝部を筒体の螺旋状溝部または螺旋状突起部
に嵌合して螺進させて組付けるようにすれば、各螺旋刃
形成部材が筒体の外周に容易に位置決めされて、各螺旋
刃形成部材の螺旋刃部を的確に接合させることができる
とともに、オーガの回転駆動時における各螺旋刃形成部
材の長手方向への移動、および筒体の外周での滑りを同
時に規制することができる。
【0015】なお、これらの製氷機用オーガを構成する
各螺旋刃形成部材をロストワックス法にて形成すれば、
各螺旋刃形成部材の筒体に対する嵌合部、および螺旋刃
部を精度よく、かつ切削加工に比較して安価に形成する
ことができる。
各螺旋刃形成部材をロストワックス法にて形成すれば、
各螺旋刃形成部材の筒体に対する嵌合部、および螺旋刃
部を精度よく、かつ切削加工に比較して安価に形成する
ことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に基づいて説明
するに、図1には本発明に係る製氷機用オーガの一例が
示されている。当該製氷機用オーガ10は、所定長さの
オーガ本体部10aと、オーガ本体部10aの各端部に
位置する一対の軸部10b,10cとからなり、オーガ
本体部10aの外周には螺旋刃10dを備えている。し
かして、当該製氷機用オーガ10は、図1〜図3に示す
ように、所定長さの筒体11と、4個の螺旋刃形成部材
12〜15にて構成されている。
するに、図1には本発明に係る製氷機用オーガの一例が
示されている。当該製氷機用オーガ10は、所定長さの
オーガ本体部10aと、オーガ本体部10aの各端部に
位置する一対の軸部10b,10cとからなり、オーガ
本体部10aの外周には螺旋刃10dを備えている。し
かして、当該製氷機用オーガ10は、図1〜図3に示す
ように、所定長さの筒体11と、4個の螺旋刃形成部材
12〜15にて構成されている。
【0017】しかして、筒体11は、筒部本体11aの
下端部に連結部11bと被軸受部11cを備えるととも
に、その上端部に連結部11dと被軸受部11eを備え
たもので、筒部本体11aの外径寸法は下端部側に比較
してわずかに小径に、かつ上端部側に比較してわずかに
大径に形成されている。また、下端部側の連結部11b
はスプライン部に形成され、かつ上端部の連結部11d
はねじ部に形成されている。一方、上下の各被軸受部1
1c,11eは、それらの表面に形成された粉体肉盛溶
接部を研削されて形成されている。
下端部に連結部11bと被軸受部11cを備えるととも
に、その上端部に連結部11dと被軸受部11eを備え
たもので、筒部本体11aの外径寸法は下端部側に比較
してわずかに小径に、かつ上端部側に比較してわずかに
大径に形成されている。また、下端部側の連結部11b
はスプライン部に形成され、かつ上端部の連結部11d
はねじ部に形成されている。一方、上下の各被軸受部1
1c,11eは、それらの表面に形成された粉体肉盛溶
接部を研削されて形成されている。
【0018】各螺旋刃形成部材12〜15は、筒部12
a〜15aと、螺旋刃部12b〜15bからなるもの
で、筒部12a〜15aは同一の内外径、および同一の
長さに形成されており、かつ螺旋刃部12b〜15bは
同一の幅、同一の高さ、および同一と曲線状に形成され
ている。
a〜15aと、螺旋刃部12b〜15bからなるもの
で、筒部12a〜15aは同一の内外径、および同一の
長さに形成されており、かつ螺旋刃部12b〜15bは
同一の幅、同一の高さ、および同一と曲線状に形成され
ている。
【0019】各螺旋刃形成部材12〜15においては、
筒部12a〜15aの内径が筒体11の上端部の連結部
11d、被軸受部11e、および筒部本体11aよりわ
ずかに大径に成形されていて、筒体11の上端部を通し
て筒体11の筒部本体11aの外周に嵌合可能であり、
かつ各筒部12a〜15aにおける螺旋刃部12b〜1
5bは、各螺旋刃形成部材12〜15が筒体11の筒部
本体11aの外周に嵌合された状態で互いの端面にて接
合されて、筒体11の外周に螺旋刃10dを形成する。
筒部12a〜15aの内径が筒体11の上端部の連結部
11d、被軸受部11e、および筒部本体11aよりわ
ずかに大径に成形されていて、筒体11の上端部を通し
て筒体11の筒部本体11aの外周に嵌合可能であり、
かつ各筒部12a〜15aにおける螺旋刃部12b〜1
5bは、各螺旋刃形成部材12〜15が筒体11の筒部
本体11aの外周に嵌合された状態で互いの端面にて接
合されて、筒体11の外周に螺旋刃10dを形成する。
【0020】また、各螺旋刃形成部材12〜15におい
ては、図2および図4に示しているように、筒部12a
〜15aの内周面に周方向へ延び環状の溝部12c〜1
5cが形成されている。このような各螺旋刃形成部材1
2〜15は、ロストワックス法等の精密鋳造法にて寸法
精度よく形成されている。
ては、図2および図4に示しているように、筒部12a
〜15aの内周面に周方向へ延び環状の溝部12c〜1
5cが形成されている。このような各螺旋刃形成部材1
2〜15は、ロストワックス法等の精密鋳造法にて寸法
精度よく形成されている。
【0021】各螺旋刃形成部材12〜15は、筒体11
の上端部を通して筒部本体11aの外周に嵌合され、螺
旋刃部12b〜15bを互いの端面にて接合した状態に
保持するとともに、筒体11の内周側からバルジ加工を
施して筒部本体11aを拡管する。この際、筒体11の
上下各端部の連結部11b,11d、および被軸受部1
1c,11eは拡管しないように、治具により外周側か
ら保護する。
の上端部を通して筒部本体11aの外周に嵌合され、螺
旋刃部12b〜15bを互いの端面にて接合した状態に
保持するとともに、筒体11の内周側からバルジ加工を
施して筒部本体11aを拡管する。この際、筒体11の
上下各端部の連結部11b,11d、および被軸受部1
1c,11eは拡管しないように、治具により外周側か
ら保護する。
【0022】筒体11においては、このバルジ加工によ
って筒部本体11aが外周側へ膨出し、その一部を各螺
旋刃形成部材12〜15の溝部12c〜15cに食込ま
せて、各螺旋刃形成部材12〜15を筒部本体11a上
に固定させる。これにより、筒体11と各螺旋刃形成部
材12〜15は一体となるとともに、各螺旋刃形成部材
12〜15の螺旋刃部12b〜15bがそれらの端面に
て互いに接合されて1本の螺旋刃10dとなり、製氷機
用オーガ10が形成される。
って筒部本体11aが外周側へ膨出し、その一部を各螺
旋刃形成部材12〜15の溝部12c〜15cに食込ま
せて、各螺旋刃形成部材12〜15を筒部本体11a上
に固定させる。これにより、筒体11と各螺旋刃形成部
材12〜15は一体となるとともに、各螺旋刃形成部材
12〜15の螺旋刃部12b〜15bがそれらの端面に
て互いに接合されて1本の螺旋刃10dとなり、製氷機
用オーガ10が形成される。
【0023】かかる構成の製氷機用オーガ10は、筒体
11と、筒体11の外周に嵌合されて固定された複数の
螺旋刃形成部材12〜15とにより構成されていて、オ
ーガ本体部10aの外周の螺旋刃10dは、各螺旋刃形
成部材12〜15を筒体11の筒部本体11aの外周に
嵌合する際、各螺旋刃形成部材12〜15の螺旋刃部1
2b〜15bを互い接合させることにより形成されてい
る。
11と、筒体11の外周に嵌合されて固定された複数の
螺旋刃形成部材12〜15とにより構成されていて、オ
ーガ本体部10aの外周の螺旋刃10dは、各螺旋刃形
成部材12〜15を筒体11の筒部本体11aの外周に
嵌合する際、各螺旋刃形成部材12〜15の螺旋刃部1
2b〜15bを互い接合させることにより形成されてい
る。
【0024】このため、当該製氷機用オーガ10におい
ては、切削加工することなく螺旋刃10dを形成するこ
とができて、製氷機用オーガ10の製造効率を向上さ
せ、かつコストの低減を図ることができる。また、当該
製氷機用オーガ10においては、各螺旋刃形成部材12
〜15は勿論のこと、各螺旋刃形成部材12〜15の支
持体が筒体11であることから、軽量化を図ることがで
きる。
ては、切削加工することなく螺旋刃10dを形成するこ
とができて、製氷機用オーガ10の製造効率を向上さ
せ、かつコストの低減を図ることができる。また、当該
製氷機用オーガ10においては、各螺旋刃形成部材12
〜15は勿論のこと、各螺旋刃形成部材12〜15の支
持体が筒体11であることから、軽量化を図ることがで
きる。
【0025】また、当該製氷機用オーガ10において
は、各螺旋刃形成部材12〜15の内周に周方向へ延び
る環状の溝部12c〜15cを設けて、筒体11の筒部
本体11aをバルジ加工にて拡開して、筒部本体11a
の外周の一部を各螺旋刃形成部材12〜15の溝部に食
込ませているので、各螺旋刃形成部材12〜15を筒体
11の筒部本体11aの外周に容易に固定し得て、各螺
旋刃形成部材12〜15の筒体11の長手方向への移動
を確実に規制することができる。
は、各螺旋刃形成部材12〜15の内周に周方向へ延び
る環状の溝部12c〜15cを設けて、筒体11の筒部
本体11aをバルジ加工にて拡開して、筒部本体11a
の外周の一部を各螺旋刃形成部材12〜15の溝部に食
込ませているので、各螺旋刃形成部材12〜15を筒体
11の筒部本体11aの外周に容易に固定し得て、各螺
旋刃形成部材12〜15の筒体11の長手方向への移動
を確実に規制することができる。
【0026】なお、当該製氷機用オーガ10において、
各螺旋刃形成部材12〜15に形成する溝部を環状以外
の適宜の形状で適宜の方向に延びる溝部に形成すれば、
各螺旋刃形成部材12〜15の筒体11に対する滑りを
効果的に規制することができる。
各螺旋刃形成部材12〜15に形成する溝部を環状以外
の適宜の形状で適宜の方向に延びる溝部に形成すれば、
各螺旋刃形成部材12〜15の筒体11に対する滑りを
効果的に規制することができる。
【0027】図5には、当該製氷機用オーガ10を構成
する螺旋刃形成部材の変形例が示されている。当該螺旋
刃形成部材16は、基本的には各螺旋刃形成部材12〜
15と同様の構成のもので、筒部16aと螺旋刃部16
bを有するとともに、筒部16aの内周に図示しない環
状の溝部を有するものであるが、内孔16cの断面形状
が楕円形状に形成されている。
する螺旋刃形成部材の変形例が示されている。当該螺旋
刃形成部材16は、基本的には各螺旋刃形成部材12〜
15と同様の構成のもので、筒部16aと螺旋刃部16
bを有するとともに、筒部16aの内周に図示しない環
状の溝部を有するものであるが、内孔16cの断面形状
が楕円形状に形成されている。
【0028】当該螺旋刃形成部材16においては、各螺
旋刃形成部材12〜15と同様に、螺旋刃部16bの位
相を異にする4個の螺旋刃形成部材を1組として、筒体
11の筒部本体11aの外周に嵌合されて、各螺旋刃形
成部材16の螺旋刃部16bを互いの端面にて接合した
状態に保持される。筒体11においては、この状態で内
周側からのバルジ加工により筒部本体11aが拡管され
て外周側へ膨出し、筒部本体11aはその外周を各螺旋
刃形成部材16の内孔16cの周面に密着した楕円形状
となり、かつその外周の一部を各螺旋刃形成部材16の
溝部に食込ませて、各螺旋刃形成部材16を筒部本体1
1a上に固定させる。
旋刃形成部材12〜15と同様に、螺旋刃部16bの位
相を異にする4個の螺旋刃形成部材を1組として、筒体
11の筒部本体11aの外周に嵌合されて、各螺旋刃形
成部材16の螺旋刃部16bを互いの端面にて接合した
状態に保持される。筒体11においては、この状態で内
周側からのバルジ加工により筒部本体11aが拡管され
て外周側へ膨出し、筒部本体11aはその外周を各螺旋
刃形成部材16の内孔16cの周面に密着した楕円形状
となり、かつその外周の一部を各螺旋刃形成部材16の
溝部に食込ませて、各螺旋刃形成部材16を筒部本体1
1a上に固定させる。
【0029】これにより、筒体11と各螺旋刃形成部材
16は一体となるとともに、各螺旋刃形成部材16の螺
旋刃部16bがそれらの端面にて互いに接合されて1本
の螺旋刃10dとなり、製氷機用オーガ10が形成され
る。
16は一体となるとともに、各螺旋刃形成部材16の螺
旋刃部16bがそれらの端面にて互いに接合されて1本
の螺旋刃10dとなり、製氷機用オーガ10が形成され
る。
【0030】かかる構成の製氷機用オーガ10において
は、螺旋刃形成部材12〜15を採用した場合と同様の
作用効果を奏することは勿論のこと、筒体11と各螺旋
刃形成部材16とは互いの嵌合部位の面が楕円形状であ
ることから、各螺旋刃形成部材16は筒体11の筒部本
体11aの外周に対して容易に回り止めされて、オーガ
の回転駆動時における各螺旋刃形成部材16の筒部本体
11aの外周での滑り確実に規制することができる。
は、螺旋刃形成部材12〜15を採用した場合と同様の
作用効果を奏することは勿論のこと、筒体11と各螺旋
刃形成部材16とは互いの嵌合部位の面が楕円形状であ
ることから、各螺旋刃形成部材16は筒体11の筒部本
体11aの外周に対して容易に回り止めされて、オーガ
の回転駆動時における各螺旋刃形成部材16の筒部本体
11aの外周での滑り確実に規制することができる。
【0031】図6および図7には、本発明の他の一例に
係る製氷機用オーガ20が示されている。当該製氷機用
オーガ20は、所定長さの筒体21と、4個の螺旋刃形
成部材22〜25と、軸部形成部材26にて構成されて
いる。
係る製氷機用オーガ20が示されている。当該製氷機用
オーガ20は、所定長さの筒体21と、4個の螺旋刃形
成部材22〜25と、軸部形成部材26にて構成されて
いる。
【0032】しかして、筒体21は、筒部本体21aの
下端部に連結部21bと被軸受部21cを備えているも
ので、その内孔の上端部にはねじ部21dが形成されて
いるとともに、筒部本体21aの外周には螺旋状溝部2
1eが形成されている。なお、連結部21bおよび被軸
受部21cは、筒体11の連結部11bおよび被軸受部
11cと同一に形成されている。
下端部に連結部21bと被軸受部21cを備えているも
ので、その内孔の上端部にはねじ部21dが形成されて
いるとともに、筒部本体21aの外周には螺旋状溝部2
1eが形成されている。なお、連結部21bおよび被軸
受部21cは、筒体11の連結部11bおよび被軸受部
11cと同一に形成されている。
【0033】各螺旋刃形成部材22〜25は、基本的に
は各螺旋刃形成部材12〜15と同様の構成のもので、
筒部22a〜25aと、螺旋刃部22b〜25bからな
るもので、筒部22a〜25aは同一の内外径、および
同一の長さに形成されており、かつ螺旋刃部22b〜2
5bは同一の幅、同一の高さ、および同一と曲線状に形
成されている。
は各螺旋刃形成部材12〜15と同様の構成のもので、
筒部22a〜25aと、螺旋刃部22b〜25bからな
るもので、筒部22a〜25aは同一の内外径、および
同一の長さに形成されており、かつ螺旋刃部22b〜2
5bは同一の幅、同一の高さ、および同一と曲線状に形
成されている。
【0034】各螺旋刃形成部材22〜25においては、
筒部22a〜25aの内周面に曲線状に延びる突起部2
2c〜25cが形成されている。各螺旋刃形成部材22
〜25の突起部22c〜25cは、筒体21における筒
部本体21aに設けた螺旋状の溝部21eに進退可能に
嵌合する曲線形状のもので、各螺旋刃形成部材22〜2
5はロストワックス法等の精密鋳造法にて寸法精度よく
形成されている。
筒部22a〜25aの内周面に曲線状に延びる突起部2
2c〜25cが形成されている。各螺旋刃形成部材22
〜25の突起部22c〜25cは、筒体21における筒
部本体21aに設けた螺旋状の溝部21eに進退可能に
嵌合する曲線形状のもので、各螺旋刃形成部材22〜2
5はロストワックス法等の精密鋳造法にて寸法精度よく
形成されている。
【0035】軸部形成部材26は、軸部の長手方向の中
央部に外向フランジ部26aを備え、フランジ部26a
を挟んで上端部側が被軸受部26bに形成され、かつ下
端部側がねじ部26cに形成されている。フランジ部2
6aは、各螺旋刃形成部材22〜25における筒部本体
22a〜25aの外径寸法と同一の外径寸法に形成さ
れ、被軸受部26bは被軸受部11cと同様に形成さ
れ、かつねじ部26cは筒体21の上端側のねじ部21
dに螺着可能に形成されている。
央部に外向フランジ部26aを備え、フランジ部26a
を挟んで上端部側が被軸受部26bに形成され、かつ下
端部側がねじ部26cに形成されている。フランジ部2
6aは、各螺旋刃形成部材22〜25における筒部本体
22a〜25aの外径寸法と同一の外径寸法に形成さ
れ、被軸受部26bは被軸受部11cと同様に形成さ
れ、かつねじ部26cは筒体21の上端側のねじ部21
dに螺着可能に形成されている。
【0036】当該製氷機用オーガ20においては、各螺
旋刃形成部材22〜25を筒体21の筒部本体21aの
外周に組付けるとともに、軸部形成部材26を筒体21
の上端部に螺着することにより形成されている。各螺旋
刃形成部材22〜25においては、曲線状の突起部22
c〜25cを筒体21における筒部本体21aの外周の
螺旋状溝部21dに嵌合した状態で螺進させることによ
り、筒部本体21aの外周の所定位置に組付けられる。
軸部形成部材26は、各螺旋刃形成部材22〜25を筒
部本体21aの外周に位置決めされた後、筒体21の上
端部のねじ部21dに螺着される。
旋刃形成部材22〜25を筒体21の筒部本体21aの
外周に組付けるとともに、軸部形成部材26を筒体21
の上端部に螺着することにより形成されている。各螺旋
刃形成部材22〜25においては、曲線状の突起部22
c〜25cを筒体21における筒部本体21aの外周の
螺旋状溝部21dに嵌合した状態で螺進させることによ
り、筒部本体21aの外周の所定位置に組付けられる。
軸部形成部材26は、各螺旋刃形成部材22〜25を筒
部本体21aの外周に位置決めされた後、筒体21の上
端部のねじ部21dに螺着される。
【0037】これにより、各螺旋刃形成部材22〜25
は軸部形成部材26のフランジ部26aにて押圧された
状態で固定され、各螺旋刃部22b〜25bは互いの端
面にて接合されて螺旋刃を形成する。
は軸部形成部材26のフランジ部26aにて押圧された
状態で固定され、各螺旋刃部22b〜25bは互いの端
面にて接合されて螺旋刃を形成する。
【0038】かかる構成の製氷機用オーガ20において
は、製氷機用オーガ10の筒体11、および各螺旋刃形
成部材12〜15に類似する筒体21、および螺旋刃形
成部材22〜25を採用しているため、製氷機用オーガ
10と同様の作用効果を奏することは勿論である。
は、製氷機用オーガ10の筒体11、および各螺旋刃形
成部材12〜15に類似する筒体21、および螺旋刃形
成部材22〜25を採用しているため、製氷機用オーガ
10と同様の作用効果を奏することは勿論である。
【0039】また、当該製氷機用オーガ20において
は、筒体21の外周に螺旋状溝部21eを設けるととも
に、各螺旋刃形成部材22〜25の内周に筒体21の螺
旋状溝部21eに螺進可能に嵌合する曲線状の突起部2
2c〜25cを設け、各螺旋刃形成部材22〜25の突
起部22c〜25cを筒体21の螺旋状溝部21eに嵌
合して螺進させて組付けるようにしている。
は、筒体21の外周に螺旋状溝部21eを設けるととも
に、各螺旋刃形成部材22〜25の内周に筒体21の螺
旋状溝部21eに螺進可能に嵌合する曲線状の突起部2
2c〜25cを設け、各螺旋刃形成部材22〜25の突
起部22c〜25cを筒体21の螺旋状溝部21eに嵌
合して螺進させて組付けるようにしている。
【0040】このため、各螺旋刃形成部材22〜25が
筒体21の筒部本体21aの外周に容易に位置決めされ
て、各螺旋刃形成部材22〜25の螺旋刃部22b〜2
5bを的確に接合させることができるとともに、各螺旋
刃形成部材22〜25の長手方向への移動、および筒体
21に対する周方向の滑りを同時に確実に規制すること
ができる。
筒体21の筒部本体21aの外周に容易に位置決めされ
て、各螺旋刃形成部材22〜25の螺旋刃部22b〜2
5bを的確に接合させることができるとともに、各螺旋
刃形成部材22〜25の長手方向への移動、および筒体
21に対する周方向の滑りを同時に確実に規制すること
ができる。
【0041】なお、製氷機用オーガ20においては、筒
体21の筒部本体21aに螺旋状溝部21eを形成する
とともに、各螺旋刃形成部材22〜25の内周にこれら
に嵌合可能な曲線状の突起部22c〜25cを形成し
て、各突起部22c〜25cを螺旋状溝部21eに嵌合
して螺進させることにより、各螺旋刃形成部材22〜2
5を筒部本体21aの外周に組付ける手段を採っている
が、螺旋状溝部21eを螺旋状の突起部に、かつ各突起
部22c〜25cを螺旋状の溝部に変更してもよい。
体21の筒部本体21aに螺旋状溝部21eを形成する
とともに、各螺旋刃形成部材22〜25の内周にこれら
に嵌合可能な曲線状の突起部22c〜25cを形成し
て、各突起部22c〜25cを螺旋状溝部21eに嵌合
して螺進させることにより、各螺旋刃形成部材22〜2
5を筒部本体21aの外周に組付ける手段を採っている
が、螺旋状溝部21eを螺旋状の突起部に、かつ各突起
部22c〜25cを螺旋状の溝部に変更してもよい。
【図1】本発明の一例に係る製氷機用オーガの起立状態
の正面図である。
の正面図である。
【図2】同オーガを構成する螺旋刃形成部材の筒体に対
する嵌合状態を示す部分縦断面図である。
する嵌合状態を示す部分縦断面図である。
【図3】同オーガの分解正面図である。
【図4】同螺旋刃形成部材の拡大平面図(a)、および
同縦断面図(b)である。
同縦断面図(b)である。
【図5】同螺旋刃形成部材の変形例に係る螺旋刃形成部
材の拡大平面図(a)、および同側面図(b)である。
材の拡大平面図(a)、および同側面図(b)である。
【図6】本発明の他の一例に係る製氷機用オーガの分解
斜視図ある。
斜視図ある。
【図7】同オーガを構成する螺旋刃形成部材の筒体に対
する嵌合状態を示す部分縦断面図である。
する嵌合状態を示す部分縦断面図である。
10…製氷機用オーガ、10a…オーガ本体部、10
b,10c…軸部、10d…螺旋刃、11…筒体11、
11a…筒部本体、11b…連結部、11c…被軸受
部、11d…連結部、11e…被軸受部、12〜15…
螺旋刃形成部材、12a〜15a…筒部、12b〜15
b…螺旋刃部、12c〜15c…溝部、16…螺旋刃形
成部材、16a…筒部本体、16b…螺旋刃部、16c
…内孔、20…製氷機用オーガ、21…筒体、21a…
筒部本体、21b…連結部、21c…被軸受部、21d
…ねじ部、21e…螺旋状溝部、22〜25…螺旋刃形
成部材、22a〜25a…筒部、22b〜25b…螺旋
刃部、22c〜25c…突起部、26…軸部形成部材、
26a…フランジ部、26b…被軸受部、26c…ねじ
部。
b,10c…軸部、10d…螺旋刃、11…筒体11、
11a…筒部本体、11b…連結部、11c…被軸受
部、11d…連結部、11e…被軸受部、12〜15…
螺旋刃形成部材、12a〜15a…筒部、12b〜15
b…螺旋刃部、12c〜15c…溝部、16…螺旋刃形
成部材、16a…筒部本体、16b…螺旋刃部、16c
…内孔、20…製氷機用オーガ、21…筒体、21a…
筒部本体、21b…連結部、21c…被軸受部、21d
…ねじ部、21e…螺旋状溝部、22〜25…螺旋刃形
成部材、22a〜25a…筒部、22b〜25b…螺旋
刃部、22c〜25c…突起部、26…軸部形成部材、
26a…フランジ部、26b…被軸受部、26c…ねじ
部。
Claims (6)
- 【請求項1】外周に螺旋状に突出する螺旋刃を有するオ
ーガ本体部と、同オーガ本体部の各端部に位置し製氷機
の製氷部側の軸受部に回転可能に軸支される軸部を備
え、前記製氷部側の駆動部に一端部をトルク伝達可能に
連結される製氷機用オーガであり、当該製氷機用オーガ
は、各端部に前記軸部を有する所定長さの筒体と、外周
に前記螺旋刃の一部を形成する螺旋刃部を有し前記筒体
の外周に嵌合可能な複数の筒状の螺旋刃形成部材とから
なり、これら螺旋刃形成部材が前記筒体の外周に重合状
態に嵌合されて互いの螺旋刃部を接合された状態で前記
筒体の両軸部間に固定され、前記筒体の外周側に前記螺
旋刃を形成していることを特徴とする製氷機用オーガ。 - 【請求項2】外周に螺旋状に突出する螺旋刃を有するオ
ーガ本体部と、同オーガ本体部の各端部に位置し製氷機
の製氷部側の軸受部に回転可能に軸支される軸部を備
え、前記製氷部側の駆動部に一端部をトルク伝達可能に
連結される製氷機用オーガであり、当該製氷機用オーガ
は、一端部に前記両軸部の一方を有する所定長さの筒体
と、外周に前記螺旋刃の一部を形成する螺旋刃部を有し
前記筒体の外周に嵌合可能な複数の筒状の螺旋刃形成部
材と、前記両軸部の他方を有する軸部形成部材とからな
り、前記各螺旋刃形成部材が前記筒体の外周に重合状態
に嵌合されて互いの螺旋刃部を接合され、かつ前記軸部
形成部材が前記筒体の他端部に同軸的に固定された状態
で、前記各螺旋刃形成部材が前記筒体の両軸部間に固定
され、前記筒体の外周側に前記螺旋刃を形成しているこ
とを特徴とする製氷機用オーガ。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の製氷機用オーガ
において、前記各螺旋刃形成部材が内周に溝部を備え、
前記筒体をバルジ加工にて拡開して同筒体の外周の一部
を前記各螺旋刃形成部材の溝部に食込ませることによ
り、前記各螺旋刃形成部材が前記筒体の外周に固定され
ていることを特徴とする製氷機用オーガ。 - 【請求項4】請求項1、2または3に記載の製氷機用オ
ーガにおいて、前記各螺旋刃形成部材の内孔が断面楕円
形状に形成されていて、前記筒体をバルジ加工にて拡開
して同筒体の外周を前記各螺旋刃形成部材の内孔に沿わ
せることにより、前記各螺旋刃形成部材が前記筒体に対
して回り止めされていることを特徴とする製氷機用オー
ガ。 - 【請求項5】請求項1または2に記載の製氷機用オーガ
において、前記筒体が外周に螺旋状溝部または螺旋状突
起部を備えるとともに、前記各螺旋刃形成部材が内周に
前記筒体の螺旋状溝部または螺旋状突起部に螺進可能に
嵌合する曲線状突起部または曲線状溝部を備え、前記各
螺旋刃形成部材の曲線状突起部または曲線状溝部を前記
筒体の螺旋状溝部または螺旋状突起部に嵌合して螺進さ
せることにより、前記各螺旋刃形成部材が前記筒体の外
周に位置決めされていることを特徴とする製氷機用オー
ガ。 - 【請求項6】請求項1、2、3、4または5に記載の製
氷機用オーガにおいて、前記各螺旋刃形成部材がロスト
ワックス法にて形成されていることを特徴とする製氷機
用オーガ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27500696A JP3637162B2 (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 製氷機用オーガ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27500696A JP3637162B2 (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 製氷機用オーガ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10122714A true JPH10122714A (ja) | 1998-05-15 |
| JP3637162B2 JP3637162B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=17549580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27500696A Expired - Fee Related JP3637162B2 (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 製氷機用オーガ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3637162B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101867835B1 (ko) * | 2017-03-10 | 2018-06-15 | 이현옥 | 오거의 제조방법과 오거식 제빙기 |
| KR102349129B1 (ko) * | 2021-07-02 | 2022-01-11 | 김윤수 | 양산성을 갖는 오거식 제빙기 및 그 제조방법 |
| KR20220146973A (ko) * | 2021-04-26 | 2022-11-02 | 청호나이스 주식회사 | 제빙기 |
-
1996
- 1996-10-17 JP JP27500696A patent/JP3637162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101867835B1 (ko) * | 2017-03-10 | 2018-06-15 | 이현옥 | 오거의 제조방법과 오거식 제빙기 |
| KR20220146973A (ko) * | 2021-04-26 | 2022-11-02 | 청호나이스 주식회사 | 제빙기 |
| KR102349129B1 (ko) * | 2021-07-02 | 2022-01-11 | 김윤수 | 양산성을 갖는 오거식 제빙기 및 그 제조방법 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3637162B2 (ja) | 2005-04-13 |
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