JPH10122785A - 複式熱交換器 - Google Patents
複式熱交換器Info
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- JPH10122785A JPH10122785A JP27955096A JP27955096A JPH10122785A JP H10122785 A JPH10122785 A JP H10122785A JP 27955096 A JP27955096 A JP 27955096A JP 27955096 A JP27955096 A JP 27955096A JP H10122785 A JPH10122785 A JP H10122785A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
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- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/0408—Multi-circuit heat exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat exchangers for more than two fluids
- F28D1/0426—Multi-circuit heat exchangers, e.g. integrating different heat exchange sections in the same unit or heat exchangers for more than two fluids with units having particular arrangement relative to the large body of fluid, e.g. with interleaved units or with adjacent heat exchange units in common air flow or with units extending at an angle to each other or with units arranged around a central element
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
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- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
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Abstract
能力の低下を防止しつつ、複式熱交換器の厚み寸法の小
型化を図る。 【解決手段】 コンデンサタンク24のコンデンサコア
プレート24aとコンデンサタンク本体24bとの結合
部位24cを、ラジエータタンク36のラジエータコア
プレート36aとラジエータタンク本体36bとの結合
部位に形成される段付き部36cの段差部36dに位置
するように配設する。これにより、段付き部36cによ
って形成される陥没t分だけ両タンク24、36間の干
渉を防止することができる。
Description
部(熱交換部)を一体化した複式熱交換器に関するもの
で、特に車両の駆動源であるエンジンのラジエータと車
両用空調装置のコンデンサとの一体化に適用して有効で
ある。
両用空調装置を車両に組付けていたが、近年、車両用空
調装置が車両に標準的装備されるようになったため、車
両組み立て工程において、車両用部品とともに車両用空
調装置も組付けるようになってきた。
両用空調装置部品であるコンデンサとを一体化にするこ
とにより、両者の小型化を図るとともに組付け工数の低
減を図るべく、ラジエータやコンデンサ等の異種のコア
部を一体化した複式熱交換器が多数提案されている。こ
の異種のコア部を一体化する手段として、例えば特開平
3−177795号公報に記載の発明では、第1コア部
および第2コア部の冷却フィンを一体化する手段が提案
されている。
は、複式熱交換器のうちチューブの長手方向に対して直
交する方向の寸法(以下、厚み寸法と呼ぶ。)の小型化
を図るべく、上記公報に記載の手段を始め、種々の手段
について検討したところ、以下に述べることを発見し
た。
最も大きいのは、一般的に、第1コア部の端部に設けら
れた第1タンク部であり、同様に、第2コア部側の厚み
寸法のうち最も大きいのは、第2コア部の端部に設けら
れた第1タンク部である。このため、複式熱交換器の厚
み寸法の小型化を図った場合、両コア部が干渉するより
両タンク部が先に干渉してしまう。
型化に当たっては、両タンク部のうち、厚み寸法と平行
な部位の寸法(以下、タンクの厚み寸法と呼ぶ。)の小
型化を図る必要がある。しかし、単純にタンクの厚み寸
法の小型化を図ると、タンク部内を流体が流通する際の
圧力損失が大きくなってしまうので、複式熱交換器の熱
交換能力の低下を招いてしまう。
熱交換能力の低下を防止しつつ、複式熱交換器の厚み寸
法の小型化を図ることを目的とする。
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1〜
5に記載の発明では、第2タンク部(36)のうち第1
タンク部(24)と面する部位には、第1タンク部(2
4)と反対向きに陥没する段付き部(36c)が形成さ
れている。そして、第1タンク部(24)のうち第2タ
ンク部(36)に最も近接する第1近接部位(24c)
を段差部(36d)に対応する位置に配設したことを特
徴とする。
形成される陥没分だけ両タンク部(24、36)間の干
渉を防止することができる。また、段付き部(36c)
によって第1タンク部(24)と第2タンク部(36)
との干渉を防止しているので、両タンク部(24、3
6)を大幅に小型化をする必要がない。したがって、両
タンク部(24、36)内の圧力損失の増大を防止する
ことができる。
式熱交換器の熱交換能力の低下を防止しつつ、複式熱交
換器の厚み寸法の小型化を図ることができる。請求項2
に記載の発明では、第1近接部位(24c)が、第2近
接部位より第2タンク部(36)側に位置することを特
徴とする。請求項3に記載の発明では、段付き部(36
c)は、前記第2タンクコアプレート(36a)と前記
第2タンク本体部(36b)との結合部位に形成されて
いることを特徴とする。
たに凹部等の第1近接部位(24c)との干渉を防止す
るための「逃げ」を設ける必要がない。したがって、第
2タンク(36)の製造原価上昇を防止することがで
き、延いては、複式熱交換器の製造原価上昇を防止する
ことができる。請求項4に記載の発明では、第1タンク
コアプレート(24a)のうち第1コア部(2)側の壁
面(24A)は、段付き部(36c)に対応する位置よ
り第1コア部(2)側に位置していることを特徴とす
る。
5)は、両冷却フィン(22、32)間に形成されてい
ることを特徴とする。なお、上記各手段の括弧内の符号
は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を
示すものである。
態について説明する。 (第1実施形態)本実施形態は、第1コア部として車両
空調装置用のコンデンサコア部を、第2コア部としてエ
ンジン冷却用ラジエータコア部を用いた車両用の複式熱
交換器である。
冷媒の温度は、ラジエータコア部を流れるエンジン冷却
水の温度に比べて低いので、この複式熱交換器はコンデ
ンサコア部をラジエータコア部より空気流れ上流にし
て、空気流れに対して直列に並んでエンジンルームの最
前部に配置されている。以下に、本実施形態に係る複式
熱交換器(以下、熱交換器と略す。)の形状を述べる。
視図であり、図2は図1のA−A断面図である。2はコ
ンデンサコア部であり、3はラジエータコア部である。
そして、両コア部2、3は、互いに熱伝導を遮断するた
めに後述する両チューブ21、32間に所定の隙間46
を有して空気流れに直列に並んでいる。コンデンサコア
部2は、偏平形状に形成された冷媒の通路をなすコンデ
ンサチューブ21と、このコンデンサチューブ21にろ
う付けされた多数個の折曲部22a(図3参照)が形成
されたコルゲート状(波形状)の冷却フィン22とから
構成されている。
ア部2と同様な構造をしており、コンデンサチューブ2
1と平行に配置されたラジエータチューブ31と、冷却
フィン32とから構成されている。そして、これらのチ
ューブ21、31と冷却フィン22、23とは交互に積
層されて、それぞれろう付けされている。なお、両冷却
フィン22、32には、熱交換を促進するためのルーバ
22b、32bが形成されており、ローラ成形法等によ
り両冷却フィン22、32は、ルーバ22b、32bと
ともに一体に成形されている。
うち、両チューブ21、31の長手方向と直角な方向の
互いに向かい合う側の端部22d、32dには、両冷却
フィン22、32を結合する複数個の結合部45が形成
されている。これら複数個の結合部45のうち一の結合
部45と他の結合部45との間には、図3に示すよう
に、複数個(本実施形態では、5〜10個)の折曲部2
2a、32aが形成されている。
と図4に示すようになり、本実施形態では、結合部45
のうち両冷却フィン22、32の長手方向に平行な部位
の寸法Eは、複数個の結合部45のうち隣合う2つの結
合部45間の寸法Fの5%以下となっている。なお、寸
法Eと寸法Fとの比(以下、結合比E/Fと呼ぶ。)の
詳細は後述する。
部22a、32aが両チューブ21、31に接している
ので、両冷却フィン22、32間を伝導する熱のうち、
この折曲部22a、32aを伝導する熱が最も大きい。
したがって、結合部45は、図2、3に示すように両冷
却フィン22、32の平面部22c、23cに形成する
のが望ましい。
ブ21、31の長手方向と直角方向の幅寸法は、両チュ
ーブ21、31の偏平幅寸法より大きく、図2に示すよ
うに、両冷却フィン22、32は共に隙間46側に突き
出している。なお、コンデンサチューブ21から隙間4
6側に突出した突出寸法Lcと、ラジエータチューブ3
1から隙間46側に突出した突出寸法Lrとの詳細につ
いては後述する。
材をなすサイドプレートであり、このサイドプレート4
8は、図1に示すように、両コア部2、3の両端に配置
されている。なお、サイドプレート48は、図2に示す
ように、その断面形状が略コの字状として、1枚のアル
ミニウム板から一体形成されている。因みに、49は、
熱交換器1を車両に組付けるためのブラケットである。
部3の端部のうちサイドプレート48が配置されていな
い側の一端には、冷却水を各ラジエータチューブ31に
分配する第1ラジエータタンク34が配置され、他端側
には、熱交換を終えた冷却水を回収する第2ラジエータ
タンク36が配置されている。そして、第1ラジエータ
タンク34の上方端側には、エンジンから流出した冷却
水を第1ラジエータタンク34内に流入させる流入口3
5が設けられており、一方、第2ラジエータタンク36
の下方端側には、冷却水をエンジンに向けて流出する流
出口37が設けられている。なお、35a、37aは、
外部配管(図示せず)を両ラジエータタンク34、36
に接続するためのジョイントパイプであり、これらのジ
ョイントパイプ35a、37aは、ろう付けにて各ラジ
エータタンク34、36に接続されている。
各コンデンサチューブ21に分配する第1コンデンサタ
ンク24であり、25は熱交換(凝縮)を終えた冷媒を
回収するコンデンサコア部2の第2コンデンサタンクで
ある。そして、26は冷凍サイクルの圧縮機(図示せ
ず)から吐出された冷媒を第1コンデンサタンク24内
に流入させる流入口であり、27は熱交換(凝縮)を終
えた冷媒を冷凍サイクルの膨張弁(図示せず)に向けて
流出させる流出口である。
せず)を両コンデンサタンク24、25に接続するため
のジョイントパイプであり、これらのジョイントパイプ
26a、27aは、ろう付けにて各コンデンサタンク2
4、25に接続されている。ところで、図5は図1のB
−B断面図を示しており、第2ラジエータタンク36
は、図5に示すように、ラジエータチューブ31と結合
するアルミニウム製のラジエータコアプレート36a
と、このラジエータコアプレート36aと結合して第2
ラジエータタンク36内の空間を形成する、アルミニウ
ム製のラジエータタンク本体部36bとから構成されて
いる。
厚み寸法T1 (両チューブ21、31の長手方向に対し
て直交する方向の寸法)は、ラジエータコアプレート3
6aの厚み寸法T2 より小さくなっている。このため、
両者36a、36bの結合部位には、第1コンデンサタ
ンク24と反対向きに陥没した段差部(陥没側)36d
を有する段付き部36cが、第1コンデンサタンク24
と面する部位、およびその反対側の部位に形成されてい
る。
に、コンデンサチューブ21と結合するアルミニウム製
のコンデンサコアプレート24aと、このコンデンサコ
アプレート24aと結合して第1コンデンサタンク24
内の空間を形成する、アルミニウム製のコンデンサタン
ク本体部24bとから構成されている。そして、第1コ
ンデンサタンク24は、第2ラジエータタンク36に最
も近接する部位、すなわちコンデンサコアプレート24
aとコンデンサタンク本体部24bと結合部位(第1近
接部位)24cが、段付き部36cの段差部36dに対
応する部位に位置するように、両チューブ21、31の
長手方向外方に向けてずれた位置に配設されている。
よび両タンク本体部24b、36bにはろう材が被覆さ
れており、この被覆されたろう材により、両コアプレー
ト24a、36aおよび両タンク本体部24b、36b
は互いにろう付け結合されている。なお、第1ラジエー
タタンク34および第2コンデンサタンク25も前記構
造と同様なので、以下、特に断りがない限り、ラジエー
タタンク36とは、両ラジエータタンク34、36を含
む意味で用い、同様に、コンデンサタンク24とは、両
コンデンサタンク24、25を含む意味で用いる。
Lc、Lrについて述べる。突出寸法Lc、Lrが大き
くなると両冷却フィン22、32の放熱面積が大きくな
るので、放熱量は大きくなる。しかし、両チューブ2
1、31から両冷却フィン22、32の先端に向かうほ
ど、両冷却フィン22、32と空気との温度差が小さく
なるので、突出寸法Lc、Lrが大きくなるに比べて放
熱量は大きくならない。
却フィン22の突出寸法Lcが4mm以上になると、図
6に示すように放熱量の増加率は飽和し、一方ラジエー
タコア部3の場合、冷却フィン32の突出寸法Lrが7
mm以上になると、図7に示すように、放熱量の増加率
は飽和する。また一方、突出寸法Lc、Lrが大きくな
ると、両コア部2、3を通過する空気の通風抵抗は、図
8に示すように、突出寸法Lc、Lrに対してほぼ線形
的に大きくなっていく。
状の冷却フィンにおいて、ルーバのピッチを1mmと
し、ルーバ角度を23°とし、冷却フィン高さを8mm
とし、両チューブ21、31間に形成される隙間寸法L
を10mmとしてコンデンサコア部2側から一定風速
(2m/sec)を与えた場合の有限要素法による数値
解析結果である。
種々の計算条件で数値解析を試みたところ、隙間寸法L
を4〜10mmの範囲では、冷却フィンの厚みおよび高
さ寸法に依らず、放熱量の増加率および通風抵抗は、図
6〜8に示すように、ほぼ突出寸法Lc、Lrの関数と
なることが明らかになった。ところで、通風抵抗が大き
くなり、冷却フィンを通過する風量が低下すると、両コ
ア部2、3から放熱する単位時間当たりの熱量が低下す
るので、熱交換効率が低下する。そこで、通風抵抗を考
慮して突出寸法Lc、Lrと放熱量の増加率との関係を
求めれば、図9、10に示すようになる。
コア部2では、突出寸法Lcが約4程度mmで最大とな
り、ラジエータコア部3では、突出寸法Lrが5〜6m
mで最大となって、以後はいずれも次第に減少してい
く。次に、両冷却フィン22、32の結合比E/Fにつ
いて述べる。結合比E/Fが大きくなると、両冷却フィ
ン22、32の結合部45が大きくなるので、ラジエー
タコア部3からコンデンサコア部2へと移動する熱量が
増加し、コンデンサコア部2での熱交換効率が悪化す
る。
での熱交換効率の悪化量と結合比E/Fとの関係を定量
的に調査研究したところ、図11に示すように、結合比
E/Fが大きくなるほど、コンデンサコア部2での熱交
換効率の悪化量がほぼ線形的に増加し、結合比E/Fが
0.05以下では、コンデンサの悪化量を2%未満に抑
制することができることが明らかになった。
とは、結合部45がない場合(両コア部2、3が完全に
独立した状態)の熱交換量と結合部45を設けた場合の
熱交換量との差を結合部45がない場合の熱交換量で除
したものである。次に、本実施形態の特徴を述べる。コ
ンデンサタンク24のうちラジエータタンク36に最も
近接する結合部位24cが、段付き部36cの段差部3
6dに対応する部位に位置するように配設されているの
で、段付き部36cによって形成される陥没t分だけ両
タンク24、36間の干渉を防止することができる。
タンク24とラジエータタンク36との干渉を防止して
いるので、両タンク24、36を大幅に小型化をする必
要がない。したがって、両タンク24、36内の圧力損
失の増大を防止することができる。以上に述べたよう
に、本実施形態によれば、熱交換器の熱交換能力の低下
を防止しつつ、熱交換器の厚み寸法の小型化を図ること
ができる。
陥没寸法tだけコンデンサタンク24とラジエータタン
ク36とをより近接させることができるので、本実施形
態では、図5に示すように、結合部位24cが、ラジエ
ータタンク36のうち最もコンデンサタンク24に近接
する段付き部36cの頂点(第2近接部位)よりラジエ
ータタンク36側に位置している。
が、段差部36dに対応する部位に位置するように、両
チューブ21、31の長手方向外方に向けてずれている
ので、コンデンサコア部2のコア面積が、外方に向けて
ずれた寸法h分増加する。しかし、図5から明らかなよ
うに、増加したコア面積に対応する部位には、ラジエー
タタンク36に面しているため、増加したコア面積に対
応するほど、コンデンサコア部24を通過する風量が増
加しないので、増加したコア面積に対応するほど熱交換
能力が増大を得ることができない。
を外方に向けてずらしても、コンデンサチューブ21お
よび冷却フィン22の材料費が増大するのみで、技術的
な効果を得ることができない。そこで、発明者等は、種
々の検討を行ったところ、コンデンサコア部2に面する
コンデンサコアプレート24aの壁面24Aを、段付き
部36cに対応する位置よりラジエータコア部3側に位
置させる(h<H)ことが望ましいとの結論を得た。
却水流量は、コンデンサコア部3に流れる冷媒流量に比
べて十分に大きいので、通常、両コンデンサタンク2
4、25の容量(大きさ)は、両ラジエータタンク3
4、36の容量(大きさ)より小さい。そして、本実施
形態によれば、小さい方の両コンデンサタンク24、2
5を外方に向けてずらしているので、熱交換器全体とし
て見たときの両チューブ21、31方向の寸法は変化し
ない。したがって、両チューブ21、31方向の大型化
を防止しつつ、熱交換器の厚みを小さくすることができ
る。
プレート36aとラジエータタンク本体部36bとの結
合部位に形成されるので、ラジエータタンク36に新た
に凹部等の結合部位24cとの干渉を防止するための
「逃げ」を設ける必要がない。したがって、ラジエータ
タンク36の製造原価上昇を防止することができ、延い
ては、熱交換器の製造原価上昇を防止することができ
る。
コア部2へと結合部45を介して熱が移動するので、そ
の熱移動量は、図11に示すように結合比E/Fを小さ
くするほど小さくすることができる。また、図9に示す
ように、コンデンサコア部2の冷却フィン22の突出寸
法Lcを所定量大きくすることによって、コンデンサコ
ア部2での放熱量の増加率を向上させることができる。
cと結合比E/Fとを適切に選定することにより、結合
部45を設けることによるコンデンサの悪化量を、冷却
フィン22を突き出すことによる放熱量の増加量で相殺
することができる。そして、冷却フィン22は、両コア
部2、3間である隙間46側に突き出しているので、熱
交換器1の外形寸法の大型化を防止することができる。
1.7mm、結合比E/Fは約0.05である。すなわ
ち、結合比E/Fが約0.05なので、コンデンサの悪
化量は約2%程度であるが、突出寸法Lcが約1.7m
mなので、コンデンサコア部2での放熱量が約2%増加
する。したがって、コンデンサの悪化量は、冷却フィン
22を突き出すことによって相殺されている。
の厚み、形状および材料組成、ルーバ22b、32b等
によって適宜選定しなければならず、結合比E/Fを
0.05以下の場合には、突出寸法Lcを1.7〜7m
m以内とするのが望ましい。両冷却フィン22、32の
隙間47の寸法LS は、熱伝導を有効に遮断することが
できる程度の隙間であれば良く、具体的には0.5mm
〜2mm程度である。因みに、本実施形態では、約0.
5mmであり、両チューブ21、31間の隙間寸法L
は、約4mmである。
2もコンデンサコア部2側に突き出しているので、図1
0に示すように、ラジエータコア部3での放熱量が増加
する。したがって、熱交換器1の外形寸法の大型化を抑
制してラジエータコア部3での放熱量の増加を図ること
ができる。因みに、本実施形態では、冷却フィン32の
突出寸法Lrは約1.8mmであり、約5%の放熱量の
増加を図ることができる。
に選定することによって、コンデンサコア部2の放熱能
力あるいはラジエータコア部3の放熱能力の調整を容易
に図ることができる。したがって、熱交換器の大幅な設
計変更を行うことなく所望の設計変更をすることができ
る。また、複数個の結合部45のうち一の結合部45と
他の結合部45との間には、両冷却フィン22、32の
折曲部22a、32aのうち複数個(本実施形態では、
5〜10個)の折曲部22a、32aが形成されている
ので、両冷却フィン22、32間を伝導する熱の熱伝導
路の断面積である複数個の結合部45の断面積の総和を
小さくすることができる。したがって、両冷却フィン2
2、32間の熱伝導量を小さくすることができるので、
両冷却フィン22、32間の熱伝導を有効に遮断するこ
とがきる。
により、両冷却フィン22、32間の熱伝導の遮断を図
っているので、熱伝導路を長くすることにより、両冷却
フィン22、32間の熱伝導の遮断を図っているものに
比べて、両冷却フィン22、32間の寸法拡大を抑制す
ることができる。したがって、熱交換器1の大型化を抑
制しつつ、両冷却フィン22、32間の熱伝導を有効に
遮断することがきる。
形されているので、両冷却フィン22、32の製造原価
低減を図ることができ、延いては、熱交換器1の製造原
価低減を図ることができる。ところで、近年、エンジン
ルームの小型化を図るべく、エンジンルーム内の各機器
は、整備業者が整備を行える適度まで接近しており、同
様にラジエータコア部3も他の機器に接近して配置され
ている。
機器とを接近させると、エンジンルーム内の空気流れが
悪化(滞留)してしまうので、ラジエータコア部3を通
過する風量が減少してラジエータコア部3の放熱能力が
低下してしまう。そこで、通常、ラジエータコア部3へ
の十分な風量を確保すべく、ラジエータコア部3を図1
2、13に示すように、車両(エンジンルーム)前方側
に搭載するとともに、車両前方よりエンジンルーム内に
流入した空気がラジエータコア部3に有効に集合するよ
うに考慮されて配置されている。
置されたラジエータコア部3以外の機器、および上部補
強部材(アッパクロスメンバー)100や下部補強部材
(ロワクロスメンバー)101等の車両補強部材等と、
ラジエータコア部3との隙間(距離)を小さくすること
により、車両前方よりエンジンルーム内に流入した空気
がラジエータコア部3を迂回して空気下流側に直接流れ
ないような構成(レイアウト)としている。
内に流入した空気は、図14に示すように、ラジエータ
コア部3に近づくほど、ラジエータコア部3に集合する
ように流れていく。このため、ラジエータコア部3の空
気上流側にコンデンサコア部2を配置すると、車両前方
よりエンジンルーム内に流入した空気は、コンデンサコ
ア部2を迂回してコンデンサコア部2とラジエータコア
部3との隙間46よりラジエータコア部3を通過する空
気流れと、両コア部2、3を通過する直線的な空気流れ
とに分流する。
とラジエータタンク36と近接させると、隙間46を閉
塞した状態に略等しくなり、コンデンサコア部2を迂回
して隙間46に流入していた空気流れが遮断されるの
で、コンデンサコア部2を迂回していた空気は行き場を
失ってしまい、コンデンサコア部2に向かって流れ始め
る。
ンサタンク24とラジエータタンク36と近接させる
と、ラジエータコア部3より空気上流に配置されたコン
デンサコア部2を通過する風量が、コンデンサコア部2
を迂回していた風量分だけ増加し(以下、この現象(効
果)をダクト効果と呼ぶ。)、コンデンサコア部24の
熱交換能力が向上する。
定量的に調査すべく、両冷却フィン22、32の突出寸
法Lc、Lrを共に0mmとし、かつ、両コア部2、3
が独立した(結合比E/F=0の)車両用熱交換器にお
いて、両チューブ21、31間の距離Lと、コンデンサ
コア部2を通過する風量の増加率との関係を試験した。
り、コンデンサコア部2を通過する風量の増加率は、平
均的な両チューブ21、31間の距離L=20mmを基
準として、百分率で表示している。因みに、上記試験
は、本実施形態に係る車両用熱交換器が車両に実際に搭
載された状態を想定して、図14に示すように、ラジエ
ータコア部3をコンデンサコア部2の空気下流側に配置
するとともに、ラジエータコア部3の空気下流側にクー
リングファン51を配置した状態で行われた試験結果で
ある。
状態について考察すれば、以下のような結論を得ること
ができる。すなわち、距離L=0の状態では、両コア部
2、3が密着しているので、コンデンサコア部2を迂回
する空気流れが発生しない。つまり、空気の流れ方から
見ると、上記試験における距離L=0の状態は、両コア
部2、3間の隙間46を閉塞した状態、すなわちコンデ
ンサタンク24とラジエータタンク36と近接させた状
態と相似となる。
が小さくなるほど、すなわち距離L=0に近づくほどコ
ンデンサコア部2を通過する風量が大きくなるという試
験結果と上記考察とから、コンデンサタンク24とラジ
エータタンク36と近接させることによりダクト効果を
得ることができる。また、コンデンサタンク24とラジ
エータタンク36と近接させた熱交換器において、両コ
ア部2、3間の隙間46を通過するときの圧力損失は、
両コア部2、3を通過するときの圧力損失と比べて十分
小さいので、隙間46を通過するときの圧力損失は無視
することができる。つまり、定量的にも、上記試験にお
ける距離L=0の状態は、コンデンサタンク24とラジ
エータタンク36と近接させた状態と相似となる。
出寸法Lc、Lrを共に0mmとし、かつ、両コア部
2、3が独立した熱交換器において、例えば距離L=2
0mmとした場合、ダクト効果により風量の増加率の増
加率は、距離L=0のときの風量の増加率と距離L=2
0mmのときの風量の増加率との差、つまり20%とな
る。
Lと、コンデンサコア部2の熱交換増加率との関係を示
しており、図16も図15と同様に、距離L=0の状態
がコンデンサタンク24とラジエータタンク36と近接
させた状態と相似となる。したがって、距離Lが小さく
なるほど、すなわち距離L=0に近づくほどコンデンサ
コア部2の熱交換率が向上する。
ータコア部3側からコンデンサコア部2側に熱が移動す
ることにより、コンデンサコア部2の熱交換効率が低下
することが考えられる。しかし、サイドプレート48の
うち熱移動に有効的に寄与する断面積は、ラジエータコ
ア部3の両ヘッダタンク34、36近傍の僅かな部位で
あり、かつ、コンデンサコア部2のコア面積に比べて十
分小さいので、熱移動を原因とする熱交換効率の低下
は、ほぼ無視することができる。
2、32は、ルーバ22b、32bとともにローラ成形
法等にて一体に成形されているので、結合比E/Fを小
さくすると、結合部45の形成が困難となり、冷却フィ
ンの製造原価上昇を招いてしまう。したがって、結合比
E/Fは、冷却フィンの製造上の見地からすると、でき
るだけ大きくすることが望ましい。
のように、コンデンサコア部2の熱交換が低下するの
で、結合比E/Fを過度に大きくすることは望ましくな
い。そこで、例えば、距離L=20の熱交換器において
は、ダクト効果のみによってコンデンサコア部2の熱交
換は10%(図16参照)向上させることができるの
で、コンデンサの悪化量10%に相当する値(結合比E
/F=0.24)まで結合比E/Fを拡大することがで
きる。
合には、コンデンサの悪化量は5%(図11参照)であ
るので、ダクト効果による熱交換の増加率向上分10%
を考慮すれば、突出寸法(ずれ量)Lcを−1.5mm
(突出寸法Lcを−1.5mmとすると、コンデンサコ
ア部2の放熱量は5%(図9参照)悪化する)とした場
合でも、コンデンサコア部2の放熱量の悪化量を相殺す
ることができる。
とは、コンデンサチューブ21のうちラジエータチュー
ブ31側の端部を基準位置(0)として、コンデンサチ
ューブ21からラジエータチューブ31側に向かう向き
を正方向とした場合の、コンデンサコア部2の冷却フィ
ン22のうちラジエータコア部3側に端部の位置をい
う。つまり、突出寸法(ずれ量)Lc=−1.5mmと
は、冷却フィン22の端部が、コンデンサチューブ21
の端部より空気上流側に位置している状態を示す。
器の(冷却フィンの)製造原価およびコンデンサコア部
2の熱交換能力などを比較検討したところ、結合比E/
Fは、0.1以下が妥当であるとの結論を得た。さら
に、ダクト効果による熱交換の増加率向上を考慮すれ
ば、上述のように、突出寸法(ずれ量)Lcを−1.5
〜7mmとしてもよい。
部をコンデンサコア部とし、第2コア部をラジエータコ
ア部として本発明を説明したが、第1コア部をラジエー
タコア部とし、第2コア部をコンデンサコア部としても
本発明を実施することができる。また、上述の実施形態
では、両タンクをコアプレートとタンク本体部とから構
成したが、押し出し加工等により両タンクを一体成型し
てもよい。
cを、ラジエータタンク36のうち最もコンデンサタン
ク24に近接する段付き部36cの頂点よりラジエータ
タンク36側に位置させたが、結合部位24cを段付き
部36cの頂点よりコンデンサタンク24側に位置させ
てもよい。
である。
のA−A断面)斜視図である。
加率と冷却フィンの突出寸法との関係を示すグラフであ
る。
加率と冷却フィンの突出寸法との関係を示すグラフであ
る。
気の通風抵抗の増加率と冷却フィンの突出寸法との関係
を示すグラフである。
率と冷却フィンの突出寸法との関係を示すグラフであ
る。
却フィンの放熱量の増加率と冷却フィンの突出寸法との
関係を示すグラフである。
グラフである。
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す上面図である。
れを示す模式図である。
を通過する風量の増加率との関係を調査したグラフであ
る。
2の熱交換の増加率との関係を示すグラフである。
コア部、4…連結部、21…コンデンサチューブ、22
…冷却フィン、23…サイドプレート、31…ラジエー
タチューブ、32…冷却フィン、33…サイドプレー
ト、22a、32a…折曲部、22b、32b…ルー
バ、45…結合部分、46…隙間、24…第1コンデン
サタンク(第1タンク部)、24a…コンデンサコアプ
レート(第1コアプレート)、24b…コンデンサタン
ク本体部(第1タンク本体部)、24c…結合部位(第
1近接部位)、25…第2コンデンサタンク、34…第
1ラジエータタンク、36…第2ラジエータタンク(第
2タンク部)、36a…ラジエータコアプレート(第2
コアプレート)、36b…ラジエータタンク本体部(第
2タンク本体部)、36c…段付き部、36d…段差
部。
Claims (5)
- 【請求項1】 第1媒体が流れる複数本の第1チューブ
(21)を有する第1コア部(2)と、 前記第1チューブ(21)の両端部に配設され、第1媒
体を分配集合させる第1タンク部(24)と、 前記第1チューブ(21)と所定の隙間(46)を有し
て平行に配設されるとともに、第2媒体が流れる複数本
の第2チューブ(31)を有する第2コア部(3)と、 前記第2チューブ(31)の両端部に配設され、第2媒
体を分配集合させる第2タンク部(36)と、 前記両コア部(2、3)の一部を結合する結合部(4
5)と、 前記第2タンク部(36)のうち前記第1タンク部(2
4)と面する部位に形成され、前記第1タンク部(2
4)と反対向きに陥没した段差部(36d)を有する段
付き部(36c)とを有し、 前記第1タンク部(24)のうち前記第2タンク部(3
6)に最も近接する第1近接部位(24c)を前記段差
部(36d)に対応する位置に配設したことを特徴とす
る複式熱交換器。 - 【請求項2】 前記第1近接部位(24c)が、前記第
2タンク部(36)のうち前記第1タンク部(24)に
最も近接する第2近接部位より前記第2タンク部(3
6)側に位置することを特徴とする請求項1に記載の複
式熱交換器。 - 【請求項3】 前記第2タンク部(36)は、 前記第2チューブ(31)に結合する第2タンクコアプ
レート(36a)と、前記第2タンクコアプレート(3
6a)に結合する第2タンク本体部(36b)とから構
成さており、 前記段付き部(36c)は、前記第2タンクコアプレー
ト(36a)と前記第2タンク本体部(36b)との結
合部位に形成されていることを特徴とする請求項1また
は2に記載の複式熱交換器。 - 【請求項4】 前記第1タンク部(24)は、 前記第1チューブ(21)に結合する第1タンクコアプ
レート(24a)と、 前記第1タンクコアプレート(24a)に結合する第1
タンク本体部(24b)とから構成さており、 前記第1タンクコアプレート(24a)のうち前記第1
コア部(2)側の壁面(24A)は、前記段付き部(3
6c)に対応する位置より前記第1コア部(2)側に位
置していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
か1つに記載の複式熱交換器。 - 【請求項5】 前記各チューブ(21、31)間には、
熱交換を促進する第1冷却フィン(22)および第2冷
却フィン(32)が各々配設されており、 前記結合部(45)は、前記両冷却フィン(22、3
2)間に形成されていることを特徴とする請求項1ない
し4のいずれか1つに記載の複式熱交換器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27955096A JP3677898B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 複式熱交換器 |
| DE69713708T DE69713708T2 (de) | 1996-10-22 | 1997-10-16 | Wärmetauscher für Kraftfahrzeug |
| EP97117943A EP0838651B1 (en) | 1996-10-22 | 1997-10-16 | Heat exchanger for vehicle |
| US08/955,839 US6000460A (en) | 1996-10-22 | 1997-10-21 | Heat exchanger for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27955096A JP3677898B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 複式熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10122785A true JPH10122785A (ja) | 1998-05-15 |
| JP3677898B2 JP3677898B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=17612540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27955096A Expired - Fee Related JP3677898B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 複式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3677898B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001012893A (ja) * | 1999-04-27 | 2001-01-19 | Denso Corp | 複式熱交換器 |
| US6305465B1 (en) | 1998-02-24 | 2001-10-23 | Denso Corporation | Double heat exchanger having condenser core and radiator core |
| US7395853B2 (en) * | 2004-10-01 | 2008-07-08 | Delphi Technologies, Inc. | Heat exchanger assembly for a motor vehicle |
| CN107525418A (zh) * | 2017-09-20 | 2017-12-29 | 南宁八菱科技股份有限公司 | 一体多用水室散热器 |
-
1996
- 1996-10-22 JP JP27955096A patent/JP3677898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6305465B1 (en) | 1998-02-24 | 2001-10-23 | Denso Corporation | Double heat exchanger having condenser core and radiator core |
| JP2001012893A (ja) * | 1999-04-27 | 2001-01-19 | Denso Corp | 複式熱交換器 |
| US7395853B2 (en) * | 2004-10-01 | 2008-07-08 | Delphi Technologies, Inc. | Heat exchanger assembly for a motor vehicle |
| CN107525418A (zh) * | 2017-09-20 | 2017-12-29 | 南宁八菱科技股份有限公司 | 一体多用水室散热器 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3677898B2 (ja) | 2005-08-03 |
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