JPH10122944A - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JPH10122944A
JPH10122944A JP27356696A JP27356696A JPH10122944A JP H10122944 A JPH10122944 A JP H10122944A JP 27356696 A JP27356696 A JP 27356696A JP 27356696 A JP27356696 A JP 27356696A JP H10122944 A JPH10122944 A JP H10122944A
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JP
Japan
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load
rotation receiving
support
mounting table
groove
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JP27356696A
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Osamu Tanaka
修 田中
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Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 偏荷重や熱等で生じる載台部の変形の影響を
防止して計量精度を維持しつつ、装置に対し載台部を容
易に着脱できること。 【解決手段】 一対のロードセル6a,6bの負荷側に
はそれぞれ連接板8が固定され、この連接板8の両端部
にはそれぞれ支持部材10,11が設けられる。支持部
材10は上面が平滑面10aとされ、支持部材11の上
面にはV溝支持部11aが形成される。これら平滑面1
0a,V溝支持部11a部分には、載台部3の回転受け
具14が接触した状態で載置される。載台部3が偏荷重
や熱等で変形しても、V溝支持部11a部分に回転受け
具14が位置した状態で平滑面10a部分の回転受け具
14が回転移動するため、ロードセル6a,6b同士の
干渉が防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を計量する計
量装置に関し、特に、計量精度を維持しつつ物品の載台
の着脱を容易化できる計量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】計量装置には、ロバーバル構体のストレ
インゲージ式ロードセル(以下、ロードセルと略称す
る)を用いたものがある。1個のロードセルを用いた計
量装置は、載台上で偏荷重となりやすい物品のとき計量
誤差が生じ計量精度が低下する欠点がある。
【0003】このため、実用新案登録番号第30169
43号公報に示されるような、一対のロードセルを用い
たものが考えられている。この荷重検出装置は、一方の
ロードセルの負荷側と載台とを回転軸受を介して接続
し、他方のロードセルの負荷側上では載台側のローラが
接触している構成である。このように、2個のロードセ
ルを用いることにより、1個のものに比して偏荷重の問
題を低減化できるようになる。さらに説明すると、この
荷重検出装置は、載台に歪みが生じても、一方では回転
軸受を中心として回転可能であり、また、他方はローラ
が水平方向に移動可能であるため、2個のロードセル間
の干渉が防止され計量精度を維持できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記荷
重検出装置は、一方側で載台が回転軸受を介してロード
セルの負荷側に固定されているため、載台を装置から容
易に着脱することができなかった。この載台には各種物
品が載置されるので上面の清掃等、定期的な保守点検が
必要となるが、載台の着脱を容易に行えない構成である
ため装置の保全性や生産性を向上できなかった。また、
この載台は、ベルトコンベアで構成されることもあり、
搬送されてくる物品でベルト面が汚れたとき等、保守点
検を行おうとした場合にも上記同様に装置に対するベル
トコンベアの着脱を容易に行えないことになる。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、偏荷重や熱等で生じる載台部の変形の
影響を防止して計量精度を維持しつつ、装置に対し載台
部を容易に着脱できる計量装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の計量装置は、請求項1記載のように、一対のロ
ードセル(6a,6b)の固定側を基台(5)上に互い
に所定間隔を隔てて配置し、各ロードセルの負荷側で物
品が載置される載台部(3)を受けて前記物品の質量を
計量する計量装置において、前記ロードセルの負荷側に
それぞれ固定され、装置の幅方向に伸びる連接板(8)
と、前記一方の連接板の両端部にそれぞれ設けられ、上
面が平滑面(10a)とされた支持部材(10)と、前
記他方の連接板の両端部にそれぞれ設けられ、上面にV
溝支持部(11a)が形成された支持部材(11)と、
前記載台部に設けられ、前記支持部材の前記平滑面及び
V溝支持部にそれぞれ接触する回転自在な複数の回転受
け具(14)とを具備することにより、前記計量部上に
前記載台部が載置され該載台部が着脱自在な構成である
ことを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載のように、前記ロード
セル(6a、6b)の負荷側には、前記載台部(3)の
前記各回転受け具(14)が前記支持部材(10,1
1)上に位置する状態を保持する位置決め手段が設けら
れた構成とすることもできる。
【0008】また、請求項3記載のように、前記回転受
け具(14)をベアリングで構成し、該ベアリングの一
側部には前記支持部材(10,11)の側部に係止する
フランジ(14a)を設けて前記位置決め状態が保持さ
れる構成としてもよい。
【0009】また、請求項4記載のように、前記載台部
(3)には、前記物品を搬送させるベルトコンベア
(7)が設けられた構成であってもよい。
【0010】物品が載台部3に載せられたとき偏荷重が
生じると、ロードセル6a,6bの負荷側に固定された
支持部材10,11上で、この載置台3が変形する。こ
の載台部3の変形に伴い、載台部3に設けられた回転受
け具14は、支持部材11のV溝支持部11a内に位置
しながら、他方の支持部材10の平滑面10a上を回転
移動する。これにより、載台部3が変形しても、これら
1対のロードセル6a,6b同士は干渉せず計量精度を
維持できる。そして、載台部3は回転受け具14が支持
部材10,11に載置された構成であるため、上方へ着
脱を容易に行え、載台部3の清掃や保守点検を容易に行
える。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の計量装置を示す
斜視図である。計量装置1は、大別して計量部2と載台
部3で構成され、載台部3上の物品を計量部2で計量す
る。計量部2は、基台5と、この基台5上に設けられる
一対のロードセル6a,6bで構成されている。これら
ロードセル6a,6bでそれぞれ得られた2つの軽量値
は処理部にて所定の感度補正が行われ、物品の質量を演
算出力する。載台部3は、この実施形態ではベルトコン
ベア7で構成され、内部に搬送駆動用のモータが内蔵さ
れている。
【0012】さらに詳細に説明すると、計量部2上のロ
ードセル6a,6bは、固定側が基台5に固定され、負
荷側には連接板8が固定されている。これら固定側と負
荷側の中心を結ぶ軸線は、ベルトコンベア7の長手方向
(搬送方向)の中心線上に位置するよう所定間隔を隔て
て配置されている。
【0013】連接板8は荷重負荷に対する強度をもたせ
るため、側面略L字形状に形成されており、この連接板
8の両端部には、それぞれ支持部材10,11が固定さ
れている。これら支持部材10,11は軸体の上部に所
定の加工処理を施したものが用いられており、支持部材
10の上部には、直方体形状の接触部10aが形成され
ている。また、支持部材11の上部には、前記接触部1
0aと同様な直方体形状に更に側面略V溝状の加工を施
したV溝支持部11aが形成されている。
【0014】載台部3の下面には、この支持部材10,
11と対向する位置にそれぞれ円形状の回転受け具14
が設けられている。回転受け具14は、例えばベアリン
グで構成され、内輪が載台部3に固定され、この内輪に
対し外輪が回転自在なものであり支持部材10,11上
に接触する。
【0015】図2は、支持部材10,11と回転受け具
14との位置関係を示す図である。同図において、中央
には載台部3の上面から見た状態が図示されており、そ
の4辺の周囲には、それぞれの方向から見た支持部材1
0,11と回転受け具14の状態が図示されている。
【0016】ここで、4個の回転受け具14のうち一方
の支持部材11上においては、V溝支持部11aのV溝
11aa内に嵌まって載台部3の長手方向への移動が禁
止された位置決め状態となる。V溝支持部11aのV溝
11aaは、側面からみて鉛直線に対し対称な約45度
づつ切り欠かれてなるもので、回転受け具14はこのV
溝11aaに対し2点で接しこのV溝11aa内に安定
して位置決め状態が保持される。また、他方の2個の回
転受け具14は支持部材10上の接触部10aに1点で
接触する状態となり、この他方の回転受け具14は平坦
な接触部10a上で回転移動可能な状態にある。
【0017】さらに、長手方向のいずれか一側部の2個
の回転受け具14には、両側部にフランジ14aが設け
られる。このフランジ14a同士の間隔は、接触部10
a,V溝支持部11aの幅よりも若干幅広とされてい
る。ここで、回転受け具14をベアリングで構成したと
き、一側部に予めフランジ14aが設けられたベアリン
グを2個対称状に用いて1個の回転受け具14を構成し
ている。このフランジ14aは、載台部3が装置の幅方
向に移動することを禁止する位置決め手段を構成し、支
持部材10,11から回転受け具14が脱落することを
防止している。上記構成により、支持部材10,11上
に回転部材14を接触状態で載せるだけで載台部3を位
置決めでき、かつ脱落を防止できる一方、載台部3は計
量部2から容易に着脱自在となる。
【0018】図3(a)〜(c)は、それぞれこの載台
部3上の物品が載ったときにかかる応力の変化状態を示
す側面図である。いずれの図においても説明の便宜上、
実際より大きな変化量として図示してある。始めに同図
(a)に示すように、物品が載台部3のベルトコンベア
7の一端部に載ったとき、この搬入側のロードセル6b
に荷重が加わり、ロードセル6bが変形する。これによ
り、載台部3の搬入側が下方に移動する。
【0019】これにより、載台部3の回転受け具14同
士間のピッチL1が若干縮み、ロードセル6a,6b間
(図示では支持部材10,11間)のピッチL2よりも
短くなる。このとき、回転受け具14は、一方が支持部
材11のV溝支持部11aに支持され長手方向の移動が
禁止されているが、他方は支持部材10の接触部10a
上を移動自在な構成であり、図示の方向に回転移動して
上記ピッチL1とL2の差分の長さを吸収する。
【0020】次に、同図(b)に示すように、物品が載
台部3のベルトコンベア7の中央部まで移動したとき、
この載台部3は両端が上側に反った状態で若干撓み、両
ロードセル6a,6bに荷重が加わり、これらロードセ
ル6a,6bがいずれも変形する。
【0021】このときにも、ピッチL1が若干縮みピッ
トL2よりも短くなるが、前記同様に回転受け具14の
うち他方は、支持部材10の接触部10a上を回転移動
してピッチL1とL2の差分の長さを吸収する。
【0022】上記(a)〜(c)のいずれの状態におい
ても、回転受け具14をベアリングで構成した場合、支
持部材10側のベアリングの外輪が図示の方向に回転
し、支持部材11側では内輪が図示の方向に回転する。
ここで、支持部材11側のベアリングは、外輪が支持部
材11のV溝支持部11aにて保持され回転しないた
め、この外輪に対し載台部3の撓みでこの載台部3に固
定された内輪を図示の方向に回転させることになる。
【0023】そして、上記のように、載台部3上での物
品の位置や載台部3に撓みが生じた場合及び載台部3上
で物品が搬送移動した場合に、回転受け具14同士間の
ピッチL1と、ロードセル6a,6b間のピッチL2に
差分が生じても、回転受け具14が回転移動することに
より、一対のロードセル6a,6bでの干渉を防止で
き、計量誤差を生じることがない。
【0024】また、上記例では、物品の荷重によって載
台部3のピッチL1が軽量部2のピッチL2よりも縮む
場合について説明したが、載台部3のピッチL1が熱膨
張等によりピッチL2よりも長くなる場合が生じても、
支持部材10上で回転受け具14が上記と逆方向に回転
移動することにより、この差分を吸収できる。
【0025】図4に示すのは、載台部3の位置決め手段
の他の構成例を示す図である。載台部3の幅方向に設け
られた1対の回転受け具14には、それぞれ同幅方向の
外方にフランジ14aを設ける構成としてもよい。この
構成の場合、載台部3に設けられる計4個の回転受け具
14にはそれぞれ一側部にフランジ14aが設けられる
ことになる。これにより、支持部材10,11に対する
幅方向への移動が禁止された位置決め状態に保持でき
る。
【0026】図5に示すのは、載台部3の位置決め手段
の他の構成例を示す図である。図示のように、支持部材
11のV溝支持部11aのV溝11aaは、さらに内部
に脱落防止用V溝11abを形成してもよい。この脱落
防止用V溝11abに対応して回転受け具14には回転
方向縁部の中央がV形状の突出部14cを形成する。こ
れにより、回転受け具14の突出部14cが支持部材1
1の脱落防止用V溝11abに保持され、載台部3の幅
方向への移動が禁止された位置決め状態に保持できる。
尚、同図の構成としたときには、支持部材10側の回転
受け具14には、図3,あるいは図4に示したようなフ
ランジ14aを設ける。
【0027】図6に示すのは、載台部3の位置決め手段
のさらに他の構成例を示す図である。支持部材10,1
1にはそれぞれ載台部3方向に突出形成された位置決め
部材15が固定されている。この位置決め部材15の自
由端15aは、平板を折曲形成してなり、載台部3のケ
ース16に設けられた係合孔16a部分に係合する。こ
れにより、載台部3の幅方向への移動が禁止された位置
決め状態に保持できる。
【0028】この位置決め部材15は、支持部材10,
11に固定された構成に限らずロードセル6a,6bの
負荷側に固定された構成であればよく、これによって計
量誤差を生じることなく載台部3の幅方向への脱落を防
止できる。このため、図6中、点線で示したように、支
持部材10,11の内側に位置決め部材15を設ける構
成としてもよく、実線の外側とあわせて2個づつ設けて
もよい。また、図示のように、支持部材10,11その
ものが載台部3のケース16部分に突出している場合、
位置決め部材15を設けずともケース16に係合穴16
bを開口することにより、支持部材10,11により載
台部3の幅方向への移動を禁止させる位置決め状態に保
持する構成としてもよい。
【0029】上記実施の形態では、回転受け具14をベ
アリングで構成したが、図7に示すように、支持部材1
1側の回転受け具14は載台部3のケース16の一部で
構成することもできる。図示のように載台部3のケース
16において、支持部材11のV溝支持部11aの位置
部分には、半円形状の回転受け部14dを突出形成して
おく。この回転受け部14dは、V溝支持部11a内で
位置決めされた状態で回転可能であり、支持部材11側
にて載台部3は前記ベアリングで構成した回転受け具1
4同様に、この載台部3に生じた撓み等を回転して吸収
できるようになる。この構成では、ベアリングを使用せ
ず部品点数の削減と低コスト化を図れるようになる。
【0030】上記の構成によれば、計量部2の支持部材
10,11上に載台部3の回転受け具14が載置された
だけの構成であり、図1に示すように、載台部3を上方
に取り外すだけで着脱でき着脱作業を容易化できるよう
になる。この載台部3が容易に着脱できる構成により、
載台部3に設けられたベルトコンベア7の清掃や交換、
あるいは内部のモータや機構の保守点検を容易化できる
ようになる。
【0031】上記載台部3にはベルトコンベア7が設け
られ、物品が搬送されながら計量される構成として説明
したが、この載台部3は単に物品が載置される筐体で構
成してもよく、この場合であっても物品の載置箇所によ
り偏荷重が生じたり、載台部3自体の撓み、熱変形が生
じても、計量部2のロードセル6a,6b同士間での干
渉を防止して高精度な計量精度を維持することができる
ものである。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、一対のロードセルの負
荷側の支持部材上に載台部の回転受け具を係止させた状
態で物品を計量する構成であり、一方の支持部材にはV
溝支持部を設け他方には平滑面を設けた構成により、回
転受け具がV溝支持部に位置した状態で平滑面上を回転
移動することができるため、載台部が偏荷重や熱等によ
り変形しても一対のロードセル同士が干渉せず計量精度
を維持することができる。そして、この載台部は、支持
部材上に載置された構成であるから、上方に容易に着脱
自在であり載台部の清掃や保守点検を容易化できる。ま
た、ロードセルの負荷側に載台部の前記各回転受け具が
前記支持部材上に位置する状態を保持する位置決め手段
を設けることにより、載台部の位置決め状態を保持して
その脱落を防止できる。位置決め手段としては、回転受
け具をベアリングで構成し、このベアリングの一側部に
支持部材の側部に係止するフランジを設けるだけの簡単
な構成でもよい。尚、載台部は、前記物品を搬送させる
ベルトコンベアが設けられた構成にでき、物品を搬送し
ながら計量する装置として用いることもでき、この場合
でもロードセル同士間の干渉を防止して計量精度を維持
しつつこのベルトコンベアが設けられた載台部の着脱を
容易に行え、ベルトの清掃、交換やコンベア機構の保守
点検を容易に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計量装置の実施の形態を示す斜視図。
【図2】回転受け具と支持部材の配置状態を示す図。
(図の中央は載台部を裏面から見た平面図であり、この
平面図を中心とした4辺にはそれぞれ各側から見た側面
図が記載されている。)
【図3】(a),(b),(c)は、それぞれ物品の移
動に伴う載台部の撓み状態を示す側面図。
【図4】載台部の位置決め手段の他の構成例を示す図。
(回転受け具の変形例。)
【図5】載台部の位置決め手段の他の構成例を示す斜視
図。(回転受け具及び支持部材の変形例。)
【図6】載台部の位置決め手段の他の構成例を示す断面
図。(載台部及び支持部材の変形例。)
【図7】載台部の回転受け具の他の構成例を示す側面
図。
【符号の説明】
1…計量装置、2…計量部、3…載台部、5…基台、6
a,6b…ロードセル、7…ベルトコンベア、8…連接
板、10,11…支持部材、10a…接触部、11a…
V溝支持部、11aa…V溝部、11ab…脱落防止用
V溝、14…回転受け具、14a…フランジ、14c…
突出部、14d…回転受け部、15…位置決め部材、1
6…ケース。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のロードセル(6a,6b)の固定
    側を基台(5)上に互いに所定間隔を隔てて配置し、各
    ロードセルの負荷側で物品が載置される載台部(3)を
    受けて前記物品の質量を計量する計量装置において、 前記ロードセルの負荷側にそれぞれ固定され、装置の幅
    方向に伸びる連接板(8)と、 前記一方の連接板の両端部にそれぞれ設けられ、上面が
    平滑面(10a)とされた支持部材(10)と、 前記他方の連接板の両端部にそれぞれ設けられ、上面に
    V溝支持部(11a)が形成された支持部材(11)
    と、 前記載台部に設けられ、前記支持部材の前記平滑面及び
    V溝支持部にそれぞれ接触する回転自在な複数の回転受
    け具(14)とを具備することにより、 前記計量部上に前記載台部が載置され該載台部が着脱自
    在な構成であることを特徴とする計量装置。
  2. 【請求項2】 前記ロードセル(6a、6b)の負荷側
    には、前記載台部(3)の前記各回転受け具(14)が
    前記支持部材(10,11)上に位置する状態を保持す
    る位置決め手段が設けられた請求項1記載の計量装置。
  3. 【請求項3】 前記回転受け具(14)をベアリングで
    構成し、該ベアリングの一側部には前記支持部材(1
    0,11)の側部に係止するフランジ(14a)を設け
    て前記位置決め状態が保持される請求項2記載の計量装
    置。
  4. 【請求項4】 前記載台部(3)には、前記物品を搬送
    させるベルトコンベア(7)が設けられた請求項1〜3
    のいずれかに記載の計量装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009516835A (ja) * 2005-11-21 2009-04-23 ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハー 移動する商品用の秤量セル
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