JPH1012323A - コネクタ離脱方法及びそれに用いるコネクタ - Google Patents

コネクタ離脱方法及びそれに用いるコネクタ

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JPH1012323A
JPH1012323A JP15572696A JP15572696A JPH1012323A JP H1012323 A JPH1012323 A JP H1012323A JP 15572696 A JP15572696 A JP 15572696A JP 15572696 A JP15572696 A JP 15572696A JP H1012323 A JPH1012323 A JP H1012323A
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JP
Japan
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connector
housing
handle member
force
fitting
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JP15572696A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Matsumoto
光弘 松本
Toshiaki Hasegawa
敏明 長谷川
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小さな作業スペースで容易に離脱が行えるコ
ネクタ離脱方法及びそれに用いるコネクタを得、コネク
タ離脱作業性の向上、端子変形の防止を図る。 【解決手段】 嵌脱可能な第一のコネクタ23と第二の
コネクタ25とのコネクタ離脱方法において、一つの方
向のロック解除力で第二のコネクタ25の可撓係止腕5
3の係止を解除した後、このロック解除力と同一方向の
力を第二のコネクタ25に加えて第二のコネクタ25を
第一のコネクタ23から引き抜く。また、嵌脱可能な第
一のコネクタ23と第二のコネクタ25とからなるコネ
クタ21において、第二のコネクタ25は、ハウジング
45に設けられ第一のコネクタ23に係止する可撓係止
腕53と、可撓係止腕53の自由端55に一端を固定す
るとともに端子嵌脱中心dを挟み自由端55と反対側で
他端をハウジング45に支持した把手部材59とを具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小さな作業スペー
スでコネクタを離脱するコネクタ離脱方法及びそれに用
いるコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、電気自動車の駆動系に用いるコ
ネクタでは、大電流を流すことから端子径が大きくな
り、嵌合離脱に大きな力が必要となるため、特に広い作
業スペースが必要となる。しかし、車両等では、電気自
動車に限らず一般の電装品機器接続に用いるコネクタに
おいても実装できる空間が限られており、コネクタの嵌
合離脱の作業性のみに広い空間を確保することは、実装
密度を低下させるため好ましくない。
【0003】このような不具合を解消したコネクタとし
て例えば特開平6−302357号公報記載のものがあ
る。図6は従来のコネクタの斜視図、図7は嵌脱側コネ
クタの斜視図、図8は内蔵バネを示す嵌脱側コネクタハ
ウジングの断面図、図9は嵌脱側コネクタハウジングか
ら突出したバネの突起部を示す拡大斜視図である。この
コネクタ1は、図6に示すように機器側コネクタ3を階
段状に形成してあり、機器側コネクタ3の下段から上段
に順次嵌脱側コネクタ5を嵌合するようになっている。
【0004】図7に示すように嵌脱側コネクタ5は、電
線引出し中心aに対して嵌脱中心bが直交方向となるよ
うに、ハウジング7をL形に形成してある。ハウジング
7の上面(図7の上方側の面)にはコ字状のバネ9を内
蔵してあり、バネ9はその一部分がハウジング7の切欠
部分11から外部に露出している。
【0005】図8に示すようにバネ9の両腕部9a、9
aには突起部13を形成してあり、突起部13はハウジ
ング7の両側面に形成した貫通穴15からハウジング7
の外部へ突出している(図9参照)。バネ9は、嵌脱中
心bに直交する平面上でc方向にスライド自在となって
いる。バネ9は、c方向にスライドすることにより、突
起部13を貫通穴15から突出状態(図8の実線状態)
又は否突出状態(図8の二点鎖線状態)可能としてい
る。
【0006】一方、嵌脱側コネクタ5を挟む機器側コネ
クタ3の両側壁3a、3aには係止穴17を形成してあ
り、係止穴17は上述した嵌脱側コネクタ5のハウジン
グ7から突出した突起部13と係合するようになってい
る。従って、嵌脱側コネクタ5は、機器側コネクタ3に
嵌合した状態で、突起部13を係止穴17に係止するこ
とでロック状態となって抜けが防止できる一方、離脱
時、バネ9をスライドし、突起部13をハウジング7内
に引き込むことにより、機器側コネクタ3へのロックが
解除できるようになっている。
【0007】このように構成された従来のコネクタ1で
は、機器側コネクタ3を階段状に形成するとともに、嵌
脱側コネクタ5の嵌脱中心bを電線引出し中心aに直交
する方向としたので、コネクタを階段状に積層して嵌合
させることができ、少ない作業スペースで嵌合離脱を行
うことができる。また、嵌脱側コネクタ5に突起部13
を形成したバネ9を内蔵し、この突起部13を機器側コ
ネクタ3の係止穴17に係止及び係止解除可能としたの
で、嵌脱側コネクタ5を機器側コネクタ3に対してロッ
ク及びロック解除することができた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコネクタ1では、嵌脱側コネクタ5に内蔵した
バネ9の突起部13を機器側コネクタ3に係止してロッ
クを行っていたので、嵌脱側コネクタ5を離脱する際に
は、バネ9をスライドさせ、突起部13をハウジング7
内に引き込んで機器側コネクタ3との係合を解除しなけ
ればならなかった。そして、このロック解除のためのバ
ネ9のスライドは、嵌脱中心bと直交する平面上での移
動となるため、ロック解除のための力と、機器側コネク
タ3の離脱のための力とが直交する異なる方向のものと
なり、離脱に対して力を集中させることができず、離脱
がし難い問題があった。また、このような離脱困難な状
況では、嵌脱側コネクタ5をこじり(嵌脱中心bに対し
て傾斜する方向に嵌脱側コネクタ5を動かし)ながら離
脱の行われることもあった。本発明は上記状況に鑑みて
なされたもので、小さな作業スペースで容易に離脱が行
えるコネクタ離脱方法及びそれに用いるコネクタを提供
し、コネクタ離脱作業性の向上、端子変形の防止を図る
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るコネクタ離脱方法は、嵌脱可能な第一の
コネクタと第二のコネクタとからなるコネクタの離脱方
法であって、一つの方向のロック解除力で前記第二のコ
ネクタの可撓係止腕の係止を解除した後、該ロック解除
力と同一方向の力を前記第二のコネクタに加えることで
該第二のコネクタを前記第一のコネクタら引き抜くこと
を特徴とするものである。また、本発明に係るコネクタ
の構成は、嵌脱可能な第一のコネクタと第二のコネクタ
とからなるコネクタであって、前記第二のコネクタは、
ハウジングに設けられ前記第一のコネクタに係止する可
撓係止腕と、該可撓係止腕の自由端に一端を固定すると
ともに端子嵌脱中心を挟み前記自由端と反対側で他端を
前記ハウジングに支持した把手部材とを具備したことを
特徴とするものである。
【0010】そして、本発明に係るコネクタ離脱方法で
は、一つの方向のロック解除力で第二のコネクタの可撓
係止腕の係止が解除され、その後、ロック解除力と同一
方向の力を更に第二のコネクタに加えることで、第二の
コネクタが第一のコネクタから引き抜かれることとな
り、可撓係止腕の係止解除と、第二のコネクタの引き抜
きとが同一方向の力によって一連の動作で行えるように
なる。本発明に係るコネクタでは、把手部材を引っ張る
ことにより、ロック解除と、第二のコネクタの引き抜き
とを同一方向の力で行うことができる。また、把手部材
の両端が、端子嵌脱中心を挟む二点でハウジング側に支
持され、引き抜き力が端子嵌脱中心を挟んで均一に作用
し、引き抜き力が端子嵌脱中心と同一方向に加えられる
ようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るコネクタ離脱
方法及びそれに用いるコネクタの好適な実施の形態を図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明によるコネ
クタの分解斜視図、図2は嵌脱側となる第二のコネクタ
の外観斜視図、図3は第二のコネクタの断面図、図4は
本発明によるコネクタの嵌合状態の断面図である。本実
施形態によるコネクタ21は、嵌脱可能な第一のコネク
タ23と第二のコネクタ25とからなる。機器側となる
第一のコネクタ23は、ハウジング27を不図示の例え
ば車体側に固設し、ハウジング27内に収容した雌端子
29(図4参照)に導通するバスバー31を車体側の回
路に接続する。
【0012】第一のコネクタ23のハウジング27に
は、階段状に嵌合部33を形成してある。嵌合部33
は、内部に雌端子29を収容し端子接続孔35を上面に
開口した筒体部37と、間隙を隔ててこの筒体部37を
包囲する外壁板39とにより構成してある。
【0013】一方、第二のコネクタ25は、第一のコネ
クタ23の筒体部37を内側に挿入するとともに外壁板
39の内側に嵌合する筒状の嵌脱部41と、この嵌脱部
41の中心軸(端子嵌脱中心)dに直交する方向で連設
した筒状の電線保持部43とでハウジング45を形成し
てある。電線保持部43から挿入した電線47の先端に
は雄端子49(図3参照)を圧着してあり、雄端子49
は電気接触部49aを嵌脱部41内で嵌脱部41の中心
軸d方向に突出させている。
【0014】従って、第一のコネクタ23の嵌合部33
に嵌合した第二のコネクタ25は、雄端子49の電気接
触部49aを、筒体部37の端子接続孔35に挿入して
雌端子29と電気的に接続状態となる(図4参照)。な
お、この第二のコネクタ25の嵌合は、従来のコネクタ
と同様に、第一のコネクタ23の下段から上段に順次行
う。
【0015】第一のコネクタ23の外壁板39にはロッ
ク用の係止穴51を形成してある。一方、図2に示すよ
うに第二のコネクタ25の嵌脱部41外部には可撓係止
腕(ロックアーム)53を形成してある。ロックアーム
53は、嵌脱部41の下面側(図2の下側)を基端とし
て嵌脱部41に連設してあり、先端である自由端55を
嵌脱部41の上面側(図2の上側)に向けて突出させて
ある。
【0016】ロックアーム53の外面には上述の係止穴
51に対応させてロック突起57を突設してあり、ロッ
ク突起57は第二のコネクタ25を第一のコネクタ23
に完全嵌合させた状態で係止穴51に係止する。ロック
アーム53は可撓性を有しており、自由端55が嵌脱部
41に対して接近離反方向に弾性変位するようになって
いる。
【0017】このロックアーム53の自由端55には、
可撓性を有する例えば樹脂性ベルト部材からなる把手部
材59の一端を固定してある。把手部材59は、一端を
ロックアーム53の自由端55に固定した状態で、嵌脱
部41の中心軸dに直交する方向、即ち、電線47の引
出し中心e方向で、ハウジング45の上面に沿って付設
してある。
【0018】ハウジング45の電線保持部43の上面に
は透孔61を有した支持部63を形成してあり、支持部
63の透孔61には把手部材59の他端側を挿通してあ
る。把手部材59の他端には把手部材59を拡幅した抜
止部65を形成してある。把手部材59の他端は、この
抜止部65により、支持部63からの抜けが阻止されて
いる。即ち、把手部材59の他端は、可動可能にハウジ
ング45に支持してある。
【0019】このように構成したコネクタ21を用いて
の嵌合離脱方法を説明する。第二のコネクタ25は、第
一のコネクタ23の下段部から順次嵌合する。第二のコ
ネクタ25を第一のコネクタ23の嵌合部33に挿入す
ると、ロックアーム53のロック突起57が外壁板39
に当接し、ロックアーム53は第二のコネクタ25のハ
ウジング45側に撓んで弾性変位する。
【0020】第二のコネクタ25が第一のコネクタ23
と完全嵌合すると、ロックアーム53のロック突起57
が外壁板39の係止穴51に一致し、ロックアーム53
は弾性復元力によりロック突起57を係止穴51に係止
する。これにより、第二のコネクタ25は、雄端子49
を第一のコネクタ23の雌端子29に接触して第一のコ
ネクタ23に嵌合ロック状態となる(図4の下段側の第
二のコネクタ25参照)。
【0021】なお、第二のコネクタ25の嵌合時、ロッ
クアーム53が弾性変位することにより、把手部材59
は、電線47の引出し方向に移動することとなるが、他
端を支持部63に可動自在に挿通してあるため、移動が
規制されて撓むことなく可動することとなる。
【0022】一方、第二のコネクタ25を第一のコネク
タ23から離脱する際には、把手部材59を嵌脱部中心
軸dの離脱方向(図4の矢印f方向)に引っ張る。この
際、把手部材59は、可撓性を有するため、ハウジング
45との間に指を挿入することによる把持が容易に行え
る。また、抜止部65と支持部63との間に適宜な間隔
を設けることにより、指を挿入する際の把手部材59の
撓みを容易に形成することができる。
【0023】把手部材59を離脱方向に引っ張ると、先
ず、ロックアーム53の自由端55が第二のコネクタ2
5の嵌脱部41側に接近する方向に撓む。これにより、
ロックアーム53のロック突起57が外壁板39の係止
穴51から外れ、ロックが解除される。この状態から継
続して更に把手部材59を離脱方向に引っ張ることで、
第二のコネクタ25は、第一のコネクタ23から離脱す
ることとなる。
【0024】即ち、このコネクタ21では、ロック突起
57を係止穴51から外すためのロック解除と、第二の
コネクタ25の引き抜きとが同一方向の力によって一連
の動作で行われることとなる。また、把手部材59の両
端は、嵌脱部41の中心軸dを挟む二点でハウジング4
5側に支持してあるので、引き抜き力が中心軸dを挟ん
で均一に作用し、引き抜き力を中心軸dと同一方向に加
えることができる。これにより、中心軸dに対して傾斜
した方向の力が端子に作用するこじりがなくなる。
【0025】なお、把手部材59は、引っ張り力が解除
された後、弾性復元力により再び平坦となり、ハウジン
グ45に沿って平行な状態に形状が戻る。これにより、
第二のコネクタ25が多段上に嵌合された場合であって
も、把手部材59が上側で隣接する他の第二のコネクタ
25に干渉することがない。
【0026】このように、上述のコネクタ21の離脱方
法によれば、把手部材59を引っ張る力で、ロックアー
ム53のロックを解除した後、更に把手部材59を引っ
張る力で第二のコネクタ25を引き抜くことができるの
で、ロック解除とコネクタの離脱とを同一方向の引っ張
り力で且つ一連の動作で行うことができる。
【0027】また、上述したコネクタ21によれば、第
二のコネクタ25のハウジング45にロックアーム53
を設け、このロックアーム53の自由端55に把手部材
59の一端を固定するとともに、この把手部材59の他
端をハウジング45に支持したので、把手部材59を引
っ張ることにより、ロック解除と、第二のコネクタ25
の引き抜きとを同一方向の力で行うことができる。
【0028】また、把手部材59の両端を嵌脱部41の
中心軸dを挟んで反対側の支持部63に支持し、引っ張
り力を中心軸dを挟む二点で作用させることができるの
で、引き抜き力が中心軸dを挟んで均一となり、引き抜
き力を中心軸dと同一方向に加えることができる。これ
により、端子のこじりを防止することができる。
【0029】なお、上述の実施形態では、把手部材59
が可撓性を有する樹脂材である場合を例に説明したが、
把手部材59は、バネ性を有する金属帯板等であっても
よい。このような金属性把手部材を用いれば、大きな引
っ張り強度が得られるとともに、大きな弾性復元力を得
ることができ、ハウジング45に沿って確実に平坦形状
に復元するので、上方で隣接する他の第二のコネクタ2
5との干渉を確実に防止することができる。
【0030】また、上述のコネクタ21では、嵌脱部4
1の中心軸dと電線47の引出し中心eとが直交するL
形の第二のコネクタ25を例に説明したが、本発明によ
るコネクタは、図5に示すように、嵌脱部41の中心軸
dと電線47の引出し中心eとが同一方向のコネクタ7
1にも勿論適用できるものである。
【0031】この場合のコネクタ71では、第二のコネ
クタ73の前後方向が嵌脱部41の中心軸dと一致し、
第二のコネクタハウジング75の後端から電線47が引
き出されることとなる。そして、第二のコネクタ73に
設けたロックアーム53の自由端55に、上述同様に把
手部材59の一端を固定するとともに、嵌脱部41の中
心軸dを挟み、自由端55と反対側のハウジング75に
把手部材59の他端を支持することにより、上述のコネ
クタ21と同様、把手部材59を後方(矢印g方向)に
引っ張ることで、ロックアーム53のロック解除及び第
二のコネクタ73の離脱とを同一方向の力で且つ一連の
動作で行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るコネクタ離脱方法によれば、把手部材を引っ張る力
で、可撓係止腕のロックを解除した後、更に把手部材を
引っ張る力で第二のコネクタを引き抜くことができるの
で、ロック解除とコネクタの離脱とを同一方向の引っ張
り力で且つ一連の動作で行うことができる。この結果、
離脱に力を集中させることができ、特に少ないスペース
においても離脱が容易に行えるようになる。本発明に係
るコネクタによれば、第二のコネクタのハウジングに可
撓係止腕を設け、この可撓係止腕の自由端に把手部材の
一端を固定するとともに、この把手部材の他端をハウジ
ングに支持したので、把手部材を引っ張ることにより、
ロック解除と、第二のコネクタの引き抜きとを同一方向
の力で行うことができる。また、把手部材の両端を端子
嵌脱中心を挟んでハウジングに支持したので、引き抜き
力を端子嵌脱中心と同一方向に加えることができ、端子
のこじりがなくなり、端子の変形を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコネクタの分解斜視図である。
【図2】第二のコネクタの外観斜視図である。
【図3】第二のコネクタの断面図である。
【図4】本発明によるコネクタの嵌合状態の断面図であ
る。
【図5】本発明によるコネクタの変形例を説明する断面
図である。
【図6】従来のコネクタの斜視図である。
【図7】第二のコネクタの斜視図である。
【図8】内蔵バネを示す第二のコネクタハウジングの断
面図である。
【図9】第二のコネクタのハウジングから突出したバネ
の突起部を示す拡大斜視図である。
【符号の説明】
21 コネクタ 23 第一のコネクタ 25 第二のコネクタ 45 ハウジング 53 ロックアーム(可撓係止腕) 55 自由端 59 把手部材 d 端子嵌脱中心

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嵌脱可能な第一のコネクタと第二のコネ
    クタとからなるコネクタの離脱方法であって、 一つの方向のロック解除力で前記第二のコネクタの可撓
    係止腕の係止を解除した後、該ロック解除力と同一方向
    の力を前記第二のコネクタに加えることで該第二のコネ
    クタを前記第一のコネクタから引き抜くことを特徴とす
    るコネクタ離脱方法。
  2. 【請求項2】 嵌脱可能な第一のコネクタと第二のコネ
    クタとからなるコネクタであって、 前記第二のコネクタは、 ハウジングに設けられ前記第一のコネクタに係止する可
    撓係止腕と、 該可撓係止腕の自由端に一端を固定するとともに端子嵌
    脱中心を挟み前記自由端と反対側で他端を前記ハウジン
    グに支持した把手部材とを具備したことを特徴とするコ
    ネクタ。
  3. 【請求項3】 前記把手部材の他端を所定量可動可能に
    前記ハウジングに支持したことを特徴とする請求項1記
    載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記把手部材を可撓性を有するベルト部
    材で形成して前記第二のコネクタのハウジング外壁面に
    沿うように付設したことを特徴とする請求項2又は3記
    載のコネクタ。
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