JPH1012347A - コネクター及びその製造方法 - Google Patents
コネクター及びその製造方法Info
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- JPH1012347A JPH1012347A JP8181352A JP18135296A JPH1012347A JP H1012347 A JPH1012347 A JP H1012347A JP 8181352 A JP8181352 A JP 8181352A JP 18135296 A JP18135296 A JP 18135296A JP H1012347 A JPH1012347 A JP H1012347A
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
する。 【解決手段】 コード3の電線3Aをプリント基板10
に半田付けにより電気的に接続し、接片5を絶縁体ボデ
ィ6に収納した状態で、プリント基板10を絶縁体ボデ
ィ6の端子台部6Bの内部に圧入することにより、各接
片5の端子部5Aとプリント基板10とを圧接して電気
的に接続する構成とすると共に、スリーブ7を、単一の
金属板を方形の筒状に折曲成形して構成し、かつ、コー
ド3のプリント基板10との接続部近傍に装着されるコ
ードクランプ11を設け、このコードクランプ11に、
プラグカバー8のコード挿通孔8A内端面に係合される
第1ストッパ部11A,11Bと、絶縁体ボディ6の本
体部6Aの内部の係合部6fに係合される係合部11a
を先端部に有する第2ストッパ部11Cとを設けた構成
とすることにより、プラグの製作工程の簡易化、製作性
向上、部品低減、耐久性の向上等を図るようにした。
Description
の一つであるゲーム機等の電子機器側の接続用ジャック
等のコネクタに接続するデータ入出力用プラグ等のコネ
クタの構造に関し、特に、構成の簡略化、組立性等の向
上を図る技術に関する。
ジャック等のコネクタの相手側コネクタ、即ち、電子機
器へのデータ入出力用プラグ等のコネクタとして、図1
2に示すようなものがある(実開平2−115280号
公報参照)。
を収容した絶縁体ボディ52の周囲を上下一対のシール
ド用スリーブ53,54で完全に取り囲み、これらのス
リーブ53,54の後端側部分を、コード57周りに通
したプラグカバー55で被覆したものである。
うな従来のコネクタ(プラグP)にあっては、次のよう
な種々の問題点があった。即ち、従来のコネクタ(プラ
グP)においては、各接片51の端子部とコード57の
電線とを圧着する等して直接接続している。この構成で
は、接片51の端子部に対してコード57の各電線を個
々に接続する工程が必要であり、作業性に劣る。
は、分割した2部品から構成されており、製作性に劣る
と共に、部品数が多く、部品の管理に手間がかかる。更
に、コード57周りに装着されるコードブッシュ56は
プラグカバー55と一体構造であり、プラグカバー55
の製作性に劣る。又、従来のコネクタ(プラグP)にお
いては、組立性が悪く、製作コスト的に不利である。
ャック等のコネクタに接続するデータ入出力用プラグ等
のコネクタにおいて、各構成部品の構造の改良を図っ
て、製作性の向上並びに製作コストの低減を図ると共
に、このコネクタを製造するに当たって組立性の向上を
図ることを課題とする。
る発明は、一端部にコードの電線に接続される端子部を
有すると共に他端部に相手側コネクタのコンタクト部と
接触可能なコンタクト部を有する複数の接片と、本体部
と、該本体部の内部に形成されて該本体部の先端面から
外方に突出する端子台部とを有し、該端子台部に前記各
接片を保持した絶縁体ボディと、前記端子台部の先端側
周りを覆うシールド用スリーブと、前記コード周りに挿
通されて、前記絶縁体ボディの本体部に装着されるカバ
ーと、を含んで構成されるコネクタにおいて、前記コー
ドの電線と複数の接片とをプリント基板を介して電気的
に接続した構成とする。
を前記プリント基板に半田付けにより電気的に接続し、
前記各接片を絶縁体ボディの端子台部に保持した状態
で、プリント基板を絶縁体ボディの端子台部の内部に圧
入することにより、各接片の端子部をプリント基板の導
電パターンに圧接して電気的に接続するようにした。
部には、バネ性を付与した突起部を形成するように構成
した。
筒形に曲げ加工した単一の板部材の両端部を突き合わせ
ることによって形成した。
その後端縁の相対向する2辺から夫々後方に突出する突
片が一体成形され、該突片には係合孔が形成された構成
とし、スリーブを絶縁体ボディの端子台部先端側周りに
嵌挿した状態で、前記突片の係合孔を端子台部の相対向
する2つの面夫々に形成された係合突起部に係合するよ
うにした。
は、孔と該孔と連なる切溝を形成し、相手側コネクター
の板バネに形成された突起部が該切溝を通過して前記孔
に嵌め込まれるように構成した。
ント基板との接続部近傍に、コードクランプを装着する
ように構成される。
プは、前記カバーのコード挿通孔内端面に当接係止され
る第1ストッパ部を外周部に備えると共に、前記絶縁体
ボディの本体部の内部に形成された係合部に係合される
係合部を先端部に有する第2ストッパ部を外周部から前
方に延設して備えるように構成した。
部の係合部を、前記絶縁体ボディの本体部の内部に挿入
されることにより、該本体部の係合部を乗り越えて係合
するバネ性を持つ係合爪とするように構成した。
カバーを絶縁体ボディの本体部に装着した状態で、前記
プリント基板後端部に当接形成されるプリント基板用ス
トッパを一体成形して備えるように構成した。
ィの本体部の後端部外面に係合部を形成し、前記カバー
の先端部内面に前記係合部と係合される係合部を形成す
る一方、カバーと別体に形成されてコード周りに装着さ
れるコードブッシュを含んで構成し、該コードブッシュ
の先端部に、カバーの後端部のコード挿通孔に嵌め込ま
れるくびれ部を形成するように構成した。
いずれか1つに記載のコネクタを製造するに際して、ス
リーブを絶縁体ボディの端子台部外周部に嵌挿し、該ス
リーブを絶縁体ボディに固定取付する工程と、各接片を
絶縁体ボディの後部から端子台部の内側に挿入し、各接
片を端子台部の所定位置に保持させた後、プリント基板
の先端部を端子台部に圧入して、各接片とプリント基板
の先端部とを電気的に接続し、かつ各接片をプリント基
板によって端子台部に固定する工程と、カバーにコード
の各電線を通す工程と、コードの各電線をプリント基板
に半田付けする工程と、カバーをスライドして絶縁体ボ
ディの本体部後端部に結合する工程と、を含むコネクタ
の製造方法とした。
本発明の実施の形態を詳述する。図11に示すように、
本発明に係るコネクタとして、例えば電子機器としての
AV機器の一つであるゲーム機側の接続用ジャックに接
続されるデータ入出力用プラグ(以下、単にプラグと言
う)1は、AVケーブル2のコード3の一端部に接続さ
れる。このAVケーブル2のコード3の他端部には、複
数のピンプラグ4が接続されている。
づいて説明する。プラグ1は、図1〜図3に示すよう
に、一端部にコード3の電線3Aに接続される端子部5
Aを有すると共に他端部に相手側コネクタ(後述するジ
ャック)のコンタクト部と接触可能なコンタクト部5B
を有する複数の接片5と、本体部6Aと、該本体部6A
の内部に形成されて該本体部6Aの先端面から外方に突
出する端子台部6Bとを有し、該端子台部6Bに接片5
を保持する絶縁体ボディ6と、前記端子台部6Bの先端
部側周りを覆うシールド用スリーブ7と、コード3周り
に挿通されて、前記絶縁体ボディ6の本体部6Aに装着
されるプラグカバー8と、コードブッシュ9と、を含ん
で構成されている。
を詳述すると、前記絶縁体ボディ6は、図4に示すよう
に、本体部6Aと端子台部6Bとを一体に備えた合成樹
脂成形体から成形されている。前記本体部6Aの先端部
の周部には環状のフランジ部6aが形成されている。
には、前記プラグカバー8を装着するための係合部6b
であって、夫々横方向に離間して位置する一対の係合部
6bが形成される。各係合部6bの先端面はテーパ面に
形成される。
Bの外面には、前記スリーブ7を装着するための係合部
6cであって、夫々横方向に離間して位置する一対の係
合部6cが形成される。各係合部6cの後端面はテーパ
面に形成される。
6dが形成されており、この溝部6dは端子台部6B先
端部に形成された複数のスリット状の開口6eに夫々つ
ながっている。
に、偏平な筒形状に形成されており、先端部が開放さ
れ、後端部の中央部にはコード挿通孔8Aが形成されて
いる。かかるプラグカバー8の先端部内側の相対向する
2面夫々の離間する2位置には、前記絶縁体ボディ6の
本体部6Aの係合部6bに係合される一対の係合部8B
が夫々形成されている。
8を絶縁体ボディ6の本体部6Aに装着した状態で、後
述するプリント基板後端部に接して前方に押圧するスト
ッパ8Cが一体成形されている。この場合、ストッパ8
Cは、プラグカバー8の後端部のコード挿通孔8Aを間
に挟んだ両側位置から、プラグカバー8先端部方向に延
びるように形成され、その先端面に段部8cが形成され
ている。
5Aと、略くの字形状に折曲されたコンタクト部5Bと
を有する金属片から構成されている。前記コンタクト部
5Bには金メッキが施されている。又、前記端子部5A
の先端部の一方の面には、後述するプリント基板との圧
接性を増すためのバネ性を付与した突起部5aが形成さ
れている。
線3Aとの接続方法は後述する。前記スリーブ7は、図
8に示すように、筒形に曲げ加工した金属板の両端部7
a、7aを突き合わせることによって形成されている。
する2辺夫々の離間する2位置から夫々後方に突出する
突片7Aが一体成形され、各突片7Aには係合孔7bが
形成された構成であり、スリーブ7を絶縁体ボディ6の
端子台部6B周囲に嵌挿した状態で、各突片7Aが該端
子台部6Bの相対向する2つの面夫々に形成された係合
突起部6cに係合されるようになっている。
手側のコネクタ(ジャック)の板バネに形成された突起
部が嵌め込まれる孔7cが形成されると共に、この孔7
cと連なる切溝7dが形成されている。
は、プリント基板10を介して電気的に接続される。か
かる構成を詳述すると、前記プリント基板10は、方形
板状で、裏面には導線パターン10Aが形成されてお
り、コード3の各電線3Aはプリント基板10の裏面か
ら該基板10に形成された孔に挿入されて半田付けによ
り電気的に接続される。
6Bの内部に収納した状態で、プリント基板10を該端
子台部6Bの内部に圧入することにより、各接片5の端
子部5Aとプリント基板10の導線パターン10Aとが
圧接されて電気的に接続される。この場合、各接片5
は、図3及び図7に示すように、予めその後端部同士が
長方形状の接続板部5Cに接続されて成形されている。
Cで一括して接続状態にある部品を、絶縁体ボディ6の
端子台部6Bの内部に挿入して、該端子台部6Bの内部
に形成された所定の溝6dに各接片5が適正に設置され
た状態にしてから、図7に示したX部分を2〜3回折り
曲げて、各接片5と接続板部5Cとを切離して、各接片
5を独立させる。この後、上述したように、プリント基
板10を端子台部6Bの内部に圧入して、各接片5の端
子部5Aとプリント基板10とを圧接して両者を電気的
に接続すれば良い。
続部近傍に装着されるコードクランプ11が設けられて
いる。このコードクランプ11は、プラグカバー8のコ
ード挿通孔8A内端面に係合される第1ストッパ部11
A,11Bを外周部に備えると共に、絶縁体ボディ6の
本体部6Aの内部の係合部6fに係合される係合部11
aを先端部に有する第2ストッパ部11Cを外周部から
延設して備えている。
(C)の実線で示すように、常時は拡開した状態であっ
て、かしめることによって同図(C)の点線で示すよう
に筒状となるクランプ部11Dを有しており、第1スト
ッパ部11Aは、このクランプ部11Dの基端部の分離
される側と反対側に設けられると共に、第1ストッパ部
11Bは、分離される側の両端部に夫々設けられてい
る。
ンプ部11Dの先端部の分離される側と反対側から延設
されている。かかる第2ストッパ部11Cの係合部11
aは、絶縁体ボディ6の本体部6Aの内部に挿入される
ことにより、該本体部6Aの係合部6fを乗り越えて係
合するバネ性を持つ係合爪から構成され、該係合爪は、
第2ストッパ部11Cに形成した略コ字形の溝に囲まれ
た部分を立て起こすことにより形成される。
と別体に形成されており、コードブッシュ9の先端部に
は、プラグカバー8のコード挿通孔8Aに嵌め込まれる
くびれ部9Aが形成されている。
ついて説明する。先ず、スリーブ7を絶縁体ボディ6の
端子台部6B外周部に嵌挿し、該スリーブ7の突片7A
の係合孔7bを、端子台部6Bの相対向する2つの外面
夫々に形成された係合突起部6cに係合させて、スリー
ブ7を絶縁体ボディ6に固定取付する。
接続した部品を、絶縁体ボディ6の後部から端子台部6
Bの内側に挿入し、各接片5が端子台部6Bの所定の溝
部6dに設置されかつ端子部5B先端がスリット状の開
口6eに挿入係止された後、前記部品の接続板部5Cを
2〜3回折り曲げて、各接片5と接続板部5Cとを切離
す。
を端子台部6Bの内部に圧入する。これにより、端子台
部6Bの内部において、各接片5とプリント基板10の
先端部とが電気的に接続されると共に、各接片5がプリ
ント基板10によって端子台部6Bに固定される。
らコードブッシュ9を挿入し、該プラグカバー8の後端
部のコード挿通孔8Aにコードブッシュ9のくびれ部9
Aを嵌め込んで、プラグカバー8とコードブッシュ9と
を一体化する。
9にコード3の各電線3Aを通し、該電線3Aのプラグ
カバー8内側におけるプリント基板10との接続部近傍
部分周りにコードクランプ11を嵌めてこれをかしめ、
コード3の各電線3Aを結束し、コードクランプ11の
第2ストッパ部11Cの先端部を絶縁体ボディ6の本体
部6Aの内側に挿入して、該第2ストッパ部11の先端
部の係合部11aを本体部6Aの係合部6fに係合さ
せ、絶縁体ボディ6とコードクランプ11とを固定す
る。
板10の裏面から該基板10に形成された孔に挿入して
半田付けし、その後、プラグカバー8とコードブッシュ
9とを図1の左方にスライドして、コードクランプ11
の第1ストッパ部11A,11Bにコードブッシュ9の
先端面を係止させると共に、プラグカバー8先端部内側
の係合部8Bを絶縁体ボディ6の本体部6A後端部外側
の係合部6bに係合する。このとき、プラグカバー8の
先端面は絶縁体ボディ6のフランジ部6a後端面に当接
する。又、プラグカバー8内側のストッパ8Cの先端の
段部8cは、プリント基板10後端部に接してこれを前
方に押圧する。以上の工程により、プラグ1の組立が完
了する。
ドクランプ11の第1ストッパ部11A,11Bがコー
ドブッシュ9の先端面に係止し、第2ストッパ部11C
の先端部の係合部(係合爪)11aが絶縁体ボディ6の
本体部6Aの係合部6fに係合することによって、コー
ド3の前後方向の抜け止めがなされる。又、プラグカバ
ー8内側のストッパ8Cの先端段部8cは、プリント基
板10後端部に接してこれを前方に押圧することによっ
て、プリント基板10の抜け止めがなされる。
あるジャック12の構成と、これらプラグ1にジャック
12を接続した状態を示してある。このジャック12
は、一端部に端子部13を有すると共に他端部にプラグ
1の接片5のコンタクト部5Bと接触可能なコンタクト
部14を有する複数の略L字形状の接片15と、各接片
15を貫通支持した状態で前記コンタクト部14を保持
部16外面に保持する端子台17と、この端子台17
を、該端子台17に支持された各接片15の端子部13
を外部に突出させた状態で取り囲むシールドカバー18
と、を含んで構成されている。
に、プラグ1のスリーブ7の孔7cに嵌め込まれる板バ
ネ19に形成された突起部19aが形成される。
コード3の電線3Aはプリント基板10に半田付けによ
り電気的に接続され、接片5を絶縁体ボディ6に収納し
た状態で、プリント基板10を絶縁体ボディ6の端子台
部6Bの内部に圧入することにより、各接片5の端子部
5Aとプリント基板10とを圧接して電気的に接続する
ようにして、コード3と複数の接片5とをプリント基板
10を介して電気的に接続した構成としたから、接片5
の端子部5Aに対してコード3の各電線3Aを接続する
工程が不要となり、製作工程の簡易化を図れ、作業性に
優れるため、製作コスト低減を図ることができる。
筒状に折曲成形して構成したから、分割した2部品から
構成される従来のスリーブと比較して、製作性に優れる
と共に、部品数低減を図れ、部品の管理性が良い。
対向する2辺から夫々後方に突出する突片7Aが一体成
形され、該突片7Aには係合孔7bが形成された構成で
あり、スリーブ7を絶縁体ボディ6の端子台部6B周囲
に嵌挿した状態で、突片7Aの係合孔7bを端子台部6
Bの相対向する2つの面夫々に形成された係合突起部6
cに係合するようにしたから、スリーブ7をワンタッチ
で絶縁体ボディ6に装着できると共に、装着状態を確実
に維持することができる。
続部近傍に装着されるコードクランプ11を設け、この
コードクランプ11に、プラグカバー8のコード挿通孔
8A内端面に係合される第1ストッパ部11A,11B
と、絶縁体ボディ6の本体部6Aの内部の係合部6fに
係合される係合部11aを先端部に有する第2ストッパ
部11Cとを設けるようにしたから、コード3の前後方
向の抜け止めを確実に行え、コネクタ同士の頻繁な抜き
差しによっても、コード3が抜ける虞がなく、耐久性の
向上を図れる。
aは、絶縁体ボディ6の本体部6Aの内部に挿入される
ことにより、該本体部6Aの係合部6fを乗り越えて係
合するバネ性を有する係合爪としたから、コードクラン
プ11と絶縁体ボディ6とをワンタッチで容易に結合で
き、しかも結合状態を確実に維持できる。
体ボディ6の本体部6Aに装着した状態で、プリント基
板10後端部に接して前方に押圧するストッパ8Cを一
体成形して備えるようにしたから、コネクタ同士の頻繁
な抜き差しによっても、プリント基板10が抜ける虞が
なく、耐久性の向上を図れる。
部外面に係合部6bが形成され、プラグカバー8の先端
部内面に前記係合部6bと係合される係合部8Bが形成
される一方、コード3周りに装着されるブッシュであっ
て、プラグカバー8と別体のコードブッシュ9を設ける
ようにしたから、プラグカバー8自体の製作性に優れて
いる。
ば、組立性に優れ、プラグ1の製作性を向上することが
でき、製作コストを安価に抑えることができる。
係る発明によれば、コードの電線と複数の接片とをプリ
ント基板を介して電気的に接続するように構成したの
で、製作工程の簡易化を図れ、作業性に優れるため、製
作コスト低減を図ることができる。
子部に、バネ性を付与した突起部を形成するように構成
したので、各接片の端子部とプリント基板の導電パター
ンとの電気的接続の信頼性を向上させることができる。
を、筒形に曲げ加工した単一の板部材の両端部を突き合
わせることによって形成したので、スリーブの製作性に
優れると共に、部品数低減を図れ、部品の管理性が良
い。
が、その後端縁の相対向する2辺から夫々後方に突出す
る突片を一体成形し、該突片には係合孔が形成された構
成であり、スリーブを絶縁体ボディの端子台部先端側周
りに嵌挿した状態で、前記突片の係合孔が端子台部の相
対向する2つの面夫々に形成された係合突起部に係合さ
れるように構成したので、スリーブをワンタッチで絶縁
体ボディに装着できると共に、装着状態を確実に維持す
ることができる。
は、孔と該孔と連なる切溝が形成され、相手側コネクタ
ーの板バネに形成された突起部が該切溝を通過して前記
孔に嵌め込まれるように構成したので、コネクターの抜
き差しが容易に行える共に、コネクター同士の位置決め
が確実に行える。
ドのプリント基板との接続部近傍に、コードクランプを
装着するように構成したので、コードの前後方向の抜け
止めを確実に行え、コネクタ同士の頻繁な抜き差しによ
っても、コードが抜ける虞がなく、耐久性の向上を図れ
る。
パ部の係合部を、絶縁体ボディの本体部の内部に挿入さ
れることにより、該本体部の係合部を乗り越えて係合す
るバネ性を持つ係合爪で構成したので、コードクランプ
と絶縁体ボディとをワンタッチで容易に結合でき、しか
も結合状態を確実に維持できる。
を、該カバーを絶縁体ボディの本体部に装着した状態
で、プリント基板後端部に当接形成されるプリント基板
用ストッパを一体成形するように構成したので、コネク
タ同士の頻繁な抜き差しによっても、プリント基板が抜
ける虞がなく、耐久性の向上を図れる。
ディの本体部の後端部外面に係合部が形成され、カバー
の先端部内面に前記係合部と係合される係合部が形成さ
れる一方、カバーと別体に形成されてコード周りに装着
されるコードブッシュを含んで構成され、該コードブッ
シュの先端部には、カバーの後端部のコード挿通孔に嵌
め込まれるくびれ部を形成するようにしたので、カバー
自体の製作性に優れている。
を製造するに際して、スリーブを絶縁体ボディの端子台
部外周部に嵌挿し、該スリーブを絶縁体ボディに固定取
付する工程と、各接片を絶縁体ボディの後部から端子台
部の内側に挿入し、各接片を端子台部の所定位置に保持
させた後、プリント基板の先端部を端子台部に圧入し
て、各接片とプリント基板の先端部とを電気的に接続
し、かつ各接片をプリント基板によって端子台部に固定
する工程と、カバーにコードの各電線を通す工程と、コ
ードの各電線をプリント基板に半田付けする工程と、カ
バーをスライドして絶縁体ボディの本体部後端部に結合
する工程と、を含んで構成したので、コネクタの組立性
に優れ、コネクタの製作性を向上することができ、製作
コストを安価に抑えることができる。
で、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は背面図
を示す図で、(A)は平面図、(B)は正面図
のB−B断面図
を示す図で、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)
は正面断面図、(D)は平面断面図
れた状態を示す図で、(A)は正面図、(B)は切り離
された接片の正面図、(C)は同じく接片の平面図
す図で、(A)は正面図、(B)は背面図
成を示す図で、(A)は正面図、(B)は平面図、
(C)は側面図
コネクタ同士の接続状態を示す平面断面図
の平面図
図
Claims (12)
- 【請求項1】 一端部にコードの電線に接続される端子
部を有すると共に他端部に相手側コネクタのコンタクト
部と接触可能なコンタクト部を有する複数の接片と、 本体部と、該本体部の内部に形成されて該本体部の先端
面から外方に突出する端子台部とを有し、該端子台部に
前記各接片を保持した絶縁体ボディと、 前記端子台部の先端側周りを覆うシールド用スリーブ
と、 前記コード周りに挿通されて、前記絶縁体ボディの本体
部に装着されるカバーと、を含んで構成されるコネクタ
において、 前記コードの電線と複数の接片とをプリント基板を介し
て電気的に接続したことを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 前記コードの電線を前記プリント基板に
半田付けにより電気的に接続し、前記各接片を絶縁体ボ
ディの端子台部に保持した状態で、プリント基板を絶縁
体ボディの端子台部の内部に圧入することにより、各接
片の端子部をプリント基板の導電パターンに圧接して電
気的に接続するようにしたことを特徴とする請求項1記
載のコネクタ。 - 【請求項3】 前記各接片の端子部には、バネ性を付与
した突起部が形成されていることを特徴とする請求項2
記載のコネクタ。 - 【請求項4】 前記スリーブは、筒形に曲げ加工した単
一の板部材の両端部を突き合わせることによって形成さ
れることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1つ
に記載のコネクタ。 - 【請求項5】 前記スリーブは、その後端縁の相対向す
る2辺から夫々後方に突出する突片が一体成形され、該
突片には係合孔が形成された構成であり、スリーブを絶
縁体ボディの端子台部先端側周りに嵌挿した状態で、前
記突片の係合孔が端子台部の相対向する2つの面夫々に
形成された係合突起部に係合されることを特徴とする請
求項1〜4のうちいずれか1つに記載のコネクタ。 - 【請求項6】 前記スリーブには、孔と該孔と連なる切
溝が形成され、相手側コネクターの板バネに形成された
突起部が該切溝を通過して前記孔に嵌め込まれるように
構成したことを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか
1つに記載のコネクタ。 - 【請求項7】 前記コードのプリント基板との接続部近
傍には、コードクランプが装着されていることを特徴と
する請求項1〜6のうちいずれか1つに記載のコネク
タ。 - 【請求項8】 前記コードクランプは、前記カバーのコ
ード挿通孔内端面に当接係止される第1ストッパ部を外
周部に備えると共に、前記絶縁体ボディの本体部の内部
に形成された係合部に係合される係合部を先端部に有す
る第2ストッパ部を外周部から前方に延設して備えたこ
とを特徴とする請求項7記載のコネクタ。 - 【請求項9】 前記第2ストッパ部の係合部は、前記絶
縁体ボディの本体部の内部に挿入されることにより、該
本体部の係合部を乗り越えて係合するバネ性を持つ係合
爪であることを特徴とする請求項8記載のコネクタ。 - 【請求項10】 前記カバーは、該カバーを絶縁体ボデ
ィの本体部に装着した状態で、前記プリント基板後端部
に当接形成されるプリント基板用ストッパを一体成形し
て備えていることを特徴とする請求項1〜9のうちいず
れか1つに記載のコネクタ。 - 【請求項11】 前記絶縁体ボディの本体部の後端部外
面に係合部が形成され、前記カバーの先端部内面に前記
係合部と係合される係合部が形成される一方、カバーと
別体に形成されてコード周りに装着されるコードブッシ
ュを含んで構成され、該コードブッシュの先端部には、
カバーの後端部のコード挿通孔に嵌め込まれるくびれ部
が形成されていることを特徴とする請求項1〜10のう
ちいずれか1つに記載のコネクタ。 - 【請求項12】 請求項1〜11のいずれか1つに記載
のコネクタを製造するに際して、 スリーブを絶縁体ボディの端子台部外周部に嵌挿し、該
スリーブを絶縁体ボディに固定取付する工程と、 各接片を絶縁体ボディの後部から端子台部の内側に挿入
し、各接片を端子台部の所定位置に保持させた後、プリ
ント基板の先端部を端子台部に圧入して、各接片とプリ
ント基板の先端部とを電気的に接続し、かつ各接片をプ
リント基板によって端子台部に固定する工程と、 カバーにコードの各電線を通す工程と、 コードの各電線をプリント基板に半田付けする工程と、 カバーをスライドして絶縁体ボディの本体部後端部に結
合する工程と、 を含むことを特徴とするコネクタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8181352A JP2814222B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | コネクター及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8181352A JP2814222B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | コネクター及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1012347A true JPH1012347A (ja) | 1998-01-16 |
| JP2814222B2 JP2814222B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=16099217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8181352A Expired - Fee Related JP2814222B2 (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | コネクター及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2814222B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1996
- 1996-06-21 JP JP8181352A patent/JP2814222B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN110401086B (zh) * | 2019-07-24 | 2021-08-20 | 苏州祥龙嘉业电子科技股份有限公司 | 一种电连接插接件的成型方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2814222B2 (ja) | 1998-10-22 |
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