JPH0654242U - コネクタプラグ - Google Patents
コネクタプラグInfo
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- JPH0654242U JPH0654242U JP9326892U JP9326892U JPH0654242U JP H0654242 U JPH0654242 U JP H0654242U JP 9326892 U JP9326892 U JP 9326892U JP 9326892 U JP9326892 U JP 9326892U JP H0654242 U JPH0654242 U JP H0654242U
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Landscapes
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コンタクトピンの後端部とコネクタ部材の先
端側のソケット部との嵌合が、指先でコンタクトピンを
摘んで押し込む手作業により、コンタクトピンの保持部
材に対する組付保持が、確実に行なわれる。 【構成】 保持部材2の後面側に、保持部材2に形設し
た各透孔20…の後端側の全てと連通する大径の刳込凹
部22を形成し、刳込凹部22と嵌合する嵌合段部70
を前端側に成形した合成樹脂材よりなる成形体7を形成
し、成形体7の前端面には、コンタクトピン1…の後端
部1a…を抜き差し自在に嵌挿せしめる小径孔72…を
形成し、成形体7の後端面には、コネクタ部材3…をそ
れぞれ収蔵せしめる大径孔71…を、コネクタ部材3の
前後長さに略対応する深さに形成し、それら大径孔71
…の各前端を小径孔72…の各後端にそれぞれ接続連通
させ、各コンタクトピン1…の長手方向の中間部に、成
形体7の前端面に衝合する鍔部10を設ける。
端側のソケット部との嵌合が、指先でコンタクトピンを
摘んで押し込む手作業により、コンタクトピンの保持部
材に対する組付保持が、確実に行なわれる。 【構成】 保持部材2の後面側に、保持部材2に形設し
た各透孔20…の後端側の全てと連通する大径の刳込凹
部22を形成し、刳込凹部22と嵌合する嵌合段部70
を前端側に成形した合成樹脂材よりなる成形体7を形成
し、成形体7の前端面には、コンタクトピン1…の後端
部1a…を抜き差し自在に嵌挿せしめる小径孔72…を
形成し、成形体7の後端面には、コネクタ部材3…をそ
れぞれ収蔵せしめる大径孔71…を、コネクタ部材3の
前後長さに略対応する深さに形成し、それら大径孔71
…の各前端を小径孔72…の各後端にそれぞれ接続連通
させ、各コンタクトピン1…の長手方向の中間部に、成
形体7の前端面に衝合する鍔部10を設ける。
Description
【0001】
本考案は、複数のコンタクトピンと、その複数のコンタクトピンを所定の配列 位置に保持する絶縁性の保持部材と、その保持部材を囲うシールドケースと、前 端側に前記コンタクトピンの後端部に嵌着するソケット部を具備し後端側にケー ブルの芯線が圧着される圧着端子部を具備するコネクタ部材とで構成される形態 のコネクタプラグについての改良に関する。
【0002】
上述の形態のコネクタプラグには、実公平2−29669号公報により提案さ れている手段がある。この手段は、図1に示しているように、複数のコンタクト ピン1…を保持せしめる絶縁性の保持部材2に、前記複数のコンタクトピン1… を圧入により保持せしめるための透孔20…を、該保持部材を合成樹脂材により 成形する際に、所定の配列状態として形成し、かつ、それら透孔20…は、それ らの各後端側に、前端側にはコンタクトピン1の後端部1aと嵌合するソケット 部30を具備し後端側にはケーブル4から引き出された芯線40…を圧着により 接続する圧着端子部31を具備するコネクタ部材3を収容するための大径の孔2 1が連続する形状に形成しておいて、これにより、コンタクトピン1…を、保持 部材2の各透孔20…にそれらの前端側から圧入により嵌挿して、それらコンタ クトピン1…の後端部1aが、透孔20に連続する大径の孔21内に突入した状 態として保持せしめておき、次いで、図2に示す如く、後端側の圧着端子部31 にケーブル4の各芯線40…を接続したコネクタ部材3…を、それのソケット部 30を先にして前記保持部材2の大径の孔21…内に後面側から嵌挿して、その ソケット部30とコンタクトピン1の後端部1aとを、前述の図1に示す如く嵌 合させて、保持部材2に保持せしめたコンタクトピン1…のそれぞれに、ケーブ ル4の芯線40…が、コネクタ部材3を介して電気的に接続するコネクタプラグ 本体aを組立て、このコネクタプラグ本体aを金属材により筒状に成形されたシ ールドケース5内に嵌装し、それの外周に合成樹脂材のカバー部材6を被覆する ことで、コネクタプラグAの製品を組立てる手段である。
【0003】
上述の手段は、保持部材2に保持せしめたコンタクトピン1…に対するケーブ ル4の各芯線40の電気的な接続作業が、保持部材2の透孔20…の各後端側に 連続している大径の孔21…内に、ケーブル4の芯線40と圧着接続させたコネ クタ部材3…の先端側のソケット部30を嵌挿していくことにより、その大径の 孔21内において、保持部材2に保持せしめたコンタクトピン1の後端側1aと コネクタ部材3の先端側のソケット部30とを嵌合させることで、行なえること から、作業性がすこぶる良くなる利益が得られる。
【0004】 しかし、保持部材2に対してコンタクトピン1…を保持せしめるのが、保持部 材2に成形しておく透孔20…に、コンタクトピン1を保持部材2の前面側から 、治工具を用いて圧入することにより行なうことから、保持せしめたコンタクト ピン1…の姿勢に狂いがでてくる場合があり、それにより、コンタクトピン1の 後端部1aと透孔20内に嵌挿していくコネクタ部材3の先端側のソケット部3 0との嵌め合い作業に困難を生ぜしめる場合がでてくる問題がある。また、その とき、姿勢に狂いのあるコンタクトピン1の前端側を指で摘んで動かすことによ り、姿勢を修正させようとすると、透孔20に対し圧入によるかしめ付けで保持 せしめてあるコンタクトピン1の保持力に緩みが生じて、コンタクトピン1がフ ラフラになり、組立てたコネクタプラグAの製品の信頼性を損なうようになって しまう問題がある。
【0005】 また、コンタクトピン1…を保持部材2の透孔20…に圧入により保持せしめ る際に、治工具を用いることで、それだけ組立作業を面倒なものとする問題があ る。
【0006】
本考案は、従来手段に生じているこれらの問題を解消せしめるためになされた ものであって、コンタクトピン1の後端部1aとコネクタ部材3の先端側のソケ ット部30との嵌合が、指先でコンタクトピン1を摘んで押し込む手作業により 、姿勢の狂いがあってもそれを修正しながら、楽に、かつ、適確に行なえるよう にしながら、コンタクトピン1の保持部材2に対する組付保持が、緩みを生ぜし めずに確実に行なわれるようになる新たな手段を提供することを目的とする。
【0007】
そして、本考案においては、上述の目的を達成するための手段として、複数の コンタクトピンを、合成樹脂材よりなる保持部材に所定の配列パターンに従い形 設した透孔に嵌挿して保持せしめ、それらコンタクトピンの各後端部に、金属材 により鞘状に形成したコネクタ部材を介してケーブルの芯線をそれぞれ接続し、 保持部材ごと金属材よりなる筒状のシールドケース内に嵌装して組立てるコネク タプラグにおいて、保持部材の後面側に、該保持部材に所定の配列パターンに従 い形設した各透孔の後端側の全てと連通する大径の刳込凹部を形成し、別にこの 刳込凹部と嵌合する嵌合段部を前端側に成形した合成樹脂材よりなる成形体を形 成し、その成形体の前端面には、前記コンタクトピンの後端部を抜き差し自在に 嵌挿せしめる小径孔を、前記保持部材に設けた透孔の配列パターンに一致させて 形成し、その成形体の後端面には、前記コネクタ部材をそれぞれ収蔵せしめる大 径孔を、前述の配列パターンに一致する配列パターンに配して、前記コネクタ部 材の前後長さに略対応する深さに形成し、それら大径孔の各前端を前記小径孔の 各後端にそれぞれ接続連通させ、前記コンタクトピンの長手方向の中間部位には 、そのコンタクトピンの後端部が小径孔を介して大径孔内に突入しそこに収蔵し ておくコネクタ部材のソケット部に嵌合した状態おいて前記成形体の前端面に衝 合する部位に小径孔より大径の鍔部を、それぞれ装設したことを特徴とするコネ クタプラグを提起するものである。
【0008】
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は、従前手段のものと同効 の構成部材については同一の符号を用いるものとする。
【0009】 図3は、本考案を実施せるコネクタプラグAの縦断した側面図、図4は同上コ ネクタプラグAの正面図で、同図において、1…はコンタクトピン、2は保持部 材、3…はコネクタ部材、4はケーブル、5はシールドケース、6はカバー部材 を示す。また、7は前記保持部材2と別体に合成樹脂材により成形した成形体を 示す。
【0010】 コンタクトピン1…は、図5にあるように、通常のものであるが、長手方向の 中間の後端側による部位に、鍔部10が形成してあって、この鍔部10より後端 側を後端部1aとし、この鍔部10より前端側が前端部1bとなるようにしてあ る。
【0011】 保持部材2は、図4にあるように、複数のコンタクトピン1…を所定の配列パ ターンに保持せしめるための透孔20…が、該保持部材2を合成樹脂材により成 形する際に形設してあることについては、従来手段のものと変わりがない。しか し、その透孔20は、コンタクトピン1の先端部1bが、圧入によらずに挿通し 得る径に形成してある。そして、その透孔20の後端側には、コンタクトピン1 の先端部1bを、後面側から図3にあるように挿通させたときに、コンタクトピ ン1の長手方向の中間部に設けた鍔部10が嵌入する拡径部200が形設してあ る。そしてまた、この拡径部200の後方は、図5にあるように、大径の刳込凹 部22に形成してあって、所定の配列状態に成形しておく各透孔20…の後端側 の拡径部200…の全てが、この大径の刳込凹部22内にそれぞれ開放する状態 に形成してある。
【0012】 コネクタ部材3は、金属板を折曲げ成形して鞘状に形成した通常のもので、前 端側には前述のコンタクトピン1の後端部1aを嵌合せしめるソケット部30が 形成してあり、また、後端側には、ケーブル4の芯線40を抱き込んでかしめ付 けることにより接続する圧着端子部31が形設してある。
【0013】 ケーブル4は、複数の芯線40…の束をシールド線41で被覆し、さらに、そ れの外周を外皮42により被覆した通常のものである。
【0014】 シールドケース5は、金属板を筒状に巻いて、それの内径が、前述の保持部材 2の外径に対応するスリーブに形成する通常のもので、前端側には、前述の保持 部材2を後端側の開放口から挿入して押し込んだときに、その保持部材2が所定 位置を占めたところで、保持部材2の前端面に設けた係合部23に当接して、該 保持部材2を、その位置に保持せしめるランス50が、該シールドケース5を成 形する金属板から切り起すことで形設してある。また、中間部位には、前記保持 部材2に続いて、成形体7を嵌挿して押し込んだときに、その成形体7が所定位 置を占めたところで、その成形体7の後端面に当接していくことで、その成形体 7の後方への戻りを阻止してその位置に保持せしめるランス51が、前記ランス 50と同様に金属板から切り起して形成してある。また、後端側の開放口には、 ケーブル4の外皮42の外周に締着せるクランプ金具8を、該シールドケース5 の後端部にかしめ付けるための係止爪52が形設してある。
【0015】 カバー部材6は、コネクタプラグ本体aをシールドケース5内に組付けた後に 、そのシールドケース5の外周に被せる合成樹脂材よりなる通常のものである。
【0016】 成形体7は、合成樹脂材により、前述の保持部材2と別体で、かつ、前記シー ルドケース5内に嵌合する栓状に成形してある。そして、該成形体7には、それ の前端部に、図5に示している如く、縮径した嵌合段部70が形成してあり、後 面側には、前述のコネクタ部材3を後方から嵌挿せしめていくための大径孔71 …が、図6に示している如く、コネクタ部材3の長さと略一致する深さに形成し てあり、かつ、それら大径孔71…は、前記保持部材2に設けた透孔20…の配 列パターンと一致する配列パターンに形成してある。そして、これらの大径孔7 1…の各前端側は、前述のコンタクトピン1…の後端部1aが嵌入する径に設定 して該成形体7の前端面に形成した小径孔72…の各後端部に接続連通させてあ る。また、その成形体7の前端面に形成せるそれら小径孔72…の各開口部は、 コンタクトピン1…の後端部1aの嵌入をガイドするようテーパー面に形成して ある。
【0017】 前記成形体7の前端部に形成せる縮径した嵌合段部70は、保持部材2の後端 側に形設した大径の刳込凹部22に、圧入により密に嵌合するように形成してあ って、この嵌合段部70が、保持部材2の大径の刳込凹部22に対して嵌合する ことで、前述の図3にあるように、成形体7を、保持部材2の後方に接続するよ うにする。そして、この接続した状態のときに、保持部材2に設けた透孔20… と該成形体7に設けた孔71…とを、それらの軸芯線を揃えて連続する状態とな るようにするためのガイドが、大径の刳込凹部22と嵌合段部70との嵌合面に 適宜設けられる。このガイドは省略する場合があり、必ずしも必要なものではな い。
【0018】
このように構成せるコネクタプラグAは次のような行程順で組立てられる。 コネクタプラグAを組立てるときは、図5に示している如く、ケーブル4の各 芯線40…に、コネクタ部材3…の圧着端子部31…を接続しておく。
【0019】 次に、このケーブル4の芯線40…に接続したコネクタ部材3…を、図6に示 している如く、成形体7の後面側に形設してある大径孔71…内に、その成形体 7の後面側から挿入していく。このとき、コネクタ部材3…は、図6にあるよう に、それの先端が大径孔71の奥に突き当って、所定の挿入深さに挿し込まれた 状態となったことが、そのコネクタ部材3の後端縁と成形体7の後端面とが揃う 状態になることにより検知し得ることになる。
【0020】 次に、この状態の成形体7の前面側に設けてある小径孔72…に対し、それの 前面側から、コンタクトピン1…の各後端部1a…を、図7にあるように挿し込 んで、その後端部1a…と成形体7の孔71…内に位置しているコネクタ部材3 …のソケット部30…とを嵌め合わせる。このとき、図7にあるようケーブル4 の芯線40…の束を一方の手の指先で摘んでおくことで、成形体7の孔71…内 の各コネクタ部材3…は、成形体7に対し動かないよう保定されるから、このコ ンタクトピン1の後端部1aとコネクタ部材3のソケット部30とを嵌合させる 作業が、他方の手の指先でコンタクトピン1を摘みそれの後端部1aを成形体7 の小径孔72に挿し込んでいくことにより簡単に行なえるようになる。そして、 この作業は、コンタクトピン1の後端部1aと成形体7の小径孔72との嵌め合 わせが、圧入ではなく、抜き差しが自在となる嵌め会わせとしてあることで、少 しの姿勢の狂いがあってもそれを修正しながら嵌合させていけるようになる。こ れにより、コンタクトピン1…は、図8に示す如く、それの後端部1a…がそれ ぞれコネクタ部材3のソケット部30に接続した状態で成形体7の前面に突出し た状態となる。
【0021】 次に、この状態のところに、保持部材2を後面側が成形体7に対向する姿勢と して、成形体7の前端部に被せるように寄せて、その保持部材2に設けてある各 透孔20…を、各コンタクトピン1の先端部1bを挿通させていく。このときも 、図9に示している如く、ケーブル4の芯線40…の束を指先で摘んでおくこと で、一度の工程で各コンタクトピン1…の先端部1b…を保持部材2の透孔20 …に挿し込んでいけるようになる。
【0022】 次に、この挿通作業が終了したところで、保持部材2を成形体7に強く押し込 み、該保持部材2の後面側の刳込凹部22の内周面と成形体7の前端側の嵌合段 部70の外周面とを、嵌合させていく。そして、この保持部材2の刳込凹部22 と成形体7の嵌合段部70との嵌合が終了することで、コンタクトピン1…は、 それの長手方向の中間に設けた鍔部10が成形体7の前端面に衝合して押しつけ られることで、後方に動かないよう固定されて保持部材2の各透孔20…に保持 され、図10にあるようにコネクタプラグ本体aに組立てられる。
【0023】 この成形体7の嵌合段部70と保持部材2の刳込凹部22との嵌合は、図11 および図12にあるように、保持部材2の各透孔20…にコンタクトピン1の先 端側1bを挿し込んで、保持部材2にコンタクトピン1…を所定の配列位置に保 持せしめた状態としておき、この保持部材2を、図13にあるように、コネクタ 部材3…が孔71…内に収蔵保持せしめてある成形体7に向けて寄せていき、各 コンタクトピン1…の後端部1a…を、成形体7の前面側に開放している小径孔 72…のそれぞれに対応させて、一度に挿通し、次いで、保持部材2を成形体7 側に強く押し込んで刳込凹部22と嵌合段部70との嵌合を行なわせ、図10の 如くコネクタプラグ本体aを組立てるようにする場合がある。
【0024】 そして、かく組立てられたコネクタプラグ本体aを、シールドケース5内に嵌 挿していき、ケーブル4の外皮42の外周に緊縛したクランプ金具8をシールド ケース5の後端の係合爪により係着し、外周をカバー部材6で被覆することで、 コネクタプラグAの製品に組立てられる。
【0025】
以上説明したように、本考案によるコネクタプラグAは、コンタクトピン1の 後端部1aとコネクタ部材3のソケット部30との嵌め合わせ作業が終えてから 、保持部材2の刳込凹部22と成形体7の嵌合段部70との嵌合圧着により、コ ンタクトピン1…を軸方向に動かないようにして、所定の配列状態に保持部材2 に保持せしめるようにしているのだから、コンタクトピン1の後端部1aとコネ クタ部材3の先端側のソケット部30との嵌合が、治工具を用いないで、指先で コンタクトピン1を摘んで押し込む手作業だけにより、姿勢の狂いがあってもそ れを修正しながら、楽に、かつ、適確に行なえるようになり、かつ、コンタクト ピン1の保持部材2に対する組付保持が、緩みを生ぜしめずに確実に行なわれる ようになる。
【図1】従前のコネクタプラグの縦断側面図である。
【図2】同上のコネクタプラグのコネクタ部材の平面図
である。
である。
【図3】本考案を実施せるコネクタプラグの縦断側面図
である。
である。
【図4】同上コネクタプラグの前面図である。
【図5】同上コネクタプラグの組立前の各部材に分解し
た状態の縦断側面図である。
た状態の縦断側面図である。
【図6】同上コネクタプラグの成形体の孔内にコネクタ
部材を嵌挿する工程の説明図である。
部材を嵌挿する工程の説明図である。
【図7】同上コネクタプラグの、コネクタ部材のソケッ
ト部とコンタクトピンの後端部との嵌合工程の説明図で
ある。
ト部とコンタクトピンの後端部との嵌合工程の説明図で
ある。
【図8】同上コネクタプラグのコンタクトピンの前端部
と保持部材の透孔との嵌め合わせの工程の説明図であ
る。
と保持部材の透孔との嵌め合わせの工程の説明図であ
る。
【図9】同上工程の変形例の説明図である。
【図10】同上コネクタプラグの組立てたコネクタプラ
グの縦断側面図である。
グの縦断側面図である。
【図11】同上コネクタプラグの、保持部材の透孔にコ
ンタクトピンの前端部を嵌挿する別の工程の説明図であ
る。
ンタクトピンの前端部を嵌挿する別の工程の説明図であ
る。
【図12】同上工程の終了状態の説明図である。
【図13】同上コネクタプラグの。コンタクトピンの後
端部とコネクタ部材のソケット部との嵌合工程の変形例
の説明図である。
端部とコネクタ部材のソケット部との嵌合工程の変形例
の説明図である。
A…コネクタプラグ、a…コネクタプラグ本体、1…コ
ンタクトピン、1a…後端部、1b…先端部、10…鍔
部、2…保持部材、20…透孔、200…拡径部、21
…大径の孔、22…刳込凹部、23…係合部、3…コネ
クタ部材、30…ソケット部、31…圧着端支部、4…
ケーブル、40…芯線、41…シールド線、42…外
皮、5…シールドケース、50・51…ランス、52…
係止爪、6…カバー部材、7…成形体、70…嵌合段
部、71…大径孔、72…小径孔、8…クランプ金具。
ンタクトピン、1a…後端部、1b…先端部、10…鍔
部、2…保持部材、20…透孔、200…拡径部、21
…大径の孔、22…刳込凹部、23…係合部、3…コネ
クタ部材、30…ソケット部、31…圧着端支部、4…
ケーブル、40…芯線、41…シールド線、42…外
皮、5…シールドケース、50・51…ランス、52…
係止爪、6…カバー部材、7…成形体、70…嵌合段
部、71…大径孔、72…小径孔、8…クランプ金具。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のコンタクトピン1…を、合成樹脂
材よりなる保持部材2に所定の配列パターンに従い形設
した透孔20…に嵌挿して保持せしめ、それらコンタク
トピン1…の各後端部1a…に、金属材により鞘状に形
成したコネクタ部材3…を介してケーブル4の芯線40
…をそれぞれ接続し、保持部材2ごと金属材よりなる筒
状のシールドケース5内に嵌装して組立てるコネクタプ
ラグにおいて、保持部材2の後面側に、該保持部材2に
所定の配列パターンに従い形設した各透孔20…の後端
側の全てと連通する大径の刳込凹部22を形成し、別に
この刳込凹部22と嵌合する嵌合段部70を前端側に成
形した合成樹脂材よりなる成形体7を形成し、その成形
体7の前端面には、前記コンタクトピン1…の後端部1
a…を抜き差し自在に嵌挿せしめる小径孔72…を、前
記保持部材2に設けた透孔20…の配列パターンに一致
させて形成し、その成形体7の後端面には、前記コネク
タ部材3…をそれぞれ収蔵せしめる大径孔71…を、前
述の配列パターンに一致する配列パターンに配して、前
記コネクタ部材3の前後長さに略対応する深さに形成
し、それら大径孔71…の各前端を前記小径孔72…の
各後端にそれぞれ接続連通させ、前記コンタクトピン1
…の長手方向の中間部位には、そのコンタクトピン1の
後端部1aが小径孔72を介して大径孔71内に突入し
そこに収蔵しておくコネクタ部材3のソケット部30に
嵌合した状態おいて前記成形体7の前端面に衝合する部
位に小径孔72より大径の鍔部10を、それぞれ装設し
たことを特徴とするコネクタプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326892U JPH0654242U (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | コネクタプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326892U JPH0654242U (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | コネクタプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654242U true JPH0654242U (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=14077726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9326892U Pending JPH0654242U (ja) | 1992-12-26 | 1992-12-26 | コネクタプラグ |
Country Status (1)
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1992
- 1992-12-26 JP JP9326892U patent/JPH0654242U/ja active Pending
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