JPH1012355A - プラグキャップ用レインカバー - Google Patents
プラグキャップ用レインカバーInfo
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- JPH1012355A JPH1012355A JP15826496A JP15826496A JPH1012355A JP H1012355 A JPH1012355 A JP H1012355A JP 15826496 A JP15826496 A JP 15826496A JP 15826496 A JP15826496 A JP 15826496A JP H1012355 A JPH1012355 A JP H1012355A
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- JP
- Japan
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- plug
- rain cover
- hole
- fitting portion
- plug hole
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 19
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気抜き孔からプラグホール内に水が侵入す
ることを簡易かつ確実に防止すること。 【解決手段】 嵌合部31上端には、突起部38が形成
されている。この突起部38に形成された空気抜き孔3
6は、嵌合部31をプラグホール2の軸線に沿って貫通
する。このため空気抜き孔36を介してプラグホール2
内外が連通される。空気抜き孔36の外側開口36aの
上方に延びる薄肉で可撓性を有する庇部分34bは、プ
ラグホールの軸線の半径方向外側よりも下向に傾斜して
延びる。したがって、プラグキャップ用レインカバー3
0がそのヘッド部34側から高圧で被水した場合には、
板状の庇部分34bが変形して空気抜き孔36の外側開
口36aを弁のように覆う。よって、プラグキャップ用
レインカバー30が高圧洗車等によって高圧の水がかか
った場合にも、空気抜き孔36への直接または回り込み
による水の侵入を有効に防止することができる。
ることを簡易かつ確実に防止すること。 【解決手段】 嵌合部31上端には、突起部38が形成
されている。この突起部38に形成された空気抜き孔3
6は、嵌合部31をプラグホール2の軸線に沿って貫通
する。このため空気抜き孔36を介してプラグホール2
内外が連通される。空気抜き孔36の外側開口36aの
上方に延びる薄肉で可撓性を有する庇部分34bは、プ
ラグホールの軸線の半径方向外側よりも下向に傾斜して
延びる。したがって、プラグキャップ用レインカバー3
0がそのヘッド部34側から高圧で被水した場合には、
板状の庇部分34bが変形して空気抜き孔36の外側開
口36aを弁のように覆う。よって、プラグキャップ用
レインカバー30が高圧洗車等によって高圧の水がかか
った場合にも、空気抜き孔36への直接または回り込み
による水の侵入を有効に防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車エンジン
等のエンジンヘッドに形成されたプラグホールに取付け
られてプラグホールの内部に水滴が侵入することを防止
するためのプラグキャップ用レインカバーに関する。
等のエンジンヘッドに形成されたプラグホールに取付け
られてプラグホールの内部に水滴が侵入することを防止
するためのプラグキャップ用レインカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプラグキャップ用レインカバーと
して、例えば実開平7−25597号公報に開示のもの
が存在する。このレインカバー3は、図11に示すよう
に、エンジンヘッド1に形成されたプラグホール2内に
収容されたプラグキャップ本体4の上部に取付けられ
て、プラグホール2の開口縁部を閉塞すべく構成されて
いる。すなわち、レインカバー3は、略円筒形状の嵌合
部31と、この嵌合部31の上部側に一体的に連接され
たヘッド部34とを備え、嵌合部31をプラグホール2
の上部に嵌め込むように挿入すると、その外周がプラグ
ホール2上端部の内面に密着して、プラグホール2内外
が気密に封止される。また、レインカバー3には、嵌合
部31からヘッド部34にかけて空気抜き孔36が形成
されている。この空気抜き孔36は、嵌合部31をプラ
グホール2に気密状に嵌合した状態でプラグホール2の
内空間と外気とを連通させ、封止されたプラグホール2
内の熱した空気をプラグホール2外に排出する作用を果
たす。この空気抜き孔36の外側の開口の上方には、水
滴が空気抜き孔36の外側開口からプラグホール2内に
侵入することを防止する目的で、ヘッド部34から水平
方向に延びる突出部32が対向して設けられている。
して、例えば実開平7−25597号公報に開示のもの
が存在する。このレインカバー3は、図11に示すよう
に、エンジンヘッド1に形成されたプラグホール2内に
収容されたプラグキャップ本体4の上部に取付けられ
て、プラグホール2の開口縁部を閉塞すべく構成されて
いる。すなわち、レインカバー3は、略円筒形状の嵌合
部31と、この嵌合部31の上部側に一体的に連接され
たヘッド部34とを備え、嵌合部31をプラグホール2
の上部に嵌め込むように挿入すると、その外周がプラグ
ホール2上端部の内面に密着して、プラグホール2内外
が気密に封止される。また、レインカバー3には、嵌合
部31からヘッド部34にかけて空気抜き孔36が形成
されている。この空気抜き孔36は、嵌合部31をプラ
グホール2に気密状に嵌合した状態でプラグホール2の
内空間と外気とを連通させ、封止されたプラグホール2
内の熱した空気をプラグホール2外に排出する作用を果
たす。この空気抜き孔36の外側の開口の上方には、水
滴が空気抜き孔36の外側開口からプラグホール2内に
侵入することを防止する目的で、ヘッド部34から水平
方向に延びる突出部32が対向して設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図11に示す
ようなレインカバー3では、突出部32と空気抜き孔3
6の外側開口との間に隙間35が存在するので、レイン
カバー3が高圧で被水した場合、この隙間35から空気
抜き孔36への水の侵入を有効に防止することができ
ず、点火プラグ取付け孔2の防水を十分に達成すること
ができないという問題があった。
ようなレインカバー3では、突出部32と空気抜き孔3
6の外側開口との間に隙間35が存在するので、レイン
カバー3が高圧で被水した場合、この隙間35から空気
抜き孔36への水の侵入を有効に防止することができ
ず、点火プラグ取付け孔2の防水を十分に達成すること
ができないという問題があった。
【0004】そこで、この発明は、高圧被水があった場
合にも、空気抜き孔からプラグホール内に水が侵入する
ことを簡易かつ確実に防止することができるプラグキャ
ップ用レインカバーを提供することを目的とする。
合にも、空気抜き孔からプラグホール内に水が侵入する
ことを簡易かつ確実に防止することができるプラグキャ
ップ用レインカバーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1のプラグキャップ用レインカバーは、エン
ジンヘッドに形成されたプラグホールに挿脱自在で気密
状に嵌合される略円筒状の嵌合部と、この嵌合部の上部
側に一体的に連接されて前記嵌合部に挿通された点火ケ
ーブルを前記エンジンヘッド外に引出すヘッド部と、前
記嵌合部から前記ヘッド部にかけて形成されて、前記嵌
合部を前記プラグホールに気密状に嵌合した状態で前記
プラグホール内空間と外気とを連通する空気抜き孔とを
備えたプラグキャップ用レインカバーにおいて、前記空
気抜き孔の外気と連通する側の開口の上方を覆うよう
に、薄肉で可撓性を有する庇部を前記ヘッド部より延設
したことを特徴とする。
め、請求項1のプラグキャップ用レインカバーは、エン
ジンヘッドに形成されたプラグホールに挿脱自在で気密
状に嵌合される略円筒状の嵌合部と、この嵌合部の上部
側に一体的に連接されて前記嵌合部に挿通された点火ケ
ーブルを前記エンジンヘッド外に引出すヘッド部と、前
記嵌合部から前記ヘッド部にかけて形成されて、前記嵌
合部を前記プラグホールに気密状に嵌合した状態で前記
プラグホール内空間と外気とを連通する空気抜き孔とを
備えたプラグキャップ用レインカバーにおいて、前記空
気抜き孔の外気と連通する側の開口の上方を覆うよう
に、薄肉で可撓性を有する庇部を前記ヘッド部より延設
したことを特徴とする。
【0006】また、請求項2のプラグキャップ用レイン
カバーは、前記庇部が、前記嵌合部の軸線に対して半径
方向外側に向けて下向きに傾斜して延びることを特徴と
する。
カバーは、前記庇部が、前記嵌合部の軸線に対して半径
方向外側に向けて下向きに傾斜して延びることを特徴と
する。
【0007】また、請求項3のプラグキャップ用レイン
カバーは、前記庇部が、前記嵌合部の軸線に対して半径
方向外側に向け略水平に延びることを特徴とする。
カバーは、前記庇部が、前記嵌合部の軸線に対して半径
方向外側に向け略水平に延びることを特徴とする。
【0008】
{第1実施形態}以下、図1〜図5を参照しつつ、この
発明に係る第1実施形態のプラグキャップ用レインカバ
ーについて詳細に説明する。
発明に係る第1実施形態のプラグキャップ用レインカバ
ーについて詳細に説明する。
【0009】図1〜図5に示すように、第1実施形態の
プラグキャップ用レインカバー30は、弾性を有する材
料で形成されており、エンジンヘッド1に形成されたプ
ラグホール2の上部に嵌合する略円筒状の嵌合部31
と、この嵌合部31の上部側に一体的に連接されてプラ
グホール2の底部に取付けられた点火プラグから延びる
点火ケーブル21を嵌合部31を介してエンジンヘッド
1外に引出すヘッド部34とを備える。
プラグキャップ用レインカバー30は、弾性を有する材
料で形成されており、エンジンヘッド1に形成されたプ
ラグホール2の上部に嵌合する略円筒状の嵌合部31
と、この嵌合部31の上部側に一体的に連接されてプラ
グホール2の底部に取付けられた点火プラグから延びる
点火ケーブル21を嵌合部31を介してエンジンヘッド
1外に引出すヘッド部34とを備える。
【0010】嵌合部31は、図1のA−A矢視断面図で
ある図3に示すように、その中心に、軸線方向に延びる
孔部31aが形成されており、この孔部31aにプラグ
キャップ本体の上端部が嵌め込まれる。また、この嵌合
部31には、その上部外周囲に、環状のシール部31b
が外方へ膨出状に形成されており、このシール部31b
がプラグホール2上端部の内面に圧接してプラグホール
2内を気密封止する作用を果たす。
ある図3に示すように、その中心に、軸線方向に延びる
孔部31aが形成されており、この孔部31aにプラグ
キャップ本体の上端部が嵌め込まれる。また、この嵌合
部31には、その上部外周囲に、環状のシール部31b
が外方へ膨出状に形成されており、このシール部31b
がプラグホール2上端部の内面に圧接してプラグホール
2内を気密封止する作用を果たす。
【0011】さらに、嵌合部31の上端部であってヘッ
ド部34に近接する部分の周囲には、環状のスカート部
33が形成されている。このスカート部33は、図4に
示すように、嵌合部31をプラグホール2の上部に嵌合
させたときに、プラグホール2の開口縁部より上方に突
設された環状鍔部11を上方より覆い、プラグホール2
の封止をより完全にする。
ド部34に近接する部分の周囲には、環状のスカート部
33が形成されている。このスカート部33は、図4に
示すように、嵌合部31をプラグホール2の上部に嵌合
させたときに、プラグホール2の開口縁部より上方に突
設された環状鍔部11を上方より覆い、プラグホール2
の封止をより完全にする。
【0012】ヘッド部34には、嵌合部31の孔部31
aに連通するケーブルガイド孔34aが形成され、プラ
グ本体を介し嵌合部31内に通された点火ケーブル21
が、ケーブルガイド孔34aを介してプラグホール2外
に引出されるように構成されている。
aに連通するケーブルガイド孔34aが形成され、プラ
グ本体を介し嵌合部31内に通された点火ケーブル21
が、ケーブルガイド孔34aを介してプラグホール2外
に引出されるように構成されている。
【0013】ヘッド部34の側方位置には、嵌合部31
の上端から上方に延びる突起部38が一体的に形成さ
れ、この突起部38から嵌合部31にかけて、嵌合部3
1の軸方向に平行に延びる空気抜き孔36(図4)が形
成される。この空気抜き孔36は、プラグホール2上端
部に嵌合部31を気密状に嵌合させさせた場合にプラグ
ホール2内空間と外気とを連通させるためのもので、プ
ラグホール2中の加熱されて膨張した空気を外気側に排
出する役割を有する。
の上端から上方に延びる突起部38が一体的に形成さ
れ、この突起部38から嵌合部31にかけて、嵌合部3
1の軸方向に平行に延びる空気抜き孔36(図4)が形
成される。この空気抜き孔36は、プラグホール2上端
部に嵌合部31を気密状に嵌合させさせた場合にプラグ
ホール2内空間と外気とを連通させるためのもので、プ
ラグホール2中の加熱されて膨張した空気を外気側に排
出する役割を有する。
【0014】突起部38の上方位置には、空気抜き孔3
6の外側開口36aを上方から覆う庇部34bが、ヘッ
ド部34から延設するようにして一体的に形成される。
この庇部分34bは、嵌合部31の軸線に対して半径方
向外側へ向けて下向きに傾斜している。さらに、この庇
部分34bは、薄肉で可撓性を有しており、レインカバ
ー30がそのヘッド部34側から高い圧力で被水した場
合には、図5の一点鎖線で示すように変形し、庇部分3
4bの先端が下向きに移動して空気抜き孔36の外側開
口36aにほぼ密着する弁のように振る舞うように構成
されている。
6の外側開口36aを上方から覆う庇部34bが、ヘッ
ド部34から延設するようにして一体的に形成される。
この庇部分34bは、嵌合部31の軸線に対して半径方
向外側へ向けて下向きに傾斜している。さらに、この庇
部分34bは、薄肉で可撓性を有しており、レインカバ
ー30がそのヘッド部34側から高い圧力で被水した場
合には、図5の一点鎖線で示すように変形し、庇部分3
4bの先端が下向きに移動して空気抜き孔36の外側開
口36aにほぼ密着する弁のように振る舞うように構成
されている。
【0015】この実施形態のレインカバー30は、以上
のように構成されているため、レインカバー30に高圧
洗車等によって高圧の水がかかった場合にも、庇部分3
4bの変形により空気抜き孔36の外側開口36aが覆
われて、空気抜き孔36への直接または回り込みによる
水の侵入を有効に防止することができ、プラグホール2
の防水を簡易かつ確実に達成することができる。これに
より、プラグホール2に水が侵入してエンジン不調が生
じることを効果的に防止できる。この際、庇部分34b
が半径方向外側に対して下向きに傾斜しているので、プ
ラグキャップ用レインカバー30がプラグホール2の軸
線に沿った上方側から被水した場合に限らず、プラグホ
ール2の軸線にほぼ垂直な横方向から被水した場合に
も、プラグホール2への水の侵入を有効に防止すること
ができる。
のように構成されているため、レインカバー30に高圧
洗車等によって高圧の水がかかった場合にも、庇部分3
4bの変形により空気抜き孔36の外側開口36aが覆
われて、空気抜き孔36への直接または回り込みによる
水の侵入を有効に防止することができ、プラグホール2
の防水を簡易かつ確実に達成することができる。これに
より、プラグホール2に水が侵入してエンジン不調が生
じることを効果的に防止できる。この際、庇部分34b
が半径方向外側に対して下向きに傾斜しているので、プ
ラグキャップ用レインカバー30がプラグホール2の軸
線に沿った上方側から被水した場合に限らず、プラグホ
ール2の軸線にほぼ垂直な横方向から被水した場合に
も、プラグホール2への水の侵入を有効に防止すること
ができる。
【0016】{第2実施形態}以下、図6〜図9を参照
しつつ、この発明に係る第2実施形態のプラグキャップ
用レインカバーについて説明する。なお、第2実施形態
のプラグキャップ用レインカバーは、第1実施形態のプ
ラグキャップ用レインカバーの変形であり、共通する部
分には同一符号を付して説明を省略する。
しつつ、この発明に係る第2実施形態のプラグキャップ
用レインカバーについて説明する。なお、第2実施形態
のプラグキャップ用レインカバーは、第1実施形態のプ
ラグキャップ用レインカバーの変形であり、共通する部
分には同一符号を付して説明を省略する。
【0017】図6及び図7に示す平面図及び側面図から
も明らかなように、第2実施形態のプラグキャップ用レ
インカバー130は、第1実施形態のプラグキャップ用
レインカバー30に比較して庇部134bに傾斜を設け
ていない点で異なる。
も明らかなように、第2実施形態のプラグキャップ用レ
インカバー130は、第1実施形態のプラグキャップ用
レインカバー30に比較して庇部134bに傾斜を設け
ていない点で異なる。
【0018】図8は、図6のB−B矢視断面図であり、
庇部134bを拡大して示す。図示のように、この庇部
134bは、筒状の嵌合部31の軸線に対して半径方向
外側に向け略水平に延びる。したがって、上記レインカ
バー30が上方側から高い水圧で被水した場合には、薄
肉で可撓性を有する庇部分134bが下向に撓むように
変形して空気抜き孔36の外側開口34を弁のように覆
う(図9の一点鎖線参照)。よって、レインカバー30
に高圧洗車等によって高圧の水がかかった場合にも、空
気抜き孔36への直接及び回り込みによる水の侵入を有
効に防止することができ、プラグホールの防水を簡易か
つ確実に達成することができる。
庇部134bを拡大して示す。図示のように、この庇部
134bは、筒状の嵌合部31の軸線に対して半径方向
外側に向け略水平に延びる。したがって、上記レインカ
バー30が上方側から高い水圧で被水した場合には、薄
肉で可撓性を有する庇部分134bが下向に撓むように
変形して空気抜き孔36の外側開口34を弁のように覆
う(図9の一点鎖線参照)。よって、レインカバー30
に高圧洗車等によって高圧の水がかかった場合にも、空
気抜き孔36への直接及び回り込みによる水の侵入を有
効に防止することができ、プラグホールの防水を簡易か
つ確実に達成することができる。
【0019】{第3実施形態}以下、図10を参照しつ
つ、この発明に係る第3実施形態のプラグキャップ用レ
インカバーについて説明する。
つ、この発明に係る第3実施形態のプラグキャップ用レ
インカバーについて説明する。
【0020】第3実施形態のプラグキャップ用レインカ
バー230は、第1実施形態のプラグキャップ用レイン
カバーの変形であり、プラグキャップ用レインカバー2
30の庇部234bの根本部分、すなわちヘッド部34
と庇部234bとの連結部近傍に溝部80を設けてあ
る。このような溝部80は、図10(a)に示すように
庇部234bの根本部分の下面のみに設けるものであっ
てもよく、図10(b)に示すように、溝部80を庇部
234bの根本部分の上下面に設けるものであってもよ
い。このように、庇部234bの根本部分に溝部80を
設けることにより、庇部234bがその根本部分で折れ
曲がり易くなり、プラグホールの防水の確実性を増すこ
とができる。
バー230は、第1実施形態のプラグキャップ用レイン
カバーの変形であり、プラグキャップ用レインカバー2
30の庇部234bの根本部分、すなわちヘッド部34
と庇部234bとの連結部近傍に溝部80を設けてあ
る。このような溝部80は、図10(a)に示すように
庇部234bの根本部分の下面のみに設けるものであっ
てもよく、図10(b)に示すように、溝部80を庇部
234bの根本部分の上下面に設けるものであってもよ
い。このように、庇部234bの根本部分に溝部80を
設けることにより、庇部234bがその根本部分で折れ
曲がり易くなり、プラグホールの防水の確実性を増すこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明のように、請求項1のプラグキ
ャップ用レインカバーによれば、前記空気抜き孔の外気
と連通する側の開口の上方を覆うように、薄肉で可撓性
を有する庇部を前記ヘッド部より延設しているので、プ
ラグキャップ用レインカバーがそのヘッド部側から所定
値以上の高圧の被水を受けた場合には、可撓性の庇部分
が変形して空気抜き孔のプラグホール外側の開口を覆う
ことができ、空気抜き孔からの水の侵入を有効に防止す
ることができ、プラグホールの防水を簡易かつ確実に達
成することができる。
ャップ用レインカバーによれば、前記空気抜き孔の外気
と連通する側の開口の上方を覆うように、薄肉で可撓性
を有する庇部を前記ヘッド部より延設しているので、プ
ラグキャップ用レインカバーがそのヘッド部側から所定
値以上の高圧の被水を受けた場合には、可撓性の庇部分
が変形して空気抜き孔のプラグホール外側の開口を覆う
ことができ、空気抜き孔からの水の侵入を有効に防止す
ることができ、プラグホールの防水を簡易かつ確実に達
成することができる。
【図1】第1実施形態のプラグキャップ用レインカバー
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】図1のレインカバーの側面図である。
【図3】図1のプラグキャップ用レインカバーのA−A
矢視断面図である。
矢視断面図である。
【図4】図1のプラグキャップ用レインカバーのB−B
矢視拡大断面図である。
矢視拡大断面図である。
【図5】庇部分の変形を説明する図である。
【図6】第2実施形態のプラグキャップ用レインカバー
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図7】図5のプラグキャップ用レインカバーの側面図
である。
である。
【図8】図5のプラグキャップ用レインカバーのB−B
矢視拡大断面図である。
矢視拡大断面図である。
【図9】庇部分の変形を説明する図である。
【図10】第3実施形態のプラグキャップ用レインカバ
ーの要部を示す平面図である。
ーの要部を示す平面図である。
【図11】従来のプラグキャップ用レインカバーの構造
を説明する図である。
を説明する図である。
1 エンジンヘッド 2 プラグホール 21 点火ケーブル 30 プラグキャップ用レインカバー 31 嵌合部 34 ヘッド部 34b 庇部分 36 空気抜き孔
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンヘッドに形成されたプラグホー
ルに挿脱自在で気密状に嵌合される略円筒状の嵌合部
と、 この嵌合部の上部側に一体的に連接されて前記嵌合部に
挿通された点火ケーブルを前記エンジンヘッド外に引出
すヘッド部と、 前記嵌合部から前記ヘッド部にかけて形成されて、前記
嵌合部を前記プラグホールに気密状に嵌合した状態で前
記プラグホール内空間と外気とを連通する空気抜き孔と
を備えたプラグキャップ用レインカバーにおいて、 前記空気抜き孔の外気と連通する側の開口の上方を覆う
ように、薄肉で可撓性を有する庇部を前記ヘッド部より
延設したことを特徴とするプラグキャップ用レインカバ
ー。 - 【請求項2】 前記庇部は、前記嵌合部の軸線に対して
半径方向外側に向けて下向きに傾斜して延びることを特
徴とする請求項1記載のプラグキャップ用レインカバ
ー。 - 【請求項3】 前記庇部は、前記嵌合部の軸線に対して
半径方向外側に向け略水平に延びることを特徴とする請
求項1記載のプラグキャップ用レインカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15826496A JPH1012355A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | プラグキャップ用レインカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15826496A JPH1012355A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | プラグキャップ用レインカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1012355A true JPH1012355A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15667824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15826496A Pending JPH1012355A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | プラグキャップ用レインカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1012355A (ja) |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP15826496A patent/JPH1012355A/ja active Pending
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