JPH101237A - 用紙分離装置 - Google Patents
用紙分離装置Info
- Publication number
- JPH101237A JPH101237A JP8174387A JP17438796A JPH101237A JP H101237 A JPH101237 A JP H101237A JP 8174387 A JP8174387 A JP 8174387A JP 17438796 A JP17438796 A JP 17438796A JP H101237 A JPH101237 A JP H101237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheets
- paper
- leading end
- separating apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 セットされた複数の用紙を一枚ずつに確実に
分離して送り出すことができる用紙分離装置を提供す
る。 【解決手段】 積層された用紙3の最下紙に接してこれ
を繰り出すベルト搬送手段16と、上記積層された用紙
の先端位置を決めるとともに上方に移動して用紙の繰り
出しを許容するストッパ手段4とを有する。ベルト搬送
手段16のテンショナー16bが、上下方向に移動して
用紙3の先端をさばき、用紙を一枚づつに分離し易くす
る。
分離して送り出すことができる用紙分離装置を提供す
る。 【解決手段】 積層された用紙3の最下紙に接してこれ
を繰り出すベルト搬送手段16と、上記積層された用紙
の先端位置を決めるとともに上方に移動して用紙の繰り
出しを許容するストッパ手段4とを有する。ベルト搬送
手段16のテンショナー16bが、上下方向に移動して
用紙3の先端をさばき、用紙を一枚づつに分離し易くす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機や印刷機な
どに設けられる用紙供給装置に関し、特に、積層された
用紙をさばいて複写機や印刷機などに一枚づつにして供
給できる用紙分離装置に関する。
どに設けられる用紙供給装置に関し、特に、積層された
用紙をさばいて複写機や印刷機などに一枚づつにして供
給できる用紙分離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機や印刷機では、原稿や複写紙は、
積層された状態で機械に供給され、用紙分離装置で一枚
づつにさばいて送り込むようにしている。そのための装
置は、積層された用紙の一番下の用紙に接してこれを繰
り出す繰り出し手段と、積層された用紙の先端部の位置
を決めるシャッタ状のストッパ手段とを有する構成とな
っている。そしてストッパ手段が上昇して一番下の用紙
だけが送り出され、繰り出し手段によって、複写機や印
刷機に供給される。
積層された状態で機械に供給され、用紙分離装置で一枚
づつにさばいて送り込むようにしている。そのための装
置は、積層された用紙の一番下の用紙に接してこれを繰
り出す繰り出し手段と、積層された用紙の先端部の位置
を決めるシャッタ状のストッパ手段とを有する構成とな
っている。そしてストッパ手段が上昇して一番下の用紙
だけが送り出され、繰り出し手段によって、複写機や印
刷機に供給される。
【0003】しかしながら、上記の用紙分離装置では、
ストッパ手段が上下動するだけなので、用紙間の負圧が
大きい場合は、セットされた用紙を完全にはさばき切れ
ない。そのため、上記の構成では、一番下の用紙に連れ
て2番目以降の用紙が送り込まれて、紙詰まりを起こし
やすいという問題があった。
ストッパ手段が上下動するだけなので、用紙間の負圧が
大きい場合は、セットされた用紙を完全にはさばき切れ
ない。そのため、上記の構成では、一番下の用紙に連れ
て2番目以降の用紙が送り込まれて、紙詰まりを起こし
やすいという問題があった。
【0004】そこで、特開平6−127708号では、
上記のストッパ手段の動きを利用して分離性能を向上さ
せようとしている。すなわち、ストッパ手段を用紙の繰
り出し方向に傾斜させ、用紙の先端部をその傾斜に合わ
せて傾斜させ、ストッパ手段が上下に動くことによって
さばき効果を発揮させるものである。しかし、この方法
はコーナー爪分離の原理に似ており、完全には用紙をさ
ばききれない。
上記のストッパ手段の動きを利用して分離性能を向上さ
せようとしている。すなわち、ストッパ手段を用紙の繰
り出し方向に傾斜させ、用紙の先端部をその傾斜に合わ
せて傾斜させ、ストッパ手段が上下に動くことによって
さばき効果を発揮させるものである。しかし、この方法
はコーナー爪分離の原理に似ており、完全には用紙をさ
ばききれない。
【0005】これに対し、実開昭63−136633号
では、通称FRR方式と称するADF(原稿供給装置)
を提案している。これは、複数枚の積層された用紙(原
稿)を載置して搬送する搬送ベルトと、搬送ベルト上の
原稿先端部に設けられ搬送ベルトと反対方向に回動する
リバースロールとを有し、このリバースロールで積層さ
れた原稿の先端をさばくタイプである。そして、上記の
従来技術では、リバースロールと搬送ベルトの駆動に関
する遅延機構を設け、リバースロールの回転開始後から
適宜の遅延時間の経過後に搬送ベルトを回転させるよう
にして、一枚の原稿のみを確実に送ることができるよう
にしている。
では、通称FRR方式と称するADF(原稿供給装置)
を提案している。これは、複数枚の積層された用紙(原
稿)を載置して搬送する搬送ベルトと、搬送ベルト上の
原稿先端部に設けられ搬送ベルトと反対方向に回動する
リバースロールとを有し、このリバースロールで積層さ
れた原稿の先端をさばくタイプである。そして、上記の
従来技術では、リバースロールと搬送ベルトの駆動に関
する遅延機構を設け、リバースロールの回転開始後から
適宜の遅延時間の経過後に搬送ベルトを回転させるよう
にして、一枚の原稿のみを確実に送ることができるよう
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これも用紙の
さばきを完全に行うことはできない。一般に、用紙間の
負圧が大きいときは、用紙相互が密着してしまう。その
ため、たとえば、上記のADFの搬送ベルトとリバース
ロールとの間に3枚の用紙が入った場合、真ん中の用紙
と一番下の用紙との摩擦係数が、真ん中の用紙と上側の
用紙との摩擦係数より小さければ真ん中の用紙は分離さ
れ一番下の用紙だけが送られるが、反対に大きければ、
真ん中の用紙が下の用紙に重なって送り込まれ、マルチ
フィードとなる。そして、いずれの摩擦係数が大きいか
は、全くランダムであり、マルチフィードとなる可能性
が大きい。
さばきを完全に行うことはできない。一般に、用紙間の
負圧が大きいときは、用紙相互が密着してしまう。その
ため、たとえば、上記のADFの搬送ベルトとリバース
ロールとの間に3枚の用紙が入った場合、真ん中の用紙
と一番下の用紙との摩擦係数が、真ん中の用紙と上側の
用紙との摩擦係数より小さければ真ん中の用紙は分離さ
れ一番下の用紙だけが送られるが、反対に大きければ、
真ん中の用紙が下の用紙に重なって送り込まれ、マルチ
フィードとなる。そして、いずれの摩擦係数が大きいか
は、全くランダムであり、マルチフィードとなる可能性
が大きい。
【0007】本発明は、上記の事実から考えられたもの
で、用紙間の負圧が大きくても、セットされた複数の用
紙を一枚ずつに確実に分離して送り出すことができる用
紙分離装置を提供することを目的としている。
で、用紙間の負圧が大きくても、セットされた複数の用
紙を一枚ずつに確実に分離して送り出すことができる用
紙分離装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の用紙分離装置は、積層された用紙の最下
紙に接してこれを繰り出す搬送手段と、上記積層された
用紙の先端位置を決めるとともに上方に移動して用紙の
繰り出しを許容するストッパ手段とを有し、上記搬送手
段が、上下方向に移動自在であることを特徴としてい
る。
めに、本発明の用紙分離装置は、積層された用紙の最下
紙に接してこれを繰り出す搬送手段と、上記積層された
用紙の先端位置を決めるとともに上方に移動して用紙の
繰り出しを許容するストッパ手段とを有し、上記搬送手
段が、上下方向に移動自在であることを特徴としてい
る。
【0009】また、上記ストッパ手段の上記積層された
用紙の先端と接触する側に摩擦材を取り付けた構成や、
上記搬送手段がベルト搬送手段で、上記上下方向の移動
がベルト搬送手段のテンショナーにより行われる構成と
してもよい。
用紙の先端と接触する側に摩擦材を取り付けた構成や、
上記搬送手段がベルト搬送手段で、上記上下方向の移動
がベルト搬送手段のテンショナーにより行われる構成と
してもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の用紙分離装置を図
面によって説明する。図1は、本発明の用紙分離装置を
使用したシートスルータイプのスキャナ全体概略図を示
す。同図において、外装カバー1の右側には用紙積載台
2があり、その上に積層された用紙3が載せられてい
る。ここでの用紙3は原稿が使用されている。用紙3の
先端はストッパ手段4に当接し、用紙の位置が決められ
る。用紙3の上方には、対向板5があり、積層された用
紙3の最上紙を軽く押さえている。
面によって説明する。図1は、本発明の用紙分離装置を
使用したシートスルータイプのスキャナ全体概略図を示
す。同図において、外装カバー1の右側には用紙積載台
2があり、その上に積層された用紙3が載せられてい
る。ここでの用紙3は原稿が使用されている。用紙3の
先端はストッパ手段4に当接し、用紙の位置が決められ
る。用紙3の上方には、対向板5があり、積層された用
紙3の最上紙を軽く押さえている。
【0011】用紙載置台2の先端側には、搬送手段6が
ある。この搬送手段6は、送り出しローラからなり、積
載された用紙3の最下紙に接触して用紙を送り出す。用
紙積載台2にセットされた用紙3は、搬送手段6と対向
板5により挟まれ図の左方に搬送される。通常は、スト
ッパ手段4が下がっているので、用紙3の先端がストッ
パ手段4に当接して位置決めされた状態で停止してい
る。
ある。この搬送手段6は、送り出しローラからなり、積
載された用紙3の最下紙に接触して用紙を送り出す。用
紙積載台2にセットされた用紙3は、搬送手段6と対向
板5により挟まれ図の左方に搬送される。通常は、スト
ッパ手段4が下がっているので、用紙3の先端がストッ
パ手段4に当接して位置決めされた状態で停止してい
る。
【0012】用紙3を送るときは、ストッパ手段4が上
昇する。そして、最も下にある複数の用紙3が、搬送手
段6により送り出され、分離コロ7と給紙コロ8との間
のニップ点に進入し、複数枚の用紙3から一枚だけが分
離される。
昇する。そして、最も下にある複数の用紙3が、搬送手
段6により送り出され、分離コロ7と給紙コロ8との間
のニップ点に進入し、複数枚の用紙3から一枚だけが分
離される。
【0013】こうして一枚だけになった用紙3は、次の
搬送ローラ対9に送りこまれる。そして、ローラ対9に
ニップされ、搬送ローラ対10に向かうが、このとき、
用紙3は、光源11からの光で照射されつつ進行して行
く。そして、用紙3からの反射光は、ミラー12と光学
系13を経て画像処理部14に入射し、ここから図示し
ない感光体上に結像させられる。こうして読み取りが終
わった用紙3は、ガイド板15にガイドされて搬送ロー
ラ対10達し、スキャナーの外部に排出されることにな
る。
搬送ローラ対9に送りこまれる。そして、ローラ対9に
ニップされ、搬送ローラ対10に向かうが、このとき、
用紙3は、光源11からの光で照射されつつ進行して行
く。そして、用紙3からの反射光は、ミラー12と光学
系13を経て画像処理部14に入射し、ここから図示し
ない感光体上に結像させられる。こうして読み取りが終
わった用紙3は、ガイド板15にガイドされて搬送ロー
ラ対10達し、スキャナーの外部に排出されることにな
る。
【0014】図1に示す用紙分離装置は、FR方式と称
されるものである。FR方式のADFは、分離コロ7に
任意のトルクが掛けられており、二枚の用紙が同時に分
離部(分離コロ7と給紙コロ8とで挟持される部分)に
進入してくると、分離コロ7に掛けられたトルク(分離
トルク)により分離コロ7側の用紙(図1では上側の用
紙)の進入が阻止され、最も下側の一枚だけが進行でき
るようになっている。
されるものである。FR方式のADFは、分離コロ7に
任意のトルクが掛けられており、二枚の用紙が同時に分
離部(分離コロ7と給紙コロ8とで挟持される部分)に
進入してくると、分離コロ7に掛けられたトルク(分離
トルク)により分離コロ7側の用紙(図1では上側の用
紙)の進入が阻止され、最も下側の一枚だけが進行でき
るようになっている。
【0015】しかし、用紙がセットされたとき、用紙間
の負圧が高いと、用紙間がより強く密着していることに
なり、その結果用紙が分離ニップ中に3枚以上進入する
可能性が出てくる。
の負圧が高いと、用紙間がより強く密着していることに
なり、その結果用紙が分離ニップ中に3枚以上進入する
可能性が出てくる。
【0016】FR方式の場合、用紙が分離ニップ中に3
枚以上進入すると、真ん中の用紙がマルチフィードする
かどうかは、上述したように、上下の用紙との摩擦係数
の大小関係だけで決定されるので、マルチフィードする
可能性が非常に高くなる。そこで、セットされた時の用
紙間の密着力(負圧)を出来るだけ無くしておく必要性
がある。
枚以上進入すると、真ん中の用紙がマルチフィードする
かどうかは、上述したように、上下の用紙との摩擦係数
の大小関係だけで決定されるので、マルチフィードする
可能性が非常に高くなる。そこで、セットされた時の用
紙間の密着力(負圧)を出来るだけ無くしておく必要性
がある。
【0017】ADF及び、用紙給紙装置においては、セ
ットされた用紙の先端の状態が分離性能を左右すること
が多かった。そのため、用紙のセット時には、ユーザに
対して「さばき」(用紙間の密着が無くなる様に用紙間
を広げる動作)を入れるように指導しているが、実際は
行われないことが多い。
ットされた用紙の先端の状態が分離性能を左右すること
が多かった。そのため、用紙のセット時には、ユーザに
対して「さばき」(用紙間の密着が無くなる様に用紙間
を広げる動作)を入れるように指導しているが、実際は
行われないことが多い。
【0018】そこで、本発明の用紙分離装置では、搬送
手段6を、図の上下方向に移動自在にした。そして、用
紙3をセットし、送り出す前に搬送手段6を上下動させ
る。この動作により、用紙3の先端がストッパ手段4と
擦れ合い、その結果、用紙3の先端部がさばかれること
になり、分離コロ7での分離動作が確実にできるように
している。
手段6を、図の上下方向に移動自在にした。そして、用
紙3をセットし、送り出す前に搬送手段6を上下動させ
る。この動作により、用紙3の先端がストッパ手段4と
擦れ合い、その結果、用紙3の先端部がさばかれること
になり、分離コロ7での分離動作が確実にできるように
している。
【0019】図2は、本発明の第2実施例を示す図で、
図1の仮想線で囲ったA部に対応する部分を示してい
る。この実施例では、搬送手段6として、ピックアップ
ベルト16aと、その中間に設けられたテンショナー1
6bとからなるベルト搬送手段16を採用している。図
1の実施例における搬送手段6はローラであったが、ロ
ーラの場合は用紙3との接触面積が小さく、スリップし
て用紙の送り不良が生じる可能性があった。しかし、ベ
ルト搬送手段16を使用することにより、用紙との接触
面積が大きくなって、確実に給紙できる。
図1の仮想線で囲ったA部に対応する部分を示してい
る。この実施例では、搬送手段6として、ピックアップ
ベルト16aと、その中間に設けられたテンショナー1
6bとからなるベルト搬送手段16を採用している。図
1の実施例における搬送手段6はローラであったが、ロ
ーラの場合は用紙3との接触面積が小さく、スリップし
て用紙の送り不良が生じる可能性があった。しかし、ベ
ルト搬送手段16を使用することにより、用紙との接触
面積が大きくなって、確実に給紙できる。
【0020】本実施例では、ベルト搬送手段16の先端
側は、ストッパ手段4より前方(図の左方)に突出して
いて、給紙コロ8に代わって分離コロ7との間で用紙を
挟み、送り出すことができる構成である。さらに、中央
部のテンショナー16bは、上下に揺動自在に設置され
ており、かつ、ストッパ手段4の用紙3と接触する側の
表面にはゴムパッドなどの摩擦部材17が貼り付けてあ
る。
側は、ストッパ手段4より前方(図の左方)に突出して
いて、給紙コロ8に代わって分離コロ7との間で用紙を
挟み、送り出すことができる構成である。さらに、中央
部のテンショナー16bは、上下に揺動自在に設置され
ており、かつ、ストッパ手段4の用紙3と接触する側の
表面にはゴムパッドなどの摩擦部材17が貼り付けてあ
る。
【0021】用紙3がセットされ、分離動作に入る前に
テンショナー16bを上下動させる。この動作により、
用紙3の先端がこの摩擦部材17と擦り合い、その結
果、用紙3の先端部が図3の如くさばかれることにな
り、次の分離動作を確実に行うことができる。
テンショナー16bを上下動させる。この動作により、
用紙3の先端がこの摩擦部材17と擦り合い、その結
果、用紙3の先端部が図3の如くさばかれることにな
り、次の分離動作を確実に行うことができる。
【0022】また、テンショナー16bはピックアップ
ベルト16aのテンションを調整する機能を発揮させる
ため、ピックアップベルト16acの半径r1よりテン
ショナー16bの半径r2を大きく設定する。このよう
な設定により、テンショナー16bが上下動してもベル
トテンションを常に一定に保つことが可能となる。
ベルト16aのテンションを調整する機能を発揮させる
ため、ピックアップベルト16acの半径r1よりテン
ショナー16bの半径r2を大きく設定する。このよう
な設定により、テンショナー16bが上下動してもベル
トテンションを常に一定に保つことが可能となる。
【0023】上記において、テンショナー16bを上下
に揺動させたが、テンショナーとは別個の揺動ローラを
設け、これを上下に揺動する構成としてもよい。ただ
し、その場合は、テンショナーも揺動ローラと連動して
動くようにし、テンションが常時適当に保たれるように
することが望ましい。
に揺動させたが、テンショナーとは別個の揺動ローラを
設け、これを上下に揺動する構成としてもよい。ただ
し、その場合は、テンショナーも揺動ローラと連動して
動くようにし、テンションが常時適当に保たれるように
することが望ましい。
【0024】上記の構成は、従来の用紙分離装置の一部
を変更することで実現可能であり、従ってわずかなコス
トアップにより、性能を向上させる事ができる。
を変更することで実現可能であり、従ってわずかなコス
トアップにより、性能を向上させる事ができる。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
積層された用紙の最下紙に接してこれを繰り出す搬送手
段と、上記積層された用紙の先端位置を決めるとともに
上方に移動して用紙の繰り出しを許容するストッパ手段
とを有し、上記搬送手段が、上下方向に移動自在である
構成としたので、従来の用紙分離装置に若干の改良を加
えるだけで用紙を確実に一枚づつに分離することができ
る。
積層された用紙の最下紙に接してこれを繰り出す搬送手
段と、上記積層された用紙の先端位置を決めるとともに
上方に移動して用紙の繰り出しを許容するストッパ手段
とを有し、上記搬送手段が、上下方向に移動自在である
構成としたので、従来の用紙分離装置に若干の改良を加
えるだけで用紙を確実に一枚づつに分離することができ
る。
【0026】また、ストッパ手段の用紙の先端と接触す
る側に摩擦材を貼り付けると、用紙のさばきをより確実
にすることができる。上記搬送手段がベルト搬送手段で
あれば、用紙の送りが確実にでき、上下方向の移動がベ
ルト搬送手段のテンショナーにより行われるようにすれ
ば、構成が簡単で、装置を大型にすることもない。
る側に摩擦材を貼り付けると、用紙のさばきをより確実
にすることができる。上記搬送手段がベルト搬送手段で
あれば、用紙の送りが確実にでき、上下方向の移動がベ
ルト搬送手段のテンショナーにより行われるようにすれ
ば、構成が簡単で、装置を大型にすることもない。
【図1】本発明の用紙分離装置を使用したシートスルー
タイプのスキャナ全体の概略構成図である。
タイプのスキャナ全体の概略構成図である。
【図2】本発明の用紙分離装置の第2実施例の構成を示
す図である。
す図である。
【図3】図2の実施例の作用を説明する図である。
3 用紙 4 ストッパ手段 6 搬送手段 16 ベルト搬送手段 17 摩擦材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/00 516 G03G 15/00 516
Claims (3)
- 【請求項1】 積層された用紙の最下紙に接してこれ
を繰り出す搬送手段と、上記積層された用紙の先端位置
を決めるとともに上方に移動して用紙の繰り出しを許容
するストッパ手段とを有し、上記搬送手段が、上下方向
に移動自在であることを特徴とする用紙分離装置。 - 【請求項2】 上記ストッパ手段の上記積層された用紙
の先端と接触する側に摩擦材を取り付けたことを特徴と
する請求項1記載の用紙分離装置。 - 【請求項3】 上記搬送手段がベルト搬送手段で、上記
上下方向の移動がベルト搬送手段のテンショナーにより
行われることを特徴とする請求項1又は2記載の用紙分
離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174387A JPH101237A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 用紙分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174387A JPH101237A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 用紙分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH101237A true JPH101237A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15977728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8174387A Pending JPH101237A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 用紙分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH101237A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101024457B (zh) | 2006-02-20 | 2010-04-14 | 研能科技股份有限公司 | 打印机的供纸机构 |
| CN109335161A (zh) * | 2018-11-25 | 2019-02-15 | 贵州恒霸药业有限责任公司 | 一种药盒打码进盒装置 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP8174387A patent/JPH101237A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101024457B (zh) | 2006-02-20 | 2010-04-14 | 研能科技股份有限公司 | 打印机的供纸机构 |
| CN109335161A (zh) * | 2018-11-25 | 2019-02-15 | 贵州恒霸药业有限责任公司 | 一种药盒打码进盒装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030715 |