JPH10124600A - 携帯型情報端末機器によるデータ入出力システム - Google Patents
携帯型情報端末機器によるデータ入出力システムInfo
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- JPH10124600A JPH10124600A JP8275811A JP27581196A JPH10124600A JP H10124600 A JPH10124600 A JP H10124600A JP 8275811 A JP8275811 A JP 8275811A JP 27581196 A JP27581196 A JP 27581196A JP H10124600 A JPH10124600 A JP H10124600A
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- data
- input
- information terminal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯型情報端末機器の入力処理、データの検索
や演算処理といった機能を実現するためには、携帯型情
報端末機器用の所定のプログラミング言語で業務プログ
ラムを作成する必要があり、導入効果に比較して、その
開発には相当の費用と期間がかかるため、携帯型情報端
末機器の導入ができないという問題があった。 【解決手段】パソコン上で動作する表計算ソフト1で作
成した表データをファイルに格納するP−CEL3と、
該ファイルを携帯型情報端末機器へ送信するP−NET
4と、通信手段5を介して、該ファイルを受信するT−
NET6と該ファイル内の情報に基づいて携帯型情報端
末機器の入力・演算処理を行うT−LAN7とを備え
る。本発明により、携帯型情報端末機器用のプログラム
を開発する必要がなくなり、低価格、短期間で携帯型情
報端末機器の持つ特徴を活かした携帯型情報端末機器に
よるデータ入出力システムを実現できる。
や演算処理といった機能を実現するためには、携帯型情
報端末機器用の所定のプログラミング言語で業務プログ
ラムを作成する必要があり、導入効果に比較して、その
開発には相当の費用と期間がかかるため、携帯型情報端
末機器の導入ができないという問題があった。 【解決手段】パソコン上で動作する表計算ソフト1で作
成した表データをファイルに格納するP−CEL3と、
該ファイルを携帯型情報端末機器へ送信するP−NET
4と、通信手段5を介して、該ファイルを受信するT−
NET6と該ファイル内の情報に基づいて携帯型情報端
末機器の入力・演算処理を行うT−LAN7とを備え
る。本発明により、携帯型情報端末機器用のプログラム
を開発する必要がなくなり、低価格、短期間で携帯型情
報端末機器の持つ特徴を活かした携帯型情報端末機器に
よるデータ入出力システムを実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコンと携帯型
情報端末機器を使用したデータの入出力システムに関す
るものである。
情報端末機器を使用したデータの入出力システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯端末を使用したデータの入出
力システムとしては、たとえば、特開平7−73259
号公報に開示されるように、ホスト装置上で作成した帳
票のレイアウトファイルに対するデータ入出力処理を携
帯型情報端末機器によって行うシステムについて記述さ
れている。
力システムとしては、たとえば、特開平7−73259
号公報に開示されるように、ホスト装置上で作成した帳
票のレイアウトファイルに対するデータ入出力処理を携
帯型情報端末機器によって行うシステムについて記述さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
携帯型情報端末機器の画面のレイアウト表示とキー入力
処理にとどまり、携帯型情報端末機器の入力による処理
動作や携帯型情報端末機器特有のバーコード入力やシリ
アル入力処理、データの検索や演算処理といった、現
在、携帯型情報端末機器に要求される機能を実現するた
めには不十分であり、同様の動作を行うためには、携帯
型情報端末機器用の所定のプログラミング言語での業務
プログラムを、携帯型情報端末機器を適用する業務毎に
作成する必要が生じる。業務プログラムの開発を行う場
合、相当の費用と期間が必要となり、携帯型情報端末機
器の導入効果に比較して高価なものとなるため、携帯型
情報端末機器の導入ができないという問題があった。
携帯型情報端末機器の画面のレイアウト表示とキー入力
処理にとどまり、携帯型情報端末機器の入力による処理
動作や携帯型情報端末機器特有のバーコード入力やシリ
アル入力処理、データの検索や演算処理といった、現
在、携帯型情報端末機器に要求される機能を実現するた
めには不十分であり、同様の動作を行うためには、携帯
型情報端末機器用の所定のプログラミング言語での業務
プログラムを、携帯型情報端末機器を適用する業務毎に
作成する必要が生じる。業務プログラムの開発を行う場
合、相当の費用と期間が必要となり、携帯型情報端末機
器の導入効果に比較して高価なものとなるため、携帯型
情報端末機器の導入ができないという問題があった。
【0004】また、パソコン上の帳票レイアウト作成作
業用のプログラムを開発する場合、操作手順が固定のも
のとなり、パソコンのOS、ソフトの進歩に伴って変化
する操作環境に対応するためには、かなりの手直しを入
れながらバージョンアップしていくことが必要となり、
入出力システムとして高価なものとなるとともに、バー
ジョンアップ実施までにある程度の開発期間が必要にな
るといった問題がある。
業用のプログラムを開発する場合、操作手順が固定のも
のとなり、パソコンのOS、ソフトの進歩に伴って変化
する操作環境に対応するためには、かなりの手直しを入
れながらバージョンアップしていくことが必要となり、
入出力システムとして高価なものとなるとともに、バー
ジョンアップ実施までにある程度の開発期間が必要にな
るといった問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、パソコ
ン上で動作する表計算ソフトの表作成機能を使って携帯
型情報端末機器の表示画面、処理関数の設定を行い、作
成した表示画面・設定関数の情報を表データとして表デ
ータファイルに格納する手段と、通信媒体を介して、そ
の表データファイルを携帯型情報端末機器へ転送する通
信手段とをパソコン上に設け、携帯型情報端末機器に
は、パソコンからの表データファイルを受信する通信手
段と、表示部、入力部をパソコンの表計算ソフトと同じ
ようにセルで区切った表に対応させ、セル単位で表示・
演算するデータ処理手段とを設けることで、パソコン上
で作成した表データを基に携帯型情報端末機器が動作す
る。
ン上で動作する表計算ソフトの表作成機能を使って携帯
型情報端末機器の表示画面、処理関数の設定を行い、作
成した表示画面・設定関数の情報を表データとして表デ
ータファイルに格納する手段と、通信媒体を介して、そ
の表データファイルを携帯型情報端末機器へ転送する通
信手段とをパソコン上に設け、携帯型情報端末機器に
は、パソコンからの表データファイルを受信する通信手
段と、表示部、入力部をパソコンの表計算ソフトと同じ
ようにセルで区切った表に対応させ、セル単位で表示・
演算するデータ処理手段とを設けることで、パソコン上
で作成した表データを基に携帯型情報端末機器が動作す
る。
【0006】これにより、携帯型情報端末機器の処理動
作として、バーコード入力やシリアル入力、リスト選択
入力などの入力処理の他に、画面遷移や入力チェック、
入力済みデータの検索や変更、再表示等の機能を携帯型
情報端末機器上で実現することができる。
作として、バーコード入力やシリアル入力、リスト選択
入力などの入力処理の他に、画面遷移や入力チェック、
入力済みデータの検索や変更、再表示等の機能を携帯型
情報端末機器上で実現することができる。
【0007】また、携帯型情報端末機器に、携帯型情報
端末機器で入力されたデータをデータファイルに格納す
る手段と、通信媒体を介してパソコンへ送信する通信手
段とを設け、パソコンに、携帯型情報端末機器からのデ
ータファイルを受信する通信手段と、前記表データの情
報と合わせて、表計算ソフトに取り込む手段とを設ける
ことで、携帯型情報端末機器で入力したデータをそのま
まパソコン上の表計算ソフトで処理することが可能とな
るため、データの加工や編集などの処理がパソコン上で
必要なく、効率的なデータ入出力システムを実現でき
る。
端末機器で入力されたデータをデータファイルに格納す
る手段と、通信媒体を介してパソコンへ送信する通信手
段とを設け、パソコンに、携帯型情報端末機器からのデ
ータファイルを受信する通信手段と、前記表データの情
報と合わせて、表計算ソフトに取り込む手段とを設ける
ことで、携帯型情報端末機器で入力したデータをそのま
まパソコン上の表計算ソフトで処理することが可能とな
るため、データの加工や編集などの処理がパソコン上で
必要なく、効率的なデータ入出力システムを実現でき
る。
【0008】
<実施例1>以下、本発明の一実施例を図面によって説
明する。
明する。
【0009】図1は、本発明でのパソコン側、携帯型情
報端末機器(以下、携帯端末)側のプログラム構成を示
している。1はパソコン、2は携帯端末である。パソコ
ン1のプログラムとして、4はMicrosoft Excel等のパ
ソコン上で動作する表計算ソフト、5は表計算ソフト4
の入力画面、6は表計算ソフト4上で動作して、入力画
面5に携帯端末画面を作成する際のガイダンス表示や携
帯端末へ送信するファイルの作成を行うプログラム(P
−CEL)、7は携帯端末側とファイル送受信を行うた
めのパソコン側の通信プログラム(P−NET)であ
る。3はパソコン1と携帯端末2との間で情報ファイル
の送受信を行うための手段である。携帯端末側のプログ
ラムとして、8はパソコン側とファイル送受信を行うた
めの携帯端末側の通信プログラム(T−NET)、9は
P−CEL2で作成したファイル内の情報を解釈し携帯
端末の動作を制御するプログラム(T−LAN)、10
は携帯端末2の表示画面であり、画面全体がタッチパネ
ル入力になっている。
報端末機器(以下、携帯端末)側のプログラム構成を示
している。1はパソコン、2は携帯端末である。パソコ
ン1のプログラムとして、4はMicrosoft Excel等のパ
ソコン上で動作する表計算ソフト、5は表計算ソフト4
の入力画面、6は表計算ソフト4上で動作して、入力画
面5に携帯端末画面を作成する際のガイダンス表示や携
帯端末へ送信するファイルの作成を行うプログラム(P
−CEL)、7は携帯端末側とファイル送受信を行うた
めのパソコン側の通信プログラム(P−NET)であ
る。3はパソコン1と携帯端末2との間で情報ファイル
の送受信を行うための手段である。携帯端末側のプログ
ラムとして、8はパソコン側とファイル送受信を行うた
めの携帯端末側の通信プログラム(T−NET)、9は
P−CEL2で作成したファイル内の情報を解釈し携帯
端末の動作を制御するプログラム(T−LAN)、10
は携帯端末2の表示画面であり、画面全体がタッチパネ
ル入力になっている。
【0010】ここで、表計算ソフト4の入力画面上を行
列で区切った1データ入力毎の升目をセルという。
列で区切った1データ入力毎の升目をセルという。
【0011】図1において、表計算ソフト4の入力画面
5上で、携帯端末2の画面に対応した行列数で区切った
領域をとり、その範囲内に携帯端末2の画面を作成す
る。入力画面5の中のセル毎の情報に、携帯端末に表示
する文字・罫線と、携帯端末の処理関数を定義する。画
面5上での携帯端末画面の作成の際には、P−CEL6
が動作してデータ入力時のガイダンス表示等を行い、携
帯端末画面の作成を容易にする。入力された画面5上の
携帯端末画面の情報は、P−CEL6が処理変換して携
帯端末へ送る情報ファイルに出力する。P−NET7は
表計算ソフト4より起動され、通信手段3を介してT−
NET8との間でファイル転送を行い、パソコン上の情
報ファイルを携帯端末へ送信する。携帯端末側では、T
−NET8によって受信したファイルの内容をT−LA
N9が解析し、携帯端末の表示画面10上にパソコン上
で作成した画面5をセル単位に再構成して表示する。携
帯端末の表示画面上のタッチパネルがタッチされると、
タッチされた位置に該当するセルに定義された関数と引
数に従って処理を行う。
5上で、携帯端末2の画面に対応した行列数で区切った
領域をとり、その範囲内に携帯端末2の画面を作成す
る。入力画面5の中のセル毎の情報に、携帯端末に表示
する文字・罫線と、携帯端末の処理関数を定義する。画
面5上での携帯端末画面の作成の際には、P−CEL6
が動作してデータ入力時のガイダンス表示等を行い、携
帯端末画面の作成を容易にする。入力された画面5上の
携帯端末画面の情報は、P−CEL6が処理変換して携
帯端末へ送る情報ファイルに出力する。P−NET7は
表計算ソフト4より起動され、通信手段3を介してT−
NET8との間でファイル転送を行い、パソコン上の情
報ファイルを携帯端末へ送信する。携帯端末側では、T
−NET8によって受信したファイルの内容をT−LA
N9が解析し、携帯端末の表示画面10上にパソコン上
で作成した画面5をセル単位に再構成して表示する。携
帯端末の表示画面上のタッチパネルがタッチされると、
タッチされた位置に該当するセルに定義された関数と引
数に従って処理を行う。
【0012】以下、図面によって、各機能の詳細につい
て説明する。図2は、パソコン側でのデータ構成を示し
ている。表計算ソフト4は、該ソフト4上で作成・動作
するプログラム実行環境と、外部の実行プログラムを起
動する機能を有するソフト、例えば、Microsoft Excel
等である。11は、表計算ソフト1の文書ファイルであ
り、携帯端末の画面の大きさを枠で示した標準画面13
を予めデータとして持つ基本ファイルである。基本ファ
イル11には、表計算ソフト4上で動作するプログラム
P−CEL6が付随し、基本ファイル11を表計算ソフ
ト4上で開くとP−CEL6が起動する形態とする。P
−CEL6は、表計算ソフト4のパソコン画面上に、携
帯端末画面の作成・削除、項目テーブルの作成・削除、
候補テーブルの作成・削除、処理関数の定義、ファイル
の生成、ファイルの送信等を機能ボタン12として配置
する。さらに、基本ファイル11には、携帯端末上で入
力する項目の定義情報を設定する項目テーブル14、携
帯端末上で選択入力する際の候補情報を設定する候補テ
ーブル15、携帯端末で入力したデータを格納する入力
データテーブル16を含んでいる。
て説明する。図2は、パソコン側でのデータ構成を示し
ている。表計算ソフト4は、該ソフト4上で作成・動作
するプログラム実行環境と、外部の実行プログラムを起
動する機能を有するソフト、例えば、Microsoft Excel
等である。11は、表計算ソフト1の文書ファイルであ
り、携帯端末の画面の大きさを枠で示した標準画面13
を予めデータとして持つ基本ファイルである。基本ファ
イル11には、表計算ソフト4上で動作するプログラム
P−CEL6が付随し、基本ファイル11を表計算ソフ
ト4上で開くとP−CEL6が起動する形態とする。P
−CEL6は、表計算ソフト4のパソコン画面上に、携
帯端末画面の作成・削除、項目テーブルの作成・削除、
候補テーブルの作成・削除、処理関数の定義、ファイル
の生成、ファイルの送信等を機能ボタン12として配置
する。さらに、基本ファイル11には、携帯端末上で入
力する項目の定義情報を設定する項目テーブル14、携
帯端末上で選択入力する際の候補情報を設定する候補テ
ーブル15、携帯端末で入力したデータを格納する入力
データテーブル16を含んでいる。
【0013】新規に携帯端末の画面・処理を定義作成す
る場合の、入力画面5上での作成手順を以下に説明す
る。表計算ソフト4を起動した状態で基本ファイル11
を開き、最初に項目テーブル14を作成する。図3に項
目テーブル14の作成手順を示す。機能ボタン12で項
目テーブルの作成を選択すると、項目テーブル自体の名
称を入力する入力画面17を表示する。入力画面17で
テーブル名称を入力すると、入力するデータの項目名、
桁数、書式、種別(文字列・数値など)、入力条件とそ
の判定結果による処理を順次入力する項目情報設定テー
ブル14を表示する。入力はP−CEL6の表示するガ
イダンスに沿って行う。ここで作成した項目テーブル1
4の情報への追加、変更、削除は作成後も随時行うこと
ができる。また、名称を別にすることで別の項目テーブ
ルとして作成することができる。携帯端末で入力したデ
ータを格納する入力データテーブル16は、項目テーブ
ル14の定義内容に従って1レコードを構成し、項目テ
ーブル14の作成によってP−CEL6が自動的に項目
テーブル14に対応した入力データテーブル16を生成
する。生成直後の入力データテーブル16内は項目のみ
が設定されており、入力データは格納されていない。入
力データテーブル16に予め入力データを格納しておけ
ば、携帯端末上では、予め格納した入力データが、入力
時の初期データとなる。また、この機能によって、入力
データテーブル16内にデータを設定することで、携帯
端末上で参照データとして扱うマスタファイルとして使
用することもできる。携帯端末側で入力・参照する項目
がない場合は、項目テーブル14を作成する必要はな
い。
る場合の、入力画面5上での作成手順を以下に説明す
る。表計算ソフト4を起動した状態で基本ファイル11
を開き、最初に項目テーブル14を作成する。図3に項
目テーブル14の作成手順を示す。機能ボタン12で項
目テーブルの作成を選択すると、項目テーブル自体の名
称を入力する入力画面17を表示する。入力画面17で
テーブル名称を入力すると、入力するデータの項目名、
桁数、書式、種別(文字列・数値など)、入力条件とそ
の判定結果による処理を順次入力する項目情報設定テー
ブル14を表示する。入力はP−CEL6の表示するガ
イダンスに沿って行う。ここで作成した項目テーブル1
4の情報への追加、変更、削除は作成後も随時行うこと
ができる。また、名称を別にすることで別の項目テーブ
ルとして作成することができる。携帯端末で入力したデ
ータを格納する入力データテーブル16は、項目テーブ
ル14の定義内容に従って1レコードを構成し、項目テ
ーブル14の作成によってP−CEL6が自動的に項目
テーブル14に対応した入力データテーブル16を生成
する。生成直後の入力データテーブル16内は項目のみ
が設定されており、入力データは格納されていない。入
力データテーブル16に予め入力データを格納しておけ
ば、携帯端末上では、予め格納した入力データが、入力
時の初期データとなる。また、この機能によって、入力
データテーブル16内にデータを設定することで、携帯
端末上で参照データとして扱うマスタファイルとして使
用することもできる。携帯端末側で入力・参照する項目
がない場合は、項目テーブル14を作成する必要はな
い。
【0014】次に、特定の候補から選択入力する処理の
準備として、候補テーブル15を作成する。機能ボタン
12で候補テーブルの作成を選択すると、候補テーブル
名称・桁数を入力する入力画面を表示し、テーブル名称
・桁数の入力によって、候補テーブル15を表示する。
表示した候補テーブルに候補データを入力して候補テー
ブル15を作成する。候補テーブル15、入力データテ
ーブル16のデータは表計算ソフト4の機能として他の
ファイルから複写することで作成することができる。選
択入力処理が必要ない場合は、候補テーブル15を作成
する必要はない。
準備として、候補テーブル15を作成する。機能ボタン
12で候補テーブルの作成を選択すると、候補テーブル
名称・桁数を入力する入力画面を表示し、テーブル名称
・桁数の入力によって、候補テーブル15を表示する。
表示した候補テーブルに候補データを入力して候補テー
ブル15を作成する。候補テーブル15、入力データテ
ーブル16のデータは表計算ソフト4の機能として他の
ファイルから複写することで作成することができる。選
択入力処理が必要ない場合は、候補テーブル15を作成
する必要はない。
【0015】上記テーブル作成の後、入力画面5上に表
示データと処理機能を設定する。基本ファイル11に予
め設定した携帯端末用の標準画面13は、携帯端末の画
面サイズに合わせた行数・列数で構成する。機能ボタン
12で画面作成を選択すると、新規画面の名称入力画面
を表示し、画面名称を入力すると、該標準画面13を複
写し新規画面として画面に表示する。携帯端末画面13
は、表示する位置のセル情報に文字列を入力し、罫線は
セル毎の上下左右で有無を設定して作成する。表示文字
列の入力と罫線の設定は表計算ソフト4の機能を使用す
る。図4に画面遷移関数の設定手順を例として示す。処
理関数の設定は、関数を設定する位置のセルを選択した
後、機能ボタン12のセル関数の定義ボタンを選択し、
P−CEL6の関数定義機能を起動する。関数定義機能
は、関数をリストで表示し、設定する関数をリストから
選択する。選択された関数に対応して、引数を設定する
入力画面18を表示し、ガイダンスに従って順次設定す
る。画面、項目テーブル、項目テーブル内の各項目、候
補テーブルを関数の引数として設定する場合は、登録済
みの各情報をリストで表示し、リストから選択する。リ
スト上にない新規の項目テーブル、項目テーブル内の項
目、候補テーブルが必要な場合は、この画面から新規作
成・変更を行うことができる。画面遷移の場合は、遷移
先の画面を先に作ってから画面遷移関数を設定する。
示データと処理機能を設定する。基本ファイル11に予
め設定した携帯端末用の標準画面13は、携帯端末の画
面サイズに合わせた行数・列数で構成する。機能ボタン
12で画面作成を選択すると、新規画面の名称入力画面
を表示し、画面名称を入力すると、該標準画面13を複
写し新規画面として画面に表示する。携帯端末画面13
は、表示する位置のセル情報に文字列を入力し、罫線は
セル毎の上下左右で有無を設定して作成する。表示文字
列の入力と罫線の設定は表計算ソフト4の機能を使用す
る。図4に画面遷移関数の設定手順を例として示す。処
理関数の設定は、関数を設定する位置のセルを選択した
後、機能ボタン12のセル関数の定義ボタンを選択し、
P−CEL6の関数定義機能を起動する。関数定義機能
は、関数をリストで表示し、設定する関数をリストから
選択する。選択された関数に対応して、引数を設定する
入力画面18を表示し、ガイダンスに従って順次設定す
る。画面、項目テーブル、項目テーブル内の各項目、候
補テーブルを関数の引数として設定する場合は、登録済
みの各情報をリストで表示し、リストから選択する。リ
スト上にない新規の項目テーブル、項目テーブル内の項
目、候補テーブルが必要な場合は、この画面から新規作
成・変更を行うことができる。画面遷移の場合は、遷移
先の画面を先に作ってから画面遷移関数を設定する。
【0016】各関数の処理内容の一部を以下に示す。
【0017】(1)画面遷移 遷移する画面を引数として本関数を設定する。携帯端末
上で、設定したセルが選択されると設定された画面へ移
行する。
上で、設定したセルが選択されると設定された画面へ移
行する。
【0018】(2)データ入力 データの入力方法と、入力されたデータを格納する項目
を引数として本関数を設定する。携帯端末上で、設定さ
れたセルが選択されると、指定された入力方法でデータ
入力処理が動作し、入力されたデータは指定の項目デー
タとして入力データファイルに格納する。入力方法とし
て、キー入力、文字認識入力、バーコード入力、磁気カ
ード入力、シリアルI/F(RS−232C,光通信)
からの入力、候補選択入力がある。候補選択入力の場合
には、候補テーブルが引数として指定され、携帯端末上
では、指定された候補テーブルの情報をリストで表示し
て、その中から選択した情報が入力データとなる。ま
た、データ入力時に項目テーブルに設定された入力条件
の判定処理を実行し、判定結果によって設定された処理
を実行する。
を引数として本関数を設定する。携帯端末上で、設定さ
れたセルが選択されると、指定された入力方法でデータ
入力処理が動作し、入力されたデータは指定の項目デー
タとして入力データファイルに格納する。入力方法とし
て、キー入力、文字認識入力、バーコード入力、磁気カ
ード入力、シリアルI/F(RS−232C,光通信)
からの入力、候補選択入力がある。候補選択入力の場合
には、候補テーブルが引数として指定され、携帯端末上
では、指定された候補テーブルの情報をリストで表示し
て、その中から選択した情報が入力データとなる。ま
た、データ入力時に項目テーブルに設定された入力条件
の判定処理を実行し、判定結果によって設定された処理
を実行する。
【0019】(3)入力データのレコード移動 携帯端末画面に表示する入力データのレコード、入力デ
ータを格納するレコードの番号を操作する関数として設
定する。操作内容としては、前後のレコードへの移動、
指定レコード番号への移動等を行う。
ータを格納するレコードの番号を操作する関数として設
定する。操作内容としては、前後のレコードへの移動、
指定レコード番号への移動等を行う。
【0020】(4)データの検索 検索キーの入力方法と、検索する項目テーブルと項目
名、検索方法を引数として本関数を設定する。携帯端末
上では、設定されたセルが選択されると、指定された入
力方法でデータ入力処理が動作して検索キーの入力を行
う。入力方法は(2)項に同じとなる。指定された項目
テーブルに対応する入力データファイルの指定項目につ
いて、入力された検索キーで検索処理を実行し、検索キ
ーに該当するレコードの情報を画面に表示する。検索処
理は、指定された検索方法でデータ検索を行う。
名、検索方法を引数として本関数を設定する。携帯端末
上では、設定されたセルが選択されると、指定された入
力方法でデータ入力処理が動作して検索キーの入力を行
う。入力方法は(2)項に同じとなる。指定された項目
テーブルに対応する入力データファイルの指定項目につ
いて、入力された検索キーで検索処理を実行し、検索キ
ーに該当するレコードの情報を画面に表示する。検索処
理は、指定された検索方法でデータ検索を行う。
【0021】次に、携帯端末へ送信するファイルを作成
する手順について説明する。
する手順について説明する。
【0022】機能ボタン12のファイル作成が選択され
ると、上記の操作によって作成された携帯端末画面13
の情報をファイルに格納する。図5に作成するファイル
を示す。19は、基本ファイル11によって作成する全
ファイルの関連情報を格納した管理ファイル、20は携
帯端末画面5で設定されたセル毎の表示情報、処理関数
情報を格納した画面定義ファイル、21は項目テーブル
14の設定情報を格納した項目テーブルファイル、22
は候補テーブル15の設定情報を格納した候補テーブル
ファイル、23は入力データファイルである。画面定義
ファイル20では、設定された項目テーブル、項目テー
ブル内の項目、候補テーブル、処理関数等、パソコン上
では名称で扱っていた各情報を名称から番号に変換して
ファイルに格納する。
ると、上記の操作によって作成された携帯端末画面13
の情報をファイルに格納する。図5に作成するファイル
を示す。19は、基本ファイル11によって作成する全
ファイルの関連情報を格納した管理ファイル、20は携
帯端末画面5で設定されたセル毎の表示情報、処理関数
情報を格納した画面定義ファイル、21は項目テーブル
14の設定情報を格納した項目テーブルファイル、22
は候補テーブル15の設定情報を格納した候補テーブル
ファイル、23は入力データファイルである。画面定義
ファイル20では、設定された項目テーブル、項目テー
ブル内の項目、候補テーブル、処理関数等、パソコン上
では名称で扱っていた各情報を名称から番号に変換して
ファイルに格納する。
【0023】また、ファイルに格納するセル定義情報
は、情報の設定されたセルのみとする。これにより画面
定義ファイルのファイル容量を圧縮するとともに携帯端
末上での処理時間を短縮することができる。名称と変換
後の番号との対応情報は管理ファイル19の中に格納す
る。管理ファイル19、画面定義ファイル20はそれぞ
れ1ファイルとし、項目テーブルファイル21、候補テ
ーブルファイル22、入力データファイル23は1テー
ブルで1ファイルとして複数ファイルを作成する。これ
により、携帯端末上で他の業務とデータの共用化が可能
となるとともに、携帯端末上でのデータアクセス時間を
短縮することができる。管理ファイル19には、ファイ
ル関連情報の他、表計算ソフト4で保有する基本ファイ
ル11の作成者名や、表題情報、P−CELのバージョ
ン情報等と各ファイルの携帯端末上での格納先情報を持
ち、携帯端末上でのファイル管理仕様を規定することが
できる。19〜23の各ファイルの名称は、ファイル作
成時に指定した1つのファイル名で統一し、ファイル拡
張子で区別する。
は、情報の設定されたセルのみとする。これにより画面
定義ファイルのファイル容量を圧縮するとともに携帯端
末上での処理時間を短縮することができる。名称と変換
後の番号との対応情報は管理ファイル19の中に格納す
る。管理ファイル19、画面定義ファイル20はそれぞ
れ1ファイルとし、項目テーブルファイル21、候補テ
ーブルファイル22、入力データファイル23は1テー
ブルで1ファイルとして複数ファイルを作成する。これ
により、携帯端末上で他の業務とデータの共用化が可能
となるとともに、携帯端末上でのデータアクセス時間を
短縮することができる。管理ファイル19には、ファイ
ル関連情報の他、表計算ソフト4で保有する基本ファイ
ル11の作成者名や、表題情報、P−CELのバージョ
ン情報等と各ファイルの携帯端末上での格納先情報を持
ち、携帯端末上でのファイル管理仕様を規定することが
できる。19〜23の各ファイルの名称は、ファイル作
成時に指定した1つのファイル名で統一し、ファイル拡
張子で区別する。
【0024】機能ボタン12のファイルの送信を選択さ
れると、データを送信する携帯端末でのファイル格納先
を指定した後に、P−CEL6がP−NET7を起動す
る。P−NET7は、携帯端末側の通信プログラムT−
NET8と連携することによって複数の通信手段をサポ
ートすることができる。通信手段3としては、RS−2
32C、SCSI、光接続、ICカード、無線、LA
N、モデム通信、デジタル通信等があり、携帯端末のハ
ード構成、運用形態に合わせて通信手段を選択する。モ
デム、デジタル通信などでの公衆回線を使った通信で
は、パソコンと携帯端末との間のデータ送受信として、
パソコン通信、インターネットを介した方法等があり、
パソコン通信、インターネットを使った例として、メー
ルでのデータ送受信方法を図6に説明する。図6で、1
はパソコン、2は携帯端末、24はパソコン通信、また
はインターネット上でのメールサーバであり、25はメ
ールサーバ24上で管理される携帯端末用の受信メール
格納領域、26はパソコン側の受信メール格納領域であ
る。パソコン側、携帯端末側はメールアドレスとして固
有のIDを持つものとする。パソコン上で作成された表
データファイルは、P−NET7が携帯端末宛メールと
してパソコン1からメールサーバ24へ送信する。携帯
端末宛メールはメールサーバ24によって、25に格納
される。携帯端末2では、T−NET8が動作し、定期
的にメールサーバ24へアクセスし受信メールが25に
あるかないかを確認し、携帯端末宛受信メールがあれ
ば、メールサーバ24から受信して携帯端末23内に格
納する。携帯端末2で入力された入力データファイル
は、T−NET8がパソコン宛メールとして携帯端末2
からメールサーバ24へ送信する。パソコン宛メールは
メールサーバ24によって、26に格納される。パソコ
ン1では、P−NET7が動作し、定期的にメールサー
バ24へアクセスし受信メールが26にあるかないかを
確認し、パソコン宛受信メールがあれば、メールサーバ
24から受信してパソコン1内に格納する。携帯端末2
が複数台ある場合は、メール発信元IDによってパソコ
ン1はどの端末からのメールであるかを確認できる。
れると、データを送信する携帯端末でのファイル格納先
を指定した後に、P−CEL6がP−NET7を起動す
る。P−NET7は、携帯端末側の通信プログラムT−
NET8と連携することによって複数の通信手段をサポ
ートすることができる。通信手段3としては、RS−2
32C、SCSI、光接続、ICカード、無線、LA
N、モデム通信、デジタル通信等があり、携帯端末のハ
ード構成、運用形態に合わせて通信手段を選択する。モ
デム、デジタル通信などでの公衆回線を使った通信で
は、パソコンと携帯端末との間のデータ送受信として、
パソコン通信、インターネットを介した方法等があり、
パソコン通信、インターネットを使った例として、メー
ルでのデータ送受信方法を図6に説明する。図6で、1
はパソコン、2は携帯端末、24はパソコン通信、また
はインターネット上でのメールサーバであり、25はメ
ールサーバ24上で管理される携帯端末用の受信メール
格納領域、26はパソコン側の受信メール格納領域であ
る。パソコン側、携帯端末側はメールアドレスとして固
有のIDを持つものとする。パソコン上で作成された表
データファイルは、P−NET7が携帯端末宛メールと
してパソコン1からメールサーバ24へ送信する。携帯
端末宛メールはメールサーバ24によって、25に格納
される。携帯端末2では、T−NET8が動作し、定期
的にメールサーバ24へアクセスし受信メールが25に
あるかないかを確認し、携帯端末宛受信メールがあれ
ば、メールサーバ24から受信して携帯端末23内に格
納する。携帯端末2で入力された入力データファイル
は、T−NET8がパソコン宛メールとして携帯端末2
からメールサーバ24へ送信する。パソコン宛メールは
メールサーバ24によって、26に格納される。パソコ
ン1では、P−NET7が動作し、定期的にメールサー
バ24へアクセスし受信メールが26にあるかないかを
確認し、パソコン宛受信メールがあれば、メールサーバ
24から受信してパソコン1内に格納する。携帯端末2
が複数台ある場合は、メール発信元IDによってパソコ
ン1はどの端末からのメールであるかを確認できる。
【0025】また、P−NET7からT−NET8への
送信では、送信ファイル数が多くなるため、P−NET
7上で複数ファイルを1ファイルに変換して送信し、受
信したT−NET8上で各ファイルに分解して管理ファ
イル19の情報に従って各ファイルを格納する。図7に
管理ファイル19のデータ構成を示す。管理ファイル内
には、パソコン上の基本ファイル11の文書情報と携帯
端末上で使用する各ファイルの格納先、及び各ファイル
の種類別の個数とファイル名を格納する。ファイル格納
先は書き込みの発生するファイル(入力データファイ
ル)と読み出し専用のファイル(入力データファイル以
外)とで分けて格納先を指定する。これにより、携帯端
末上に持つ記憶媒体の特性に合わせた格納先をパソコン
上から指定することができ、容量は大きいが書き込み速
度の遅い記憶媒体(フラッシュメモリ等)の場合には読
み出し専用のファイルを格納し、書き込み速度の速い記
憶媒体には読み書きの発生するファイルを格納するとい
った、携帯端末が持っている記憶媒体の特性に合わせた
ファイルの配置ができる。
送信では、送信ファイル数が多くなるため、P−NET
7上で複数ファイルを1ファイルに変換して送信し、受
信したT−NET8上で各ファイルに分解して管理ファ
イル19の情報に従って各ファイルを格納する。図7に
管理ファイル19のデータ構成を示す。管理ファイル内
には、パソコン上の基本ファイル11の文書情報と携帯
端末上で使用する各ファイルの格納先、及び各ファイル
の種類別の個数とファイル名を格納する。ファイル格納
先は書き込みの発生するファイル(入力データファイ
ル)と読み出し専用のファイル(入力データファイル以
外)とで分けて格納先を指定する。これにより、携帯端
末上に持つ記憶媒体の特性に合わせた格納先をパソコン
上から指定することができ、容量は大きいが書き込み速
度の遅い記憶媒体(フラッシュメモリ等)の場合には読
み出し専用のファイルを格納し、書き込み速度の速い記
憶媒体には読み書きの発生するファイルを格納するとい
った、携帯端末が持っている記憶媒体の特性に合わせた
ファイルの配置ができる。
【0026】次に、携帯端末側での処理について説明す
る。図8に、携帯端末側の処理概要のフローチャートを
示す。携帯端末側プログラムT−LAN9は、起動時に
管理ファイル19のファイル関連情報を読み込む。最初
に、P−CEL6のバージョン情報を確認し、T−LA
N9上で使用可能かどうかのバージョンチェックを行
い、NGの場合はエラー表示を行い処理を終了する。O
Kの場合は、管理ファイル19内にある各ファイル名を
読み込み、項目テーブル番号、候補テーブル番号、Bi
tMapファイル番号とファイル名とを対応付けたテー
ブルとして携帯端末のメモリ上に置いて、常に参照でき
るようにする。図9に画面定義ファイル20のデータ構
造を示す。画面定義ファイル20は、全画面の情報を1
ファイルに格納している。T−LAN9は画面定義ファ
イル20を開き、画面定義ファイル情報から最初に表示
する画面番号を得て、該番号の画面情報を読み込む。画
面情報では、データの入出力を主に行う項目テーブル、
入力データファイルを1つだけ指定し、該項目テーブル
の項目情報を項目テーブルファイルから携帯端末のメモ
リ上に展開する。これによって、通常のデータ入出力処
理では項目テーブルファイル21へのファイルアクセス
が生じないため、携帯端末の処理速度を速めることがで
きる。次に、画面のセル定義情報を読み込む。図10
に、画面表示処理のフローチャートを示す。読み込んだ
セル定義情報の行・列から携帯端末の画面上の表示位置
を算出し、上下左右の罫線情報を見て罫線の表示を行
い、表示位置、属性情報に従って表示文字列を表示す
る。表示位置は左詰め、右詰め、中央、均等割り等の指
定情報を持ち、表示文字列がセルをはみ出す場合、右隣
のセルに文字列表示指定がなければ、右のセルに上書き
する。複数セルにまたがって文字列表示領域を矩形で指
定した場合は、左上隅と右下隅のセルをフラグで他のセ
ルと区別することで表示領域を指定し、表示位置情報に
従って文字列を表示する。さらに、関数番号を見て、項
目テーブルの項目番号が引数に指定されたセルでは、項
目番号に該当するデータを入力データファイルより取り
出し、セル情報の書式に合わせて変換した後、表示位置
情報に従って表示する。以上の処理を画面情報内の全セ
ル情報について行うことで携帯端末の画面を表示する。
る。図8に、携帯端末側の処理概要のフローチャートを
示す。携帯端末側プログラムT−LAN9は、起動時に
管理ファイル19のファイル関連情報を読み込む。最初
に、P−CEL6のバージョン情報を確認し、T−LA
N9上で使用可能かどうかのバージョンチェックを行
い、NGの場合はエラー表示を行い処理を終了する。O
Kの場合は、管理ファイル19内にある各ファイル名を
読み込み、項目テーブル番号、候補テーブル番号、Bi
tMapファイル番号とファイル名とを対応付けたテー
ブルとして携帯端末のメモリ上に置いて、常に参照でき
るようにする。図9に画面定義ファイル20のデータ構
造を示す。画面定義ファイル20は、全画面の情報を1
ファイルに格納している。T−LAN9は画面定義ファ
イル20を開き、画面定義ファイル情報から最初に表示
する画面番号を得て、該番号の画面情報を読み込む。画
面情報では、データの入出力を主に行う項目テーブル、
入力データファイルを1つだけ指定し、該項目テーブル
の項目情報を項目テーブルファイルから携帯端末のメモ
リ上に展開する。これによって、通常のデータ入出力処
理では項目テーブルファイル21へのファイルアクセス
が生じないため、携帯端末の処理速度を速めることがで
きる。次に、画面のセル定義情報を読み込む。図10
に、画面表示処理のフローチャートを示す。読み込んだ
セル定義情報の行・列から携帯端末の画面上の表示位置
を算出し、上下左右の罫線情報を見て罫線の表示を行
い、表示位置、属性情報に従って表示文字列を表示す
る。表示位置は左詰め、右詰め、中央、均等割り等の指
定情報を持ち、表示文字列がセルをはみ出す場合、右隣
のセルに文字列表示指定がなければ、右のセルに上書き
する。複数セルにまたがって文字列表示領域を矩形で指
定した場合は、左上隅と右下隅のセルをフラグで他のセ
ルと区別することで表示領域を指定し、表示位置情報に
従って文字列を表示する。さらに、関数番号を見て、項
目テーブルの項目番号が引数に指定されたセルでは、項
目番号に該当するデータを入力データファイルより取り
出し、セル情報の書式に合わせて変換した後、表示位置
情報に従って表示する。以上の処理を画面情報内の全セ
ル情報について行うことで携帯端末の画面を表示する。
【0027】携帯端末では、画面を表示した後、携帯端
末の入力待ちに入る。入力があると、入力された位置情
報からセル行・列を算出し、該当する行・列のセル情報
を検索する。該セル情報に設定された関数番号に対応す
る関数の引数を該セル情報から取り出し、関数番号に対
応する関数を起動する。主な関数の処理動作について以
下に説明する。
末の入力待ちに入る。入力があると、入力された位置情
報からセル行・列を算出し、該当する行・列のセル情報
を検索する。該セル情報に設定された関数番号に対応す
る関数の引数を該セル情報から取り出し、関数番号に対
応する関数を起動する。主な関数の処理動作について以
下に説明する。
【0028】(1)画面遷移関数 遷移する画面番号を引数として、画面遷移関数を起動す
る。画面遷移関数は、画面番号が現在の画面番号と違う
ことを確認した後、画面定義ファイル20を開き、該画
面番号に該当する画面情報、セル情報を取り出し、画面
情報に対応する項目テーブルを携帯端末のメモリに展開
する。以降、図10に示す処理を行うことで画面の表示
処理を行う。
る。画面遷移関数は、画面番号が現在の画面番号と違う
ことを確認した後、画面定義ファイル20を開き、該画
面番号に該当する画面情報、セル情報を取り出し、画面
情報に対応する項目テーブルを携帯端末のメモリに展開
する。以降、図10に示す処理を行うことで画面の表示
処理を行う。
【0029】(2)データ入力関数 データ入力方法と入力したデータの対応する項目番号を
引数として、データ入力関数を起動する。データ入力関
数は、入力方法としてキー入力、文字認識入力、バーコ
ード入力、磁気カード入力、シリアルI/F(RS−2
32C,光通信)からの入力、候補選択入力があり、指
定された入力方法によって入力されたデータは、項目番
号に対応する項目テーブル上の項目情報に従って入力デ
ータファイル23に格納する。
引数として、データ入力関数を起動する。データ入力関
数は、入力方法としてキー入力、文字認識入力、バーコ
ード入力、磁気カード入力、シリアルI/F(RS−2
32C,光通信)からの入力、候補選択入力があり、指
定された入力方法によって入力されたデータは、項目番
号に対応する項目テーブル上の項目情報に従って入力デ
ータファイル23に格納する。
【0030】入力方法のうち、候補テーブルからの選択
入力について以下説明する。選択入力では、前記引数に
候補テーブル番号が付加され、データ入力関数の起動時
に、候補テーブル番号に対応する候補ファイルの内容が
読み込まれ、携帯端末のメモリ上に候補テーブルとして
展開する。携帯端末の画面上に候補テーブルを表示する
四角の枠を表示し、枠内に候補テーブル情報を一覧で表
示する。候補テーブル情報が枠内に表示しきれない場合
は、スクロール表示を行い、画面上をタッチすることで
候補テーブル情報から入力データを選択する。該入力デ
ータを入力データファイルに格納し、該当するセル定義
情報の書式、表示位置、属性情報に従って該セル位置に
表示する。
入力について以下説明する。選択入力では、前記引数に
候補テーブル番号が付加され、データ入力関数の起動時
に、候補テーブル番号に対応する候補ファイルの内容が
読み込まれ、携帯端末のメモリ上に候補テーブルとして
展開する。携帯端末の画面上に候補テーブルを表示する
四角の枠を表示し、枠内に候補テーブル情報を一覧で表
示する。候補テーブル情報が枠内に表示しきれない場合
は、スクロール表示を行い、画面上をタッチすることで
候補テーブル情報から入力データを選択する。該入力デ
ータを入力データファイルに格納し、該当するセル定義
情報の書式、表示位置、属性情報に従って該セル位置に
表示する。
【0031】(3)入力データのレコード移動 項目テーブル14に設定された全項目に対応する1件分
の入力データを1レコードとして扱い、入力データファ
イル21にはレコード単位での入出力を行う。画面遷移
直後には、入力済みデータレコードの次の新規データレ
コードに現在のレコード位置を設定する。本関数では、
該レコード位置を移動することができる。関数の機能と
しては、レコード位置の前後移動、レコード番号指定に
よる移動、指定項目で入力したデータを検索キーとし
て、データ検索を行い、一致したレコードへの移動処理
ができる。
の入力データを1レコードとして扱い、入力データファ
イル21にはレコード単位での入出力を行う。画面遷移
直後には、入力済みデータレコードの次の新規データレ
コードに現在のレコード位置を設定する。本関数では、
該レコード位置を移動することができる。関数の機能と
しては、レコード位置の前後移動、レコード番号指定に
よる移動、指定項目で入力したデータを検索キーとし
て、データ検索を行い、一致したレコードへの移動処理
ができる。
【0032】レコード位置を移動した場合は、レコード
位置の入力データを全て画面上で再表示し、表示したデ
ータについての修正が可能となる。
位置の入力データを全て画面上で再表示し、表示したデ
ータについての修正が可能となる。
【0033】以上の処理で携帯端末上で入力されたデー
タは、項目テーブル14の情報に従って1レコード単位
で入力データファイル23に格納する。格納された入力
データは入力データのレコード移動関数を使うことで端
末上で随時、表示参照できる。入力データファイルへ格
納する入力データはパソコン上の表計算ソフト4で処理
できるデータ形式で格納する。
タは、項目テーブル14の情報に従って1レコード単位
で入力データファイル23に格納する。格納された入力
データは入力データのレコード移動関数を使うことで端
末上で随時、表示参照できる。入力データファイルへ格
納する入力データはパソコン上の表計算ソフト4で処理
できるデータ形式で格納する。
【0034】携帯端末上でデータの入力作業が終了した
時点で、入力データファイルをパソコンへアップロード
する。パソコン上でP−NET7を受信モードで起動
し、携帯端末上でT−NET8を送信モードで起動する
ことで、携帯端末からパソコンへの入力データファイル
23の転送を行う。携帯端末からパソコンへの送信は入
力データファイル23のみを対象とする。転送した入力
データファイル23はパソコン上のファイルとして格納
し、表計算ソフト4で該入力ファイルを開いて表計算ソ
フト4上で参照、処理することができる。
時点で、入力データファイルをパソコンへアップロード
する。パソコン上でP−NET7を受信モードで起動
し、携帯端末上でT−NET8を送信モードで起動する
ことで、携帯端末からパソコンへの入力データファイル
23の転送を行う。携帯端末からパソコンへの送信は入
力データファイル23のみを対象とする。転送した入力
データファイル23はパソコン上のファイルとして格納
し、表計算ソフト4で該入力ファイルを開いて表計算ソ
フト4上で参照、処理することができる。
【0035】<実施例2>上記実施例1において、携帯
端末画面5として、項目テーブル14で定義したデータ
1件を1画面で扱う場合(単票形式)と、複数レコード
を1画面で扱う場合(表形式)との2つの種類を設定す
る。図11に作成手順と画面例を示す。機能ボタン12
で画面の作成を選択すると、画面名称の入力画面27を
表示する。画面名の入力画面では、画面名称の入力とと
もに画面形式の選択を行う。単票形式28では1画面内
に設定された入力項目は全て同じレコードのデータとし
て扱う。表形式29の場合は、携帯端末画面上の入力行
1行が入力データ1レコード分のデータとなり、複数レ
コードを1画面内で表示・入力することができる。表形
式の携帯端末画面の設定では、表入力になる携帯端末画
面の領域を複数行に渡って範囲指定し、入力項目の定義
は表入力領域の先頭行のみに設定する。
端末画面5として、項目テーブル14で定義したデータ
1件を1画面で扱う場合(単票形式)と、複数レコード
を1画面で扱う場合(表形式)との2つの種類を設定す
る。図11に作成手順と画面例を示す。機能ボタン12
で画面の作成を選択すると、画面名称の入力画面27を
表示する。画面名の入力画面では、画面名称の入力とと
もに画面形式の選択を行う。単票形式28では1画面内
に設定された入力項目は全て同じレコードのデータとし
て扱う。表形式29の場合は、携帯端末画面上の入力行
1行が入力データ1レコード分のデータとなり、複数レ
コードを1画面内で表示・入力することができる。表形
式の携帯端末画面の設定では、表入力になる携帯端末画
面の領域を複数行に渡って範囲指定し、入力項目の定義
は表入力領域の先頭行のみに設定する。
【0036】携帯端末側プログラムT−LEN9では、
表入力画面の場合、指定されたセルが表入力領域かどう
かを判断し、表入力領域のセルを指定されたときは該当
セルと同じ列の表入力領域先頭のセル情報を検索し、該
セルの定義情報に従った処理を行う。
表入力画面の場合、指定されたセルが表入力領域かどう
かを判断し、表入力領域のセルを指定されたときは該当
セルと同じ列の表入力領域先頭のセル情報を検索し、該
セルの定義情報に従った処理を行う。
【0037】<実施例3>実施例1では、表示画面全体
が入力領域となる携帯端末での処理を説明したが、表示
領域とは別にキー入力手段を有する携帯端末の場合は、
基本ファイル11に予め用意する携帯端末画面として、
携帯端末で使用できるキーを携帯端末画面と別のセルに
割り付ける。キーとして割り付けたセルでは、処理関数
の設定のみが有効であり、表示文字列・罫線の設定は無
効となる。図11に表示画面の他にキーを設けた携帯端
末31と、パソコン側の携帯端末入力画面例として入力
画面30を示す。キーには、画面単位に各キーの処理関
数を設定する。また、表示画面で入力機能を持たない場
合には、表示文字列・罫線の設定のみが有効となり、処
理関数の設定は無効とする。
が入力領域となる携帯端末での処理を説明したが、表示
領域とは別にキー入力手段を有する携帯端末の場合は、
基本ファイル11に予め用意する携帯端末画面として、
携帯端末で使用できるキーを携帯端末画面と別のセルに
割り付ける。キーとして割り付けたセルでは、処理関数
の設定のみが有効であり、表示文字列・罫線の設定は無
効となる。図11に表示画面の他にキーを設けた携帯端
末31と、パソコン側の携帯端末入力画面例として入力
画面30を示す。キーには、画面単位に各キーの処理関
数を設定する。また、表示画面で入力機能を持たない場
合には、表示文字列・罫線の設定のみが有効となり、処
理関数の設定は無効とする。
【0038】<実施例4>携帯端末2で入力したデータ
をパソコン上で処理する場合の一実施例を図13を用い
て説明する。実施例1によって携帯端末2で入力した入
力データファイル23は、携帯端末側の第二の通信手段
T−NET8、通信手段3、パソコン側の第一の通信手
段P−NET7を介して、携帯端末2からパソコン1へ
送信する。パソコン1では、入力データファイル23に
対応する項目テーブル14の情報を基にP−CEL6が
表計算ソフト4の表として入力テーブル16を作成し、
入力テーブル16の各項目は項目テーブル14の情報か
ら、桁数、種別(文字・数値など)、表示書式などを設
定する。入力データファイル23の入力データを入力テ
ーブル16の表に取り込むことで、データの加工処理を
行わずにそのまま、表計算ソフト4上の処理データとし
て扱うことが可能となる。また、入力データファイル2
3については、表計算ソフト4で参照可能なデータ形式
とするため、本処理を行わずに直接表計算ソフト4の表
データとして展開することも可能である。
をパソコン上で処理する場合の一実施例を図13を用い
て説明する。実施例1によって携帯端末2で入力した入
力データファイル23は、携帯端末側の第二の通信手段
T−NET8、通信手段3、パソコン側の第一の通信手
段P−NET7を介して、携帯端末2からパソコン1へ
送信する。パソコン1では、入力データファイル23に
対応する項目テーブル14の情報を基にP−CEL6が
表計算ソフト4の表として入力テーブル16を作成し、
入力テーブル16の各項目は項目テーブル14の情報か
ら、桁数、種別(文字・数値など)、表示書式などを設
定する。入力データファイル23の入力データを入力テ
ーブル16の表に取り込むことで、データの加工処理を
行わずにそのまま、表計算ソフト4上の処理データとし
て扱うことが可能となる。また、入力データファイル2
3については、表計算ソフト4で参照可能なデータ形式
とするため、本処理を行わずに直接表計算ソフト4の表
データとして展開することも可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、携
帯型情報端末機器の表示画面、画面遷移、データ入力や
検索、演算等の処理をパソコン上の表計算ソフトを使っ
て表データとして作成でき、パソコン上で作成した表デ
ータをパソコン側、携帯型情報端末側の通信手段を用い
て、パソコンから携帯型情報端末機器へ送信すること
で、携帯型情報端末機器上でキーや周辺装置からのデー
タ入力や、演算処理、データ検索などの処理を行うこと
が可能となる。また、携帯型情報端末機器上で入力した
データは、前記通信手段を用いて、携帯型情報端末から
パソコンへ送信でき、パソコン上では、前記表データを
含めた表に受信した該入力データを取り込むことで、表
計算ソフト上で処理可能なデータとして扱うことができ
る。これにより、従来の技術であれば、携帯型情報端末
機器用の所定のプログラミング言語でプログラムの作成
が必要になるようなデータ入出力や演算処理などの機能
を実現する場合であっても、プログラムを作成する必要
がなくなる。さらに、パソコンと携帯型情報端末機器と
の間のデータ送受信処理についてもプログラムの開発を
行う必要がなくなるため、携帯型情報端末機器の持つ特
徴を活かした携帯型情報端末機器によるデータ入出力シ
ステムを低価格、短期間で開発できる効果がある。
帯型情報端末機器の表示画面、画面遷移、データ入力や
検索、演算等の処理をパソコン上の表計算ソフトを使っ
て表データとして作成でき、パソコン上で作成した表デ
ータをパソコン側、携帯型情報端末側の通信手段を用い
て、パソコンから携帯型情報端末機器へ送信すること
で、携帯型情報端末機器上でキーや周辺装置からのデー
タ入力や、演算処理、データ検索などの処理を行うこと
が可能となる。また、携帯型情報端末機器上で入力した
データは、前記通信手段を用いて、携帯型情報端末から
パソコンへ送信でき、パソコン上では、前記表データを
含めた表に受信した該入力データを取り込むことで、表
計算ソフト上で処理可能なデータとして扱うことができ
る。これにより、従来の技術であれば、携帯型情報端末
機器用の所定のプログラミング言語でプログラムの作成
が必要になるようなデータ入出力や演算処理などの機能
を実現する場合であっても、プログラムを作成する必要
がなくなる。さらに、パソコンと携帯型情報端末機器と
の間のデータ送受信処理についてもプログラムの開発を
行う必要がなくなるため、携帯型情報端末機器の持つ特
徴を活かした携帯型情報端末機器によるデータ入出力シ
ステムを低価格、短期間で開発できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すプログラム構成図であ
る。
る。
【図2】パソコン側のデータ構成図である。
【図3】パソコン側で、項目テーブルの作成手順を示し
た図である。
た図である。
【図4】パソコン側で、セルへの関数定義手順を示した
図である。
図である。
【図5】パソコン側で作成する各ファイルを示した図で
ある。
ある。
【図6】パソコン、携帯型情報端末機器間接続の一実施
例を示した図である。
例を示した図である。
【図7】管理ファイル17のデータ構造を示した図であ
る。
る。
【図8】携帯型情報端末機器側の処理概要を示すフロー
チャート図である。
チャート図である。
【図9】画面定義ファイル18のデータ構造を示した図
である。
である。
【図10】携帯型情報端末機器上での画面表示処理を示
すフローチャート図である。
すフローチャート図である。
【図11】携帯型情報端末機器の処理画面として異なる
2つの画面形式の作成手順を示した図である。
2つの画面形式の作成手順を示した図である。
【図12】表示画面の他にキーを持つ携帯型情報端末機
器での表示画面例を示した図である。
器での表示画面例を示した図である。
【図13】携帯型情報端末機器で入力したデータのパソ
コンでの処理を示した図である。
コンでの処理を示した図である。
1 …パソコン、 2 …携帯型情報端末機器、 3 …パソコンと携帯型情報端末機器との間の通信手
段、 4 …パソコン上で動作する表計算ソフト、 5 …表計算ソフト1の表入力画面、 6 …表計算ソフト1上で動作するプログラム(P−C
EL)、 7 …携帯型情報端末機器との通信を行うパソコン側プ
ログラム(P−NET)、 8 …パソコンとの通信を行う携帯型情報端末機器側プ
ログラム(T−NET)、 9 …携帯型情報端末機器側の制御プログラム(T−L
AN)、 10…携帯型情報端末機器の表示画面、 11…P−CEL3を伴った表計算ソフト1の文書ファ
イル、 12…P−CEL3が入力画面1に表示する機能ボタ
ン、 13…入力画面1に表示した携帯型情報端末機器の画
面、 14…項目テーブル、 15…候補テーブル、 16…入力データテーブル、 17…項目テーブル名称の入力画面、 18…画面遷移関数の引数設定画面、 19…管理ファイル、 20…画面定義ファイル、 21…項目テーブルファイル、 22…候補テーブルファイル、 23…入力データファイル、 24…メールサーバ、 25…携帯型情報端末機器2のメール格納領域、 26…パソコン1のメール格納領域、 27…携帯型情報端末機器画面の名称・形式の入力画
面、 28…単票形式の携帯型情報端末機器表示画面、 29…表形式の携帯型情報端末機器表示画面、 30…入力画面1に表示した、画面とキーを別に持つ携
帯型情報端末機器の画面例、 31…画面とキーを別に持つ携帯型情報端末機器例。
段、 4 …パソコン上で動作する表計算ソフト、 5 …表計算ソフト1の表入力画面、 6 …表計算ソフト1上で動作するプログラム(P−C
EL)、 7 …携帯型情報端末機器との通信を行うパソコン側プ
ログラム(P−NET)、 8 …パソコンとの通信を行う携帯型情報端末機器側プ
ログラム(T−NET)、 9 …携帯型情報端末機器側の制御プログラム(T−L
AN)、 10…携帯型情報端末機器の表示画面、 11…P−CEL3を伴った表計算ソフト1の文書ファ
イル、 12…P−CEL3が入力画面1に表示する機能ボタ
ン、 13…入力画面1に表示した携帯型情報端末機器の画
面、 14…項目テーブル、 15…候補テーブル、 16…入力データテーブル、 17…項目テーブル名称の入力画面、 18…画面遷移関数の引数設定画面、 19…管理ファイル、 20…画面定義ファイル、 21…項目テーブルファイル、 22…候補テーブルファイル、 23…入力データファイル、 24…メールサーバ、 25…携帯型情報端末機器2のメール格納領域、 26…パソコン1のメール格納領域、 27…携帯型情報端末機器画面の名称・形式の入力画
面、 28…単票形式の携帯型情報端末機器表示画面、 29…表形式の携帯型情報端末機器表示画面、 30…入力画面1に表示した、画面とキーを別に持つ携
帯型情報端末機器の画面例、 31…画面とキーを別に持つ携帯型情報端末機器例。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 利弘 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地株 式会社日立製作所冷熱事業部内 (72)発明者 青山 知弘 栃木県下都賀郡大平町大字富田709番地の 2株式会社日立栃木エレクトロニクス内 (72)発明者 田代 美鶴 栃木県下都賀郡大平町大字富田709番地の 2株式会社日立栃木エレクトロニクス内 (72)発明者 田中 佳子 栃木県下都賀郡大平町大字富田709番地の 2株式会社日立栃木エレクトロニクス内
Claims (8)
- 【請求項1】表形式の1データ入力毎(セル)に表デー
タの定義と、計算処理の定義とができる表計算ソフトが
動作するパソコンと、携帯型情報端末機器と、該パソコ
ンと該携帯型情報端末機器との間を接続する通信接続手
段とで構成された携帯型情報端末機器によるデータ入出
力システムにおいて、前記表データの情報を表データフ
ァイルに格納する第一のデータ処理手段と、第一のデー
タ処理手段で格納した表データファイルを携帯型情報端
末機器と送受信する第一の通信手段とをパソコンに有
し、該パソコンで作成された表データを送受信する第二
の通信手段と、前記表計算ソフトと同様に表示画面上に
セル分割された表をセル単位で演算し表の作成を行う第
二のデータ処理手段とを携帯型情報端末機器に有するこ
とを特徴とした携帯型情報端末機器によるデータ入出力
システム。 - 【請求項2】請求項1での携帯型情報端末機器によるデ
ータ入出力システムにおいて、パソコンで作成された表
データを送受信する前記第二の通信手段と、前記表計算
ソフトと同様に表示画面上にセル分割された表をセル単
位で演算し表の作成を行う第二のデータ処理手段とを有
することを特徴とした携帯型情報端末機器。 - 【請求項3】請求項1での携帯型情報端末機器によるデ
ータ入出力システムにおいて、前記表データからの情報
を表データファイルに格納する第一のデータ処理手段を
行えるプログラムを記憶した記録媒体。 - 【請求項4】請求項1での携帯型情報端末機器によるデ
ータ入出力システムにおいて、前記表計算ソフトと同様
に表示画面上にセル分割された表をセル単位で演算し表
の作成を行う第二のデータ処理手段を行えるプログラム
を記憶した記録媒体。 - 【請求項5】請求項3において、第一のデータ処理手段
は、前記表計算ソフト上で動作するアプリケーションソ
フトであって、前記表計算ソフトの入力画面に携帯型情
報端末機器の表示画面部、入力部を示す表を表示する機
能と、前記表計算ソフトの入力画面の各セルに携帯型情
報端末機器の関数を設定する機能と、その関数情報を設
定する入力操作の操作案内を表示する機能と、上記操作
によって作成された表データを前記第一の通信手段へ出
力する機能とを備えることを特徴とする第一のデータ処
理手段。 - 【請求項6】請求項4において、第二のデータ処理手段
は、第二の通信手段によってパソコンから受信した表デ
ータに基づいて、セル単位で文字の表示、画像データの
表示を行う機能と、該表データに基づいて、セル単位で
データの入力、演算処理、入力済みデータの検索、変更
を行う機能と、携帯型情報端末機器で入力したデータを
第二の通信手段によってパソコンへ送信する機能を備え
ることを特徴とする第二のデータ処理手段。 - 【請求項7】請求項1での携帯型情報端末機器による入
出力システムにおいて、パソコン上の第一のデータ処理
手段に携帯端末の画面サイズに相当する入力領域の初期
表示機能と、表計算ソフトに用意されていない携帯型情
報端末機器専用の関数を各セルに設定できる関数設定機
能を有し、該携帯型情報端末機器上の第二のデータ処理
手段に、表示画面上のセルを選択する機能と、前記関数
の処理を実現する機能とを有することを特徴とした携帯
型情報端末によるデータ入出力システム。 - 【請求項8】請求項1での携帯型情報端末機器によるデ
ータ入出力システムにおいて、前記第二のデータ処理手
段によって表データを作成し、前記第二の通信手段と、
パソコンと携帯型情報端末機器との間を接続する通信接
続手段と、前記第一の通信手段とによって、携帯型情報
端末機器からパソコンへ該表データを送信し、この表デ
ータを、入力データの属性情報を含めて作成した表に取
り込む機能を、前記第一のデータ処理手段に有すること
を特徴とした携帯型情報端末機器によるデータ入出力シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8275811A JPH10124600A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 携帯型情報端末機器によるデータ入出力システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8275811A JPH10124600A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 携帯型情報端末機器によるデータ入出力システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124600A true JPH10124600A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17560756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8275811A Pending JPH10124600A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 携帯型情報端末機器によるデータ入出力システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10124600A (ja) |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP8275811A patent/JPH10124600A/ja active Pending
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