JPH10125016A - ディスク装置における調整装置 - Google Patents
ディスク装置における調整装置Info
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- JPH10125016A JPH10125016A JP27962696A JP27962696A JPH10125016A JP H10125016 A JPH10125016 A JP H10125016A JP 27962696 A JP27962696 A JP 27962696A JP 27962696 A JP27962696 A JP 27962696A JP H10125016 A JPH10125016 A JP H10125016A
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
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Abstract
対物レンズの光軸とディスクの記録面とを高い精度で垂
直に調整することが困難であった。 【解決手段】 ガイド部材15の両端部が保持部材2
1,22に保持され、保持部材21,22は板ばね23
によってZ軸(+)方向に弾性的に付勢され、調整ねじ
24によってZ軸方向への位置を調整できる。これによ
りガイド部材14と15の平行度と、回転軸11aに対
するタンゼンシャル方向への倒れ調整が可能である。さ
らにモータ11を支持する調整台座30を調整ねじ31
によりラジアル方向へ調整することにより、回転軸11
aと光軸を高精度に平行に設定できる。
Description
M,DVDなどのディスク装置に係り、特にヘッドの光
軸とディスクの記録面とを高い精度で垂直に設定するこ
とのできるディスク装置における調整装置に関する。
支持部を示す部分側面図、図6は、モータの取り付け面
に対してモータの回転軸が傾いている状態を示す部分側
面図、図7は従来のモータ軸調整装置を示す側面図であ
る。図5において、ディスクDを回転させるスピンドル
モータ1は、機構シャーシ6との間に台座2を介在しね
じ7,7によって固定されている。ターンテーブル3
は、スピンドルモータ1の回転軸1aに軸支されてい
る。ディスクDは、ターンテーブル3上に設置され、モ
ータ1により回転駆動される。
ヘッド8は、ガイド部材5に沿って図示X軸方向に摺動
自在に設けられている。光ヘッド8は、光源(図示しな
い)からのレーザ光を対物レンズ9で集光させ、ディス
クD面のピットD1に照射する。その戻り光の強度はピ
ットD1で変調され、これが受光素子で受光されること
により信号の検出が行われる。光ヘッド8内では、対物
レンズ9がトラッキング方向へ微動させられてトラック
を追従するトラッキングサーボが行われ、また対物レン
ズ9が光軸方向へ微動させられて、フォーカスサーボが
行われる。
Dの記録面(ピットD1形成面)に対し、対物レンズ9
の光軸O−Oが垂直に対向することが好ましい。そのた
めにはモータ1の回転軸1aが光軸O−Oに対して高精
度に平行度を保つように組立てられることが必要であ
る。例えば図6に示すように、回転軸1aが光軸O−O
の平行線O1−O1に対して傾斜すると、ターンテーブル
3が光軸O−Oに対し垂直に維持されないため、このタ
ーンテーブル3に載置されているディスクDも傾斜姿勢
で回転駆動される。よって、対物レンズ9の光軸O−O
がディスクDの記録面に垂直に照光されなくなり、記録
面に形成されるレーザー光のスポットに歪みが発生する
などしてピットD1の検出精度が低下することになる。
ここで、上記回転軸1aが光軸O−Oの平行線O1−O1
に対して傾く原因は、各部品の寸法公差の累積の結果で
ある。この傾きを矯正するには、図7に示すように平行
線O1−O1に回転軸1aを一致せること、すなわちモー
タ1と台座2との間の所定位置に、スペーサSを介装さ
せ、これにより光軸O−Oに対する回転軸1aの平行度
を設定する作業が行なわれる。
す斜視図である。図5,図6に示されるガイド部材5
は、例えば図8のような支持機構によって支持されてい
る。すなわち、機構シャーシ6に支持体6aおよび支持
台6bが固定されて設けられている。ガイド部材5の一
方の端面は支持体6aに形成された支持穴6a1内に挿
通されて保持され、ガイド部材5の他方の端部は、支持
台6bに設けられた凹部6b1に支持される。支持台6
bでは、クランク状に折曲げられた板ばね10の取付孔
10aにねじ10bが挿通されてに支持台6bに形成さ
れたねじ孔6b2に螺着されている。ガイド部材5の端
部は、板ばね10の弾性力によって押圧されて支持台の
凹部6b1に固定されている。
造のディスク装置では、ターンテーブル3を軸支する回
転軸1aの軸芯と対物レンズ9の光軸O−Oとの平行度
を高精度に設定するためには、回転軸1aをラジアル方
向(X方向への倒れ)とタンゼンシャル方向(Y方向へ
の倒れ)の双方へ二次元的に調整することが必要にな
る。また、光ヘッド8の両側を支持する一対のガイド部
材5の平行度が狂っていた場合、すなわち一対のガイド
部材5の軸芯が互いに捻られたような配置になっている
場合、光ヘッド8がガイド部材5に沿って移動していく
と、光軸O−Oがその位置に応じて傾くことになり、回
転軸1aとの平行状態を常に維持することができなくな
る。
ンゼンシャル方向(Y方向)へ傾けさせたときに、光ヘ
ッド8の対物レンズ9とディスクDの記録面との距離が
変化し、この距離が極端に短くなることがある。この距
離が短くなると、対物レンズ9の作動距離とディスクD
の記録面との差が大きくなり、不要なフォーカス補正動
作を行なうことが必要になり、フォーカスサーボ動作に
悪影響を与える。また、従来のCD用のディスク装置の
ヘッドの重量は比較的軽いものであった。しかし、DV
D(Digital Versatile Disk)用などでは、ヘッドの重
量がCDに比べ重くなるという傾向がある。したがっ
て、図8に示した従来の支持構造では、輸送中に落下な
どの事故に耐えられず、ヘッドの重量が重くなる分その
瞬間的な衝撃力が従来に比べ大きなものとなって、ガイ
ド部材5が凹部6b1から外れてしまったり、板ばね1
0に変形が生じる場合がある。
ものであり、光軸とディスクの記録面の垂直度を高い精
度に、且つ簡単に設定することができ、また光ヘッドの
高さ位置の調整も可能なディスク装置における調整装置
を提供することを目的としている。
くして、過大な衝撃が与えられたときに、ガイド部材の
外れが生じることなどを防止できるようにしたディスク
装置における調整装置を提供することを目的としてい
る。
ャーシ上に所定の間隔をおいて平行に設けられた一対の
ガイド部材と、このガイド部材に両端が支持され且つガ
イド部材に沿って移動する読み出しまたは書き込み用の
ヘッドが設けられているディスク装置において、少なく
とも一方のガイド部材の両端を保持する保持部材の双方
が、シャーシ側に固定された支持台に対しヘッドの移動
方向と垂直な方向へ昇降自在に案内されており、且つ前
記保持部材は弾性部材によりシャーシ側から離れる方向
へ付勢されているとともに、前記保持部材が前記支持台
にねじ止めされ、このねじの締め付け量の調整により、
保持部材の前記案内方向への位置が設定されることを特
徴とするものである。
記案内方向にのみ摺動できるように凹凸嵌合されている
ことが好ましい。
スクが設置されるターンテーブルの回転軸が、ヘッドの
移動方向にのみ倒れるように調整自在とされ、すなわち
前記回転軸をヘッドの移動方向(ラジアル方向)のみへ
の倒れ調整が可能な調整装置が設けられていることが好
ましい。
すように、それぞれが光ヘッドを案内するガイド軸、ま
たはガイドレールなどである。あるいは一方のガイド部
材(メイン側のガイド部材)が光ヘッドを移動させる送
り機構と兼用された例えばスクリュー軸などであっても
よい。
イド部材の両端部のシャーシからの高さ位置をそれぞれ
調整できるようになっている。すなわち一方のガイド軸
の両端部がシャーシ側からの高さを個別に調整できるよ
うになっている。または一対のガイド部材の双方の両端
部が全てシャーシ側からの高さ位置を調整できるように
取り付けられていてもよい。
を基準として、他方のガイド部材の両端部の高さ位置を
調整する。この作業は、保持部材を支持台に締め付けて
いるねじの締め付け量を調整することにより行われる。
この作業で、一方のガイド部材をメイン側のガイド部材
に対して平行となるように設定できる。さらに一方のガ
イド部材全体のシャーシに対する高さ位置を調整して、
両ガイド部材間のY方向への倒れを調整し、ターンテー
ブルの回転軸と光軸との間にタンゼンシャル方向の倒れ
がないように設定することも可能である。
置を調整できるため、ターンテーブルに設置されるディ
スクと、光ヘッドの対物レンズとの距離を適正に設定で
きる。
設定し、また回転軸とヘッドの光軸とのタンゼンシャル
方向の倒れをなくすことができる。また必要に応じて、
回転軸をラジアル方向の倒れにおいてのみ調整すること
により、回転軸と、ヘッドの光軸との平行度を高精度に
設定できる。
の両端部の高さ方向への調整と、回転軸のラジアル方向
への倒れ調整を行うだけで、回転軸と光軸との平行度を
確保でき、また一対のガイド部材が平行であるため、ヘ
ッドがどの位置に移動しても、回転軸と光軸との平行を
保つことができる。
両端部が保持部材により完全に保持されて固定されてい
るので、外部からの衝撃により、ガイド部材が外れるこ
とがない。さらに保持部材が支持台に対して調整方向に
のみ摺動するように保持部材と支持台を凹凸嵌合させる
ことにより、外部衝撃による保持部材と支持台との外れ
も生じなくなり、例えばDVD用などのように重量の大
きいヘッドを用いる場合にも調整機構部分での強度を高
くでき、耐久性に優れたものとなる。
して説明する。図1は、本発明における車載用のディス
ク装置のディスク駆動ユニットを示すものであり、機構
シャーシを裏面を上向きとして示した斜視図である。図
1に示すディスク駆動ユニットでは、機構シャーシ16
が板金製であり、この機構シャーシ16の裏面に合成樹
脂製のブラケットBが固定されている。光ヘッドHを搭
載した移動ベース18は、一対のガイド部材(ガイドシ
ャフト)14および15に案内される。一方のガイド部
材(メインシャフト)14の両端は、ブラケットBに設
けられた支持体B1、B2に固定されている。他方のガ
イド部材15の両端は保持部材21および22に保持さ
れている。ブラケットBにはトラッキングモータ25、
減速ギヤ列26、送りスクリュー軸27が支持されてお
り、移動ベース18に板ばね28を介して支持された雌
ねじ部材29が前記送りスクリュー軸27に螺合してい
る。移動ベース18が摺動するX軸方向の一方の端に
は、調整台座30にスピンドルモータ11が固定され、
その回転軸11aが機構シャーシ16の表面側(図示Z
軸(−)方向)に突出して、この回転軸11aの先端に
ターンテーブル13が固定されている。
のディスクDは、ターンテーブル13上に装填されてク
ランプされスピンドルモータ11によって回転駆動され
る。前記送りスクリュー軸27の回転力により、移動ベ
ース18が、ディスクDの内周側から外周側へと移動す
る。そして、光ヘッドHの対物レンズLからディスクD
にレーザ光が照射され、その反射光が光ヘッドH内の受
光素子により検出され、信号が読み取られる。
向への倒れを調整する調整装置の一構成例を示す図1の
II−II線断面図である。スピンドルモータ11を固
定する調整台座30には、一体に押圧部30aが形成さ
れている。押圧部30aと機構シャーシ16との間に
は、コイルばね32が介装されている。調整ねじ31
は、前記押圧部30aに挿入され、さらにコイルばね3
2内を挿通し機構シャーシ16に螺着されている。コイ
ルばね32は、その自由長が押圧部30aと機構シャー
シ16との隙間長hよりも長いものが選択され、押圧部
30aは常にコイルばね32からの付勢力を図示Z軸
(−)方向に受けている。よって、調整ねじ31を締め
込んで押圧部30aを機構シャーシ16に接近させる
と、スピンドルモータ11の回転軸11aを図示α1方
向に傾倒させることができる。また、この状態から調整
ねじ31を弛み方向に回転させると、コイルばね32の
付勢力により、回転軸11aをα2方向に傾倒させるこ
とができる。
とにより、回転軸11aのラジアル方向への倒れ方向お
よび倒れ量を調整できる。本発明では、スピンドルモー
タ11を支持する調整台座30の傾き調整のための装置
は1箇所にのみ設けられ、調整のための部材は調整ねじ
31のみである。したがって、回転軸11aは、ラジア
ル方向の倒れの調整のみが可能であり、それ以外の方向
への倒れ調整を行なわないものとなっている。
転軸と光軸とのタンゼンシャル方向への倒れを調整する
調整装置の一構成例を示す拡大斜視図、図4は図3のI
V方向から見た断面図である。図3、4に示すように、
このガイド部材調整装置では、一方のガイド部材15の
両端部が保持部材21および22に確実に保持されて固
定されている。保持部材21,22の互いに向き合う面
には、保持穴21a,22aが形成されており、この保
持穴21a,22aにガイド部材の端面がそれぞれガタ
つきなく嵌入されて固定されている。保持部材21,2
2の内部には、図示Z方向に延びるねじ挿通用の小孔2
1b,22bおよびガイド穴となる大孔21c,22c
が形成されている。小孔21b,22bは、保持部材2
1,22の上端に開口し、大孔21c,22cは下端に
開口している。
34が固定されている。支持台34,34の下端にはか
しめ部34b,34bが一体に突設されており、このか
しめ部34b,34bが、機構シャーシ16に穿設され
た取付け孔16a,16aに挿入され機構シャーシ16
の裏面でかしめられて固定されている。保持部材21,
22のガイド穴となる前記大孔21c,22cは、円筒
状の支持台34,34に隙間なく且つ摺動自在に凹凸嵌
合し、保持部材21,22は、支持台34,34に対し
Z方向へ摺動自在に案内されている。
は、付勢部材としての板ばね23がかしめなどの固定手
段によって取り付けられている。板ばね23は、薄い金
属製板ばね材をプレス加工して形成されたものであり、
上方(Z軸(+)方向)に折り曲げられたアーム部23
aを有し、その先端が支持部23bとなっている。支持
部23bは、円弧状に形成され、その曲率半径は支持台
34の外径よりも大きく形成され、保持部材21と22
の下面に弾圧されている。したがって、板ばね23は、
折り曲げられた根元部分を中心にアーム部23aが図示
Z(+)方向に弾性力を発揮し、支持台34に外挿され
る保持部材21,22は、Z(+)方向へ付勢されてい
る。
調整ねじ24が小孔21b,22b内に挿入され、支持
台34,34に形成されているねじ孔34aに螺着され
ている。この調整ねじ24を締め付けることにより、保
持部材21,22は機構シャーシ16に近づく(Z軸
(−))方向に調整でき、反対に調整ねじ24を弛める
と、板ばね23の付勢力により保持部材21,22は持
ち上げられ、図示Z軸(+)方向へ位置を調整できる。
よって、調整ねじ24の回転により、保持部材21,2
2をZ軸方向に昇降させることができ、ガイド部材15
の高さ調整をすることが可能である。また、ガイド部材
14(メインシャフト)とガイド部材15との相対的な
ねじりを調整して両ガイド部材14と15を平行に対向
させる調整ができ、さらにガイド部材14と15の平行
度を維持した状態で、ガイド部材15側の高さのみを変
えることが可能である。このガイド部材15の高さ調整
により、ガイド部材14(メインシャフト)を基準(中
心)として、ガイド部材15を含むヘッド移動面をタン
ゼンシャル方向へ回動させる調整が可能である。
方への突出部21d,22dが一体に設けられ、その底
面に図示Z軸(−)方向に伸びる円筒状の小凸部21
e,22eが一体に形成されている。機構シャーシ16
には、前記小凸部21e,22eが挿通可能な小穴16
b,16bが形成されている。保持部材21,22のシ
ャーシ16に対する高さ調整が行われる際、小凸部21
eと22eが小穴16b,16b内に位置して昇降し、
保持部材21,22の孔16aを中心とした回転が阻止
され、保持穴21a,22aが互いに向き合った状態を
維持できる。よって、ガイド部材15はX軸方向に高精
度に平行を保つことができ、X−Y平面内での傾きの発
生を防止できる。
置に使用される調整ねじ24のねじ頭の外周面に、周方
向に一定のピッチの凹凸が形成されている。また、この
調整ねじ24が挿通される保持部材21,22の頭部に
は、段差21f,22fが形成されている。そして、こ
の段差21f,22fの内面には、調整ねじ24の凹凸
と対向する凹凸面が形成されている。ただし、調整ねじ
24側の凸部と段差21f,22f側の凸部とは当接せ
ず、両凸部の間に隙間21gを有する(図3参照)よう
に形成されている。よって、保持部材21と22の高さ
位置を設定した後は、前記隙間21g内に接着剤を注入
することにより、調整ねじ24を保持部材21,22に
確実に固定することができ、調整後の調整ねじ24,2
4の弛みの発生を防止できる。
する。図の例では、一対のガイド部材のうちのメイン側
となるガイド部材14が固定されているため、ガイド部
材14を基準としてガイド部材15側のみの調整が行な
われる。ただし、メイン側のガイド部材14の両端部
に、図3に示したのと同じ調整装置を設け、ガイド部材
15の機構シャーシ16に対する相対姿勢を調整しても
よい。図1以下に示す実施の形態では、ガイド部材15
の両端部に設けられた調整装置の調整ねじ24,24を
それぞれ回転させて、ガイド部材14を基準としたガイ
ド部材15の相対位置の調整が行われる。すなわち、調
整ねじ24と24を個別に回転することにより、ガイド
部材15のX−Z平面での傾き角度およびZ方向への高
さ位置調整が行われる。
を調整することにより、ガイド部材15とガイド部材1
4とが平行に設定され、さらにこの平行を維持した状態
で、ガイド部材15全体をZ方向へ昇降させて機構シャ
ーシ16に対する高さ調整を行なうことにより、ガイド
部材14と15の両中心軸を含む平面(光ヘッドHの移
動面)のタンゼンシャル方向(Y方向)への倒れ調整を
行なうことができる。この調整により、平行状態のガイ
ド部材14と15によって移動させられる光ヘッドHの
対物レンズLの光軸と、回転軸11aとのタンゼンシャ
ル方向への相対的な倒れをなくすことができる。さら
に、図2に示す調整装置における調整ねじ31を回転さ
せ、スピンドルモータ11の回転軸11aのラジアル方
向(X方向)に対する倒れを調整し、回転軸11aと対
物レンズLの光軸との間のラジアル方向への相対的な倒
れが調整される。
けられた2箇所の調整ねじ24,24と、図2に示した
1箇所の調整ねじ31の合計3箇所の調整ねじを調整す
るだけで、回転軸11aと、光ヘッドHの光軸をラジア
ル方向とタンゼンシャル方向の双方の倒れに対して平行
に設定することができる。また、ガイド部材14と15
を平行状態に設定できるため、移動ベース18と光ヘッ
ドHがガイド部材14と15に沿ってどの位置に移動し
ても、回転軸11aと光軸との書く方向への相対的な倒
れが生じることがなく、常に光ヘッドHの光軸をディス
クDに対して垂直に当てることができ、高精度な再生動
作または記録動作が可能である。
持部材21,22の保持穴21a,22a内に挿入され
て完全に保持され、且つこの保持部材が板ばね23によ
って弾性的に支持されているため、さらに保持部材2
1,22が支持台34,34に対し調整方向(Z方向)
へのみ摺動できるように支持され、それ以外の方向へ相
対的に動くことがないため、外部からの強い衝撃が与え
られたときでも、ガイド部材15の両端部が外れるよう
なことはない。なお、上記においては、支持台34,3
4を機構シャーシ16から離す方向へ付勢するために板
ばね23,23を用いているが、板ばねの代わりにコイ
ルばねを用いてもよい。
ガイドする一対のガイド部材の平行度を高精度に調整で
き、またシャーシに対するヘッドの高さ位置の調整も可
能である。さらに、回転軸のラジアル方向への倒れを調
整できるようにすると、最小限の調整箇所を設けること
で、回転軸と光軸とをラジアル方向とタンゼンシャル方
向の双方に対して平行状態を維持できるように調整する
ことが可能である。
きるため、外部衝撃に強いものとなる。
を裏面を上向きにして示す斜視図、
置の一構成例を示す図1のII−II線断面図、
構成例を示す拡大斜視図、
分側面図、
す側面図、
Claims (3)
- 【請求項1】 シャーシ上に所定の間隔をおいて平行に
設けられた一対のガイド部材と、このガイド部材に両端
が支持され且つガイド部材に沿って移動する読み出しま
たは書き込み用のヘッドが設けられているディスク装置
において、少なくとも一方のガイド部材の両端を保持す
る保持部材の双方が、シャーシ側に固定された支持台に
対しヘッドの移動方向と垂直な方向へ昇降自在に案内さ
れており、且つ前記保持部材は弾性部材によりシャーシ
側から離れる方向へ付勢されているとともに、前記保持
部材が前記支持台にねじ止めされ、このねじの締め付け
量の調整により、保持部材の前記案内方向への位置が設
定されることを特徴とするディスク装置における調整装
置。 - 【請求項2】 保持部材は支持台に対し前記案内方向に
のみ摺動できるように凹凸嵌合されている請求項1記載
のディスク装置における調整装置。 - 【請求項3】 ディスクが設置されるターンテーブルの
回転軸が、ヘッドの移動方向にのみ倒れるように調整自
在とされている請求項1または2記載のディスク装置に
おける調整装置。
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|---|---|---|---|
| JP27962696A JP3428832B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | ディスク装置における調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP27962696A JP3428832B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | ディスク装置における調整装置 |
Publications (2)
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|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP27962696A Expired - Fee Related JP3428832B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | ディスク装置における調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3428832B2 (ja) |
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1996
- 1996-10-22 JP JP27962696A patent/JP3428832B2/ja not_active Expired - Fee Related
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