JPH1012502A - 固体電解コンデンサのペレット製造方法 - Google Patents
固体電解コンデンサのペレット製造方法Info
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- JPH1012502A JPH1012502A JP18171096A JP18171096A JPH1012502A JP H1012502 A JPH1012502 A JP H1012502A JP 18171096 A JP18171096 A JP 18171096A JP 18171096 A JP18171096 A JP 18171096A JP H1012502 A JPH1012502 A JP H1012502A
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 貫通する陽極導出線を有する固体電解コンデ
ンサのペレットを製造する方法を改良し効率の良い製造
方法とするとともに作業性の向上をはかる。 【解決手段】 相対向する2本の横押しパンチ3が水平
方向に移動自在に取り付けられた金型本体4のキャビテ
ィ5内に、垂直方向に設けられた押し出し本体9で保持
された貫通する陽極導出線1を金型本体の上面と一致す
るように突出させ、このキャビティ内に弁作用を有する
金属粉6を充填した後、相対向する2本の横押しパンチ
を中心線に向って圧縮してペレットとする。
ンサのペレットを製造する方法を改良し効率の良い製造
方法とするとともに作業性の向上をはかる。 【解決手段】 相対向する2本の横押しパンチ3が水平
方向に移動自在に取り付けられた金型本体4のキャビテ
ィ5内に、垂直方向に設けられた押し出し本体9で保持
された貫通する陽極導出線1を金型本体の上面と一致す
るように突出させ、このキャビティ内に弁作用を有する
金属粉6を充填した後、相対向する2本の横押しパンチ
を中心線に向って圧縮してペレットとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は弁作用を有する金属
粉を使用した固体電解コンデンサのペレットを貫通する
陽極導出線を有する構造のペレットの製造方法に関す
る。
粉を使用した固体電解コンデンサのペレットを貫通する
陽極導出線を有する構造のペレットの製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の固体電解コンデンサのペレット
は、図4に示すような下パンチ21とダイス22より形
成されたキャビティ23内に弁作用を有する金属粉6を
充填し、次いで、上パンチ25の下部25Aより陽極導
出線26を突出させた状態で、上パンチ25をキャビテ
ィ23内にダイス22に沿って嵌入させて、陽極導出線
26を弁作用と有する金属粉6内に埋植すると同時に圧
縮成形しペレットとしている。しかし、この方法である
と図5に示すような一方向にのみ陽極導出線26が導出
された形状のペレットしか出来なかった。これまでほと
んどの固体電解コンデンサのペレット2は図5に示すよ
うな形状のペレットであった。
は、図4に示すような下パンチ21とダイス22より形
成されたキャビティ23内に弁作用を有する金属粉6を
充填し、次いで、上パンチ25の下部25Aより陽極導
出線26を突出させた状態で、上パンチ25をキャビテ
ィ23内にダイス22に沿って嵌入させて、陽極導出線
26を弁作用と有する金属粉6内に埋植すると同時に圧
縮成形しペレットとしている。しかし、この方法である
と図5に示すような一方向にのみ陽極導出線26が導出
された形状のペレットしか出来なかった。これまでほと
んどの固体電解コンデンサのペレット2は図5に示すよ
うな形状のペレットであった。
【0003】またどうしても図2のようなペレット2を
貫通する陽極導出線1を持つペレット2を製作したいと
きは二つの方法が知られている。その一つは、図6に示
す如く、下パンチ21から貫通する陽極導出線1をキャ
ビティ23内に突出させた後、キャビティ23内に弁作
用を有する金属粉6を充填した後、貫通する陽極導出線
1を上パンチ25の中心孔24に挿入するようにして上
パンチ25をキャビティ23内に嵌入し、弁作用を有す
る金属粉6を圧縮成形して図2に示すようなペレット2
を貫通する陽極導出線1を持つペレットを製造してい
る。
貫通する陽極導出線1を持つペレット2を製作したいと
きは二つの方法が知られている。その一つは、図6に示
す如く、下パンチ21から貫通する陽極導出線1をキャ
ビティ23内に突出させた後、キャビティ23内に弁作
用を有する金属粉6を充填した後、貫通する陽極導出線
1を上パンチ25の中心孔24に挿入するようにして上
パンチ25をキャビティ23内に嵌入し、弁作用を有す
る金属粉6を圧縮成形して図2に示すようなペレット2
を貫通する陽極導出線1を持つペレットを製造してい
る。
【0004】もう一つの方法としては、前記した如く図
4の金型で図7に示すような、一方に陽極導出線26の
先端部が露出したペレット2を作り、図8に示す如く、
この露出した陽極導出線26の先端部に陽極線27を突
き合せ溶接28とし、見掛け上陽極導出線26がペレッ
ト2を貫通した形状のペレット2を得る方法がある。
4の金型で図7に示すような、一方に陽極導出線26の
先端部が露出したペレット2を作り、図8に示す如く、
この露出した陽極導出線26の先端部に陽極線27を突
き合せ溶接28とし、見掛け上陽極導出線26がペレッ
ト2を貫通した形状のペレット2を得る方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】最近、情報通信機器を
はじめとする電子機器では機器の小形化、情報処理の高
速化、デジタル化等に対応して高周波電子回路の採用が
急速に拡大するにともない、固体電解コンデンサも前記
要求にともない小形、軽量、高周波対応が求められるよ
うになって来た。しかし、固体電解コンデンサは、その
構造上どうしても陽極内部抵抗が大きく高周波に対応す
る仕様のものが出来なかった。陽極内部抵抗を減少させ
高周波特性の良い固体電解コンデンサを製作する一つの
方法として図2に示すようなペレット2を貫通する陽極
導出線1を持つペレット2が求められていた。
はじめとする電子機器では機器の小形化、情報処理の高
速化、デジタル化等に対応して高周波電子回路の採用が
急速に拡大するにともない、固体電解コンデンサも前記
要求にともない小形、軽量、高周波対応が求められるよ
うになって来た。しかし、固体電解コンデンサは、その
構造上どうしても陽極内部抵抗が大きく高周波に対応す
る仕様のものが出来なかった。陽極内部抵抗を減少させ
高周波特性の良い固体電解コンデンサを製作する一つの
方法として図2に示すようなペレット2を貫通する陽極
導出線1を持つペレット2が求められていた。
【0006】このペレットを貫通する陽極導出線1を持
つペレット2を製作する方法として前記したように 図6のような金型を使用して、下パンチ21から貫
通する陽極導出線1をキャビティ23内に突出させ、こ
のキャビティ23内に弁作用を有する金属粉6を充填
し、貫通する陽極導出線1を上パンチ25の中心孔24
に挿入するようにして上パンチ25をキャビティ23内
に嵌入し、弁作用を有する金属粉6を圧縮成形して図2
に示すようなペレット2を得る方法と、 図4のような金型を用い図7に示すような一方に陽
極導出線26の先端部が露出したペレット2を作り、こ
の露出した陽極導出線26の先端部に陽極線26を突き
合せ溶接27とする方法の二つが知られている。
つペレット2を製作する方法として前記したように 図6のような金型を使用して、下パンチ21から貫
通する陽極導出線1をキャビティ23内に突出させ、こ
のキャビティ23内に弁作用を有する金属粉6を充填
し、貫通する陽極導出線1を上パンチ25の中心孔24
に挿入するようにして上パンチ25をキャビティ23内
に嵌入し、弁作用を有する金属粉6を圧縮成形して図2
に示すようなペレット2を得る方法と、 図4のような金型を用い図7に示すような一方に陽
極導出線26の先端部が露出したペレット2を作り、こ
の露出した陽極導出線26の先端部に陽極線26を突き
合せ溶接27とする方法の二つが知られている。
【0007】しかし、前記の方法であると図6に示す
如く、上パンチ25と下パンチ21に貫通する陽極導出
線1を通して弁作用を有する金属粉を圧縮成形する方法
は、上パンチ25の中心孔24に貫通する陽極導出線1
を通すと同時にキャビティ23内にも上パンチ25を嵌
入しなくてはならず作業性が極端に悪いという欠点があ
った。また、前記の方法は、図8に示す如く、直径1
mm以下の陽極導出線26を陽極線27に突き合せ溶接2
8を行うため溶接の信頼性に問題がある。
如く、上パンチ25と下パンチ21に貫通する陽極導出
線1を通して弁作用を有する金属粉を圧縮成形する方法
は、上パンチ25の中心孔24に貫通する陽極導出線1
を通すと同時にキャビティ23内にも上パンチ25を嵌
入しなくてはならず作業性が極端に悪いという欠点があ
った。また、前記の方法は、図8に示す如く、直径1
mm以下の陽極導出線26を陽極線27に突き合せ溶接2
8を行うため溶接の信頼性に問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記のような問題点を解
決するため、図1に示す如く、キャビティ5の粉末圧縮
用横押しパンチ3の動線と貫通する陽極導出線1の方向
が垂直になるような金型本体4の構造としたものであ
る。即ち、2本の相対向する横押しパンチ3からなる金
型本体4のキャビティ5に横押しパンチ3の中心線と垂
直な方向に貫通する陽極導出線1をキャビティ5の端よ
り貫通状態に突出する。
決するため、図1に示す如く、キャビティ5の粉末圧縮
用横押しパンチ3の動線と貫通する陽極導出線1の方向
が垂直になるような金型本体4の構造としたものであ
る。即ち、2本の相対向する横押しパンチ3からなる金
型本体4のキャビティ5に横押しパンチ3の中心線と垂
直な方向に貫通する陽極導出線1をキャビティ5の端よ
り貫通状態に突出する。
【0009】次ぎに、キャビティ5に弁作用を有する金
属粉6を金型本体4の上部迄充填した後、弁作用を有す
る金属粉6が金型本体4上部よりあふれるのを防止する
目的と貫通する陽極導出線1をペレット2の中心位置に
固定する2つの目的で当金7を金型本体4上部に移動す
る。次いで、当金7を上パンチ8で上より押えた後、2
本の相対向する横押しパンチ3を内側に移動し弁作用を
有する金属粉6を圧縮成形する。
属粉6を金型本体4の上部迄充填した後、弁作用を有す
る金属粉6が金型本体4上部よりあふれるのを防止する
目的と貫通する陽極導出線1をペレット2の中心位置に
固定する2つの目的で当金7を金型本体4上部に移動す
る。次いで、当金7を上パンチ8で上より押えた後、2
本の相対向する横押しパンチ3を内側に移動し弁作用を
有する金属粉6を圧縮成形する。
【0010】次に、上パンチ8、当金7、横押しパンチ
3を順次移動し、押し出し本体9を突き上げて成形体を
キャビティ5より取り出した後、貫通する陽極導出線1
を所定の長さで切断してペレット2とする。このように
して、圧縮成形したペレット2は図2に示す如く、溶接
部部分がないため信頼性が高く、また作業性も良いため
大幅な工数低減になる。
3を順次移動し、押し出し本体9を突き上げて成形体を
キャビティ5より取り出した後、貫通する陽極導出線1
を所定の長さで切断してペレット2とする。このように
して、圧縮成形したペレット2は図2に示す如く、溶接
部部分がないため信頼性が高く、また作業性も良いため
大幅な工数低減になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明をチップ形タンタル固体電
解コンデンサを例に説明する。図1に示す如く、金型本
体4に左右の横押しパンチ3で幅1.7mm、深さ1.1
mm、パンチ間5mmのキャビティ5を設ける。次に、直径
0.25mmのタンタル線からなる貫通する陽極導出線1
を成形体押し出しに使用する押し出し本体9の中心軸孔
を通して、キャビティ5内に金型本体の上面10と一致
させるようになる迄挿入設置する。
解コンデンサを例に説明する。図1に示す如く、金型本
体4に左右の横押しパンチ3で幅1.7mm、深さ1.1
mm、パンチ間5mmのキャビティ5を設ける。次に、直径
0.25mmのタンタル線からなる貫通する陽極導出線1
を成形体押し出しに使用する押し出し本体9の中心軸孔
を通して、キャビティ5内に金型本体の上面10と一致
させるようになる迄挿入設置する。
【0012】次いで、貫通する陽極導出線1を設置した
キャビティ5内に擦り切り法で弁作用を有する金属粉6
(タンタル金属微粉末)を約13.5mg充填した後、貫
通する陽極導出線1を金型本体上面10より2mm突出さ
せる。次に、当金7を金型本体上面10と擦り合せなが
ら貫通する陽極導出線1の突出部分を挟み込むようにし
て設置する。次いで、当金7を上パンチ8で押えなが
ら、左右の横押しパンチ3を横押しパンチ3の先端部の
間隔が1.1mmになる迄同じ力で内側に圧縮する。
キャビティ5内に擦り切り法で弁作用を有する金属粉6
(タンタル金属微粉末)を約13.5mg充填した後、貫
通する陽極導出線1を金型本体上面10より2mm突出さ
せる。次に、当金7を金型本体上面10と擦り合せなが
ら貫通する陽極導出線1の突出部分を挟み込むようにし
て設置する。次いで、当金7を上パンチ8で押えなが
ら、左右の横押しパンチ3を横押しパンチ3の先端部の
間隔が1.1mmになる迄同じ力で内側に圧縮する。
【0013】左右の横押しパンチ3で弁作用を有する金
属粉(タンタル金属微粉末)6を圧縮した後、上パンチ
8、当金7、左右の横押しパンチ3を順次後退させ、押
し出し本体9を突き上げて成形体をキャビティ5から取
り出した後、貫通する陽極導出線1を所定の長さに切断
し図2に示すようなペレット2とする。
属粉(タンタル金属微粉末)6を圧縮した後、上パンチ
8、当金7、左右の横押しパンチ3を順次後退させ、押
し出し本体9を突き上げて成形体をキャビティ5から取
り出した後、貫通する陽極導出線1を所定の長さに切断
し図2に示すようなペレット2とする。
【0014】また、次のような2個取りの金型を使って
成形しても良い。図3に示す如く、ダイ11と下パンチ
ユニット12で一体化された2本の下パンチ13で断面
1.1mm×1.7mm、深さ5mmの2つのキャビティ16
を設ける。次に、ダイ11に貫通する陽極導出線1を有
する成形体が2つのキャビティ16から取り出し易くす
るためと、貫通する陽極導出線1の設置位置を規制する
目的で設けられたガイド溝15に直径0.25mmのタン
タル線からなる貫通する陽極導出線1を設置する。
成形しても良い。図3に示す如く、ダイ11と下パンチ
ユニット12で一体化された2本の下パンチ13で断面
1.1mm×1.7mm、深さ5mmの2つのキャビティ16
を設ける。次に、ダイ11に貫通する陽極導出線1を有
する成形体が2つのキャビティ16から取り出し易くす
るためと、貫通する陽極導出線1の設置位置を規制する
目的で設けられたガイド溝15に直径0.25mmのタン
タル線からなる貫通する陽極導出線1を設置する。
【0015】次いで、2つのキャビティ16に擦り切り
法で弁作用を有する金属粉6(タンタル微粉末)を約2
7mg充填した後、上パンチユニット17で一体化された
2本の上パンチ18と下パンチユニット12で一体化さ
れた2本の下パンチ13を用いて上パンチと下パンチの
先端部の間隔が1.1mmとなる迄同じ力で圧縮する。次
に、圧縮終了後、貫通する陽極導出線1をダイ11の外
で切断し、上パンチユニット17で一体化された2本の
上パンチ18、当金ユニット19で一体化された当金2
0を順次ダイ11から引き抜き元の位置に後退させる。
法で弁作用を有する金属粉6(タンタル微粉末)を約2
7mg充填した後、上パンチユニット17で一体化された
2本の上パンチ18と下パンチユニット12で一体化さ
れた2本の下パンチ13を用いて上パンチと下パンチの
先端部の間隔が1.1mmとなる迄同じ力で圧縮する。次
に、圧縮終了後、貫通する陽極導出線1をダイ11の外
で切断し、上パンチユニット17で一体化された2本の
上パンチ18、当金ユニット19で一体化された当金2
0を順次ダイ11から引き抜き元の位置に後退させる。
【0016】次いで、下パンチユニット12で一体化さ
れた2本の下パンチ13を突き上げて連結された2ケの
成形体をキャビティ14の外に取り出し、連結された2
ケの成形体を切り離し、図2のようなペレット2とす
る。前記のような2つの方法で成形されたペレット2は
密度むらや表面の孔潰れがなく貫通する陽極導出線1の
引き抜き強度も充分強いものが出来、また、成形時に発
生し易い貫通する陽極導出線1のペレット2との接触部
分のバリも認められなかった。
れた2本の下パンチ13を突き上げて連結された2ケの
成形体をキャビティ14の外に取り出し、連結された2
ケの成形体を切り離し、図2のようなペレット2とす
る。前記のような2つの方法で成形されたペレット2は
密度むらや表面の孔潰れがなく貫通する陽極導出線1の
引き抜き強度も充分強いものが出来、また、成形時に発
生し易い貫通する陽極導出線1のペレット2との接触部
分のバリも認められなかった。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるので、
以下の様な独特な効果を奏する。本発明の如く、成形金
型の改良および製造方法の改良により、ペレットの製作
の時間が従来の1/2に短縮出来たとともに、ペレット
の歩溜りも格段に向上したため、従来製作時間が多いた
め製品の価格が高く実用にならなかった貫通する陽極導
出線を有する固体電解コンデンサが市販できるようにな
った。
以下の様な独特な効果を奏する。本発明の如く、成形金
型の改良および製造方法の改良により、ペレットの製作
の時間が従来の1/2に短縮出来たとともに、ペレット
の歩溜りも格段に向上したため、従来製作時間が多いた
め製品の価格が高く実用にならなかった貫通する陽極導
出線を有する固体電解コンデンサが市販できるようにな
った。
【図1】本発明の成形金型の斜視図。
【図2】本発明の貫通する陽極導出線を有するペレット
の斜視図。
の斜視図。
【図3】本発明の成形金型の斜視図。
【図4】従来の成形金型の断面図。
【図5】従来のペレットの斜視図。
【図6】従来の貫通する陽極導出線を有するペレットの
成形金型の断面図。
成形金型の断面図。
【図7】図4で製作したペレットの斜視図。
【図8】従来の貫通する陽極導出線を有するペレットの
斜視図。
斜視図。
1…貫通する陽極導出線 2…ペレット 3…横押しパ
ンチ 4…金型本体 5…キャビティ 6…弁作用を有する金属粉 7…当金
8…上パンチ 9…押し出し本体 10…金型本体の上面 11…ダイ 12…下パンチユニット 13…2本の下パンチ 14
…キャビティ 15…ガイド溝 16…2つのキャビティ 17…上パ
ンチユニット 18…2本の上パンチ 19…当金ユニット 20…当
金 21…下パンチ 22…ダイス 23…キャビティ 24…中心孔 25
…上パンチ 25A…上パンチの上部 26…陽極導出線 27…陽
極線 28…突き合せ溶接 29…金型本体 30…端面
ンチ 4…金型本体 5…キャビティ 6…弁作用を有する金属粉 7…当金
8…上パンチ 9…押し出し本体 10…金型本体の上面 11…ダイ 12…下パンチユニット 13…2本の下パンチ 14
…キャビティ 15…ガイド溝 16…2つのキャビティ 17…上パ
ンチユニット 18…2本の上パンチ 19…当金ユニット 20…当
金 21…下パンチ 22…ダイス 23…キャビティ 24…中心孔 25
…上パンチ 25A…上パンチの上部 26…陽極導出線 27…陽
極線 28…突き合せ溶接 29…金型本体 30…端面
Claims (2)
- 【請求項1】 固体電解コンデンサのペレットを貫通す
る陽極導出線を有する構造のペレットの製造方法におい
て、相対向する2本の横押しパンチが水平方向に移動自
在に取付けられてなる金型本体のキャビティ内に、該横
押しパンチに対し垂直方向に設けられた押出し本体で保
持されてなる貫通する陽極導出線が前記金型本体の上面
と一致するように突出させ、このキャビティ内に弁作用
を有する金属粉を充填した後、キャビティの上部に当金
をスライド設置した後、前記横押しパンチをキャビティ
の中心に向って圧縮し、ペレットとすることを特徴とす
る貫通する陽極導出線を有するペレットの製造方法。 - 【請求項2】 固体電解コンデンサのペレットを貫通す
る陽極導出線を有する構造のペレットの製造方法におい
て、相対向するガイド溝を有するダイと下パンチユニッ
トで一体化された2本の下パンチと、当金ユニットとで
構成された金型本体の2つのキャビティ内に、該ガイド
溝に貫通する陽極導出線をダイを両端面より突出させ、
その後前記キャビティ内に弁作用を有する金属粉を充填
した後、上パンチユニットで一体化された2本の上パン
チを2つのキャビティ内に嵌入して圧縮してペレットと
することを特徴とする貫通する陽極導出線を有するペレ
ットの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18171096A JPH1012502A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 固体電解コンデンサのペレット製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18171096A JPH1012502A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 固体電解コンデンサのペレット製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1012502A true JPH1012502A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=16105511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18171096A Pending JPH1012502A (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | 固体電解コンデンサのペレット製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1012502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003077769A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Nec Corp | 固体電解コンデンサ用ペレットの製造方法およびその製造装置 |
| JP2013081965A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Oppc Co Ltd | 電子部品の粉末成型方法及び粉末成型装置 |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP18171096A patent/JPH1012502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003077769A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-14 | Nec Corp | 固体電解コンデンサ用ペレットの製造方法およびその製造装置 |
| JP2013081965A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Oppc Co Ltd | 電子部品の粉末成型方法及び粉末成型装置 |
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