JPH10126547A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10126547A JPH10126547A JP8294539A JP29453996A JPH10126547A JP H10126547 A JPH10126547 A JP H10126547A JP 8294539 A JP8294539 A JP 8294539A JP 29453996 A JP29453996 A JP 29453996A JP H10126547 A JPH10126547 A JP H10126547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming apparatus
- copies
- image
- copy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は2台以上の画像形成装置の動作時間
をほぼ同じにし、これによってコピーの生産性および効
率を向上させるとともに、出来上ったコピーを持ち去る
作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させ、さら
に各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等に
して、部品交換などの作業を同時期にして、メンテナン
ス効率を向上させ、サービスメンテ費用を低減させる。 【解決手段】 1台目の画像処理装置1が予め割り当て
られたコピー処理を終了した際、他の画像形成装置1が
コピー動作を継続中であるかどうかをチェックし、他の
画像形成装置1がコピー動作を継続中であり、残り部数
が1部未満のとき、他の画像形成装置1で処理するはず
であったコピー処理を、既にコピー処理を終了した画像
形成装置1に分配して最終ページから出力させる。
をほぼ同じにし、これによってコピーの生産性および効
率を向上させるとともに、出来上ったコピーを持ち去る
作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させ、さら
に各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等に
して、部品交換などの作業を同時期にして、メンテナン
ス効率を向上させ、サービスメンテ費用を低減させる。 【解決手段】 1台目の画像処理装置1が予め割り当て
られたコピー処理を終了した際、他の画像形成装置1が
コピー動作を継続中であるかどうかをチェックし、他の
画像形成装置1がコピー動作を継続中であり、残り部数
が1部未満のとき、他の画像形成装置1で処理するはず
であったコピー処理を、既にコピー処理を終了した画像
形成装置1に分配して最終ページから出力させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1つの画像を構成
する各ページ画像を2つ以上の画像形成装置で連携して
出力する画像形成装置に関し、特に各画像形成装置に画
像を構成する各ページ画像の出力を開始させた後、各画
像形成装置の出力状態に応じて各ページ画像を再配分し
て出力効率を向上させるようにした画像形成装置に関す
る。
する各ページ画像を2つ以上の画像形成装置で連携して
出力する画像形成装置に関し、特に各画像形成装置に画
像を構成する各ページ画像の出力を開始させた後、各画
像形成装置の出力状態に応じて各ページ画像を再配分し
て出力効率を向上させるようにした画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、複数の画像形成装置を相互に接続
して一方の画像形成装置にセットされた原稿を読み取っ
て得られた1連の画像イメージを各画像形成装置によっ
て分担してプリントアウトし、これによってプリントア
ウトに要する時間を大幅に短縮することができるシステ
ムが開発されている。例えば、特開平7−297967
号公報記載の「画像形成システム」では、分配コピーモ
ードが設定されている状態で複写枚数が複数部指定され
たとき、発信元となる複写装置によって通信線を介して
他の各複写装置からステータス情報データを取り込んで
これらの各複写装置の状態を確認し、これらの各複写装
置がアイドル状態であれば複写枚数指定データおよび画
像データを送信して指定された部数のコピー動作を各複
写装置に振り分けることによりコピーの生産性および利
用効率を向上させている。
して一方の画像形成装置にセットされた原稿を読み取っ
て得られた1連の画像イメージを各画像形成装置によっ
て分担してプリントアウトし、これによってプリントア
ウトに要する時間を大幅に短縮することができるシステ
ムが開発されている。例えば、特開平7−297967
号公報記載の「画像形成システム」では、分配コピーモ
ードが設定されている状態で複写枚数が複数部指定され
たとき、発信元となる複写装置によって通信線を介して
他の各複写装置からステータス情報データを取り込んで
これらの各複写装置の状態を確認し、これらの各複写装
置がアイドル状態であれば複写枚数指定データおよび画
像データを送信して指定された部数のコピー動作を各複
写装置に振り分けることによりコピーの生産性および利
用効率を向上させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の複写装置などの画像形成装置においては、次に述
べるような問題があった。まず、通信線によって連結さ
れた各画像形成装置で同時にコピーを開始しても、各画
像形成装置のコピー速度の差、コピー途中で紙切れが生
じたときに紙を補給するのに要した時間分のロス、途中
でジャムが発生したときにジャム処理に要した時間分の
ロスなどにより、連結された各画像形成装置が当初から
割り当てられたコピー枚数を処理して終了する時刻がバ
ラつく事態を生じる。このような状況では、オペレータ
が仕上がったコピーを同時に取りに行くことができず、
何度も各画像形成装置に足を運んで仕上がった順番にコ
ピーを取りに行かなければならないという問題があっ
た。例えば、2台の画像形成装置を相互に接続している
場合において、1台目の画像形成装置のコピーが終了し
た時点以降では、連結によるコピーの仕上がり時間が片
方の画像形成装置にのみ頼ることになることから、連結
によるメリットが無くなってしまうという問題があっ
た。
従来の複写装置などの画像形成装置においては、次に述
べるような問題があった。まず、通信線によって連結さ
れた各画像形成装置で同時にコピーを開始しても、各画
像形成装置のコピー速度の差、コピー途中で紙切れが生
じたときに紙を補給するのに要した時間分のロス、途中
でジャムが発生したときにジャム処理に要した時間分の
ロスなどにより、連結された各画像形成装置が当初から
割り当てられたコピー枚数を処理して終了する時刻がバ
ラつく事態を生じる。このような状況では、オペレータ
が仕上がったコピーを同時に取りに行くことができず、
何度も各画像形成装置に足を運んで仕上がった順番にコ
ピーを取りに行かなければならないという問題があっ
た。例えば、2台の画像形成装置を相互に接続している
場合において、1台目の画像形成装置のコピーが終了し
た時点以降では、連結によるコピーの仕上がり時間が片
方の画像形成装置にのみ頼ることになることから、連結
によるメリットが無くなってしまうという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、請求項1では、1台目の画像処理装置が予め割
り当てられたコピー処理を終了した際に他の画像形成装
置がコピー動作を継続中であるかどうかをチェックし、
他の画像形成装置がコピー動作を継続中であり、残り部
数が1部未満のとき、他の画像形成装置で処理するはず
であったコピー処理を、既にコピー処理を終了した画像
形成装置に分配して最終ページから出力させることによ
り、2台以上の画像形成装置の動作時間をほぼ同じにす
ることができ、これによってコピーの生産性および効率
を向上させることができるとともに、出来上ったコピー
を持ち去る作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上
させることができ、さらに各画像形成装置のメカニカル
部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換などの作業を同
時期にでき、メンテナンス効率を向上させて、サービス
メンテ費用を低減させることができる画像形成装置を提
供することを目的としている。また、請求項2では、1
台目の画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理を
終了した際に他の画像形成装置がコピー動作を継続中で
あるかどうかをチェックし、他の画像形成装置がコピー
動作を継続中であり、残り部数が1部未満のとき、他の
画像形成装置で処理するはずであったコピー処理を、既
にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して最終ペ
ージから反転させて出力させることにより、2台以上の
画像形成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、
これによってコピーの生産性および効率を向上させるこ
とができるとともに、出来上ったコピーを持ち去る作業
を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させることがで
き、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほ
ぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にでき、メ
ンテナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低
減させることができるとともに、ページ揃えなどの余分
な作業を不要にすることができる画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
であり、請求項1では、1台目の画像処理装置が予め割
り当てられたコピー処理を終了した際に他の画像形成装
置がコピー動作を継続中であるかどうかをチェックし、
他の画像形成装置がコピー動作を継続中であり、残り部
数が1部未満のとき、他の画像形成装置で処理するはず
であったコピー処理を、既にコピー処理を終了した画像
形成装置に分配して最終ページから出力させることによ
り、2台以上の画像形成装置の動作時間をほぼ同じにす
ることができ、これによってコピーの生産性および効率
を向上させることができるとともに、出来上ったコピー
を持ち去る作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上
させることができ、さらに各画像形成装置のメカニカル
部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換などの作業を同
時期にでき、メンテナンス効率を向上させて、サービス
メンテ費用を低減させることができる画像形成装置を提
供することを目的としている。また、請求項2では、1
台目の画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理を
終了した際に他の画像形成装置がコピー動作を継続中で
あるかどうかをチェックし、他の画像形成装置がコピー
動作を継続中であり、残り部数が1部未満のとき、他の
画像形成装置で処理するはずであったコピー処理を、既
にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して最終ペ
ージから反転させて出力させることにより、2台以上の
画像形成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、
これによってコピーの生産性および効率を向上させるこ
とができるとともに、出来上ったコピーを持ち去る作業
を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させることがで
き、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほ
ぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にでき、メ
ンテナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低
減させることができるとともに、ページ揃えなどの余分
な作業を不要にすることができる画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】また、請求項3では、1台目の画像処理装
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、残り部数が1部未満のとき、他の画像形成装置で処
理するはずであったコピー処理を、既にコピー処理を終
了した画像形成装置に分配して最終ページから反転また
は非反転させて出力させることにより、2台以上の画像
形成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、これ
によってコピーの生産性および効率を向上させることが
できるとともに、出来上ったコピーを持ち去る作業を1
回で済ませて、操作性を大幅に向上させることができ、
さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均
等にして、部品交換などの作業を同時期にでき、メンテ
ナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減さ
せることができるとともに、両面出力時に転写紙の表裏
の勘違いを無くすことができる画像形成装置を提供する
ことを目的としている。また、請求項4では、1台目の
画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理を終了し
た際、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であるか
どうかをチェックし、他の画像形成装置がコピー動作を
継続中であり、残り部数が1部以上のとき、他の画像形
成装置でコピー処理するはずであった部数の一部を、部
単位で、既にコピー処理を終了した画像形成装置に分配
して出力させることにより、2台以上の画像形成装置の
動作時間をほぼ同じにすることができ、これによって残
り部数が複数の画像形成装置間に跨らないようにして、
出力結果の統合作業を簡素化しながら、コピーの生産性
および効率を向上させることができるとともに、出来上
ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませて、操作性を
大幅に向上させることができ、さらに各画像形成装置の
メカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換など
の作業を同時期にでき、メンテナンス効率を向上させ
て、サービスメンテ費用を低減させることができる画像
形成装置を提供することを目的としている。
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、残り部数が1部未満のとき、他の画像形成装置で処
理するはずであったコピー処理を、既にコピー処理を終
了した画像形成装置に分配して最終ページから反転また
は非反転させて出力させることにより、2台以上の画像
形成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、これ
によってコピーの生産性および効率を向上させることが
できるとともに、出来上ったコピーを持ち去る作業を1
回で済ませて、操作性を大幅に向上させることができ、
さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均
等にして、部品交換などの作業を同時期にでき、メンテ
ナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減さ
せることができるとともに、両面出力時に転写紙の表裏
の勘違いを無くすことができる画像形成装置を提供する
ことを目的としている。また、請求項4では、1台目の
画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理を終了し
た際、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であるか
どうかをチェックし、他の画像形成装置がコピー動作を
継続中であり、残り部数が1部以上のとき、他の画像形
成装置でコピー処理するはずであった部数の一部を、部
単位で、既にコピー処理を終了した画像形成装置に分配
して出力させることにより、2台以上の画像形成装置の
動作時間をほぼ同じにすることができ、これによって残
り部数が複数の画像形成装置間に跨らないようにして、
出力結果の統合作業を簡素化しながら、コピーの生産性
および効率を向上させることができるとともに、出来上
ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませて、操作性を
大幅に向上させることができ、さらに各画像形成装置の
メカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換など
の作業を同時期にでき、メンテナンス効率を向上させ
て、サービスメンテ費用を低減させることができる画像
形成装置を提供することを目的としている。
【0006】また、請求項5では、1台目の画像処理装
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、ステープル機能が選択されているとき、ソート単位
の出力が複数の画像形成装置間に跨らないようにして、
出力結果を確実にステープル処理できるようにし、また
ステープル機能が選択されていないときには、他の画像
形成装置でコピー処理するはずであった部数の一部を、
既にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して出力
させることにより、2台以上の画像形成装置の動作時間
をほぼ同じにすることができ、これによってコピーの生
産性および効率を向上させることができるとともに、出
来上ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませて、操作
性を大幅に向上させることができ、さらに各画像形成装
置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換
などの作業を同時期にでき、メンテナンス効率を向上さ
せて、サービスメンテ費用を低減させることができる画
像形成装置を提供することを目的としている。
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、ステープル機能が選択されているとき、ソート単位
の出力が複数の画像形成装置間に跨らないようにして、
出力結果を確実にステープル処理できるようにし、また
ステープル機能が選択されていないときには、他の画像
形成装置でコピー処理するはずであった部数の一部を、
既にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して出力
させることにより、2台以上の画像形成装置の動作時間
をほぼ同じにすることができ、これによってコピーの生
産性および効率を向上させることができるとともに、出
来上ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませて、操作
性を大幅に向上させることができ、さらに各画像形成装
置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換
などの作業を同時期にでき、メンテナンス効率を向上さ
せて、サービスメンテ費用を低減させることができる画
像形成装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、1つの画像を構成する各
ページ画像を指定された部数だけ、2つ以上の画像形成
装置で連携して出力する画像形成装置において、1つの
画像を他の画像形成装置と連携して指定され部数だけ出
力させる際、1台目の画像形成装置が出力予定となって
いる部数の出力を終了した時点で、他の画像形成装置が
出力予定となっている部数の出力を継続し、このときの
残り部数が1部未満であるとき、1台目の画像形成装置
に、前記残り部数の最終ページ画像から指定されたペー
ジ画像まで出力させることを特徴としている。また、請
求項2では、1つの画像を構成する各ページ画像を指定
された部数だけ、2つ以上の画像形成装置で連携して出
力する画像形成装置において、1つの画像を他の画像形
成装置と連携して指定された部数だけ出力させる際、1
台目の画像形成装置が出力予定となっている部数の出力
を終了した時点で、他の画像形成装置が出力予定となっ
ている部数の出力を継続し、このときの残り部数が1部
未満であるとき、1台目の画像形成装置に、前記残り部
数の最終ページ画像から指定されたページ画像まで反転
出力させることを特徴としている。また、請求項3で
は、請求項1または2に記載の画像形成装置において、
1つの画像を他の画像形成装置と連携して指定された部
数だけ出力させる際、1台目の画像形成装置が出力予定
となっている部数の出力を終了した時点で、他の画像形
成装置が出力予定となっている部数の出力を継続し、こ
のときの残り部数が1部未満であるとき、両面出力指
示、片面出力指示に応じて1台目の画像形成装置に、前
記画像の最終ページ画像から指定されたページ画像まで
両面出力または片面出力させることを特徴としている。
また、請求項4では、1つの画像を構成する各ページ画
像を指定された部数だけ、2つ以上の画像形成装置で連
携して出力する画像形成装置において、1つの画像を他
の画像形成装置と連携して指定された部数だけ出力させ
る際、1台目の画像形成装置が出力予定となっている部
数の出力を終了した時点で、他の画像形成装置が出力予
定となっている部数の出力を継続し、このときの残り部
数が1部以上であるとき、1台目の画像形成装置に、前
記残り部数のうち、指定された部数を出力させることを
特徴としている。また、請求項5では、1つの画像を構
成する各ページ画像を指定された部数だけ、2つ以上の
画像形成装置で連携して出力する画像形成装置におい
て、1つの画像を他の画像形成装置と連携して指定され
た部数だけ出力させる際、1台目の画像形成装置が出力
予定となっている部数の出力を終了した時点で、他の画
像形成装置が出力予定となっている部数の出力を継続
し、このときの残り部数が1部未満であるとき、ステー
プル機能が選択されている場合には、1台目の画像形成
装置に、前記残り部数の出力を禁止させて、全ての部に
ステープルが施されるようにし、またステープル機能が
選択されていない場合には、1台目の画像形成装置に、
前記残り部数の最終ページ画像から指定されたページ画
像まで出力させることを特徴としている。
めに本発明は、請求項1では、1つの画像を構成する各
ページ画像を指定された部数だけ、2つ以上の画像形成
装置で連携して出力する画像形成装置において、1つの
画像を他の画像形成装置と連携して指定され部数だけ出
力させる際、1台目の画像形成装置が出力予定となって
いる部数の出力を終了した時点で、他の画像形成装置が
出力予定となっている部数の出力を継続し、このときの
残り部数が1部未満であるとき、1台目の画像形成装置
に、前記残り部数の最終ページ画像から指定されたペー
ジ画像まで出力させることを特徴としている。また、請
求項2では、1つの画像を構成する各ページ画像を指定
された部数だけ、2つ以上の画像形成装置で連携して出
力する画像形成装置において、1つの画像を他の画像形
成装置と連携して指定された部数だけ出力させる際、1
台目の画像形成装置が出力予定となっている部数の出力
を終了した時点で、他の画像形成装置が出力予定となっ
ている部数の出力を継続し、このときの残り部数が1部
未満であるとき、1台目の画像形成装置に、前記残り部
数の最終ページ画像から指定されたページ画像まで反転
出力させることを特徴としている。また、請求項3で
は、請求項1または2に記載の画像形成装置において、
1つの画像を他の画像形成装置と連携して指定された部
数だけ出力させる際、1台目の画像形成装置が出力予定
となっている部数の出力を終了した時点で、他の画像形
成装置が出力予定となっている部数の出力を継続し、こ
のときの残り部数が1部未満であるとき、両面出力指
示、片面出力指示に応じて1台目の画像形成装置に、前
記画像の最終ページ画像から指定されたページ画像まで
両面出力または片面出力させることを特徴としている。
また、請求項4では、1つの画像を構成する各ページ画
像を指定された部数だけ、2つ以上の画像形成装置で連
携して出力する画像形成装置において、1つの画像を他
の画像形成装置と連携して指定された部数だけ出力させ
る際、1台目の画像形成装置が出力予定となっている部
数の出力を終了した時点で、他の画像形成装置が出力予
定となっている部数の出力を継続し、このときの残り部
数が1部以上であるとき、1台目の画像形成装置に、前
記残り部数のうち、指定された部数を出力させることを
特徴としている。また、請求項5では、1つの画像を構
成する各ページ画像を指定された部数だけ、2つ以上の
画像形成装置で連携して出力する画像形成装置におい
て、1つの画像を他の画像形成装置と連携して指定され
た部数だけ出力させる際、1台目の画像形成装置が出力
予定となっている部数の出力を終了した時点で、他の画
像形成装置が出力予定となっている部数の出力を継続
し、このときの残り部数が1部未満であるとき、ステー
プル機能が選択されている場合には、1台目の画像形成
装置に、前記残り部数の出力を禁止させて、全ての部に
ステープルが施されるようにし、またステープル機能が
選択されていない場合には、1台目の画像形成装置に、
前記残り部数の最終ページ画像から指定されたページ画
像まで出力させることを特徴としている。
【0008】上記の構成により、請求項1では、1台目
の画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理を終了
した際、他の画像形成装置がコピー動作を継続中である
かどうかをチェックし、他の画像形成装置がコピー動作
を継続中であり、残り部数が1部未満のとき、他の画像
形成装置で処理するはずであったコピー処理を、既にコ
ピー処理を終了した画像形成装置に分配して最終ページ
から出力させることにより、2台以上の画像形成装置の
動作時間をほぼ同じにし、これによってコピーの生産性
および効率を向上させるとともに、出来上ったコピーを
持ち去る作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上さ
せ、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほ
ぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にし、メン
テナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減
させる。また、請求項2では、1台目の画像処理装置が
予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の画像
形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチェッ
クし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であり、
残り部数が1部未満のとき、他の画像形成装置で処理す
るはずであったコピー処理を、既にコピー処理を終了し
た画像形成装置に分配して最終ページから反転させて出
力させることにより、2台以上の画像形成装置の動作時
間をほぼ同じにし、これによってコピーの生産性および
効率を向上させるとともに、出来上ったコピーを持ち去
る作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させ、さ
らに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等
にして、部品交換などの作業を同時期にし、メンテナン
ス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減させる
とともに、ページ揃えなどの余分な作業を不要にする。
また、請求項3では、1台目の画像処理装置が予め割り
当てられたコピー処理を終了した際、他の画像形成装置
がコピー動作を継続中であるかどうかをチェックし、他
の画像形成装置がコピー動作を継続中であり、残り部数
が1部未満のとき、他の画像形成装置で処理するはずで
あったコピー処理を、既にコピー処理を終了した画像形
成装置に分配して両面モードの有無に応じて、最終ペー
ジから反転または非反転させて出力させることにより、
2台以上の画像形成装置の動作時間をほぼ同じにし、こ
れによってコピーの生産性および効率を向上させるとと
もに、出来上ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませ
て、操作性を大幅に向上させ、さらに各画像形成装置の
メカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換など
の作業を同時期にし、メンテナンス効率を向上させて、
サービスメンテ費用を低減させるとともに、両面出力時
に転写紙の表裏の勘違いを無くする。また、請求項4で
は、1台目の画像処理装置が予め割り当てられたコピー
処理を終了した際、他の画像形成装置がコピー動作を継
続中であるかどうかをチェックし、他の画像形成装置が
コピー動作を継続中であり、残り部数が1部以上のと
き、他の画像形成装置でコピー処理するはずであった部
数の一部を、部単位で、既にコピー処理を終了した画像
形成装置に分配して出力させることにより、2台以上の
画像形成装置の動作時間をほぼ同じにし、これによって
残り部数が複数の画像形成装置間に跨らないようにし
て、出力結果の統合作業を簡素化しながら、コピーの生
産性および効率を向上させるとともに、出来上ったコピ
ーを持ち去る作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向
上させ、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗
をほぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にし、
メンテナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を
低減させる。また、請求項5では、1台目の画像処理装
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、ステープル機能が選択されているとき、ソート単位
の出力が複数の画像形成装置間に跨らないようにして、
出力結果を確実にステープル処理できるようにし、また
ステープル機能が選択されていないときには、他の画像
形成装置でコピー処理するはずであった部数の一部を、
既にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して出力
させることにより、2台以上の画像形成装置の動作時間
をほぼ同じにし、これによってコピーの生産性および効
率を向上させるとともに、出来上ったコピーを持ち去る
作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させ、さら
に各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等に
して、部品交換などの作業を同時期にし、メンテナンス
効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減させる。
の画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理を終了
した際、他の画像形成装置がコピー動作を継続中である
かどうかをチェックし、他の画像形成装置がコピー動作
を継続中であり、残り部数が1部未満のとき、他の画像
形成装置で処理するはずであったコピー処理を、既にコ
ピー処理を終了した画像形成装置に分配して最終ページ
から出力させることにより、2台以上の画像形成装置の
動作時間をほぼ同じにし、これによってコピーの生産性
および効率を向上させるとともに、出来上ったコピーを
持ち去る作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上さ
せ、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほ
ぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にし、メン
テナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減
させる。また、請求項2では、1台目の画像処理装置が
予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の画像
形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチェッ
クし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であり、
残り部数が1部未満のとき、他の画像形成装置で処理す
るはずであったコピー処理を、既にコピー処理を終了し
た画像形成装置に分配して最終ページから反転させて出
力させることにより、2台以上の画像形成装置の動作時
間をほぼ同じにし、これによってコピーの生産性および
効率を向上させるとともに、出来上ったコピーを持ち去
る作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させ、さ
らに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等
にして、部品交換などの作業を同時期にし、メンテナン
ス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減させる
とともに、ページ揃えなどの余分な作業を不要にする。
また、請求項3では、1台目の画像処理装置が予め割り
当てられたコピー処理を終了した際、他の画像形成装置
がコピー動作を継続中であるかどうかをチェックし、他
の画像形成装置がコピー動作を継続中であり、残り部数
が1部未満のとき、他の画像形成装置で処理するはずで
あったコピー処理を、既にコピー処理を終了した画像形
成装置に分配して両面モードの有無に応じて、最終ペー
ジから反転または非反転させて出力させることにより、
2台以上の画像形成装置の動作時間をほぼ同じにし、こ
れによってコピーの生産性および効率を向上させるとと
もに、出来上ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませ
て、操作性を大幅に向上させ、さらに各画像形成装置の
メカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換など
の作業を同時期にし、メンテナンス効率を向上させて、
サービスメンテ費用を低減させるとともに、両面出力時
に転写紙の表裏の勘違いを無くする。また、請求項4で
は、1台目の画像処理装置が予め割り当てられたコピー
処理を終了した際、他の画像形成装置がコピー動作を継
続中であるかどうかをチェックし、他の画像形成装置が
コピー動作を継続中であり、残り部数が1部以上のと
き、他の画像形成装置でコピー処理するはずであった部
数の一部を、部単位で、既にコピー処理を終了した画像
形成装置に分配して出力させることにより、2台以上の
画像形成装置の動作時間をほぼ同じにし、これによって
残り部数が複数の画像形成装置間に跨らないようにし
て、出力結果の統合作業を簡素化しながら、コピーの生
産性および効率を向上させるとともに、出来上ったコピ
ーを持ち去る作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向
上させ、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗
をほぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にし、
メンテナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を
低減させる。また、請求項5では、1台目の画像処理装
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、ステープル機能が選択されているとき、ソート単位
の出力が複数の画像形成装置間に跨らないようにして、
出力結果を確実にステープル処理できるようにし、また
ステープル機能が選択されていないときには、他の画像
形成装置でコピー処理するはずであった部数の一部を、
既にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して出力
させることにより、2台以上の画像形成装置の動作時間
をほぼ同じにし、これによってコピーの生産性および効
率を向上させるとともに、出来上ったコピーを持ち去る
作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させ、さら
に各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等に
して、部品交換などの作業を同時期にし、メンテナンス
効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減させる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した形態
例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明による画像
形成装置の一形態例を示す構成図である。この図に示す
画像形成装置1は、縦長の矩形状に形成される装置匡体
2と、この装置匡体2上部に設けられる自動原稿送り装
置3、装置匡体2の上側に設けられる画像読取装置4
と、装置匡体2の下側に設けられる画像作成装置5と、
装置匡体2の上部に設けられる操作装置6と、装置匡体
2内の下側に設けられる給紙装置7とを備えている。操
作装置6によって他の画像形成装置1と連結電子ソート
が指定されている状態でプリントキー32(図2参照)
が操作されたとき、他の画像形成装置1とコピー対象と
なっている原稿画像の各ページ画像を分担してコピーを
開始し、これらの各画像形成装置1のいずれかが予め割
り当てられているコピー動作を終了した際に他の画像形
成装置1がコピー動作を継続中であるかどうかをチェッ
クし、他の画像形成装置1がコピー動作を継続中であ
り、残り部数が1部未満のとき、他の画像形成装置1で
処理するはずであったコピー処理を、既にコピー処理を
終了した画像形成装置1に分配して最終ページから出力
させる。以下、前記画像形成装置1を構成する自動原稿
送り装置3、画像読取装置4、操作装置6、画像作成装
置5、給紙装置7について順次、詳細に説明する。
例に基づいて詳細に説明する。図1は本発明による画像
形成装置の一形態例を示す構成図である。この図に示す
画像形成装置1は、縦長の矩形状に形成される装置匡体
2と、この装置匡体2上部に設けられる自動原稿送り装
置3、装置匡体2の上側に設けられる画像読取装置4
と、装置匡体2の下側に設けられる画像作成装置5と、
装置匡体2の上部に設けられる操作装置6と、装置匡体
2内の下側に設けられる給紙装置7とを備えている。操
作装置6によって他の画像形成装置1と連結電子ソート
が指定されている状態でプリントキー32(図2参照)
が操作されたとき、他の画像形成装置1とコピー対象と
なっている原稿画像の各ページ画像を分担してコピーを
開始し、これらの各画像形成装置1のいずれかが予め割
り当てられているコピー動作を終了した際に他の画像形
成装置1がコピー動作を継続中であるかどうかをチェッ
クし、他の画像形成装置1がコピー動作を継続中であ
り、残り部数が1部未満のとき、他の画像形成装置1で
処理するはずであったコピー処理を、既にコピー処理を
終了した画像形成装置1に分配して最終ページから出力
させる。以下、前記画像形成装置1を構成する自動原稿
送り装置3、画像読取装置4、操作装置6、画像作成装
置5、給紙装置7について順次、詳細に説明する。
【0010】自動原稿送り装置3は、装置匡体2の上部
に開閉自在に設けられる送り装置匡体8と、この送り装
置匡体8上部に設けられる原稿台9と、この原稿台9に
原稿がセットされているとき、これを検知する原稿セッ
ト検知センサ10と、前記原稿台9上にセットされてい
る原稿を1枚ずつ取り込む給送ローラ11と、複数のロ
ーラ12および給送ベルト13などによって構成され、
給送ローラ10によって取り込まれた原稿を装置匡体2
側のコンタクトガラス17上に送る給送機構14と、コ
ンタクトガラス17上でその画像が読み取られた後、給
送機構14によって搬送された原稿を取り込んで、送り
装置匡体2の上部に形成された排紙部15上に排出する
排送ローラ16と、これら原稿セット検知センサ10〜
排送ローラ16を制御する処理、送った原稿の枚数をカ
ウントする処理などを行なう制御部102(図5参照)
と、この制御部の制御の下に、前記給送ローラ10〜排
送ローラ16を駆動する搬送モータ103(図5参照)
とを備えている。前記画像作成装置5から原稿送り指示
が出力されたとき、原稿台9上に載置されている原稿を
1枚ずつ取り込んで、前記画像読取装置4に設けられた
コンタクトガラス17上に導いて画像を読み取らせた後
でこの原稿を再度、搬送して排紙部15上に排紙する処
理を繰り返す。
に開閉自在に設けられる送り装置匡体8と、この送り装
置匡体8上部に設けられる原稿台9と、この原稿台9に
原稿がセットされているとき、これを検知する原稿セッ
ト検知センサ10と、前記原稿台9上にセットされてい
る原稿を1枚ずつ取り込む給送ローラ11と、複数のロ
ーラ12および給送ベルト13などによって構成され、
給送ローラ10によって取り込まれた原稿を装置匡体2
側のコンタクトガラス17上に送る給送機構14と、コ
ンタクトガラス17上でその画像が読み取られた後、給
送機構14によって搬送された原稿を取り込んで、送り
装置匡体2の上部に形成された排紙部15上に排出する
排送ローラ16と、これら原稿セット検知センサ10〜
排送ローラ16を制御する処理、送った原稿の枚数をカ
ウントする処理などを行なう制御部102(図5参照)
と、この制御部の制御の下に、前記給送ローラ10〜排
送ローラ16を駆動する搬送モータ103(図5参照)
とを備えている。前記画像作成装置5から原稿送り指示
が出力されたとき、原稿台9上に載置されている原稿を
1枚ずつ取り込んで、前記画像読取装置4に設けられた
コンタクトガラス17上に導いて画像を読み取らせた後
でこの原稿を再度、搬送して排紙部15上に排紙する処
理を繰り返す。
【0011】また、画像読取装置4は、装置匡体2の上
部に形成された開口部に填込まれ、自動原稿送り装置3
によって開閉自在に閉じられるコンタクトガラス17
と、装置匡体2内に配置されたガイドレール(図示は省
略する)により、副走査方向に対し移動自在に構成さ
れ、変倍率に応じた第1速度で走行駆動される第1キャ
リッジ18と、この第1キャリッジ18上に配置されコ
ンタクトガラス17上に載置されている原稿を照明する
光源19と、前記第1キャリッジ18上に配置され、前
記原稿から光(光学画像)を反射する第1ミラー20と
を備えている。さらに、前記画像読取装置4は、装置匡
体2内に配置されたガイドレール(図示は省略する)に
より副走査方向に対し移動自在に構成され、第1キャリ
ッジ18が移動しても原稿を読み取る際の光路長が一定
となるように、第1速度の半分の速度(第2速度)で走
行駆動される第2キャリッジ21と、この第2キャリッ
ジ21上に配置され第1ミラー20から反射された光学
像を反射する第2、第3ミラー22、23と、装置匡体
2内に移動自在に配置されピント、倍率などに応じた位
置に位置調整されて第3ミラー23から出射された光学
像を集光するレンズ24と、装置匡体2内に移動自在に
配置されピント、倍率などに応じた位置に位置調整され
てレンズ24で集光された光学像を受光して電気信号
(画像信号)に変換するCCDイメージセンサ25とを
備えている。
部に形成された開口部に填込まれ、自動原稿送り装置3
によって開閉自在に閉じられるコンタクトガラス17
と、装置匡体2内に配置されたガイドレール(図示は省
略する)により、副走査方向に対し移動自在に構成さ
れ、変倍率に応じた第1速度で走行駆動される第1キャ
リッジ18と、この第1キャリッジ18上に配置されコ
ンタクトガラス17上に載置されている原稿を照明する
光源19と、前記第1キャリッジ18上に配置され、前
記原稿から光(光学画像)を反射する第1ミラー20と
を備えている。さらに、前記画像読取装置4は、装置匡
体2内に配置されたガイドレール(図示は省略する)に
より副走査方向に対し移動自在に構成され、第1キャリ
ッジ18が移動しても原稿を読み取る際の光路長が一定
となるように、第1速度の半分の速度(第2速度)で走
行駆動される第2キャリッジ21と、この第2キャリッ
ジ21上に配置され第1ミラー20から反射された光学
像を反射する第2、第3ミラー22、23と、装置匡体
2内に移動自在に配置されピント、倍率などに応じた位
置に位置調整されて第3ミラー23から出射された光学
像を集光するレンズ24と、装置匡体2内に移動自在に
配置されピント、倍率などに応じた位置に位置調整され
てレンズ24で集光された光学像を受光して電気信号
(画像信号)に変換するCCDイメージセンサ25とを
備えている。
【0012】前記画像作成装置5側から画像読取指令が
出力されたとき、読取倍率、読取範囲などに応じてレン
ズ24と、CCDイメージセンサ25の位置を左右方向
に移動させて、その位置を調整した後で第1キャリッジ
18の光源19を点灯させた状態で第1キャリッジ18
と、第2キャリッジ21とを各々第1、第2速度で副走
査方向に走行させながらコンタクトガラス17上に載置
された原稿の画像を読み取り、レンズ24によってCC
Dイメージセンサ25上に集光して画像信号を生成し、
これを前記画像作成装置5に供給する。
出力されたとき、読取倍率、読取範囲などに応じてレン
ズ24と、CCDイメージセンサ25の位置を左右方向
に移動させて、その位置を調整した後で第1キャリッジ
18の光源19を点灯させた状態で第1キャリッジ18
と、第2キャリッジ21とを各々第1、第2速度で副走
査方向に走行させながらコンタクトガラス17上に載置
された原稿の画像を読み取り、レンズ24によってCC
Dイメージセンサ25上に集光して画像信号を生成し、
これを前記画像作成装置5に供給する。
【0013】また、操作装置6は、図2に示す如く前記
装置匡体2の上部に左右方向に長くなるように配置され
るLCDディスプレイ(液晶ディスプレイ)26と、こ
のLCDディスプレイ26の上部側に配置され、オペレ
ータによってLCDディスプレイ26がタッチされたと
きこれを検出してタッチ位置情報を生成するタッチパネ
ル27と、LCDディスプレイ26の右側に配置された
テンキー28、初期設定キー29、モードクリアキー3
0、クリア/ストップキー31、プリントキー32など
によって構成されるキーボード33と、図5に示す如く
マイクロプロセッサを持ち、装置匡体2内の上部側に配
置され、I/Oポートを介して前記画像作成装置5側の
メインコントローラ94と通信を行ないながら、メイン
コントローラ94から出力される表示指示指令、状態情
報などを取り込んで、これをLCDディスプレイ26に
表示させる処理、前記タッチパネル27のタッチ位置情
報を処理して操作されたキーを検知する処理、キーボー
ド33の操作内容を検知する処理、これらの処理結果を
メインコントローラ94に送信する処理などを行なう操
作部34とを備えている。
装置匡体2の上部に左右方向に長くなるように配置され
るLCDディスプレイ(液晶ディスプレイ)26と、こ
のLCDディスプレイ26の上部側に配置され、オペレ
ータによってLCDディスプレイ26がタッチされたと
きこれを検出してタッチ位置情報を生成するタッチパネ
ル27と、LCDディスプレイ26の右側に配置された
テンキー28、初期設定キー29、モードクリアキー3
0、クリア/ストップキー31、プリントキー32など
によって構成されるキーボード33と、図5に示す如く
マイクロプロセッサを持ち、装置匡体2内の上部側に配
置され、I/Oポートを介して前記画像作成装置5側の
メインコントローラ94と通信を行ないながら、メイン
コントローラ94から出力される表示指示指令、状態情
報などを取り込んで、これをLCDディスプレイ26に
表示させる処理、前記タッチパネル27のタッチ位置情
報を処理して操作されたキーを検知する処理、キーボー
ド33の操作内容を検知する処理、これらの処理結果を
メインコントローラ94に送信する処理などを行なう操
作部34とを備えている。
【0014】メインコントローラ94から1台だけで動
作することを示す通常コピー表示画面指示が出力された
ときに操作部34によってこれを取り込んで、LCDデ
ィスプレイ26上に、図3に示す如く自動濃度指示キー
35、2つの濃度変更指示キー36、自動用紙選択キー
38、3つの用紙サイズ指示キー39、変倍指示キー4
0、ソート指示キー41、ステープル指示キー42、フ
ォーマット原稿指示キー43、両面指示キー44、集約
指示キー45などを表示する。また、メインコントロー
ラ94から本画像形成装置1をマスタ機として、他の画
像形成装置1をスレーブ機として動作させることを示す
連結表示画面指示が出力されたとき、操作部34によっ
てこれを取り込んで、LCDディスプレイ26上に図4
に示す如く自動濃度指示キー46、濃度変更指示キー4
7、自動用紙選択キー48、用紙サイズ指示キー49、
変倍指示キー51、ソート指示キー52、ステープル指
示キー53、フォーマット原稿指示キー54、両面指示
キー55、集約指示キー56、連結指示キー57などを
表示する。そして、この状態でオペレータにより、LC
Dディスプレイ26の表示面がタッチされれば、タッチ
パネル27によってこれを検知し、操作部34によって
タッチされた位置のキーを反転表示しながらタッチ位置
情報を生成するとともに、これを処理してタッチ位置に
対応するキー信号(操作情報)を生成し、これをメイン
コントローラ94に供給する。
作することを示す通常コピー表示画面指示が出力された
ときに操作部34によってこれを取り込んで、LCDデ
ィスプレイ26上に、図3に示す如く自動濃度指示キー
35、2つの濃度変更指示キー36、自動用紙選択キー
38、3つの用紙サイズ指示キー39、変倍指示キー4
0、ソート指示キー41、ステープル指示キー42、フ
ォーマット原稿指示キー43、両面指示キー44、集約
指示キー45などを表示する。また、メインコントロー
ラ94から本画像形成装置1をマスタ機として、他の画
像形成装置1をスレーブ機として動作させることを示す
連結表示画面指示が出力されたとき、操作部34によっ
てこれを取り込んで、LCDディスプレイ26上に図4
に示す如く自動濃度指示キー46、濃度変更指示キー4
7、自動用紙選択キー48、用紙サイズ指示キー49、
変倍指示キー51、ソート指示キー52、ステープル指
示キー53、フォーマット原稿指示キー54、両面指示
キー55、集約指示キー56、連結指示キー57などを
表示する。そして、この状態でオペレータにより、LC
Dディスプレイ26の表示面がタッチされれば、タッチ
パネル27によってこれを検知し、操作部34によって
タッチされた位置のキーを反転表示しながらタッチ位置
情報を生成するとともに、これを処理してタッチ位置に
対応するキー信号(操作情報)を生成し、これをメイン
コントローラ94に供給する。
【0015】また、給紙装置7は、図1に示す如く装置
匡体2内に出没自在に収納され、各々指定されたサイズ
の転写紙が収納される第1〜第3給紙トレイ58〜60
と、これら第1〜第3給紙トレイ58〜60毎に設けら
れた第1〜第3給紙クラッチ99〜101(図5参照)
の断続動作によって、前記第1〜第3給紙トレイ58〜
60に収納されている各転写紙61を取り出す第1〜第
3給紙ユニット62〜64と、断続動作する中間クラッ
チ98(図5参照)および複数の搬送ローラ65などを
有し、前記中間クラッチ98を断続動作によって前記第
1〜第3給紙ユニット58〜60によって取り出された
転写紙61を上方に搬送する縦搬送ユニット66と、こ
の縦搬送ユニット66によって搬送された転写紙61を
取込み、タイミングをとって前記画像作成装置5に供給
するレジストローラ67とを備えており、プリント動作
を行なうとき第1〜第3給紙トレイ58〜60に格納さ
れている各サイズの転写紙61のうち指定されたサイズ
の転写紙61を取り出し、これを上方に搬送するととも
に感光体79上に形成されているトナー画像の先端部が
紙転写位置に到達するタイミングに合わせて転写紙61
を画像作成装置5に供給する。
匡体2内に出没自在に収納され、各々指定されたサイズ
の転写紙が収納される第1〜第3給紙トレイ58〜60
と、これら第1〜第3給紙トレイ58〜60毎に設けら
れた第1〜第3給紙クラッチ99〜101(図5参照)
の断続動作によって、前記第1〜第3給紙トレイ58〜
60に収納されている各転写紙61を取り出す第1〜第
3給紙ユニット62〜64と、断続動作する中間クラッ
チ98(図5参照)および複数の搬送ローラ65などを
有し、前記中間クラッチ98を断続動作によって前記第
1〜第3給紙ユニット58〜60によって取り出された
転写紙61を上方に搬送する縦搬送ユニット66と、こ
の縦搬送ユニット66によって搬送された転写紙61を
取込み、タイミングをとって前記画像作成装置5に供給
するレジストローラ67とを備えており、プリント動作
を行なうとき第1〜第3給紙トレイ58〜60に格納さ
れている各サイズの転写紙61のうち指定されたサイズ
の転写紙61を取り出し、これを上方に搬送するととも
に感光体79上に形成されているトナー画像の先端部が
紙転写位置に到達するタイミングに合わせて転写紙61
を画像作成装置5に供給する。
【0016】画像作成装置5は、図1に示す如く画像読
取装置4から出力される画像信号に基づき光画像の書込
みを行なう書込み光学ユニット68と、一度、画像が形
成された転写紙61の表裏を反転させる反転ユニット6
9と、前記書込み光学ユニット68で生成された光画像
をトナー画像として顕像化させる顕像化ユニット70
と、給紙装置7により取り出された転写紙61に対して
顕像化ユニット70で顕像化されたトナー画像を転写さ
せる紙転写ユニット71と、この紙転写ユニット71で
画像が転写された転写紙61上のトナーを溶融定着させ
る定着ユニット72と、この定着ユニット72でトナー
画像が定着された転写紙61を装置匡体2の左側板に取
り付けられた排紙トレイ73上に排紙させたり、反転ユ
ニット69に導いたりする搬送路切替ユニット74と、
この画像形成装置1全体の動作を制御する制御基板75
とを備えており、画像読取装置4から出力される画像信
号で示される画像をトナー画像として顕像化して指定さ
れたサイズの転写紙61上にトナー画像を転写させた後
でトナー画像を定着させ、機外の排紙トレイ73上に排
紙する。
取装置4から出力される画像信号に基づき光画像の書込
みを行なう書込み光学ユニット68と、一度、画像が形
成された転写紙61の表裏を反転させる反転ユニット6
9と、前記書込み光学ユニット68で生成された光画像
をトナー画像として顕像化させる顕像化ユニット70
と、給紙装置7により取り出された転写紙61に対して
顕像化ユニット70で顕像化されたトナー画像を転写さ
せる紙転写ユニット71と、この紙転写ユニット71で
画像が転写された転写紙61上のトナーを溶融定着させ
る定着ユニット72と、この定着ユニット72でトナー
画像が定着された転写紙61を装置匡体2の左側板に取
り付けられた排紙トレイ73上に排紙させたり、反転ユ
ニット69に導いたりする搬送路切替ユニット74と、
この画像形成装置1全体の動作を制御する制御基板75
とを備えており、画像読取装置4から出力される画像信
号で示される画像をトナー画像として顕像化して指定さ
れたサイズの転写紙61上にトナー画像を転写させた後
でトナー画像を定着させ、機外の排紙トレイ73上に排
紙する。
【0017】この場合、前記書込み光学ユニット68
は、制御基板75から出力される画像データに基づきレ
ーザー光を発生するレーザーダイオード、このレーザー
ダイオードから出射されるレーザー光をスキャンさせる
ポリゴンミラー、このポリゴンミラーを回転させる駆動
モータなどによって構成されるレーザー出力ユニット7
6と、このレーザー出力ユニット76から出力されるレ
ーザー光をfθ変換するf−θレンズなどのレンズ群7
7と、このレンズ群77からのレーザー光を反射して顕
像化ユニット70に供給するミラー78とを備えてお
り、制御基板75から出力される画像データを光信号に
変換して顕像化ユニット70を構成する感光体79上に
画像データに対応した光画像を書込んで、静電潜像を形
成する。顕像化ユニット70は、メインモータ97(図
5参照)によって回転駆動されながら、書込み光学ユニ
ット68から出射されるレーザー光により潜像が形成さ
れる感光体79と、この感光体79の一端近傍に配置さ
れ、書込み光学ユニット68から出射されるレーザー光
を検出したとき、主走査同期信号(LSYNC)を生成
してメインコントローラ94に供給するビームセンサ
(図示は省略する)と、感光体79の周りに配置されて
感光体79をクリーニングする感光体クリーニングユニ
ット(図示は省略する)と、感光体79の周りに配置さ
れて、感光体79を均一に帯電させる帯電ユニット(図
示は省略する)と、感光体79の周りにに配置されて、
感光体79上に形成されている静電潜像を現像する現像
ユニット80とを備えている。
は、制御基板75から出力される画像データに基づきレ
ーザー光を発生するレーザーダイオード、このレーザー
ダイオードから出射されるレーザー光をスキャンさせる
ポリゴンミラー、このポリゴンミラーを回転させる駆動
モータなどによって構成されるレーザー出力ユニット7
6と、このレーザー出力ユニット76から出力されるレ
ーザー光をfθ変換するf−θレンズなどのレンズ群7
7と、このレンズ群77からのレーザー光を反射して顕
像化ユニット70に供給するミラー78とを備えてお
り、制御基板75から出力される画像データを光信号に
変換して顕像化ユニット70を構成する感光体79上に
画像データに対応した光画像を書込んで、静電潜像を形
成する。顕像化ユニット70は、メインモータ97(図
5参照)によって回転駆動されながら、書込み光学ユニ
ット68から出射されるレーザー光により潜像が形成さ
れる感光体79と、この感光体79の一端近傍に配置さ
れ、書込み光学ユニット68から出射されるレーザー光
を検出したとき、主走査同期信号(LSYNC)を生成
してメインコントローラ94に供給するビームセンサ
(図示は省略する)と、感光体79の周りに配置されて
感光体79をクリーニングする感光体クリーニングユニ
ット(図示は省略する)と、感光体79の周りに配置さ
れて、感光体79を均一に帯電させる帯電ユニット(図
示は省略する)と、感光体79の周りにに配置されて、
感光体79上に形成されている静電潜像を現像する現像
ユニット80とを備えている。
【0018】プリント動作を行なうとき、メインモータ
97の駆動力によって感光体79を回転駆動しながら、
クリーニングユニットによってクリーニングした後、帯
電ユニットによって均一に帯電し、さらに書込み光学ユ
ニット68から出射されるレーザー光によって感光体7
9上に画像データに対応する光画像が書込まれたとき、
感光体79上に、静電潜像を形成する。この後、現像ユ
ニット80によって感光体79上に形成されている静電
潜像を現像してトナー画像を形成する。紙転写ユニット
71は、感光体79と対向するように配置され、感光体
79上に形成されたトナー画像を前記レジストローラ6
7から供給された転写紙61に転写させるとき、バイア
ス電圧が印加される紙転写バイアスローラ81と、メイ
ンモータ97によって回転駆動される駆動ローラ82
と、これら駆動ローラ82、紙転写バイアスローラ81
に張設され紙転写バイアスローラ81によって感光体7
9上のトナー画像が転写された転写紙61を搬送する搬
送ベルト83とを備えており、プリント動作を行なうと
きレジストローラ67から供給された転写紙61を介在
させた状態で搬送ベルト83を感光体79に押圧しなが
ら紙転写バイアスローラ81に所定のバイアス電圧を印
加して、感光体79上に形成されているトナー画像を転
写紙61にして転写させた後、これを定着ユニット72
に搬送する。
97の駆動力によって感光体79を回転駆動しながら、
クリーニングユニットによってクリーニングした後、帯
電ユニットによって均一に帯電し、さらに書込み光学ユ
ニット68から出射されるレーザー光によって感光体7
9上に画像データに対応する光画像が書込まれたとき、
感光体79上に、静電潜像を形成する。この後、現像ユ
ニット80によって感光体79上に形成されている静電
潜像を現像してトナー画像を形成する。紙転写ユニット
71は、感光体79と対向するように配置され、感光体
79上に形成されたトナー画像を前記レジストローラ6
7から供給された転写紙61に転写させるとき、バイア
ス電圧が印加される紙転写バイアスローラ81と、メイ
ンモータ97によって回転駆動される駆動ローラ82
と、これら駆動ローラ82、紙転写バイアスローラ81
に張設され紙転写バイアスローラ81によって感光体7
9上のトナー画像が転写された転写紙61を搬送する搬
送ベルト83とを備えており、プリント動作を行なうと
きレジストローラ67から供給された転写紙61を介在
させた状態で搬送ベルト83を感光体79に押圧しなが
ら紙転写バイアスローラ81に所定のバイアス電圧を印
加して、感光体79上に形成されているトナー画像を転
写紙61にして転写させた後、これを定着ユニット72
に搬送する。
【0019】定着ユニット72は、所定温度となるよう
にコントロールされた定着ローラ84と、紙転写ユニッ
ト71によって搬送されてきた転写紙61を前記定着ロ
ーラ84に押し付ける加圧ローラ85とを備えており、
紙転写ユニット71から搬送されてきた転写紙61を加
圧しながら加熱してこの転写紙61上に形成されている
トナー画像を溶融定着させ、搬送路切替ユニット74に
搬出する。搬送路切替ユニット74は、転写紙61の搬
送路を切り替える切替ローラ対86と、この切替ローラ
対86によって転写紙61が左側(図1において左側)
に導かれたとき転写紙61を左側に搬送して機外の排紙
トレイ73上に導く複数の排紙ローラ対87と、切替ロ
ーラ対86によって転写紙61が下側(図1において下
側)に導かれたとき、これを反転ユニット69に導く両
面入紙ローラ88と、反転ユニット69から反転済みの
転写紙61が排紙されたとき、これを前記排紙ローラ対
87に導く反転排紙ローラ89とを備えており、前記定
着ユニット72から搬送されてきた転写紙61を取り込
むとともに、前記切替ローラ対86によって搬送方向を
切り替えてそのまま排紙して排紙トレイ73上に排紙し
たり、反転ユニット69に導いてこれを反転させたり、
反転済みの転写紙61を取り込んで、これを前記排紙ト
レイ73上に排紙させたりする。
にコントロールされた定着ローラ84と、紙転写ユニッ
ト71によって搬送されてきた転写紙61を前記定着ロ
ーラ84に押し付ける加圧ローラ85とを備えており、
紙転写ユニット71から搬送されてきた転写紙61を加
圧しながら加熱してこの転写紙61上に形成されている
トナー画像を溶融定着させ、搬送路切替ユニット74に
搬出する。搬送路切替ユニット74は、転写紙61の搬
送路を切り替える切替ローラ対86と、この切替ローラ
対86によって転写紙61が左側(図1において左側)
に導かれたとき転写紙61を左側に搬送して機外の排紙
トレイ73上に導く複数の排紙ローラ対87と、切替ロ
ーラ対86によって転写紙61が下側(図1において下
側)に導かれたとき、これを反転ユニット69に導く両
面入紙ローラ88と、反転ユニット69から反転済みの
転写紙61が排紙されたとき、これを前記排紙ローラ対
87に導く反転排紙ローラ89とを備えており、前記定
着ユニット72から搬送されてきた転写紙61を取り込
むとともに、前記切替ローラ対86によって搬送方向を
切り替えてそのまま排紙して排紙トレイ73上に排紙し
たり、反転ユニット69に導いてこれを反転させたり、
反転済みの転写紙61を取り込んで、これを前記排紙ト
レイ73上に排紙させたりする。
【0020】反転ユニット69は、搬送路切替ユニット
74から供給された転写紙61を取り込んだ後、逆方向
に搬送して転写紙61の表裏を反転させる反転ローラ9
0と、この反転ローラ90によって反転された転写紙6
1を左側または下側のいずれかに導く切替ローラ91
と、この切替ローラ91によって転写紙61が下側に導
かれたときこれを取り込んで搬送する搬送ローラ92
と、この搬送ローラ92によって搬送された反転済み転
写紙61を前記給紙装置7の縦搬送ユニット66に供給
する再給紙ローラ93とを備えており、メインコントロ
ーラ94から反転排紙指示が出力されているとき搬送路
切替ユニット74から供給された転写紙61を取り込ん
だ後、反転ローラ90によって転写紙61の搬送方向を
反転させるとともに切替ローラ91によって転写紙61
を反転排紙ローラ89側に導いて排紙トレイ73上に排
紙させ、またメインコントローラ94から両面入紙指示
が出力されているときには、搬送路切替ユニット74か
ら供給された転写紙61を取り込んだ後、反転ローラ9
0によって転写紙61の搬送方向を反転させるととも
に、切替ローラ91によって転写紙61を搬送ローラ9
2側に導いた後で再給紙ローラ93によって反転済み転
写紙61を給紙装置7の縦搬送ユニット66に供給す
る。
74から供給された転写紙61を取り込んだ後、逆方向
に搬送して転写紙61の表裏を反転させる反転ローラ9
0と、この反転ローラ90によって反転された転写紙6
1を左側または下側のいずれかに導く切替ローラ91
と、この切替ローラ91によって転写紙61が下側に導
かれたときこれを取り込んで搬送する搬送ローラ92
と、この搬送ローラ92によって搬送された反転済み転
写紙61を前記給紙装置7の縦搬送ユニット66に供給
する再給紙ローラ93とを備えており、メインコントロ
ーラ94から反転排紙指示が出力されているとき搬送路
切替ユニット74から供給された転写紙61を取り込ん
だ後、反転ローラ90によって転写紙61の搬送方向を
反転させるとともに切替ローラ91によって転写紙61
を反転排紙ローラ89側に導いて排紙トレイ73上に排
紙させ、またメインコントローラ94から両面入紙指示
が出力されているときには、搬送路切替ユニット74か
ら供給された転写紙61を取り込んだ後、反転ローラ9
0によって転写紙61の搬送方向を反転させるととも
に、切替ローラ91によって転写紙61を搬送ローラ9
2側に導いた後で再給紙ローラ93によって反転済み転
写紙61を給紙装置7の縦搬送ユニット66に供給す
る。
【0021】また、制御基板75を構成するメインコン
トローラ94は、図5に示す如くマイクロプロセッサを
有し、I/Oポートを介して、操作装置6や画像信号処
理部(IPU)96と通信を行ないながら、この画像形
成装置1全体の動作を制御する処理、連結インタフェー
ス部(連結IF部)95を介して他の画像形成装置1と
情報の授受を行なって連結ソートなどを行なう処理、自
動原稿送り装置3を制御する処理、画像信号処理部96
の動作を制御する処理、各センサ(図示は省略する)か
ら出力される信号を受ける処理、メインモータ97を駆
動する処理、中間クラッチ98、第1〜第3給紙クラッ
チ99〜101を制御する処理などを行なう回路であ
り、予め設定されているプログラムの内容、操作装置6
から送信される操作情報などに基づき各センサから出力
される信号を処理して自動原稿送り装置3を動作させて
原稿を送らせる処理、メインモータ97、中間クラッチ
98、第1〜第3給紙クラッチ99〜101などを制御
する処理、画像読取指令を生成してこれを画像読取装置
4に送信する処理、表示指示指令、状態情報、表示情報
などを生成して操作装置6に送信する処理、画像処理指
令を生成してこれを画像信号処理部96に送信する処
理、連結インタフェース部95を介して他の画像形成装
置1と情報の授受を行なう処理などを行なう。
トローラ94は、図5に示す如くマイクロプロセッサを
有し、I/Oポートを介して、操作装置6や画像信号処
理部(IPU)96と通信を行ないながら、この画像形
成装置1全体の動作を制御する処理、連結インタフェー
ス部(連結IF部)95を介して他の画像形成装置1と
情報の授受を行なって連結ソートなどを行なう処理、自
動原稿送り装置3を制御する処理、画像信号処理部96
の動作を制御する処理、各センサ(図示は省略する)か
ら出力される信号を受ける処理、メインモータ97を駆
動する処理、中間クラッチ98、第1〜第3給紙クラッ
チ99〜101を制御する処理などを行なう回路であ
り、予め設定されているプログラムの内容、操作装置6
から送信される操作情報などに基づき各センサから出力
される信号を処理して自動原稿送り装置3を動作させて
原稿を送らせる処理、メインモータ97、中間クラッチ
98、第1〜第3給紙クラッチ99〜101などを制御
する処理、画像読取指令を生成してこれを画像読取装置
4に送信する処理、表示指示指令、状態情報、表示情報
などを生成して操作装置6に送信する処理、画像処理指
令を生成してこれを画像信号処理部96に送信する処
理、連結インタフェース部95を介して他の画像形成装
置1と情報の授受を行なう処理などを行なう。
【0022】また、制御基板75を構成する画像信号処
理部96は、図6に示す如くCCDイメージセンサ25
から出力される画像信号を処理して画像データを生成
し、これを書込み光学ユニット68に供給する画像処理
回路104と、予め設定されているプログラムに基づき
メインコントローラ94と通信を行ない、この通信結果
に応じて画像処理回路104を制御する制御回路105
とを備えており、メインコントローラ94から画像処理
指令などが送信されたとき、この画像処理指令とともに
送信される画像処理情報を取り込み、これを記憶すると
ともにこの画像処理情報に基づきCCDイメージセンサ
25から出力される画像信号を処理して画像データを生
成し、この画像データを書込み光学ユニット68に供給
して潜像の書込みなどを行なわせる。
理部96は、図6に示す如くCCDイメージセンサ25
から出力される画像信号を処理して画像データを生成
し、これを書込み光学ユニット68に供給する画像処理
回路104と、予め設定されているプログラムに基づき
メインコントローラ94と通信を行ない、この通信結果
に応じて画像処理回路104を制御する制御回路105
とを備えており、メインコントローラ94から画像処理
指令などが送信されたとき、この画像処理指令とともに
送信される画像処理情報を取り込み、これを記憶すると
ともにこの画像処理情報に基づきCCDイメージセンサ
25から出力される画像信号を処理して画像データを生
成し、この画像データを書込み光学ユニット68に供給
して潜像の書込みなどを行なわせる。
【0023】この場合、画像処理回路104は、CCD
イメージセンサ25から出力される画像信号をA/D変
換して画像データを生成するA/Dコンバータ回路10
6と、このA/Dコンバータ回路106から出力される
画像データをシェーディング補正するシェーディング補
正回路107と、このシェーディング補正回路107か
ら出力されるシェーディング補正済みの画像データをM
TF補正およびγ補正するMTF/γ補正回路108
と、このMTF/γ補正回路108から出力されるMT
F補正およびγ補正済みの画像データを指定された倍率
に変倍処理する変倍処理回路109と、制御回路105
から出力される入出力指定情報に基づき、変倍処理回路
109または制御回路105から出力される画像データ
のいずれか一方を選択して取り込み指定された出力先に
転送するセレクタ回路110と、このセレクタ回路11
0によって出力先に指定されたときセレクタ回路110
から出力される画像データを取込み、作像条件に応じ
て、これを書込みγ補正して書込み光学ユニット68に
供給する書込みγ補正回路111とを備えている。
イメージセンサ25から出力される画像信号をA/D変
換して画像データを生成するA/Dコンバータ回路10
6と、このA/Dコンバータ回路106から出力される
画像データをシェーディング補正するシェーディング補
正回路107と、このシェーディング補正回路107か
ら出力されるシェーディング補正済みの画像データをM
TF補正およびγ補正するMTF/γ補正回路108
と、このMTF/γ補正回路108から出力されるMT
F補正およびγ補正済みの画像データを指定された倍率
に変倍処理する変倍処理回路109と、制御回路105
から出力される入出力指定情報に基づき、変倍処理回路
109または制御回路105から出力される画像データ
のいずれか一方を選択して取り込み指定された出力先に
転送するセレクタ回路110と、このセレクタ回路11
0によって出力先に指定されたときセレクタ回路110
から出力される画像データを取込み、作像条件に応じ
て、これを書込みγ補正して書込み光学ユニット68に
供給する書込みγ補正回路111とを備えている。
【0024】CCDイメージセンサ25から出力される
画像信号を取り込んで画像データを生成し、この画像デ
ータに対してシェーディング補正、MTF補正およびγ
補正、変倍処理を施した後、制御回路105から出力さ
れている入出力指定情報に基づきこれを制御回路105
に供給したり、前記シェーディング補正、MTF補正お
よびγ補正、変倍処理済みの画像データ、または制御回
路105から出力される画像データを取り込み、これを
書込みγ補正して、書込み光学ユニット68に供給した
りする。この際、セレクタ回路110は、図7(b)に
示す如く1ページ分の範囲を示すフレームゲート信号
(FGATE)が出力されている状態で図7(a)に示
す如く主走査同期信号(LSYNC)が出力される毎に
主走査同期信号(LSYNC)の立ち上がり時点から、
図7(c)に示す如く画素同期信号(VCLK)が所定
クロック数だけ出力され、図7(e)に示す如くライン
ゲート信号(LGATE)が出力されたとき、画素同期
信号が出力される毎に図7(d)に示す如く画像データ
を構成する各画素データ(例えば、8ビットで示される
256階調の画素データ)を取り込んで指定された出力
先に転送する。
画像信号を取り込んで画像データを生成し、この画像デ
ータに対してシェーディング補正、MTF補正およびγ
補正、変倍処理を施した後、制御回路105から出力さ
れている入出力指定情報に基づきこれを制御回路105
に供給したり、前記シェーディング補正、MTF補正お
よびγ補正、変倍処理済みの画像データ、または制御回
路105から出力される画像データを取り込み、これを
書込みγ補正して、書込み光学ユニット68に供給した
りする。この際、セレクタ回路110は、図7(b)に
示す如く1ページ分の範囲を示すフレームゲート信号
(FGATE)が出力されている状態で図7(a)に示
す如く主走査同期信号(LSYNC)が出力される毎に
主走査同期信号(LSYNC)の立ち上がり時点から、
図7(c)に示す如く画素同期信号(VCLK)が所定
クロック数だけ出力され、図7(e)に示す如くライン
ゲート信号(LGATE)が出力されたとき、画素同期
信号が出力される毎に図7(d)に示す如く画像データ
を構成する各画素データ(例えば、8ビットで示される
256階調の画素データ)を取り込んで指定された出力
先に転送する。
【0025】また、制御回路105は、各種のデータ処
理を行なうCPU回路112と、このCPU回路112
の動作を規定するプログラムや各種の定数データが格納
されるROM回路113と、CPU回路112の作業エ
リアなどとして使用されるRAM回路114と、ハード
ディスクなどによって構成され、画像データの格納エリ
アとして使用される画像メモリ回路115と、CPU回
路112からの指示に基づき、前記セレクタ回路110
を制御する処理、このセレクタ回路110から出力され
る画像データを取り込み画像メモリ回路115に格納す
る処理、CPU回路112から出力される画像加工指令
に基づき画像メモリ回路115に格納されている画像デ
ータを加工する処理、この画像メモリ回路115に格納
されている画像データを読み出して指定された加工など
を施した後でセレクタ回路110に供給する処理、連結
インタフェース部95を介して他の画像形成装置1など
と制御指令、画像データなどの授受などを行なうメモリ
コントローラ回路116と、CPU回路112と操作装
置6との間の通信をサポートするI/Oポート回路11
7とを備えている。
理を行なうCPU回路112と、このCPU回路112
の動作を規定するプログラムや各種の定数データが格納
されるROM回路113と、CPU回路112の作業エ
リアなどとして使用されるRAM回路114と、ハード
ディスクなどによって構成され、画像データの格納エリ
アとして使用される画像メモリ回路115と、CPU回
路112からの指示に基づき、前記セレクタ回路110
を制御する処理、このセレクタ回路110から出力され
る画像データを取り込み画像メモリ回路115に格納す
る処理、CPU回路112から出力される画像加工指令
に基づき画像メモリ回路115に格納されている画像デ
ータを加工する処理、この画像メモリ回路115に格納
されている画像データを読み出して指定された加工など
を施した後でセレクタ回路110に供給する処理、連結
インタフェース部95を介して他の画像形成装置1など
と制御指令、画像データなどの授受などを行なうメモリ
コントローラ回路116と、CPU回路112と操作装
置6との間の通信をサポートするI/Oポート回路11
7とを備えている。
【0026】メインコントローラ94と通信を行なって
画像処理手順を決定し、この決定内容に基づきI/Oポ
ート回路117を介して、操作装置6と通信を行ないな
がら、画像処理回路104を制御し、CCDイメージセ
ンサ25から出力される画像信号の処理を行なわせ、こ
れによって得られた画像データを取り込んで、画像の間
引き処理、画像の切出し処理、圧縮加工などの指定され
た加工処理を行なったり、画像データまたは加工済みの
画像データを書込み光学ユニット68に供給させたり、
連結インタフェース部95を介して他の画像形成装置1
と画像データなどの授受を行なったりする。
画像処理手順を決定し、この決定内容に基づきI/Oポ
ート回路117を介して、操作装置6と通信を行ないな
がら、画像処理回路104を制御し、CCDイメージセ
ンサ25から出力される画像信号の処理を行なわせ、こ
れによって得られた画像データを取り込んで、画像の間
引き処理、画像の切出し処理、圧縮加工などの指定され
た加工処理を行なったり、画像データまたは加工済みの
画像データを書込み光学ユニット68に供給させたり、
連結インタフェース部95を介して他の画像形成装置1
と画像データなどの授受を行なったりする。
【0027】この際、メモリコントローラ回路116に
よって画像データを圧縮して画像メモリ回路115に記
憶させることにより、最大画像サイズ分の256階調の
データをそのまま画像メモリ回路115に書き込むとき
より、画像メモリ回路115の限られたメモリ容量を有
効に利用して数多くの原稿画像を記憶可能にするととも
に記憶している原稿画像の各ページ画像を読み出して伸
張するときこれをソート(並べ替え)可能にしている。
また、画像メモリ回路115に原稿画像を書き込む際、
複数枚の原稿画像を、画像メモリ回路115の転写紙1
枚分のエリアを分割したエリアに順次書き込むことによ
り、4枚の原稿画像を4枚の原稿を1枚の転写紙イメー
ジに合成させ、集約されたコピー出力を得ることができ
る。
よって画像データを圧縮して画像メモリ回路115に記
憶させることにより、最大画像サイズ分の256階調の
データをそのまま画像メモリ回路115に書き込むとき
より、画像メモリ回路115の限られたメモリ容量を有
効に利用して数多くの原稿画像を記憶可能にするととも
に記憶している原稿画像の各ページ画像を読み出して伸
張するときこれをソート(並べ替え)可能にしている。
また、画像メモリ回路115に原稿画像を書き込む際、
複数枚の原稿画像を、画像メモリ回路115の転写紙1
枚分のエリアを分割したエリアに順次書き込むことによ
り、4枚の原稿画像を4枚の原稿を1枚の転写紙イメー
ジに合成させ、集約されたコピー出力を得ることができ
る。
【0028】次に、図8〜図19に示す各フローチャー
ト、各模式図を参照しながら、この形態例の動作につい
て説明する。 <初期化動作>まず、図8のフローチャートに示す如く
画像形成装置1の側部などに設けられた電源スイッチ
(図示は省略する)がオン状態にされれば、各種フラグ
のリセット処理、各種カウンタのクリア処理、画像メモ
リ回路115のクリア処理、画像形成モード(変倍、分
割など)のリセット処理などの初期化処理が行われた後
(ステップST1)、キー入力待ち状態または画像形成
エンジンからのイベント待ち状態(何らかの変化要因が
発生するまで待ち状態)となる(ステップST2〜ST
5)。ここで、ユーザが何らかのキー操作を行なうと、
操作装置6によってこれが検知されてメインコントロー
ラ94にこれが通知される(ステップST2)。また、
画像形成エンジンに何らかの変化、例えば自動原稿送り
装置3に原稿がセットされたりすると、原稿セット検知
センサ10によってこれが検知されて、自動原稿送り装
置3の制御部102によってこれがメインコントローラ
94に通知される(ステップST2)。そして、メイン
コントローラ94によって、これらイベントの種類が判
定され(ステップST3)、発生したイベントがエンジ
ンイベントであれば、エンジン・イベント処理ルーチン
が呼び出されて、これが実行され(ステップST4)、
また前記イベントがキー入力であれば、キー入力イベン
ト処理ルーチンが呼び出されてこれが実行され(ステッ
プST5)、これらのイベント処理が終了した時点で再
びイベント待ち状態になる(ステップST2)。
ト、各模式図を参照しながら、この形態例の動作につい
て説明する。 <初期化動作>まず、図8のフローチャートに示す如く
画像形成装置1の側部などに設けられた電源スイッチ
(図示は省略する)がオン状態にされれば、各種フラグ
のリセット処理、各種カウンタのクリア処理、画像メモ
リ回路115のクリア処理、画像形成モード(変倍、分
割など)のリセット処理などの初期化処理が行われた後
(ステップST1)、キー入力待ち状態または画像形成
エンジンからのイベント待ち状態(何らかの変化要因が
発生するまで待ち状態)となる(ステップST2〜ST
5)。ここで、ユーザが何らかのキー操作を行なうと、
操作装置6によってこれが検知されてメインコントロー
ラ94にこれが通知される(ステップST2)。また、
画像形成エンジンに何らかの変化、例えば自動原稿送り
装置3に原稿がセットされたりすると、原稿セット検知
センサ10によってこれが検知されて、自動原稿送り装
置3の制御部102によってこれがメインコントローラ
94に通知される(ステップST2)。そして、メイン
コントローラ94によって、これらイベントの種類が判
定され(ステップST3)、発生したイベントがエンジ
ンイベントであれば、エンジン・イベント処理ルーチン
が呼び出されて、これが実行され(ステップST4)、
また前記イベントがキー入力であれば、キー入力イベン
ト処理ルーチンが呼び出されてこれが実行され(ステッ
プST5)、これらのイベント処理が終了した時点で再
びイベント待ち状態になる(ステップST2)。
【0029】<キー入力イベント動作>この際、キー入
力イベント処理としては、例えば図9のフローチャート
に示す処理が実行される。まず、メインコントローラ9
4によって操作装置6からの通知内容が処理されてどの
キーが操作されたかが判定され、プリントキー32が操
作されていれば(ステップST6)、コピー処理が実行
され(ステップST7)、またテンキー28が操作され
ていれば(ステップST8)、テンキー処理が実行され
(ステップST9)、さらにクリア/ストップキー31
が操作されていれば(ステップST10)、クリア/ス
トップ処理が実行される(ステップST11)。また、
LCDディスプレイ26上に表示されている連結指示キ
ー57などが操作されていれば(ステップST12)、
他の画像形成装置1に対し、ジョブ要求、処理速度情
報、画像データなどの授受が行われて連結設定処理が実
行され(ステップST13)、また両面キー44、55
が操作されていれば(ステップST14)、両面機能が
選択されたときや選択状態が解除されたとき、両面設定
処理が実行され(ステップST15)、またフォーマッ
ト原稿キー43、54が操作されていれば(ステップS
T16)、フォーマット設定処理が実行される(ステッ
プST17)。同様に、他のキーが操作されていれば
(ステップST18)、操作されたキーに対応するイベ
ント処理が実行される(ステップST19)。
力イベント処理としては、例えば図9のフローチャート
に示す処理が実行される。まず、メインコントローラ9
4によって操作装置6からの通知内容が処理されてどの
キーが操作されたかが判定され、プリントキー32が操
作されていれば(ステップST6)、コピー処理が実行
され(ステップST7)、またテンキー28が操作され
ていれば(ステップST8)、テンキー処理が実行され
(ステップST9)、さらにクリア/ストップキー31
が操作されていれば(ステップST10)、クリア/ス
トップ処理が実行される(ステップST11)。また、
LCDディスプレイ26上に表示されている連結指示キ
ー57などが操作されていれば(ステップST12)、
他の画像形成装置1に対し、ジョブ要求、処理速度情
報、画像データなどの授受が行われて連結設定処理が実
行され(ステップST13)、また両面キー44、55
が操作されていれば(ステップST14)、両面機能が
選択されたときや選択状態が解除されたとき、両面設定
処理が実行され(ステップST15)、またフォーマッ
ト原稿キー43、54が操作されていれば(ステップS
T16)、フォーマット設定処理が実行される(ステッ
プST17)。同様に、他のキーが操作されていれば
(ステップST18)、操作されたキーに対応するイベ
ント処理が実行される(ステップST19)。
【0030】<請求項1の動作>そして、図10のフロ
ーチャートに示す如くユーザにより、LCDディスプレ
イ26上に表示されている連結指示キー57が操作され
ないときや(ステップST20)、ソート指示キー4
1、52が操作されていないときには(ステップST2
1)、操作装置6の操作内容に応じてこの画像形成装置
1に対し、通常の複写機としての単独機能が割り当てら
れる。この状態で、プリントキー32が操作される毎に
自動原稿送り装置3の原稿台9上にセットされた原稿ま
たはコンタクトガラス17上にセットされた原稿の画像
が読み取られて、転写紙61上に転写され、排紙トレイ
73上に排紙される(ステップST22)。また、連結
指示キー57が操作されて他の画像形成装置1と連結動
作が指示されるとともに(ステップST20)、ソート
指示キー41が操作されて、電子ソート機能が選択され
ていれば(ステップST21)、操作装置6の操作内容
に応じて、この画像形成装置1に対しマスタ機の機能が
割り当てられ、他の画像形成装置1に対しスレーブ機の
機能が割り当てられる。この状態でマスタ機となってい
る画像形成装置1のプリントキー32が操作されれば、
マスタ機となっている画像形成装置1に設けられている
自動原稿送り装置3の原稿台9上にセットされた原稿の
画像が1枚ずつ順次読み取られて、画像信号処理部(I
PU)96の画像メモリ回路115に順次格納される
(ステップST23、ST24)。
ーチャートに示す如くユーザにより、LCDディスプレ
イ26上に表示されている連結指示キー57が操作され
ないときや(ステップST20)、ソート指示キー4
1、52が操作されていないときには(ステップST2
1)、操作装置6の操作内容に応じてこの画像形成装置
1に対し、通常の複写機としての単独機能が割り当てら
れる。この状態で、プリントキー32が操作される毎に
自動原稿送り装置3の原稿台9上にセットされた原稿ま
たはコンタクトガラス17上にセットされた原稿の画像
が読み取られて、転写紙61上に転写され、排紙トレイ
73上に排紙される(ステップST22)。また、連結
指示キー57が操作されて他の画像形成装置1と連結動
作が指示されるとともに(ステップST20)、ソート
指示キー41が操作されて、電子ソート機能が選択され
ていれば(ステップST21)、操作装置6の操作内容
に応じて、この画像形成装置1に対しマスタ機の機能が
割り当てられ、他の画像形成装置1に対しスレーブ機の
機能が割り当てられる。この状態でマスタ機となってい
る画像形成装置1のプリントキー32が操作されれば、
マスタ機となっている画像形成装置1に設けられている
自動原稿送り装置3の原稿台9上にセットされた原稿の
画像が1枚ずつ順次読み取られて、画像信号処理部(I
PU)96の画像メモリ回路115に順次格納される
(ステップST23、ST24)。
【0031】読取対象となっている原稿の読取が終了し
たとき(ステップST24)、マスタ機となっている画
像形成装置1からスレーブ機となっている他の画像形成
装置1に対し、性能情報送信要求が出されて、スレーブ
機となっている他の画像形成装置1のコピースピード情
報、他の画像形成装置1が現在、コピーを実行中かどう
かを示す情報、他の画像形成装置1に何らかの異常が発
生しているかどうかを示す情報などを出力させながら、
マスタ機となっている画像形成装置1により、これらの
情報が取り込まれて記憶される(ステップST25)。
この後、マスタ機となっている画像形成装置1によっ
て、マスタ機となっている画像形成装置1のコピースピ
ードなどと、スレーブ機となっている他の画像形成装置
1のコピースピードなどとが比較されて、これらの各画
像形成装置1が同時にコピー処理を完了することができ
る部数(予定部数)が求められ、この計算結果に基づき
マスタ機となっている画像形成装置1と、スレーブ機と
なっている画像形成装置1とにコピー部数が割り当てら
れた後(ステップST26)、マスタ機となっている画
像形成装置1からスレーブ機となっている画像形成装置
1にコピー対象となる画像データが転送されて、マスタ
機となっている画像処理装置1のコピー動作と、スレー
ブ機となっている画像形成装置1のコピー動作が開始さ
れる(ステップST27、ST28)。なお、ここで、
計算した各予定部数は、あくまでも予測値であり、コピ
ー途中で、紙無しなどの発生にる紙補充待ち、ジャム処
理に要する時間などは、考慮されていない。
たとき(ステップST24)、マスタ機となっている画
像形成装置1からスレーブ機となっている他の画像形成
装置1に対し、性能情報送信要求が出されて、スレーブ
機となっている他の画像形成装置1のコピースピード情
報、他の画像形成装置1が現在、コピーを実行中かどう
かを示す情報、他の画像形成装置1に何らかの異常が発
生しているかどうかを示す情報などを出力させながら、
マスタ機となっている画像形成装置1により、これらの
情報が取り込まれて記憶される(ステップST25)。
この後、マスタ機となっている画像形成装置1によっ
て、マスタ機となっている画像形成装置1のコピースピ
ードなどと、スレーブ機となっている他の画像形成装置
1のコピースピードなどとが比較されて、これらの各画
像形成装置1が同時にコピー処理を完了することができ
る部数(予定部数)が求められ、この計算結果に基づき
マスタ機となっている画像形成装置1と、スレーブ機と
なっている画像形成装置1とにコピー部数が割り当てら
れた後(ステップST26)、マスタ機となっている画
像形成装置1からスレーブ機となっている画像形成装置
1にコピー対象となる画像データが転送されて、マスタ
機となっている画像処理装置1のコピー動作と、スレー
ブ機となっている画像形成装置1のコピー動作が開始さ
れる(ステップST27、ST28)。なお、ここで、
計算した各予定部数は、あくまでも予測値であり、コピ
ー途中で、紙無しなどの発生にる紙補充待ち、ジャム処
理に要する時間などは、考慮されていない。
【0032】次いで、マスタ機となっている画像形成装
置1でコピー処理を実行している最中にスレーブ機とな
っている画像形成装置1でのコピー処理が終了すれば
(ステップST29)、マスタ機となっている画像形成
装置1で、まだコピーされていない部数が1部未満かど
うかがチェックされ、未コピー部数(残り部数)が1部
以上であれば(ステップST30)、マスタ機となって
いる画像形成装置1によって残り部数(コピー途中の部
を含まない部数)“A”に対して、コピー途中の部を示
す値“1”が加算され、この加算動作で得られた値(加
算値)が値“2”で除算されて、その商が整数化され、
予定部数“B”が計算される(ステップST31、ST
32)。そして、マスタ機となっている画像形成装置1
からスレーブ機となっている画像形成装置1に対し、コ
ピージョブ依頼が出されて、前記予定部数“B”で示さ
れる部数のコピーが開始されるとともに(ステップST
33)、マスタ機となっている画像形成装置1の予定部
数が“A−B”に変更されて、現在、コピー中の部の後
に、予定部数“A−B”のコピーが開始される(ステッ
プST34)。
置1でコピー処理を実行している最中にスレーブ機とな
っている画像形成装置1でのコピー処理が終了すれば
(ステップST29)、マスタ機となっている画像形成
装置1で、まだコピーされていない部数が1部未満かど
うかがチェックされ、未コピー部数(残り部数)が1部
以上であれば(ステップST30)、マスタ機となって
いる画像形成装置1によって残り部数(コピー途中の部
を含まない部数)“A”に対して、コピー途中の部を示
す値“1”が加算され、この加算動作で得られた値(加
算値)が値“2”で除算されて、その商が整数化され、
予定部数“B”が計算される(ステップST31、ST
32)。そして、マスタ機となっている画像形成装置1
からスレーブ機となっている画像形成装置1に対し、コ
ピージョブ依頼が出されて、前記予定部数“B”で示さ
れる部数のコピーが開始されるとともに(ステップST
33)、マスタ機となっている画像形成装置1の予定部
数が“A−B”に変更されて、現在、コピー中の部の後
に、予定部数“A−B”のコピーが開始される(ステッ
プST34)。
【0033】この場合、例えば、マスタ機となっている
画像形成装置1の残り部数が“4”であり、1/4ペー
ジのコピーを残しているときには、 B=INT{(4+1)÷2} =INT(2.5) =2 但し、INT:整数化処理を示す記号 となり、スレーブ機となっている画像形成装置1に2部
のコピーが依頼されるとともに、マスタ機となっている
画像形成装置1によって、現在、コピー途中になってい
た1/4ページ分のコピーが再開されて、このコピーが
終了した時点で、残り2部のコピーが開始される。ま
た、上述した処理において、マスタ機となっている画像
形成装置1の予定部数の一部をスレーブ機となっている
画像形成装置1に割り当てる際、マスタ機となっている
画像形成装置1の残り部数が1部未満であれば(ステッ
プST30)、現在、コピーしている部の残りページ数
“C”が値“2”で除算されて、その商が整数化され、
依頼ページ数“D”が計算される(ステップST35、
ST36)。
画像形成装置1の残り部数が“4”であり、1/4ペー
ジのコピーを残しているときには、 B=INT{(4+1)÷2} =INT(2.5) =2 但し、INT:整数化処理を示す記号 となり、スレーブ機となっている画像形成装置1に2部
のコピーが依頼されるとともに、マスタ機となっている
画像形成装置1によって、現在、コピー途中になってい
た1/4ページ分のコピーが再開されて、このコピーが
終了した時点で、残り2部のコピーが開始される。ま
た、上述した処理において、マスタ機となっている画像
形成装置1の予定部数の一部をスレーブ機となっている
画像形成装置1に割り当てる際、マスタ機となっている
画像形成装置1の残り部数が1部未満であれば(ステッ
プST30)、現在、コピーしている部の残りページ数
“C”が値“2”で除算されて、その商が整数化され、
依頼ページ数“D”が計算される(ステップST35、
ST36)。
【0034】そして、マスタ機となっている画像形成装
置1からスレーブ機となっている画像形成装置1にコピ
ージョブ依頼が出されて、前記依頼ページ数“D”で示
されるページ分のコピーが、マスタ機となっている画像
形成装置1のコピー方向と逆の方向から開始されるとと
もに(ステップST37)、マスタ機となっている画像
形成装置1の残りページ数が“C−D”に変更されて、
残りページのコピーが再開される(ステップST3
8)。この場合、コピー対象となっている原稿のページ
数が“30”であり、マスタ機となっている画像形成装
置1によって、既に最後の部の“10”ページまでのコ
ピーが終了し、残りのページ数が“20”になっていれ
ば、 D=INT(20÷2) =10 但し、INT:整数化処理を示す記号 が計算されて、スレーブ機となっている画像形成装置1
にコピー依頼するページ数“10”が求められる。そし
て、マスタ機となっている画像形成装置1が最終ページ
からコピーするものであれば、マスタ機となっている画
像形成装置1によって30ページ目から21ページ目ま
でのコピーが終了していることから、マスタ機となって
いる画像形成装置1によって20ページ目から11ペー
ジ目までのコピーが開始されるとともに、スレーブ機と
なっている画像形成装置1によって1ページ目から10
ページ目までのコピーが開始される。
置1からスレーブ機となっている画像形成装置1にコピ
ージョブ依頼が出されて、前記依頼ページ数“D”で示
されるページ分のコピーが、マスタ機となっている画像
形成装置1のコピー方向と逆の方向から開始されるとと
もに(ステップST37)、マスタ機となっている画像
形成装置1の残りページ数が“C−D”に変更されて、
残りページのコピーが再開される(ステップST3
8)。この場合、コピー対象となっている原稿のページ
数が“30”であり、マスタ機となっている画像形成装
置1によって、既に最後の部の“10”ページまでのコ
ピーが終了し、残りのページ数が“20”になっていれ
ば、 D=INT(20÷2) =10 但し、INT:整数化処理を示す記号 が計算されて、スレーブ機となっている画像形成装置1
にコピー依頼するページ数“10”が求められる。そし
て、マスタ機となっている画像形成装置1が最終ページ
からコピーするものであれば、マスタ機となっている画
像形成装置1によって30ページ目から21ページ目ま
でのコピーが終了していることから、マスタ機となって
いる画像形成装置1によって20ページ目から11ペー
ジ目までのコピーが開始されるとともに、スレーブ機と
なっている画像形成装置1によって1ページ目から10
ページ目までのコピーが開始される。
【0035】また、上述したコピー処理の途中でスレー
ブ機となっている画像形成装置1が予定部数のコピーを
終了する前に、マスタ機となっている画像形成装置1に
よって予定部数のコピーが終了すれば(ステップST3
9)、マスタ機となっている画像形成装置1から予定部
数のコピーが終了したことを示す情報が送出されて、ス
レーブ機となっている画像形成装置1に、マスタ機とな
っている画像形成装置1でのコピー動作が終了したこと
が知らされる(ステップST40)。この時点で、スレ
ーブ機となっている画像形成装置1でコピーが終了して
おらず、スレーブ機となっている画像形成装置1からコ
ピージョブの依頼があれば(ステップST41)、マス
タ機となっている画像形成装置1によってこれが取り込
まれ、この依頼内容に基づきマスタ機となっている画像
形成装置1の予定部数が変更されて(ステップST4
2)、変更後の予定部数が1部以上であれば(ステップ
ST43)、通常のコピー手順で予定部数だけコピーさ
れる(ステップST28、ST29、ST39)。
ブ機となっている画像形成装置1が予定部数のコピーを
終了する前に、マスタ機となっている画像形成装置1に
よって予定部数のコピーが終了すれば(ステップST3
9)、マスタ機となっている画像形成装置1から予定部
数のコピーが終了したことを示す情報が送出されて、ス
レーブ機となっている画像形成装置1に、マスタ機とな
っている画像形成装置1でのコピー動作が終了したこと
が知らされる(ステップST40)。この時点で、スレ
ーブ機となっている画像形成装置1でコピーが終了して
おらず、スレーブ機となっている画像形成装置1からコ
ピージョブの依頼があれば(ステップST41)、マス
タ機となっている画像形成装置1によってこれが取り込
まれ、この依頼内容に基づきマスタ機となっている画像
形成装置1の予定部数が変更されて(ステップST4
2)、変更後の予定部数が1部以上であれば(ステップ
ST43)、通常のコピー手順で予定部数だけコピーさ
れる(ステップST28、ST29、ST39)。
【0036】また、変更後の予定部数が1部未満のコピ
ーであれば(ステップST43)、スレーブ機となって
いる画像形成装置1のコピー方向と逆になる方向、すな
わちスレーブ機となっている画像形成装置1が先頭ペー
ジからコピーするものであれば、マスタ機となっている
画像形成装置1によって最終ページからコピーが開始さ
れる(ステップST44)。これにより、例えば、総コ
ピー部数が“8”に設定され、予定部数としてマスタ機
となっている画像形成装置1に4部のコピーが割り当て
られるとともに、スレーブ機となっている画像形成装置
1に4部のコピーが割り当てられた状態でコピーが開始
され、スレーブ機となっている画像形成装置1が予定部
数となっている最後の部(4部目)の後半をコピーして
いる最中に、マスタ機となっている画像形成装置1のコ
ピー処理が終了して、スレーブ機に割り当てられていた
4部目の1ページ目からmページ目をコピーした場合に
は、図11に示す如くマスタ機となっている画像形成装
置1の排紙トレイ73上に下から順に、予定部数として
予め割り当てられていた1部目のコピー、2部目のコピ
ー、3部目のコピー、4部目のコピーが排出された後、
再度、割り当てられた4部目前半のコピーが排出され、
またスレーブ機となっている画像形成装置1の排紙トレ
イ73上に、下から順に予定部数として予め割り当てら
れていた1部目のコピー、2部目のコピー、3部目のコ
ピー、4部目後半のコピーが排出される。
ーであれば(ステップST43)、スレーブ機となって
いる画像形成装置1のコピー方向と逆になる方向、すな
わちスレーブ機となっている画像形成装置1が先頭ペー
ジからコピーするものであれば、マスタ機となっている
画像形成装置1によって最終ページからコピーが開始さ
れる(ステップST44)。これにより、例えば、総コ
ピー部数が“8”に設定され、予定部数としてマスタ機
となっている画像形成装置1に4部のコピーが割り当て
られるとともに、スレーブ機となっている画像形成装置
1に4部のコピーが割り当てられた状態でコピーが開始
され、スレーブ機となっている画像形成装置1が予定部
数となっている最後の部(4部目)の後半をコピーして
いる最中に、マスタ機となっている画像形成装置1のコ
ピー処理が終了して、スレーブ機に割り当てられていた
4部目の1ページ目からmページ目をコピーした場合に
は、図11に示す如くマスタ機となっている画像形成装
置1の排紙トレイ73上に下から順に、予定部数として
予め割り当てられていた1部目のコピー、2部目のコピ
ー、3部目のコピー、4部目のコピーが排出された後、
再度、割り当てられた4部目前半のコピーが排出され、
またスレーブ機となっている画像形成装置1の排紙トレ
イ73上に、下から順に予定部数として予め割り当てら
れていた1部目のコピー、2部目のコピー、3部目のコ
ピー、4部目後半のコピーが排出される。
【0037】オペレータにより図12に示す如くマスタ
機となっている画像形成装置1の排紙トレイ73上に排
出された4部目のコピー(再度、割り当てられた4部目
前半のコピー)が取り上げられて、ページが揃えられた
後、スレーブ機となっている画像形成装置1の排紙トレ
イ73上に排出された4部目後半のコピーに重ねられ
て、スレーブ機となっている画像形成装置1に最初に割
り当てられた4部目が完成する。このように、この形態
例では連結動作する各画像形成装置1の1つに予め割り
当てられた部数のコピー処理が終了した際に他の画像形
成装置1がコピー動作中であれば、他の画像形成装置1
で処理するはずであったコピー処理を、既にコピー処理
が終了している画像形成装置1に再度配分するようして
いるので、2台以上の画像形成装置1の動作時間をほぼ
同じにすることができ、これによってコピーの生産性を
向上させ、コピー作業の効率を高くすることができる。
また、マスタ機となっている画像形成装置1にコピーの
総部数を設定するだけで、各画像形成装置1のコピー状
況に基づき各画像形成装置1に予め割り当てられていた
予定部数を自動的に変更して、各画像形成装置1のコピ
ー処理をほぼ同時に終了させるようにしているので、各
画像形成装置1の排紙トレイ73上に排出されたコピー
を持ち去る作業を1回にすることができるとともに、1
度、総部数を設定するだけで、各画像形成装置1に割り
当てる部数を自動的に最適化することができ、これによ
って操作性を大幅に向上させることができる。また、マ
スタ機となっている画像形成装置1の動作時間と、スレ
ーブ機となっている画像形成装置1の動作時間とをほぼ
同一にすることができるので、これら各画像形成装置1
のメカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換な
どの作業時期を同一にすることができ、これによってメ
ンテナンス作業の効率を向上させてサービスメンテ費用
を低減させることができる。
機となっている画像形成装置1の排紙トレイ73上に排
出された4部目のコピー(再度、割り当てられた4部目
前半のコピー)が取り上げられて、ページが揃えられた
後、スレーブ機となっている画像形成装置1の排紙トレ
イ73上に排出された4部目後半のコピーに重ねられ
て、スレーブ機となっている画像形成装置1に最初に割
り当てられた4部目が完成する。このように、この形態
例では連結動作する各画像形成装置1の1つに予め割り
当てられた部数のコピー処理が終了した際に他の画像形
成装置1がコピー動作中であれば、他の画像形成装置1
で処理するはずであったコピー処理を、既にコピー処理
が終了している画像形成装置1に再度配分するようして
いるので、2台以上の画像形成装置1の動作時間をほぼ
同じにすることができ、これによってコピーの生産性を
向上させ、コピー作業の効率を高くすることができる。
また、マスタ機となっている画像形成装置1にコピーの
総部数を設定するだけで、各画像形成装置1のコピー状
況に基づき各画像形成装置1に予め割り当てられていた
予定部数を自動的に変更して、各画像形成装置1のコピ
ー処理をほぼ同時に終了させるようにしているので、各
画像形成装置1の排紙トレイ73上に排出されたコピー
を持ち去る作業を1回にすることができるとともに、1
度、総部数を設定するだけで、各画像形成装置1に割り
当てる部数を自動的に最適化することができ、これによ
って操作性を大幅に向上させることができる。また、マ
スタ機となっている画像形成装置1の動作時間と、スレ
ーブ機となっている画像形成装置1の動作時間とをほぼ
同一にすることができるので、これら各画像形成装置1
のメカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換な
どの作業時期を同一にすることができ、これによってメ
ンテナンス作業の効率を向上させてサービスメンテ費用
を低減させることができる。
【0038】<請求項2の動作>また、上述した請求項
1の動作では、マスタ機となっている画像形成装置1が
予定部数のコピーを終了して(ステップST39)、マ
スタ機となっている画像形成装置1と、スレーブ機とな
っている画像形成装置1との間で再度コピー部数の配分
を行ない(ステップST40〜ST42)、マスタ機と
なっている画像形成装置1に1部未満の部をコピーする
処理が割り当てられたとき(ステップST43)、最終
ページ(スレーブ機となっている画像形成装置1がペー
ジ降順でコピーする画像形成装置1であれば、最後にコ
ピーされる先頭ページ)から指定されたページまでのコ
ピーを開始するようにしているが(ステップST4
4)、この際、図13のフローチャートに示す如くマス
タ機となっている画像形成装置1の搬送路切替ユニット
74と、反転ユニット69とを反転排紙モードにして、
排紙トレイ上に排出されるコピーを反転状態で重ね合わ
せるようにしても良い(ステップST45)。
1の動作では、マスタ機となっている画像形成装置1が
予定部数のコピーを終了して(ステップST39)、マ
スタ機となっている画像形成装置1と、スレーブ機とな
っている画像形成装置1との間で再度コピー部数の配分
を行ない(ステップST40〜ST42)、マスタ機と
なっている画像形成装置1に1部未満の部をコピーする
処理が割り当てられたとき(ステップST43)、最終
ページ(スレーブ機となっている画像形成装置1がペー
ジ降順でコピーする画像形成装置1であれば、最後にコ
ピーされる先頭ページ)から指定されたページまでのコ
ピーを開始するようにしているが(ステップST4
4)、この際、図13のフローチャートに示す如くマス
タ機となっている画像形成装置1の搬送路切替ユニット
74と、反転ユニット69とを反転排紙モードにして、
排紙トレイ上に排出されるコピーを反転状態で重ね合わ
せるようにしても良い(ステップST45)。
【0039】このようにすることにより、例えば、総コ
ピー部数が“8”に設定され、予定部数としてマスタ機
となっている画像形成装置1に4部のコピーが割り当て
られるとともに、スレーブ機となっている画像形成装置
1に4部のコピーが割り当てられた状態でコピーが開始
され、スレーブ機となっている画像形成装置1が予定部
数となっている最後の部(4部目)の後半をコピーして
いる最中に、マスタ機となっている画像形成装置1のコ
ピー処理が終了して、スレーブ機に割り当てられていた
4部目の1ページ目からmページ目をコピーしたとき、
図14に示す如くマスタ機となっている画像形成装置1
側の排紙トレイ73上に下から順に、予定部数として予
め割り当てられていた1部目のコピー、2部目のコピ
ー、3部目のコピー、4部目のコピーが排出された後に
再度割り当てられた4部目前半のコピーが排出され、ま
たスレーブ機となっている画像形成装置1の排紙トレイ
73上に、下から順に、予定部数として予め割り当てら
れていた1部目のコピー、2部目のコピー、3部目のコ
ピー、4部目後半のコピーが排出される。
ピー部数が“8”に設定され、予定部数としてマスタ機
となっている画像形成装置1に4部のコピーが割り当て
られるとともに、スレーブ機となっている画像形成装置
1に4部のコピーが割り当てられた状態でコピーが開始
され、スレーブ機となっている画像形成装置1が予定部
数となっている最後の部(4部目)の後半をコピーして
いる最中に、マスタ機となっている画像形成装置1のコ
ピー処理が終了して、スレーブ機に割り当てられていた
4部目の1ページ目からmページ目をコピーしたとき、
図14に示す如くマスタ機となっている画像形成装置1
側の排紙トレイ73上に下から順に、予定部数として予
め割り当てられていた1部目のコピー、2部目のコピ
ー、3部目のコピー、4部目のコピーが排出された後に
再度割り当てられた4部目前半のコピーが排出され、ま
たスレーブ機となっている画像形成装置1の排紙トレイ
73上に、下から順に、予定部数として予め割り当てら
れていた1部目のコピー、2部目のコピー、3部目のコ
ピー、4部目後半のコピーが排出される。
【0040】そして、オペレータにより、図15に示す
如くマスタ機となっている画像形成装置1の排紙トレイ
73上に排出された4部目のコピー(再度、割り当てら
れた4部目前半のコピー)が取り上げられて、上下が逆
にされた後、スレーブ機となっている画像形成装置1の
排紙トレイ73上に排出された4部目後半のコピーに重
ねられて、スレーブ機となっている画像形成装置1に最
初に割り当てられた4部目が完成させられる。このよう
に、この形態例では、再割り当てによって、マスタ機と
なっている画像形成装置1に1部未満のコピーを行なわ
せるとき、マスタ機となっている画像形成装置1の搬送
路切替ユニット74と、反転ユニット69とを反転排紙
モードにして排紙トレイ73上に排出されるコピーを反
転状態で重ね合わせるようにしているので、請求項1の
動作で得られた効果に加えて次に述べる効果を得ること
ができる。まず、2台以上の画像形成装置1のうち、コ
ピーが早く終了した画像形成装置1側に新しく分担させ
た1部未満のコピーを反転させて排紙させ、他方の画像
形成装置1の排紙トレイ73上に排紙されたコピーの上
に直接、重ね合わせることができ、これによって複数台
の画像形成装置1で分割コピーされたものをページ揃え
など、余分な作業を不要にしながら、容易にまとめさせ
ることができる。また、請求項1の状態に比べて、連結
された画像形成装置1の処理時間をさらに均等にして、
より生産性を向上させることができる。
如くマスタ機となっている画像形成装置1の排紙トレイ
73上に排出された4部目のコピー(再度、割り当てら
れた4部目前半のコピー)が取り上げられて、上下が逆
にされた後、スレーブ機となっている画像形成装置1の
排紙トレイ73上に排出された4部目後半のコピーに重
ねられて、スレーブ機となっている画像形成装置1に最
初に割り当てられた4部目が完成させられる。このよう
に、この形態例では、再割り当てによって、マスタ機と
なっている画像形成装置1に1部未満のコピーを行なわ
せるとき、マスタ機となっている画像形成装置1の搬送
路切替ユニット74と、反転ユニット69とを反転排紙
モードにして排紙トレイ73上に排出されるコピーを反
転状態で重ね合わせるようにしているので、請求項1の
動作で得られた効果に加えて次に述べる効果を得ること
ができる。まず、2台以上の画像形成装置1のうち、コ
ピーが早く終了した画像形成装置1側に新しく分担させ
た1部未満のコピーを反転させて排紙させ、他方の画像
形成装置1の排紙トレイ73上に排紙されたコピーの上
に直接、重ね合わせることができ、これによって複数台
の画像形成装置1で分割コピーされたものをページ揃え
など、余分な作業を不要にしながら、容易にまとめさせ
ることができる。また、請求項1の状態に比べて、連結
された画像形成装置1の処理時間をさらに均等にして、
より生産性を向上させることができる。
【0041】<請求項3の動作>また、上述した請求項
1の動作では、マスタ機となっている画像形成装置1が
予定部数のコピーを終了して(ステップST39)、マ
スタ機となっている画像形成装置1と、スレーブ機とな
っている画像形成装置1との間で再度コピー部数の配分
を行ない(ステップST40〜ST42)、マスタ機と
なっている画像形成装置1に1部未満の部をコピーする
処理が割り当てられたとき(ステップST43)、最終
ページから指定されたページまでのコピーを開始するよ
うにしているが(ステップST44)、この際、図16
のフローチャートに示す如く両面モードが設定されてい
るかどうかを判定し(ステップST46)、両面モード
が設定されていないとき、マスタ機となっている画像形
成装置1の搬送路切替ユニット74と、反転ユニット6
9とを反転排紙モードにして、排紙トレイ73上に排出
されるコピーを反転状態で重ね合わせるようにし(ステ
ップST47、ST48)、また両面モードが設定され
ているとき(ステップST46)、このような反転処理
をスキップして、最終ページ(スレーブ機となっている
画像形成装置1がページ降順でコピーする画像形成装置
1であれば、最後にコピーされる先頭ページ)から両面
コピーを開始させるようにしても良い(ステップST4
8)。
1の動作では、マスタ機となっている画像形成装置1が
予定部数のコピーを終了して(ステップST39)、マ
スタ機となっている画像形成装置1と、スレーブ機とな
っている画像形成装置1との間で再度コピー部数の配分
を行ない(ステップST40〜ST42)、マスタ機と
なっている画像形成装置1に1部未満の部をコピーする
処理が割り当てられたとき(ステップST43)、最終
ページから指定されたページまでのコピーを開始するよ
うにしているが(ステップST44)、この際、図16
のフローチャートに示す如く両面モードが設定されてい
るかどうかを判定し(ステップST46)、両面モード
が設定されていないとき、マスタ機となっている画像形
成装置1の搬送路切替ユニット74と、反転ユニット6
9とを反転排紙モードにして、排紙トレイ73上に排出
されるコピーを反転状態で重ね合わせるようにし(ステ
ップST47、ST48)、また両面モードが設定され
ているとき(ステップST46)、このような反転処理
をスキップして、最終ページ(スレーブ機となっている
画像形成装置1がページ降順でコピーする画像形成装置
1であれば、最後にコピーされる先頭ページ)から両面
コピーを開始させるようにしても良い(ステップST4
8)。
【0042】このようにすることにより、この形態例で
は、両面モードが設定されているとき、排紙トレイ73
上に排紙されたコピーの裏表を統一して、オペレータに
その裏表を判断させる作業を行なわせることなく、分割
排紙されたコピー束を重ね合わせる際に間違いが起こら
ないようにすることができる。また、この形態例では、
1部未満のときにもページ単位でコピーするページを再
配分するようにしているが、図16のフローチャートに
おいて、マスタ機となっている画像形成装置1の残りコ
ピーが1部未満であるとき、両面モードが設定されてい
るかどうかを判定し、両面モードが設定されていると
き、スレーブ機となっている画像形成装置1に対するペ
ージの割り振りをスキップさせるようにしても良い。こ
のようにすることにより、コピーの生産性が多少、落ち
るものの、スレーブ機となっている画像形成装置1にコ
ピー処理を再配分するとき、部単位でコピー処理を依頼
して、コピー後のページ揃え作業を不要にすることがで
きる。
は、両面モードが設定されているとき、排紙トレイ73
上に排紙されたコピーの裏表を統一して、オペレータに
その裏表を判断させる作業を行なわせることなく、分割
排紙されたコピー束を重ね合わせる際に間違いが起こら
ないようにすることができる。また、この形態例では、
1部未満のときにもページ単位でコピーするページを再
配分するようにしているが、図16のフローチャートに
おいて、マスタ機となっている画像形成装置1の残りコ
ピーが1部未満であるとき、両面モードが設定されてい
るかどうかを判定し、両面モードが設定されていると
き、スレーブ機となっている画像形成装置1に対するペ
ージの割り振りをスキップさせるようにしても良い。こ
のようにすることにより、コピーの生産性が多少、落ち
るものの、スレーブ機となっている画像形成装置1にコ
ピー処理を再配分するとき、部単位でコピー処理を依頼
して、コピー後のページ揃え作業を不要にすることがで
きる。
【0043】<請求項4の動作>また、上述した請求項
1の動作では、マスタ機となっている画像形成装置1や
スレーブ機となっている画像形成装置1が予定部数のコ
ピーを終了して(ステップST29、ST39)、コピ
ーしなければならないコピー部数が1部未満のとき(ス
テップST30、ST43)、各画像形成装置1でコピ
ーする部の各ページを割り振るようにしているが(ST
35〜ST38、ステップST44)、図17のフロー
チャートに示す如くスレーブ機となっている画像形成装
置1のコピー処理が終了した時点で(ステップST2
9)、マスタ機となっている画像形成装置1の残り部数
が1部未満のとき、スレーブ機となっている画像形成装
置1に対するコピー依頼を中止し、さらにマスタ機とな
っている画像形成装置1のコピー処理が終了した時点で
(ステップST39)、スレーブ機となっている画像形
成装置1の残り部数が2部以上であり、1部以上のコピ
ージョブ依頼があったとき(ステップST40、ST4
1)、マスタ機となっている画像形成装置1の予定部数
を変更するようにしても良い(ステップST42)。
1の動作では、マスタ機となっている画像形成装置1や
スレーブ機となっている画像形成装置1が予定部数のコ
ピーを終了して(ステップST29、ST39)、コピ
ーしなければならないコピー部数が1部未満のとき(ス
テップST30、ST43)、各画像形成装置1でコピ
ーする部の各ページを割り振るようにしているが(ST
35〜ST38、ステップST44)、図17のフロー
チャートに示す如くスレーブ機となっている画像形成装
置1のコピー処理が終了した時点で(ステップST2
9)、マスタ機となっている画像形成装置1の残り部数
が1部未満のとき、スレーブ機となっている画像形成装
置1に対するコピー依頼を中止し、さらにマスタ機とな
っている画像形成装置1のコピー処理が終了した時点で
(ステップST39)、スレーブ機となっている画像形
成装置1の残り部数が2部以上であり、1部以上のコピ
ージョブ依頼があったとき(ステップST40、ST4
1)、マスタ機となっている画像形成装置1の予定部数
を変更するようにしても良い(ステップST42)。
【0044】このようにすることにより、例えば、総コ
ピー部数が“8”に設定され、予定部数としてマスタ機
となっている画像形成装置1に4部のコピーが割り当て
られるとともに、スレーブ機となっている画像形成装置
1に4部のコピーが割り当てられた状態でコピーが開始
され、スレーブ機となっている画像形成装置1が予定部
数となっている最後の部(3部目)をコピーしている最
中にマスタ機となっている画像形成装置1のコピー処理
が終了してスレーブ機に割り当てられていた4部目をコ
ピーしたとき、図18に示す如くマスタ機となっている
画像形成装置1側の排紙トレイ73上に下から順に予定
部数として予め割り当てられていた1部目のコピー、2
部目のコピー、3部目のコピーが排出されるとともに、
またマスタ機となっている画像形成装置1の排紙トレイ
73上に、下から順に、予定部数として予め割り当てら
れていた1部目のコピー、2部目のコピー、3部目のコ
ピー、4部目のコピーが排出された後、スレーブ機とな
っている画像形成装置1に最初に割り当てられていた4
部目のコピーが排出される。このように、この形態例で
は、各画像形成装置1によってコピーされる残り部数が
1部未満のとき処理を分割しないようにしたので、請求
項1の動作で得られた効果に加えてソート単位のコピー
が複数の画像形成装置1に跨らないようにして、コピー
を統合する際の混乱を無くし、オペレータの作業を単純
化させることができる。
ピー部数が“8”に設定され、予定部数としてマスタ機
となっている画像形成装置1に4部のコピーが割り当て
られるとともに、スレーブ機となっている画像形成装置
1に4部のコピーが割り当てられた状態でコピーが開始
され、スレーブ機となっている画像形成装置1が予定部
数となっている最後の部(3部目)をコピーしている最
中にマスタ機となっている画像形成装置1のコピー処理
が終了してスレーブ機に割り当てられていた4部目をコ
ピーしたとき、図18に示す如くマスタ機となっている
画像形成装置1側の排紙トレイ73上に下から順に予定
部数として予め割り当てられていた1部目のコピー、2
部目のコピー、3部目のコピーが排出されるとともに、
またマスタ機となっている画像形成装置1の排紙トレイ
73上に、下から順に、予定部数として予め割り当てら
れていた1部目のコピー、2部目のコピー、3部目のコ
ピー、4部目のコピーが排出された後、スレーブ機とな
っている画像形成装置1に最初に割り当てられていた4
部目のコピーが排出される。このように、この形態例で
は、各画像形成装置1によってコピーされる残り部数が
1部未満のとき処理を分割しないようにしたので、請求
項1の動作で得られた効果に加えてソート単位のコピー
が複数の画像形成装置1に跨らないようにして、コピー
を統合する際の混乱を無くし、オペレータの作業を単純
化させることができる。
【0045】<請求項5の動作>また、上述した請求項
4の動作では、スレーブ機となっている画像形成装置1
が予定部数のコピーを終了して(ステップST29)、
マスタ機となっている画像形成装置1でコピーしなけれ
ばならない残り部数が1部未満のとき(ステップST3
0)、スレーブ機となっている画像形成装置1にコピー
ジョブを依頼しないようにするとともに、マスタ機とな
っている画像形成装置1が予定部数のコピーを終了して
(ステップST39)、スレーブ機となっている画像形
成装置1でコピーしなければならない残り部数が1部未
満のとき(ステップST40、ST41)、マスタ機と
なっている画像形成装置1にコピージョブを依頼しない
ようにしているが、図19のフローチャートに示す如く
マスタ機となっている画像形成装置1やスレーブ機とな
っている画像形成装置1でコピーしなければならない残
り部数が1部未満のとき(ステップST30、ST4
1)、請求項1〜3の動作と同様に、残っている1部の
残りページをマスタ機となっている画像形成装置1やス
レーブ機となっている画像形成装置1に割り振るように
しても良い(ステップST49、ST35〜ST38、
ST50)。
4の動作では、スレーブ機となっている画像形成装置1
が予定部数のコピーを終了して(ステップST29)、
マスタ機となっている画像形成装置1でコピーしなけれ
ばならない残り部数が1部未満のとき(ステップST3
0)、スレーブ機となっている画像形成装置1にコピー
ジョブを依頼しないようにするとともに、マスタ機とな
っている画像形成装置1が予定部数のコピーを終了して
(ステップST39)、スレーブ機となっている画像形
成装置1でコピーしなければならない残り部数が1部未
満のとき(ステップST40、ST41)、マスタ機と
なっている画像形成装置1にコピージョブを依頼しない
ようにしているが、図19のフローチャートに示す如く
マスタ機となっている画像形成装置1やスレーブ機とな
っている画像形成装置1でコピーしなければならない残
り部数が1部未満のとき(ステップST30、ST4
1)、請求項1〜3の動作と同様に、残っている1部の
残りページをマスタ機となっている画像形成装置1やス
レーブ機となっている画像形成装置1に割り振るように
しても良い(ステップST49、ST35〜ST38、
ST50)。
【0046】この際、マスタ機となっている画像形成装
置1やスレーブ機となっている画像形成装置1でステー
プル機能が設定されているかどうかチェックし、ステー
プル機能が設定されていないとき(ステップST4
9)、スレーブ機となっている画像形成装置1やマスタ
機となっている画像形成装置1によって、残っている部
の残りページを分割してコピーさせ(ステップST35
〜ST38、ST50)、ステープル機能が設定されて
いるとき(ステップST49)、残っている部の残りペ
ージを部単位で、マスタ機となっている画像形成装置1
またはスレーブ機となっている画像形成装置1のいずれ
かで一方で、コピーさせるようにしても良い。このよう
に、この形態例では、ステープル機能が選択されたと
き、ソート単位のコピーが複数の画像形成装置1に跨ら
ないようにしているので、コピーを確実にステープル処
理可能にするとともに、ステープル機能が選択されてい
ないときマスタ機となっている画像形成装置1とスレー
ブ機となっている画像形成装置1とによって1部以上の
残り部数を効率良く分担させて、コピーの生産性を大幅
に向上させることができる。
置1やスレーブ機となっている画像形成装置1でステー
プル機能が設定されているかどうかチェックし、ステー
プル機能が設定されていないとき(ステップST4
9)、スレーブ機となっている画像形成装置1やマスタ
機となっている画像形成装置1によって、残っている部
の残りページを分割してコピーさせ(ステップST35
〜ST38、ST50)、ステープル機能が設定されて
いるとき(ステップST49)、残っている部の残りペ
ージを部単位で、マスタ機となっている画像形成装置1
またはスレーブ機となっている画像形成装置1のいずれ
かで一方で、コピーさせるようにしても良い。このよう
に、この形態例では、ステープル機能が選択されたと
き、ソート単位のコピーが複数の画像形成装置1に跨ら
ないようにしているので、コピーを確実にステープル処
理可能にするとともに、ステープル機能が選択されてい
ないときマスタ機となっている画像形成装置1とスレー
ブ機となっている画像形成装置1とによって1部以上の
残り部数を効率良く分担させて、コピーの生産性を大幅
に向上させることができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1では、1台目の画像処理装置が予め割り当てられ
たコピー処理を終了した際、他の画像形成装置がコピー
動作を継続中であるかどうかをチェックし、他の画像形
成装置がコピー動作を継続中であり、残り部数が1部未
満のとき、他の画像形成装置で処理するはずであったコ
ピー処理を、既にコピー処理を終了した画像形成装置に
分配して最終ページから出力させることにより、2台以
上の画像形成装置の動作時間をほぼ同じにすることがで
き、これによってコピーの生産性および効率を向上させ
ることができるとともに、出来上ったコピーを持ち去る
作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させること
ができ、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗
をほぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にで
き、メンテナンス効率を向上させて、サービスメンテ費
用を低減させることができる。また、請求項2では、1
台目の画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理を
終了した際、他の画像形成装置がコピー動作を継続中で
あるかどうかをチェックし、他の画像形成装置がコピー
動作を継続中であり、残り部数が1部未満のとき、他の
画像形成装置で処理するはずであったコピー処理を、既
にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して最終ペ
ージから反転させて出力させることにより、2台以上の
画像形成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、
これによってコピーの生産性および効率を向上させるこ
とができるとともに、出来上ったコピーを持ち去る作業
を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させることがで
き、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほ
ぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にでき、メ
ンテナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低
減させることができるとともに、ページ揃えなどの余分
な作業を不要にすることができる。
求項1では、1台目の画像処理装置が予め割り当てられ
たコピー処理を終了した際、他の画像形成装置がコピー
動作を継続中であるかどうかをチェックし、他の画像形
成装置がコピー動作を継続中であり、残り部数が1部未
満のとき、他の画像形成装置で処理するはずであったコ
ピー処理を、既にコピー処理を終了した画像形成装置に
分配して最終ページから出力させることにより、2台以
上の画像形成装置の動作時間をほぼ同じにすることがで
き、これによってコピーの生産性および効率を向上させ
ることができるとともに、出来上ったコピーを持ち去る
作業を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させること
ができ、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗
をほぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にで
き、メンテナンス効率を向上させて、サービスメンテ費
用を低減させることができる。また、請求項2では、1
台目の画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理を
終了した際、他の画像形成装置がコピー動作を継続中で
あるかどうかをチェックし、他の画像形成装置がコピー
動作を継続中であり、残り部数が1部未満のとき、他の
画像形成装置で処理するはずであったコピー処理を、既
にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して最終ペ
ージから反転させて出力させることにより、2台以上の
画像形成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、
これによってコピーの生産性および効率を向上させるこ
とができるとともに、出来上ったコピーを持ち去る作業
を1回で済ませて、操作性を大幅に向上させることがで
き、さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほ
ぼ均等にして、部品交換などの作業を同時期にでき、メ
ンテナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低
減させることができるとともに、ページ揃えなどの余分
な作業を不要にすることができる。
【0048】また、請求項3では、1台目の画像処理装
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、残り部数が1部未満のとき、他の画像形成装置で処
理するはずであったコピー処理を、既にコピー処理を終
了した画像形成装置に分配して最終ページから反転また
は非反転させて出力させることにより、2台以上の画像
形成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、これ
によってコピーの生産性および効率を向上させることが
できるとともに、出来上ったコピーを持ち去る作業を1
回で済ませて、操作性を大幅に向上させることができ、
さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均
等にして、部品交換などの作業を同時期にでき、メンテ
ナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減さ
せることができるとともに、両面出力時に転写紙の表裏
の勘違いを無くすことができる。また、請求項4では、
1台目の画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理
を終了した際、他の画像形成装置がコピー動作を継続中
であるかどうかをチェックし、他の画像形成装置がコピ
ー動作を継続中であり、残り部数が1部以上のとき、他
の画像形成装置でコピー処理するはずであった部数の一
部を、部単位で、既にコピー処理を終了した画像形成装
置に分配して出力させることにより、2台以上の画像形
成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、これに
よって残り部数が複数の画像形成装置間に跨らないよう
にして、出力結果の統合作業を簡素化しながら、コピー
の生産性および効率を向上させることができるととも
に、出来上ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませ
て、操作性を大幅に向上させることができ、さらに各画
像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、
部品交換などの作業を同時期にでき、メンテナンス効率
を向上させて、サービスメンテ費用を低減させることが
できる。
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、残り部数が1部未満のとき、他の画像形成装置で処
理するはずであったコピー処理を、既にコピー処理を終
了した画像形成装置に分配して最終ページから反転また
は非反転させて出力させることにより、2台以上の画像
形成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、これ
によってコピーの生産性および効率を向上させることが
できるとともに、出来上ったコピーを持ち去る作業を1
回で済ませて、操作性を大幅に向上させることができ、
さらに各画像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均
等にして、部品交換などの作業を同時期にでき、メンテ
ナンス効率を向上させて、サービスメンテ費用を低減さ
せることができるとともに、両面出力時に転写紙の表裏
の勘違いを無くすことができる。また、請求項4では、
1台目の画像処理装置が予め割り当てられたコピー処理
を終了した際、他の画像形成装置がコピー動作を継続中
であるかどうかをチェックし、他の画像形成装置がコピ
ー動作を継続中であり、残り部数が1部以上のとき、他
の画像形成装置でコピー処理するはずであった部数の一
部を、部単位で、既にコピー処理を終了した画像形成装
置に分配して出力させることにより、2台以上の画像形
成装置の動作時間をほぼ同じにすることができ、これに
よって残り部数が複数の画像形成装置間に跨らないよう
にして、出力結果の統合作業を簡素化しながら、コピー
の生産性および効率を向上させることができるととも
に、出来上ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませ
て、操作性を大幅に向上させることができ、さらに各画
像形成装置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、
部品交換などの作業を同時期にでき、メンテナンス効率
を向上させて、サービスメンテ費用を低減させることが
できる。
【0049】また、請求項5では、1台目の画像処理装
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、ステープル機能が選択されているとき、ソート単位
の出力が複数の画像形成装置間に跨らないようにして、
出力結果を確実にステープル処理できるようにし、また
ステープル機能が選択されていないときには、他の画像
形成装置でコピー処理するはずであった部数の一部を、
既にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して出力
させることにより、2台以上の画像形成装置の動作時間
をほぼ同じにすることができ、これによってコピーの生
産性および効率を向上させることができるとともに、出
来上ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませて、操作
性を大幅に向上させることができ、さらに各画像形成装
置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換
などの作業を同時期にでき、メンテナンス効率を向上さ
せて、サービスメンテ費用を低減させることができる。
置が予め割り当てられたコピー処理を終了した際、他の
画像形成装置がコピー動作を継続中であるかどうかをチ
ェックし、他の画像形成装置がコピー動作を継続中であ
り、ステープル機能が選択されているとき、ソート単位
の出力が複数の画像形成装置間に跨らないようにして、
出力結果を確実にステープル処理できるようにし、また
ステープル機能が選択されていないときには、他の画像
形成装置でコピー処理するはずであった部数の一部を、
既にコピー処理を終了した画像形成装置に分配して出力
させることにより、2台以上の画像形成装置の動作時間
をほぼ同じにすることができ、これによってコピーの生
産性および効率を向上させることができるとともに、出
来上ったコピーを持ち去る作業を1回で済ませて、操作
性を大幅に向上させることができ、さらに各画像形成装
置のメカニカル部品の消耗をほぼ均等にして、部品交換
などの作業を同時期にでき、メンテナンス効率を向上さ
せて、サービスメンテ費用を低減させることができる。
【図1】本発明による画像形成装置の一形態例を示す構
成図である。
成図である。
【図2】図1に示す操作装置の詳細な構成例を示す平面
図である。
図である。
【図3】図2に示すLCDディスプレィの表示内容例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】図2に示すLCDディスプレィの表示内容例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】図1に示す画像形成装置の主回路構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】図5に示すIPUの詳細な回路構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】(a)乃至(e)は図6に示すIPUの動作タ
イミング例を示すタイムチャートである。
イミング例を示すタイムチャートである。
【図8】図1に示す画像形成装置の主動作例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】図9に示すキー入力イベント処理の具体的な動
作例を示すフローチャートである。
作例を示すフローチャートである。
【図10】図1に示す画像形成装置の動作のうち、請求
項1に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
項1に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
【図11】図10に示す手順で排出されたコピー例を示
す模式図である。
す模式図である。
【図12】図11に示す各コピーの重ね合わせ例を示す
模式図である。
模式図である。
【図13】図1に示す画像形成装置の動作のうち、請求
項2に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
項2に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
【図14】図13に示す手順で排出されたコピー例を示
す模式図である。
す模式図である。
【図15】図14に示す各コピーの重ね合わせ例を示す
模式図である。
模式図である。
【図16】図1に示す画像形成装置の動作のうち、請求
項3に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
項3に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
【図17】図1に示す画像形成装置の動作のうち、請求
項4に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
項4に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
【図18】図17に示す手順で排出されたコピー例を示
す模式図である。
す模式図である。
【図19】図1に示す画像形成装置の動作のうち、請求
項5に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
項5に対応する動作の詳細な手順例を示すフローチャー
トである。
1…画像形成装置、2…装置匡体、3…自動原稿送り装
置、4…画像読取装置、5…画像作成装置、6…操作装
置、7…給紙装置、8…送り装置匡体、9…原稿台、1
0…原稿セット検知センサ、11…給送ローラ、12…
ローラ、13…給送ベルト、14…給送機構、15…排
紙部、16…排送ローラ、17…コンタクトガラス、1
8…第1キャリッジ、19…光源、20…第1ミラー、
21…第2キャリッジ、22…第2ミラー、23…第3
ミラー、24…レンズ、25…CCDイメージセンサ、
26…LCDディスプレイ(液晶ディスプレイ)、27
…タッチパネル、28…テンキー、29…初期設定キ
ー、30…モードクリアキー、31…クリア/ストップ
キー、32…プリントキー、33…キーボード、34…
操作部、35…自動濃度指示キー、36…濃度変更指示
キー、38…自動用紙選択キー、39…用紙サイズ指示
キー、40…変倍指示キー、41…ソート指示キー、4
2…ステープル指示キー、43…フォーマット原稿指示
キー、44…両面指示キー、45…集約指示キー、46
…自動濃度指示キー、47…濃度変更指示キー、48…
自動用紙選択キー、49…用紙サイズ指示キー、51…
変倍指示キー、52…ソート指示キー、53…ステープ
ル指示キー、54…フォーマット原稿指示キー、55…
両面指示キー、56…集約指示キー、57…連結指示キ
ー、58…第1給紙トレイ、59…第2給紙トレイ、6
0…第3給紙トレイ、61…転写紙、62…第1給紙ユ
ニット、63…第2給紙ユニット、64…第3給紙ユニ
ット、65…搬送ローラ、66…縦搬送ユニット、67
…レジストローラ、68…書込み光学ユニット、69…
反転ユニット、70…顕像化ユニット、71…紙転写ユ
ニット、72…定着ユニット、73…排紙トレイ、74
…搬送路切替ユニット、75…制御基板、76…レーザ
ー出力ユニット、77…レンズ群、78…ミラー、79
…感光体、80…現像ユニット、81…紙転写バイアス
ローラ、82…駆動ローラ、83…搬送ベルト、84…
定着ローラ、85…加圧ローラ、86…切替ローラ対、
87…排紙ローラ対、88…両面入紙ローラ、89…反
転排紙ローラ、90…反転ローラ、91…切替ローラ、
92…搬送ローラ、93…再給紙ローラ、94…メイン
コントローラ、95…連結インタフェース部(連結IF
部)、96…画像信号処理部(IPU)、97…メイン
モータ、98…中間クラッチ、99…第1給紙クラッ
チ、100…第2給紙クラッチ、101…第3給紙クラ
ッチ、102…制御部、103…搬送モータ、104…
画像処理回路、105…制御回路、106…A/Dコン
バータ回路、107…シェーディング補正回路、108
…MTF/γ補正回路、109…変倍処理回路、110
…セレクタ回路、111…書込みγ補正回路、112…
CPU回路、113…ROM回路、114…RAM回
路、115…画像メモリ回路、116…メモリコントロ
ーラ回路、117…I/Oポート回路
置、4…画像読取装置、5…画像作成装置、6…操作装
置、7…給紙装置、8…送り装置匡体、9…原稿台、1
0…原稿セット検知センサ、11…給送ローラ、12…
ローラ、13…給送ベルト、14…給送機構、15…排
紙部、16…排送ローラ、17…コンタクトガラス、1
8…第1キャリッジ、19…光源、20…第1ミラー、
21…第2キャリッジ、22…第2ミラー、23…第3
ミラー、24…レンズ、25…CCDイメージセンサ、
26…LCDディスプレイ(液晶ディスプレイ)、27
…タッチパネル、28…テンキー、29…初期設定キ
ー、30…モードクリアキー、31…クリア/ストップ
キー、32…プリントキー、33…キーボード、34…
操作部、35…自動濃度指示キー、36…濃度変更指示
キー、38…自動用紙選択キー、39…用紙サイズ指示
キー、40…変倍指示キー、41…ソート指示キー、4
2…ステープル指示キー、43…フォーマット原稿指示
キー、44…両面指示キー、45…集約指示キー、46
…自動濃度指示キー、47…濃度変更指示キー、48…
自動用紙選択キー、49…用紙サイズ指示キー、51…
変倍指示キー、52…ソート指示キー、53…ステープ
ル指示キー、54…フォーマット原稿指示キー、55…
両面指示キー、56…集約指示キー、57…連結指示キ
ー、58…第1給紙トレイ、59…第2給紙トレイ、6
0…第3給紙トレイ、61…転写紙、62…第1給紙ユ
ニット、63…第2給紙ユニット、64…第3給紙ユニ
ット、65…搬送ローラ、66…縦搬送ユニット、67
…レジストローラ、68…書込み光学ユニット、69…
反転ユニット、70…顕像化ユニット、71…紙転写ユ
ニット、72…定着ユニット、73…排紙トレイ、74
…搬送路切替ユニット、75…制御基板、76…レーザ
ー出力ユニット、77…レンズ群、78…ミラー、79
…感光体、80…現像ユニット、81…紙転写バイアス
ローラ、82…駆動ローラ、83…搬送ベルト、84…
定着ローラ、85…加圧ローラ、86…切替ローラ対、
87…排紙ローラ対、88…両面入紙ローラ、89…反
転排紙ローラ、90…反転ローラ、91…切替ローラ、
92…搬送ローラ、93…再給紙ローラ、94…メイン
コントローラ、95…連結インタフェース部(連結IF
部)、96…画像信号処理部(IPU)、97…メイン
モータ、98…中間クラッチ、99…第1給紙クラッ
チ、100…第2給紙クラッチ、101…第3給紙クラ
ッチ、102…制御部、103…搬送モータ、104…
画像処理回路、105…制御回路、106…A/Dコン
バータ回路、107…シェーディング補正回路、108
…MTF/γ補正回路、109…変倍処理回路、110
…セレクタ回路、111…書込みγ補正回路、112…
CPU回路、113…ROM回路、114…RAM回
路、115…画像メモリ回路、116…メモリコントロ
ーラ回路、117…I/Oポート回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 高彦 東京都大田区中馬込一丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 道家 教夫 東京都大田区中馬込一丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (5)
- 【請求項1】 1つの画像を構成する各ページ画像を指
定された部数だけ、2つ以上の画像形成装置で連携して
出力する画像形成装置において、 1つの画像を他の画像形成装置と連携して指定され部数
だけ出力させる際に1台目の画像形成装置が出力予定と
なっている部数の出力を終了した時点で、他の画像形成
装置が出力予定となっている部数の出力を継続し、この
ときの残り部数が1部未満であるとき、1台目の画像形
成装置に、前記残り部数の最終ページ画像から指定され
たページ画像まで出力させることを特徴とする画像形成
装置。 - 【請求項2】 1つの画像を構成する各ページ画像を指
定された部数だけ、2つ以上の画像形成装置で連携して
出力する画像形成装置において、 1つの画像を他の画像形成装置と連携して指定された部
数だけ出力させる際に1台目の画像形成装置が出力予定
となっている部数の出力を終了した時点で、他の画像形
成装置が出力予定となっている部数の出力を継続し、こ
のときの残り部数が1部未満であるとき、1台目の画像
形成装置に前記残り部数の最終ページ画像から指定され
たページ画像まで反転出力させることを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像形成装置
において、 1つの画像を他の画像形成装置と連携して指定された部
数だけ出力させる際、1台目の画像形成装置が出力予定
となっている部数の出力を終了した時点で、他の画像形
成装置が出力予定となっている部数の出力を継続し、こ
のときの残り部数が1部未満であるとき、両面出力指
示、片面出力指示に応じて1台目の画像形成装置に、前
記画像の最終ページ画像から指定されたページ画像まで
両面出力または片面出力させることを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項4】 1つの画像を構成する各ページ画像を指
定された部数だけ、2つ以上の画像形成装置で連携して
出力する画像形成装置において、 1つの画像を他の画像形成装置と連携して指定された部
数だけ出力させる際に1台目の画像形成装置が出力予定
となっている部数の出力を終了した時点で、他の画像形
成装置が出力予定となっている部数の出力を継続し、こ
のときの残り部数が1部以上であるとき、1台目の画像
形成装置に前記残り部数のうち指定された部数を出力さ
せることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 1つの画像を構成する各ページ画像を指
定された部数だけ、2つ以上の画像形成装置で連携して
出力する画像形成装置において、 1つの画像を他の画像形成装置と連携して指定された部
数だけ出力させる際、1台目の画像形成装置が出力予定
となっている部数の出力を終了した時点で、他の画像形
成装置が出力予定となっている部数の出力を継続し、こ
のときの残り部数が1部未満であるとき、ステープル機
能が選択されている場合には1台目の画像形成装置に前
記残り部数の出力を禁止させて全ての部にステープルが
施されるようにし、またステープル機能が選択されてい
ない場合には1台目の画像形成装置に前記残り部数の最
終ページ画像から指定されたページ画像まで出力させる
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294539A JPH10126547A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294539A JPH10126547A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10126547A true JPH10126547A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17809101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8294539A Pending JPH10126547A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10126547A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002214979A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-07-31 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| US6965444B1 (en) | 2000-09-19 | 2005-11-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image output method and system for distributing image output |
| US7180628B1 (en) | 1998-12-17 | 2007-02-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image formation apparatus and image formation system |
-
1996
- 1996-10-16 JP JP8294539A patent/JPH10126547A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7180628B1 (en) | 1998-12-17 | 2007-02-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image formation apparatus and image formation system |
| US7551307B2 (en) | 1998-12-17 | 2009-06-23 | Ricoh Company, Ltd. | Image formation apparatus and image formation system |
| JP2002214979A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-07-31 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| US6965444B1 (en) | 2000-09-19 | 2005-11-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image output method and system for distributing image output |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7551307B2 (en) | Image formation apparatus and image formation system | |
| JPH09321921A (ja) | デジタル複写機 | |
| US6449064B1 (en) | Method and apparatus for image formation that can handle simultaneously input data without causing a delay | |
| JPH10136143A (ja) | 画像処理システム | |
| US6167209A (en) | Copying system having plural copying machines | |
| US6643473B2 (en) | Image forming system | |
| JP3668601B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002281278A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1095152A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2008283515A (ja) | 画像処理装置、画像処理システム及び画像処理方法 | |
| JP3537108B2 (ja) | 画像処理システム | |
| JP3340299B2 (ja) | デジタル複写装置 | |
| JPH11289436A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3791522B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2000335057A (ja) | 画像形成システム及びその方法 | |
| JP2002252733A (ja) | 画像形成装置のネットワークシステム | |
| JP3589547B2 (ja) | 複写システム | |
| US20040008380A1 (en) | Image forming apparatus with image combining capability | |
| JP2001136328A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH10126537A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005014247A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10143026A (ja) | 画像処理システム | |
| JP2001053941A (ja) | 画像形成装置連結システム | |
| JPH09261387A (ja) | デジタル複写機 | |
| JPH11231730A (ja) | 画像形成装置 |