JPH10126933A - 電線引留クランプ - Google Patents
電線引留クランプInfo
- Publication number
- JPH10126933A JPH10126933A JP29346396A JP29346396A JPH10126933A JP H10126933 A JPH10126933 A JP H10126933A JP 29346396 A JP29346396 A JP 29346396A JP 29346396 A JP29346396 A JP 29346396A JP H10126933 A JPH10126933 A JP H10126933A
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- Japan
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- wedge member
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業中にクランプ本体やくさび部材が不用意
に落下することのない電線引留クランプを得るにある。 【解決手段】 クランプ溝5が形成されたクランプ本体
1と、前記クランプ溝5との間に電線をクランプするく
さび部8及びハンガーロッド保持体3に連結される引留
部10を有するくさび部材2とからなる引留クランプに
おいて、前記クランプ本体1の端面に面した前記くさび
部材2の薄肉部に、せむしピン12を差し込むことがで
きる横方向の抜止め孔11を形成し、その抜止め孔11
にせむしピン12を挿入してクランプ本体1とくさび部
材2との分解を防止した電線引留クランプ。
に落下することのない電線引留クランプを得るにある。 【解決手段】 クランプ溝5が形成されたクランプ本体
1と、前記クランプ溝5との間に電線をクランプするく
さび部8及びハンガーロッド保持体3に連結される引留
部10を有するくさび部材2とからなる引留クランプに
おいて、前記クランプ本体1の端面に面した前記くさび
部材2の薄肉部に、せむしピン12を差し込むことがで
きる横方向の抜止め孔11を形成し、その抜止め孔11
にせむしピン12を挿入してクランプ本体1とくさび部
材2との分解を防止した電線引留クランプ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線を電柱のよう
な支持体に引留めるための配電線用くさび式引留クラン
プに関するものである。
な支持体に引留めるための配電線用くさび式引留クラン
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、電線を電柱のような支持
体に引留めるために用いられる小型のくさび式引留クラ
ンプは、電線挿入溝を形成された断面U形のクランプ本
体と、前記電線挿入溝中に挿入されて電線をクランプす
るくさび部材とを備えるが、前記くさび部材は、ハンガ
ーロッド保持体もつU形のハンガーロッドにより、電柱
の碍子金具等に連結引留される。
体に引留めるために用いられる小型のくさび式引留クラ
ンプは、電線挿入溝を形成された断面U形のクランプ本
体と、前記電線挿入溝中に挿入されて電線をクランプす
るくさび部材とを備えるが、前記くさび部材は、ハンガ
ーロッド保持体もつU形のハンガーロッドにより、電柱
の碍子金具等に連結引留される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、同引留ク
ランプを用いた電線の張架引留作業時には、クランプ本
体からくさび部材が不用意に抜け出してしまう場合があ
るが、電線の張架引留作業は、一般的いって、足場の悪
い高所宙乗り作業となるから、取り落とされたクランプ
本体やくさび部材の落下は、非常な危険性を伴い、落下
した部品を紛失する問題がある。したがって、このよう
な電線の張架引留作業にあたっては、作業現場周辺に通
行人等が立ち入らない防護柵を張り巡らしてはいるけれ
ども、同作業現場には、他の作業員は自由に立ち入るこ
とができるから、クランプ本体やくさび部材が不用意に
落下すると、やはり他の作業員に危害が加えられるおそ
れがあると共に、部品紛失により作業の続行が困難にな
る場合がある。
ランプを用いた電線の張架引留作業時には、クランプ本
体からくさび部材が不用意に抜け出してしまう場合があ
るが、電線の張架引留作業は、一般的いって、足場の悪
い高所宙乗り作業となるから、取り落とされたクランプ
本体やくさび部材の落下は、非常な危険性を伴い、落下
した部品を紛失する問題がある。したがって、このよう
な電線の張架引留作業にあたっては、作業現場周辺に通
行人等が立ち入らない防護柵を張り巡らしてはいるけれ
ども、同作業現場には、他の作業員は自由に立ち入るこ
とができるから、クランプ本体やくさび部材が不用意に
落下すると、やはり他の作業員に危害が加えられるおそ
れがあると共に、部品紛失により作業の続行が困難にな
る場合がある。
【0004】本発明の目的は、前述したような従来の電
線の張架引留作業の現状に鑑み、作業中にクランプ本体
やくさび部材が分解して落下することがなく、作業完了
の確認が容易な電線引留クランプを提供するにある。
線の張架引留作業の現状に鑑み、作業中にクランプ本体
やくさび部材が分解して落下することがなく、作業完了
の確認が容易な電線引留クランプを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、クランプ溝が形成されたクランプ本体
と、前記クランプ溝との間に電線をクランプするくさび
部及びハンガーロッド保持体に連結される引留部を有す
るくさび部材とからなる引留クランプにおいて、前記ク
ランプ本体の端面に面した前記くさび部材の薄肉部に、
せむしピンを差し込むことができる横方向の抜止め孔を
形成し、その抜止め孔にせむしピンを挿入して電線引留
中のクランプ本体とくさび部材との不用意な分解を防止
した電線引留クランプを提案するものである。また、後
述する本発明の好ましい実施例の説明においては、前記
クランプ本体は前記板止め孔側から前記くさび部材に対
して挿入できる構造であり、しかもクランプ本体にくさ
び部材をある程度挿入すると、くさび部材はそれ以上は
進めなくなる構造が説明される。
め、本発明は、クランプ溝が形成されたクランプ本体
と、前記クランプ溝との間に電線をクランプするくさび
部及びハンガーロッド保持体に連結される引留部を有す
るくさび部材とからなる引留クランプにおいて、前記ク
ランプ本体の端面に面した前記くさび部材の薄肉部に、
せむしピンを差し込むことができる横方向の抜止め孔を
形成し、その抜止め孔にせむしピンを挿入して電線引留
中のクランプ本体とくさび部材との不用意な分解を防止
した電線引留クランプを提案するものである。また、後
述する本発明の好ましい実施例の説明においては、前記
クランプ本体は前記板止め孔側から前記くさび部材に対
して挿入できる構造であり、しかもクランプ本体にくさ
び部材をある程度挿入すると、くさび部材はそれ以上は
進めなくなる構造が説明される。
【0006】
【実施例】図1は本発明による引留クランプの側面図、
図2は裏面図、図3は図1を左方より見た側面図で、本
発明による引留クランプは、クランプ本体1、くさび部
材2、ハンガーロッド保持体3、及びU形のハンガーロ
ッド4よりなる。
図2は裏面図、図3は図1を左方より見た側面図で、本
発明による引留クランプは、クランプ本体1、くさび部
材2、ハンガーロッド保持体3、及びU形のハンガーロ
ッド4よりなる。
【0007】図3に示すように、クランプ本体1は断面
逆U字形に軽量のアルミニウム合金でモールドされるも
ので、内側にクランプ溝5が形成してある。このクラン
プ溝5の下部両側には後述のくさび部材2の下面の段部
2aと圧接する肩部5aが形成され、上面5bは電線と
係合するよう半円形になっている。
逆U字形に軽量のアルミニウム合金でモールドされるも
ので、内側にクランプ溝5が形成してある。このクラン
プ溝5の下部両側には後述のくさび部材2の下面の段部
2aと圧接する肩部5aが形成され、上面5bは電線と
係合するよう半円形になっている。
【0008】図5に示すように、クランプ溝5の上面5
bには電線滑り止め用の多数の切起し歯、即ち鋸歯状突
起6が円弧状に切り立てられる。つまり、これらの切起
し歯、即ち鋸歯状突起6は、先端が鋭利な鏨等の刃物や
プレス加工でクランプ溝5の上面5bに角度をもって切
り起こし加工されるから、これらの鋸歯状突起6は、絶
縁被覆を除去された比較的軟質の電線の撚線導体Wの表
面に喰い込むことができる。また、クランプ本体1の頂
部一端にはハンマによるくさび部材2への打ち込み用突
起7が形成されている。
bには電線滑り止め用の多数の切起し歯、即ち鋸歯状突
起6が円弧状に切り立てられる。つまり、これらの切起
し歯、即ち鋸歯状突起6は、先端が鋭利な鏨等の刃物や
プレス加工でクランプ溝5の上面5bに角度をもって切
り起こし加工されるから、これらの鋸歯状突起6は、絶
縁被覆を除去された比較的軟質の電線の撚線導体Wの表
面に喰い込むことができる。また、クランプ本体1の頂
部一端にはハンマによるくさび部材2への打ち込み用突
起7が形成されている。
【0009】一方、くさび部材2はくさび部8とこのく
さび部8に連続した引留部10とから構成されるけれど
も、図3に示すように、くさび部8は、段部2a間の中
央平坦下面2bと、電線の外形に合わせた湾曲上面2c
とを有しており、図1に示すように、その湾曲上面2c
は左下方に傾斜した状態にある。
さび部8に連続した引留部10とから構成されるけれど
も、図3に示すように、くさび部8は、段部2a間の中
央平坦下面2bと、電線の外形に合わせた湾曲上面2c
とを有しており、図1に示すように、その湾曲上面2c
は左下方に傾斜した状態にある。
【0010】また、前記引留部10はくさび部8の基部
より下方に突出しており、その上部にはクランプ本体1
の端面に臨んで、横方向に貫通する抜止め孔11が形成
され、同抜止め孔11には、くさび部材2からのクラン
プ本体1の抜け出しを防止するせむしピン12を挿入で
きる。
より下方に突出しており、その上部にはクランプ本体1
の端面に臨んで、横方向に貫通する抜止め孔11が形成
され、同抜止め孔11には、くさび部材2からのクラン
プ本体1の抜け出しを防止するせむしピン12を挿入で
きる。
【0011】即ち、クランプ本体1はくさび部8の図1
における右端の薄肉部より左方へ向けて嵌め込むことが
できるが、やがて、くさび部材の厚肉部の上面がクラン
プ溝5の両側内壁に接するから、それ以上左方へは動け
なくなる。一方、クランプ本体1とくさび部材2との関
係を続けると、クランプ本体1はくさび部材2に対して
右方へは自由に移動できるので、クランプ本体1とくさ
び部8との間に電線を介在させた後、せむしピン12を
抜止め孔11に挿入すれば、クランプ本体1及びくさび
部8は電線から外れなくなる。
における右端の薄肉部より左方へ向けて嵌め込むことが
できるが、やがて、くさび部材の厚肉部の上面がクラン
プ溝5の両側内壁に接するから、それ以上左方へは動け
なくなる。一方、クランプ本体1とくさび部材2との関
係を続けると、クランプ本体1はくさび部材2に対して
右方へは自由に移動できるので、クランプ本体1とくさ
び部8との間に電線を介在させた後、せむしピン12を
抜止め孔11に挿入すれば、クランプ本体1及びくさび
部8は電線から外れなくなる。
【0012】前述したくさび部材2の引留部10内には
連結ピン15の先端部を挿入できる接手孔13が形成さ
れ、その外部は圧縮固定用の円筒部14となっている。
連結ピン15の先端部を挿入できる接手孔13が形成さ
れ、その外部は圧縮固定用の円筒部14となっている。
【0013】ハンガーロッド保持体3は横長の部材で、
連結ピン15を回転自在に貫通できる貫通孔が形成され
るが、同連結ピン15は抜け止め用の丸頭15aを有す
るので、連結ピン15がハンガーロッド保持体3から抜
け出すことはない。図4に示すように、連結ピン15の
先端部には多数の環状抜け止め歯15bが形成されてい
るが、各環状抜け止め歯15bは図示のように抜け止め
方向に鋭角となっている。
連結ピン15を回転自在に貫通できる貫通孔が形成され
るが、同連結ピン15は抜け止め用の丸頭15aを有す
るので、連結ピン15がハンガーロッド保持体3から抜
け出すことはない。図4に示すように、連結ピン15の
先端部には多数の環状抜け止め歯15bが形成されてい
るが、各環状抜け止め歯15bは図示のように抜け止め
方向に鋭角となっている。
【0014】この環状抜け止め歯15bが形成された連
結ピン15の先端部は、引留部10の接手孔13に挿入
された後、円筒部14を多角形、例えば断面六角形に圧
縮して接手孔13の内壁を環状抜け止め歯15bに喰い
込ませると、連結ピン15は強固に引留部10に固定さ
れることになる。
結ピン15の先端部は、引留部10の接手孔13に挿入
された後、円筒部14を多角形、例えば断面六角形に圧
縮して接手孔13の内壁を環状抜け止め歯15bに喰い
込ませると、連結ピン15は強固に引留部10に固定さ
れることになる。
【0015】ハンガーロッド保持体3は、両側にロッド
孔17を有し、ロッド孔17はそれぞれその側方に薄い
切れ目18を有している。切れ目18の幅はロッド孔1
7の直径より小である。ハンガーロッド4は金属棒をU
形に曲げ、その両端部を残し中央の大部分は例えば塩化
ビニール等で被覆した絶縁部が形成されている。ハンガ
ーロッド4はその両端に頭部21と、この頭部に続く円
形断面部22とを有し、円形断面部22は頭部21の径
より小さい径で、保持体3のロッド孔17と滑嵌合しう
る径を有し、この円形断面部22に続く薄肉部23が切
れ目18を通過するこのによってロッド孔17と嵌合し
ている。
孔17を有し、ロッド孔17はそれぞれその側方に薄い
切れ目18を有している。切れ目18の幅はロッド孔1
7の直径より小である。ハンガーロッド4は金属棒をU
形に曲げ、その両端部を残し中央の大部分は例えば塩化
ビニール等で被覆した絶縁部が形成されている。ハンガ
ーロッド4はその両端に頭部21と、この頭部に続く円
形断面部22とを有し、円形断面部22は頭部21の径
より小さい径で、保持体3のロッド孔17と滑嵌合しう
る径を有し、この円形断面部22に続く薄肉部23が切
れ目18を通過するこのによってロッド孔17と嵌合し
ている。
【0016】本発明による引留クランプを用いて電線を
電柱等に引留めるには、クランプ本体1とくさび部材2
とは分離しておき、図6に示すように、ハンガーロッド
4を電柱24に固定された碍子25に取付け、くさび部
材2を電柱に連結すればよい。次に、電線の絶縁被覆を
除去した撚線導体Wをクランプ本体1のクランプ溝5内
に係合させ、クランプ本体1を前記のようにくさび部8
に図1で右方より嵌め込む。この状態ではくさび部材2
に沿ってクランプ本体1がある程度進んだとき、それ以
上進めなくなり、くさび部材2の左方にクランプ本体1
が抜け落ちるのが阻止される。次に、ハンマでクランプ
本体の突起7の右面を打ち、撚線導体Wをくさび部8と
の間で固定した後、クランプ本体1の外部に露呈した抜
止め孔11にせむしピン12を挿入してクランプ本体1
の抜け止めを行う。このせむしピン12の打込みによ
り、引留作業の完了確認を行うことができる。
電柱等に引留めるには、クランプ本体1とくさび部材2
とは分離しておき、図6に示すように、ハンガーロッド
4を電柱24に固定された碍子25に取付け、くさび部
材2を電柱に連結すればよい。次に、電線の絶縁被覆を
除去した撚線導体Wをクランプ本体1のクランプ溝5内
に係合させ、クランプ本体1を前記のようにくさび部8
に図1で右方より嵌め込む。この状態ではくさび部材2
に沿ってクランプ本体1がある程度進んだとき、それ以
上進めなくなり、くさび部材2の左方にクランプ本体1
が抜け落ちるのが阻止される。次に、ハンマでクランプ
本体の突起7の右面を打ち、撚線導体Wをくさび部8と
の間で固定した後、クランプ本体1の外部に露呈した抜
止め孔11にせむしピン12を挿入してクランプ本体1
の抜け止めを行う。このせむしピン12の打込みによ
り、引留作業の完了確認を行うことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、クランプ部材の端面に
臨んだくさび部の薄肉部に、横方向に貫通する抜止め孔
を形成し、その抜止め孔にせむしピンを挿入させるの
で、電線の撚線導体をクランプ本体とくさび部材との間
に導入した後、せむしピンを抜止め孔に挿入すれば、電
線にクランプ本体とくさび部材が支持された状態となる
から、不用意にクランプ本体やくさび部材を取り落とし
ても、これらの落下を未然に防止でき、取り落としによ
る部品紛失を未然に防止でき、必然的に引留作業が完了
したことを確認できる。また、本発明の電線引留クラン
プにおいては、せむしピンの打ち込みによりくさび部材
に対するクランプ本体の抜け出しが阻止されているの
で、通常とは逆向きのテンションが引留められた電線に
働いても、”くさびが滑る”ことがない。
臨んだくさび部の薄肉部に、横方向に貫通する抜止め孔
を形成し、その抜止め孔にせむしピンを挿入させるの
で、電線の撚線導体をクランプ本体とくさび部材との間
に導入した後、せむしピンを抜止め孔に挿入すれば、電
線にクランプ本体とくさび部材が支持された状態となる
から、不用意にクランプ本体やくさび部材を取り落とし
ても、これらの落下を未然に防止でき、取り落としによ
る部品紛失を未然に防止でき、必然的に引留作業が完了
したことを確認できる。また、本発明の電線引留クラン
プにおいては、せむしピンの打ち込みによりくさび部材
に対するクランプ本体の抜け出しが阻止されているの
で、通常とは逆向きのテンションが引留められた電線に
働いても、”くさびが滑る”ことがない。
【図1】本発明による引留クランプの側面図である。
【図2】図1の引留クランプの裏面図である。
【図3】図1を左方より見た側面図である。
【図4】連結ピンの側面図である。
【図5】クランプ本体上部の一部を示す断面図である。
【図6】電線の引留状態を示す図である。
1 クランプ本体 2 くさび部材 2a 段部 2b 中央平坦下面 2c 湾曲上面 3 ハンガーロッド保持体 4 ハンガーロッド 5 クランプ溝 5a 肩部 5b 上面 6 鋸歯突条 7 打ち込み用突起 8 くさび部 10 引留部 11 抜止め孔 12 せむしピン 13 接手孔 14 円筒部 15 連結ピン 15a 丸頭 15b 環状抜け止め歯 17 ロッド孔 18 切れ目 21 頭部 22 円形断面部 23 薄肉部 24 電柱 25 碍子 W 撚線導体
Claims (2)
- 【請求項1】 クランプ溝が形成されたクランプ本体
と、前記クランプ溝との間に電線をクランプするくさび
部及びハンガーロッド保持体に連結される引留部を有す
るくさび部材とからなる引留クランプにおいて、前記ク
ランプ本体の端面に面した前記くさび部材の薄肉部に、
せむしピンを差し込むことができる横方向の抜止め孔を
形成し、その抜止め孔にせむしピンを挿入してクランプ
本体とくさび部材との分解を防止したことを特徴とする
電線引留クランプ。 - 【請求項2】 前記クランプ本体は前記板止め孔側から
前記くさび部材に対して挿入できる構造であり、しかも
クランプ本体にくさび部材をある程度挿入すると、くさ
び部材はそれ以上は進めなくなる構造であることを特徴
とする請求項1記載の電線引留クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29346396A JPH10126933A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 電線引留クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29346396A JPH10126933A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 電線引留クランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10126933A true JPH10126933A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17795081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29346396A Pending JPH10126933A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 電線引留クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10126933A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102361303A (zh) * | 2011-06-14 | 2012-02-22 | 营口新盛世输变电设备有限公司 | 快速自锁铝合金耐张线夹 |
| CN106025934A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-10-12 | 国网山东省电力公司临朐县供电公司 | 双钩双齿双线紧线器 |
| KR102709195B1 (ko) * | 2023-06-22 | 2024-09-24 | 한국전력공사 | 클램프 고정 장치 |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP29346396A patent/JPH10126933A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102361303A (zh) * | 2011-06-14 | 2012-02-22 | 营口新盛世输变电设备有限公司 | 快速自锁铝合金耐张线夹 |
| CN106025934A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-10-12 | 国网山东省电力公司临朐县供电公司 | 双钩双齿双线紧线器 |
| KR102709195B1 (ko) * | 2023-06-22 | 2024-09-24 | 한국전력공사 | 클램프 고정 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |