JPH10126982A - 永久磁石モータ - Google Patents
永久磁石モータInfo
- Publication number
- JPH10126982A JPH10126982A JP8281976A JP28197696A JPH10126982A JP H10126982 A JPH10126982 A JP H10126982A JP 8281976 A JP8281976 A JP 8281976A JP 28197696 A JP28197696 A JP 28197696A JP H10126982 A JPH10126982 A JP H10126982A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teeth
- permanent magnet
- rotor
- stator
- magnet motor
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- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 円環状の永久磁石がほぼ等間隔に偶数個の磁
極をなすロータと、ティースとヨークを有するステータ
とからなる永久磁石モータにおいて、コギングトルクを
低減し、騒音,振動の少ない永久磁石モータを提供す
る。 【解決手段】 円環状の永久磁石2が、M個の磁極をな
し、ロータ1を形成し、永久磁石に対向したティース4
がT個、不等間隔に位置し、ティースとティースの間の
巻線用溝(スロット)に巻線5が施され、ティースはヨ
ーク6に連結されステータ3をなす。MとTの最小公倍
数をCとし、Nを1よりT/2までの整数とすると、こ
のときステータのスロットオープンの中心が、T等分に
等間隔に配置した位置から±N×180/{C(T/2
+1)}°偏倚させる。
極をなすロータと、ティースとヨークを有するステータ
とからなる永久磁石モータにおいて、コギングトルクを
低減し、騒音,振動の少ない永久磁石モータを提供す
る。 【解決手段】 円環状の永久磁石2が、M個の磁極をな
し、ロータ1を形成し、永久磁石に対向したティース4
がT個、不等間隔に位置し、ティースとティースの間の
巻線用溝(スロット)に巻線5が施され、ティースはヨ
ーク6に連結されステータ3をなす。MとTの最小公倍
数をCとし、Nを1よりT/2までの整数とすると、こ
のときステータのスロットオープンの中心が、T等分に
等間隔に配置した位置から±N×180/{C(T/2
+1)}°偏倚させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、永久磁石モータの
構造に関するものである。
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、円環状の永久磁石がほぼ等間
隔に偶数個の磁極をなすロータと、これらの永久磁石と
対向してほぼ等間隔に位置するティースとティースをつ
なぐヨークからなるステータとを有するモータが知られ
ている。
隔に偶数個の磁極をなすロータと、これらの永久磁石と
対向してほぼ等間隔に位置するティースとティースをつ
なぐヨークからなるステータとを有するモータが知られ
ている。
【0003】図2は、従来のモータを示す断面図であ
る。円環状の永久磁石2が、90°の等間隔で4個の磁
極をなし、ロータ1を形成している。一方、永久磁石2
に対向したティース4が6個、60°の等間隔に位置
し、ティースとティースの間の巻線用溝(スロット)に
巻線5が施され、ティース4はヨーク6に保持され、ス
テータ3をなす。巻線5に流れる電流により発生する回
転磁界により、ロータ1はシャフト7を中心に回転す
る。
る。円環状の永久磁石2が、90°の等間隔で4個の磁
極をなし、ロータ1を形成している。一方、永久磁石2
に対向したティース4が6個、60°の等間隔に位置
し、ティースとティースの間の巻線用溝(スロット)に
巻線5が施され、ティース4はヨーク6に保持され、ス
テータ3をなす。巻線5に流れる電流により発生する回
転磁界により、ロータ1はシャフト7を中心に回転す
る。
【0004】一般に、上記構成をとると電流を流さない
とき、ティースとロータの磁極との位置関係によりコギ
ングトルクが発生することが知られている。ロータ1が
図2に示す位置にあるとき、ロータは安定している。ロ
ータが図3に示す位置にあるとき、ロータには反時計方
向に力が働き、図2のロータ位置に戻ろうとする。ロー
タが図4に示す位置にあるとき、ロータには回転方向の
力はかからない。ロータが図5に示す位置にあるとき、
ロータには時計方向に力が働く。ロータが図6に示す位
置にあるとき、ロータは安定している。このように、コ
ギングトルクは、ロータが30゜回転する間で一周期と
なり、ロータを回転させたときの回転むらとなって現れ
る。
とき、ティースとロータの磁極との位置関係によりコギ
ングトルクが発生することが知られている。ロータ1が
図2に示す位置にあるとき、ロータは安定している。ロ
ータが図3に示す位置にあるとき、ロータには反時計方
向に力が働き、図2のロータ位置に戻ろうとする。ロー
タが図4に示す位置にあるとき、ロータには回転方向の
力はかからない。ロータが図5に示す位置にあるとき、
ロータには時計方向に力が働く。ロータが図6に示す位
置にあるとき、ロータは安定している。このように、コ
ギングトルクは、ロータが30゜回転する間で一周期と
なり、ロータを回転させたときの回転むらとなって現れ
る。
【0005】上記問題点を解決するため従来、特公昭6
2−23537号「電動機」に記される例がある。
2−23537号「電動機」に記される例がある。
【0006】図7は、上記発明にかかるモータの断面図
である。ステータのスロットオープンの中心を、T等分
し等間隔に配置した位置から(1磁極ピッチ)/2T以
上離れるようになっている。本例においては、(1磁極
ピッチ)/Tだけ離れている。これにより、コギングの
周波数を高次にすることにより、コギングトルクを低減
している。図2に示す従来のモータのコギングトルクが
0.4kgcm、特公昭62−23537号におけるモータ
のコギングトルクが0.23kgcmと、約40%の低下が
図れている。
である。ステータのスロットオープンの中心を、T等分
し等間隔に配置した位置から(1磁極ピッチ)/2T以
上離れるようになっている。本例においては、(1磁極
ピッチ)/Tだけ離れている。これにより、コギングの
周波数を高次にすることにより、コギングトルクを低減
している。図2に示す従来のモータのコギングトルクが
0.4kgcm、特公昭62−23537号におけるモータ
のコギングトルクが0.23kgcmと、約40%の低下が
図れている。
【0007】図8に図2に示す従来のモータのコギング
トルクの次数ごとの振幅を、図9に特公昭62−235
37号を適用したモータのコギングトルクの次数ごとの
振幅を示す。永久磁石の磁極数をM個、ステータのティ
ース数をT個、MとTの最小公倍数をCとしたとき、コ
ギングトルクは角度360/Cに1周期現れる。これを
1次とすると、図9より特公昭62−23537号を適
用したモータは、コギングトルク1次の振幅が約4分の
1に低下しているが、6次が約40%増加している。こ
のモータをエアコン用のファンモータとして用いた場
合、概ね800r/min〜2000r/minの回転
速度で運転されるため、コギングトルクの6次は1〜3
kHzの音となって現れる。図11にIS0で採用されて
いる聴感曲線を示す。曲線上に記入のphon数が音の
大きさのレベルを示す。この図より、1〜6kHzの音
は、他の周波数域に比べて同じ音圧レベルでも大きな音
として聞こえる。したがって、この周波数域の音に影響
するコギングトルクの次数を下げることが必要である。
トルクの次数ごとの振幅を、図9に特公昭62−235
37号を適用したモータのコギングトルクの次数ごとの
振幅を示す。永久磁石の磁極数をM個、ステータのティ
ース数をT個、MとTの最小公倍数をCとしたとき、コ
ギングトルクは角度360/Cに1周期現れる。これを
1次とすると、図9より特公昭62−23537号を適
用したモータは、コギングトルク1次の振幅が約4分の
1に低下しているが、6次が約40%増加している。こ
のモータをエアコン用のファンモータとして用いた場
合、概ね800r/min〜2000r/minの回転
速度で運転されるため、コギングトルクの6次は1〜3
kHzの音となって現れる。図11にIS0で採用されて
いる聴感曲線を示す。曲線上に記入のphon数が音の
大きさのレベルを示す。この図より、1〜6kHzの音
は、他の周波数域に比べて同じ音圧レベルでも大きな音
として聞こえる。したがって、この周波数域の音に影響
するコギングトルクの次数を下げることが必要である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はスロットオー
プンの中心の間隔を最適にし、効果的にコギングトルク
の低減を図り、低振動,低騒音のモータを提供するもの
である。
プンの中心の間隔を最適にし、効果的にコギングトルク
の低減を図り、低振動,低騒音のモータを提供するもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】コギングトルクの1周期
は角度にして360/Cであり、磁極ピッチによってで
はなく、コギングトルク1周期の角度ピッチによって、
スロットオープンの位置を決めるのが適当である。
は角度にして360/Cであり、磁極ピッチによってで
はなく、コギングトルク1周期の角度ピッチによって、
スロットオープンの位置を決めるのが適当である。
【0010】本発明のモータにおいては、コギングトル
クの一周期の角度の半分180/Cを、±(T/2+
1)分割した角度ずつ違えて、スロットオープンの中心
をT等分した位置からずらすことにより、出力の低下が
ほとんどなく、コギングトルクを低減することが可能で
ある。
クの一周期の角度の半分180/Cを、±(T/2+
1)分割した角度ずつ違えて、スロットオープンの中心
をT等分した位置からずらすことにより、出力の低下が
ほとんどなく、コギングトルクを低減することが可能で
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、ほぼ等間
隔にM個(Mは偶数)の磁極を有する永久磁石を備えた
ロータと不等間隔に配置されたT個(Tは3M/4以上
の偶数)のティースと該ティース間に位置するスロット
と、該スロットに施された巻線と、前記ティースを連結
するヨークとより成るステータを具備し、前記永久磁石
とティースが対向する位置に配置された永久磁石モータ
において、Nを1よりT/2までの整数とすると、前記
スロットの中心位置は、T等分し等間隔に分割した位置
より±N×180/{C(T/2+1)}°ずつ偏倚さ
せたことを特徴とする永久磁石モータであり、コギング
トルクの周波数を高次とすることにより、コギングトル
クを低減するという作用を有する。
隔にM個(Mは偶数)の磁極を有する永久磁石を備えた
ロータと不等間隔に配置されたT個(Tは3M/4以上
の偶数)のティースと該ティース間に位置するスロット
と、該スロットに施された巻線と、前記ティースを連結
するヨークとより成るステータを具備し、前記永久磁石
とティースが対向する位置に配置された永久磁石モータ
において、Nを1よりT/2までの整数とすると、前記
スロットの中心位置は、T等分し等間隔に分割した位置
より±N×180/{C(T/2+1)}°ずつ偏倚さ
せたことを特徴とする永久磁石モータであり、コギング
トルクの周波数を高次とすることにより、コギングトル
クを低減するという作用を有する。
【0012】請求項2記載の発明は、ほぼ等間隔にM個
(Mは偶数)の磁極を有する永久磁石を備えたロータと
不等間隔に配置されたT個(Tは3M/4以上の偶数)
のティースと該ティース間に位置するスロットと、該ス
ロットに施された巻線と、前記ティースを連結するヨー
クとより成るステータを具備し、前記永久磁石とティー
スが対向する位置に配置された永久磁石モータにおい
て、Nを1よりT/2までの整数とすると、前記スロッ
トの中心位置は、T等分し等間隔に分割した位置より回
転方向側及び反回転方向側にそれぞれ±N×180/
{C(T/2+1)}°ずつ偏倚させたことを特徴とす
るものであり、回転力のむらを低減し、低振動化,低騒
音化を図るという作用を有する。
(Mは偶数)の磁極を有する永久磁石を備えたロータと
不等間隔に配置されたT個(Tは3M/4以上の偶数)
のティースと該ティース間に位置するスロットと、該ス
ロットに施された巻線と、前記ティースを連結するヨー
クとより成るステータを具備し、前記永久磁石とティー
スが対向する位置に配置された永久磁石モータにおい
て、Nを1よりT/2までの整数とすると、前記スロッ
トの中心位置は、T等分し等間隔に分割した位置より回
転方向側及び反回転方向側にそれぞれ±N×180/
{C(T/2+1)}°ずつ偏倚させたことを特徴とす
るものであり、回転力のむらを低減し、低振動化,低騒
音化を図るという作用を有する。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を用いて
説明する。
説明する。
【0014】(実施例1)本発明の実施例を示すモータ
の断面図を図1に示す。
の断面図を図1に示す。
【0015】円環状の永久磁石2が、90°の等間隔で
4個の磁極をなし、ロータ1を形成している。一方、永
久磁石に対向したティース4が6個、不等間隔に位置
し、ティースとティースの間の巻線用溝(スロット)に
巻線5が施され、ティース4はヨーク6に保持され、ス
テータ3をなす。
4個の磁極をなし、ロータ1を形成している。一方、永
久磁石に対向したティース4が6個、不等間隔に位置
し、ティースとティースの間の巻線用溝(スロット)に
巻線5が施され、ティース4はヨーク6に保持され、ス
テータ3をなす。
【0016】巻線5に流れる電流により発生する回転磁
界により、ロータ1はシャフト7を中心に回転する。
界により、ロータ1はシャフト7を中心に回転する。
【0017】ステータのスロットオープンの中心が、T
等分に等間隔に配置した位置から±3.75゜,±7.
5゜,±11.25゜ずれている。また、回転中心に対
して対向する2個のスロットオープンの、T等分に等間
隔に配置した位置からのずれ角度は、互いに向きが反対
である。
等分に等間隔に配置した位置から±3.75゜,±7.
5゜,±11.25゜ずれている。また、回転中心に対
して対向する2個のスロットオープンの、T等分に等間
隔に配置した位置からのずれ角度は、互いに向きが反対
である。
【0018】本構成により、ステータのスロットオープ
ンの中心の、T等分に等間隔に配置した位置からのずれ
がコギングトルクの一周期である30゜(±15゜)の
範囲内であり、コギングトルクの次数を高次とすること
により、コギングトルクを低減することができる。ま
た、回転中心に対して対向する2個のスロットオープン
のずれが、大きさが同じで向きが反対であるため、ロー
タ位置に対する電流位相は、回転中心に対して対向する
2個のスロットオープンを平均するとゼロとなり、電流
を加えたときの回転むらも少ない。
ンの中心の、T等分に等間隔に配置した位置からのずれ
がコギングトルクの一周期である30゜(±15゜)の
範囲内であり、コギングトルクの次数を高次とすること
により、コギングトルクを低減することができる。ま
た、回転中心に対して対向する2個のスロットオープン
のずれが、大きさが同じで向きが反対であるため、ロー
タ位置に対する電流位相は、回転中心に対して対向する
2個のスロットオープンを平均するとゼロとなり、電流
を加えたときの回転むらも少ない。
【0019】ステータのスロットオープンの中心の、T
等分に等間隔に配置した位置からのずれ角度が全ティー
スで異なるため、コギングトルクの特定の次数が高くな
ることもなく、1kHz〜3kHz付近の音も低下する。
等分に等間隔に配置した位置からのずれ角度が全ティー
スで異なるため、コギングトルクの特定の次数が高くな
ることもなく、1kHz〜3kHz付近の音も低下する。
【0020】上記構成により、図2に示す従来のモータ
と比較して、コギングトルクが約3分の1に(0.4kg
cm→0.14kgcm)低減し、一方トルクは同一入力条件
にて、出力トルクは3%未満の低下(2.44kgcm→
2.38kgcm)であった。
と比較して、コギングトルクが約3分の1に(0.4kg
cm→0.14kgcm)低減し、一方トルクは同一入力条件
にて、出力トルクは3%未満の低下(2.44kgcm→
2.38kgcm)であった。
【0021】図10に、本発明におけるモータのコギン
グトルクの次数ごとの振幅を示す。従来のモータに比
べ、コギングトルクの1次が約2分の1、6次が約4分
の1に減少し、コギングトルクの高次において、特に際
だって振幅の大きい次数は存在しない。
グトルクの次数ごとの振幅を示す。従来のモータに比
べ、コギングトルクの1次が約2分の1、6次が約4分
の1に減少し、コギングトルクの高次において、特に際
だって振幅の大きい次数は存在しない。
【0022】なお、本発明においてステータのスロット
オープンの中心の、T等分に等間隔に配置した位置から
のずれは、±N×180/{C(T/2+1)}°とな
っているが、±1゜程度の範囲の誤差であればよい。ま
た、本発明はステータ内部にロータを有する内転型モー
タだけでなく、ステータ外周にロータを有する外転型モ
ータにも適用可能であり、極数,スロット数も、本実施
例に限られるものではない。すなわち本発明は、上記実
施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づい
て種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から
排除するものではない。
オープンの中心の、T等分に等間隔に配置した位置から
のずれは、±N×180/{C(T/2+1)}°とな
っているが、±1゜程度の範囲の誤差であればよい。ま
た、本発明はステータ内部にロータを有する内転型モー
タだけでなく、ステータ外周にロータを有する外転型モ
ータにも適用可能であり、極数,スロット数も、本実施
例に限られるものではない。すなわち本発明は、上記実
施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づい
て種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から
排除するものではない。
【0023】
【発明の効果】本発明により、永久磁石を用いたモータ
において、出力を低下させることなく大幅にコギングト
ルクを低減し、低振動,低騒音のモータを提供すること
ができる。
において、出力を低下させることなく大幅にコギングト
ルクを低減し、低振動,低騒音のモータを提供すること
ができる。
【図1】本発明の実施例を示す永久磁石モータの断面図
【図2】従来のモータを示す断面図
【図3】従来のモータを示す断面図
【図4】従来のモータを示す断面図
【図5】従来のモータを示す断面図
【図6】従来のモータを示す断面図
【図7】従来の他のモータを示す断面図
【図8】従来のモータにおけるコギングトルクの次数ご
との振幅を示す説明図
との振幅を示す説明図
【図9】従来の他のモータにおけるコギングトルクの次
数ごとの振幅を示す説明図
数ごとの振幅を示す説明図
【図10】本発明におけるコギングトルクの次数ごとの
振幅を示す説明図
振幅を示す説明図
【図11】従来のモータにおける聴感曲線を示す説明図
1 ロータ 2 永久磁石 3,13 ステータ 4,14 ステータティース 5,15 巻線 6 ステータヨーク 7 シャフト
Claims (3)
- 【請求項1】ほぼ等間隔にM個(Mは偶数)の磁極を有
する永久磁石を備えたロータと不等間隔に配置されたT
個(Tは3M/4以上の偶数)のティースと該ティース
間に位置するスロットと、該スロットに施された巻線
と、前記ティースを連結するヨークとより成るステータ
を具備し、前記永久磁石とティースが対向する位置に配
置された永久磁石モータにおいて、Nを1よりT/2ま
での整数とすると、前記スロットの中心位置は、T等分
し等間隔に分割した位置より±N×180/{C(T/
2+1)}°ずつ偏倚させたことを特徴とする永久磁石
モータ。 - 【請求項2】ほぼ等間隔にM個(Mは偶数)の磁極を有
する永久磁石を備えたロータと不等間隔に配置されたT
個(Tは3M/4以上の偶数)のティースと該ティース
間に位置するスロットと、該スロットに施された巻線
と、前記ティースを連結するヨークとより成るステータ
を具備し、前記永久磁石とティースが対向する位置に配
置された永久磁石モータにおいて、Nを1よりT/2ま
での整数とすると、前記スロットの中心位置は、T等分
し等間隔に分割した位置より回転方向側及び反回転方向
側にそれぞれ±N×180/{C(T/2+1)}°ず
つ偏倚させたことを特徴とする永久磁石モータ。 - 【請求項3】偏倚させる角度は、回転方向側と反回転方
向側にほぼ等角度であることを特徴とする請求項2記載
の永久磁石モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281976A JPH10126982A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | 永久磁石モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281976A JPH10126982A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | 永久磁石モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10126982A true JPH10126982A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17646527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8281976A Pending JPH10126982A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | 永久磁石モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10126982A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000031860A1 (de) * | 1998-11-19 | 2000-06-02 | Blocher Motor Gmbh | Blechkörper für eine drehende elektrische maschine |
| WO2002049187A3 (de) * | 2000-12-13 | 2002-10-24 | Bosch Gmbh Robert | Statordesign einer unipolar-transversalflussmaschine |
| WO2004010562A1 (ja) * | 2002-07-22 | 2004-01-29 | Nsk Ltd. | モータ、モータの製造方法及びモータの駆動制御装置 |
| WO2004017498A1 (ja) * | 2002-08-16 | 2004-02-26 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | アキシャルギャップ型回転電機 |
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| EP1746705A2 (en) | 2005-07-20 | 2007-01-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Rotary electric machine and electric wheelchair mounted with rotary electric machine |
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| US7528521B2 (en) | 2005-07-20 | 2009-05-05 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Rotary electric machine and electric wheelchair mounted with rotary electric machine |
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-
1996
- 1996-10-24 JP JP8281976A patent/JPH10126982A/ja active Pending
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