JPH10127568A - ズーム式内視鏡 - Google Patents
ズーム式内視鏡Info
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- JPH10127568A JPH10127568A JP8285522A JP28552296A JPH10127568A JP H10127568 A JPH10127568 A JP H10127568A JP 8285522 A JP8285522 A JP 8285522A JP 28552296 A JP28552296 A JP 28552296A JP H10127568 A JPH10127568 A JP H10127568A
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低出力の小型モータを使用した時でも、安定
してズーム駆動を行う。 【解決手段】 モータ41外径とモータ支持枠40内径
にはクリアランスがあり、3本の前記モータ位置調整ネ
ジ49でモータ支持枠40に対して位置出しをされ軽く
固定される。この状態ではモータ支持枠40とモータ4
1は偏心がなくモータ41が前後に移動するので、前後
へ移動しないようにモータ41はその後端近く外周で前
記軟質樹脂50で固定される。軟質樹脂50は軟質の樹
脂であるためモータ支持枠40、モータ41はクリアラ
ンスの分だけ相対的に移動可能である。
してズーム駆動を行う。 【解決手段】 モータ41外径とモータ支持枠40内径
にはクリアランスがあり、3本の前記モータ位置調整ネ
ジ49でモータ支持枠40に対して位置出しをされ軽く
固定される。この状態ではモータ支持枠40とモータ4
1は偏心がなくモータ41が前後に移動するので、前後
へ移動しないようにモータ41はその後端近く外周で前
記軟質樹脂50で固定される。軟質樹脂50は軟質の樹
脂であるためモータ支持枠40、モータ41はクリアラ
ンスの分だけ相対的に移動可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はズーム式内視鏡、更
に詳しくはズーム部分に特徴のあるズーム式内視鏡に関
する。
に詳しくはズーム部分に特徴のあるズーム式内視鏡に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、移動レンズを有するズー
ム式の内視鏡は、手元操作部に設けられたSWにより挿
入部内を通るワイヤを押し引きすることによりレンズを
移動させていた。
ム式の内視鏡は、手元操作部に設けられたSWにより挿
入部内を通るワイヤを押し引きすることによりレンズを
移動させていた。
【0003】ところが、ワイヤを繰り返し使用すること
によって劣化してのびてしまい所望の倍率が得られなく
なったり、また手動で動かすため操作も不便であった。
によって劣化してのびてしまい所望の倍率が得られなく
なったり、また手動で動かすため操作も不便であった。
【0004】そこで、先端部に小型のモータを配置する
ことによりアングルダウンもなく、操作性も良好となる
内視鏡が提案されている。
ことによりアングルダウンもなく、操作性も良好となる
内視鏡が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、細径化
を目指す内視鏡に用いるモータは、非常に小型化された
ものであるためパワーも小さいものとなってしまうと共
に、このようなモータを使用するためには、正確な位置
出し同軸度が要求されるため、枠構造が複雑になった
り、組立に時間がかかったりするといった問題がある。
を目指す内視鏡に用いるモータは、非常に小型化された
ものであるためパワーも小さいものとなってしまうと共
に、このようなモータを使用するためには、正確な位置
出し同軸度が要求されるため、枠構造が複雑になった
り、組立に時間がかかったりするといった問題がある。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、低出力の小型モータを使用した時でも、安定し
てズーム駆動を行うことのできるズーム式内視鏡を提供
することを目的としている。
であり、低出力の小型モータを使用した時でも、安定し
てズーム駆動を行うことのできるズーム式内視鏡を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のズーム式内視鏡
は、挿入部の先端に設けられ一部のレンズが光軸方向に
対して前後に移動する移動光学系を有する対物光学系
と、前記移動光学系を前記光軸方向に対して前後に移動
させる光学系駆動手段とを備えたズーム式内視鏡におい
て、前記光学系駆動手段は、前記対物光学系を保持する
保持枠に保持されているモータと、前記モータの回転駆
動力を並進駆動力に変換し前記移動光学系に前記並進駆
動力を伝達する駆動力伝達手段とを備えて構成される。
は、挿入部の先端に設けられ一部のレンズが光軸方向に
対して前後に移動する移動光学系を有する対物光学系
と、前記移動光学系を前記光軸方向に対して前後に移動
させる光学系駆動手段とを備えたズーム式内視鏡におい
て、前記光学系駆動手段は、前記対物光学系を保持する
保持枠に保持されているモータと、前記モータの回転駆
動力を並進駆動力に変換し前記移動光学系に前記並進駆
動力を伝達する駆動力伝達手段とを備えて構成される。
【0008】本発明のズーム式内視鏡では、前記モータ
が少なくとも1カ所で前記保持枠に保持されることで、
低出力の小型モータを使用した時でも、安定してズーム
駆動を行うことを可能とする。
が少なくとも1カ所で前記保持枠に保持されることで、
低出力の小型モータを使用した時でも、安定してズーム
駆動を行うことを可能とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
の実施の形態について述べる。
【0010】図1ないし図13は本発明の第1の実施の
形態に係わり、図1はズーム式電子内視鏡を備えた電子
内視鏡装置の外観構成を示す外観構成図、図2は図1の
先端硬質部内に設けられている撮像装置の構成を示す断
面図、図3は図2の移動レンズ枠とモータ支持枠の嵌合
部のA−A線断面を示す断面図、図4は図2のモータと
モータ支持枠との嵌合部のB−B線断面を示す断面図、
図5は図1の電子内視鏡装置の構成を示す構成図、図6
は図5のスーパインポーズ回路によるモニタへの表示を
説明する説明図、図7は図2の撮像装置のA−A線断面
を含む先端硬質部の断面を示す断面図、図8は図1の先
端硬質部の先端の構成を示す構成図、図9は図1の操作
部のスイッチの一例の構成を示す構成図、図10は図9
のスイッチの展開図、図11はズーム式電子内視鏡の洗
浄・滅菌時の図9のスイッチの状態の一例を示す図、図
12は図2の撮像装置における作用を説明する第1の説
明図、図13は図2の撮像装置における作用を説明する
第2の説明図である。
形態に係わり、図1はズーム式電子内視鏡を備えた電子
内視鏡装置の外観構成を示す外観構成図、図2は図1の
先端硬質部内に設けられている撮像装置の構成を示す断
面図、図3は図2の移動レンズ枠とモータ支持枠の嵌合
部のA−A線断面を示す断面図、図4は図2のモータと
モータ支持枠との嵌合部のB−B線断面を示す断面図、
図5は図1の電子内視鏡装置の構成を示す構成図、図6
は図5のスーパインポーズ回路によるモニタへの表示を
説明する説明図、図7は図2の撮像装置のA−A線断面
を含む先端硬質部の断面を示す断面図、図8は図1の先
端硬質部の先端の構成を示す構成図、図9は図1の操作
部のスイッチの一例の構成を示す構成図、図10は図9
のスイッチの展開図、図11はズーム式電子内視鏡の洗
浄・滅菌時の図9のスイッチの状態の一例を示す図、図
12は図2の撮像装置における作用を説明する第1の説
明図、図13は図2の撮像装置における作用を説明する
第2の説明図である。
【0011】図1に示すように、本実施の形態の内視鏡
であるズーム式電子内視鏡を備えた電子内視鏡装置1
は、挿入部2を体腔内に挿入し図示しない観察部位を撮
像するズーム式電子内視鏡3と、このズーム式電子内視
鏡3に照明光を供給する光源装置4と、ズーム式電子内
視鏡3が撮像した撮像信号を信号処理しモニタ5に観察
部位の画像を表示させるカメラコントロールユニット
(以下、CCUと記す)6とから構成されている。
であるズーム式電子内視鏡を備えた電子内視鏡装置1
は、挿入部2を体腔内に挿入し図示しない観察部位を撮
像するズーム式電子内視鏡3と、このズーム式電子内視
鏡3に照明光を供給する光源装置4と、ズーム式電子内
視鏡3が撮像した撮像信号を信号処理しモニタ5に観察
部位の画像を表示させるカメラコントロールユニット
(以下、CCUと記す)6とから構成されている。
【0012】前記ズーム式電子内視鏡3の挿入部2の先
端側には湾曲可能な湾曲部7が設けられ、この湾曲部7
の先端側にはさらに先端硬質部8が設けられている。一
方、ズーム式電子内視鏡3の挿入部2の基端側には、前
記湾曲部7を湾曲する湾曲操作ノブ9及び各種のスイッ
チ10を備えた操作部11が設けられ、この操作部11
によりズーム式電子内視鏡3の把持及び操作が行われる
ようになっている。
端側には湾曲可能な湾曲部7が設けられ、この湾曲部7
の先端側にはさらに先端硬質部8が設けられている。一
方、ズーム式電子内視鏡3の挿入部2の基端側には、前
記湾曲部7を湾曲する湾曲操作ノブ9及び各種のスイッ
チ10を備えた操作部11が設けられ、この操作部11
によりズーム式電子内視鏡3の把持及び操作が行われる
ようになっている。
【0013】操作部11の側面からはユニバーサルケー
ブル12が延出しており、このユニバーサルケーブル1
2は、先端に設けられたスコープコネクタ部13により
前記光源装置4に接続され、ユニバーサルケーブル12
及びズーム式電子内視鏡3内を挿通している図示しない
ライトガイドにより光源装置4からの照明光がズーム式
電子内視鏡3の先端硬質部8の前方より照射されるよう
になっている。
ブル12が延出しており、このユニバーサルケーブル1
2は、先端に設けられたスコープコネクタ部13により
前記光源装置4に接続され、ユニバーサルケーブル12
及びズーム式電子内視鏡3内を挿通している図示しない
ライトガイドにより光源装置4からの照明光がズーム式
電子内視鏡3の先端硬質部8の前方より照射されるよう
になっている。
【0014】また、スコープコネクタ部13から電気接
続コード14が設けられ、電気接続コード14が前記C
CU6に接続されている。そして、CCU6は、この電
気接続コード14及びユニバーサルケーブル12及びズ
ーム式電子内視鏡3内を挿通している図示しない信号ケ
ーブルを介して、ズーム式電子内視鏡3の先端硬質部8
内に設けられている、後述する固体撮像素子、例えばC
CDを備えた撮像装置からの撮像信号を入力し信号処理
するようになっている。
続コード14が設けられ、電気接続コード14が前記C
CU6に接続されている。そして、CCU6は、この電
気接続コード14及びユニバーサルケーブル12及びズ
ーム式電子内視鏡3内を挿通している図示しない信号ケ
ーブルを介して、ズーム式電子内視鏡3の先端硬質部8
内に設けられている、後述する固体撮像素子、例えばC
CDを備えた撮像装置からの撮像信号を入力し信号処理
するようになっている。
【0015】図2に示すように、ズーム式電子内視鏡3
の先端硬質部8内に設けられている撮像装置21は、観
察部位の像を撮像するCCD22と、観察部位の像を入
射しCCD22の撮像面に結像させる対物光学系23
と、CCD22のCCDリード足24に接続されCCD
22を駆動すると共に撮像信号を増幅するハイブリッド
集積回路(以下、HICと記す)25とから構成され、
HIC25には信号ケーブル26が接続され、この信号
ケーブル26によりCCU6に撮像信号が伝送されるよ
うになっている。
の先端硬質部8内に設けられている撮像装置21は、観
察部位の像を撮像するCCD22と、観察部位の像を入
射しCCD22の撮像面に結像させる対物光学系23
と、CCD22のCCDリード足24に接続されCCD
22を駆動すると共に撮像信号を増幅するハイブリッド
集積回路(以下、HICと記す)25とから構成され、
HIC25には信号ケーブル26が接続され、この信号
ケーブル26によりCCU6に撮像信号が伝送されるよ
うになっている。
【0016】前記対物光学系23は、第1の光学枠部材
27、第2の光学枠部材28及び第3の光学枠部材29
と、これらに取着された複数の光学部材が配され、光学
部材の一端は、先端部において外部に露出しており、他
端はCCD22に接続されている。そして、CCD22
に接続されている光学部材は、CCD22を含んでCC
D枠30に取着されている。なお、第2の光学枠部材2
8は、接続部材27aを介して第1の光学枠部材27に
接続されている。
27、第2の光学枠部材28及び第3の光学枠部材29
と、これらに取着された複数の光学部材が配され、光学
部材の一端は、先端部において外部に露出しており、他
端はCCD22に接続されている。そして、CCD22
に接続されている光学部材は、CCD22を含んでCC
D枠30に取着されている。なお、第2の光学枠部材2
8は、接続部材27aを介して第1の光学枠部材27に
接続されている。
【0017】ここで、CCD22、HIC25は、信号
ケーブル26の先端側からCCD枠30にわたって設け
られているシールド枠31により電磁的にシールドされ
ており、シールド枠31は、熱収縮チューブ32により
被膜されている。
ケーブル26の先端側からCCD枠30にわたって設け
られているシールド枠31により電磁的にシールドされ
ており、シールド枠31は、熱収縮チューブ32により
被膜されている。
【0018】第1の光学枠部材27は、光学部材の最外
部に位置する観察窓33、これに続く第1の光学部材3
4を気密に取着している。一方、第2の光学枠部材28
は、複数の光学部材より成る第2の光学部材35を取着
し、第3の光学枠部材29は、複数の光学部材より成る
第3の光学部材36を取着しており、第2の光学部材3
5と第3の光学部材36との間には後述する移動レンズ
駆動装置により光軸上を移動する移動レンズ37が設け
られている。
部に位置する観察窓33、これに続く第1の光学部材3
4を気密に取着している。一方、第2の光学枠部材28
は、複数の光学部材より成る第2の光学部材35を取着
し、第3の光学枠部材29は、複数の光学部材より成る
第3の光学部材36を取着しており、第2の光学部材3
5と第3の光学部材36との間には後述する移動レンズ
駆動装置により光軸上を移動する移動レンズ37が設け
られている。
【0019】第2の光学枠部材28は、2層構造をして
おり、第1の層には対物光学系23の光軸上に設けられ
ている前記第2の光学部材35が取着しており、第2の
層には移動レンズ37を光軸上を移動させるモータ被膜
枠38で被膜されている移動レンズ駆動装置39が設け
られている。
おり、第1の層には対物光学系23の光軸上に設けられ
ている前記第2の光学部材35が取着しており、第2の
層には移動レンズ37を光軸上を移動させるモータ被膜
枠38で被膜されている移動レンズ駆動装置39が設け
られている。
【0020】この移動レンズ駆動装置39は、第2の光
学枠部材28の内面側に設けられているモータ支持枠4
0に支持されているモータ41と、モータ41の回転軸
に軸合わせされ圧入して設けられ外周面にネジ部42が
形成されている駆動軸部材43と、光軸方向に平行な断
面が光軸方向先端が開放している略コの字状で底面側に
駆動軸部材43のネジ部42に螺合するネジ穴が形成さ
れている移動レンズ枠44とを備えて構成されている。
学枠部材28の内面側に設けられているモータ支持枠4
0に支持されているモータ41と、モータ41の回転軸
に軸合わせされ圧入して設けられ外周面にネジ部42が
形成されている駆動軸部材43と、光軸方向に平行な断
面が光軸方向先端が開放している略コの字状で底面側に
駆動軸部材43のネジ部42に螺合するネジ穴が形成さ
れている移動レンズ枠44とを備えて構成されている。
【0021】また、移動レンズ枠44の先端より第2の
光学枠部材28の第1の層に向かって移動レンズ支持部
45が延出していて、第2の光学枠部材28の第1の層
と第2の層との間に設けられた開口部を介して移動レン
ズ支持部45の先端に前記移動レンズ37が取着されて
いる。そして、駆動軸部材43のネジ部42と移動レン
ズ枠44のネジ穴の螺合によりモータ41の回転駆動を
光軸方向の直線運動へ変換し、移動レンズ枠44がモー
タ支持枠40内を光軸方向に直線駆動することで、移動
レンズ37が光軸上を光軸方向に移動するようになって
いる。
光学枠部材28の第1の層に向かって移動レンズ支持部
45が延出していて、第2の光学枠部材28の第1の層
と第2の層との間に設けられた開口部を介して移動レン
ズ支持部45の先端に前記移動レンズ37が取着されて
いる。そして、駆動軸部材43のネジ部42と移動レン
ズ枠44のネジ穴の螺合によりモータ41の回転駆動を
光軸方向の直線運動へ変換し、移動レンズ枠44がモー
タ支持枠40内を光軸方向に直線駆動することで、移動
レンズ37が光軸上を光軸方向に移動するようになって
いる。
【0022】ここで、移動レンズ枠44とモータ支持枠
40の嵌合部は、図3に示すように、モータ41本体が
回転しないように円断面の一部をカット(左右一対の
面)した形状となっている。なお、移動レンズ枠44外
径はモータ支持枠40内径より小さく浮いている状態と
なっている。
40の嵌合部は、図3に示すように、モータ41本体が
回転しないように円断面の一部をカット(左右一対の
面)した形状となっている。なお、移動レンズ枠44外
径はモータ支持枠40内径より小さく浮いている状態と
なっている。
【0023】一方、図2に戻り、モータ41は、後方へ
フレキシブル基板46を延出しており、フレキシブル基
板46がモータコネクタ部47を介してモータ用ケーブ
ル48に接続され、モータ用ケーブル48によりCCU
6に設けられている図示しないモータドライバからの信
号により回転するようになっている。なお、モータ41
は、例えば超小型のステッピングモータで正逆回転の切
換え及び回転速度を変えることが可能である。
フレキシブル基板46を延出しており、フレキシブル基
板46がモータコネクタ部47を介してモータ用ケーブ
ル48に接続され、モータ用ケーブル48によりCCU
6に設けられている図示しないモータドライバからの信
号により回転するようになっている。なお、モータ41
は、例えば超小型のステッピングモータで正逆回転の切
換え及び回転速度を変えることが可能である。
【0024】また、モータ41は、モータ位置調整ネジ
49、軟質樹脂50によりモータ支持枠40に位置決め
して固定されている。詳細には、図4に示すように、モ
ータ41外径とモータ支持枠40内径にはクリアランス
があり、3本の前記モータ位置調整ネジ49でモータ支
持枠40に対して位置出しをされ軽く固定される。この
状態ではモータ支持枠40とモータ41は偏心がなくモ
ータ41が前後に移動するので、前後へ移動しないよう
にモータ41はその後端近く外周で前記軟質樹脂50で
固定される。軟質樹脂50は軟質の樹脂であるためモー
タ支持枠40、モータ41はクリアランスの分だけ相対
的に移動可能である。
49、軟質樹脂50によりモータ支持枠40に位置決め
して固定されている。詳細には、図4に示すように、モ
ータ41外径とモータ支持枠40内径にはクリアランス
があり、3本の前記モータ位置調整ネジ49でモータ支
持枠40に対して位置出しをされ軽く固定される。この
状態ではモータ支持枠40とモータ41は偏心がなくモ
ータ41が前後に移動するので、前後へ移動しないよう
にモータ41はその後端近く外周で前記軟質樹脂50で
固定される。軟質樹脂50は軟質の樹脂であるためモー
タ支持枠40、モータ41はクリアランスの分だけ相対
的に移動可能である。
【0025】図5に示すように、操作部11にはスイッ
チ10としてWide側とTele側とを切り換えるズ
ームスイッチ61が設けられており、また、CCU6に
はこのズームスイッチ61の信号を受けモータ41を駆
動するモータドライバ62と、モータドライバ62から
の信号により移動レンズ37の移動に伴う倍率を計算す
る倍率計算回路63と、CCD22からの撮像信号を信
号処理する信号処理回路64と、倍率計算回路63の計
算結果を入力し信号処理回路64からの映像に倍率情報
をスーパインポーズするスーパインポーズ回路65とが
設けられている。
チ10としてWide側とTele側とを切り換えるズ
ームスイッチ61が設けられており、また、CCU6に
はこのズームスイッチ61の信号を受けモータ41を駆
動するモータドライバ62と、モータドライバ62から
の信号により移動レンズ37の移動に伴う倍率を計算す
る倍率計算回路63と、CCD22からの撮像信号を信
号処理する信号処理回路64と、倍率計算回路63の計
算結果を入力し信号処理回路64からの映像に倍率情報
をスーパインポーズするスーパインポーズ回路65とが
設けられている。
【0026】そして、ズームスイッチ61を押している
時間だけモータドライバ62に信号が送られる。その結
果、モータドライバ62よりモータ41へ信号が送られ
移動レンズ37を前後に移動させることになるので、そ
の移動に応じた倍率の像がCCD22に受光される。C
CD22から信号処理回路63へ通常の撮像信号が出力
され、スーパインポーズ回路65で倍率演算回路62と
信号処理回路63の映像がスーパインポーズされ、モニ
タ5では図6のような画像となる。
時間だけモータドライバ62に信号が送られる。その結
果、モータドライバ62よりモータ41へ信号が送られ
移動レンズ37を前後に移動させることになるので、そ
の移動に応じた倍率の像がCCD22に受光される。C
CD22から信号処理回路63へ通常の撮像信号が出力
され、スーパインポーズ回路65で倍率演算回路62と
信号処理回路63の映像がスーパインポーズされ、モニ
タ5では図6のような画像となる。
【0027】図6(a)は通常のWide画像であり、
表示画像の下側に30μの長さを表示するラインが合成
されている。また、図6(b)では拡大最大時のTel
e画像であり、同じく表示画像の下側に30μの長さを
表示するラインを合成している。ところで被写体の寸法
は倍率と観察距離によって決定されるが、ここではある
距離での(例えば被写界深度の近点側の距離)長さを表
示している。観察距離が測定できれば観察距離に応じて
表示してもよい。
表示画像の下側に30μの長さを表示するラインが合成
されている。また、図6(b)では拡大最大時のTel
e画像であり、同じく表示画像の下側に30μの長さを
表示するラインを合成している。ところで被写体の寸法
は倍率と観察距離によって決定されるが、ここではある
距離での(例えば被写界深度の近点側の距離)長さを表
示している。観察距離が測定できれば観察距離に応じて
表示してもよい。
【0028】この時、深度に幅があまりないので近点=
Tele時の倍率と考えてよい。中間倍率の時も同様な
割合で倍率演算回路62で倍率を計算し、モニタ5に表
示することとする。
Tele時の倍率と考えてよい。中間倍率の時も同様な
割合で倍率演算回路62で倍率を計算し、モニタ5に表
示することとする。
【0029】従来より拡大内視鏡が使用されているが、
基本的にTele、Wideの2点切換え式であるので
中間倍率は不明であった。
基本的にTele、Wideの2点切換え式であるので
中間倍率は不明であった。
【0030】近年、PIT(腺口形態)パターンによる
診断が確保されつつあるが、PITは病変により大きさ
が異なるため倍率がしっかりわかっていないと絶対的な
大きさがわからなくなってしまうことがある。また、病
変部は5mmぐらいの大きさがあるので通常で、100
倍観察では14インチモニタ上で1.5mmぐらいしか
写されず、正常PITとの比較が困難な場合が多い。
診断が確保されつつあるが、PITは病変により大きさ
が異なるため倍率がしっかりわかっていないと絶対的な
大きさがわからなくなってしまうことがある。また、病
変部は5mmぐらいの大きさがあるので通常で、100
倍観察では14インチモニタ上で1.5mmぐらいしか
写されず、正常PITとの比較が困難な場合が多い。
【0031】ところが、上述したように、スーパインポ
ーズ回路65で倍率演算回路62と信号処理回路63の
映像がスーパインポーズすることで、今まで観察してい
る状態では大きさが分からなかったPITの大きさをほ
ぼ正確に知ることができ、通常の観察を行いながら、病
変の質的診断が正確に行えるようになる。
ーズ回路65で倍率演算回路62と信号処理回路63の
映像がスーパインポーズすることで、今まで観察してい
る状態では大きさが分からなかったPITの大きさをほ
ぼ正確に知ることができ、通常の観察を行いながら、病
変の質的診断が正確に行えるようになる。
【0032】一方、ズーム式電子内視鏡3の先端硬質部
8では、図7に示すように、CCD22は略四角形であ
り、その略対辺方向に光源装置4からの照明光を伝送す
る3本のライトガイドバンドル(以下、LGバンドルと
記す)、すなわち、CCD22の右側にLGバンドル7
1、CCD22の下側にLGバンドル72を、さらにC
CD22の右下遠方にLGバンドル73配し、移動レン
ズ駆動装置39と鉗子等の処置具を挿通する鉗子チャン
ネル74を略右下部に配している。また、CCD22の
右側対辺方向でかつ移動レンズ駆動装置39の外側に送
気・送水チャンネル75を配している。
8では、図7に示すように、CCD22は略四角形であ
り、その略対辺方向に光源装置4からの照明光を伝送す
る3本のライトガイドバンドル(以下、LGバンドルと
記す)、すなわち、CCD22の右側にLGバンドル7
1、CCD22の下側にLGバンドル72を、さらにC
CD22の右下遠方にLGバンドル73配し、移動レン
ズ駆動装置39と鉗子等の処置具を挿通する鉗子チャン
ネル74を略右下部に配している。また、CCD22の
右側対辺方向でかつ移動レンズ駆動装置39の外側に送
気・送水チャンネル75を配している。
【0033】また、図8に示すように、先端カバー8a
に覆われた先端硬質部8の先端には、観察窓33に対し
て送気・送水を行い洗浄する送気・送水チャンネル75
に連通した送気・送水ノズル76が設けられており、広
角時(つまり対角方向)、視野角170°以上では、送
気・送水ノズル76を観察窓33からどんなに離しても
視野内に送気・送水ノズル76が入ってしまうが、比較
的広角な(つまり対辺方向)例えば視野角140°では
ケラレがない。また、送気・送水ノズル76と観察窓3
3の位置関係にも設計上の自由度が増す。また、観察窓
33への水当たりも良く、移動レンズ駆動装置39外側
のデッドスペースを有効利用できる。
に覆われた先端硬質部8の先端には、観察窓33に対し
て送気・送水を行い洗浄する送気・送水チャンネル75
に連通した送気・送水ノズル76が設けられており、広
角時(つまり対角方向)、視野角170°以上では、送
気・送水ノズル76を観察窓33からどんなに離しても
視野内に送気・送水ノズル76が入ってしまうが、比較
的広角な(つまり対辺方向)例えば視野角140°では
ケラレがない。また、送気・送水ノズル76と観察窓3
3の位置関係にも設計上の自由度が増す。また、観察窓
33への水当たりも良く、移動レンズ駆動装置39外側
のデッドスペースを有効利用できる。
【0034】つまり、従来の通常のスコープの照明は、
先端レイアウトで2つの出射端があれば十分であるが、
最大視野角が120°〜180°なるズーム式電子内視
鏡では配光が不足するおそれがある。しかし本実施の形
態では、3本のLGバンドル71、72、73により3
つの出射端により照明するので、このような問題はな
い。また、従来のズーム式電子内視鏡は広角であるがた
めにノズルケラレも問題となる可能性があるが、本実施
の形態では、CCD22の右側対辺方向でかつ移動レン
ズ駆動装置39の外側に送気・送水ノズル76を配置し
ているためにノズルケラレを防止することができる。
先端レイアウトで2つの出射端があれば十分であるが、
最大視野角が120°〜180°なるズーム式電子内視
鏡では配光が不足するおそれがある。しかし本実施の形
態では、3本のLGバンドル71、72、73により3
つの出射端により照明するので、このような問題はな
い。また、従来のズーム式電子内視鏡は広角であるがた
めにノズルケラレも問題となる可能性があるが、本実施
の形態では、CCD22の右側対辺方向でかつ移動レン
ズ駆動装置39の外側に送気・送水ノズル76を配置し
ているためにノズルケラレを防止することができる。
【0035】また、図1に示した操作部6において、各
種のスイッチ10がどの人にとっても押しやすい位置に
あるとは限らない。そこで、本実施の形態では、操作性
の向上のため、図9のように、各種のスイッチ10のう
ち例えば上部に配置されるスイッチ本体81にスイッチ
補助部材82を取り付けることによって、手の小さな人
でも簡単にSWが押せるようにすることができる。
種のスイッチ10がどの人にとっても押しやすい位置に
あるとは限らない。そこで、本実施の形態では、操作性
の向上のため、図9のように、各種のスイッチ10のう
ち例えば上部に配置されるスイッチ本体81にスイッチ
補助部材82を取り付けることによって、手の小さな人
でも簡単にSWが押せるようにすることができる。
【0036】この場合、図10のように、スイッチ本体
81中央には陥凹部83が設けられており、スイッチ補
助部材82にはその形状に合わせた突起部84が設けら
れている。スイッチ本体81はゴム製であり、スイッチ
補助部材82はプラスチック製、又は金属製である。両
者をはめ合わせることによって、図9のように使用する
ことができる。
81中央には陥凹部83が設けられており、スイッチ補
助部材82にはその形状に合わせた突起部84が設けら
れている。スイッチ本体81はゴム製であり、スイッチ
補助部材82はプラスチック製、又は金属製である。両
者をはめ合わせることによって、図9のように使用する
ことができる。
【0037】なお、図11のように、スコープ洗浄・消
毒時には、スイッチ本体67の陥凹部83の汚染防止の
ため洗浄用カバー85をはめ込んでおくことができる。
毒時には、スイッチ本体67の陥凹部83の汚染防止の
ため洗浄用カバー85をはめ込んでおくことができる。
【0038】以上説明したように本実施の形態のズーム
式電子内視鏡3では、CCU6からの信号によりモータ
41、駆動軸部材43が回転し、それを受けモータ支持
枠40、移動レンズ枠44により光軸方向への前後運動
に変え、移動レンズ37は光軸からズレることなく光軸
上を運動する。
式電子内視鏡3では、CCU6からの信号によりモータ
41、駆動軸部材43が回転し、それを受けモータ支持
枠40、移動レンズ枠44により光軸方向への前後運動
に変え、移動レンズ37は光軸からズレることなく光軸
上を運動する。
【0039】モータ41に圧入された駆動軸部材43
は、モータ位置調整ネジ49によりモータ支持枠40内
径とほぼ軸合わせがされているが、図12に示すように
もし軸がズレていたとしても、図13に示すようにA−
A面を基準にモータ41は回転することができるので、
結果として、駆動軸部材43と移動レンズ枠26の中心
軸は常に同軸上にあるためモータ24が低出力であって
も確実に移動レンズ枠44を移動させることができる。
は、モータ位置調整ネジ49によりモータ支持枠40内
径とほぼ軸合わせがされているが、図12に示すように
もし軸がズレていたとしても、図13に示すようにA−
A面を基準にモータ41は回転することができるので、
結果として、駆動軸部材43と移動レンズ枠26の中心
軸は常に同軸上にあるためモータ24が低出力であって
も確実に移動レンズ枠44を移動させることができる。
【0040】また、移動レンズ枠44が同軸上にない対
物光学系20の枠でなく、同軸上のモータ41の枠の方
に嵌合・移動するようにしてあるので、接触部に余計な
トルクがかからずスムーズである。
物光学系20の枠でなく、同軸上のモータ41の枠の方
に嵌合・移動するようにしてあるので、接触部に余計な
トルクがかからずスムーズである。
【0041】さらに、モータ41が一般的な標準品であ
る時、その軸の長さは初めから決まっているが、軸が短
く、やや偏心したとしても充分に使用できるため、特別
な精度を要求する特注品とする必要がなく、コスト、入
手の面でも有利である。
る時、その軸の長さは初めから決まっているが、軸が短
く、やや偏心したとしても充分に使用できるため、特別
な精度を要求する特注品とする必要がなく、コスト、入
手の面でも有利である。
【0042】上記説明においては電子内視鏡を例に説明
したが、これに限らず、接眼部にて観察部位を観察する
光学式の内視鏡であっても本実施の形態が適用できるこ
とは言うまでもない。
したが、これに限らず、接眼部にて観察部位を観察する
光学式の内視鏡であっても本実施の形態が適用できるこ
とは言うまでもない。
【0043】図14ないし図16は本発明の第2の実施
の形態に係わり、図14は撮像装置の構成を示す構成
図、図15は図14のモータとモータ支持枠との嵌合部
のC−C線断面を示す断面図、図16は図14の移動レ
ンズ枠とモータ支持枠の嵌合部のD−D線断面を示す断
面図である。
の形態に係わり、図14は撮像装置の構成を示す構成
図、図15は図14のモータとモータ支持枠との嵌合部
のC−C線断面を示す断面図、図16は図14の移動レ
ンズ枠とモータ支持枠の嵌合部のD−D線断面を示す断
面図である。
【0044】第2の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0045】本実施の形態では、図14に示すように、
モータ41はモータ位置決め枠101にぴったり嵌合さ
れ相対的に動かないよう固定されていおり、モータ位置
決め枠101を介して1本のモータ位置調整ネジ49に
よりモータ41とモータ支持枠40とが位置出しされを
され軽く固定されている。
モータ41はモータ位置決め枠101にぴったり嵌合さ
れ相対的に動かないよう固定されていおり、モータ位置
決め枠101を介して1本のモータ位置調整ネジ49に
よりモータ41とモータ支持枠40とが位置出しされを
され軽く固定されている。
【0046】詳細には、図15に示すように、モータ支
持枠40内径とモータ位置決め枠101外径にはクリア
ランスが設けられている。モータ41とモータ位置決め
枠101とがモータ支持枠40に挿入されて、モータ支
持枠40と1本のモータ位置調整ネジ49がネジ止め固
定され、モータ位置調整ネジ49の突起部がモータ位置
決め枠101の位置合わせ穴に入れられる。このとき、
モータ位置調整ネジ49の先端はモータ41に突き当た
らずクリアランスが設けられている。また、モータ位置
決め枠101の穴内径とモータ位置調整ネジ49の突起
部外径にもクリアランスが設けられており、モータ位置
決め枠101は前後には移動しないが左右への回転及び
偏心はすることができるようになっている。
持枠40内径とモータ位置決め枠101外径にはクリア
ランスが設けられている。モータ41とモータ位置決め
枠101とがモータ支持枠40に挿入されて、モータ支
持枠40と1本のモータ位置調整ネジ49がネジ止め固
定され、モータ位置調整ネジ49の突起部がモータ位置
決め枠101の位置合わせ穴に入れられる。このとき、
モータ位置調整ネジ49の先端はモータ41に突き当た
らずクリアランスが設けられている。また、モータ位置
決め枠101の穴内径とモータ位置調整ネジ49の突起
部外径にもクリアランスが設けられており、モータ位置
決め枠101は前後には移動しないが左右への回転及び
偏心はすることができるようになっている。
【0047】なお、移動レンズ枠44とモータ支持枠4
0の嵌合部は、本実施の形態では、図16に示すよう
に、モータ41本体が回転しないように円断面の一部を
カット(上の面)した形状となっている。
0の嵌合部は、本実施の形態では、図16に示すよう
に、モータ41本体が回転しないように円断面の一部を
カット(上の面)した形状となっている。
【0048】従って、本実施の形態では、第1の実施の
形態の効果に加え、1本のモータ位置調整ネジ49でモ
ータ41の位置出しができるので組立てが容易であり、
かつ、上述した各部のクリアランスによりモータ41が
スムーズに回転し安定したズーム動作が可能となる。
形態の効果に加え、1本のモータ位置調整ネジ49でモ
ータ41の位置出しができるので組立てが容易であり、
かつ、上述した各部のクリアランスによりモータ41が
スムーズに回転し安定したズーム動作が可能となる。
【0049】図17ないし図25は本発明の第3の実施
の形態に係わり、図17は撮像装置の移動レンズ駆動装
置の構成を示す構成図、図18は図17の撮像装置を備
えたズーム式電子内視鏡を備えた電子内視鏡装置の構成
を示す構成図、図19は図18のモータ制御回路の変形
例の構成を示す構成図、図20は図18の電子内視鏡装
置の変形例の構成を示す構成図、図21は図20のピー
ク電流検出回路の作用を説明する説明図、図22は図1
7の撮像装置の移動レンズ駆動装置の第1の変形例の構
成を示す構成図、図23は図22の移動レンズ駆動装置
を備えた電子内視鏡装置の要部の構成を示す構成図、図
24は図17の撮像装置の移動レンズ駆動装置の第2の
変形例の構成を示す構成図、図25は図24の移動レン
ズ駆動装置を備えた電子内視鏡装置の要部の構成を示す
構成図である。
の形態に係わり、図17は撮像装置の移動レンズ駆動装
置の構成を示す構成図、図18は図17の撮像装置を備
えたズーム式電子内視鏡を備えた電子内視鏡装置の構成
を示す構成図、図19は図18のモータ制御回路の変形
例の構成を示す構成図、図20は図18の電子内視鏡装
置の変形例の構成を示す構成図、図21は図20のピー
ク電流検出回路の作用を説明する説明図、図22は図1
7の撮像装置の移動レンズ駆動装置の第1の変形例の構
成を示す構成図、図23は図22の移動レンズ駆動装置
を備えた電子内視鏡装置の要部の構成を示す構成図、図
24は図17の撮像装置の移動レンズ駆動装置の第2の
変形例の構成を示す構成図、図25は図24の移動レン
ズ駆動装置を備えた電子内視鏡装置の要部の構成を示す
構成図である。
【0050】第3の実施の形態は、第2の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0051】図17に示すように、本実施の形態におい
ては、移動レンズ枠44には、移動レンズ枠44の移動
量を検出するエンコーダ111が設けられている。そし
て、エンコーダ111から延出したケーブル112は、
エンコーダ信号処理回路113(図18参照)に接続さ
れる。
ては、移動レンズ枠44には、移動レンズ枠44の移動
量を検出するエンコーダ111が設けられている。そし
て、エンコーダ111から延出したケーブル112は、
エンコーダ信号処理回路113(図18参照)に接続さ
れる。
【0052】また、図18に示すように、光源装置4で
は、ランプ114からの照明光が集光レンズ115、ハ
ーフミラー116及びプリズム117を介してLGバン
ドル71、72、73に伝送されるが、プリズム117
により照明光の一部が光電変換素子118で光電変換さ
れCCU6と別体に設けられたモータ制御装置110に
出力されている。また、光源装置4には、レーザ変位計
119が設けられており、このレーザ変位計119はレ
ーザ光をミラー120及びハーフミラー116により例
えばLGバンドル71に出射し、観察部位からの戻りレ
ーザ光を再びLGバンドル71、ハーフミラー116及
びミラー120により検出し観察部位での距離を測定
し、CCU6及びモータ制御装置110へ送信するよう
になっている。
は、ランプ114からの照明光が集光レンズ115、ハ
ーフミラー116及びプリズム117を介してLGバン
ドル71、72、73に伝送されるが、プリズム117
により照明光の一部が光電変換素子118で光電変換さ
れCCU6と別体に設けられたモータ制御装置110に
出力されている。また、光源装置4には、レーザ変位計
119が設けられており、このレーザ変位計119はレ
ーザ光をミラー120及びハーフミラー116により例
えばLGバンドル71に出射し、観察部位からの戻りレ
ーザ光を再びLGバンドル71、ハーフミラー116及
びミラー120により検出し観察部位での距離を測定
し、CCU6及びモータ制御装置110へ送信するよう
になっている。
【0053】また、モータ制御装置110は、アンプ1
21、電圧リミッタ回路122、2つのスイッチ回路1
23、124、パルス発生器125及びコンパレータ1
26を備えており、さらにズーム式電子内視鏡3に操作
部6には、オートフォーカススイッチ127が設けられ
ている。
21、電圧リミッタ回路122、2つのスイッチ回路1
23、124、パルス発生器125及びコンパレータ1
26を備えており、さらにズーム式電子内視鏡3に操作
部6には、オートフォーカススイッチ127が設けられ
ている。
【0054】そして、操作部6のオートフォーカススイ
ッチ127がONされると、レーザ変位計119が対象
物までの距離を測定しモータ制御装置110へ送信し、
モータ制御装置110はアンプ121より駆動信号を出
力してモータ41を駆動し、適切な焦点距離となるよう
に移動レンズ37を光軸に沿って動かす。
ッチ127がONされると、レーザ変位計119が対象
物までの距離を測定しモータ制御装置110へ送信し、
モータ制御装置110はアンプ121より駆動信号を出
力してモータ41を駆動し、適切な焦点距離となるよう
に移動レンズ37を光軸に沿って動かす。
【0055】エンコーダ111の出力によりエンコーダ
信号処理回路113は出力電圧を変え、エンコーダ信号
処理回路113の出力電圧に従ってパルス発生器125
がモータ41に印加するパルスの周波数が変えるのでモ
ータ41の回転スピードが変わる。遠点側では周波数は
高く、モータ24のスピードは速い。
信号処理回路113は出力電圧を変え、エンコーダ信号
処理回路113の出力電圧に従ってパルス発生器125
がモータ41に印加するパルスの周波数が変えるのでモ
ータ41の回転スピードが変わる。遠点側では周波数は
高く、モータ24のスピードは速い。
【0056】ここで、移動レンズ37が近焦点側にある
時は、エンコーダ信号処理回路113からの出力電圧は
コンパレータ126のレファレンス電圧VFより低く、
スイッチ124をクローズしてモータ41への出力電圧
はリミットされるのでモータ41のスピードが落ちる。
一方、遠点側に移動レンズ37がある時は、モータ41
のスピードは速いままである。
時は、エンコーダ信号処理回路113からの出力電圧は
コンパレータ126のレファレンス電圧VFより低く、
スイッチ124をクローズしてモータ41への出力電圧
はリミットされるのでモータ41のスピードが落ちる。
一方、遠点側に移動レンズ37がある時は、モータ41
のスピードは速いままである。
【0057】なお、モータ41により移動レンズ37を
移動するとしたが、これに限らず、圧電アクチェータを
移動レンズ37の移動手段としてもよい。
移動するとしたが、これに限らず、圧電アクチェータを
移動レンズ37の移動手段としてもよい。
【0058】以上のように本実施の形態では、第2の実
施の形態の効果に加え、移動レンズ377が遠点、近点
のどちらかにあるかにかかわらず、スムーズなオートフ
ォーカス動作が可能となり、自然な観察ができる。
施の形態の効果に加え、移動レンズ377が遠点、近点
のどちらかにあるかにかかわらず、スムーズなオートフ
ォーカス動作が可能となり、自然な観察ができる。
【0059】なお、モータ制御装置110を、図19に
示すように、単安定マルチバイブレータ131、波形整
形回路132及びアンプ121とから構成することで、
エンコーダ信号処理回路113の出力電圧に従って単安
定マルチバイブレータ131が所定のパルスを発生さ
せ、このパルスを波形整形回路132により整形しアン
プ121を介してオートフォーカス動作を行うようにし
てもよい。
示すように、単安定マルチバイブレータ131、波形整
形回路132及びアンプ121とから構成することで、
エンコーダ信号処理回路113の出力電圧に従って単安
定マルチバイブレータ131が所定のパルスを発生さ
せ、このパルスを波形整形回路132により整形しアン
プ121を介してオートフォーカス動作を行うようにし
てもよい。
【0060】また、図20に示すように、モータ制御装
置110のピーク出力電流を検出するピーク電流検出回
路141を備えることで、移動レンズ枠44が第2レン
ズ枠35に突き当たるとモータ制御装置110の出力側
のインピーダンスが変わりマッチング条件がこわれて、
図21に示すように、出力される電流のピーク値が下が
り、これをピーク電流検出回路140で検知し、モータ
41へ停止信号を送るとともに、エンコーダ信号処理回
路113へリセット信号を送りエンコーダ111を初期
化する。このようにして移動レンズ37の終端位置の検
出するようにしてもよい。なおこの場合も、モータ41
により移動レンズ37を移動するとしたが、これに限ら
ず、圧電アクチェータを移動レンズ37の移動手段とし
てもよい。
置110のピーク出力電流を検出するピーク電流検出回
路141を備えることで、移動レンズ枠44が第2レン
ズ枠35に突き当たるとモータ制御装置110の出力側
のインピーダンスが変わりマッチング条件がこわれて、
図21に示すように、出力される電流のピーク値が下が
り、これをピーク電流検出回路140で検知し、モータ
41へ停止信号を送るとともに、エンコーダ信号処理回
路113へリセット信号を送りエンコーダ111を初期
化する。このようにして移動レンズ37の終端位置の検
出するようにしてもよい。なおこの場合も、モータ41
により移動レンズ37を移動するとしたが、これに限ら
ず、圧電アクチェータを移動レンズ37の移動手段とし
てもよい。
【0061】さらに、図20の構成による移動レンズ3
7の終端位置検出の代わりに、図21に示すようにして
もよい。
7の終端位置検出の代わりに、図21に示すようにして
もよい。
【0062】すなわち、図21に示すように、移動レン
ズ枠44の先端に1枚の金属からなる導体板151を設
けると共に、この板導体板151に対向する位置のモー
タ支持枠40の内面に板導体板151の両端がそれぞれ
接触する一対の接触電極152を設け、図22に示すよ
うに、一対の接触電極152の導通をチェックする導通
チェック回路153を設けて移動レンズ37の終端位置
検出を行ってもよい。
ズ枠44の先端に1枚の金属からなる導体板151を設
けると共に、この板導体板151に対向する位置のモー
タ支持枠40の内面に板導体板151の両端がそれぞれ
接触する一対の接触電極152を設け、図22に示すよ
うに、一対の接触電極152の導通をチェックする導通
チェック回路153を設けて移動レンズ37の終端位置
検出を行ってもよい。
【0063】この場合、図22に示すように、モータ4
0を回転させ、移動レンズ枠44を先端方向に突き当て
た時、接触電極152と導体板151が接触し、一対の
接触電極152が導通する。そして、導通した時、導通
チェック回路153がこれを検知し、エンコーダ信号処
理回路113へエンコーダ111をリセットする信号を
送り初期化すると共に、エンコーダ信号処理回路113
からはモータ制御装置110へモータ41を停止させる
信号を送る。このようにして移動レンズ37の終端位置
の検出するようにしてもよい。
0を回転させ、移動レンズ枠44を先端方向に突き当て
た時、接触電極152と導体板151が接触し、一対の
接触電極152が導通する。そして、導通した時、導通
チェック回路153がこれを検知し、エンコーダ信号処
理回路113へエンコーダ111をリセットする信号を
送り初期化すると共に、エンコーダ信号処理回路113
からはモータ制御装置110へモータ41を停止させる
信号を送る。このようにして移動レンズ37の終端位置
の検出するようにしてもよい。
【0064】また、図20や図21及び図22の構成に
よる移動レンズ37の終端位置検出の代わりに、図23
に示すようにしてもよい。
よる移動レンズ37の終端位置検出の代わりに、図23
に示すようにしてもよい。
【0065】すなわち、図23に示すように、磁石部1
61を移動レンズ枠44外径にNS両磁石が並べて配置
され取り付け、また、モータ支持枠40の内径にコイル
162(a)〜(d)順次取り付ける。このとき、コイ
ル162(a)が先端、誘導電流回路162(d)が手
元端となっている。そして、移動レンズ枠44が移動す
る時、磁石部161の移動によりコイル162(a)〜
(d)に誘導電流が流れるので、図24に示すように、
これを誘導電流回路163で検知する。この場合、エン
コーダがなくても移動レンズ37の位置が検知できる。
61を移動レンズ枠44外径にNS両磁石が並べて配置
され取り付け、また、モータ支持枠40の内径にコイル
162(a)〜(d)順次取り付ける。このとき、コイ
ル162(a)が先端、誘導電流回路162(d)が手
元端となっている。そして、移動レンズ枠44が移動す
る時、磁石部161の移動によりコイル162(a)〜
(d)に誘導電流が流れるので、図24に示すように、
これを誘導電流回路163で検知する。この場合、エン
コーダがなくても移動レンズ37の位置が検知できる。
【0066】ここで、磁石部161がコイル162
(a)に到達した時、移動レンズ枠44は第2レンズ枠
35に突き当たるようにセッティングすることで、誘導
電流回路163がこれを検知した時、モータ制御装置1
10へモータ41を停止させる信号を送る。このように
して移動レンズ37の終端位置の検出するようにしても
よい。
(a)に到達した時、移動レンズ枠44は第2レンズ枠
35に突き当たるようにセッティングすることで、誘導
電流回路163がこれを検知した時、モータ制御装置1
10へモータ41を停止させる信号を送る。このように
して移動レンズ37の終端位置の検出するようにしても
よい。
【0067】図20、図21及び図22あるいは図23
及び図24の構成による移動レンズ37の終端位置検出
により、常に移動レンズ37がフルストローク動いてい
るかどうかを検出することが可能となる。
及び図24の構成による移動レンズ37の終端位置検出
により、常に移動レンズ37がフルストローク動いてい
るかどうかを検出することが可能となる。
【0068】[付記] (付記項1) 挿入部の先端に設けられ、一部のレンズ
が光軸方向に対して前後に移動する移動光学系を有する
対物光学系と、前記移動光学系を前記光軸方向に対して
前後に移動させる光学系駆動手段とを備えたズーム式内
視鏡において、前記光学系駆動手段は、前記対物光学系
を保持する保持枠に保持されているモータと、前記モー
タの回転駆動力を並進駆動力に変換し前記移動光学系に
前記並進駆動力を伝達する駆動力伝達手段とを備え、前
記モータは、少なくとも前記保持枠に対してモータの位
置を決める位置決め部材を介して、前記位置決め部材を
支点として前記保持枠に保持されていることを特徴とす
るズーム式内視鏡。
が光軸方向に対して前後に移動する移動光学系を有する
対物光学系と、前記移動光学系を前記光軸方向に対して
前後に移動させる光学系駆動手段とを備えたズーム式内
視鏡において、前記光学系駆動手段は、前記対物光学系
を保持する保持枠に保持されているモータと、前記モー
タの回転駆動力を並進駆動力に変換し前記移動光学系に
前記並進駆動力を伝達する駆動力伝達手段とを備え、前
記モータは、少なくとも前記保持枠に対してモータの位
置を決める位置決め部材を介して、前記位置決め部材を
支点として前記保持枠に保持されていることを特徴とす
るズーム式内視鏡。
【0069】(付記項2) 前記モータは、前記位置決
め部材に加えて軟性樹脂により保持されることを特徴と
する付記項1に記載のズーム式内視鏡。
め部材に加えて軟性樹脂により保持されることを特徴と
する付記項1に記載のズーム式内視鏡。
【0070】(付記項3) 挿入部の先端に設けられ、
一部のレンズが光軸方向に対して前後に移動する移動光
学系を有する対物光学系と、前記対物光学系の結像位置
に設けられた略四角形の固体撮像素子と、前記移動光学
系を前記光軸方向に対して前後に移動させる光学系駆動
手段と、前記挿入部の先端面に送気送水を行う送気送水
ノズルとを備えたズーム式内視鏡において、前記固体撮
像素子の略対角方向に前記光学系駆動手段を配置すると
共に、前記固体撮像素子の略対辺方向で、かつ、前記光
学系駆動手段の外側に前記送気送水ノズルを配置したこ
とを特徴とするズーム式内視鏡。
一部のレンズが光軸方向に対して前後に移動する移動光
学系を有する対物光学系と、前記対物光学系の結像位置
に設けられた略四角形の固体撮像素子と、前記移動光学
系を前記光軸方向に対して前後に移動させる光学系駆動
手段と、前記挿入部の先端面に送気送水を行う送気送水
ノズルとを備えたズーム式内視鏡において、前記固体撮
像素子の略対角方向に前記光学系駆動手段を配置すると
共に、前記固体撮像素子の略対辺方向で、かつ、前記光
学系駆動手段の外側に前記送気送水ノズルを配置したこ
とを特徴とするズーム式内視鏡。
【0071】(付記項4) 観察部位を撮像する変倍式
またはズーム式の内視鏡と、前記内視鏡からの撮像信号
を信号処理し表示手段に前記観察部位の像を表示させる
ビデオプロセッサとを備えた内視鏡装置において、前記
ビデオプロセッサは、前記内視鏡の操作部に設けられて
いるズームスイッチに連動して、前記観察部位の撮像倍
率を計算するズーム回路と、一定の長さを前記表示手段
に表示させる表示画像の大きさに連動して、一定の長さ
を示す画像を前記表示画像に重畳させるスーパーインポ
ーズ回路とを有することを特徴とする内視鏡装置。
またはズーム式の内視鏡と、前記内視鏡からの撮像信号
を信号処理し表示手段に前記観察部位の像を表示させる
ビデオプロセッサとを備えた内視鏡装置において、前記
ビデオプロセッサは、前記内視鏡の操作部に設けられて
いるズームスイッチに連動して、前記観察部位の撮像倍
率を計算するズーム回路と、一定の長さを前記表示手段
に表示させる表示画像の大きさに連動して、一定の長さ
を示す画像を前記表示画像に重畳させるスーパーインポ
ーズ回路とを有することを特徴とする内視鏡装置。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明のズーム式内
視鏡によれば、モータが少なくとも1カ所で前記保持枠
に保持されるので、低出力の小型モータを使用した時で
も、安定してズーム駆動を行うことができるという効果
がある。
視鏡によれば、モータが少なくとも1カ所で前記保持枠
に保持されるので、低出力の小型モータを使用した時で
も、安定してズーム駆動を行うことができるという効果
がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るズーム式電子
内視鏡を備えた電子内視鏡装置の外観構成を示す外観構
成図
内視鏡を備えた電子内視鏡装置の外観構成を示す外観構
成図
【図2】図1の先端硬質部内に設けられている撮像装置
の構成を示す断面図
の構成を示す断面図
【図3】図2の移動レンズ枠とモータ支持枠の嵌合部の
A−A線断面を示す断面図
A−A線断面を示す断面図
【図4】図2のモータとモータ支持枠との嵌合部のB−
B線断面を示す断面図
B線断面を示す断面図
【図5】図1の電子内視鏡装置の構成を示す構成図
【図6】図5のスーパインポーズ回路によるモニタへの
表示を説明する説明図
表示を説明する説明図
【図7】図2の撮像装置のA−A線断面を含む先端硬質
部の断面を示す断面図
部の断面を示す断面図
【図8】図1の先端硬質部の先端の構成を示す構成図
【図9】図1の操作部のスイッチの一例の構成を示す構
成図
成図
【図10】図9のスイッチの展開図
【図11】ズーム式電子内視鏡の洗浄・滅菌時の図9の
スイッチの状態の一例を示す図
スイッチの状態の一例を示す図
【図12】図2の撮像装置における作用を説明する第1
の説明図
の説明図
【図13】図2の撮像装置における作用を説明する第2
の説明図
の説明図
【図14】本発明の第2の実施の形態に係る撮像装置の
移動レンズ駆動装置の構成を示す構成図
移動レンズ駆動装置の構成を示す構成図
【図15】図14のモータとモータ支持枠との嵌合部の
C−C線断面を示す断面図
C−C線断面を示す断面図
【図16】図14の移動レンズ枠とモータ支持枠の嵌合
部のD−D線断面を示す断面図
部のD−D線断面を示す断面図
【図17】本発明の第3の実施の形態に係る撮像装置の
構成を示す構成図
構成を示す構成図
【図18】図17の撮像装置を備えたズーム式電子内視
鏡を備えた電子内視鏡装置の構成を示す構成図
鏡を備えた電子内視鏡装置の構成を示す構成図
【図19】図18のモータ制御回路の変形例の構成を示
す構成図
す構成図
【図20】図18の電子内視鏡装置の変形例の構成を示
す構成図
す構成図
【図21】図20のピーク電流検出回路の作用を説明す
る説明図
る説明図
【図22】図17の撮像装置の移動レンズ駆動装置の第
1の変形例の構成を示す構成図
1の変形例の構成を示す構成図
【図23】図22の移動レンズ駆動装置を備えた電子内
視鏡装置の要部の構成を示す構成図
視鏡装置の要部の構成を示す構成図
【図24】図17の撮像装置の移動レンズ駆動装置の第
2の変形例の構成を示す構成図
2の変形例の構成を示す構成図
【図25】図24の移動レンズ駆動装置を備えた電子内
視鏡装置の要部の構成を示す構成図
視鏡装置の要部の構成を示す構成図
1…電子内視鏡装置 2…挿入部 3…ズーム式電子内視鏡 4…光源装置 5…モニタ 6…CCU 7…湾曲部 8…先端硬質部 8a…先端カバー 9…湾曲操作ノブ 10…スイッチ 11…操作部 12…ユニバーサルケーブル 13…スコープコネクタ部 14…電気接続コード 21…撮像装置 22…CCD 23…対物光学系 24…CCDリード足 25…HIC 26…信号ケーブル 27…第1の光学枠部材 27a…接続部材 28…第2の光学枠部材 29…第3の光学枠部材 30…CCD枠 31…シールド枠 32…熱収縮チューブ 33…観察窓 34…第1の光学部材 35…第2の光学部材 36…第3の光学部材 37…移動レンズ 38…モータ被膜枠 39…移動レンズ駆動装置 40…モータ支持枠 41…モータ 42…ネジ部 43…駆動軸部材 44…移動レンズ枠 45…移動レンズ支持部 46…フレキシブル基板 47…モータコネクタ部 48…モータ用ケーブル 49…モータ位置調整ネジ 50…軟質樹脂
Claims (1)
- 【請求項1】 挿入部の先端に設けられ、一部のレンズ
が光軸方向に対して前後に移動する移動光学系を有する
対物光学系と、 前記移動光学系を前記光軸方向に対して前後に移動させ
る光学系駆動手段とを備えたズーム式内視鏡において、 前記光学系駆動手段は、 前記対物光学系を保持する保持枠に保持されているモー
タと、 前記モータの回転駆動力を並進駆動力に変換し前記移動
光学系に前記並進駆動力を伝達する駆動力伝達手段とを
備え、 前記モータは、少なくとも前記保持枠に対してモータの
位置を決める位置決め部材を介して、前記位置決め部材
を支点として前記保持枠に保持されていることを特徴と
するズーム式内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8285522A JPH10127568A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | ズーム式内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8285522A JPH10127568A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | ズーム式内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10127568A true JPH10127568A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17692627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8285522A Withdrawn JPH10127568A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | ズーム式内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10127568A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000010023A (ja) * | 1998-06-24 | 2000-01-14 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| JP2002282201A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Asahi Optical Co Ltd | 対物光学系移動機構付き電子内視鏡 |
| US6561971B1 (en) * | 1999-05-07 | 2003-05-13 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Endoscope with magnification change function |
| US7125378B2 (en) | 2002-08-22 | 2006-10-24 | Olympus Corporation | Hermetically sealed imaging system for medical applications |
| JP2009148369A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Olympus Medical Systems Corp | 撮像装置、及び電子内視鏡 |
| US7714885B2 (en) | 2000-10-31 | 2010-05-11 | Olympus Corporation | Endoscope imaging apparatus |
| JP2010240035A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Olympus Corp | 駆動機構および内視鏡装置 |
| JP2011004931A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Hoya Corp | 電子内視鏡のレンズ位置制御装置 |
| JP2011015883A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Hoya Corp | 電子内視鏡のレンズ位置制御装置 |
| CN104076503A (zh) * | 2013-03-29 | 2014-10-01 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜装置 |
| WO2016147468A1 (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-22 | オリンパス株式会社 | 撮像ユニット及び内視鏡 |
| JP2017196171A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | オリンパス株式会社 | 撮像ユニット及び内視鏡 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP8285522A patent/JPH10127568A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2014198061A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡装置 |
| WO2016147468A1 (ja) * | 2015-03-17 | 2016-09-22 | オリンパス株式会社 | 撮像ユニット及び内視鏡 |
| JPWO2016147468A1 (ja) * | 2015-03-17 | 2017-04-27 | オリンパス株式会社 | 撮像ユニット及び内視鏡 |
| CN107105976A (zh) * | 2015-03-17 | 2017-08-29 | 奥林巴斯株式会社 | 摄像单元和内窥镜 |
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| JP2017196171A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | オリンパス株式会社 | 撮像ユニット及び内視鏡 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |