JPH10127822A - ゴルフボール - Google Patents
ゴルフボールInfo
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- JPH10127822A JPH10127822A JP8310184A JP31018496A JPH10127822A JP H10127822 A JPH10127822 A JP H10127822A JP 8310184 A JP8310184 A JP 8310184A JP 31018496 A JP31018496 A JP 31018496A JP H10127822 A JPH10127822 A JP H10127822A
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- golf ball
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- ionomer resin
- core
- resin
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
- A63B37/0023—Covers
- A63B37/0029—Physical properties
- A63B37/0031—Hardness
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B37/00—Solid balls; Rigid hollow balls; Marbles
- A63B37/0003—Golf balls
- A63B37/0023—Covers
- A63B37/0029—Physical properties
- A63B37/0037—Flexural modulus; Bending stiffness
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
形成された中間層と、該中間層の表面を被覆するカバー
とからなるゴルフボールにおいて、(1)上記カバーを
形成する樹脂成分が、エチレン−不飽和カルボン酸系共
重合体の2価金属イオン架橋体に1級又は2級アミノ基
を2個以上有するアミン化合物を反応させたジアミン錯
体アイオノマー樹脂を主成分としてなり、かつ曲げ剛性
率が340〜410MPaのものであり、(2)上記中
間層を形成する樹脂成分が、アイオノマー樹脂及び非ア
イオノマー熱可塑性エラストマーから選ばれる材料を主
成分としてなり、かつ曲げ剛性率が20〜350MPa
のものであり、(3)ゴルフボールの硬度が、100k
gの定荷重時変形量として2.6〜4.5mmであるこ
とを特徴とするゴルフボール。 【効果】 本発明のゴルフボールは、優れた飛び性能及
び打撃耐久性と良好な打球感を有するものである。
Description
間層とカバーとからなるゴルフボールに関し、更に詳述
すると、カバーに特定のジアミン錯体アイオノマー樹脂
を主材としたものを用いることにより、優れた飛び性能
及び良好な打球感を有し、打撃耐久性の向上したゴルフ
ボールに関する。
り、種々のゴルフボールが市場に出ており、中でもゴム
を基材とするコアをアイオノマー樹脂等からなるカバー
で被覆したツーピースソリッドゴルフボールと、ソリッ
ド又はリキッドセンターに糸ゴムを巻回した糸巻きコア
をカバーで被覆した糸巻きゴルフボールとが市場の大半
を占めている。
れた飛び性能及び耐久性を有することから、多くの一般
ゴルファーに使用されているが、打球感が硬く感じら
れ、また、打球時の球離れの速さからコントロール性能
に劣るという欠点を有し、このためプロゴルファーや上
級者はツーピースソリッドゴルフボールよりも糸巻きゴ
ルフボールを使用する人が多い。一方、糸巻きゴルフボ
ールは、フィーリング、コントロール性に優れる反面、
飛距離、耐久性の点でツーピースソリッドゴルフボール
に劣るという欠点がある。
ルと糸巻きゴルフボールとは、互いに相反する性能を有
しており、プレーヤーは自分の技倆や好みにより使用す
るゴルフボールを選択しているのが現状である。
おいて、糸巻きゴルフボールに近いフィーリングを実現
するため、軟らかいタイプのツーピースソリッドゴルフ
ボールが提案されている。このような軟らかいタイプの
ツーピースソリッドゴルフボールを得るためには軟らか
いコアを用いることになるが、コアを軟らかくすると、
反発性が低下して飛び性能が劣化すると共に、コアとカ
バーとの硬度差が大きくなるために耐久性も著しく低下
し、ツーピースソリッドゴルフボールの特長である優れ
た飛び性能及び耐久性が得られないばかりでなく、実際
の使用に耐え難くなってしまう場合もある。即ち、従来
のツーピースソリッドゴルフボールは、軟らかさ、反発
性及び耐久性の3つの特性の最適化により構造が決定さ
れ、いずれかの性能を向上させようとすれば他の性能が
低下してしまうものである。
の表面を覆って形成された中間層と該中間層の表面を被
覆するカバーとからなるゴルフボールの提案(特開平7
−24084号公報)等がなされているものの、その性
能を有効に発揮させるためには材料面での改良が求めら
れる。
たゴルフボールについても、更なる改良・開発が望まれ
ていた。
で、コアとカバーとの間に中間層を形成したゴルフボー
ルにおいて、優れた飛び性能及び打撃耐久性と良好な打
球感を有するゴルフボールを提供することを目的とす
る。
発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた
結果、ソリッドコアと中間層とカバーとからなるゴルフ
ボールにおいて、上記カバーを形成する樹脂成分とし
て、エチレン−不飽和カルボン酸系共重合体の2価金属
イオン架橋体に、1級又は2級アミノ基を2個以上有す
るアミン化合物を反応生成させたジアミン錯体アイオノ
マー樹脂を主成分とする、特定の曲げ剛性率を有する樹
脂成分を用いることで、高反発なカバーが得られ、かつ
中間層として低曲げ剛性率の材料を組み合せると共に、
ボール硬度を100kg荷重時の変形(たわみ)量とし
て2.6〜4.5mmの範囲とすることにより、良好な
飛び性能及び打撃耐久性と非常にソフトな優れた打球感
との3つの特性すべてを満たしたゴルフボールが得られ
ることを知見した。
間層と該中間層の表面を被覆するカバーとからなるゴル
フボールにおいて、上記カバーを形成する樹脂成分とし
て、エチレン−不飽和カルボン酸系共重合体の2価金属
イオン架橋体に、1級又は2級アミノ基を2個以上有す
るアミン化合物を反応生成させたジアミン錯体アイオノ
マー樹脂を主成分とし、曲げ剛性率が340〜410M
Paのものを用いることで、従来のアイオノマー樹脂同
士のブレンドのみでは達成し得なかった優れた反発性を
有するカバーを得ることができ、ボール全体の反発性が
飛躍的に向上すること、また、得られたゴルフボール
は、クラブとしてドライバーを用いてフルショットした
時にスピン量が最適化し、飛距離が飛躍的に増大すると
共に、非常にソフトな優れた打球感を有することを見出
した。更に、中間層を形成する樹脂成分として、アイオ
ノマー樹脂及び/又は非アイオノマー熱可塑性エラスト
マーを用い、その曲げ剛性率を20〜350MPaの範
囲とすること、しかもゴルフボールの硬度を上記のよう
に規定することにより、上記性能を有効に発揮させ、か
つ耐久性にも優れた高品質なコアと中間層とカバーとか
らなるゴルフボールが得られることを見出し、本発明を
完成したものである。
アの表面を覆って形成された中間層と、該中間層の表面
を被覆するカバーとからなるゴルフボールにおいて、
(1)上記カバーを形成する樹脂成分が、エチレン−不
飽和カルボン酸系共重合体の2価金属イオン架橋体に1
級又は2級アミノ基を2個以上有するアミン化合物を反
応させたジアミン錯体アイオノマー樹脂を主成分として
なり、かつ曲げ剛性率が340〜410MPaのもので
あり、(2)上記中間層を形成する樹脂成分が、アイオ
ノマー樹脂及び非アイオノマー熱可塑性エラストマーか
ら選ばれる材料を主成分としてなり、かつ曲げ剛性率が
20〜350MPaのものであり、(3)ゴルフボール
の硬度が、100kgの定荷重時変形量として2.6〜
4.5mmであることを特徴とするゴルフボールを提供
する。
本発明のゴルフボールは、ソリッドコアと該コアの表面
に形成された中間層と該中間層の表面を被覆するカバー
とからなっており、カバーの材料と曲げ剛性率、中間層
の材料と曲げ剛性率、そして得られたゴルフボールの硬
度を特定範囲に設定したものである。
ては、エチレン−不飽和カルボン酸系共重合体の2価金
属イオン架橋体に、1級又は2級アミノ基を2個以上有
するアミン化合物を反応生成させたジアミン錯体アイオ
ノマー樹脂を主成分とし、曲げ剛性率が340〜410
MPaであるものを使用する。
酸系共重合体の2価金属イオン架橋体において、不飽和
カルボン酸としては、炭素数3〜6の不飽和カルボン酸
で、例えばアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、フ
マル酸等が使用でき、特にメタクリル酸、アクリル酸が
好ましい。
量は10〜20重量%であることが好ましく、より好ま
しくは10〜15重量%である。10重量%より少ない
と剛性が低く、反発も劣る場合が生じ、また20重量%
を超えると剛性が高くなりすぎて樹脂が脆くなり、ボー
ル自体の打撃耐久性が低下してしまう上、アミン化合物
を反応生成させて得られたジアミン錯体アイオノマー樹
脂の融点が低くなりすぎ、実用面で問題が生じるおそれ
がある。
のカルボキシル基は2価金属イオンにて20〜80モル
%、より好ましくは25〜70モル%が中和されている
ことが好適であり、中和度が20モル%より小さいと剛
性が不足して反発性が低下し、80モル%を超えても流
れ性、加工性が損なわれるだけで、物性の向上は認めら
れない場合がある。また、中和に使われる2価金属イオ
ンとしては、Zn++、Co++、Ni++、Cu++、Pb++
及びMg++等が挙げられるが、特にZn++、Mg++が好
ましい。
2価金属イオン架橋体に反応生成させる1級又は2級ア
ミノ基を2個以上有するアミン化合物としては、ノルボ
ルナンジメチルアミンなどのノルボルナン骨格を有した
脂環式ジアミンの他に、m−キシリレンジアミン、o−
キシリレンジアミン、p−キシリレンジアミン、これら
の水添物である1,3−ビスアミノメチルシクロヘキサ
ン、1,2−ビスアミノメチルシクロヘキサン、1,4
−ビスアミノメチルシクロヘキサン等が挙げられる。こ
れらの中で、m−キシリレンジアミン、o−キシリレン
ジアミン、p−キシリレンジアミンの水添物である1,
3−ビスアミノメチルシクロヘキサン、1,2−ビスア
ミノメチルシクロヘキサン、1,4−ビスアミノメチル
シクロヘキサンは、反応生成させたジアミン錯体アイオ
ノマー樹脂の耐熱性に優れており、成型が容易であるた
め好ましく、特にノルボルナンジメチルアミンなどのノ
ルボルナン骨格を有した脂環式ジアミンは更に耐熱性に
優れており、成型が容易であるため最も好適に用いられ
る。
和カルボン酸系共重合体の2価金属イオン架橋体のカル
ボキシル基に対して、一般に8〜100モル%の量で用
いられる。8モル%未満では目的とする剛性が得られ
ず、反発も劣る場合があり、また多すぎる場合は、加え
たアミン化合物がブリードアウトするおそれが生じる。
樹脂は、その反応方法に特に限定はないが、例えばエチ
レン−不飽和カルボン酸共重合体と金属化合物との反応
によりアイオノマー樹脂を形成させた後、アミン化合物
を溶融混練する方法、エチレン−不飽和カルボン酸共重
合体に金属化合物とアミン化合物とのアミン錯体塩を溶
融混練する方法、あるいはこれら3成分を同時に溶融混
練する方法など、任意の方法によって行うことができ
る。溶融混練は形成されるアイオノマー樹脂の融点以上
の温度、一般的には150〜250℃で押出機等を用い
て行われる。
体の2価金属イオン架橋体に、1級又は2級アミノ基を
2個以上有するアミン化合物を反応生成させたジアミン
錯体アイオノマー樹脂としては、市販品を用いることが
でき、三井・デュポンポリケミカル社製のHPR高機能
製樹脂MD451,MD452や、三井・デュポンポリ
ケミカル社製の試作樹脂M6008−1等を使用するこ
とができる。
ノマー樹脂を主成分とするが、その溶融特性、剛性を調
整するために、他の金属種アイオノマー樹脂、その金属
塩未中和樹脂、他の金属塩、他のアミン化合物、熱可塑
性エラストマー等を適量溶融混練しても差し支えない。
二酸化チタン、酸化亜鉛、硫酸バリウム等の顔料、UV
吸収剤、酸化防止剤等の材料、金属石鹸等の分散助剤な
どを添加することもできる。
的を達成し得る範囲で適宜調整することができ、厚みは
1.0〜2.5mm、特に1.3〜2.1mm、比重は
0.90〜1.30、特に0.95〜1.20とするこ
とができる。
マー樹脂及び非アイオノマー熱可塑性エラストマーから
選ばれる1種又は2種以上を主成分とし、かつ曲げ剛性
率が20〜350MPaのものを使用する。このような
樹脂成分としては、例えばサーリン8120(デュポン
社製)、ハイミラン1855(三井・デュポンポリケミ
カル社製)などのエチレン−不飽和カルボン酸−不飽和
カルボン酸エステル共重合体の金属塩、ハイミラン17
06,1605(三井・デュポンポリケミカル社製)な
どのエチレン−不飽和カルボン酸共重合体の金属塩やそ
れらのブレンド物、ハイトレル4047,4767(東
レ・デュポン社製)などのポリエステルエラストマー、
パンデックスT7890(大日本インキ化学工業社製)
などのポリウレタンエラストマー、ペバックス4033
SA00(アトケム社製)などのポリアミドエラストマ
ー等が挙げられる。また、中間層には、必要に応じてダ
イナロン6100P(日本合成ゴム社製)等の樹脂改質
剤、染料、二酸化チタン、酸化亜鉛、硫酸バリウム等の
顔料、UV吸収剤、酸化防止剤等の材料、金属石鹸等の
分散助剤などを添加することもできる。
的を達成し得る範囲で適宜調整することができ、厚みは
1.0〜2.5mm、特に1.3〜2.1mm、比重は
0.90〜1.30、特に0.95〜1.20とするこ
とができる。
にて形成することができ、基材ゴムに共架橋剤、過酸化
物を配合した公知のゴム組成物を加熱・加圧・成型して
形成することができる。
リッドゴルフボールに用いられているポリブタジエンゴ
ムあるいはポリブタジエンゴムとポリイソプレンゴムと
の混合物などを使用することができるが、特に、高反発
性を得るためにシス構造を90%以上有する1,4−ポ
リブタジエンゴムを用いることが好ましい。
ールには、メタクリル酸、アクリル酸等の不飽和脂肪酸
の亜鉛塩、マグネシウム塩やトリメチルプロパントリメ
タクリレート等のエステル化合物が使用されており、本
発明においてもこれらを用いることができるが、特に反
発性の高さからアクリル酸亜鉛が好適に使用し得る。こ
れら共架橋剤の配合量は、上記基材ゴム100重量部に
対し15〜30重量部とすることが好ましい。
にジクミルパーオキサイドあるいはジクミルパーオキサ
イドと1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)3,3,
5−トリメチルシクロヘキサンとの混合物が好適であ
る。その配合量は、基材ゴム100重量部に対して0.
5〜1重量部とすることが好ましい。
じ、老化防止剤や比重調整の充填剤として酸化亜鉛や硫
酸バリウムなどを配合することができる。なお、上記比
重調整用充填剤の配合量は特に制限されるものではない
が、基材ゴム100重量部に対して0〜30重量部で、
ボール重量が45.93g以下となるように調整するこ
とが好ましい。
得るために100kgの定荷重負荷時の変形量で2.8
〜5.0mm、特に3.0〜4.5mmであることが好
ましい。2.8mmより硬いとボールになった時の打球
感が悪く、5.0mmより軟らかいとボールになった時
の反発性が低く、飛距離が劣る場合がある。コアの直径
は34.3〜38.7mm、特に34.7〜37.9m
m、重量は28.5〜35.0g、特に29.5〜3
3.0gとすることが好ましい。
限はなく、例えば常法により製造したコアの周りに中間
層材を射出成型し、その上にカバー材を射出成型する方
法、又はコアの周りに予め成型した中間層用とカバー用
ハーフシェルを被せ、圧縮成型する方法などにより達成
される。
常法に従って上記カバー表面にディンプルを成型するこ
とができ、また成型した後、その表面に対しバフ研磨、
スタンプ、塗装等の完成作業を行うことができる。
成を有するが、ボール全体の硬度は100kg定荷重負
荷時の変形量で2.6〜4.5mm、特に2.7〜4.
0mmであることが好ましい。2.6mmより硬いと打
球感が悪く、4.5mmより軟らかいと反発性が低く、
飛距離が劣ってしまう。なお、ゴルフボールの大きさ、
重量などのボール性状はゴルフ規則に従って形成され
る。
的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるも
のではない。
アを成型し、表2に示したコア、中間層、カバーの組み
合わせで2層型(スリーピース)ゴルフボール(実施例
1〜6、比較例3,4)及びツーピースゴルフボール
(比較例1,2)を製造した。なお、表1,2のコア、
中間層及びカバーの各成分の配合量はすべて重量部であ
る。
いて混練し、155℃で15分間加圧成型することによ
り成型し、また中間層は射出成型によりコアを被覆し
た。そして、カバーはこの中間層又はツーピースボール
のコアの外周に射出成型により被覆し、ゴルフボールと
した。得られたゴルフボールにつき、下記方法によりボ
ール諸物性(硬度、反発性)、飛び性能、打球感、及び
打撃耐久性を評価した。結果を表2に示す。
放置し、樹脂結晶化安定後、ASTM D−747に準
じて測定した。硬度(ショアーD) 約2mm厚の熱プレスシートを成形し、23℃で2週間
放置し、樹脂結晶化安定後、ASTM D−2240に
準じて測定した。ボール硬度 ボールに100kgの定荷重をかけた時の変形量(m
m)を測定した。ボール反発性(初速) USGA(R&A)の測定方法に準拠して初速(m/
s)を測定した。飛び性能 ツルーテンパー(True Temper)社製の打撃
マシーンを用い、クラブはドライバー(#W1)を用い
てヘッドスピード45m/s(HS45)でそれぞれ実
打した時のキャリー、トータル距離を測定した。なお、
使用したクラブとして、「PRO 230TITAN」
(ブリヂストンスポーツ社製)、ロフト11°、ハーモ
テックライトHM50J(HK)シャフト、硬度S、バ
ランスD2を用いた。打球感 ヘッドスピード45m/s(HS45)のプレーヤー各
5名により実打してもらい、下記基準で判定した。 ○:軟らかく、手にひびかず、良好な打球感が得られ
る。 ×:硬く、手にひびき、不快感がある。打撃耐久性 ツルーテンパー社製の打撃マシーンを用い、クラブはド
ライバー(#W1)を用いてヘッドスピード45m/s
(HS45)でそれぞれ200回実打した時の割れ個数
を、比較例1の結果を100として指数化した結果で示
した。なお、各例におけるサンプル個数は20個とし
た。
ア−D61 *3:米国デュポン社製アイオノマー樹脂Na塩,ショ
ア−D63 *4:日本合成ゴム社製ポリブタジエン水添物 *5:東レ・デュポン社製ポリエラストマー,ショアー
D40 *6:東レ・デュポン社製ポリエラストマー,ショアー
D46 *7:米国デュポン社製アイオノマー樹脂Na塩,ショ
アーD45 *8:三井・デュポンポリケミカル社製ジアミン錯体ア
イオノマー樹脂Zn塩 1,3−ビスアミノシクロヘキサン反応物,ショアーD
65 酸含量15重量% *9:三井・デュポンポリケミカル社製ジアミン錯体ア
イオノマー樹脂Zn塩 ノルボルナンジメチルアミン反応物,ショアーD61 酸含量15重量% *10:三井・デュポンポリケミカル社製アイオノマー
樹脂Zn塩 ショアーD62,酸含量15重量% *11:三井・デュポンポリケミカル社製アイオノマー
樹脂Na塩 ショアーD63,酸含量15重量% *12:三井・デュポンポリケミカル社製アイオノマー
樹脂Zn塩 ショアーD65,酸含量18重量% *13:三井・デュポンポリケミカル社製アイオノマー
樹脂Na塩 ショアーD66,酸含量18重量%
スボールであり、打球感はソフトで良好なものの、反発
性、飛距離、打撃耐久性ともに実施例のスリーピースゴ
ルフボールに比べ劣るものである。比較例3はカバーに
通常のアイオノマー樹脂ブレンド品を使用したスリーピ
ースゴルフボールであり、打球感は満足しているもの
の、打撃耐久性、反発性、飛距離ともに実施例のスリー
ピースゴルフボールに比べ劣るものである。比較例4は
カバーに酸含量16%以上の高硬度アイオノマー樹脂を
使用したものであるが、硬度、曲げ剛性率が高すぎるた
めに、ボールの硬度も硬くなってしまい、打球感が悪
く、またコア、中間層との硬度差が大きくなりすぎ、打
撃耐久性が持し実施例のスリーピースゴルフボールに比
べ劣るものである。
能及び打撃耐久性と良好な打球感を有するものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 ソリッドコアと、該コアの表面を覆って
形成された中間層と、該中間層の表面を被覆するカバー
とからなるゴルフボールにおいて、(1)上記カバーを
形成する樹脂成分が、エチレン−不飽和カルボン酸系共
重合体の2価金属イオン架橋体に1級又は2級アミノ基
を2個以上有するアミン化合物を反応させたジアミン錯
体アイオノマー樹脂を主成分としてなり、かつ曲げ剛性
率が340〜410MPaのものであり、(2)上記中
間層を形成する樹脂成分が、アイオノマー樹脂及び非ア
イオノマー熱可塑性エラストマーから選ばれる材料を主
成分としてなり、かつ曲げ剛性率が20〜350MPa
のものであり、(3)ゴルフボールの硬度が、100k
gの定荷重時変形量として2.6〜4.5mmであるこ
とを特徴とするゴルフボール。 - 【請求項2】 上記ジアミン錯体アイオノマー樹脂のア
ミン化合物が、ノルボルナンジメチルアミンである請求
項1記載のゴルフボール。 - 【請求項3】 上記ジアミン錯体アイオノマー樹脂の2
価金属イオンが、亜鉛である請求項1又は2記載のゴル
フボール。 - 【請求項4】 上記ジアミン錯体アイオノマー樹脂の表
面硬度が、ショアーDで60〜65である請求項1,2
又は3記載のゴルフボール。
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|---|---|---|---|
| JP31018496A JP3428330B2 (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | ゴルフボール |
| US08/964,088 US5977264A (en) | 1996-11-05 | 1997-11-04 | Golf ball |
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Publications (2)
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31018496A Expired - Fee Related JP3428330B2 (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | ゴルフボール |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| US (1) | US5977264A (ja) |
| JP (1) | JP3428330B2 (ja) |
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